編集者:若葉雫
こんちゃ!若葉雫といいます!私が大好きなからぴちをテーマに二次創作小説をかいていくぞ!実はもっと他の小説書いていたんだけど、下手すぎて非公開にしちゃった☆てことでヨロ!
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目次
私立からぴち🍑学園~!
こんちゃ!若葉雫だよ!私がめっちゃあああ推してるからぴちを小説にしてみたよ!ちなみにグッズの数は…168個~!!v( ̄Д ̄)v イエイまあそんなことは置いといてえ!それぞれ略してるところもあるのでご注意を―☆
(例)じゃぱぱ→じゃぱ なおきり→なお など…
「」…セリフ ()…心の中ー☆
じゃぱ「ふぁ~もう朝か…って7時50分!?このままじゃ遅刻だあ!」
(俺はじゃぱぱ。今日からぴっちぴちの高校生☆青春を楽しむぜー✨って思ってたけど早速遅刻~!?)
じゃぱママ「こらあんた!こんな時間まで寝てたの!?早く行きなさい!朝ごはんは無し!」
じゃぱ「ええ~。゚(゚´Д`゚)゚。」
~えっほえっほえっほえっほ~
じゃぱ「はぁ、はぁ…ついた…って早くいかなきゃ~」ダッダッダッダ~
ドッカーン🌟🌟
じゃぱ「いたた…ってあの、大丈夫ですか!?」
(やべ、これで先輩だったら俺の人生終了だな…(´;ω;`)ウゥゥ)
???「あ、全然だいじょうぶやで。あんたこそだいじょぶか?」
じゃぱ「え、あっ、全然大丈夫です!」
(この人イイ人すぎる~感謝感謝(*‘∀‘) (´ε`;)ウーン…名前聞いといたほうがいいかな…)
「あの、俺1年生のじゃぱぱっていうんですけど…お名前は…」
たつや「俺たっつん。同級生やな!よっしゃ友達一人~(●´ω`●)」
じゃぱ「え!同級生だったんだ!あ、あ、これからよろしく!」
たつや「おん!これからよろしくな!」
じゃぱ「(∀`*ゞ)エヘヘ~って遅刻してるううううう!」
たつや「ほんまやあああああああああああああああ!」
~ダッダッダッダッダダッダッダッダー~
じゃぱ&たつや「遅れてすいませんでしたああ!」
先生「新学期早々2人そろって遅刻とはなかなかだな。今回は見逃してやろう。早く席につけ。」
じゃぱ&たつや「ふー。よかったあ~(*‘∀‘)」
たつや「にしても同じクラスなんかラッキーやな☆」
じゃぱ「な!」
???「・・・」
じゃぱ「?」
(あの子ずっとこっち見てるけどなんだろう…なんかしたっけ?いや初めましてだし...?)
???(やっぱりあの子だ...こんなところで会えるなんて...)
変な終わり方してごめんちょ!リクエスト(出来事など!)や他のシリーズを作ってほしい!などのご意見、感想募集中!いまはクイズバイミーという所で活動してます!推してね!
さあ、謎の人の正体は!?予想も募集中!
次回ご期待をおおおおお!
私立からぴち学園~!
最近暑い...って思ったら雨降るのなぁぜなぁぜ?
現在はクイズバイミーってとこで活動してます!ここでも小説は投稿しますけれども!
じゃぱぱ→じゃぱ たっつん→たつや など省略部分あり!
前回のあらすじ☆
俺はじゃぱぱ!高校生になったばかりだけれど朝から遅刻!?走ってぶつかった人は同級生!たっつんとお友達になりました☆なんだか視線を向けられてる気がするけど...気のせいかな?
---
先生「新しいクラスなので自己紹介をしよう。それではモブ子、お前から。」
モブ子「はぁい♡私の名前はモブ子でぇす♡好きな食べ物はマシュマロとチョコでぇす♡皆さんよろしくねぇ♡」
じゃぱ&たつや(うわぁ…(;^ω^))
先生「はい。それでは次たっつん。」
たつや「はい!たっつんって言います!マイクラが好きです!よろしくおおねがいしまあああすううう!」
皆(うるさ...)
先生「おぉ...w元気なのは良いことだ。じゃあ次じゃぱぱ。」
じゃぱ「あ、えっとじゃぱぱです!好きな食べ物はコーラとカニです!よろしくお願いします!」
先生「じゃ、次モブ男!」
---
先生「それでは最後にのあ。」
のあ「はい!のあです。お菓子が好きです。皆さん仲良くしてください。」
モブたち(かわいい...(●´ω`●))
じゃぱ&たつや(みんなの視線があの人に...(*´Д`))
先生「それではみんな仲良くするように。1時限目は終わりだ。」
皆「はあーい!」
休み時間(飛ばしすぎワロタw)
のあ「・・・」
じゃぱ(え、あの視線ってのあさんだったの?え、なんで?)
