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目次
小説短編
「明日の月は綺麗でしょうね」
昨日彼女からそう言われた。
意味はもちろん知っている
〝殺害予告〟
のはずだったのだが_彼女は家にこない
きっと知らなかったのだろうと思い
なにも考えること無く眠りについた
翌日以来_俺は彼女には二度と会えなくなった そういうことか_
あの時、、、彼女の家に行っていれば
こんなことにはならなかったのに_
誤っても同仕様もないことなのに
もう一度ど
あの日は快晴だった
嫌なほど快晴で
汚い自分を世界から弾き出そうとしているのだと錯覚するほど
彼女からの電話
はあの日で止まってる
目の前の光景が目に焼きついて離れない
そして、、、
目の前で散った
彼女の華が、、、
もう一度おはようって言って?
もう一度元気ない?って心配して
もう一度、もう一度だけ貴方の美味しい
ご飯を食べさせて、、、
なんで、、、もう叶わないんだよ
あと一回だけでいいから
貴方の笑顔を見せて、、、