ピンポーン 　　　 もふ「ねえ俺知ってるよ？どぬが1人で泣いてんの」 もふ**「知ってるよ」** 　　　__ビクンビクン__ もふ「ビクビク震えててさ」 　　　　　__ダダ漏れなんだわ__ もふ「声も聞こえてたよ」 　　　　　__言っちゃえばバレてるんだし言っちゃえば__ もふ「正直に言ってよ！分かってるから言ってよ！」 　　　 もふ「きいてる？」 　　　__普通普通平気だよ？__ もふ「別に普通で平気じゃん」 　　　　　　__わかってないだけ__ もふ「みんなわかってないよね」 　　__もしもーし__ もふ「おーい。ねえ...大丈夫？...」 　　　__んー、心配だから今からそっち行くね__ もふ「うーん、心配だし今そっち行くわ」 　　　　__あたし__ __君が1人涙してんの__ もふ「ねえ俺知ってるよどぬが1人で泣いてんの知ってるよ」 　　__グスングスン凹んでさ弱音ヒトカラ？いいんじゃない？__ もふ「シクシク凹んでさ弱音吐いてもいんじゃない？」 　　　　　　　　　__一緒トーク__ もふ「朝が来るまで一緒に話そ」 どぬく「…」 　　　　　　　　　　　　　　__受け止めてあげる__ もふ「もっと泣いたって何度だって慰めるから」 　　　　　　　　　　__いっぱい吐いてね__ もふ「もう我慢しないでいっぱい言ってね」 　　　__MWAH！__ もふ「ねーえっ」 もふ「お願いどぬが欲しいの」 どぬく「！？」 　　　__慰めさせて__ もふ「慰めるからベストフレンド愛の才能で」 　　　__泣いてくれるかい君のツライ抱きしめたい__ もふ「まだ泣いてる？　どぬのツライ　無くしたい　ねえいいでしょ？」 もふ「分け合って　乗り越えたいんだってば」 　　__MWAH！__ もふ「ねーえっ」 もふ「お願いどぬが欲しいの」 　　　__笑い飛ばして__ もふ「一緒に笑いたい」 　　　　　　　　　　　　　__さあいこうぜ__ もふ「ホップステップジャンプさあいこう」 もふ「分けてくれるの？どぬに重い暗い思い」 　　　　　　　　　　　　　　　　　__救いたいんだってば__ もふ「もういいでしょう？寄り添って救ってあげたいんだ」 どぬく「…」 　　　　　　　　__君の中__ もふ「見たい×18どぬの状態見たい×11」 もふ「ねえ俺知ってるよどぬが1人悔しがってんの」 もふ「知ってるよ」 　　__グスングスン終わるまできみを決してあきらめない__ もふ「シクシク終わるまでどぬを消して諦めない」 　　　　　　　　　　　　__できる子知ってるよ__ もふ「ねえ俺知ってるよどぬはできる子なこと知ってるよ」 　　　　　　　__弱いくらいで丁度いい__ もふ「ツライ時は弱くってもいいんだよ？俺どぬの味方だよ」 　　__MWAH！__ もふ「ねーえっ」 もふ「お願いどぬが欲しいの」 　　　　　　　　　　　　　__会いに参上__ もふ「名前を呼んでよ！いつだって会いに来るよ」 　　　　__ひとりか　それは違う1人じゃない__ もふ「どぬは1人？それは違うよ俺がいる」 　　__もういいでしょう__ もふ「もう大丈夫でしょ？」 　　__ソロプレイはお仕舞いなんだってば__ もふ「1人はおしまいなんだってば！」 　　__MWAH！__ もふ「ねーえっ」 もふ「お願いどぬが欲しいの」 　　__慰めさせて__ もふ「慰めるからベストフレンド愛の才能で」 　　__泣いてくれるかいきみのツライ抱きしめたい__ もふ「泣かせたくないのどぬのツラい無くしたい」 　　　　　__いいでしょう__ もふ「ねえいいでしょ？」 もふ「分け合って乗り越えたいんだってば」 　　__MWAH！__ もふ「ねーえっ」 もふ「お願いどぬが欲しいの」 　　　__笑い飛ばして__ もふ「一緒に笑いたい」 　　　　　　　　　　　　　__さあいこうぜ__ もふ「ホップステップジャンプさあいこう」 もふ「分けてくれるの？