たつや「じゃぱぱ聞いてみたら?」
じゃぱ「ちょ!大声出すなって!」
のあ「?」
じゃぱ「あ、えっと…さっきから俺のこと見てましたよね?なんでですか?」
のあ「・・・はぁ。」
じゃぱ「えっ?」
のあ「まだわからないんですか?名前いったら思い出すと思ったのに...」
じゃぱ「えぇ!?えっとぉ...」
のあ「これ言ったら思い出しますかね?」
じゃぱ「?」
のあ「小学生の時、独りぼっちだったけど一緒に遊んでくれたの覚えてますか?」
じゃぱ「...あ!あの時の桃色の髪の毛の女の子!?めっちゃ髪切ってる!」
のあ「やっと思い出しましたか。恩を返すために引っ越してきたんです。」
じゃぱ「えぇ!そこまでする必要ある!?」
のあ「・・・授業始まりますよ。」
じゃぱ「あ、うん...」(うわめっちゃ失礼だけど正直覚えてない...(;^ω^)ま、いいか☆)
先生「それでは授業を始めます。」
---
不思議な視線の正体はのあさんでした!なんだか恋の予感...?((うるせえー(。-`ω-)リクエストやファンレター、感想募集中!(全部ファンレターとして書いてください。リクエスト箱作るのめんどいいw)
次はだれ登場させよう...誰かリクエスト出して―。゚(゚´Д`゚)゚。
んじゃ、次回!おつしずー!
私立からぴち学園~!
こんちゃ!若葉雫だよ!まじで遅くなってごめん!今回も新キャラ登場!お楽しみに~♫♫
先生「それでは授業を始めます」
じゃぱ(数学か…めんどくさー(´ε`;)ウーン…Σ(・□・;)あっ!落書きでもするかぁ!)
先生「えーここはこうなってこうなるのでー+16になります。」
じゃぱ(ふふ~ん♪あ、そうだ!たっつんの似顔絵かこーっと~♫)
たつや(ん?じゃぱぱ何しとるんや?どれどれ...落書きしとるΣ(・□・;)それに...おれえ!?)
じゃぱ「よし!うまくできたあ!」
先生「お!じゃぱぱ解けたのか?じゃあ答えを発表してくれ。」
じゃぱ「えぇっ!?えっと…」
??「+22」
じゃぱ「あ、+22です!」
先生「あぁ。正解だ。」
じゃぱ(ふーあぶなーあの子のおかげだ。お礼言いたいけど…言いにく...)
先生「おっと。先生職員室にプリントを置いてきてしまった。取りに行ってくる間に復習をしておくように。」
じゃぱ(よっしゃチャンス!今のうちにいっぱい落書きしよーっと♫)
??「・・・復習しないの?」
じゃぱ「え、えっとーそのーめんどくさいというか…(;^ω^)」
??「ふーん、でも復習しといたほうがいいよ。何もかもはテストのためになるんだ。」
じゃぱ「そ、そーだねえーあ、さっきは答えを教えてくれてありがと!名前は…?」
もふ「もふです。次からは真面目に受けといたほうがいいよー」
じゃぱ「もふくん!( `・∀・´)ノヨロシクそうそうこれ上手く描けたと思うんだけどさ~」
先生「ほう。なかなか上手く描けているようだが…今は授業中だぞ??(*^▽^*)」
じゃぱ「あ…えっとその...」
もふ「ふっ(●´ω`●)」
先生「あとで職員室に来なさい。」
じゃぱ「あ、わかりました…」
もふ「ドン( ゚д゚)マイ~」
じゃぱ「くっそおおおおおおおお」
たつや「めでたしめでたし♪(?)」
今回登場したのはもふくんでしたあ!正直もふ&たっつんだといいボケ役とツッコミ役になるんだと思うんだけど…どう思う?感想やリクエスト募集中!すべてファンレターに書いてくれると嬉しいです!それではばいしずー!!
私立からぴち学園~!
こんちゃ!若葉雫だよ!遅くなってごめん!次だれ登場させよう...なんか考えてる!リクエストもヨロ!
じゃぱ(ああーあ…説教だっるかったあ…そういえばもふくんとたっつんどこ行ったんだろ?)
