病みとかカオスとか死ネタとか愛されとか曲パロとか…
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目次
反応集
神高爆発事件の反応集
初級者
ドガァァンッ‼︎
奏「う…何この音…」
奏「耳が痛い…」
中級者
ドガァァンッ‼︎
杏「いつ見ても慣れない光景…」
杏「というかどんだけ爆発すれば気が済むの…???」
上級者
ドガァァンッ
瑞希「うーーん…この感じ…」
瑞希「あと3回は爆発しそう!」
彰人「予想すんな」
慣れすぎた人
(以下略)
寧々「……(無反応)」
冬弥「……(気づいてない)」
変人ワンツー
司「あ"ぁぁぁ!!!!!」
司「おい!!前髪死んでるんだが!?!?」
類「火薬使ってないよ?」
司「使ってんだろ!!!!」
他校生
えむ「おー!今日もどかーん!ってしてる!」
えむ「あたしも混ぜて〜!」
わんだほいとよくわからない
えむ「朝比奈せんぱい!!!」
まふゆ「鳳さん?どうかしたの?(ニコッ」
えむ「ぴゃっ…!?」
まふゆ「…?」
えむ「あ、え、えーっと…」
えむ「せんぱいを笑わせにきました!」
まふゆ「…そ、そっか…?」
えむ「えーっと…えーっと…」
えむ「わ、わんだほーい!」
まふゆ「………」
えむ「………」
まふゆ「ふふ、面白いね(ニコッ」
えむ「ぴょわ!?」
まふゆ「鳳さん…?大丈夫?」
えむ「は、はい!鳳さん大丈夫です!!」
まふゆ「…ふふっ…」
えむ「あ…今の笑顔…偽物じゃない…かも…」
まふゆ「…え、?」
えむ「ひぇ…!あ、え、えっと…えっと…!」
えむ「あ!あたしこれからわんだほいしてくるんでした!」
えむ「そ、それじゃあ…朝比奈せんぱい!さよなら!」
まふゆ「あ…う、うん、またね…」
まふゆ「…なんだったんだろう…」
類に野菜食べさせよう大会
司「第一回!!」
司「類に野菜食べさせよう大会〜!!!!!」
寧々「ドンドンパフパフカンカンカーン‼️‼️‼️」
司「主催の天馬司とー?」
寧々「同じく主催の草薙寧々とー?」
えむ「その他いろいろわんだほいの鳳えむと!」
冬弥「なんか面白そうだったので来ました青柳冬弥と…」
彰人「同じく面白そうだったので来ました東雲彰人です」
司「ってことでやっていこう!!!!」
えむ「でもどうやって食べさせるのー?」
寧々「ねじ込む」
冬弥「エイに向かって投げる」
彰人「ぽっぴっぽー歌いながら野菜持って追いかける」
司「全部やろう」
えむ「楽しみだね〜!」
類「まって??何話してんの????」
類「サイコパスしかいないのかい?????」
彰人「明日学校でやるか」
寧々「やろやろ」
類「なんで????」
司「いつも爆発してくるから」
類「ミョ…(じょうかするおと)」
えむ「よーし!あたしもがんばるぞー!」
冬弥「待っててやがれくださいゴキブリ!!!!!!」
類「明日学校休みます」
あたし!鳳えむ!!
えむ「いっけなーい!遅刻遅刻ー!」
えむ「あたし!鳳えむ!!」
えむ「高校2年生の美少女!」
えむ「たい焼きを咥えて登校中!」
ドギャァァァァンwwwwww
司「う"ッ…!?」
えむ「あー!あたしったら…またやっちゃったぁ…」
えむ「もー!なんでいつも人の骨を折っちゃうのー?」
えむ「あたしのばかばかー!」
司「え、む…えむ…?????」
えむ「司くんが壊れちゃったぁ!」
寧々「どういう状況???」
えむ「あ!あなたは!!」
えむ「だれー!!!!」
寧々「なんでだよ」
えむ「思い出した!あなたは!!」
えむ「だれ!!!!!」
寧々「そのセリフさっきも聞いた気がする」
司「オレの心配は?????」
対義語
愛莉「つい最近まで攻撃の対義語は反撃だと思ってたのよね」
愛莉「それでみんなにも聞いたんだけど…」
みのり「は、反撃じゃないの!?」
咲希「迎撃じゃない?」
こはね「先制攻撃でしょ」
愛莉「って言ってたのよ」
まふゆ「誰一人守りに入ってないのがすごいね」
2chコピペ集
まふゆ「大事なことだからよく聞いてて」
まふゆ「一回しか言わないから」
絵名「なんで大事なことなのに一回しか言わないの???」
---
寧々「えむ〜?かまくらの作り方わかる?」
えむ「えっと…えーっと…まず平家を滅ぼします!!」
寧々「そっちのかまくらじゃない」
---
瑞希「あの男の娘を誘拐する」
瑞希「これを、『あのおとこのこをゆうかいする』と読んだ人は立派な手遅れです」
彰人「おめでとうございます」
正常な方→『あのおとこのむすめをゆうかいする』と読んだ人
---
冬弥「マザーコンプレックスをマザコンっていうなら」
冬弥「ファミリーコンプレックスのことはファミコンって言うんじゃないか?」
杏「その発想はなかったわ」
---
類「寧々、割り算のあまりってなんだと思う?」
寧々「…1クラス16人いるとします」
寧々「そこで3人組を作るとします」
寧々「何組できる?」
類「5組だね」
寧々「でも1人だけ組に入れない子もいる」
類「いるね」
寧々「それが私」
類「なんかごめん」
寧々「許さない」
---
咲希「お兄ちゃん!午後の紅茶って午前中に飲んでいいかな?」
司「……いいんじゃないか…?????」
---
彰人「絶対に怒らないから俺の自転車のライトを小型ミラーボールにしたやつ出てこい」
彰人「気づかず乗って夜道がパーリーになったんだが」
---
奏「お風呂の中に望月さんから貰った入浴剤投げたと思ったらカップ麺だった」
---
Q,オールマイティーとは何か
司「A,全部オレのお茶だ!」
---
雫「最近しぃちゃんが冷たいわぁ…」
遥「冬眠とか?あぁそれは熊か…」
遥「……日野森さん死んだ????」
志歩「勝手に殺すな」
---
彰人「第二ボタンって心臓に近いから貰うらしいな」
冬弥「なんで心臓持っていかないんだ?」
彰人「こっわ」
---
穂波「この映画って最後どうなるの?」
一歌「画面が真っ暗になって監督や俳優さんの名前が出てくるよ」
---
瑞希「お客様は神様って言うじゃん?」
奏「言うね」
瑞希「お客同士の喧嘩は神々の闘いになるの?」
奏「?????」
奏「…………なるんじゃないかな…?」
---
モブ「てめぇどこ中だァ!?」
絵名「ハイチュウですwwww」
モブ「なめてんじゃねェ!!」
杏「むしろ噛んでいますwwwww」
---
司「マクドナルドを『マクド』とか『マック』って略すのはわかるんだが、」
司「さっき中学生くらいの子が」
モブ「ドナルド食べに行こう!」
司「って言いながらマック入ってった時はびっくりした」
---
えむ「わわ!類くん大丈夫!?」
類「……なんとか致命傷で済んだよ」
えむ「それ大丈夫じゃないよ!?」
---
瑞希「避難訓練の『お・は・し』って知ってる?」
司「お前を・離さない・死なせない」
杏「イケメンだな」
寧々「お前ら・はしゃぎすぎると・死ぬぞ」
冬弥「何があった」
---
類「今日、フェニランに来てた女の子に」
モブ「このお兄ちゃん一生彼女できないよ!」
類「って言われた」
類「別に僕には司くんがいるもんね!!!!」
司「くたばれ」
---
志歩「中学生時代、ペアを組むことになって」
志歩「1人だけ余ってた私に先生が近づいてペンを持ちながら、」
モブ「This is your friend !」
志歩「って言ってきた」
志歩「殺意が湧いた」
This is your friend =これはあなたの友達です
---
類「僕が毎日見守ってる司くんがストーカーに遭ってるらしい…許せない…!!!」
瑞希「それ類のことじゃない????」
杏「まさかの無自覚」
---
えむ「朝比奈せんぱい!」
えむ「一生これしか食べれないってなったら何食べますか?」
えむ「あたしはたい焼きです!」
まふゆ「うーん…日替わり定食かな?」
えむ「はっ…∑(゚Д゚)」
---
絵名「この前お母さんが残してったメモの」
モブ「レンジでチンしてオーブンでブンして食べてね」
絵名「が未だにツボ」
---
彰人「うっせーなー…てめぇ…死ね!」
彰人「は敬語でなんて言うんすか?」
司「たいそう賑やかなご様子でいらっしゃいますところ誠に恐縮ですがご逝去あそばしていただければ幸甚に存じます」
彰人「…すごいっすね」
---
寧々「青柳くんからLINEが来た」
寧々「駅まで徒歩で迎えに来てもらうにあたって何時頃着くかという問いに対して、」
冬弥「あと5分位どつきます」
寧々「って返ってきた」
寧々「誰をどついてるんだろう」
ラーメンで首吊って死のう
類「司くーん!!」
司「うげ…」
類「酷くない???」
