自分用でオリキャラの小説書いてます。
先にオリキャラ紹介1、2を読むことをおすすめします。
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目次
自分用小説について
オリキャラ8人が色々やってる小説。
気が向いたら公開するかな。
これだけ。散!
オリキャラ紹介1
オリキャラに自己紹介してもらう
作者:オリキャラ紹介します。
名前:花咲 零桜(はなさき れお)
年齢:15歳
身長:155
一人称:僕
能力:花を操る
性格:優しい、甘えん坊
その他:料理が得意。めっちゃ食べる。
でも普段は制限している。
黎夜によく甘える。声と見た目が女の子っぽい。
狼の耳としっぽが生えている。牙もある。どれも出したり閉まったりが出来る。
作者コメント:男の子です。めっちゃいい子。ロリショタボイス可愛い。
名前:一青 黎夜(ひとと れいや)
年齢:15歳
身長:167cm
一人称:俺
能力:超能力(テレキネシスや瞬間移動など)
性格:お兄さんっぽい。人に甘い。
その他:零桜をよく撫でたりギューしたりしている。本読んだりしていて普段は静かな人。
作者コメント:男の子です。零桜と黎夜は友達です。恋人同士ではないです。BLではない。勘違いしないでくださいね。
名前:美澄 黄詠璃(みすみ きより)
年齢:15歳
身長:161cm
一人称:私
性格:おっとり、怒らん(マジ)
能力:雷を操る
その他:わりと大人なほう。怖いもんなし。グロもビックリもいける。
作者コメント:怒らなさすぎて逆に怖いです。怒りの感情ないんじゃないのこの人。
名前:如月 蒼羅(きさらぎ そら)
年齢:15歳
身長:172cm
一人称:僕
性格:ふわふわしてる。
能力:治癒(怪我だけ。病気は無理)
その他:静かなお兄さん。黄詠璃と並んで大人なほうう。
作者コメント:男の子。私のなかではいじられ優等生キャラ。
性格の表記雑
こんなもんよ
オリキャラ紹介2
オリキャラ紹介2回目です。
名前:草薙 翡翠(くさなぎひすい)
年齢:13歳
身長:145cm
一人称:私
性格:静か、動物好き
能力:動植物と話せる
その他:園芸とかが好き。虫つかめる人。
作者コメント:女の子です。虫とかとも話して追い払える。
名前:炎御 赤斗(ほのみ せきと)
年齢:13歳
身長:150cm
一人称:俺
性格:元気、明るい
能力:炎を操る
その他:常に体温が高い。冬によく暖房代わりにされる。
作者コメント:男の子です。とにかく元気。
名前:幻中 胡橙音(まもなか ことね)
年齢:14歳
身長:157cm
一人称:私
性格:クール、姉貴感(?)
能力:岩を操る
その他:武術が得意。能力の応用で身体の硬度も変えられる。
作者コメント:女の子です。かっこよくて面倒見いい姉貴。
名前:月居 藍生(つきより あいき)
年齢:14歳
身長:152cm
一人称:俺
性格:クール、静か
能力:見たものを完璧に覚える
その他:虚弱体質。よく体調崩す。
作者コメント:男の子です。頭いい。多分男子組で一番まとも。
補足情報
13歳→中1
14歳→中2
15歳→中3
甘えん坊な零桜
「」→話してること
『』→心の声
黎夜視点
零桜「黎夜ー」
黎夜「どうしたのー」
零桜「頭撫でて!」
黎夜「はーいほらここおいで(黎夜の膝上)」
零桜「ん、コロン」
黎夜「寝っ転がってw猫みたいだね~ナデナデ」
零桜「む…違うもん…」
黎夜「じゃあ犬だナデナデ」
零桜「狼だもん!」
黎夜「いや犬だ。もふもふだし。甘えてくるし。ナデナデ」
零桜「でも種族的には狼だもん!」
黎夜「はいはいw」
零桜「むー…スリスリ」
黎夜『ちょっと不機嫌に見えるけどしっぽふってるしすり寄ってきてるしかわいい』
零桜「ふわぁ…ウトウト」
黎夜「眠いの?」
零桜「コクッ」
黎夜「寝るか」
零桜「はあい…ウトウト」
ベッドへいった(零桜は寝てる)
黎夜「ナデナデ」
零桜「すー…すー…」
黎夜『ほんとなで心地いいなぁ…俺も寝よ』
どうでしょうか。零桜かわいい。
これで情景は伝わるのか…語彙力がなぁ…
何回も言いますがこれはBLではありません。零桜と黎夜は親友です。勘違いされそう。
ではまた。
オリキャラの平和な日常
オリキャラ達のある日の平和な一幕。
「」→話し声
『』→心の声
ウトウトとか半角の字→動作
だいたいお昼過ぎの時間帯
黄詠璃「胡橙音ちゃん!○○さんの動画あがってますよ~」
胡橙音「え!見る見る!」
蒼羅『この本面白いなぁ』
他の人はゲーム中(カー○ィのス○アラ)
藍生「赤斗こっちこっち」
赤斗「りょーかい」
黎夜「あ、ボス戦だ」
翡翠「私このキャラ使いたい!」
黎夜「おけ、倒したらハート投げるわ」
一方零桜は…
チーン
零桜「お!焼けた!」
零桜『やぁこの小説を見ているそこの貴方!クッキー焼いてた零桜です!僕料理好きだからお菓子作って皆と食べたりするんだ~僕が食べたいだけでもあるけどねw』
零桜「皆~クッキー焼いたけど食べる?」
翡翠&赤斗「食べる!」
藍生「俺も~」
黎夜「え!食べたい!」
黄詠璃「私も食べます!」
胡橙音「私はいいかな」
蒼羅「僕もいいです」
零桜「オッケー」
この後もいつも通り平和に過ごしましたとさ。ではまた。
ほんわか日常っていいよね
オリキャラ達の1日ルーティン(?)
オリキャラ達の1日ルーティンを書きました。(平日金曜日)結構長い。
先にオリキャラ紹介を見ることをおすすめします。
『』→心の声
零桜視点
--- 朝5時40分くらい ---
零桜「ふわぁ~…」
『おはようございます零桜でーす、今日は僕らの1日ルーティンをお見せします!あれ僕誰に喋ってるんだ?まぁいいか』
零桜「何作ろっかなー」
『基本的にご飯は僕か黎夜が作ってるよー何か役割ないと僕寝坊するからね…アハハ』
零桜「トースト作って玉子焼とウインナー焼こ、まだ時間あるしりんごも切るか」
--- 料理中(5時50分くらい) ---
黎夜「おはよ」
零桜「おはよー」
黎夜「何か手伝うこととかある?」
零桜「んーりんご切ってほしい」
黎夜「オッケー」
胡橙音「おはよう」
零桜&黎夜「おはよー」
黎夜「早いねー」
胡橙音「まぁ早く起きた方がいいしね、みんなのこと起こしてこようか?」
零桜「助かる!お願い!」
胡橙音「はーい」
--- 6時10分くらい ---
胡橙音「起こしてきた」
翡翠「おはよ~…」
赤斗「おはよ」
藍生「ふわぁ~おはよ」
蒼羅「おはようございます」
黄詠璃「good morning~!」
黎夜「発音良すぎ」
零桜「ちょうど出来たし食べよ~トーストは自分で好きな具のせてね」
零桜「はーい」
みんな「いただきます」
『ご飯まではこんな感じ!早めに起きた方が時間できるから早起きしたいんだけど起こしにいく人いないと誰か寝坊するんだよね~』
--- ご飯中の会話 ---
赤斗「今日金曜日だ!」
翡翠「やったー!」
零桜「良かったじゃん」
藍生「他人事かよ」
零桜「部活の大会近いのよ…」
胡橙音「男バレ(男子バレー部)強いじゃん頑張れ」
零桜「ありがと」
黎夜「柔道も頑張れ」
胡橙音「ありがとねー」
『僕は男子バレー部、黎夜は男子卓球部、黄詠璃は吹奏楽部、蒼羅は男子バスケ部、翡翠は美術部、赤斗は男子テニス部、胡橙音は柔道部、藍生は科学部なんだー見事にばらばらだね』
零桜&黎夜&蒼羅「はぁ…」
翡翠「お姉ちゃーんあれなーにー?」
黄詠璃「あれは受験期に運動部入ってて運動と勉強の両立が辛くて地獄を見ている哀れな中学3年生ですよ」
黎夜「哀れとはなんだ哀れとは!」
蒼羅「全国の運動部敵に回しましたね!」
零桜「落ち着いて2人とも!」
黄詠璃「食べ終わりましたし片付けますか」
胡橙音「Smさんレベルのガン無視するじゃん」
藍生「御本人様失礼しました」
『こんな感じだよー6時40分にはみんな食べ終わって歯磨いたり着替えたり顔洗ったりしてるよ。特に面白いことないしカットします』
--- 7時20分頃 ---
蒼羅「そろそろ行きますよー」
みんな「行ってきます」
--- 学校の教室にて ---
『ちなみにクラス分けはこんな感じ!
3―1:蒼羅
3―3:零桜、黎夜
3―4:黄詠璃
2―2:藍生、胡橙音
1―3赤斗
1―5翡翠
各学年5組までで1クラス約30人だよー
零桜「これとこれだして…」
mob「零桜ーこの宿題の答え貸してくれないか?」
零桜「いいよーはい」
mob「ありがとう神様」
零桜「wwww」
先生「おはようございます」
クラスのみんな「おはようございます」
先生「朝活始めるぞー」
『朝活は朝の会みたいなものです。朝活もカット』
---
時間割
1数学
2国語
3美術
4理科
5英語
6体育
--- 数学 ---
零桜「数学苦手…」
黎夜「分かんないところは教えるから頑張るぞ」
零桜「はぁい」
数学の先生「この式の答え分かる人手挙げてー」
黎夜「はい」
数学の先生「んじゃ黎夜君!」
黎夜「はい、7です」
数学の先生「正解!」
『黎夜かっこいい…』
零桜「キラキラ」
黎夜『え、可愛い』
--- 国語 ---
黎夜「心情読み取れない…」
零桜「心読めないの?」
黎夜「できないよ…というか本の人物には使えないよ…」
零桜「えっとねーここのこの文からこの人は○○っていうことを考えるって分かって…」
--- 美術 ---
零桜「黎夜みて!綺麗!」
黎夜「え凄、なに使ったの」
零桜「この絵の具とこの絵の具に水ちょっと入れて…」
--- 理科 ---
零桜「えーと丸型としわ型の比率が3:1だかから…」
黎夜「これなんでこうなるんだっけ…確か対立形質が…」
--- 数分後 ---
理科の先生「はーい答え合わせしますよー」
みんな「はーい」
理科の先生「まず(1)は…」
--- 丸つけ終わり ---
零桜「20問中16問…」
黎夜「全問あってた」
零桜「凄い!」
黎夜「ありがと!」
--- 給食 ---
零桜「カレー美味しい!」
黎夜「良かったね」
零桜「おかわりしよっかなー」
mob「プリンおかわりしたい人ー」
零桜&mob数人「はい!!」
零桜&mob「最初はグー、じゃんけんぽい!」
零桜「負けたー!」
mob「シャアやっと勝ったー!」
黎夜「プリンに命かかってんのか?w」
零桜「(T^T)」
黎夜「…今日プリン買おうか…w」
--- 英語 ---
黎夜「ここのスペル違う」
零桜 「うー…」
黎夜「今度は単語の順番違う」
零桜「むー…」
黎夜「本当苦手だなー」
零桜「普段英語使って話すわけじゃないのに全部覚えれるわけないじゃん…」
黎夜「完全に納得するわ」
--- 体育 ---
零桜「跳び箱楽しい!」
黎夜「俺苦手だわ…怖い」
零桜「勢い!」
黎夜「跳べた…」
零桜「良かったじゃんw」
黎夜「ありがとー」
零桜「どういたしまして」
『帰りの会と掃除もカット!』
--- 部活 ---
mob2「零桜ボール!」
零桜「オッケイ!」
mob3「俺打つ!」バァン←音ヤバくね?
mob4「わぁ!?」
コーチ「はい17時10分まで休憩しろー」
部員「はーい」
零桜「ふー…」
mob3「零桜ナイスー!」
零桜「mob3もナイス!」
mob2「零桜うまいじゃんー部長なれたんじゃない?」
mob4「零桜なら部長なってもいい」
零桜「いやー僕体型女の子だし小さいから舐められるよー」
mob3「本当は強いんだけどなw」
零桜「それはみんな同じ!w」
コーチ「休憩終わるぞー」
部員「はーい」
--- 帰り ---
『部活なんだかんだ楽しいなー』
黄詠璃「あ!零桜さーん!」
零桜「黄詠璃ー!」
黄詠璃「3年生組みんないますよー!」
零桜「え!?待たせた?ごめんね?」
黎夜「そんなに待ってないし大丈夫!」
蒼羅「帰りましょー!」
零桜「うん!」
--- 家にて ---
赤斗「お帰りー!」
翡翠「宿題終わったー…あ!お帰り!」
3年生組「ただいまー」
零桜「早くご飯作ろう!」
黎夜「俺ちょっと出掛けてくる」
零桜「買い出し?ありがとーよろしく」
翡翠「私もいく!」
黎夜「んじゃ行ってくる」
零桜「いってらっしゃい!」
---
黎夜「ただいまー」
零桜「お帰りー夕御飯出来たし食べるよー」
黎夜「おけ」
--- 夕御飯中 ---
赤斗「そういえばなに買ってきたの?」
黎夜「色々、零桜喜ぶよ」
零桜「え?気になる!」
黎夜「はい、これ」
零桜「え…プリン?」
黎夜「給食の時おかわりできなかったでしょ」
零桜「ありがとー!嬉しい!みんなで食べよ!」
翡翠「人数分買ってきたしね、あとお菓子」
黎夜「今日金曜日だし遊ぼ!」
胡橙音「ありがとう…!」
藍生「みんなでスマ○ラやる?」
蒼羅「スプ○トゥーンも!」
黄詠璃「色々やりましょ!」
赤斗「沢山遊ぶぞー!」
『まぁこんな感じだよ!ちなみに12時ぐらいに寝た…w金曜日ぐらい遊びたいよね!