「おーい、たっつん?もふくん?どこー?」
たつや「お!じゃぱぱやん!説教どうやった?ww」
じゃぱ「マジだるかったよ…そういえばもふくんは?」
たつや「わからないところ先生に聞いてるって。」
じゃぱ「いや、真面目すぎるやろ!」
たつや「今日の放課後何する?」
じゃぱ「(´ε`;)ウーン…コンビニ行く?で、公園で食べようぜ」
たつや「ええやん!せっかくならもふくんも誘おうぜ」
じゃぱ「確かに!」
---一気に放課後~♫♫
もふ「よし、帰るかー」
じゃぱ&たつや「ちょっと待ったああああああ!」
もふ「何々!?」
じゃぱ「コンビニいこー」
もふ「え、あ、いいけど…普通に言えよーw」
たつ「www」
---コンビニ(セブンの設定で)につきました♫
じゃぱ「学校からコンビニ遠ない?疲れたんだけど~」
たつや「マジそれなあ~」
もふ「みんな何買うの?」
じゃぱ「俺はじゃがりこでいいかな~」
もふ「俺はアイスにしよ。たっつんは?」
たつや「やっぱここはナナチキでしょ!」
レジの人「残りナナチキ一個となります。お買い求めの方はお早めにお買い上げください。」
たつや「な、なにいー!?」
じゃぱ「残り一個だって。走ったら?」
たつや「いわれなくてもおおおおー」
ダッダッダッダ~((この流れ見たことあるような...?気のせいかな?(主)
ドカーン🌟((あ、ですよねーw(主)
たつや「いって...」
???「あ、あの、だいじょぶすか!?けがは?」
たつや(え、この子めちゃいい子やん。)
「全然大丈夫やけど。あんた名前は?もしかしてからぴち学園?」
ゆあん「俺ゆあんです!からぴち学園の1年!」
たつや「え、お苗年やん!よろしくな!」
ゆあん「よろしく!って、ナナチキあるんだったあ!」
たつや「ほんまやあ!ってあんたもナナチキ狙いか?」
ゆあん「おおーたっつんもか。まあ俺の方がナナチキ愛強いからw」
たつや(いや、全然いい子じゃなーい)
「ああ?なんで言い切れるねん。」
じゃぱ(ん?さっきまでよろしくーみたいないい雰囲気だったのに喧嘩始まってるー!?)
ゆあん「俺毎日このコンビニでナナチキかってるからw」
たつや「それだけでナナチキ愛が強いってわけじゃないんちゃう?」
ゆあん「は?じゃあたっつんは何かあるの?」
バチバチ🔥🔥
もふ「...」
「ナナチキ一個ください。」
レジの人「かしこまりました。袋はご利用なされますか?」
ゆあん&たつや&じゃぱ「ん?」
もふ「いえ、いらないです。」
レジの人「かしこまりました。お買い上げありがとうございましたー」
もふ「ありがとうございました。」
レジの人「ナナチキ売り切れでーす!」
ゆあん&たつや「...え?」
じゃぱ「wwwwwww」
もふ「うるさいから俺が買っといたw」
ゆあん&たつや「お、俺のナナチキいいいいいいい!」
---公園についたぞ☆
もふ「ナナチキうま~」
ゆあん「ぐぬぬ…」
じゃぱ「喧嘩せずにさっさと買っとけばよかったのに~ww」
たつや「ねーもふくん~一口頂戴~?」
もふ「え、無理」
たつや「即答~。゚(゚´Д`゚)゚。」
じゃぱ&ゆあん「wwwww」
面白かったかな?(*^▽^*)ー☆リクエスト、感想募集中!((リクエスト箱作るのめんどいので全部ファンレターとしてwてことでばいしずー!!
私立からぴち学園~!
こんちゃ!若葉雫だよ!今回はアレがとっても上手なあの人が登場するよ!いったい誰かな?お楽しみに!