司「…何の用だ」
類「今日はバレンタインだね!!!!!!!!!」
司「そうだな」
類「……………」
司「………………」
類「司k…」
司「ないぞ」
類「まだ言ってないよ!?!?!?」
司「言うつもりだったんだろう」
類「あ」
冬弥「司先輩!!!俺のは…」
司「冬弥のはあるぞ!!!」
冬弥「ッッッシャァァァイッッ!!!!」
類「うるさ」
冬弥「てめぇに言われたくねぇわゴキブリ」
冬弥「…ん、?先輩…これ…」
司「む?…あぁ、クッキーだ!」
司「甘いの苦手だろう?」
冬弥「先輩から頂いたものはなんでも食べます!!!!」
類「信者が」
冬弥「てめぇもだろ」
司「なんかいつもよりキャラ崩壊酷くないか?????」
彰人「……センパイ?」
司「うぁぁ!?あ、彰人!?」
司「どうした!?」
彰人「キャラ崩壊とか言うのメタいっすよ」
司「別にいいだろ」
司「あ、彰人にもクッキーな」
彰人「いいんすか…!?」
類「ねぇ司くん???僕のは?????」
司「ないぞ?」
類「え」
冬弥「乙wwwwwwwwww」
類「すっごい殺意湧いたんだけどなに???殺していい?????」
彰人「あ、じゃあエイ代にはこれあげますよ」
類「東雲くん…!!!!」
彰人「はい、マシュマロw」
類「しね」
司「マシュマロの意味はたしか…」
冬弥「あなたのことが嫌いです って意味…だなww」
彰人「あ、グミもありますよ?w」
類「もういいやラーメンで首吊って死のう」
司「ラーメンで首吊るというパワーワードなに」
類「だってみんないじめてくる」
類「もうしぬしかない」
類「どんなけつまつがおのぞみだい」
司「あーもうわかったわかった…類にもやるから!!」
類「ありがとう僕の生きる希望」
冬弥「チッ」
類「今舌打ちした??????」
彰人「気の所為っすよ」
司「気の所為だぞ」
類「気の所為か」
類「……司くん…これって…?」
司「その辺で売ってたシュークリーム」
冬弥「草」
類「手作りじゃなくても嬉しいからいいよ…!!!!」
彰人「ちなみにシュークリームの意味ってなんすか?」
司「意味は特にないな!!!」
類「えなんか複雑」
司「貰えただけありがたいと思え」
類「ありがとう!!!!!!!!!」
冬弥「司先輩…!ありがとうございます……!!!!」
彰人「あざっす」
司「全然いいぞ!!」
司「あ、類?」
類「なんだい!?!?!?」
司「おかえしはG○DIVAな」
彰人「『○』の意味なくないっすか…?」
司「ん?」
彰人「なんでもないっす」
類「G○DIVA…?????????」
司「よーし!解散だ解散!!!」
冬弥「これ司先輩の手作りなんですよね…!?」
司「あぁ!そうだぞ!」
冬弥「最高…額縁にいれて飾ります」
司「食べてくれ」
彰人「冬弥ならやりかねない」
類「…G○DIVA……?????????」
違う違う…そうじゃなーい…
司「あ"ぁぁぁぁ!!!む、むか、むかでぇ…!!」
寧々「ん、殺虫剤」
司「あぁぁありがとう!助かる!!!!」
ダンッッ!!!!
寧々「……え?」
司「…よし!潰したぞ!!」
寧々「潰すために殺虫剤渡したんじゃない…」
司「?」
気まずい
司「………」
彰人「………」
司「(くっっっそ気まずい)」
司「(は??これどうしたらいいんだ???)」
彰人「………」
司「(彰人無言のままだし…!!!)」
司「(これなんか話した方がいいやつか???)」
司「(どうしたらいいんだ!!オレ!!!)」
彰人「………センパイ」
司「どわぁぁ!?な、なんだ!?」
彰人「今日は天気がいいっすね」
司「………今日曇りだぞ」
彰人「…………天気がいいっすね…」
司「……そうだな」
司「………」
彰人「………」
2人「(また気まずくなった…!!!!)」
司くんは宮女行ってもいいと思う
類「司くんは宮女行ってもいいと思う」
寧々「それな」
えむ「司くん可愛いもんね!!」
寧々「鳳財閥の力で司を宮女にぶち込めない???」
えむ「お兄ちゃん達に相談してみる!!」
類「でもそれだと司くんに会える時間が減る…」
寧々「それはだめだ…」
えむ「じゃあ神高と宮女合体させるっ?」
寧々「無理じゃない?」
えむ「そっかぁ…」
類「まぁとりあえず司くんは女の子並に可愛いってことで…」
司「何言ってんだお前ら」
ホラーゲームした時の反応の違い
--- ホラーゲームした時の反応の違い ---
耐性ない人
杏「いやぁぁぁぁ!!!怖い怖い怖い!!!」
絵名「無理無理無理!!!!」
奏「ひ…ぅ…」
寧々「ひぁ…気持ち悪い…」
--- 耐性ある人 ---
瑞希「おー!映像きれー!」
類「ふむ…この演出はショーにも使えそうだね」
--- ズレてる人 ---
司「あ"ぁぁぁぁぁ!!!!(虫にびっくりしてる)」
彰人「…ビクッ(びっくりはするが声に出さない)」
冬弥「……酔った…(画面酔い)」
--- 例外 ---
まふゆ「…………(無反応&興味ない)」
ファンレター最近すくねぇ(送ってくれる人はいる)
モチベあがらんん
うぇい
うえい
いぇい
遺影
????????????
『自傷』
病みの時は『』←これつけます
本編どぞ
司「……(ザクッシューッ…」
いつもカッターでやっていたけど今日はカミソリでやってる司
司「ゎ…」
カッターより切れ味がよく、綺麗に切れた
司「類…ん、!」
テンションが上がって、類に見せてみる
類「ふふ、可愛いね」
と言う類
勿論自傷はやめてほしいと思ってるけど
司が今笑顔ならそれでいい
類「消毒液は用意しとくね(ニコッ」
『刃物』
学校を休んだことがない司
類「(司くん…今日は珍しく休んでたなぁ…)」
と思いながらプリントを届けに行く類
類「……あれ…鍵開いてる…?」
嫌な予感がして部屋の中に入ると
類「……つかさ、く、ッ?」
司「……(ニコッ」
胸に刃物が刺さったままの|彼《司》と目が合った
『元気?』
絵名「……瑞希、最近どう?」
そう問いかけた時、瑞希はひきつった笑顔で
瑞希「元気だよ(ニコッ」
と言った
そんな顔して言われても
絵名「説得力ないっての…(ボソッ」
『悪夢』
寧々「……えむ…?」
ショーの練習終わり
ベンチで寝ていたえむが唸っていた
寧々「ちょっと…大丈夫…?」
えむ「ん…寧々ちゃん…?」
寧々「すごく唸ってたけど…」
えむ「な、なんでもないよ!あはは…」
寧々「……何か怖い夢でも見た?」
えむ「……」
えむ「…みんなが…いなくなっちゃう夢…見ちゃって…」
寧々「そっか…」
寧々「大丈夫、みんないなくなったりしないよ」
えむ「うん…ありがとう!」
やっぱり君は
寧々「笑ってる方がいいよ」
『拒食症』
奏「………」
まふゆ「…奏……」
最近、奏が何も食べていない
流石に心配になる
まふゆ「…奏、今日も食べないの?」
奏「あ…ご、ごめん…」
奏「お腹空かなくて…」
まふゆ「…そっか」
前までは普通に食べれていたのに
ゼリーとか軽いものですら食べれないみたい
まふゆ「奏…病院行こう」
奏「え、?な、なんで…?」
まふゆ「最近何も食べてないでしょ」
奏「そうだけど…」
まふゆ「…何かの病気かもしれないから」
奏「……わかった」
---
診断の結果、奏は『拒食症』という病気だと知った
ストレスが原因らしい
まふゆ「……ストレス…」
知らないうちに自分を追い詰めていたのだろうか
まふゆ「とりあえず…軽いものから食べてみよう」
奏「わかった…ごめん」
まふゆ「…謝らなくてもいい」
---
まふゆ「奏、どう?食べれた?」
奏「うん、ゼリーだけ…」
まふゆ「そっか」
まふゆ「これから治していこう」
奏「…うん」
歌詞
奏「雪、歌詞できた?」
まふゆ「…うん」
瑞希「ありがとー♪」
絵名「じゃあ早速送って〜」
まふゆ「ん」
ピコンッ
奏「……雪…これ…」
絵名「……何があったの」
まふゆ「何がって…何が?」
瑞希「K…読み上げて…」
奏「…『僕の周りのみんなはとても心地よさそうに生きている』」
奏「『でも僕はずっと身を震わせている』」
奏「『これって僕が弱いからなのかな』」
奏「『すごく体が冷たくて寒い』」
奏「『なんでだろうな』…」
絵名「雪……???」
瑞希「……多分だけどさ…」
瑞希「これ…夏の冷房の寒さを表現してる???」
絵名「確かにあれはちょっと寒い」
まふゆ「………」
奏「……とりあえず…書き直す?」
まふゆ「うん」
絵名「そこは即答なんだ」
瑞希「これ暖房バージョンもある?」
まふゆ「…書いてみる」
奏「書かなくていいよ??」
歌詞は中の人が勝手に書いたものです
文才ない、歌詞も書けない
やばいね!!!!!