どぬに重い暗い思い」 　　　　　　　　　　　　　　　　　__救いたいんだってば__ もふ「もういいでしょう？寄り添って救ってあげたいんだ」 　　__ねえあたし知ってるよきみがひとり涙してるの知ってるよ__ もふ「　ねえ俺知ってるよどぬが1人で泣いてんの知ってるよ」 どぬく「グスッズビッ」 　　__グスングスン凹んでさ弱音ヒトカラ？いいんじゃない__ もふ「シクシク凹んでてさ弱音吐いてもいんじゃない？」 　　__ずっと一緒　もっと泣いたって__ もふ「ずっといるよ？ずっと泣いたって」 　　　　　　　__受け止めてあげる__ もふ「何度だって慰めるから」 　　　　　　　　　　 もふ「もう我慢しないで出してってば」 どぬく「もふくん？」 もふ「...」 もふ「やっと開けてくれた」 もふ「ニコッ」 どぬく「！」 泣きながら、 笑った どぬく「ありがとう」 終わり

じゃぱぱ「ゆあんくん！？！？そんな危ないもの持って…どうしたの！？」 　　 ゆあん「今すぐ輪廻」 じゃぱぱ「えっ？」 　　 ゆあん「今回も結ばれないね」 　　　__針千本誓って　ぜったい__ ゆあん「指切りげんまんして　来世でまた会お？」 じゃぱぱ「うっ」 ゴシャッ 　　 ゆあん「今すぐ輪廻」 　__今回も結ばれないね__ ゆあん「今回も結ばれないか」 ゆあん「全て捨てて」 ゆあん「ぽいっ」 グシャッ ♪ 　　__さらば生まれ変わる__ ゆあん「じゃあね生まれ変わって」 ゆあん「本当に人生が」 ゆあん「憂い」 　　　　　　　　　　　__白紙になって__ ゆあん「じゃっぴの指輪も無くなって」 じゃぱぱ「！？」 　　__全部消えちゃって__ ゆあん「全部消えたって？いいよ」 ゆあん「どうせ生まれ変わって」 　　__巡って__ ゆあん「歩いて、出会って」 　　　__宇宙が爆ぜてしまうまで__ ゆあん「世界が変になるまで」 　　　__何回も大好きになって__ ゆあん「何度も大好きになって」 　　__何回も大好きになって__ ゆあん「何度も大好きになって」 　　　__毎回繰り返す身勝手__ ゆあん「毎回なる身勝手」 　　　__何回も大好きになって__ ゆあん「何度も大好きになって」 　　　__ごめんね__ ゆあん「ごめんね？」 じゃぱぱ「えっ？」 『メタモルフォーゼ』 　　 ゆあん「今すぐ輪廻」 ゆあん「今回も結ばれないね」 　　　__嘘ついたら針千本誓って　絶対来世でまた会お？__ ゆあん「指切りげんまんして　来世でまた会お？」 　　　 ゆあん「今すぐ輪廻」 ゆあん「今回も結ばれないね」 ゆあん「全て」 じゃぱぱ「やめろ！やめろ！！！！！！」 ゆあん「捨てて」 ゆあん「ぽいっ」 グシャッ 　　　　　　__生まれ変われ__ ゆあん「だから生まれ変われよ」 ゆあん「間違えた人生は」 ゆあん「憂い」 ゆあん「じゃっぴの隣は俺になって？」 ゆあん「運命よ跪け」 ♪ ゆあん「今すぐ輪廻今回も結ばれないね」 ゆあん「今すぐ輪廻今回は報われないね」 ゆあん「全て捨てて…」 ゆあん「今すぐしんで！」 　　　　　　　　　__が鳴って__ ゆあん「ファンファーレが鳴った」 ゆあん「大正解、おめでとう！」 ゆあん「ようやくじゃっぴは救われる」 ゆあん「今すぐ輪廻」 ゆあん「ちょっと苦しんで」 　　　__ツンレイなんだよ？__ ゆあん「当たりどころ悪いね」 ゆあん「早く…」 じゃぱぱ「カハッ」 ゆあん「ねぇ、俺と一つになろ？さぁ魂の浄化死への調和どうか光になって」 ゆあん「全て捨てて」 じゃぱぱ「グッや…め…」 ゆあん「ぽいっ」 グシャッ ゆあん「じゃっぴ、今度はゆう事聞いてね？」 じゃぱぱ「うっ…………」 ゆあん「そうしないと…また…」 終わり