今回はここまで!ばいばい~』
風邪ひいた藍生
--- 水曜日のAM6:20 ---
藍生「ん~……(起きたズキッ」
藍生「う…頭痛い…体熱いし、ちょっと寒いし…風邪ひいたなこれ…」
『おはようございます藍生です。風邪ひいた。俺は体弱いから体調崩しやすいし、治りも遅いし…』
藍生「メール送るか」
--- トークルーム ---
藍生「熱でた」
蒼君「分かりました。ちょっと待ってて下さい」
藍生「了解」
蒼羅「藍生君風邪ひいたようです」
黎夜「大丈夫かな…とりあえず誰か学校休んで看病しないと」
蒼羅「僕休みます」
黎夜「ありがと」
零桜「氷枕と体温計とポ○リと冷え○タ持っていこう」
胡橙音「早くご飯食べて様子見に行こう」
黄詠璃「そうですね」
赤斗「学校にも連絡しないと」
黄詠璃「私がやっておきます、赤斗君と翡翠ちゃんは先に学校の準備してください」
翡翠「分かった」
藍生「はーっ、はーっ…」
『風邪ひきやすいとはいえ慣れないもんだな』
ズキッ
藍生「痛た…ズキズキ」
藍生「うぅ…(泣)ポロポロ」
藍生「早く来て…」
ガチャ
藍生「?」
蒼羅「大丈夫ですか?」
零桜「体温はかって!」
藍生「ん…」
ピピッ
蒼羅「39.…4」
零桜「高!」
藍生『そんなに高いと思わなかった』
黎夜「症状は?」
藍生「頭痛い、少し寒い、体熱い、気持ち悪い」
黎夜「おけ、蒼羅がいるから、無理しないで何かあったら言ってね?」
藍生「うゆ…」
『優しいなぁ…』
零桜「んじゃ僕らはこれで」
黎夜「藍生よろしくな!」
蒼羅「はーい」
蒼羅「泣いてました?」
藍生「コクッ 寂しかった…」
蒼羅「僕がいますからねーもう寂しくないですよー」
藍生「ありがと…」
蒼羅『藍生君体調崩すと甘えん坊になるんですよねー可愛いです守りたくなりますね』
冷○ピタはったり氷枕置いたりした
蒼羅「お粥とか食べますか?」
藍生「食べる…」
蒼羅「作ってきますね」
藍生「うん…ポロッ」
蒼羅「…寂しいんですか?」
藍生「寂しくない…!」
蒼羅「…何かあったら呼んでくださいね?」
藍生「ん…」
蒼羅『絶対寂しいじゃないですか』
蒼羅「これ入れて…こうして…」
蒼羅「出来た!持っていきますか」
スタスタ
蒼羅「コンコン入りますよ」
ガチャ
藍生「ん…?」
蒼羅「お粥出来ましたよー」
藍生「ありがと…」
蒼羅「自分で食べれますか?」
藍生「うん…いただきます」
藍生「パクッモグモグ」
藍生「美味しい…!」
蒼羅「よかったです」
食べ終わった
藍生「ごちそうさまでした」
蒼羅「はーい食器持っていきますね、あと風邪薬飲みましょうか」
藍生「ん…」
ガチャバタン(蒼羅が出ていった音)
藍生「くすり…あった」
藍生「ゴクッ……
…寝ようかなウトウト」
蒼羅「コンコン入りますよー」
ガチャ
蒼羅「…あれ、寝ちゃった」
藍生「すぅ…すぅ…」
蒼羅「風邪薬も…ちゃんと飲んでますね
自分の部屋行きますか」
ちょっととんで夕御飯の時間
蒼羅「お粥持っていきましたよ」
零桜「ありがと!体調は?」
蒼羅「37.9」
翡翠「まだ高いなぁ…」
黄詠璃「まぁ明日も休むかもですね」
黎夜「こればっかりは仕方ないな」
赤斗「早く元気になりますように」
明後日
藍生「完治した」
胡橙音「よかったよかった」
零桜「朝ご飯できたよー」
藍生&胡橙音「はーい」
蒼羅が看病した次の日は胡橙音が看病しました。体調崩すとよわよわになるの好き。
オリキャラ達の能力
しゅがぁ。様からのリクエストです!
初めてのリクエスト小説!
一気にいきます。
零桜:
花を操る
花を咲かせたり枯らしたり出来るよ!花びらを刃みたいにしたり硬くして攻撃も出来るよ!
零桜「あ!お花さん枯れてる…咲かせよう!」
--- 使用中 ---
零桜「綺麗に咲いた!」
零桜「花びら飛んでけ!」
ザクッ(木に傷が付く)
零桜「やっぱそんな強くないなぁ…」
黎夜:超能力
空を飛んだりテレポートしたり透明化したりテレパシー出来たり触らずにものを動かせる(テレキネシス)よ!
黎夜「あっ」(ペン落とした)
テレキネシス発動
黎夜「この能力便利~」
零桜「黎夜~ちょっと来て~」
テレポート
黎夜「はいなんでしょう」
零桜「お化け屋敷で活躍しそう」
黎夜「限定的過ぎない…?」
黄詠璃:雷を操る
雷で電気ショック与えたり速く移動出来るよ!電子機器の充電も出来るよ!
蒼羅「黄詠璃さんこれ充電してくれませんか?」
黄詠璃「いいですよ~」
ビリビリ…
蒼羅「ありがとうございます!」
黄詠璃「どういたしまして~」
黎夜「zzz…」
黄詠璃「黎夜さん起きてくださ~い」
ビリッ
黎夜「うわぁ!?」
黄詠璃「おはようございます」
黎夜「ビビるって…」
蒼羅:治癒
怪我を治せるよ!病気は無理!
蒼羅「痛っ!紙が…治しますか」
--- 治癒中 ---
蒼羅「ふぅ…便利ですね」
翡翠:動植物と話せる
いろんな動植物と話せるよ!応用して外国の人とも話せるよ!
胡橙音「ここ最近外国の人多いね~」
翡翠「何でだろ」
胡橙音「わかんない」
外国人「Excuse me. Where is a book store?」
翡翠「えっとこっちを右に曲がって…」
端から見たらペラペラ英語喋っているように見える
胡橙音「え凄ネイティブみたい」
赤斗:炎を操る
皆ご存知炎系!攻撃はもちろん、体温かくしたり出来るよ!自分の体温も高くなっているよ!
赤斗「ふー寒…」
ぽん(魂みたいな形の火)
赤斗「あったかい~」
翡翠「寒いから抱きついていい?」
赤斗「ん、いいよ」
蒼羅「んじゃ僕も!」
胡橙音「私も!」
赤斗「複数人はやめて(切実)」
胡橙音:岩を操る
地面操作みたいな感じ。岩を飛ばしたり壁作ったり自分の体を岩に出来るよ!
焚き火中
藍生「ヤバイ、風で火消えそう」
胡橙音「ちょっとまってね」
岩壁作成
藍生「ナイス」
胡橙音「どういたしまして」
藍生:超記憶
見たものを完全に覚えることが出来るよ!どちらかというと特性みたいなものなのでテストで無双出来るね!
零桜「期末テスト何点?僕は392点~」
黎夜「463点だよ」
蒼羅「428点です。」
藍生「497点」
黎夜「逆にどこ間違えたのそれ」
藍生「作文一部漢字で書くの忘れた。」
零桜「それ満点でいいじゃん」
基本日常で使っています。この世界では能力使える子供が少なくないので彼らが特殊というわけではないのです。
ではこれで。
こんな感じでいいんですかね?戦闘シーンよく分からない。
メリークリスマス!
「」→話し声
『→心の声』
これは12月21日のお話…
視点は黄詠璃22:21
--- 中3組メール ---
蒼羅
<「皆さんちょっと提案があります」
「何ですか?」>
蒼羅
<「もうすぐクリスマスなので下級生組にプレゼントあげませんか?」
黎夜
<「いいじゃん」
「あれ零桜さんは?」>
蒼羅
<「もしかしてもう寝ました?」
黎夜
<「いや寝てないよ。隣いる」
蒼羅
<「イチャイチャするのはにクリスマスの日にしてください」
黎夜
<「だから俺と零桜は親友だってBLじゃないって」
「端から見たらBLですよ」>
黎夜
<「(´・ω・`)」
零桜
<「僕いるよ というか皆が欲しいもの分かるの?」
蒼羅
<「そこが問題なんですよなので明日聞きましょう」
「分かりました」>
黎夜
<「了解」
零桜
<「オッケー」
--- 次の日(聞いたところたと買ったところは飛ばします) ---
黄詠璃「包装しますか」
蒼羅「バレないように保存しとかないとですね」
黄詠璃「そうですね、私たちの部屋に隠しておきましょうか」
蒼羅「2人が帰ってくるまでに仕上げますか」
--- その頃、零桜と黎夜は買い出し中---
零桜「これいいな…」
黎夜「零桜ーチキン用鶏肉あったよー」
零桜「ありがと!あとはジュースとか…」
黎夜「ケーキの材料も買わないと」
零桜「だね」
--- 色々準備し12月25日 ---
零桜「皆ーチキン出来たよ!」
赤斗「わーい!」
翡翠「チーズフォンデュ美味しい!」
藍生「サンタさんからのプレゼント来たらいいな」
胡橙音「だねー」
黎夜「零桜ありがとう!」
蒼羅「一通り料理出来たんですし零桜君も食べましょ!」
零桜「食べたい食べたい!」
黄詠璃「これ美味しいですよー」
--- 夜 ---
零桜「皆もう寝なー」
黎夜「早く寝ないとサンタさん来ないぞ」
赤斗「もう寝る!」
翡翠「おやすみ」
黄詠璃「お休みなさい」
蒼羅「そろそろ行きますか」
零桜「プレゼント用意して…」
黎夜「気に入ってくれるといいな」
--- 朝 ---
赤斗「ねぇねぇ!枕元に欲しかったゲームソフトあった!」
零桜「よかったね!」
翡翠「図鑑だ…!」
胡橙音「WTのグッズ()だやったー!」
藍生「俺も!WTのグッズ…!」
零桜「__喜んでくれてよかったね!__」
黄詠璃「__そうですね!__」
蒼羅「__考えてよかったー__」
黎夜「__いいクリスマスになったね__」
胡橙音と藍生はWT推しなんですよねー
胡橙音は🌸🐉Krさんのアクリルスタンド、藍生は🌸🐉Knさんのアクリルスタンドを頼みました!
中3組にも零桜には狼のぬいぐるみ、黎夜にはマフラー、黄詠璃にはアイロンビーズ、蒼羅には欲しかった小説が来ました!
メリークリスマス!
オリキャラ達の雪遊び
思いつきたてホヤホヤです(?)。
視点特になし
休日朝8:30位
黎夜「雪結構積もったね」
翡翠「雪かきやだ…」
赤斗「この雪で雪遊びやりたい!」
胡橙音「いいじゃん!やろ!」
藍生「楽しそう。」
黄詠璃「お昼になるまでやりますか」
藍生「は~い」
零桜「スキーウェアとかちゃんと着るんだよ」
蒼羅「手袋とかも着けてくださいね」
零桜&蒼羅以外「はーい」
お外
赤斗「すごーい!」
零桜「真っ白けだー」
翡翠「雪合戦やりたい!」
藍生「俺雪だるま作る」
零桜「ねー黎夜ー作りたいやつがあるんだけど手伝ってくれない?」
黎夜「いいよー」
雪合戦組(赤斗、翡翠、蒼羅、黄詠璃)
翡翠「えい!」
赤斗「危な!」
黄詠璃「蒼羅君どこみてるんですか!」
蒼羅「うわ冷たいんですけど!」
翡翠「わっ!?」
赤斗「仕返し!」
雪だるま作り組(藍生、胡橙音)
藍生「雪合戦激しくない?」
胡橙音「ねー、まぁうちらは平和に雪だるま作りましょ」
藍生「だな」
藍生「小さいの作った!」
胡橙音「可愛い!私も作った!」
藍生「上手!」
胡橙音「ありがと!」
藍生「今度は大きいの一緒に作ろ!」
胡橙音「いいよ!」
かまくら組
黎夜「かまくら難しくない?」
零桜「テレビで観て作ってみたくなった!」
黎夜「零桜らしいなぁ…んじゃ大きいの作ろうか」
零桜「やったぁ(*´▽`)!」
黎夜『可愛いなー』
--- 雪合戦終了 ---
雪合戦組「はぁ…」
赤斗「思ったより疲れた…」
翡翠「でも楽しかった!」
黄詠璃「そうですね」
蒼羅「他のところ見に行きます?」
翡翠&赤斗「行く!」
黄詠璃「私も行きます!」
雪だるま組
藍生「あ、雪合戦終わった?」
蒼羅「終わりましたよ」
胡橙音「雪だるま大きいのと小さいの作った!」
翡翠「可愛い~」
赤斗「でか」
胡橙音「零桜達なに作ってるんだろ」
藍生「皆で行こ」
黄詠璃「そうしますか」
零桜「ふぅ…」
黎夜「結構本物に近づいたかな…」
藍生「2人ともなに作って…は?」
零桜「あ、皆~かまくら作ったんだ~」
黄詠璃「こんな大きいの2個も作ったんですか?」
黎夜「そだよー」
零桜「なかでおしることか食べたいなーって」
赤斗「すご!」
翡翠「わぁ…!」
胡橙音「驚きが勝ったわ…」
蒼羅「えぇ…」
零桜「おしるこ持ってくるねー」
黎夜「中入ろ」
零桜&黎夜以外「はーい」
翡翠「雪の中にいる…!」
黎夜「中で崩れたらごめんね」
藍生「やめろフラグ建てるんじゃない」
黎夜「エヘッ☆」
胡橙音「おい安易にSmさんの真似をするな」
黎夜「すみませんでした」
藍生「ご本人様すみませんでした」
零桜「おしるこ作ってきたよー」
翡翠「おしるこ!」
黄詠璃「冷めないうちに食べましょうか」
蒼羅「そうしますか」
--- もぐもぐタイム ---
胡橙音「モグモグ」
赤斗「美味しい!」
翡翠「温かい~」
藍生「甘くて美味しい」
黄詠璃「この中あんまり寒くないですね」
蒼羅「現地のかまくらみたいですね」
零桜「多分現地はもっと凄い。」
黎夜「それはそう。」
おしるこ食べてあったまった皆でした。一回かまくらの中でおしるこ食べてみたいなぁ…
かまくらは中3組と中1、2組で別れています。あとオリキャラ小説にSmさんでてきたの2回目なんですけど?なんで?