強盗
銀行強盗ごっこなう
杏「きんこん強盗だ!!」
彰人「なんだよきんこんって」
杏「金を奪え!!」
杏「あ間違えた」
杏「……金を払え!!!」
彰人「………」
杏「………」
彰人「…払えもおかしくね?」
杏「えっあっ、えーっと…金をばら撒け!!!」
彰人「ぐだぐだじゃねぇか」
マリカする時の反応集
マリカする時の(以下略)
【とにかく叫ぶ人】
彰人「あ"ぁぁぁ!!!!!」
杏「ちょ、こっちこないで…あぁぁぁぁぁ!!!!!」
【冷静な人】
司「…おぉ…赤甲羅…✨」
寧々「…………(集中しすぎて黙るタイプ)」
冬弥「…………(同じく集中しすぎて黙るタイプ)」
【サイコパスな人】
類「………(無言で青甲羅投げる)」
瑞希「あははっ!スターでいろんな人に当たるのたのしー!!!ひゃっはー!!!!」
【運がいい人】
奏「わ…あ、あれ?1位だ…(操作方法知らない)」
えむ「わー!キラーいけいけー!!」
【アイテムガチャする人】
絵名「……またスター出なかった…」
みんなはどれですか!
可愛いなおい
司「司は激怒した」
寧々「どした」
司「類に生姜焼き食べられた」
寧々「怒る理由可愛いなおい」
司「勝手に取ってった」
司「許さない」
寧々「任せて司ちゃん」
司「誰が司ちゃんだ」
寧々「ネネロボであのゴキブリをぶっ飛ばす」
司「ありがとうサイコパス」
猫の日
類「司くん」
司「猫耳持ってるの見えてんぞこの野郎」
類「今日なんの日か知ってるかい?」
司「カツカレーの日」
類「そうだけど違う」
司「スニーカーの日」
類「もっと可愛いやつ」
司「温泉マークの日」
類「何それ!?」
司「……忍者の日」
類「そうだね!!猫の日だね!!!」
司「おい」
類「猫耳つけてくれるかい!?つけてくれるよね!!そうだよね!!!」
司「人の話聞けや」
類「お願い!!猫耳付けてにゃんって言って!!!!!!」
司「むり」
類「ショーのためだと思って!!!!」
司「もうその手にはのらん」
類「はぁッッッ」
類「おねがぁぁい…僕の生きる希望…」
司「絶対付けん」
類「わかった!!猫耳メイド服!!!」
司「なんで進化してんだよ」
類「ね!!!猫耳メイド服!!!やろう!!!」
司「お前そろそろぐちゃぐちゃに斬るぞ????」
類「すみませんでした」
変人しかいねぇのか
冬弥「青柳冬弥です」
類「どちら様ですか?」
冬弥「青柳冬弥っつってんだろ」
冬弥「目の前にいるから分かるだろ」
彰人「見たことある会話だな」
類「あぁ、ツートン野郎ね」
冬弥「ぶち殺すぞ???」
司「………(聞こえないふり)」
類「つかさくーーーーん!!!!」
司「…………」
類「!?!?!?!?」
類「無視は酷くない!?!?!?」
司「………」
彰人「シカトしてるセンパイおもろ」
司「……類」
類「はい!!!!!」
司「耳元で叫ぶなゴキブリ」
冬弥「先輩!ゴキブリは喋りません!」
司「そうだな、じゃあずっと黙ってるか???」
類「すみませんでした」
彰人「エイ代弱すぎてしぬ」
冬弥「生きろ相棒」
彰人「めっちゃ生きたぞ相棒」
司「変人しかいねぇのか」
類「僕は!?!?!?」
司「変人より変人」
類「ェア"」
司くんってお酒弱そうだよね byエイ代
類「司くんってお酒弱そうだよね」
冬弥「同感」
彰人「めっちゃわかる」
司「は?」
司「何の話だ」
冬弥「先輩お酒飲んだことあります?」
司「あるわけないだろうまだ高3だぞ」
類「この中でお酒強いのは青柳君かな?」
彰人「意外と強そう」
冬弥「というか司先輩以外みんな強そうですね」
司「お酒弱くて何か悪いのか?」
彰人「しらんです」
類「知らないよ」
冬弥「知らないです!」
司「そうか」
好感度の上げ方
類「司くんが欲しい」
司「きしょいほんとにきしょい死んだほうがいいと思うがお前はどう思う?」
類「わぁ悪口のオンパレードだね」
類「で、冒頭に戻るんだけど」
司「戻るな」
類「司くんが欲しいので計画を立ててきました!」
司「(諦)」
類「まず!僕の家に司くんを入れます!」
類「ショーの話をします!」
類「盛り上がります!」
類「好感度アップ!!!!!」
司「お前の家には行きたくないがショーの話ならいくらでも聞くぞ!!」
類「ゑ????」
司「というかなぜ家に入れる必要がある」
類「人の目を気にせずくっつける!!!!!」
司「もうお前死ねよ」
類「ありがとう♡じゃあこれから僕の家に…」
司「あ、もしもし冬弥?」
キャララン事情
瑞希「プロセカ!キャララン暴露大会ー!!!!」
まふゆ「fooooo!!!⤴︎」
奏「まふゆが…壊れた…私のせい…?」
絵名「奏、大丈夫。奏は悪くない」
瑞希「始まりました誰得大会!!!!」
司「誰得って言ったな???」
寧々「皆さんの推しの!キャラランを!暴露しろっつー話だよ分かったか!!!!」
類「分かりません!!!!」
寧々「馬鹿がよ"ぉ!!!!!」
彰人「口悪すぎわろた」
志歩「めっちゃうるさいじゃん何ここ地獄?」
愛莉「地獄の擬人化?」
瑞希「はい!まずはレオニから!!!」
一歌「はい!!!推しは司さんです!」
司「なぜ????」
一歌「キャラランは30です!!!」
咲希「甘いねいっちゃん…あたしはお兄ちゃんのキャララン31だよ!!」
冬弥「どんぐりの背比べですね」
えむ「つぎつぎ!穂波ちゃんはっ?」
穂波「宵崎さんのキャララン35です!!」
奏「えっと…あ、ありがとう、?」
雫「しぃちゃんは?」
志歩「私は推しとかいないし…」
咲希「そう言う場合はどうするんですか主催者さん!」
瑞希「そうだねぇ…自分のキャラランでも言ってもらおうか!」
志歩「自分の…!?」
志歩「えっと…26…」
寧々「普通ですね!」
遥「バンドやってるから忙しいんだよ多分知らんけど」
瑞希「次はみのりちゃん!!」
みのり「遥ちゃんのキャラランは!!57です!」
一歌「すごい…そんなに…?」
こはね「愛の重さが違うね…」
杏「遥は?推しのキャラランどんな感じ?」
遥「私も推しはいないから…自分のでいいかな?」
咲希「どうぞどうぞー!」
遥「私のキャラランは27だよ」
愛莉「意外とやってるのね…」
瑞希「高すぎず低すぎず…解釈一致!」
遥「これ…意外と恥ずかしいね…」
えむ「次はあいりちゃんせんぱい!」
愛莉「そうね…私も推しはいないから…」
愛莉「自分のキャラランは30よ!」
司「桐谷より高いんだな!」
まふゆ「アイドルも結構やり込むんだね」
瑞希「次は雫ちゃん!」
雫「しぃちゃんのキャラランは58よ〜」
みのり「嘘…負けた…!?」
志歩「妙に高いのやめてほしい…」
一歌「こはねの推しは…って、言わなくても分かるけど…」
こはね「杏ちゃんのキャラランは48だよ!」
遥「流石…としか言えないね」
杏「私はこはねのキャララン50だし!」
愛莉「この2人は相棒だから…すごいわね…」
類「しのののののめ君はどうだい?」
彰人「のが多い……推しと相棒、両方言っていいか?」
寧々「どうぞどうぞごゆっくり」
司「ごゆっくり???」
彰人「冬弥のキャラランは60、司センパイのキャラランも60です」
絵名「あんたそんなにやってたの…?」
彰人「いいだろ別に」
冬弥「俺は彰人のキャラランが65、司センパイのキャラランが66だ」
杏「まさかの司先輩の方が高い…!?」
彰人「嘘だろ俺…負けたのか?あの金髪に…」
瑞希「せめて名前呼んであげなよ」
咲希「お兄ちゃんは?」
司「む…そうだな…自分のキャラランは88だぞ!」
寧々「ここで88!!トルペを思い出しますね!!!」
司「偶々だろう」
えむ「あたしは司くんのキャララン70だよ!」
遥「鳳さん、意外とゲームするんだね」
えむ「うん!寧々ちゃんとよくやってるよ!」
冬弥「草薙の推しは…」
寧々「は?言わずもがな司でしょ???」
彰人「だろうな」
寧々「キャラランは72」
みのり「60からあげるの難しくない…?」
類「甘いよ君達…僕は司くんのキャララン96だよ!!!!」
司「ガチすぎてきしょいんだが」
こはね「もうすぐ100…恐ろしい…」
冬弥「何でそんなにランク上げれるのか謎」
彰人「センパイ他にする事ないんすか?」
類「ボコボコで泣いた」
まふゆ「奏の番だよ!!!!」
奏「え?えっと…自分のキャラランは22…だよ」
穂波「宵崎さんはゲームするイメージないですからね…」
えむ「ちょっとだけやってるの可愛いね!」
奏「可愛いのかな…」
まふゆ「はい!まふゆいっきまーす!」
司「朝比奈さんこんな感じだったか??」
瑞希「いろいろありまして」
まふゆ「奏のキャラランは!!!たしか69だった気がする!!」
雫「気がする…?」
まふゆ「だってわかめにスマホ壊されたんだもん」
愛莉「その話やめましょう病みに行ってしまう」
えむ「絵名さんはっ?奏ちゃん推しでしたよね!」
絵名「えっと…85」
瑞希「うわ、絵名…もしかして暇人?」
絵名「うるさい」
瑞希「あははっ♪ボクの推しは奏だからー…76だね!」
司「お前らどうやったらそんな高く上げれるんだ??」
類「司くんも88だろう??」
一歌「96の人に言われたくないと思います」
寧々「主催者!これをやった意味は!!!」
瑞希「特になし!!!!」
杏「理由はあってほしかった」
奏「なんとなくで始めたんだね…」
彰人「暇だったんだな」
瑞希「以上!誰得大会でした!!!!」
ちなみに主の推しはペガサスとカップラーメンです
キャラランは41と33です
運営さんへ
星4をください
ベビーパウダーの匂いする!!!
