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目次
~堕天使と主人~ 堕天使は主人を守れるのか?!
この世の中には堕天使と人間が存在する。
だか、、、とある6人姉弟は堕天使だか普通の堕天使とは違い真っ当に生きている堕天使だった。
そんな堕天使の生活をよかったら見ていってください____
秋斗「りりねぇねっ、、、」
梨里杏「ん~?あきくんどしたの~?」
秋斗「ぎゅ~っ、、、」
梨里杏「んふ、、、wぎゅー」
きらら「はぁっはぁ、、、」
きらら「た、ただいま、、、」
秋斗「きらねぇねっ、、、!」
きらら「ん、、、?」
秋斗「どーしたの、、、?」
きらら「ちょっと他の堕天使に追っかけられてね、、、」
秋斗「えッ、、、大丈夫なのっ、、、?」
きらら「まぁ、、、なんとかね、、、」
秋斗「蓮ねぇねに怒られない、、、?」
きらら「まぁ、、、蓮姉さんにはバレないでしょ、、、」
蓮「き・ら・ら?ニコッ」
きらら「ヒュッ」
蓮「はい。れんこー」
きらら「あ"ぁぁ"ぁぁ、、、」
秋斗「あ、、、あはは、、、」
仙「、、、?ねぇ今きら蓮姉さんに連れてかれてたけど、、なんかしたの?」
秋斗「あ~、、、きらねぇね他の堕天使に追っかけられたらしいから、、、」
仙「あ~、、、納得」
仙「てか2人はいつまでハグしてんの?w」
秋斗「あ、、、」
梨里杏「w」
莉菜「梨里杏~!泣」
梨里杏「ん~?」
莉菜「数学教えて~泣」
梨里杏「はいはい、w」
梨里杏「あきくん。りりあ行ってくるね?」
秋斗「はぁいパッ」
梨里杏「ナデナデ」
<でどこがわかんないの?
<えっとね、、、こっから、、、ここまで
<はぁ~、、、w
仙「梨里杏も大変だねぇ~、、、」
秋斗「、、、仙ねぇねだって去年はやばかったけどね、、、」
仙「え~?そんな僕やばかった?」
秋斗「うん」
秋斗「学校行くと間違いなく殺されるから家で中学生の勉強全部やってたし、、、」
仙「まぁ、、、あとの方を楽したいからね~、、、w」
秋斗「でもあき勉強してないし、、、w」
秋斗「ねぇねの方がよっぽどいいと思うよ」
仙「まぁあきはまだ小学生だからね~ナデナデ」
秋斗「、、、ねぇね達の手すき、、、」
仙「そー?w」
秋斗「落ち着く、、、」
仙「外行くと毎回追っかけられそうになるし、、、安心できないもんね~、、、ナデナデ」
蓮「たく、、、」
きらら「ごめんなさぁい~、、、」
秋斗「あ、、、帰ってきた、、、」
仙「相変わらず長いね~、、、」
蓮「外は危ないから!外行く時は絶対私と一緒に行くって決まってるからね!!」
きらら「う"ッ、、、」
秋斗「あはは、、、w」
莉菜「梨里杏ありがとう~泣」
梨里杏「はいはい、、、w」
蓮「時間も時間だし夜ご飯作るか、、、」
蓮「罰としてきららは手伝ってね?」
きらら「はぁい、、、」
梨里杏「りりあも手伝う!!」
蓮「ありがとう」
莉菜「ボクはまだ勉強する~、、、」
蓮「頑張ってね~ナデナデ」
莉菜「!」
莉菜「はぁい!」
莉菜「トコトコ」
梨里杏「蓮姉さんきょーは何する~?」
蓮「そーだなぁ、、、」
蓮「じゃあハンバーグにするか!」
梨里杏「りょーかい!」
蓮「よしっ!」
蓮「できたよー!!!」
テーブル
蓮「せーの」
みんな「いただきます!」
梨里杏「モグモグ」
莉菜「モグモグ」
莉菜「んま~、、、」
蓮「本当?嬉しいなぁ~」
梨里杏「りりあも手伝ったよ!」
莉菜「知ってる~w」
梨里杏「ww」
秋斗「ww」
ずっと、、、ずっと、、、こんなことが続けばいいと思っていた、、、、、、思っていたかった、、、
まさか、、、こんなことになるなんて、、、
~堕天使と主人~ 堕天使は主人を守れるのか?!2
秋斗「蓮ねぇねっ、、、!!」
蓮「ん~?」
秋斗「あき、、、みんなで外行きたいっ、、、!」
蓮「い〜よ!」
梨里杏「ん?外行くの?」
蓮「うん。あきが行きたいらしーからさ」
梨里杏「じゃあ莉菜呼んでくるね〜」
蓮「うん。ありがとう」
秋斗「あききらねぇねと仙ねぇねよんでくるっ、、、!!」
蓮「うん」
蓮「あきはどこ行きたいの~?」
秋斗「どこってわけじゃないけど、、、みんなでどっか行きたいなぁって!、、、」
莉菜「まぁ、、、あんま外出る機会ないですもんね」
秋斗「そうっ、!」
仙「じゃあてきとーにそこらへ散歩しよ!」
秋斗「うんっ!」
<うぁぁッ!!