オリキャラに○○してみたシリーズ
男子組に「メイド服着てお帰りなさいませご主人様って言って」と要求してみた
零桜の場合
零桜「え?いいよーメイド服どこ?」
着た
零桜「お帰りなさいませご主人様♪」
黎夜『あー可愛い』
ノリノリ、可愛い、元が女子っぽいので似合う
黎夜の場合
黎夜「え…やんなきゃダメ?//」
零桜「やって!キラキラ」
黎夜「恥ずかしいんですけど…//」
零桜「んぅ…ダメ?」(上目)
黎夜「分かった分かった…やるからその目やめて…」
零桜「?」←身長的に上目になるだけなので無自覚
着た
黎夜「セリフはカットで…」
零桜「ダメらしい」
黎夜「なんで俺が…」
黎夜「えっと…お、お帰りなさいま…せ……ご主人…様////」
零桜「お疲れ~」
黎夜「…部屋行ってくる」
零桜「はーい」
恥ずかしがるけどまぁやってくれる。零桜の上目は効果抜群
蒼羅の場合
蒼羅「……………は?……………は?(2回目)」
黎夜「セリフ再放送するな」
蒼羅「やるわけないでしょ」
黎夜「やんないとダメだって、頑張れ」
蒼羅「はい…」
着た
蒼羅「お帰りなさいませご主人様ぁ…」
黎夜「キレてるじゃん」
蒼羅「後で表出てください」
黎夜「愛の告白ですか?」
蒼羅「殺害の告白です」
黎夜「やめてください、あと考案者俺じゃねーよ」
キレながらやる
赤斗の場合
赤斗「え…//」
蒼羅「はいこれ着てください」
赤斗「手震えてない?//」
赤斗『恥ずかしいんだけど…なんでこんな普通なんだろ…』
蒼羅「気にしないで下さいね~」
赤斗「う、うん?」
着た
赤斗「お帰りなさいませご主人様…//」
蒼羅「よく言えました」
照れながらやってくれる、いやがりはしない
藍生の場合
藍生「…あーね?おけ」
赤斗「は、はいこれ…//」
藍生「ありがとう」
着た
藍生「お帰りなさいませ、ご主人様」
藍生「…これメイドって言うより執事っぽくね?赤斗どっか行ったし…」
ちょっと執事っぽい。恥ずかしがらずにやってくれる
こんなもんかな。苦手な人いたらごめんなさい。
「作者意外とネタあるやん」って思ったそこの君。これは今思い付いたものなんだよ。
零桜「皆似合うじゃん!楽しかったよ!」
黎夜&赤斗「はぁ……//」
蒼羅「キレてメイド服破こうかと思いました」
藍生「これ需要ある?」
零桜「どーだろ」
オリキャラに○○してみたシリーズ2
コメントで女子組も見たいという声がありましたので。「オリキャラに○○してみたシリーズ」の続きです。
今回は女子組に「メイド服着てお帰りなさいませご主人様って言って」と要求します。
黄詠璃の場合
黄詠璃「ん?あぁいいですよ」
着た
黄詠璃「お帰りなさいませご主人様♪」
黄詠璃「これでいいんでしょうか?」
普通にやってくれる。しっかりしたメイド
翡翠の場合
翡翠「えぇ…いいけど…」
黄詠璃「これ着てください」
翡翠「了解」
着た
翡翠「お帰りなさいませ、ご主人様?」
黄詠璃「なんで疑問形なんですか」
翡翠「何かよく分からなくて…変?」
黄詠璃「まぁ人生でこの言葉言うの罰ゲームとかそれぐらいですよ、分からなくて当然です」
翡翠「何かありがと」
緊張するけど照れない。やってくれる。
胡橙音の場合
胡橙音「あー前男子組やってたやつ…んーまぁいいか」
翡翠「これ!」
胡橙音「ありがとう」
着た
胡橙音「服変じゃない?」
翡翠「大丈夫!」
胡橙音「お帰りなさいませ、ご主人様ペコリ」
翡翠「わーリアル…」
胡橙音「自分で言うのもあれだけど可愛らしくはない気がする」
翡翠「何かかっこいい。」
頑張って再現してくれる。かっこいい系メイド。
女子組は普段からスカートとか着なれてるのでそんないやがりはしませんでした。
零桜が嫌がらない理由↓
零桜「服着てセリフ話せば良いんでしょ?劇と同じ!」
零桜以外の男子組「同じではない」
零桜「あれぇ?」
日記並みの短さになりました。今のところオリキャラ達の1日ルーティン(?)
の3103文字が最高です。これ越える小説は今後出てくるのでしょうか。
オリキャラ達の大晦日
朝9:00
零桜「もう大晦日だねー」
黎夜「実感がわかない」
藍生「来年はいい年になりますように…」
黄詠璃「来年は?」
藍生「WTの活動休止とか1mmも喜べるニュースじゃねーよ」
翡翠「何か政治の方でも大変だし自然災害も沢山起きたし…」
赤斗「来年は大きな地震起きないといいなぁ…」
蒼羅「でもオリンピックとかメダル沢山とってましたよ!」
黄詠璃「金思ったより多かったですよね」
胡橙音「今日は紅白とか逃走中とか色々あるからそっちのほうが楽しみ」
翡翠「紅白だー!」
黎夜「そういえば年越し蕎麦作ろうと思うんだけど何か希望とかある?この具のせたいとか」
蒼羅「僕とろろ入れたいです」
赤斗「俺天かす入れたい!」
翡翠「私とろろ入れたい」
藍生「俺卵入れたい」
零桜「えび天入れる!」
黄詠璃「私も天かす入れたいです」
胡橙音「私も卵にしようかな」
黎夜「俺はえび天にするかな。細かい具材は後で入れるからねー」
零桜「それまでWTの動画見たい!僕ちょっとしか見たことないんだー」
胡橙音「一番最初のやつから見る?」
零桜「一番最初なーに?」
藍生「クラフト無しでエンドラ倒す。略してクラ無し」
零桜「尾も白そう!」
黎夜『表記WT仕様になってる』
零桜「ねぇねぇせっかくだし皆で見ない?」
蒼羅「いいですよー」
黄詠璃「見たいです!」
赤斗「俺も見てみようっと」
翡翠「気になる!」
黎夜「俺も見るー」
--- 見てる ---
零桜「あっかまど素手で壊してる」
胡橙音「伝説の名シーンだよ」
零桜「あっ……」
藍生「素手だと回収出来ないんすよ」
零桜「へー」
黎夜「零桜スマ○ラーだから…」
零桜「最近カー○ィで戦闘力1100万いった」
赤斗「普通に強」
--- 夜 ---
黎夜「蕎麦できたよー」
翡翠「ネギとかのり入れていい?」
黎夜「いいよー自由にいれてね」
黎夜以外「はーい」
零桜「美味しいねー」
蒼羅「あったかいです…」
胡橙音「美味しい」
黎夜「ありがとう」
--- そしてオリキャラ達は蕎麦食べたりWT見ながら年を越しましたとさ ---
黎夜「昔話かよ」
まだ年越しじゃないですけどね。
正月小説は明けましておめでとう言ったところから始めます。
後○○入れたい!って皆が言っているところ地味にWTの挨拶順になっているんですよ。髪色で決めたんですけど。
蒼羅→水色→Na
赤斗→赤色→Br
翡翠→緑色→Shk
藍生→紺色(青色)→Kn
零桜→ピンク(紫)→Sm
黄詠璃→黄色→Kr
零桜は紫じゃなくてピンクだけど。一番近いかなーと思ったので。
藍生も一応色は近いかなと。あれ?Knさんは火が通った卵苦手だった気が…
初見で気づいたあなた!素晴らしい!凄い!作者をトレースしてます!
初見で気づきましたは凄い!だって
「WT知っている」
「この小説を見つける」
「『久々にスプラやった日記22』の内容を覚えている」
この条件を揃えていないと分からないんですよ!気づいた方ぜひコメントで教えてください!(妖怪コメント乞食)
では今回はこれで。
オリキャラ達のお正月
12月31日の23時から
年越し少し前
零桜「WT尾も白いねー」
胡橙音「ねー、私もまだ全部見てないから活動休止中動画見まくる」
藍生「俺も、コラボ先のところとか見てない」
翡翠「みかん美味しいー」
赤斗「こたつで食べるみかん凄く美味しく感じる」
蒼羅「確かに」
黎夜「はーい蕎麦出来たよー」
零桜「お蕎麦ー!」
黄詠璃「ネギとか入れる人いますか?」
蒼羅「僕入れまーす」
藍生「入れるー」
赤斗「ちょっと入れる」
翡翠「入れようかな」
--- 食事中 ---
藍生「美味しい」
赤斗「あったまるー」
零桜「黎夜ありがとうねー」
黎夜「どういたしまして」
黄詠璃「本当美味しいですね」
蒼羅「年越しって感じしますねー」
黎夜「おかわり食べたい人ー?」
零桜「食べる!」
黎夜「はーい」
胡橙音「逃走中見ながら食べる蕎麦美味しい」
蒼羅「何か今回運営の性格悪くないですか?」
黄詠璃「悪意感じます」
--- 1月1日0時00分 ---
黄詠璃「年越しましたね」
翡翠「何かあんまり年越しましたってかんじしない」
赤斗「ねー」
零桜「眠い…」
黎夜「あはは、もう寝たら?」
零桜「んぅ……ウトウト」
蒼羅「黎夜君が抱っこしてるから眠いんじゃないですか?」
黄詠璃「テディベア見たいになってますよ」
赤斗「俺ですら眠くないのに」
黎夜「だって可愛いから」
翡翠「理由になる?」
胡橙音「零桜はこれでいいの…?」
零桜「あったかいからいーの……すぅ…」
藍生「あ、寝た」
黄詠璃「まぁもう遅いし寝ましょうか」
黄詠璃&零桜以外「はーい」
短い。平和な年越しです。
零桜も抱っこされて嬉しそうですね。零桜は狼なので狼の耳とかしっぽがあるため普通の人より体温が少し高くてもふもふであったかいんです。触ってみたい。
今回はこれで。
オリキャラ達の初詣
朝8:00
翡翠「ねーねー零桜兄ー」
零桜「ん、なーに?」
翡翠「初詣っていつ行くの?」
零桜「あー考えてなかった!皆で相談する?多分まだ間に合う!」
翡翠「分かった!」
--- 事情説明&相談 ---
黄詠璃「成る程。そういえば考えてなかったですね」
翡翠「初詣ってそんな忘れるようなものじゃないと思うけど…」
零桜「年末年始遊んじゃったから宿題がきがかりで…」
黎夜「同じく宿題が辛い」
黄詠璃「昨日宿題終わりましたけど話が出なかったので」
蒼羅「僕も宿題は昨日終わったんですけど話が出なかったので当日言われるのかなと思って放置してました」
赤斗「宿題が…終わらない…(T^T)」
胡橙音「宿題終わらせないとWTの武道館ライブが観れない…」
藍生「WTの武道館ライブ観たい…」
翡翠「成る程宿題が敵だと」
胡橙音「逆に翡翠は終わったの…?」
翡翠「私は年明ける前に終止符を打ちましたよ」
黎夜「早すぎるだろあと小説の文かよ」
蒼羅「藍生君とか宿題終わっていると思ってたんですけど」
藍生「なんで?」
黄詠璃「能力で問題の答え分かってサクサク解けそうだからです」
藍生「記憶してる問題じゃないと無理」
零桜「あれそうだっけ?」
黎夜「問題見たら答え出てくるグー○ルレ○ズみたいな能力じゃないっけ」
藍生「俺メインキャラなのにこんな影薄かったんだ…( ;_;)」
胡橙音「他の皆と小説見てる人は覚えてるから!超記憶(能力の呼び方)だよね?」
藍生「そうだよ…分からない人はオリキャラ紹介2を見てください…」
零桜「藍生ごめんね…見返してくるわ…」
黎夜「俺もそうするわごめん藍生」
翡翠「話大脱線事故起こしてるから戻すよー」
--- 戻した ---
零桜「初詣今日の15時位に行く?」
蒼羅「そうしますか」
翡翠「矢と御札とお金持ってね」
赤斗「御守り欲しい!」
胡橙音「おみくじいいの出ますように…」
藍生「何願おうかな」
黄詠璃「さて死ゅ苦だいしましょうか…(^^;」
藍生「字が…」
翡翠「全国の長期休みで喜んでいる学生を絶望に叩き落としているからね…頑張れ…」
蒼羅&黄詠璃&翡翠以外「はーい…」
--- 初詣に来た ---
赤斗「お参り行く!」
黄詠璃「矢と御札燃やしますから、ちょっと待ってくださいね」
藍生「火の近くあったかい…」
胡橙音「そうねー…」
零桜「お参り行くよ!」
胡橙音&藍生「はーい」
--- お参りはカット ---
蒼羅「おみくじと御守り買いにいきますか」
翡翠「おみくじあっち!皆で引こ!」
赤斗「大吉出ますように!」
--- 引いた ---
零桜「中吉だ」
黎夜「末吉なんですけど」
黄詠璃「小吉ですね」
蒼羅「大吉です!」
翡翠「中吉」
赤斗「大吉だー!」
胡橙音「ヤバい凶でた」
藍生「俺も凶でた」
零桜「2人とも強く生きてね…」
藍生「死にはしないよ」
--- 御守り売っているところへ ---
零桜「交通安全のやつにしよ」
黎夜「勉強のやつで」
藍生「健康祈願!」
胡橙音「私も健康祈願にしよ」
翡翠「交通安全にするか」
赤斗「俺も交通安全にする!」
蒼羅「勉強のやつにしますか」
黄詠璃「勉強にします」
--- 帰宅 ---
零桜「なんだかんだで楽しいね!」
黎夜「おみくじ末吉か…」
黄詠璃「御守りどこにつけましょうか」
蒼羅「神様今年もよろしくお願いします」
翡翠「御守りリュックにつけよ」
赤斗「部活バッグにつけようっと」
胡橙音「凶大丈夫かな…まさかWTの武道館観れないとかじゃ…」
藍生「絶対やだ宿題終わらす…」
零桜「あはは…頑張れ…」
いかがでしたか?