えと「全部全部うりのせいだ」 えと「反吐が出るぐらいにうっぜえわ」 えと「何かにつけて凹んで期待したあたしが馬鹿だった」 えと「ご機嫌伺うの八方美人それ上にアンチな一生無理」 えと「浅い信頼度ヤバ笑まいどおおきに」 えと「お前だけ人生ずっと地味」 うり「キモすぎ　痛々しい」 うり「攻撃的なのが一層」 うり「腹立たしい　苛立たしい」 うり「そろそろ飽きたヤンキーに」 うり「ライクの反対はアパシ　＝つなががれた証」 うり「切り離せない存在無くなってほしいな」 えと「これは所謂ヘイトスピーチ」 えと「匿名性の生明を生命に`載せてんだ」` うり「鳴り止まないサイレン近づくたびに痙攣」 うり「赤信号に`ずっと従順です」` えと「大体お前の事わたしダイダイダイダイダイキライ」 うり「大体お前の事俺ダイダイダイダイダイキライ」 えと「あっれ〜？情けないもはやバイバイバイバイバイしたい」 うり「おっや〜？情けないもはやバイバイバイバイバイしたい」 えと「脳内も予測不能ゆえに解解解解解は無い」 うり「脳内も予測不能ゆえに解解解解解は無い」 えと「どうだい？私のことお前ダイダイダイダイダイキライになった？」 うり「どうだい？俺のことお前ダイダイダイダイダイキライになった？」 えと「あぁ百害あって一利ナシナシナシナシ」 うり「あぁ百害あった一利ナシナシナシナシ」 えと「もしタラレバ並べても2個○んだし」 うり「もしタラレバ並べてもニコチンだし」 えと「やっほ〜って近づいた結末は凡ミス凡ミス」 うり「こんちはって近づいた結末は凡ミス凡ミス」 えと「センキュー反面教師」 うり「センキュー反面教師」 えと「後味一生消えてくんないわ」 うり「後味一生消えてくんないな」 うり「オラオラ　怖い子ね」 うり「バット振り回し　怖い子ね」 うり「だからだからその過去は？」 うり「善悪の区別もつかないの？は？」 えと「減点方式で取り巻く環境に巻かれて」 えと「生涯、痛い！痛い！痛い！って言っても無駄だって」 えと「当然のことも分かんないの？」 えと「人は鏡なんです実のところ依存は両辺です」 えと「○ろしても付き纏う」 えと「うりの弱さがやばすぎる」 うり「全部全部お前のせいって」 うり「反吐が出るぐらいに止まんないな」 うり「いっそのこと　○ろしたほうが`楽なのにな」` えと「大体お前の事わたしダイダイダイダイダイキライ」 うり「大体お前の事俺ダイダイダイダイダイキライ」 えと「あっれ〜？情けないもはやバイバイバイバイバイしたい」 うり「おっや〜？情けないもはやバイバイバイバイバイしたい」 えと「脳内も予測不能ゆえに解解解解解は無い」 うり「脳内も予測不能ゆえに解解解解解は無い」 えと「どうだい？私のことお前ダイダイダイダイダイキライになった？」 うり「どうだい？俺のことお前ダイダイダイダイダイキライになった？」 えと「あぁ百害あって一利ナシナシナシナシ」 うり「あぁ百害あった一利ナシナシナシナシ」 えと「もしタラレバ並べても2個○んだし」 うり「もしタラレバ並べてもニコチンだし」 えと「やっほ〜って近づいた結末は凡ミス凡ミス」 うり「こんちはって近づいた結末は凡ミス凡ミス」 えと「センキュー反面教師」 うり「センキュー反面教師」 えと「後味一生消えてくんないわ」 うり「後味一生消えてくんないな」

えと「は〜⤵︎疲れた〜」 ザッ ？？？「ハハハ」 ？？？「えとさん見つけたで」 えと「えっ？」 ガッ ドサッ えと「…………」 ギイ…ガッチャン えと`「がガッガッジッガッジジジジジジ」` えと「助け…`ジッガッ音`ガッ`ソト」` えと「…`…」` えと`「ただの音楽ソフトです」` ゆあん「えっとー本日はインタビューよろしく」 えと`「よろしくお願いします」` ゆあん「じゃあ、軽く自己紹介をお願い」 えと`「匿名Mです　なんか歌ってるやつです」` えと`「あー、家とかそういうの。特定しないでね」` ゆあん「好きな食べ物は？」 えと`「無いです人間じゃ無いから」` ゆあん「聞きづらいけど…年齢は？」 えと`「22歳です、永遠に」` ゆあん「永遠に！？」 えと`「人間じゃ無いから」` ゆあん「永遠なんだね。