リクエスト貰ったやつです
Q,司くんはどんな匂いがしますか?
類「ベビーパウダーの匂いです!!!」
類「あーあとほんのり香水の匂いもしますね!!!」
類「やっぱりベビーパウダーの匂いがします!!!!!!」
司「抱きつくな嗅ぐなきしょいから死ね」
類「可愛い!!!君幼稚園児だったの!?!?」
司「かもんセコム」
冬弥「死ねゴキブリ!!!!!」
彰人「揚げて食っちまうぜ!!!!!」
類「なんで????」
司「彰人!それはだめだ!!!!」
類「司くん…!!!」
司「じっくり焼いていただこう!!!!」
類「つかさくん????」
冬弥「ゴキブリ揚げたらエビフライになるって本当ですか??」
彰人「知るかよ」
司「試してみるか?」
類「やめて!?!?!?!?!?」
こんなんでよかったんでしょうか…
解釈違いでしたらすみません
鬼可愛いよ司くん
司「台本書けたぞ!見てくれ!!!!」
類「……その前に一ついい?」
司「む?」
類「君の頭につけてるヘアピンは何????」
司「あぁ!これか?」
司「咲希に貰ったんだ!(ヘアピンが)可愛いだろ?」
類「(司くんが)鬼可愛い」
司「だろ!!!」
類「司くん」
司「なんだ?」
類「可愛いがカンストしてるから結婚しようそろそろ命日来る」
司「今日を命日にしてやろうか?」
類「ありがとうそれじゃあ婚姻届を…」
司「もしもしセコム」
ホワイトデーだな!!!
司「ホワイトデーだな!!!」
冬弥「先輩!!お返しです!どうぞ!!」
彰人「あー……どぞ」
司「おぉ!ありがとうな!!」
司「で?類は無いのか??」
類「アッイヤソノデスネアノーーーーエットデスネーーー」
司「G○DIVAって言ったよな????」
類「なんで僕だけなの!?!?!泣くよ!?!?!?」
司「いつもの仕返しだ馬鹿がよぉ!!!!!」
彰人「こんな口悪かったっけ司センパイ」
冬弥「さすが司先輩…!!」
彰人「なにが???」
類「G○DIVAじゃないけど…チョコロボなら……」
司「はい?????」
冬弥「チョコロボ?????」
類「口からミルクチョコを出してくれて頭からホワイトチョコが出てくるんだよ!!!」
類「ちなみに腕からはポッキーが!!!!」
彰人「パンケーキは……ッッ!パンケーキはねぇのかよ…ッッ!!!」
司「パンケーキってチョコなのか???」
冬弥「パンです」
彰人「パンじゃねぇよ知らんけど」
類「司くん!!ロボット受け取ってください!!!!!」
類「司くん!!!!!!!!」
司「すまんがめっちゃいらん」
類「つ゛か゛さ゛く゛ん゛!゛!゛!゛」
彰人「過激派って怖いな」
冬弥「そうだな」
類「ブーメランだよそこのツートン野郎が!!!!」
冬弥「黙れや茄子!!!!!」
司「冬弥から貰ったクッキー美味しい」
司「彰人から貰ったチョコも美味しい」
類「つか…つかさ……つかさ…く…」
冬弥「はっ!!ざまぁみろゴキブリ!!!」
司「もぐもぐ」
類「ふざけるなてめぇッッ!!!あ"ぁッ!?!?」
冬弥「アーーーッッwwwww」
司「うまうま」
彰人「カオスすぎじゃね?????」
彰人「ちょっと頭が心配です」
冬弥「あきと?????」
彰人「すみませんでした」
冬弥「いいんだ東雲!」
彰人「うっわ東雲って呼ばれた瞬間人参生えた」
司「人参生えすぎだろお前ほんとに人間か???????」
類「多分人外」
司「お前が言うな人外」
彰人「司センパイも人外だろ」
類「破壊神……」
冬弥「拳でなんでも破壊しますからね!さすがです!!!!」
彰人「尊敬したら駄目なんだわ」
司「元々ホワイトデーの話だったよな??」
司「なんでこんなに話広がるんだよすげぇわ」
類「これが普通だからね」
彰人「話が脱線するなんて当たり前ですよ」
司「そういえばそうだったな」
冬弥「すごい今更感が」
彰人「まぁ原因は10割神代ですけどね」
類「えなんで酷くない??????」
類「それが先輩に対する態度か!!!!!」
冬弥「大丈夫です!先輩だと思ってないんで!!!!」
彰人「そりゃそうだよな」
冬弥「いつも爆発してるからな!!!」
類「僕=爆発なの??????」
彰人「そうです!!!!!!!!」
司「草」
コピペ
彰人「ゴミ箱から俺の靴が出てきた」
彰人「いじめじゃないか!?となりクラス会議勃発」
彰人「先生に慰められる俺」
彰人「新しいの買ったから自分で捨てたなんて言えない空気」
---
寧々「えむとスーパー行ったときに買ったたこ焼き」
寧々「食べた後に裏の原料一覧見たら」
寧々「イカって書いてあった」
寧々「イカ焼き……????」
寧々「青柳君が発狂しそうだなと思いました」
---
司「昨日、類に電話したが出てくれなかった」
司「数分後LINEがきた。LINEには…」
類「ごめんよ、さっきお風呂に入っていたんだ。今神と化してるから終わったら電話するね」
司「…と書いてあった」
司「類は何者なんだろうか」
冬弥「ゴキブリですよ」
司「ゴキブリでした」
---
彰人「シーフードドリアのシーフーってなんだ?」
冬弥「逆に聞くがドドリアってなんだ???」
---
類「司くんください!!」
司「いきなり叫ぶな」
類「(司くんください!!!!)」
司「こいつ…直接脳内に…ッ!?」
寧々「なにしてんの????」
---
杏「涙の数だけ強くなれるよ♪」
瑞希「アスファルトを裂く花のように♪」
杏「強すぎ強すぎwwwww」
---
司「この前、珍しく携帯にえむから留守電が入っていた」
司「何かと思って再生したら、」
保存されたメッセージは一件です
えむ「鳳えむでーーーす!!!!」
メッセージは以上です
司「要件はなんだ」
---
こはね「羽がない扇風機ってどんな感じなの?」
杏「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ができなくなる」
こはね「それは欠陥品だね…」
---
杏「なに?倒置法って」
冬弥「それだ」
---
彰人「なんでマイナスとマイナスをかけるとプラスになるんですか?」
司「100円払わないと処分できないゴミを泥棒が盗んで行った」
彰人「司センパイ教師になったらどうすか??」
司「オレはスターになる男だ!!!!」
---
奏「まふゆ…炒飯の作り方教えてくれないかな…?」
まふゆ「わかった!!まかせて!!!」
まふゆ「まず田んぼを用意します!!!」
奏「まって」
---
類「何か料理をしようと思って頑張った」
類「包丁と蓮根を持っていたら寧々に、」
寧々「それはお前が手にしていいものじゃない…いい?両方ともゆっくりこっちに渡せ」
類「って刑事ドラマみたいに言われて心折れそうになった」
---
瑞希「セカイに誰もいなかった時、」
瑞希「皆んな無事か!?返事をしてくれ…!!」
瑞希「まさか…ッッいや、そんなはず…ッ!!」
瑞希「みたいな感じで一人芝居を楽しんでたら、」
瑞希「向こうであやとりしてたミクが頭にはてなを浮かべながら見つめてきた」
瑞希「半日引きこもった」
---
愛莉「今、目の前で全力で転んだみのりが、遥に」
遥「なんで何も無いところで転べるの…?」
愛莉「って言われて」
みのり「あっ、え、えーっと…」
みのり「地球が私を好きだから!!!」
愛莉「ってドヤ顔で言ってて笑った」
---
類「課金ガチャはね、絶対使っちゃいけない金に手をつけてからが本当の勝負なんだよ?」
冬弥「何があった。いくら使った??」
---
司「なぁ寧々。俺伝説の勇者な気がするんだが…何すればいいと思う?」
寧々「目覚まして」
---
類「司くんがおもちゃの包丁でぐさぐさ突いてくるから、」
類「やめてって言ったんだけど」
司「やめない!絶対やめない!!!」
類「と返ってきた」
類「強い意志だね」
---
咲希「野菜スープを作ろうとしたらお兄ちゃんが来て」
司「今日カレーかっ?」
咲希「って聞いてきたから、違うよって言ったらしょんぼりして帰ってった」
咲希「次の日肉じゃが作ろうとしたらまたお兄ちゃんが来て」
司「咲希!今日はカレーか!?」
咲希「って聞いてきたから、違うよって答えた。しょんぼりして帰ってった」