初詣おみくじ引くの楽しいんですよね。御守りのデザインも綺麗で好き。作者は今年は大吉がでて嬉しかったです。1年後にいい年だったと言えるように頑張ります。
胡橙音と藍生はWTの武道館ライブ観ることができるのでしょうか。観られなかったらおみくじの凶は当たりまくってますね。なんなら大凶でいい。
今回はこれで。
虫がいたときの反応の違い
オリキャラ達はゴキブリでたらどうするのでしょうか。ペアでまとめていきます。
ペア
零桜&黎夜
黄詠璃&蒼羅
翡翠&赤斗
胡橙音&藍生
「」→話し声
『』→心の声
※翡翠以外にはゴキブリの声は聞こえません
--- 零桜&黎夜の場合 ---
(勉強中)
零桜「黎夜ーここ分からない…」
黎夜「ここ?えっとね…」
ゴキブリ「やぁ(*´∀`)ノ」
零桜「あっゴキブr」
黎夜「ヒャァァアアア!」
零桜「落ち着いて!部屋の外で待ってて!僕がどうにかしとくから!」
黎夜「分かったありがとう!ガチャバタン」
零桜「さてと…どこに行ったのかな…」
バタン←ドア閉じた音
黎夜「はぁ心臓止まるって…」
蒼羅「あれ?どうしたんですか?」
黎夜「かくかくしかじか」
蒼羅「成る程。」
零桜「オッケー処理してきたよー」
黎夜「零桜ーありがとー!ギュッ」
零桜「どういたしまして!ギュー」
黎夜「あ、零桜、口になんか茶色いのついてる」
零桜「え!?ペロッ教えてくれてありがと!」
蒼羅「出てくるの速かったですね、どうやって処理したんですか?」
零桜「……どうやったんだろうね?ニコッ」
蒼羅「え?」
黎夜『そういえば零桜って狼だったよな…あれ?狼って確か肉食だった気g』
零桜「黎夜ー部屋行くよ、ぼーってしてたけど大丈夫?」
黎夜「え!?あー大丈夫大丈夫…」
蒼羅『声震えてません?』
--- 黄詠璃&蒼羅の場合 ---
蒼羅「ガチャ黄詠璃さーんお菓子食べませんかー?」
黄詠璃「食べます!」
ゴキブリ「どうもー(*゚▽゚)ノ」
蒼羅「わ、ゴキブリ…」
黄詠璃「クリアファイルください」
蒼羅「これでいいですか?」
黄詠璃「ありがとうございますヒョイッ」(ゴキブリをクリアファイルですくった)
蒼羅「窓開けましたよ」
黄詠璃「ありがとうございます!ポイッ」
--- 翡翠&赤斗 ---
翡翠「正月の格付け面白いねー」
赤斗「ねー」
ゴキブリ「こんにちはー!(ノ゚∀゚)ノ」
赤斗「イヤァァァァ!」
翡翠「こんにちはー」
ゴキブリ「ここの出口どこですかー」
翡翠「こっちですよー連れていきますね」(ゴキブリ手に乗せる)
ゴキブリ「お願いします」
赤斗「強」
--- 胡橙音&藍生の場合 ---
胡橙音「宿題終わらせないとヤバい…」
藍生「あと少し頑張ろ…」
ゴキブリ「ヤッホー!(ノ^∇^)ノ」
胡橙音「うわゴキブリ出たんですけど!」
藍生「スプレーやるから避けて!シューーー」
ゴキブリ「ギャァァァ逃げろー!三 (lll´Д`)」
藍生「ゴキブリに構う暇はない!」
胡橙音「速く宿題やるよ!」
黎夜と赤斗は本当に苦手。固まる。
胡橙音と藍生と蒼羅は少し苦手。道具あっても怖い。
黄詠璃は道具あれば撃退できるけど手掴みは無理。
零桜は手掴みいける。(黎夜が虫苦手なので触ったって言うと怖がらせると思ったので言わなかっただけ。手を洗った後ちゃんと話しました。口についていたのは溶けたチョコです。食べるときについた。)
翡翠は能力で話して平和的に解決する。
翡翠ちゃん生き物に対して強すぎて笑う。
虫掴める人かっこいい。凄い。
WT武道館が近いですね。胡橙音、藍生頑張れ。
……え?黄詠璃虫手掴みできないじゃんって?彼女なら能力の電気で殺したり気絶させることが出来るのです。結構危険。
WT武道館レポート Withオリキャラ SSS in 武道館編
あのWT武道館があった3日間、オリキャラ達がどのように過ごしていたのか、WT武道館をみてどんな反応をしていたのか。
今回はSSS in 武道館。皆は配信で見ました。SSS、Day1、Day2と3つに分けます。
あと遅れてすみませんでした。
夕ごはん終わり18:00
胡橙音「よし食べ終わった!」
藍生「ライブ観る準備するぞ!」
黎夜「必死だなぁ…まだ時間あるよ?」
翡翠「ライブに遅れたくないんだよ、リアルタイムで観てこそ意味があるからね」
黎夜「成る程」
19:00(皆部屋に集まっています)
赤斗「あ!武道館映った!」
胡橙音「え!?Naさん袴?」
翡翠「皆袴だー」
藍生「SSSって最初で最後の新年会だったんだな」
胡橙音「目隠しして列車やって登場するの尾も白w」
藍生「Knさん袋ww」
黄詠璃「1人だけ袴短いの尾も白いですね。」
蒼羅「書き初め!お正月らしいですね!」
赤斗「書き初め書く姿勢かっこよ…」
翡翠「親にやってもらったんかいBrさんw字でばれそうだけどw」
零桜「Smさん鷹が…」
藍生「福袋奪うなw」
胡橙音「Brさんうどん食べたんだ…」
赤斗「雰囲気で会話しがちなのか?」
翡翠「海老と蟹好きなんだねShkさん」
蒼羅「三Smって何ですかw」
黎夜「二字熟語?」
黎夜&藍生「分解!」
零桜「2人とも凄い!キラキラ」
黎夜「可愛い」
藍生「同感、じゃなくて!皆さんも分かってるわ、流石」
黎夜「おみくじだって」
藍生「棒折ったw」
零桜「ごめんなさーい!w」
赤斗「袋被ったBrさん尾も白い!」
零桜「福笑い!観客も出来て楽しそう!」
黎夜「確かに実際にやる側だと圧凄そうだな」
胡橙音「現地いいなー」
蒼羅「正確に位置伝えてる観客凄いですね」
黄詠璃「それ投げるんですか!?」
翡翠「団結力凄いね」
赤斗「皆WTファンだしね」
藍生「WT某漫画の店長が好きなもので繋がった関係って凄く素敵だって言ってたけど、こういうことなのかな」
胡橙音「五種札取…」
黎夜「あ、畳にあるわけじゃないのか…」
零桜「最後の札まさか…」
蒼羅「大きすぎ…ちゃんとバンってやるのいいですね…w」
翡翠「袴短いのSmさんも知らないんかい」
黄詠璃「BrさんとShkさんが金の粒子模様付いていて、KnさんとNaさんがズボン型、Smさん短め、Krさん長め…」
蒼羅「個性ありますね~」
胡橙音「Naさんトイレいっちゃった」
藍生「お!インタビュー!」
翡翠「犬www肉の間違いだと思うけどw」
零桜「Knさんネギで喜んでたのネギ好きだったからなのかな」
藍生「Kn王でネギ好きっていっていたから狙って入れてたとしたら何かいいな」
黄詠璃「というか、トイレ長くないですか?」
蒼羅「あー…クロスワードまだ解けていないとか?」
黄詠璃「確かに、それか単に便秘か」
蒼羅「…触れない方がいいかもしれませんね」
零桜「あ、謎に気づいた」
黎夜「Naさんいきなり口調変わるの草」
藍生「解けた!ってえ!?」
胡橙音「箱でか…」
翡翠「Naさん入ってたww」
赤斗「なげぇよ!!!w」
テレビのNaさん「ワイテルズこっから武道館、走りきって行くぞー!」
皆「おー!」
胡橙音「最初で最高の新年会…」
藍生「最後のが最高のになってる…」
零桜「まぁ、活動休止しても新年が来なくなるわけじゃないし、またメンバーで集まって新年会やるしね」
黎夜「終わったー」
翡翠「遅いしお風呂入って早く寝よ」
蒼羅「そーしますか」
はい。まずはSSSのレポート。袴で出てきたときはびっくりしました。しかも下に武道館Tシャツ着てるんですよ。美味しく鍋食べたことでしょう。本当に最高の新年会だった。次はDay1レポート!行くぞ!
WT武道館レポートWithオリキャラDay1編
WT武道館Day1のレポートです。
始まった
藍生「今日はDay1だ!」
胡橙音「ジャージ着てる!リストバンドとしっぽも着けてる!あとやっぱ髪見えてるなNaさん」
翡翠「わぁ!オープニング流れた!」
黎夜「豪華…あと昨日もしっぽあったよな」
零桜「そういえばそうだね、ジャージの着方個性あるな…w」
蒼羅「あー字がばらばら…笑顔マークもありますね」
赤斗「多分パーカーのやつ?」
胡橙音「(仮)ってなんだ…」
藍生「インク塗りあってる~○プラみたい、Knさん…ほっぺと眉毛書かれてるww」
黄詠璃「難読漢字問題…難しそうですね。」
翡翠「物真似…」
Shk「最悪だ~!」
黎夜「あはは…」
赤斗「絵が下手なのを認めたくないのかなKnさん」
藍生「うまいって思っているんだよ本人は」
胡橙音「お?が圧あるなぁ」
零桜「Smさん歌苦手なのね~、鼻歌やるのか」
蒼羅「Krさんリフティングがんばれ!」
黄詠璃「難読漢字読んで終わりじゃなくて、それをヒントに問題の答えを導くんですか?」
胡橙音「ただ答えるだけじゃ終わらないのがWTクオリティ」
藍生「後ろが分かってたのか…またやるのかな?」
翡翠「物真似…あぁ~成る程」
零桜「そのままNaさんの物真似するのいいな…」
胡橙音「Brさん分かってないww」
赤斗「wwww」
藍生「さてKnさんサイクリング描けるのか…」
黄詠璃「意外と描けてますね」
蒼羅「バイクって思ってますけど他メンバー」
藍生「あー失敗…スケッチブック投げたww」
零桜「あーあの有名なサンバねぇ…」
黎夜「鼻歌うまいじゃんいける!」
赤斗「Brさん…また出てこない…」
黄詠璃「車で流したのはそれはそれで尾も白そうですね、皆で歌ってそうです」
翡翠「リフティング…難しそう」
赤斗「あー3回…」
蒼羅「何で3回に減らされてから5回いくんですかw」
零桜「さぁ?」
零桜「次は難読漢字正解するかな~」
藍生「頑張れ…」
黄詠璃「お!正解しましたね」
翡翠「よかった~」
胡橙音「野球選手…いけるんじゃない?」
藍生「いけてるいけてる、よかった」
蒼羅「もっと恥ずかしいの来るかと思っていました」
翡翠「同じく」
藍生「絵…天狗かぁ」
赤斗「持ち物で分かりそう、おーKrさん分かってる!」
零桜「流石神!」
蒼羅「お正月…どんな曲でしたっけ」
翡翠「こんな曲」
黄詠璃「おー、当たりましたね!」
黎夜「当てられるメンバーも凄いよね」
零桜「ねー」
零桜「Naさんテーブルクロス引き成功させたの凄い!」
黎夜「ねー、あ、次は大喜利…」
蒼羅「やっぱただの大喜利じゃないですね…ってえ?」
翡翠「デスゲームかな?」
黄詠璃「絶体○命ゲ○ムの3巻思い出しました」
赤斗「あっちの方がヤバい」
黄詠璃「2はまだ大丈夫そうですね」
黎夜「Smさん凄いなぁ…」
翡翠「Shkさん痛そう…」
蒼羅「みてるだけで痛々しい…」
零桜「Knさん…お墓建てるからね…」
藍生「Knさんの耐久力なめてもらっちゃ困る」
赤斗「5かぁ…どのくらいなんだろ」
黄詠璃「試してみます?」
赤斗「やめとく」
黎夜「Smさんまた0…強」
蒼羅「Krさん…Knさん…」
翡翠「推しがこうなっているのを見てどうですかお二人とも」
胡橙音&藍生「辛いです」
零桜「BrさんKnさん猫みたいなポーズして可愛い~」
黎夜「だいぶヤバいこといってるけど」
藍生「Naさんに仕返しのターンが…」
胡橙音「有給…社畜なら好きそうだけど…あ…w」
黄詠璃「世の中のデスゲームこうやって司会者に仕返しできればいいのに」
蒼羅「5に下がりましたね」
翡翠「また10…って会場やばくない?」
赤斗「その前にNaさん!大丈夫!?」
胡橙音「ごめん!俺が悪かった…w」
藍生「明るかった…神経麻痺したのかな…」
零桜「皆が心配していない…まぁ当然の報いなのかな…?」
黎夜「UFOキャッチャー出てるけど」
赤斗「業者さん??色々入ってますけど??」
藍生「里芋?とキーボード、服、ドラムスティック、ワイ○ル君クッション?」
胡橙音「バンド確定演出」
蒼羅「Naさん財布忘れたんですか…」
黄詠璃「P○y○ayで返すから…w」
零桜「クッションと里芋取れた!」
黎夜「あの取り方いいんだw」
赤斗「Krさん流石にそれはダメな気が…」
翡翠「ダメだった…って無視するんかい」
藍生「スカートか、いや、え??」
胡橙音「誰か女装するのかな、明日に間に合うように全部景品ゲットしてください…w」
胡橙音「Krさん里芋農家なるのか…」
藍生「里芋の勉強頑張れ…Krさん休憩ないのか…」
黎夜「紙吹雪ステージ上で作る人たち初めてみたわ」
零桜「フォークダンス…学校でやったなー」
蒼羅「紙吹雪作りも尾も白くするWT流石」
黄詠璃「博物館のタイトル…確かあれ(名前伏せます)だった気が…御本人方??」
赤斗「まぁ本人達も全部覚えているわけじゃないでしょ」
零桜「え、Naさんの被り物にNaって書いたのってこれやるため?」
黎夜「狙ってやったのかどうなのか、簡単な問題」
翡翠「Na?元素?」
赤斗「??」
黎夜「中2で習うからこれは」
胡橙音「うちら小説のキャラだから成長しn」
黄詠璃「胡橙音さん(^_^)?(圧)」
胡橙音「((( ;゚Д゚)))ガタガタ」
藍生「人間バイブレーター完成しちゃった」
藍生「動作確認…ここでやるのか…w」
零桜「BGM、GO!(動きも真似してる)」
黎夜「可愛いんですけど!」
蒼羅「うるさいで~す(Knさん風)」
藍生「Naさんボックスステップしてる…」
翡翠「絵になるわ…」
胡橙音「皆発音いいなーファイアとCO2バンドで使われそう」
藍生「Knさんどこ行ったのか…まだこないな…何か振り返ってるし」
黄詠璃「何かBGMと色も相まっていいですね」
零桜「喧嘩沢山したんだね…喧嘩するほど仲がいいっていうし、WT仲いいねー」
胡橙音「ついにWTが私の色(橙)使ってくれた…!( ;∀;)」
藍生「よかったな、しかも武道館だし」
蒼羅「初め他人だったNaさんBrさんが今は双子組と呼ばれるぐらい仲良くなったのか…」
翡翠「いい話だなぁ…」
黄詠璃「あら、雰囲気に乗ってやってただけだったんですね」
赤斗「Krさんだけじゃなくて皆雰囲気で会話してるね」
黎夜「確かにw」
蒼羅「Knさん出て来ました!オリジナル曲?」
藍生「えぇ!?マジ!?」
蒼羅「会場青一色ですね…歌声綺麗」
零桜「深い森の中にある川のせせらぎの音みたいに透き通ってる音…」
赤斗「よくそんな例え一瞬で出てきたな」
胡橙音「Shkさんキラキラ手首に巻いてる~」
藍生「………………(黙って画面みてる)」
翡翠「ちょっと怖いこの人」
藍生「生まれてきてくれてありがとう」
黎夜「母親かよ、まぁそうだけど」
胡橙音「コール!配信だけどやるよ!」
皆「Krー!」
皆「Shkー!」
皆「Brー!」
皆「Naー!」
皆「Smー!」
皆「Knー!」
Kn「うるせぇー!」
皆「お前もなー!」
Na「明日もWT武道館、頑張るぞー!」
皆「おー!」
遅れてすみません。あと蒼羅の「うるさいで~す」、あれは五感ばらばらの時の
Br「シックスセンスある人はどうしたらいいですかー?」
Kn「うるさいで~す!」
のやつです。あれ好き。次はDay2!