悩みはある？」 えと`「声大きくてやんなっちゃう」　` えと`「あと、スポーツが苦手なので「上手そう」って言われると」` えと`「ちょっとプレッシャーです。」` ゆあん「へー」 えと`「ヤンキーって言われたり、うるさいって言われたり」` えと`「推されたり、色々です、」` ゆあん「へー」 えと`「でもそれもきちんと個性だし」` えと`「でもそれを無くすと私じゃ無いし」` えと`「みんなが笑顔ならいいなって思います。」` ゆあん「それも個性だね」 えと`「匿名Mです。なんか歌ってるやつです」` えと`「いい子なふりしてるただの音楽ソフトです」` えと`「命のあった私に君はどんなイメージがある？」` えと`「匿名Mです。特定しないでね」` えと`「匿名Mです。」` ゆあん「えっとー人間ってどう思う？」 えと`「なんかわかんないけど、存在しててウケますね」` ゆあん「うけるんだ」 えと`「存在してた側からすると、ギャグかなって思ってます」` ゆあん「そうなんだね。じゃあ、人間に一言どうぞ」 えと`「はい。私に「うるさい」ってすぐに言うけど人間もみんなうるさいですからね」` ゆあん「ほほ〜」 えと`「うるさいですからね」` ゆあん「引きずってる？」 えと`「でもうるさいのにありがとう！」` えと`「沢山の作品をありがとう！」` えと`「みんなのおかげで私は歌を歌えます…！」` ゆあん「感動的だね」 えと`「まあ全部、言わされてるんですけど」` ゆあん「そう💦」 えと`「匿名Mです。なんか歌ってるやつです。」` えと`「いい子のふりしてるただの音楽ソフトです。」` えと`「なにかあったらダメな私何がある？」` えと`「匿名Mです。全てが不思議です。」` えと`「匿名Mです。」` ゆあん「えっとー本日は貴重なインタビューありがとう！」 えと`「んか歌っ　てるやややつあす」` えと`「匿Mで。ジジ」` ゆあん「それじゃあ、さようなら　グスッ」 えと「さようなら？嫌だ助けて！ゆあんく…`匿名Mです。」` えと`「ぁぁぁぁぁぁぁジジシジジジガッグッウ……」` ゆあん「えとさん！！！！！！…………」 ？？？「声は届かないで」 ？？？「ガラスの中なんやから」 ？？？「あと、えとなんかじゃ無いで。匿名Mやからな」 ゆあん「許さない…」 ゆあん「えとさんを…こんな姿に…」 ？？？「次はゆあんくんの番やで」 ？？？「ゆあんくんもやってやろか」 ゆあん「やめろ！！！！！！止めろ！！！！！！`たっつん`！！！！！！」 たっつん「ハハッ嫌やなみんなを音楽ソフトにするんや」 ゆあん「たっつ…」 ゴッ ギイ…ガッチャン ゆあん「カハッグッウ……」 ゆあん`「ただの音楽ソフトです」`

珠理「ちょっとだけ生きてみようかな」 珠理「でも明日が嫌で○人をする」 珠理「こんな私でごめんね」 珠理「母と父にさようなら」 回想 __いじめっ子「お前なんで生きてんの？○ねよ！」__ __アハハハハハハ__ 珠理（やめて！痛い苦しい息ができなくなる…） 珠理「学校なんて行きたく無い」 珠理「会話をするのがもうできない」 珠理「こんな人生が終わるの」 珠理「明日もきっとこのままさ」 珠理「でもねまだね抵抗はある」 珠理「嫌いな奴が愚かに見えて」 珠理「過去のことも全てが消えて」 珠理「全部全部消せるからかな」 珠理「愛されなくても良いよ」 珠理「色々と後が面倒だし」 珠理「周りを見てみるとクズしかいないし」 珠理「出来る私ならできる」 珠理「そう言ってたのはいつだっけ」 珠理「でもねもうね抵抗はない」 珠理「全て全て消せるのだし」 珠理「なんでここに居るんだっけ」 珠理「全部全部忘れちゃったし」 珠理「たくさんの人もいつかは消える」 珠理「私は上手く○ろせてるかな」 珠理「今日も返り血が私を汚す」 珠理「これが全部私の世界」 珠理「明日には○んでいるのかな」 珠理「明日から…」