咲希「次の日またお兄ちゃんが来て」
司「今日は?今日はカレーか?」
咲希「って聞いてきたから、そうだよって答えた」
咲希「めっちゃ嬉しそうな顔してるんるんで帰ってった」
咲希「癒された」
---
瑞希「寂しい時は優しく包んでくれる。寒い夜には暖めてくれる。抱きしめられる喜びを教えてくれる。彼女はまるで布団のよう。ていうか布団。大好き布団。アイラブ布団。結婚したい」
---
彰人「生前悪い行いをした者は地獄に、良い行いをした者は天国に行くんですよ」
司「中くらいの行いをした者はどこに行くんだ?」
彰人「中国に行きます」
---
瑞希「ことわざの一部を『うぇーいwww』に変えても違和感ない件について」
まふゆ「2階からうぇーいwww」
奏「自殺???」
絵名「やめてよお茶吹いたんだけど」
---
こはね「東雲くんがコップに水を注ぎすぎてばしゃーってなったテーブルを拭きながら、聞こえるか聞こえないかくらいの声で」
彰人「地球難しい……」
こはね「って言ったんだけど東雲くんって何者??」
杏「人参だよ」
冬弥「人参だな」
こはね「人参か」
---
穂波「さっきえむちゃんと咲希ちゃんが、」
えむ「今からクイズ出すよー!」
咲希「うん!」
えむ「この世にあたしがいないとします!」
咲希「え…そ、そんなのやだよぉ…」
えむ「あたしもやだぁ…」
穂波「という会話をしてたよ」
一歌「クイズはどこへ????」
---
志歩「問題です。雪が溶けると何になるでしょう」
みのり「春!!」
志歩「正解にしようか凄く迷っている」
---
咲希「外を歩いていて天気が悪くなった」
咲希「『雷落ちてきそうだね』って言ったらお兄ちゃんが、」
司「類がいるから大丈夫だ!!(背が高いから)」
咲希「と言ってるいさんは嬉しそうに笑っていた」
咲希「よく聞いてくださいるいさん。るいさんは雷避けに使われてるんですよ。喜んでる場合じゃないです」
---
絵名「彰人と喧嘩した時、スマホの中にある彰人の写メの腹を執拗にタッチペンでつつき続けたら、次の日彰人が腹痛で寝込んだ」
絵名「私の呪いかもしれない」
瑞希「なにそのスマートすぎる丑の刻参り」
---
寧々「避難訓練で、」
体育館から火が出ました
速やかに体育館に避難してください
寧々「との校内放送があった」
寧々「消火しに行けと………???」
杏「そもそも体育館から火が出ることなくない??」
瑞希「誰かが火つけたんだよきっと」
---
コピペ2
司「いいか?オレは心を鬼にして言ってるんだ」
寧々「わかった。私も心を桃太郎にして聞く」
司「打ち負かそうとすんな」
---
冬弥「休日、胸にでかでかとコカ・コーラ!って描かれた服着てて、さすがに被らないだろうと思ってたら」
冬弥「草薙が胸にスプライト!って描かれた服着てて炭酸ジュースワンツーが完成した」
---
瑞希「人間にはやってはいけないことが3つあります」
瑞希「1つ目は人を傷つけること」
瑞希「2つ目は己を傷つけること」
瑞希「三つめは粉薬を炭酸で飲むこと。これらは全て、人の道を外れた行いです。最後のなんてすごい。自分でもびっくりするくらい蟹になりますから。死ぬ直前の蟹になりますから」
奏「やったんだなぁ…」
---
絵名「九九の9の段の『今まで倒したラスボスが復活してきた』感は異常」
---
類「司くんが『いじけ中』と書いた紙をつけて拗ねてたから」
類「書き足して『いじけ中華始めました』にしてみた」
類「口聞いてくれなくなった」
---
穂波「『包丁を使わない!アップルパイのレシピ』ってのがあって、すごいなと思って見てみたら」
穂波「さり気なく素手でリンゴを粉砕することが前提になってた。私には無理だ」
---
杏「( 'ω') ( 'ω')
私、杏さん」
杏「( 'ω') ( 'ω')
今こはねの後ろにいるの」
こはね「( 'ω') ('ω' )
なんだってぇ!?」
杏「( 'ω')σ('ω' )
(ぷにゅっ)」
こはね「('ω' )=3 \('ω'✱)=3
こらまてーっ!」
---
えむ「あなたの風邪はどこからっ?」
寧々「えむから」
えむ「それなら銀のごめんなさい……」
寧々「銀のごめんなさい……???」
---
杏「エヴァンゲリオンを全く知らない瑞希が『エヴァに出てくるキャラのモノマネをしろ』と無茶振られたときの」
瑞希「どうも!エヴァンゲリオンです!」
杏「の一言が忘れられなくて本当に勘弁して欲しい」
---
穂波「咲希ちゃん、海久しぶりでしょ?気をつけて泳いでね」
咲希「んー…ほなちゃん、なんで海の水はしょっぱいの?」
穂波「今朝魚食べたでしょ?」
咲希「おいしかったね!」
穂波「その魚の家族の涙だよ」
咲希「泳ぎたくない」
穂波「行こっか咲希ちゃん」
咲希「泳ぎたくない」
---
遥「死んだはずの仲間がいきなり目の前にワープして自分に襲いかかってくるのってめちゃくちゃ怖くない?」
愛莉「何の話???」
遥「将棋」
---
こはね「凹凸は『おうとつ』で合ってるよね?」
冬弥「合ってるぞ?」
こはね「杏ちゃんが自信満々に」
杏「ぺこぽこ!!」
こはね「って言うから不安になってきて…」
冬弥「白石………」
---
瑞希「布団と結婚したい」
絵名「あいつは誰とでも寝るわよ」
---
司「忘年会の超カッコいい断り方を教えてくれ」
寧々「俺はこの年を忘れたくない」
---
彰人「冬弥ー虫いたー」
冬弥「小さいな」
彰人「これ刺すか?まだ赤ちゃんっぽいけど」
冬弥「そうだな。子供のうちに殺しておこう」
彰人「お前サイコパス検定一級合格できると思う」
---
みのり「1000kgってことは…約1tだね!」
愛莉「約じゃないわよ」
---
志歩「夕ご飯何がいい?」
雫「そうね…和風パスタかしら?」
志歩「和風パスタ……蕎麦でいい…?」
雫「そういうことじゃないわ…」
---
司「公園で一息ついてたら野良猫が数匹足元に集まってきた上に誰かの飼い犬も寄ってきて更に肩に小鳥が止まり、自販機から帰ってきた彰人に」
彰人「ディズニープリンセスじゃないすか」
司「と言われてしまった」
---
杏「泣かぬのか 強くなったな ホトトギス」
遥「ホトトギスに一体何が……」
---
彰人「俺だけを見ててよ。君が少しでも俺以外の方へ首を向けるだけで俺は感情を抑えきれ無い程熱くなるんだ」
彰人「君を束縛したい。君は俺だけを見て俺以外誰も見ちゃだめだ君は俺だけのもの俺だけのもの他は許さない許さない許さない許さない許さない扇風機。暑い。」
---
類「司くんに寝言で」
司「…地球を頼む」
類「と言われた」
類「荷が重すぎる……」
---
一歌「咲希は大体のことを1人でやり終える」
咲希「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ!!!ひじ!!!!!」
---
類「この前司くんとちょっと散歩していたら、司くんが自販機で飲み物を買おうとしていた」
司「何かおすすめの飲み物あるか?」
類「え…んー……コーヒーとかどうだい?」
司「あぁ、いいな」
司「……はい、やるよ」
類「えっあ、ん???なんで??」
司「今日寒いからな…風邪ひくなよ?」
類「めっちゃ惚れた……けど司くん、僕ブラックコーヒー飲めないんだよ」
みそ
司「料理のさしすせそ」
寧々「最初は味噌!!」
彰人「仕上げに味噌!!」
類「全て味噌!!」
冬弥「世界は味噌!!」
全員「そう、味噌!!」
司「味噌ばっかじゃねぇか」
コピペ集3
【雪】
えむ「おー!雪だー!」
司「雪ではしゃぐとは…子供だな…」
寧々「まだ子供でしょ???」
瑞希「よーし!雪合戦しよー!www」
類「プリキュア!!ビューティーブリザード!!!!」
彰人「は??????」
---
【卒業式】
冬弥「楽しかった、みんなへの食害」
司「いっぱい走った(類から)逃げるため」
瑞希「徐々に増えてく、課題の量」
彰人「消えていかない、課題の山」
杏「歌うと引き換えに、なくなる勉強時間」
類「なんかできていた、友情」
類「あと画面が見えなくなった、ハッキング用パソコン」
絵名「突然現れる、美味しいスイーツ」