WT武道館レポートWithオリキャラDay2編
WT武道館のレポートDay2です!最後!
藍生「始まったー!」
胡橙音「五感ばらばらだ!」
黎夜「尾も白そう」
零桜「足嗅ぐのか…BrさんShkさんお手本ありがとう」
蒼羅「足つぼヤバくないですか?」
黄詠璃「パクチーもヤバそうなんですけど」
胡橙音「チームはズッ友、暴力、整地か」
藍生「Krさん…パクチー以外もやるよ…ね?」
零桜「始まった!パクチー多すぎるでしょ!」
黎夜「大変そう…あ出てきたけど減ってねぇ!」
胡橙音「ギュッって押し固められてたのかな」
翡翠「トランプ!時間とられそう…」
赤斗「出来た!他はやらないのね」
蒼羅「Smさん頑張って…」
Sm「ヴワァ゛ァ゛ァ゛!」
黄詠璃「辛そう…咳き込んでますし…」
零桜「足嗅いで…足つぼは確かに結構痛み長引きそう…」
黎夜「黒板の音をかき消す位痛いのか…箱の中身分かったの凄い、流石メンバー」
翡翠「次Shkさん!トランプ中々出ないなぁ…出た!」
零桜「足つぼ縄跳び!大丈夫かな?」
Shk「いってぇぇぇ!」
零桜「大丈夫じゃない!」
黎夜「次は豆掴み…」
Shk「あ゛っ!耳がっ…」
黎夜「辛そうだわ、大丈夫?」
Br「ギブアップでもいいよ?」
Shk「いややるわ」
蒼羅「Brさん優しいですね…ちゃんとやることはやろうとするShkさんもかっこいいです」
黄詠璃「Brさん!パクチー大丈夫ですかね…」
Br「美味しくない!」
藍生「そりゃ味付け無しだとそうだわ」
Kn「やめなさい、好きな人いっぱいいるんだから」
藍生「すみませんでした」
胡橙音「おとんときしてるわ…」
赤斗「すごろくでも足嗅いでたよねBrさん」
蒼羅「そうですね…箱の中身ますぐ当たりましたね!スポンジは分かりやすいかも」
零桜「問題のNaさんKnさん…じゃんけんは…またあいこか…」
黎夜「2連続あいこだけど…あKnさん負けた!」
黄詠璃「ってNaさん!?パクチーやりましたよ!」
Kn「一生友達です!」
藍生「すごく嬉しい、やっぱズッ友だわ」
翡翠「トランプ3回で当てた!」
赤斗「縄跳びもやってる!叫んでないの強いなぁ…あっあと1回…よし!」
蒼羅「足も嗅ぐんですか!?」
Na「お母さん見てて!」
黎夜「お母さんどんな心境で見たらいいのこれ、黒板豆掴みもやってる!」
零桜「箱の中身もやって…Knさんにバトンタッチ!」
Na「走れ!!」
翡翠「走って走って!」
赤斗「終わった!速!Naさんかっこいいな…」
胡橙音「ズッ友一番速かった!整地3位か…」
翡翠「1位の権利で他チームにも拍手あげるって…」
藍生「Naさん…かっこいいよ…」
零桜「インタビューだ!Brさん…ゲームの道に行くのか…ってゲームのアイデア…w」
蒼羅「レッドブルークww」
黄詠璃「むーちゃん撫でてますね…可愛いですね~」
翡翠「会社!?凄い!」
蒼羅「Naさんとゲーム作ってるんですか…いつかやりたいです!」
黎夜「Smさん…Shkさんと一緒に実況するのか、執筆…楽しみ」
零桜「Shkさん新しくチャンネル作るの!?いろんなゲームやってください!ホラーゲームはやらないかもしれないけど…今のメンバーも出てくれるといいな!」
蒼羅「ShkさんSmさんのドット絵…音もWTの曲を8bitにしたやつですね!」
黄詠璃「武道館の前にある葡萄缶…Brさんらしいですね」
翡翠「電気ここで使うのか…Smさんサポートキャラなのか」
零桜「無限ジャンプできちゃってる…多分ジャンプ回数決めてないんだろうな」
赤斗「Brさんが絵描いたのかな…凄いなぁ」
藍生「電気辛そう…」
胡橙音「電気Shkさんとくに苦手そうだよね…後日動画あげてくれるのか!みる!」
翡翠「Krさんの里芋チャレンジだ!」
胡橙音「全部当たりますように!」
藍生「深夜にやったんだな…」
零桜「始めでもう当てた!」
黎夜「たけのことえびは分かるけど他分からないや」
胡橙音「全部当てた!凄い!」
藍生「里芋確かに集めるの大変だよな…スタッフありがとう」
赤斗「ショートコント!尾も白そう!」
蒼羅「ゲーセン…UFOキャッチャー難しいですよね…」
黄詠璃「ワイ○ル君のクッション取りづらそうですね…え?」
零桜「wwwwまってまって!」
黎夜「あ゛っはっはwww」
藍生「Naさん女装してるんですけどwBrさんとカップルなのかw」
翡翠「スカート短すぎるってw口紅も塗ってるしw」
黄詠璃「早口なのに聞き取れるNaさんの滑舌…あとむーちゃんって猫ちゃんの方と混同するんですけど」
Br「100円切れてるんだけどーキレそー」
赤斗「あっはっはww」
胡橙音「両替行っている間に誰かがやってることあるよね、でもKrさん流石に怪しくない?それ」
蒼羅「Naさん手強そうですね」
黄詠璃「Shkさんじんべえ?着てますね」
零桜「太鼓の○人!よく配信でやってたやつ!」
黎夜「腕疲れるんだよな…出きる人尊敬」
翡翠「皆みてる…確かにうまい人みちゃうよね」
黄詠璃「うまいっていわれても軽く会釈するだけなの何か恥ずかしがり屋なShkさんらしいですね」
赤斗「あっ攻防始まったww」
黎夜「アフロとパンダが戦う構図尾も白過ぎるってww」
零桜「その攻防を沈めるShkの演奏…同じ曲やってる…」
藍生「Smさん漁夫の利してったw」
翡翠「これで皆出たね…Smさん帰ってきた」
黄詠璃「皆に黙ってクッションあげるの格好いいですね」
蒼羅「Krさん…お店の人に話しかけられるとびっくりしますよね」
赤斗「親戚の子にプレゼントするために取ったのか…優しい…」
黎夜『絶対自分が欲しくて取ってたけど好きって言うの恥ずかしいから嘘着いただけだと思う…』
胡橙音「カー○ィ好きってちゃっかり言ってる…Shkさん喋り方も太鼓の○人風になってるし太達好きすぎでしょ」
Kr「あいつ太達好きすぎだろ」
胡橙音「推しと同じこと考えてたわ」
胡橙音「人を楽しませたいか…そう考えるとKrさん農家って天職かもね、それまでインターネットで活躍するのは嬉しい」
藍生「Knさんの誕生日の日楽しみにする!武道館目指す夢も応援する!」
赤斗「謎解きイベント行けたらいいな…絵本も買いたい!頑張って!」
翡翠「BrさんSmさん尺の稼慣れてなさそうなの好き」
胡橙音「バンドきたー!ってええええ!?」
藍生「夜市だ!」
零桜「この歌詞大好き!」
黄詠璃「素敵ですねー!」
蒼羅「ジブンシ!」
赤斗「泣きそう…」
胡橙音「Krさん格好いい…」
手紙のシーン
胡橙音「私はKrさんに沢山楽しませてもらったよ。貴方の動画みて、勉強頑張る。里芋買うからね。」
翡翠「Shkさんもこのグループにいてくれてありがとう。皆の活動ずっと応援します。これからも頑張って」
零桜「貴方も十分尾も白かった。皆のことずっと応援します。僕も最近だけど貴方達の視聴者になれて楽しかった」
赤斗「Brさんも沢山人を楽しませてきた、動画にちゃんとでた。十分相応しいよ。確かに顔見えないw俺もどこかで会いたいです。別れじゃないって言ってくれてありがとう。」
藍生「関係自体が続いてくれるだけでも嬉しいよ。俺はまだまだ応援します。貴方達こそ、俺の人生に色を与えてくれてありがとう。」
蒼羅「貴方達に愛を与えられた僕たちも幸せです。自分達の道を歩んでいってください。」
切るところが変ですね。遅れてすみませんでした
質問返答コーナー
WTの1部の動画のネタバレを含みます。
質問返答。答えが長い。
1問目
Q.小説を書くときに気をつけていることはなんですか?
A.オリキャラ達の口調が変にならないようにしています。です。ます。口調の人がいきなり~だろみたいな喋り方するとおかしいですよね。別人格設定とかはまた別ですけど。
あとオノマトペも変にならないようにしています。例えば頭撫でているシーンで使うオノマトペはだいたいナデナデ、モフモフなどですが、ここでコロコロとかはおかしいですよね。こんな感じです。
2問目。しゅがぁ。様からの質問です。
Q.好きなWTの動画を教えてください。
A.トップ3で決めました。
1位:サイばらpart7
2位:録音で目標を伝える(ペア対抗)
3位:SAN値の概念がある世界
です。ここから動画のネタバレが入ります。
SAN値は本当のホラー映画みたい。Naさんからしたら友達5人が死ぬ代わりに自分は生き残るっていう悲しい結末になっているところとか、SAN値が減ると見える化け物にKnさんが襲われているところとかそれっぽいなと。他は見えていなくてわからないからKnさんは怖かったでしょう(Smさんは見えていた)。特殊ゾンビの世界で生き残るやつでもそうだけど、Shkさん1番速く死ぬのもホラーっぽい。頼れる人、強い人、いい人から消えていきますからねこういうのって。
録音で目標を伝えるやつは録音に個性がありすぎて尾も白い。NaさんShkさんの音声使っていてしかもそんなに役立つわけでもなさそうな録音ばかりでネタに振ってるし。
Knさんは使えそうなものばかりだけど尾も白いのも沢山あるし圧あるし。
Krさんはモールス信号とか進数の暗号系で自由に伝えられるけど暴言多いし。尾も白いしKnさん自分の録音で笑っている。メンバーの仲の良さが詰まっている。
サイばらpart7はKrさんミサイルとかSmさんの時代が尾も白いから。というかサイばら自体尾も白いの。Smさんの「待っておくれやきりや姫!」好き。
皆がSmさんで遊んでいる。Shkさん空中橋移動中にアスレチック作ったり、Naさん葉っぱ壊してSmさん落とすチャレンジしたり。いじられているけど最後エンドラ倒すときSmさん弓へにょへにょなのに皆当てさせてあげようとする。Smさん推し大歓喜。
作者への質問は終わり。あとオリキャラの弟担当(?)赤斗への質問1個とリクエスト小説を書きます。どちらもしゅがぁ。様からです。
Q.好きな食べ物なんですか?
赤斗「えっと~ラーメン!美味しい!あと辛い食べ物好きだから!」
らしいです。ここからリクエストオリキャラ小説です。タイトルは
「高いところに手がとどかない赤斗」
赤斗「ん~…プルプル」
赤斗『あの本欲しいのにとどかない…あとちょっと…』
蒼羅「ヒョイッ赤斗君これ欲しかったんですか?」
赤斗「あっ…ありがと、でも俺が自分で取りたかったムスッ」
蒼羅「この棚結構高いですからね~今もとどいてなかったので、自分で取れるようになるのはまだ先かもですね」
赤斗「身長分けて欲しい…」
蒼羅「wwwwまだ中1ですし、身長伸びますよ、気長に待ちましょう」
赤斗「む~…」
蒼羅『可愛い弟(仮)ですね~』
どうでしょうか。見たかったやつじゃなかったらすみません。
ではこれで。
オリキャラに作者が質問するコーナー
オリキャラに作者が質問します。全部で4問。
Q1.1番得意な教科や好きな教科はなんですか?
零桜「家庭科!お裁縫も料理も好き!」
黎夜「数学。計算好きだから。」
黄詠璃「音楽楽しいから好きです!」
蒼羅「体育得意ですよー」
翡翠「楽しいし得意だから美術かな」
赤斗「社会楽しい!」
胡橙音「国語かなー」
藍生「尾も白いから理科」
Q2.体力項目良いところどこ?(持久力とか筋力とか)
零桜「柔軟と跳躍力!」
黎夜「反射神経…かな?」
黄詠璃「投力と関係ないかもしれないですけど肺活量もあります!」
蒼羅「持久力です!」
翡翠「ん~…強いて言えば柔軟?」
赤斗「走力?かな?」
胡橙音「筋持久力と筋力。柔軟もわりと。」
藍生「ない。体育ほぼ出来ない。虚弱体質辛い。」
Q3.楽器出来る?
零桜「リコーダーとか鍵盤ハーモニカくらい(´・ω・`)」
黎夜「俺も(´・ω・`)」
黄詠璃「吹奏楽部でフルートやっているのでフルート出来ます!」
蒼羅「学校で習うやつ以外出来ないです(´・ω・`)」
翡翠「お箏出来るよ~」
赤斗「ピアノ弾ける!あと篠笛!」
胡橙音「出来ない…(´・ω・`)」
藍生「ギターとベース少し出来る。」
Q4.誰の能力がほしい?
零桜「黎夜の!便利そう!」
黎夜「蒼羅かなー怪我するのいやだから」
黄詠璃「藍生君のが良いですねー、言いたいことあるのに言う直前に内容忘れることあるので…」
蒼羅「翡翠さんのが良いですねー動物の声聴いてみたいです」
翡翠「零桜かな、お花枯れてたら咲かせられるし」
赤斗「黄詠璃の!電気綺麗だから!」
胡橙音「赤斗のが良いかな、手すぐ温められるから。」
藍生「胡橙音のかな。怪我しにくくなりそう。」
赤斗&翡翠以外「赤斗ピアノ弾けるの!?」
赤斗「今さら?確かに言ってなかったけど」
零桜「全然そんなイメージない」
蒼羅「篠笛も吹けるんですか…?翡翠さん箏出来るのも知らなかったです」
翡翠「私と赤斗昔から和楽器の教室通ってるの、ちなみにそこで知り合った幼なじみの関係」
胡橙音「衝撃のカミングアウトすぎる。私人狼ですレベル。」
黎夜「藍生ギターとベース弾けるの?」
藍生「NaさんとKnさんに影響された。もっと上手くなってジブンシ引きたい…!」
黄詠璃「頑張ってください!」
藍生「ありがとう」
零桜「和楽器今度聴きたい!」
翡翠「いいよー」
黎夜「赤斗合唱祭でピアノ弾けるなかったじゃん」
蒼羅「ピアノ聴きたいです!」
黄詠璃「私も聴いてみたいですねー」
赤斗「いいよ!あと合唱祭は弾けるい!って人が他にいたから譲った」
藍生「来年弾いているところ見たい」
赤斗「チャンスあったらだねー」
満月の日の零桜
今日は満月じゃないけど!何ならどっちかっていうと新月だけど!次の満月の2/21まで待てない!書きます!