【前の小説裏話】*呼んでない人は先に読んでねー?(。-`ω-)
・ナナチキの話出てきたじゃないすか。それ書いたらどうしても食べたくなっちゃってwコンビニに買いに行ったんですけど、もう一つ食べたいなぁなんか思っちゃってww2往復しましたわw((只得さえ金欠なのに。・゚・(ノД`)・゚・。
もふ「う...冷めすぎてまずい...」
たつや「ほらな?だから俺にあげといたらよかったねん。」
もふ「絶対そのつもりじゃないでしょ。」
たつや「ばれたか~ってじゃぱぱとゆあんくんどこ行った??」
もふ「確かに。散歩行くって言った後ずっと帰ってこないねー」
たつや「よし!探しに行ってくる!」
もふ「えぇ!?一人嫌だし...もう!俺も行く~」
---
たつや「おーい!じゃぱぱー?ゆあんくんー?」
もふ「どこいるのー?ってなにこの音色。」
ちゃららーん♫ちゃららーん♫ぴろりーん♪ぴろりーん♪
(⇧どうかきれいなピアノの音色だと勘違いしてね?圧)
たつや「すげぇー!めちゃキレイ~」
もふ「落ち着くね~どこから流れてるんだろう?」
たつや「どこなんやろ?探してみよ!」
もふ「え、目的忘れてない?ってもう行ってるー!!」
---
たつや「ここや!って誰もおらん。」
もふ「ちょっと待って。この茂み...」ぺらっ🍃
ちゃららーん♫ちゃららーん♫ぴろりーん♪ぴろりーん♪
たつや「すげぇ...生で見たの初めてかも...ってじゃぱぱとゆあんくん!?」
じゃぱ「たっつん!二人共もこのきれいな音色に誘われたんでしょ?」
??「やめろって」
ゆあん「www照れてるんでしょー?w」
??「は?別に照れてないし?」
もふ「えっと...この人は...?」
じゃぱ「あ!この人はうり!さっきできた友達!w俺と同じクラスだってよ!」
うり「( `・∀・´)ノヨロシク」
たつや「あーあれや!休み時間にいっつも音楽室行っとるやつや!」
ゆあん「え、そうなの?」
うり「べ、別にいいだろ。」
もふ「それにしてもピアノ上手だね。」
うり「そう?」
たつや「てことで!俺たちも聞いとこ―!!」
うり「えぇっ!?いやもう帰れよー!!」
---
うり「もうすぐ夜だよ?俺は帰るからな。」
じゃぱ「え!まじ?じゃあ俺も帰ろっと!」
ゆあん「じゃあ俺も―!」
たつや「よし!みんなで帰ろー!」
---
ゆあん「でさーw俺のママがさーww」
もふ「なにそれw」
うり「どゆことww」
じゃぱ「...?」
たつや「?どしたん?」
じゃぱ「いや?な、なんでもない。」
(どこからか視線が...?気のせいかな?)
たつや「ふーん」
ゆあん「あ、俺ここのマンションだから!」
うり「え!?ゆあんくんも!?」
ゆあん「えー!?うりもなの!?」
じゃぱ「まじ?じゃ!二人ともばいばーい!」
ゆあん&うり「ばいばい!」」
たつや「あ、俺こっちの道やわ。」
もふ「俺こっちだ。」
じゃぱ「俺このまま進む!んじゃばいばーい!」
もふ&たつや「ばいばーい!」
??「じーっ」
じゃぱ(やっぱりどこからか視線を感じる...今回ものあさん?かな?)
??「じーっ」
じゃぱ(やっぱのあさんかな。)
「ねえのあさんどうしたの?」
??「は?私のあさんじゃないよ?何言ってんの。」
じゃぱ「え、あ、すいません...人違いでした...」
??「はぁ...まあいいや。はいこれ。鍵落としてたよ。」
じゃぱ「え!?いつの間に...ありがとう!」
??「別に。拾ってくれたのはのあさんだよ?」
じゃぱ「え!?のあさん!?」
??「のあさんは反対方向だから渡してきてって言われたの。私となりだからさ。」
じゃぱ「え!そうなの!?」
??「明日のあさんにお礼言いなよ?んじゃばいばい」
じゃぱ「う、うん!ばいばい...?」
(鍵落としてたなんて...のあさん拾ってくれたんだ。てかさっきの子のあさんのこと知ってた な。誰なんだろう?見たことある気がする...オレンジ色の髪の女の子...?いや、名前聞けばよかったあー!俺いつも忘れるー!)
今回のお話(小説ですが?)は面白かったかな?今日こそリクエスト箱作る!たぶん!今回は次に登場するキャラを先に書いといたよ!誰か分かるかな?((じゃっぴがヒント出しすぎて草w感想募集中!
小説裏話☆((これから書いていこうと思います。たぶん?w
たつや「そういえばさーなんで公園にピアノあるん?」
じゃぱ「確かにw」
うり「俺最近引っ越してきたんだけどさ、家にピアノ置くスペースがなくて...だからみんなにばれないように公園の茂みに隠しておいといたw」
ゆあん「なるへそ」
じゃぱ(いや、どうやって運んだ...?結構遠くね???)
(*'▽')
のあ「なんで誘ってくれなかったんですか!ひどいよ!」
じゃぱ「いや、だって忙しいかなー?って」
のあ「別に忙しくありません!次からは絶対誘ってくださいね!」
じゃぱ「あ、はい...」
(*'▽')
うり「まじでピアノの音色の表し方がきもすぎる。」
主「だってわかんないもーん。゚(゚´Д`゚)゚。」
うり「ぴろりーんって通知音かよw」
主「グサッ↙Ω\ζ°)チーン」
私立からぴち学園~!