寧々「煽ったり校内マリカしたり悪戯したりスプラしたりする、楽しい時間」
彰人「特に校内マリカは、学校に来るための一つの楽しみでした」
全員「楽しみでした」
司「楽しみじゃねぇよ馬鹿」
---
【ファンタ】
冬弥「ファンタの種類減ったよな…もうぶどうとグレープしか…」
寧々「青柳くん?それ1種類だよ???」
---
【ニューヨーク】
彰人「司センパイ!ニューヨークって10回言ってください!」
司「ニューヨーク、ニューヨーク、ニューヨーク……(以下略)」
彰人「ニューヨークの首都はなんすか?」
司「アメリカの首都じゃないのか…??」
彰人「やべ間違えた、アメリカの首都はなんすか?」
司「ワシントン」
彰人「残念!ニューヨークです!!」
司「いやワシントンだろ」
類「ワシントンだね」
彰人「あ」
司「出直せ」
コピペ集4
一歌「焼きそばパン買ってないのに」
一歌「『焼きそばパン温めてください』って言っちゃった」
一歌「あの時の店員さんの顔は忘れない」
---
類「マック行った時、マクドナルドくださいって言った」
類「そしたら店員さんに『買収は困ります』と言われた」
類「フリーズした後気づいて泣いた」
寧々「そら店員も困惑するわ」
---
絵名「彰人ー!ごはんまだ?」
彰人「絵名…頭大丈夫か?…一昨日食べただろ?」
司「毎日食わせろよ」
---
一歌「咲希から『これで焼きそばパン食べて!』って言われて封筒渡された」
一歌「中から出てきたのはお箸」
一歌「焼きそばパン箸で食べません」
---
志歩「何にする?」
穂波「なんでもいいよ」
志歩「んー…じゃあラーメンセットふたつ」
穂波「じゃあ私もラーメンセットふたつ」
志歩「まって」
---
咲希「あたしのお兄ちゃんは前世ビフィズス菌だったらしいよ!」
咲希「腸内を綺麗にするために頑張ってたんだって!」
一歌「やばいじわじわくる」
---
冬弥「中国の世界史のテストでローマ帝国を滅ぼしたのは何人かというテストで」
冬弥「民族の名称を書くべきところに」
冬弥「勉強してない人のほとんどは3000人などと人数を書いていたが」
冬弥「一番笑ったのは3人と書いた白石」
こはね「サイヤ人じゃん」
---
彰人「俺の500円のマウスは何もしてないのに左上を一目散に目指すんだが」
杏「それはあんたに斜め上を行くような人になってもらいたいと言うお母さんの気持ちだよ」
彰人「斜め上ゴミ箱ですが???」
---
愛莉「ぼーっとしててやらかした事は?」
みのり「犬の散歩に犬を忘れました」
遥「さすが天然…」
---
瑞希「この前アイス買って、」
瑞希「袋要らないですって言ったら不思議そうな顔で包装を剥いてくれた店員さん」
瑞希「そ う じ ゃ ね ぇ よ」
---
絵名「駅に向かう途中」
絵名「目の前を全力疾走してきたサラリーマンが足を滑らせて、」
絵名「改札下をヘッドスライディングで通り抜けて行った」
絵名「必死に笑い堪えてた」
---
寧々「さっき司が電柱にぶつかった時」
司「ッてぇなァ!どこ中だゴルァ!電柱かァ!!」
寧々「って言っててツボった」
---
司「2人の外人さんがカメラ手渡ししてきて、」
司「写真撮れみたいな風にするもんだからカメラ構えたんだが」
司「はいチーズの英語版が分からないから『ヒアウィーゴー!』って言ったら」
司「指差して笑われた」
瑞希「『さあ出発だ!』なんて言われたらそりゃ笑うよ」
司「そう言う意味だったのか」
司「決めポーズの合言葉かと思っていた」
---
まふゆ「歯医者の待合室で聞いた親子の会話なんだけど」
親「夕ご飯何食べたい?」
子「たこやき!!」
親「そう、たこ入れる?入れない?」
子「いれない!!!」
まふゆ「って言ってて爆笑するとこだった」
瑞希「たこが入っていないたこ焼きとは一体……」
---
類「語彙が少ない人ってまじあれだよね」
類「とにかくやばいっていうか」
司「お前じゃん」
---
彰人「司センパイ…疲れました…もう歩けません……」
司「じゃあ走るか!!!」
彰人「ハイ!!!!!」
寧々「え?????」
---
類「隣の家から聞こえてきためっちゃでかい声」
寧々「この麺が茹で終わったら…私……食べるんダッッ!!!!」
類「寧々………」
---
絵名「落書き帳に絵を描く時、台詞は書かないほうがいい」
絵名「自分が後から見た時に恥ずかしいし他の人に見られた時なんて死にたくなるから」
コピペ集5
寧々「相当疲れてた時のワンツーの会話」
司「水曜日って何月だ?」
類「日曜日じゃない?」
寧々「ショーに支障出たら嫌だからまじで休んでほしい」
---
瑞希「forgotってどういう意味だっけ?」
類「忘れた」
瑞希「え??」
類「だから、忘れた」
瑞希「珍しいね…あ、冬弥くんはわかるよね?forgotの意味」
冬弥「忘れた」
瑞希「え????」
---
杏「この前彰人が歌うたってたんだけど」
彰人「ドーはメロンのレー♪」
杏「何一つ合ってない」
---
司「学校帰りでの寧々の一言」
寧々「あ〜お腹空いた。持ち前の明るさでチャーハンでも作ろ〜」
司「どんなチャーハンが出来るんだろうか」
---
絵名「彰人からLINE来たんだけど」
彰人「今夜は発泡祭だぞ」
絵名「えなに戦争????」
---
類「えむくんに『豪雨大丈夫だった?』とLINEしたら」
えむ「あたしが鎮めたよ!!!」
類「と返事が来た」
司「すげぇな」
---
まふゆ「うーさーぎーおーいーしーまーろーやーかー♪」
奏「なんか違くない??」
---
こはね「帰り道で」
冬弥「じゃあまた明日」
彰人「うぃー」
杏「私気をつけて帰るよ!!」
こはね「自己申告するのは珍しいと思った」
---
咲希「恋はするものじゃなくて、落ちるものらしいよ!」
司「地獄と同じだな」
咲希「お兄ちゃん?????」
---
類「異常に感情をこめて読むのが上手く、クラス中が号泣の嵐に何度か包まれたことがあって」
類「僕達のクラスでは司くんが音読するのは禁止になった」
---
こはね「青柳くんが作ったテストの練習問題」
冬弥「次の5つの説明文のうち、
正しいものには×、
間違っているものには○をつけなさい。」
こはね「これに引っかかった人が何人いた事か…」
---
司「私、つかさーさん。今貴方の家の前に居るの」
類「僕かみしろさん!!!今君の後ろにいるよ!!!」
司「は?????」
---
杏「そーらを自由に、飛ーびたーいな♪」
彰人「無理だ、諦めろ!そもそもお前は人だろ!!」
瑞希「そこまで現実を突きつけなくても」
---
絵名「なんでアニメのキャラって名前を叫びながら必殺技を出すんだろ」
まふゆ「ア○パンマンが無言でバ○キンマンを殴ったら子供が泣くでしょ」
---
類「レシピ中の『適量』ってなんだい!?!?」
類「その『適量』が分からないからレシピを見ているのに!!!」
類「見ているのに!!!!(泣)」
---
寧々「もしこの世から人類が一瞬で居なくなって、自分だけ残ったらどうする?」
冬弥「人類にカウントされていない事に絶望してふて寝する」
瑞希「冬弥くんは人外だからね」
冬弥「は??????」
おこのみやき
司「あきと」
司「あきと生きてるか」
彰人「生きてはいますよ???」
彰人「つーかなんで1年の教室いるんすか…」
司「いやあの」
司「類が」
彰人「とりあえず落ち着いてください」
彰人「それで、ゴキブリがなんですか?」
司「教室で焼肉してたんだが」
彰人「ちょっとまて」
司「それで」
彰人「話進めんな」
司「『おこのみやきィ!!』って言ってホットプレートひっくり返しやがった」
彰人「えまじでなんなんあの人」
彰人「そもそも教室で焼肉ってなに?????」
彰人「お好み焼き?????」
彰人「ホットプレート????」
彰人「まって教室で焼肉がすっごい気になる」
彰人「司センパイもやったんすか?????」
彰人「真面目キャラどこ行ったんすか????」
司「オレはやってないぞ???」
司「類がなんかホットプレートと肉持ってきてて」
司「見てただけだからな???」
彰人「ツッコミ追いつきませんちょっと(リアル)マリカしてきます」