零桜は満月の日どうなるんでしょうか?
mob1→男 mob2→女
mob3→女 mob4→男
mob5→男 mob6→男
mob7→女
--- 学校の昼休みin教室 ---
零桜「ふー…」
mob1「零桜ー今日寒すぎね?」
零桜「ねー凍え死んじゃう」
mob2「狼だから多少大丈夫だと思ってた」
零桜「元は人間だしw」
mob2「確かにそうねーw」
黎夜「零桜ーほっぺモチモチさせてー」
零桜「いいよー」
モチモチ
零桜「ピーン」
黎夜『嬉しいんだな…』
mob3「零桜ー頭かしてー」
mob4「俺しっぽ」
零桜「はいはーい」
ポンッ
mob4「手触り最高。」
mob3「それな??暖かいし」
零桜「あははw」
黎夜「モチモチ過ぎる幼稚園児か??」
零桜「ちゃんとスキンケアしてます」
mob2「そんなあなたに努力賞」
零桜「わーい!」
mob1「そういえば今日満月じゃん」
黎夜「そーだわ」
mob2「いいなー満月零桜見れて」
零桜「なにその呼び方w」
mob3「We達その話知らない」
mob4「なんだwe達ってw俺も知らんけどw教えてくれる?」
mob1「はーい、時は小学校の修学旅行…」
黎夜「なんか始まったw」
mob2「満月の夜、旅館での出来事である…」
mob3「普通に喋れやw」
--- 回想 ---
黎夜「部屋一緒でよかったね!」
零桜「ねー!この後皆で部屋移動して遊んでいいって先生神か?」
mob1「トランプ持ってきたし他のとこのやつも誘ってやろーぜ!」
黎夜「おけ!」
零桜「お外の景色見てみよー」
シャッ(カーテン開ける音)
零桜「夜だからあんまり見れない…」
mob1「アタリマエヤ!」
零桜「朝見よ…あ、満月…」
黎夜「本当だ、綺麗…」
mob1「でか…」
零桜「…………………」
mob1「零桜どうした?」
零桜「ん?あぁ、綺麗だな」
黎夜「え?零桜喋り方おかしくない?」
零桜「満月見たからだな、俺狼だから、満月見たら性格変わるんだ。」
mob1「一人称俺になってるー!?」
黎夜「明日雪と隕石降って来るぞ…」
零桜「人類滅亡するぞ」
mob1「というか他のやつらに言ってないよな?」
零桜「そうだな、黎夜とmob1しか知らん」
黎夜「トランプやりたい?外に出て大丈夫かな…」
零桜「やりたい。安心しろ危害は加えない」
黎夜「おけ」
黎夜&mob1『というか…』
黎夜&mob1『めちゃくちゃ格好いい…』
黎夜『男の俺が惚れそう何ですけど』
mob1『やめろこの小説BLなる』
黎夜『既になってるだろあと何でテレパシーとれてんだよ』
mob1『お前無意識にONにしてたぞ』
黎夜『マジかよあと話メタ過ぎだろ』
mob1『それな??』
零桜「おーい2人とも意識とんでるぞー」
黎夜「ハッ( ゚д゚)!ここは旅館俺は黎夜!」
mob1「正常過ぎて草」
零桜「トランプやりにいくぞー」
--- 部屋の外 ---
mob2「あ、零桜と黎夜とmob1、何してるの?」
零桜「トランプやりたいから人数集めだよかったらやるか?」
mob2「え?やるやる!部屋の皆も呼んでくる!」
黎夜「いってらっしゃーい」
mob5「あ!黎夜何してるの?」
黎夜「トランプやるための人数集め」
mob6「僕らもトランプやりたい!いい?」
黎夜「いいよー」
--- 呼んできた ---
mob2「呼んできたよー」
mob7「いぇーい!」
黄詠璃「トランプやりましょ!」
零桜「俺らの部屋でやるか?」
mob2「…ん?俺?」
零桜「あぁ、俺」
黄詠璃「えっとこれは?」
黎夜「満月見たらこうなった」
mob5「狼ですか?」
mob1「狼だよ」
mob7「格好いい惚れそう」
黎夜「俺も」
零桜「トランプやるか」
mob2「そうだねー」
--- 次の日 ---
零桜「ふぁ~…」
零桜「まだ早い…眠いや…」
零桜「黎夜…ギュッ」
零桜「すー…」
黎夜「ん~…あれ零桜くっついてる」
黎夜「天使か?」
mob1「そして、この後普通に日程を済ませ、修学旅行は終わったのである…」
mob2「とっぴんぱらりのぷう」
黎夜「まぁこういうことがあったんですよ」
mob4「え~見てみたかった」
黎夜「俺は今日見れるわやったぜ」
mob4「ずる!」
mob3「まあまあ…」
--- 夜 ---
零桜「黎夜」
黎夜「どうしたの?」
零桜「ギュッ」
黎夜「ギュー」
零桜「ここいると落ち着く」
黎夜「何ならこのまま寝る?」
零桜「そーする、いつもありがとうな黎夜…すー…」
黎夜「こちらこそありがとうね。かっこよくなっても可愛いな」
二重人格見たい。実は満月零桜になるといつもは丸くてぱっちりしているお目目がジト目風になります。雰囲気が変わる。
雪の中で出会った君。
WT様友達役で出てきます。
零桜→捨て子 黎夜→零桜を拾う
零桜は6歳、黎夜とその他オリキャラ達は高校1年生です。黎夜は一人暮らし。
黎夜「うわー雪ヤバいな…夜ご飯までまだ時間あるし雪かきしよう。」
ガチャ
黎夜「結構積もってるな…玄関回りだけでもやるか…結構重労働なんだよな…」
ザッザッ(雪かき中)
黎夜「…ん?なんだ?あのピンクと白の…誰かが落とした手袋とかかな」
黎夜『一応見に行くか』
--- その時は手袋だと思っていた。しかし ---
黎夜「は!?子供?」
--- そこにいたのは狼の耳としっぽが生えた子供だった。手袋だと思ったのはしっぽだったようだ。 ---
黎夜「何でこんな雪の中で…まさか捨てられた?」
--- 腕には傷やアザがあり、かなり痩せていた。信じたくないが、本当に捨てられた子なんだろうと思った。このまま放っておくわけにはいかない。生きているかどうかを確認した。 ---
黎夜『心臓の音がする。まだ生きている。』
黎夜「連れて帰ろうかな」
--- その子を抱き上げ、雪をほろいながら家へ連れ帰った。 ---
黎夜「間に合いますように…」
黎夜「ソファーに寝かせておくか、枕1個と布団2枚取ってこよう」
黎夜「よし、おっけい…夜ご飯作ろ、この子のは…お粥にするか。食欲あるか分からないけど」
黎夜「出来た!…先に食べよ。いただきまーす」
モグモグ
黎夜「ごちそうさま」
零桜「ん…」
黎夜『起きた!ヤバいなんて言えばいいんだ?考えてなかった!アドリブだ!』
黎夜「おはよう。大丈夫?どこか痛いところとかない?」
零桜「…コクッ」
黎夜「よかった。俺は黎夜。君外で寝ていたからここに連れてきたの。君の名前は?」
零桜「……零桜…」
黎夜「零桜ね。あ、ご飯食べる?お粥あるよ」
零桜「…!コクコク」
黎夜「よし、持ってくるね。ちょっと待っててね」
零桜「…はい……」
黎夜『やっぱりオドオドしてるな…それもそうか。』
黎夜「このぐらいかな?」
黎夜「はい、どうぞ。熱いからふーふーして食べてね。」
零桜「ふー…ふー…パクッモグモグ」
零桜「ふーふー……パクッ」
黎夜『ゆっくり食べてくれてる…よかった…』
零桜「ごちそうさまでした…」
黎夜「はい、あとお風呂入ろうか、大丈夫?」
零桜「うん、あとお粥美味しかった…」
黎夜「ありがとうナデナデ」
零桜「!スリスリ」
黎夜『え可愛いんですけど。いや平常心平常心…』
黎夜「それじゃこっちついておいで」
零桜「うんトコトコ」
黎夜「服脱ごうか、自分で脱げる?」
零桜「ん!ヌギヌギ」
黎夜「!」
--- 零桜の体には無数の傷やアザがあった。 ---
黎夜『ひどいな…』
黎夜「身体洗うよ」
零桜「うん…」
ゴシゴシ(背中)
零桜「ブルブル」
黎夜「傷痛い?」
零桜「痛く…ないっ…」
黎夜「痛そうだけど…本当に大丈夫?」
零桜「ほんとは痛い…」
黎夜「そっか。じゃあもう流しちゃおう」
ジャー
黎夜「お湯熱くない?」
零桜「熱くない」
黎夜「よかった、湯船入る?」
零桜「入りたい!」
黎夜「気をつけてね」
零桜「うん!」
零桜『あったかい…』
零桜「ホワホワ」
黎夜『お風呂気持ちいいのかな。ホワホワしてるの可愛い』
黎夜「お風呂気持ちいい?」
零桜「気持ちい!」
黎夜「ふふ、良かった」
黎夜「もう寝ようか。寝室行くからついておいで」
零桜「はーい!トテトテ」
黎夜『めっちゃ慣れて来てるな…子供の適応力恐るべし』
黎夜「ここのベッドで寝てね」
零桜「黎夜さんは?」
黎夜「下で寝るよ。あと黎夜でいいよ」
零桜「……」
ギュッ
黎夜「ん?」
零桜「一緒に寝たい…ダメ?ウルウル(上目)」
黎夜『あヤバい俺死ぬわ( ´ཀ` )』
黎夜「分かった、一緒に寝ようか。その前に俺お風呂入ってくるから、待っててね?」
零桜「はーい!」
黎夜「いい子。」
--- 入ってきた ---
黎夜「ただいまー」
零桜「お帰りなさい!ギュッ」
黎夜「ありがとーギュー」
零桜「すー…すー…ギュー」
黎夜『俺に抱きついて寝てるの可愛い鼻血出そう。あれ俺変態?』
黎夜「俺も寝るかー」
--- その後、零桜は正式に俺の家の養子になり、近くの小学校に通うことになった。俺の両親も零桜を溺愛しつつちゃんと躾していた。学校で友達もできたようで、充実した生活を送っていた。そして俺の方では文化祭があり、皆で準備をした。そして当日。 ---
黎夜「今日文化祭か」
黄詠璃「皆で回りません?」
赤斗「そうしたい!」
藍生「あ、WTさん達来るって。」
胡橙音「やったー!」
蒼羅「久しぶりに会いますね!」
翡翠「楽しみー」
Naさん「久しぶりー!」
Brさん「まだ眠い…」
Shkさん「お前は寝すぎだ」
Knさん「あはは…w」
Smさん「こんちはー」
Krさん「どうもー」
赤斗「久しぶり!元気してた?」
Naさん「超元気!」
黄詠璃「Brさんまだ眠いんですか?」
Brさん「ゲーム開発に熱が入っちゃって…」
Shkさん「ちゃんと寝ろ」
蒼羅「そういうShkさんにも濃い隈がありますけど?」
Shkさん「いつものことだろ」
翡翠「寝てください」
胡橙音「Krさんの里芋美味しかったです!」
Krさん「おー嬉しい!ありがとね!」
藍生「Smさんは?なんかありました?」
Smさん「え?ウミガメ?」
藍生「え?」
Smさん「わざと。動画投稿楽しい」
黎夜「今何をどう聴いたらウミガメになるのか模索してましたよ俺。」
Smさん「エヘッ☆」
零桜「お兄ちゃーん!トテトテギュッ」
黎夜「おっ零桜!来てくれたの?」
零桜「ん!お父さんとお母さんが送ってくれた!」
(お父さんお母さんは話の邪魔しないように玄関のところにいます。)
黎夜「ありがとねー!ナデナデ」
零桜「えへへ(*´∀`)スリスリ」
黄詠璃「えっと…?」
Knさん「この子は…?」
黎夜「あー俺の弟!」
零桜「零桜です!よろしくお願いします!」
黄詠璃「弟いたんですか!?」
蒼羅「衝撃の事実…」
翡翠「女の子みたい…」
赤斗「可愛いー!」
胡橙音「可愛い…」
藍生「いつからいたんだ…?」
黎夜「数ヶ月前。養子だけどね。」
零桜「お兄さんお姉さん達、だあれ?」
蒼羅「蒼羅です!よろしくお願いします!」
零桜「そら…」
翡翠「翡翠だよ~よろしくね」
零桜「ひすい…」
黎夜『復唱してるの可愛い』
Naさん「本当可愛いねー、黎夜お兄さん大好き?」
零桜「大好き!」
Brさん「黎夜君よかったね~」
黎夜「そうですねw」
Knさん「マイク食べさせてみる?」
黎夜「やめてください」
零桜「マイク?」
藍生「食いついたぞ」
Krさん「マイクは食べちゃダメだよー」
零桜「そーなの?」
Shkさん「Knが特殊なだけだからなー」
零桜「う、うん?」
Knさん「えー」
黄詠璃「ダメですって」
Knさん「冗談冗談!食べさせないよ!」
翡翠「冗談に聞こえない…」
胡橙音「そろそろ劇だからうちらいかなきゃじゃない?」
赤斗「やっば行かないと!」
零桜「お兄ちゃん行っちゃう?」
黎夜「うん、また後でね!」
零桜「分かった!」
--- その後零桜は俺の友達にも溺愛されたようで、皆一緒に遊んでくれたり、勉強や他の事も教えてくれている。WTの方々は忙しいのでそんなに頻繁に会えないが、Naさんは謎解き本とかの謎解きを零桜にやらせてみたり、Brさんはむーちゃんと会わせてくれたりゲームについて教えてくれたり、Shkさんはゲームを一緒にやったりマジックを見せてくれたり、Knさんは歌を聴かせてくれたり、Smさんは本とかを読ませてくれたり、Krさんは里芋とか料理について教えてくれる。零桜も凄く幸せそう。 ---
--- あの時零桜を助けられてよかった。 ---
皆いい人達ですね。キャラ崩壊してそう。PG12つけてるけど無くてもいいかな?