こんちゃ!若葉雫だよ!紹介文にも書いたけど、ファンレターめっちゃ力になる!まじアリ(´・ω・)(´_ _)ガト♪これからも、他の方々も、送ってくれると嬉しいな~!!
前の小説裏話☆*読んでない人は先に読んでねー?(。-`ω-)
うりりんがピアノを一人で運ぶ力はさすがにないな...と思うので、こういう設定にします⇩
・うりはピアノがうますぎて近所の人たちに人気!(引っ越す前から)時々ミニコンサートみたいなのをしている。(引っ越す前の近所の人もわざわざ引っ越してきた。)ピアノはうりりんファンが運んでくれた。
⇧こんなもん?w(●´ω`●)
じゃぱ「おはよーございまーす」
たつや「じゃぱぱおはよ!」
じゃぱ「たっつんおはよ!って、のあさんは!?」
(昨日のお礼しないと...!)
たつや「のあさん?さあ。まだ来てないんちゃう?」
じゃぱ「そっかぁ...」
たつや「・・・?」
のあ「おはようございます。」
じゃぱ「あ、のあさん!」
のあ「じゃぱぱさん?どうしたんですか。」
じゃぱ「えっと、その...昨日はありがと!オレンジ色の髪の子に聞いたよ!」
のあ「え!あれ届いたんですか!?」
じゃぱ「(。´・ω・)ん?」
のあ「いや、その子、めんどくさがり屋で届くか心配だったんですけど...届いてよかったです。」
じゃぱ「え、そうなの。」
のあ「とにかく、お礼はその子に。名前も知らないなんて失礼ですから。」
じゃぱ「あ、うん!えーっと...何組?w」
のあ「んもう!クラスと名前ぐらい聞いといてください!3組です!」
じゃぱ「ありがとう!いってきまああすう!」
のあ「・・・」
---
じゃぱ「あの...オレンジ色の髪の子今いますか?」
モブ太「ああ。えとさーん?誰か呼んでるよー!」
えと「ん?なに。あ、昨日の。」
じゃぱ「あ、えっと、えとさん?昨日はありがと!」
えと「別に。それだけ?」
じゃぱ「その、のあさんからめんどくさがり屋って聞いて...なんで届けてくれたの?」
えと「...のあさんの願いかなえただけ。」
キーンコーンカーンコーン🔔
じゃぱ「?なんて??」
えと「なんでもない!」
じゃぱ「え、わ、分かった...」
えと「じゃ...」
じゃぱ「ちょ、ちょっと待って!」
えと「あ?」
じゃぱ「え、いや、そのぉ...」
えと「言うなら言って。」
じゃぱ「あの!今度またコンビニ行こう!みんなと!」
えと「・・・うん。行くとき誘ってね。じゃ!」
じゃぱ「はい!」
(誘えたんだよね?誘えたんだよね?よっしゃあああああああ!)
先生「おい。じゃぱぱ」
じゃぱ「へ?(*'▽')」
先生「なにか顔に出ているようようだが...そんなに1限目をさぼりたいか?」
じゃぱ「いや、確かに歴史は嫌だけど...」
先生「廊下に立ってなさい。」
じゃぱ「はい(´;ω;`)ウゥゥ」
そのころ教室では...??
ゆあん「あれ?そういやじゃぱぱは?」
のあ「廊下に立たされてるっぽいですねw」
もふ「え?wなにしてんのw」
のあ(たぶんえとさんにお礼言ったんでしょうね...えとさんアレ言ってないですよね?)
ゆあん「...?のあさんどうしたの?」
のあ「い、いえ!考え事です。」
ゆあん「そっか...」
どうだったかなぁ?((次のキャラをかこうとしたが思いつかないwということでリクエスト募集中!前やっとリクエスト箱作ったので絶対書いてね!ファンレターも!
小説裏話☆
じゃぱ「そういえば、えとさんとのあさんって知り合いなの?」
のあ「知り合いっていうか...なんというか...」
えと「バイト先一緒だったんだよね~」
じゃぱ「え!?バイトなんかやっていいの!?」
のあ「・・・ちゃんと校則読みましたか?小さいころから変わってませんね。」
じゃぱ「えぇ!?そう?(。´・ω・)」
のあ「だって卒園式思いっきり仮〇ライダーの服でしたもん。」
えと「wwwwww」
じゃぱ「ちょ、公開処刑すんなあ~!!」