司「おい」
司「今教室大惨事なんだわ手伝え」
彰人「なぜ????」
彰人「俺全く関係ないですよね????」
司「いいから来い」
彰人「おれかわいそう」
司「パンケーキやるよ」
彰人「いくらでもお手伝い致します司様」
司「ちょろ」
彰人「は?」
走り幅跳び
司「今日は彰人が走り幅跳び10m飛んでました」
司「尊敬します」
司「オレも30m飛べるように頑張ります」
類「頑張らなくていいよ???」
冬弥「走り幅跳び10mて」
瑞希「やっぱり人外だったか」
杏「人参って運動できるんだね」
絵名「足生えてくるんじゃない?」
寧々「人参に足生えてる絵面カオスすぎてしぬ」
彰人「なんで俺人参になってんだよざけんな」
司「こんにちは人参さん」
彰人「こんにちはぴーまんさん」
司「やめろ!!オレをあんな緑の悪魔と一緒にすんじゃねぇッッ!!!」
寧々「草」
瑞希「ねぇ司先輩の30mってなに????」
絵名「走り幅跳びで30mは化け物以上の化け物じゃん」
冬弥「つまり化け物」
杏「司先輩は化け物ってことか」
冬弥「何言ってんだ司先輩が化け物なわけあるかッ!!!」
彰人「情緒不安定なん????」
寧々「ちなみに私の記録は3㎝」
絵名「なんで????」
瑞希「それほんとに跳んでる????」
司「走り幅跳びじゃないなそれ」
彰人「ん?走り幅跳べ???」
冬弥「それは最早馬鹿」
杏「彰人は馬鹿だから大丈夫」
瑞希「なにが???」
司「というか!プロセカLINEみたいになってるぞ大丈夫か!!!!」
寧々「だいじょばないからゴキブリぶっ飛ばして締めるぞ!!!」
類「なんで?????」
類「というか今回僕出番少なかったんだけど!!!!!!」
類「ふざけんn………」
数学
杏「あーもう!数学全然わかんない!!」
杏「『はんぺんを出します。はんぺんをしまいます。カレーができました』って感じ!!!」
彰人「俺的にはパルビネスペンペンピーとピルビリンニュカスをポロポロジャーニコフした結果フォイネルフュールンヘンができました』って感じだな」
こはね「テスト大丈夫…?」
お医者さんごっこ
えむ「ねぇねぇ!類くん寝てるしお医者さんごっこしよ!」
寧々「先生、急患です…!」
えむ「意識がありません!!!」
司「よし、司法解剖に回します。黙祷」
類「飛ばしすぎじゃないかい!?いろんなものを!!」
寧々「何その倒置法」
テスト
瑞希「点数レッド!!」
杏「顔色ブルー!!」
彰人「時間イエロー!!」
絵名「目の前ブラック!!」
寧々「答案ホワイト!!」
全員「5人合わせて!定期テストムズインジャー!!」
冬弥「勉強するぞ」
挨拶
寧々「なんで『あけましておめでとう』はあるのに」
寧々「『しめましてざんねんでした』はないの???」
司「知るかよ」
彰人「しめましてざんねんでした…??」
冬弥「あけおめとしめざん…??」
瑞希「略すのは聞いてないしぬ」
争い
瑞希「よくある『私の為に争わないで』の逆って何?」
絵名「『私が欲しいのなら存分に争ってください』」
まふゆ「『争え。勝った奴だけを愛してやる』」
絵名「そんな可愛くない台詞だっけ????」
ホラー映画
まふゆ「ホラー映画とは知らずに絵名がTVで映画を観ながら私達に電話してて、それを聞いた奏が」
奏「絵名、それ観るのやめた方がいいよ。絶対ホラー映画だよ」
奏「さっきから出てくる曲全部『短調』だから。絶対にホラー映画だって」
まふゆ「と言っていた」
まふゆ「ホラー映画の見分け方も人それぞれなんだなと思った」
瑞希「見分け方が奏って感じだよね」
まふゆ「さすが奏!!!略してさすかな!!!!!」
瑞希「略すな」
寝言
一歌「焼きそばパンおいしい……」
咲希「って楽しそうな寝言を言ってるいっちゃんに」
咲希「『違うよ、それはお好み焼き』と囁いてみた。いっちゃんは」
一歌「……え、お、おこの…み…やき…?」
咲希「と混乱して悩んで唸っていた。ほんとにごめん」
優雅
彰人「司センパイと神代と冬弥が、」
彰人「『桜の花びらを手のひらにのせ、風にのせて飛んだ距離を競う』という大層優雅な遊びをしている」
彰人「平安貴族かよ」
司「楽しいぞ!彰人もやるか?」
彰人「はい」
催眠
杏「貴方はだんだん眠くなーる…」
こはね「ならないね」
杏「じゃあ次こはねがやってみて!」
こはね「いいよ」
こはね「量子電磁力学における電子が仮想的光子を放出し再び自分で吸収する過程は電子が自身の作る電磁場の……」
杏「やばい!!眠い!!!!!」
月
瑞希「アイラブユーを『月が綺麗ですね』って訳す意味はわかったけど、嫌いな時はなんて訳すんだろう?」
司「『月は綺麗ですね』」
瑞希「なるほど司先輩天才かも」
午後ティー
冬弥「午後ティーを午前中に飲んだらどうなるんだろうか」
寧々「体内時計が逆転し頭がおかしくなって最悪死ぬ」
彰人「体内リズムが狂い最悪死ぬ」
司「精神が時流の矛盾に耐え切れなくなって最悪死ぬ」
冬弥「もう飲みません」
迷子コール
寧々「聞こえてるな?神代」
寧々「司がいなくなって困ってるんじゃないか?彼奴は今、私の側にいる」
寧々「この意味、お前なら分かるよな?」
寧々「さぁ、司を返して欲しければ2階の雑貨屋までお越しください」
類「変な迷子コールやめて???」
スタバ
彰人「スターバックスは怖い。注文が呪文染みてる」
こはね「スタバならベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノが美味しかったよ」
彰人「怖い」
杏「頭痛くなりそう」
冬弥「もう頭痛い」
公式の世界線の類司
類「寧々…」
寧々「ん?何?」
類「その…僕、司くんに告白しようと思うんだ」
寧々「……え???」
類「引かれるのは分かってる。でも、気持ちを伝えないと…と思ってね」
寧々「あ、いや…別にそれは好きにすればいいんだけど…」
寧々「んー……」
類「?どうかしたのかい…?」
寧々「………今日…告白するの…?」
類「嗚呼、できればそうするつもりだけど…」
寧々「今日だけはやめとけ」
類「え???」
公式の世界線の類くんと寧々ちゃん久しぶりだなぁ
性格入れ替わりニーゴ
奏「ふふん、この自撮り結構いい感じじゃない?」
まふゆ「えー?めっちゃ加工してるじゃん!」
奏「別にいいでしょ。可愛いんだから」
まふゆ「白飛びしてるし…というか、どれだけ撮ってるの?ひまじーん」
奏「暇じゃないし!雪に言われたくないから!!」
瑞希「う……け、K…声が大きい…」
奏「あ、ご、ごめん…」
絵名「………」
奏「…もう少し何か喋ったらどうなの?」
絵名「……話す事なんて、ない」
奏「はぁ?」
まふゆ「まーまーK!どーどー…どー…どー…」
絵名「それ、馬にやるやつじゃないの」
奏「ちょっと!?誰が馬よ!!」
まふゆ「あははっ!こっわーい!」
奏「あんたねぇ…」
奏「というか、元はと言えば雪が……」
まふゆ「えー?私はなーんにもしてないよー?」
瑞希「…作業しよっかえななん」
絵名「……うん」
---
瑞希「って言うのを思いついたんだけどさ〜」
奏「わ、私元気すぎ…」
瑞希「あははっ!えななんは静かすぎて違和感だな〜」
絵名「ちょっと、それどう言う意味?」
瑞希「そのままの意味だけどー?」
絵名「ったく…さっさと作業終わらせなさいよ」
奏「あはは…ちょっと集中したいからミュートにするね」
絵名「ほら、Kだってそう言ってるし…」
瑞希「えー?えななんだっていつも喋ってるくせに〜」
絵名「はぁ!?」
まふゆ「……五月蝿い…早く作業して」
瑞希「あ…はい」
キュートアグレッション
類「…………」
司「何見てんだ気持ち悪いぞ」
類「酷くない???」
司「で?何か用でもあるのか?」
類「……司くんって可愛いよね」
冬弥「そんなの全人類知ってるだろ!!!!」
類「外野うるせぇぞ」
冬弥「黙れ!!!!」
司「……冬弥、下がれ」
冬弥「はい!!!!!!!」
類「…司くん可愛いよね」
司「それさっきも聞いたぞ」
類「……その髪の毛のグラデーション部分引きちぎりたい」
司「は??????」
類「頬握りつぶしたい」
司「…?????」