オリキャラ達の雑学1
オリキャラ達についての雑学1です。エピソードも一緒にどうぞ。
**零桜の耳としっぽは冬はよりもふもふになる**
零桜「今は冬だから冬毛!」
黎夜「もふもふ(ノ)•ω•(ヾ)」
蒼羅「暖かいです~」
**零桜のあくびしている口に指をいれると零桜がそのまま甘噛みしてくる**
零桜「ふわぁ~」
黎夜『よし、今!』
黎夜「スポッ(指いれた)」
零桜「……?アグアグ」
黎夜「ね?本当でしょ?」
黄詠璃「わぉ…なんか猫みたいですね、狼ですけど。」
**零桜と黎夜は幼稚園からの幼なじみ**
黎夜「高校も皆一緒のところ志望だよな」
零桜「同じ高校行けたらいいねー」
**黄詠璃は小学4年生までフランスで生活していた**
黄詠璃「pour que je puisse parler français.」
翡翠「だから私はフランス語が話せます。だって。」
赤斗「言語の壁…」
**蒼羅はバスケで突き指しても能力で治して続行する**
蒼羅「なので運動やりたくなくてわざと怪我して保健室行こうとしている人その場で治して連れ戻せますね。」
胡橙音「藍生の虚弱体質は?」
蒼羅「無理です(´・ω・`)」
**翡翠は声真似が凄く上手**
翡翠「この前猫の声真似したら本当に猫が来た。」
赤斗「猫が間違えるレベルでうまいの?」
**赤斗は辛い食べ物が好き**
赤斗「質問コーナーでも言ったけど、特に辛いラーメンとか好きなんだ!」
藍生「ブルダック麺とか普通に食べてる。本当に中1?」
**胡橙音はグロいものが苦手**
胡橙音「痛々しくて無理。」
零桜「怪我の話とかは多少大丈夫なんだよね」
**藍生は不審者に話しかけられることが多い**
藍生「一回目は小2の時に話しかけられて腕捕まれた。怖かった。」
胡橙音「一緒にいたからそいつキックして一緒に逃げた。」
藍生「男だけど身体的に弱いやつって分かっているんだろうな。それから胡橙音とか皆と帰ってて今でも一緒に帰ってる。本当にありがとう。」
短めです。雑学考えるの楽しい。
オリキャラ達が中学の教科に疑問を言う
--- 国語 ---
黎夜「何で日本人は塾字訓とか作るんだよ玩具とかそのままの読みも塾字訓の読みもあるから紛らわしいんだよ」
胡橙音「昔の日本人がそうしたかったんだよ」
黎夜「そうか(?)」
--- 数学 ---
蒼羅「台形とか何であんな複雑な式解かないと面積分からないんですか?」
黎夜「台形の形が複雑だから。」
蒼羅「なる程。」
--- 社会 ---
翡翠「何で日本史と世界史混同してるの別々に分けてよ」
赤斗「日本と世界両方覚えないといけなくさせてテスト難しくするためだよ」
翡翠「なさそうだけどありそう」
--- 理科 ---
胡橙音「何で物質化学式で答える問題と化学式で答えなくて良い問題があるのどっちかに統合してよ」
藍生「ちゃんと問題文読んでるかの確認と化学式覚えてるかの確認だよ」
胡橙音「問題文ちゃんと読も…」
--- 英語 ---
零桜「なんで英単語ってsomeが疑問文と否定文の時anyになるみたいに形変わるの多いの?」
黄詠璃「いちいち別の単語作ってたら面倒でしょう?あと言語はそんなものです。日本語だって動詞や形容詞1つに沢山活用形あるじゃないですか。」
零桜「ヤバイのは日本語の方だった」
--- 音楽・美術 ---
藍生「音程とかミスったとき気まずい。絵飾られるの恥ずかしい。」
翡翠「慣れるしかないね」
藍生「マジか…(´・ω・`)」
--- 体育 ---
黄詠璃「最初のランニング嫌です。」
蒼羅「やらないと後で怪我しますよ。」
黄詠璃「じゃあ始めの体操だけで良いんじゃないですか…?」
--- 技術・家庭 ---
赤斗「調理実習は楽しいけどソーイング間違えないか怖い」
零桜「手気を付けてね」
赤斗「めっちゃ気を付ける」
藍生「黄詠璃でランニング嫌って言うレベルなら俺は…」
黄詠璃「走ったら多分倒れますよ」
蒼羅「そうですよ50メートル走っただけで息切れするんですから」
零桜「30℃の夏の日に10分も外いただけで軽く熱中症なるんだから」
藍生「弱すぎて泣きそう( ;_;)」
翡翠「泣いてるじゃん」
「雪の中で出会った君。」の後日談みたいなもの
皆と零桜の絡みを具体的に書きます。
零桜「ねね!お兄ちゃん!(黎夜のこと)」
黎夜「ん?どうしたの?」
零桜「公園!行きたい!」
黎夜「そっか!なら今から行こう!」
零桜「わーい!」
--- 公園行く途中 ---
黎夜「あ、黄詠璃と翡翠」
黄詠璃「あ!黎夜さんと零桜さん!こんにちはー!」
翡翠「こんにちは、偶然だね。」
零桜「黄詠璃お姉さんと翡翠お姉さん!こんにちは!」
黎夜「俺たち公園行くんだけど、2人は何してんの?」
黄詠璃「私たちはカフェから帰る途中です。零桜君公園好きなんですか?」
零桜「うん!」
翡翠「ついていきたい。」
黎夜「俺は良いと思うけど、零桜は?」
零桜「一緒に来て欲しい!」
黄詠璃「では遠慮無く~」
--- 公園到着 ---
零桜「ブランコ!」
黎夜「乗りたい?俺押そうか?」
零桜「うん!」
黄詠璃「平和ですねー」
翡翠「小さな子が純粋に笑っていると嫌なこと忘れて心が癒される」
黄詠璃「私で良ければ話聞きますよ?」
零桜「ばいばぁい!」
黄詠璃「さようなら!」
翡翠「またねー!」
黎夜「ばいばーい!」
--- ここから黎夜の家 ---
黎夜「飲み物取ってくるね~」
零桜「はーい!」
蒼羅「零桜君この本読みますか?」
零桜「読む!」
赤斗「本っていうかそれ宇宙の写真集じゃん」
蒼羅「まぁ良いじゃないですか」
零桜「わぁ綺麗…✨ピョコピョコ」
蒼羅『目キラキラさせてるの可愛すぎる』
赤斗『耳がピョコピョコしてるの可愛い~』
黎夜「えどうしたの君ら(テレパシーで心読んでる)」
胡橙音「零桜君ーこれがWTさんの動画だよー」
零桜「観たい観たい!」
藍生「一緒に観よっか」
零桜「尾も白ーい!」
胡橙音「ふふっ…」
藍生「あ可愛い」
黎夜「皆洗脳されかけてる。可愛いって凶器にもなるんだな」
--- WTメンバー ---
Naさん「零桜君この謎解きやってみる?」
零桜「やりたい!」
零桜「んー…これよく分からない…」
黎夜「次のやつやってみよっか」
零桜「うん!」
零桜「これは分かった!」
Naさん「あってるよ!偉い!」
零桜「えへへ(*´∀`)」
黎夜「可愛い~」
Brさん「むーちゃんおいでー」
むーちゃん「スタスタ」
零桜「にゃーにゃー!」
黎夜「にゃーにゃーだねーふわふわ!」
零桜「ナデナデ」
むーちゃん「ゴロゴロ」
Brさん「むーちゃんが喜んでる~」
零桜「むーちゃん嬉しいの?」
黎夜「そうだよ~」
零桜「可愛い~」
黎桜『零桜も可愛い』
Shkさん「零桜ゲームやってみる?」
零桜「やってみたい!」
零桜「難しい…」
Shkさん「まぁ段々上手くなるよ」
零桜「もっと上手くなる!」
Shkさん「頑張れ~」
Knさん「~♪」
零桜「…✨」
黎夜『Knさんの歌を聴く零桜…喋ったらまずそう』
零桜「歌綺麗…」
Knさん「wありがとね、歌動画とかあげるから是非観てね」
零桜「観る!」
零桜「Smさん何読んでるの?」
Smさん「哲学の本。」
零桜「てつがくってなーに?」
Smさん「物のあり方とか…まぁ、今の零桜には難しいよ」
零桜「そっか…」
黎夜「いつか分かるようになるから、その時まで待とうね」
零桜「うん!絶対分かるようになる…!」
Smさん「哲学の話できたら良いな」
零桜「うん!」
Krさん「これが八ツ頭、こっちがたけのこ芋」
零桜「お芋色々…!」
黎夜「今日里芋食べる?」
零桜「食べたい!」
Krさん「里芋美味しいよ~」
黎夜「お味噌汁にしよっか!」
零桜「わーい!」
零桜をとにかく可愛く書きたかったので満足です。零桜は猫のことにゃーにゃーって呼んでます。WTメンバーというか健康鯖実況者さん達子供と接すると恥ずかしがる人とめっちゃ話す人と別れそう。でも皆優しそう。
オリキャラ達の雑学2
**零桜の耳としっぽは自由に出し入れ出来る**
零桜「普段は毛が落ちたりしちゃうからしまってるよー」
黎夜「出すときはポンッって出てくる。」
**零桜は満月と新月の時にしっぽと耳を洗う**
零桜「耳掃除もその時にやる!」
黄詠璃「しっぽ洗うの大変そうですね」
零桜「実際大きいから大変」
**黎夜は零桜に特別甘い印象があるが書かれていないだけで皆に甘い**
翡翠「オリキャラ1日ルーティンの回で私と買い物行ったときお菓子ねだったら買ってくれた」
黎夜「甘すぎるかな…?」
**黄詠璃がフランスで生活していたのはフランスで生まれたから**
黄詠璃「私が将来暮らすなら日本がいいということを伝えたら、早めに日本に行って慣れた方ががいいなということで日本にいきました。今でも長期休みにフランスに行きますよ!」
蒼羅「それで転校してきた学校が僕らがいた学校なんですよね」
**黄詠璃は父親がフランス人**
黄詠璃「日仏ハーフです!」
胡橙音「だから顔はお母さん譲りの日本人だけど髪はお父さん譲りの金髪なんだって」
**蒼羅の能力は始め氷にする予定だった**
蒼羅「ヒーラー欲しいということで治癒になりました」
赤斗「この小説戦闘系じゃないんだけどなぁ…」
**翡翠はWTの声真似をして胡橙音と藍生を騙したことがある**
胡橙音「上手すぎて見事に騙されたわ」
藍生「推しの声で名前呼ばれたら騙されるって」
翡翠「愚か!(Brさんの声真似)」
**赤斗と翡翠は元々小学4年生という設定だった**
赤斗「学校同じ方が小説書きやすいからということで中学1年生になった」
翡翠「だから赤斗ちょっと幼く見えるんだ」
赤斗「そうかな?」
**赤斗のピアノの実力はで狂花水月弾けるくらい**
赤斗「末/永/音/楽/堂(一応検索避け)さんのやつ!他にもゲーム曲は色々弾けるよ!」
翡翠「凄く綺麗だよー」
**胡橙音は5歳位から柔道を習っている**
胡橙音「今は大人投げれるぐらい」
藍生「いつも一緒に帰って守ってくれる。ありがとね。」
胡橙音「どういたしまして。」
**藍生はFPSや音ゲーが得意**
藍生「主にフォ○ナとかやってる。音ゲーはそんなガチでやっている訳じゃないけどね。」
胡橙音「ヴァ○ラントやってみたいなー」
藍生「銃で撃たれる表現大丈夫?」
胡橙音「(´・ω・`)」
胡橙音は銃で人を撃つのは剣とか魔法よりも生々しくて血が出てなくても音だけでちょっと怖いらしいです。RPGで出てくる武器はまだ現実味が無いから大丈夫らしい。基準がよく分からなくなるかも。
オリキャラ達の節分
赤斗「今日節分なの?」
胡橙音「らしいね」
零桜「恵方巻きと豆買ってこよ~」
蒼羅「豆まきもやるんですか?」
翡翠「多分?食べる用かな?」
藍生「イワシの頭と柊は…」
黎夜「用意…する?」
黄詠璃「本格的な節分ですね」
零桜「えーと豆と恵方巻きとイワシの飾り?」
蒼羅「イワシの飾り作り物でいいですからね?」
零桜「分かった!行ってきまーす!」
赤斗「俺も行ってきまーす!」
零桜&赤斗以外「いってらっしゃーい」
--- 買ってきた ---
零桜「恵方巻き食べる?」
黄詠璃「そうしますか」
翡翠「今年西南西か西だって」
赤斗「西南西ってどっち!?」
藍生「分かりにくいし西にしよ」
蒼羅「ですねーあと食べてる時笑わせないで下さいね」
黎夜「しないわ!w」
胡橙音「なに願おうか」
藍生「おみくじの凶帳消しにしてください」
翡翠「まだ根にもってたの?」
--- 食べてる ---
皆「…………………」
蒼羅「食べ終わりました~」
零桜「僕も~」
藍生「………」
胡橙音「…頑張って食べな…」
藍生「量多い……」
翡翠「まあね…お腹いっぱい…」
零桜「夜のり巻き作る?」
黄詠璃「追い討ち掛ける気ですか?」
零桜「いやいや!ちゃんと切るから!美味しく作るし!」
黎夜「恵方巻きより量少ないから安心して」
藍生「分かった…」
蒼羅「豆まきします?」
赤斗「やりたい!鬼誰やる?」
黎夜「中3組で鬼やる?」
零桜「ちょうど4人ずつだね!」
黄詠璃「覚悟しておきますか…」
蒼羅「強く投げないで下さいね…?」
胡橙音「大丈夫だって」
黄詠璃「投げていいですよー」
赤斗「鬼は外ー!」( ・ω・)ノ⌒・
翡翠「福は内ー!」( ・ω・)ノ⌒・
黎夜「思ったより痛い!」
零桜「大豆じゃなくてピーナッツの方買ってくれば良かった!(泣)」
黄詠璃「今さらですよ!」
胡橙音「豆そろそろ無くなりそう」
藍生「投げすぎ」
蒼羅「僕らただのサンドバッグじゃないですかぁ!(泣)」
翡翠「強く投げすぎ?」
赤斗「弱く投げたんだけど」
零桜「弱く投げても豆は痛いよ…(T^T)」
黎夜「まぁ片付けも終わったしのり巻き作ろ」
黄詠璃「豆も食べましょう!年齢の数+1個です!」
藍生「のり巻き楽しみ。」
--- 夕ごはん ---
赤斗「のり巻き美味しー!」
零桜「良かった良かった!」
藍生「凄く美味しい。」
胡橙音「めっちゃ食べるじゃん」
蒼羅「豆も食べますかー」
翡翠「そういえばイワシの飾りどこにある?」
零桜「玄関にあるよー」
黎夜「作り物だから安心してね」
黄詠璃「なんだかんだ楽しかったですね」
翡翠「来年もできたら良いな」
節分も平和。のり巻き食べたい。
他からみたオリキャラ達の印象
mob達からみたオリキャラ達の印象はどうなのでしょうか。「満月の日の零桜」で出たmob達が語ります。皆会って遊んだりする仲です。
mob1→男 mob2→女
mob3→女 mob4→男
mob5→男 mob6→男
mob7→女
--- 零桜 ---
mob1「話しかけやすい。」
