まぁ勿忘草の推しの短編集と思ってくれや☆
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目次
 
    
        ポッキーの日の推し~ディアリム~
        
            はい、ほぼほぼネタ☆推し書きたかった....それだけ。そしてポッキーの日には一日遅れてるけど許してぇぇぇぇっぇ
なんか後ろからクフフフフフって聞こえるけど大丈夫でしょ....
後、ネタバレとかちょっとあるかもだし注意ね。
シエルさんちょっと違うかもだけど許してけれ...
とりあえずほぼほぼセリフ進行だからよろしく。
(この後勿忘草が爪でギッタギタにされたのは別のお話)
        
        
        ディアブロ「リムル様、勿忘草に聞いたら今日はポッキーの日らしいです!」
リムル「あーそうだな。あなたもあたしもポッキーってやつだな」
ディアブロ「そうです!!ポッキー....なんて甘美な響き」
リムル「それ俺が言ったやつにも反映されるんだな(ボソッ」
ディアブロ「ということでポッキー(的なやつ)でゲームをしませんか?」
目の前には全種類見事に集められたポッキーが
リムル「それ意味わかってるのか!?」
リムル(ポッキーでやるゲームってあれだろポッキーゲームだろ。端を咥えて折れずに食べろとかいうリア充御用達の)
ディアブロ「えぇ、勿忘草さんから仰せつかっております(ニコッ」
リムル「ニコッじゃねぇよ!!!勿忘草の奴め....」
ディアブロ「さぁしましょうか!!ポッキーゲームとやらを」
リムル(シエルさん頼むよ..この状況をなんとか打開してくれ!)
シエル(自分からポッキーを折ればキスしなくて済みますよ)
リムル(それじゃあ主人としての威厳が.....)
シエル(では、キスしてください)
リムル(シエル先生が見放したぁぁぁぁッぁあ)
ディアブロ「ひふるさふぁふふぁふぇてくふぁしゃい(リムル様咥えてください)」
リムル(ディアブロ準備万端じゃねーか!!!)
リムル「しょうがない.....」
バリッ
ディアブロ「あ........折れてしまいました」
リムル「......噛む力強すぎだろ」
ディアブロ「も、もう一回しましょう!!リムル様」
リムル「あ、俺は用事があるから~」
ちゃんちゃん
        
            うん、ざっつぅ。まぁ推し書けて満足満足。
あのあとしゅんってディアブロなってそう絶対可愛い。
ってことでバイなら~
        
    
     
    
        いいふーふの日だと?ディアリム書くしかねぇだろ!!
        
            はい、まぁ勿忘草の欲望を押し込んだ奴だからキャラ崩壊してるかも。そしてBLだーし色々どんとこいの人閲覧してね☆
追記
ディアブロの笑い声クフフフだからなんかヲタクっぽく聞こえる.....うん、すまん
        
        
        もしディアブロとリムルが夫婦になったら...?
ディアブロ「リムル様と同じ指輪....フフ...クフフフ...」
リムル「気持ち悪いぞディアブロ....」
ディアブロ「いいじゃないですか!!主と同じ物を身に着けられるとはとても光栄な事です!」
リムル「そこは主じゃなくて夫だろ」
ディアブロ「あ、そうでした。可愛くて可憐で素晴らしい嫁でした(チュッ」
リムル「うっ....このやろー(ギュー」
        
            みっじか。どんどん書いてくごとに短くなってない...?まぁ、うん頑張るわ
        
    
     
    
        君の声は震えてる
        
            こちらは野良promotion所属二期生の紫乃宮永亜様の二次創作、SSとなっております。
https://shindanmaker.com/1089199
此方のお題メーカー使わせてもらいました。
お題「君の声は震えてる」
        
        
        「ごめん。でも、君の事を守るにはこれしかなかったんだ」
 彼は彼の大切な人である私を人質に取ろうとした敵対陣営の人物を赤く染め上げた手で排除した後でそう言った。
「急にこんなことされたら驚くよな」
 そんなことないよ、私はそう伝えた。
 だが、彼は寂しそうに微笑んだ。
「そんな訳無い、君の声は震えてる」
 そう言ったきり、私は彼に出会えていない。
        
    
     
    
        その、一瞬だけ
        
            紫乃宮永亜様のSS
お題「その、一瞬だけ」
        
        
         彼は表と裏の合間を縫うような色をした空を飛び馳せる。
 その想いを、体を。
 これから彼はまた罪を重ねることになる。
 今となっても彼の良心はその罪悪感にむしばまれていく。
 それでも仕事と思えば冷酷になれる。
 そんなの、ただの機械の様だが。
 だから、この時間がただただ人間に戻れる時間なのだ。
 その、一瞬だけが。