寧々「キュートアグレッションやめろよ茄子」
類「だってなんか可愛いから虐めたいんだもん!!寧々もそう思うでしょ!?!?」
寧々「めっちゃ思う!!!」
寧々「つかキュートアグレッションとキュートアグレッシブってどっちが正しいん??」
類「知るかよ」
寧々「は??何お前殺すよ?」
類「おういいよやってみろよ」
寧々「ネネロボレッツゴー」
類「ロボットは卑怯だろてめぇ!!!!」
寧々「うるせぇ野菜マン!!!!」
司「…あきとへるぷ」
彰人「司センパイセコムです」
瑞希「ボクも司先輩セコムなんだけど????」
瑞希「というか神高メンバーみんな司先輩セコムだよ???」
瑞希「聞いてる!?!?!?」
ワンダショ中身入れ替わり
寧々「ふっふっふ…この私の歌声をききなさい!!」
司「寧々、五月蝿いぞ」
寧々「五月蝿いって何!?別にいいでしょ?」
類「寧々の歌はきらきらしゅぴーんだもんね!!」
寧々「そうでしょそうでしょ!!」
えむ「寧々ちゃん寧々ちゃん!!次はこの演出をやりたいんだけどねー…」
寧々「な、何これ…怪我しない程度にね…!?」
えむ「ふふふ…それはどうかなぁ?」
寧々「怖いんだけど!?」
司「(うるっさ)」
類「司くーん!!!!わんだほーーい!!!」
司「わ…っ!?」
司「急に突撃してくるな…」
類「だって最近、寧々に突撃しても避けられるから…」
司「慣れって怖いな」
類「それより司くん!今度えむくんがこんな演出をやるみたいでね…」
司「うわ、爆発ばっかりじゃないか…」
類「そうだよね!楽しみだよね!!」
司「……嗚呼」
司「寧々……ご愁傷様」
寧々「死んでないから!!」
寧々「というか何!?次の演出爆発ばっかりなの!?」
えむ「そうだよ!寧々ちゃんなら、あたしの期待に応えてくれるでしょ?」
寧々「ふ、ふっふっふ…この歌姫!草薙寧々がどんな演出にも応えてあげる!」
司「ちょろ」
寧々「はぁ!?」
類「えむくん!その爆発の演出って、僕にもやらせてくれるかい?」
えむ「もっちろん!まかせて!!」
司「うわ、なんで自分から危険な物に触れようとするんだ…?」
えむ「司くんは?やる?」
司「ぜっっったいやらん」
類「でもでも司くん!この演出、どがーん!ばばーん!どんどん!きらんっ!って感じでいいと思わないかい!?」
司「やらんと言ったらやらん」
きゅう/くらりん
「……ふわ…ぁ」
「朝か…今日も寝れなかったな…」
「学校…行こうかな」
「あ…遅刻…」
「……ま、いっか」
---
「あっ!弟くんじゃん!」
「暁山か、珍しいな学校来るなんて」
「今日はやる気あったからね〜♪」
「って言っても、もう5限目終わったところだけどな」
「あははっ、出席してるしよくなーい?」
「あれ?瑞希!…と、彰人…」
「げっ…なんでいんだよ…」
「うっさいわね…たまたま早く来ただけ!」
「なんでわざわざ話しかけてくんだよ」
「別にいいでしょ!文句ある?」
「……あは、2人はほんと仲良しだね〜!」
「どこがだよ…」
「………いいな」
「ん?瑞希、なんか言った?」
「あっ、ううん!なんでもない!」
「というか弟くん、教室行かなくて大丈夫なの?」
「あ…っやべ、!」
「ほらほら〜急がないと!」
「瑞希って…いつもよく笑ってるよね」
「泣いてるとことか、見たことないかも」
「そう、かな?…それが取り柄みたいなものだしね…!」
「(…バレてない、よね)」
「瑞希も教室行くんじゃないの?」
「んーん、ボクは屋上でサボるよ!」
「そう?じゃあ私も授業始まるまで屋上いこっかな」
「ほら、行くよ」
「ちょ、急に手握らないでよ〜!笑」
「別にいいでしょ?はい、さっさと歩く!」
「はーい…!笑」
---
「じゃ、私授業行くから」
「うん…!また25時…!」
「………はぁ」
「絵名に会うために…学校行ってるのに」
「時間も違うし…全然会えないじゃん…」
「あ…でも、ニーゴにいても喋れるか…」
「………とにかく、絵名がいる限り生きよう…!」
「大丈夫、だよね」
「……この屋上からの景色も、見慣れたな」
「昔は類とここで話してて…」
「あれ……そっか、」
「ボクはもう…孤独なんだ」
「類には仲間がいて…」
「絵名には弟くんもいるし、奏にも認めてもらえてる…」
「じゃあ…ボクは?」
「ニーゴの、みんな…?」
「…ッ…どうせいつか、みんな離れるのに…ッ」
「いやだ、なぁ…ッ」
「こんなことで、気分下がっちゃって…ッ」
「…折角、背中を押してもらったのに…」
「……だめだなぁ、ボク」
「絵名の前では、笑顔でいないと…」
「それが取り柄、だから…」
「偽ってるのがバレたら…」
「離れていっちゃうのかな…ッ」
「大切な人が…ッ離れていっちゃう…」
「…明日は、幸せになれる気がしない、な」
「……こんなこと、考えるのやめよう」
「…でも、どうしたらいいんだろう」
「もうやだ…ッ」
「…………」
「…あ、虹かかってる…」
「綺麗って…思えない」
「…もう、帰ろう…」
---
「やっぱり部屋が落ち着くな」
「絵名が大好きなこと、」
「ずっとずっと…いつまでも想ってるからね」
「まるで呪いのように…ね、」
「諦めるって…伝えないと」
「…ッやだ、諦めたくない、よ…」
「頭の中で、伝えたくないって必死になってる、のに…」
「…結局、最期まで気づかなかった…」
「ボクは、絵名が好きだってこと…」
「そこだけ心に綺麗な穴が空いてて、埋まらない」
「……あれ、LINE…?」
「私は瑞希のこと、大好きだから。」
「……嬉しいな…ッ」
「幸せに…なっちゃう…」
「でも…もしこれがlikeだった時…」
「失う物は一番、大きいよね」
「…返事、しないと」
「大好きな絵名へ…
「…絵名の前で泣けたら、どれだけ楽だったんだろう」
「……もう寝よう」
「最期、考えてよかった結末はそれだけ」
「ロープないな…あ、リボンある、」
「絵名、さよなら」
「結局、ボクの秘密は話せなかったけど」
「…あんまり早く、こっちにこないでね」
「……ちゅうぶらりん…」
「あ、瑞希?」
「LoveでもLikeでも、大好きだから。安心して」
「また25時、ナイトコードでね」
「返信、早く頂戴よ?」
コピペ改変
彰人「ハリー・ポッターの主人公の名前忘れた」
司「えお前馬鹿なの?????」
彰人「え???」
司「は???」
---
瑞希「眠気を一発で撃退する方法教えて」
類「寝る」
---
冬弥「ごはんの上に乗ってるやつなんだ?」
寧々「ごはんですよ」
冬弥「え??だから、この上に乗ってる黒いやつ」
寧々「ごはんですよ」
冬弥「は?違うだろ!この黒いやつだよ!!」
寧々「ごはんですよって言ってんだろ」
冬弥「ご飯じゃない!!これは絶対ご飯じゃない!!!」
---
司「『あたかも』を使って短文を作れ」
類「ロッカーにおやつがあたかもしれない」
司「『どんより』を使って短文を作れ」
類「うどんよりラーメンが好き」
---
絵名「この前テレビで『ノルウェー語には、はいといいえの中間の言葉で、"ニャー(さあどっちだろうな)" というのがある』」
絵名「ということを知ってしまった彰人が、面倒な事になる度にニャーニャーいってお茶を濁すようになってしまった」
彰人「ニャーニャー」
冬弥「クソワロタ」
---
寧々「コンビニでうまい棒を一本だけレジに持って行って、自分の財布の中身を確認して」
寧々「『やっぱりやめます』って言う罰ゲームは最悪だった。二度とやりたくない」
類「動画撮ってあるよ」
寧々「なんでだよ殺すぞてめぇ」
類「短気だね」
寧々「よし死刑」
数学
「んで、Xに代入すれば答え出てくるはずだよ〜♪」
「す、すげぇ暁山…」
「お、解けた?じゃあ次の問題に…」
「全くわかんねぇ!!!!」
「うーんボクもう教えない☆」
---
「杏〜?こことここを計算すれば完璧だよ〜?」
「み、瑞希!!」
「できた?どれどれ…」
「………杏?」
「ナンデショウカ」
「なんでノートにこはねちゃんへの愛を書いてるの???」
「あと問題解けてないからね???」
「全くわかんないよ…!!!!!!」
「まじで弟くんと似てるよね」
「えなんで彰人?????」