<先に、、、達、、、ろ!!
秋斗「、、、ピクッピクッ」
きらら「、、、?あきなんか聞こえてる?」
秋斗「こくっ」
梨里杏「ん~、、、りりあでも聞こえない、、、」
<誰かたす、、、
秋斗「ピクッ」
秋斗「ねぇね達ついて来て!!」
秋斗「ダッ」
莉菜「え、?!」
堕天使「あははっ!ww」
堕天使「じゃあバイバイっ!!ww」
ないこ「ぅッ、、、ギュッ」
いむ「ないちゃッ!!!」
秋斗「カンッッッ」
堕天使「あ?」
秋斗「、、、」
堕天使「お前、、、有名な堕天使達か」
秋斗「だったら何?」
堕天使「ふーん、、、じゃあお前から殺してやんよ!!シュンッ」
秋斗「カンッッッッ」
秋斗「シャッッッ」
秋斗「いッ、、、」
蓮「あきッッッッ!!」
仙「雷魔法、、、ボソッ」
ゴロゴロッドカンッッッ
バチバチバチッッッッッッ
堕天使「あ"ぁぁぁッッッッ!!」
堕天使「チーン」←死んだ
きらら「ちょ、、、あき顔ッ、、、」
秋斗「ん?大丈夫だよ」
蓮「回復魔法使いなよ?」
秋斗「うんあとで治すよ」
りうら「ないくんっ、、、!!」
ないこ「あ、、、あ、、、」
悠佑「大丈夫か?!」
ないこ「あの子が助けてくれたから、、、なんとか、、、」
いふ「でもあいつも、、、堕天使やで?」
いむ「、、、なんでだろ、、、」
秋斗「あの、、、怪我ないですか、、、?」
ないこ「ビクッ」
いふ「パチンッ」←頬を叩く
秋斗「い"ッ、、、」
蓮「ちょっ、、、あき」
梨里杏「、、、あきくんに怪我させたら、、、魔法使うよスッ」
秋斗「りりねぇ、、、あきは大丈夫だから、、、ね?」
梨里杏「、、、ん」
秋斗「あの、、、あき達さっきいた堕天使と違って人間とあまり変わらないんです」
ないこ「へぇ、、、」
秋斗「ぁ、、、すみません、、、ちょっと頬触れますね、、、」
ないこ「へ、、、」
秋斗「回復魔法、、、ボソッ」
秋斗「パァァァァァァッ」
ないこ「傷が治った、、、?」
秋斗「あきは回復魔法が使えるんです」
ないこ「へぇ~、、、」
いむ「ないちゃん、、、てかこれからどーするの、、、?」
ないこ「どーしよーね、、、」
仙「どーしたんですか?」
りうら「りうら達さっきの堕天使達に追っかけられて無我夢中で走って来たから帰り道がわからなくて、、、」
秋斗「ん~、、、」
莉菜「ボク達もあんまりここらへん知らないですし、、、」
蓮「わかったとしても堕天使にまた追っかけられるんじゃ?」
悠佑「確かになぁ、、、」
きらら「きら達の家に来る、?」
蓮「あ~、まぁだけど、、、」
ないこ「じゃあお願いしますっ!!」
いふ「ないこ、、、ええん?」
ないこ「今はこーしないとまた追っかけらちゃうしさ、、、」
蓮「じゃー行こ」
家
蓮「まず自己紹介するか」
蓮「私は保科蓮。保科家の長女です!」
蓮りうら「パチッ」←目が合う
蓮「ニコッ」
りうら(ドキッ)
りうら(あの子可愛いッ、、、)
仙「僕は保科仙!次女です!」
初兎(仙、、、かわええなぁ、、、)
きらら「きらは保科きららです、、、!次女です、、、!」
ないこ「仙、、、ときららは双子なの?」
仙「はい!」
ないこ「へ~、、、」
ないこ(きらら可愛い~、、、)
梨里杏「りりあは保科梨里杏!三女です!」
悠佑「かわええ、、、ボソッ」
莉菜「えと、、、保科莉菜です、、、!りりあねぇと同じ三女で、、、双子です、、、」
いふ(黒髪ショート、、、やば、、、可愛い、、、/)
秋斗「ぁ、、、ぅ、、、保科秋斗です、、、」
秋斗「長男で、、、保科家で、、、末っ子です、、、」
いむ(ドキッ)
いむ(、、、かわい〜、、、)
ないこ「じゃあ俺たちもしようか!」
りうら「りうらです!!ポテト好きです!」
いむ「ほとけです!いむくんって呼んでね〜!!」
初兎「初めましての兎で初兎です~!」
ないこ「ないこです!寿司が大寿司です!」
いふ「いふ。酒が好き」
悠佑「みんなのアニキ悠佑やで~!」
ないこ「俺たちは歌い手でいれいすって言うグループなんだ!」
秋斗「あ、、、なんか聞いたことある、、、」
いむ「ほんとっ?!うれし!!」
蓮「あ、そーだ、、、部屋わけしなきゃ、、、」
いれいす(!)
秋斗「でもこの家そんな部屋ないよ、、、?」
蓮「じゃあ2人一部屋ね」
蓮「えっと、、、いれいす?さんはだれと一緒がいいとかある?」
りうら「誰かとでもいいんですか?」
蓮「まぁ大丈夫」
りうら「じゃありうら蓮とがいい~!」
蓮「わ、私?」
りうら「うん!」
蓮「まぁいいけど、、、」
ないこ「じゃあ俺きらちゃんがいいなぁ~」
きらら「ぁ、、、きらでよければ、、、」
初兎「じゃあ僕仙と~!」
仙「初兎?くん僕でいいの?」
初兎「うん!」
仙「じゃあよろしく、、、」
いふ「、、、じゃあ俺莉菜」
莉菜「へ、、、ボク、、、でいいんですか、、、?」
いふ「ん」
莉菜「じゃあよろしくです、、、」
悠佑「じゃー俺は梨里杏で」
梨里杏「呼び方悠くん、、、でいい、、、?」
悠佑「なんでもええで~、、、♡」
悠佑(かわいすぎひん?!?!呼び方悠くんて!!初兎もその呼び方やけど!!梨里杏が呼ぶともっとかわええんやけど?!?!?!?!?!)
いむ「あ~、、、じゃあ僕とあき、、、?」
秋斗「そうですね、、、」
いむ「あきは、、、僕でいい、、、?」
秋斗「まぁ、、、ねぇね達に危害加えなければ誰だっていいです、、、」
いむ「じゃあよろしくね~、、、」
秋斗「はい、、、」
いむ(ちょっと、気まずい、、、)
~堕天使と主人~ 堕天使は主人を守れるのか?!3
各部屋
蓮「、、、夜ご飯どうしようかな、、、」
蓮「りうら、、、さんは何が良いとかありますか?」
りうら「りうくんとか好きに呼んで?」
りうら「りうらは~、、、オムライス食べたい!」
蓮「ん!りょーかい!りうくんニコッ」
仙「初兎くん~!」
初兎「ん?」
仙「えへっ、、、!ギュウッ」
初兎「どしたん?w」
仙「初兎くんぽかぽかしてるから気持ちい~、、、♪」
初兎「そ?w」
仙「うん、、、♪」
きらら「ないちゃん、、、?」
ないこ「ん?」
きらら「なんできらにぎゅーしてるの?」
ないこ「落ち着く、、、♪」
きらら「そーお、、、?」
ないこ「うん、、、♪」
梨里杏「悠くんっ、、、ガタガタッ」
悠佑「もうちょい待ってなぁ、、、」
梨里杏「虫やあぁッ、、、ウルウルッ」
悠佑「うしッ!!捕まえた!」
梨里杏「ありがとうッ、、、」
悠佑「逃してくるな~、、、」
梨里杏「うん、、、!」
莉菜「あの、、、いふさん、、、」
いふ「まろでええよ、、、」
莉菜「じゃあ、、、まろくん、、、」
いふ「ん、、、」
莉菜「あの、、、なんで抱きついてるんですか、、、?」
いふ「だって、、、莉菜ちょうどええ身長なんやもん、、、♪」
莉菜「な"ッ、、、それバカにしてますよね、、、?!」
いふ「いひひッwwごめんごめんww」
莉菜「もう、、、」
いむ「、、、」
秋斗「ぁ、、、適当にそこらへん座っててください、、、」
いむ「あ、、、うん」
秋斗「、、、」
いむ「、、、あきって、、、人と話すの苦手、?」
秋斗「ぁ、、、まぁ、、、」
いむ「僕と一緒!」
いむ「ちょっと苦手なんだよね、、、!」
いむ「一緒に直して行かないっ、、、?」
秋斗「あ、、、うん、、、!!」
リビング
蓮「~~♪、、、」←ご飯作ってる
秋斗「ススッギュウッ」
蓮「わっ、、、?!あきどーしたの?」
秋斗「ぁ、、、そのっ、、、」
いむ「がんばれっ、、、!!ボソッ」
秋斗「ぅ、、、」
蓮「ん?ナデナデご飯ならもう少しでできるから待っててね?」
秋斗「ぁぅ、、、ちがッ、、、」
蓮「ん~?」
秋斗「そのっ、、、ぎゅって抱きしめてほしい、、、!」
蓮「っ?!」
蓮「、、、ナデナデギュウッ」
蓮「めずらしーねぇ?お願い言うので初めてだねナデナデ」
秋斗「少しずつだけど、、、人慣れしようと思って、、、!」
蓮「そっかナデナデ」
秋斗「いむさんっ、、、!できましたっ、、、!!」
いむ「すごいっ、、、!!!」
秋斗「えへへっ、、、//」
いむ「てかっ、、、!いむさんじゃなくていむくんってよんでっ?」
秋斗「えっと、、、いむ、、、くん、、、?//」
いむ「ん"ん"ッッッッ、、、_:(´ཀ`」 ∠):」
秋斗「え、、、?!ちょっ、、、?!」