mob6「むこうから話しかけてくれたりする。あと甘えん坊さん。」
mob2「優しいし可愛い。男だけど女子の私より全然可愛い。」
mob4「しっぽと耳とほっぺ触らせてくれる。癒し。」
mob7「マジで可愛い。でも満月の日はかっこいい!」
mob5「なんか幼いよね。」
mob3「弟みたい!天使!」
--- 黎夜 ---
mob3「給食こぼしそうなったときテレキネシスで助けてくれた。いい奴。」
mob1「同じく。救われた。」
mob2「頭いい。勉強教えてくれるのよねー」
mob6「零桜のセコム。」
mob4「確かに零桜の近くにいるけどwあれどっちかっていうと零桜から近づいてるだろw」
mob7「数学得意すぎる。凄い。」
mob5「能力で助けてくれることあるしかっこいい。」
--- 黄詠璃 ---
mob7「**美人!**」
mob4「静かにしなさい!」
mob7「(´・ω・`)」
mob6「wwww確かにそうだけど!w顔日本人とは言えちょっと外国風なんだよな。」
mob2「お嬢様って感じ。話したら意外と楽しい。」
mob1「トリリンガルなの凄い」
mob4「ねーあと怖いもの無さそう。」
mob5「確かに!暗い学校普通に歩いてるもん!」
mob3「フルート吹いてる顔美しい。目閉じてる時神々しい。」
--- 蒼羅 ---
mob5「癒し枠って感じ。怪我治してくれるしほんと優しい。」
mob3「顔がいい。身長高くて爽やかな感じ。」
mob6「バスケやってるときかっこいい。そして上手い。」
mob7「いじられてるイメージある」
mob1「あー確かに少し気弱ではあるかも。」
mob4「頼まれたこと断れなさそう。ちょい心配。」
mob2「でもしっかりしてる。頼れるお兄さん。」
--- 翡翠 ---
mob2「妹にしたい。」
mob3「外国人とペラペラ喋ってるとこみたことあるんだけど??」
mob1「能力で動植物と話せるんだけど動物には人間も含まれるから全言語話せるらしい。可笑しいって。」
mob5「お箏聴いたことあるんだけど、凄く綺麗。あれで中学1年生なの?」
mob7「気弱で可愛すぎるんですけど!絵上手いし!」
mob6「デッサン上手いよね。飾ってある絵見るけど、見たらすぐなに描いてあるのか分かる。」
mob4「動物の絵も描いてる。動物大好きなんだろうね。」
--- 赤斗 ---
mob4「元気がいい子!」
mob2「弟みたいだよね」
mob6「そうそう!少し幼いの!」
mob1「楽器上手いんだよな~凄いわ」
mob7「ピアノ綺麗なんだよね~普段元気だからギャップある!」
mob3「テニスも出来るし万能だよね」
mob5「凄い後輩だね~」
--- 胡橙音 ---
mob6「とにかくかっこいいよね」
mob2「同じ女でも惚れ惚れしちゃう」
mob7「正義感がある!」
mob1「だな。ヒーローって感じ。」
mob5「不審者に絡まれても大丈夫そう」
mob4「物理で戦ってそう。」
mob3「でもWT好きだし意外と可愛いところあるから好き!」
--- 藍生 ---
mob1「守ってやりたくなる。」
mob7「体弱いからねー、そして頭がいい!テストで450越え常連らしい!」
mob6「能力羨ましいよね。でも能力使わなくてもそのぐらいの点採ったらしいから素で頭いいんだろうね。」
mob4「凄いよな、あとFPS上手い」
mob2「一緒にやるんだけど本当助けられてる。ありがとうございます。そしてWTが好き!可愛い!」
mob3「誰かと一緒に帰ってること多いよねー大切にされてるね」
mob5「まぁ不審者に絡まれること多いらしいからね。気を付けて欲しいよ」
零桜「僕可愛いか~嬉しい!女子組も可愛いよ!自信もって!」
黎夜「セコム!?えぇ~…。能力便利だしね、また給食こぼしそうになったら助けるからな…w」
黄詠璃「お嬢様…怖いもの無さそうって…まぁ確かにパッとは思い付きませんけど」
蒼羅「確かに頼まれたこと断れませんね…」
翡翠「お箏聴いてくれたの嬉しい!凄いって言われるのは嬉しいね!」
赤斗「弟みたいかな?凄い後輩…ありがとう!」
胡橙音「不審者に絡まれても大丈夫そうってw可愛いって言われるの嬉しい!」
藍生「本当皆に大切にされてるよ。可愛いって言われるの確かに嬉しい。先輩方も不審者気を付けてくださいね!」
受験勉強を応援してくれるオリキャラ中学1・2年組
オリキャラの中学1・2年生、赤斗、翡翠、胡橙音、藍生が受験生とオリキャラ中学3年生、零桜、黎夜、黄詠璃、蒼羅を応援してくれます。よく分からなかったけどこんな感じかな。ちょっと笑えそうなシーンもあります。
赤斗「受験頑張れー!」
翡翠「頑張れー!」
胡橙音「自分の実力信じて!」
藍生「実力があればあとはいけるって思ってたらいけるんだよ!」
零桜「君たちは何ていい子なの…(T^T)」
黎夜「 マジでありがとう。」
黄詠璃「ありがとうございます!」
蒼羅「おかげで頑張れます!」
赤斗「やった!」
翡翠「私達も3年生なったらこうなるからね…」
胡橙音「でもうちら小説のキャラだかr」
藍生「やめろ胡橙音また人間バイブレーターにされるぞ」
零桜「今回は最後まで言わなかった!」
黄詠璃「命取りしましたね(^_^)(圧)」
胡橙音「((( ;゚Д゚)))ガタガタ」
翡翠「命取られたw」
蒼羅「結局人間バイブレーターなってるじゃないですかw」
黎夜「黄詠璃の圧こっちまで来る…怖…」
赤斗「胡橙音ー大丈夫?」
藍生「武道館Day1レポートの悲劇が繰り返された…」
藍生「落ち着いた?」
胡橙音「落ち着いた…」
黎夜「こうなるから圧掛けるのは程々にしてね?」
黄詠璃「はい」
蒼羅「本当に受験応援してくださってありがとうございます…」
赤斗「だって皆疲れてそうだし癒されてほしかった!」
翡翠「あと頑張って欲しいからね!」
零桜「お兄さん嬉しいよ~(T^T)」
蒼羅「あと、この小説を読んでいる画面の前の受験生さんも!」
赤斗「受験頑張ってください!」
翡翠「勉強も頑張って!そして健康にも気を使ってください!」
藍生「そして!受験生じゃない学生さんも!」
零桜「勉強や部活などを頑張ってください!」
黄詠璃「この小説で少しでも癒されたら幸いです!」
胡橙音「もちろん作者も応援しています!」
黎夜「最後まで駆け抜けてください!」
皆「以上!オリキャラがお送りしました!」
オリキャラ達のバレンタインデー
オリキャラ達のバレンタインデーを覗いてみましょう。
--- 翡翠視点 2/12(水)20:31女子組トークルーム ---
黄詠璃
<「皆さーん」
胡橙音
<「どうしたの」
黄詠璃
<「もうすぐバレンタインデーですよね?」
「だねー」>
黄詠璃
<「今まで皆でお菓子作っていたので今年は私たちが隠れて作って渡しません?」
「楽しそう!やりたい!」>
胡橙音
<「いいじゃんやろ!」
黄詠璃
<「でも私たちだけでお菓子作るの不安じゃないですか?」
「私たちお菓子作り得意ではないからね」>
黄詠璃
<「そこで零桜さんの助けを借りたいなーと思っているんですがどうでしょう?」
胡橙音
<「異論なし」
「いいと思うよー」>
黄詠璃
<「なら今から行きましょう」
「今から!?分かった」>
胡橙音
<「行くかー」
--- 零桜の部屋 ---
零桜「んー…どんなの作ろうかなー」
--- こんにちはー零桜だよー、バレンタインデーが近いから友達に作るお菓子どうしようか考えてるんだー ---
零桜「チョコで良いかなー?いやもっと特別感ほしいな…マカロンとか良いかも!」
零桜「よーし明日材料買いに行こうそうしy」
黄詠璃「入りますよー」
零桜「え!?黄詠璃と胡橙音と翡翠じゃん、どうしたの?」
胡橙音「えっとね…かくかくしかじか…」
零桜「成る程ー」
翡翠「お菓子作りサポートしてほしいんだけどいい?」
零桜「いいよ!僕も何か作る予定だったし!」
黄詠璃「本当ですか!?ありがとうございます!」
零桜「ちょうど明日材料買いに行くところ!一緒に行く?」
胡橙音「行こうか」
翡翠「うん!」
零桜「他にはばれないように買い出しって言って行こうか」
黄詠璃「作ったものの保存場所も冷蔵庫だとばれますよね…」
翡翠「クーラーボックスに氷沢山いれる?」
零桜「そーしようか」
--- 2/13(木)16:26 ---
黄詠璃「買い出し行ってきますね」
蒼羅「はーい行ってらっしゃい」
赤斗「行ってらっしゃい!」
藍生「人数多くね?」
黎夜「荷物多いんでしょ」
翡翠「そうだよー行ってきまーす」
零桜「留守は頼んだー」
黄詠璃「行ってきます」
翡翠「そういえば零桜は何作るの?」
零桜「んー教えない!」
胡橙音「えー…」
零桜「作ってからのお楽しみってやつだよ」
黄詠璃「とりあえず早く必要なもの買っちゃいましょうか」
黄詠璃以外「はーい」
--- inスーパー ---
翡翠「チョコ、生クリーム、棒、ビスケットとカラースプレーとか小さな飾り欲しいな…」
黄詠璃「ベーキングパウダーと薄力粉、カップと飾りが欲しいですね。」
胡橙音「私は無塩バターとバニラオイル、飾り系かな」
零桜「アーモンドパウダーとグラニュー糖と食用色素と飾り買おう!」
黄詠璃「零桜さん何作る気何ですか…」
翡翠「零桜は私たちが作ろうとしてるの分かった?」
零桜「胡橙音の以外分かった気がする、翡翠は○○、黄詠璃は○○でしょ?」
黄詠璃「当たってます!」
胡橙音「私のヒントあげようか?」
零桜「お願い…」
胡橙音「零桜チョコ味のやつ作ったことあるよ」
零桜「えー?…あ!○○!」
胡橙音「せいかーい!」
翡翠「流石、お菓子作り大好きだね」
零桜「まあねー」
黄詠璃「そういえば包装するものも買わないといけませんね」
胡橙音「やば忘れてた、どこにあるかなー?」
翡翠「この銀色のつぶつぶってなんなんだろ?」
零桜「アラザンってやつだよー」
翡翠「アザランって言っちゃいそう」
零桜「www確かにw」
黄詠璃「一応台所から匂いもれるかもしれないのでカモフラージュの為にクッキーかなんか焼いて出しますか」
零桜「ナイスアイディア!」
--- 帰宅 ---
零桜「ただいまー」
黎夜「お帰りー買い出しありがと!」
胡橙音「どういたしまして」
蒼羅「お帰りなさーい」
藍生「お帰り」
赤斗「お帰り!」
翡翠「ただいま」
黄詠璃「ただいまー!」
黄詠璃「もう作りましょう」
零桜「まず材料出してー、レシピも用意した?」
翡翠「オッケー!」
胡橙音「準備いいよー」
黄詠璃「いいですよ!」
零桜「皆ならレシピ見たらちゃんと作れそうだけどね」
胡橙音「安心感の問題」
零桜「そっかー」
零桜「胡橙音ーそろそろバターとバニラオイルいれていいよー、バターとバニラオイル器に入れておいたからそれ使ってね」
胡橙音「はーい」
零桜「黄詠璃もそれもうカップに入れていいよー」
黄詠璃「分かりました!」
零桜「翡翠ーそろそろ生地丸めて棒刺して、デコは表面少し固まってからね」
翡翠「分かった」
零桜「つの出来たし、そろそろ食用色素入れていいかな」
零桜「生地広げて…トントン」
零桜「オーブン余熱しないと…その間にガナッシュ作ろ」
黄詠璃「飾りはこんな感じですかね…」
胡橙音「おー断面綺麗!飾りも満足!」
翡翠「ふー…可愛く出来た!」
零桜「よし!形は出来たからあとは飾り付け!」
黄詠璃「何かすみませんね…手伝わせて…」
零桜「いやいや!元々時間かかるし!むしろお菓子作りで頼られて嬉しいよこっちは!気にしないで!」
翡翠「ありがとう…」
胡橙音「本当にありがとう…零桜作るのこれだったか…」
翡翠「確かに食用色素必要だ…」
黄詠璃「可愛いですねー!」
零桜「ありがとー!」
チーン
零桜「匂いカモフラージュするためのクッキーも焼けた!」
胡橙音「準備万端!」
翡翠「クーラーボックスに氷入れたよ、誰の部屋で保存する?」
零桜「多分僕の部屋黎夜が入ってくるよ」
胡橙音「黎夜…何してんの…」
零桜「僕が甘えさせてもらう」
翡翠「…………私の部屋誰も入ってこないと思う」
黄詠璃「そこに置きますか」
零桜「よろしくね!」
翡翠「はーい!」
胡橙音「渡すのは家帰ってから?」
黄詠璃「ですね」
翡翠「楽しみ!」
零桜「美味しく出来てますように…」
黎夜「あ!零桜ー何かお菓子作った?」
零桜「チョコ味のクッキー作った!食べる?」
黎夜「食べたい!」
赤斗「食べるー!」
蒼羅「いただきます!」
藍生「貰うわ」
零桜「どうぞー!」
翡翠『零桜ナイスー!』
黄詠璃『作った方がいいって言っておいて良かったですね』
胡橙音『このままバレませんように…』
零桜「3人も食べる?」
胡橙音「食べよ」
黄詠璃「食べます!」
翡翠「食べるー」
藍生「温かいうちに食べな」
胡橙音「了解」
--- 当日 ---
黎夜「今日バレンタインデーだね」
零桜「だねーチョコ貰えたらいいね」
藍生「俺貰えないと思う」
赤斗「貰ってたじゃん!」
胡橙音「私をお忘れで?」
藍生「胡橙音は身内だからノーカウントだよ…あと俺胡橙音から貰ったお菓子の味も見た目も全部覚えてるからな?超記憶舐めんな?」
翡翠「あはは…」
胡橙音「まぁ忙しいし」
胡橙音『バリバリ作ってますけどねw』
蒼羅「毎年皆でお菓子作ってましたしね」
黄詠璃「今年も何か作りたいですけど忙しいですからねー」
黄詠璃『もう作りました』
黎夜「俺も女子からあんま貰わないね」
赤斗「貰うときあるじゃん!」
黎夜「まーそうだけど基本零桜からだし…」
翡翠「赤斗はわりと貰うよね」
赤斗「なんか貰ったら嬉しい!(*´∇` )」
黎夜「だそうですよ蒼羅さん??」
蒼羅「良かったですねー…」
黄詠璃「大丈夫ですか…?」
蒼羅「大丈夫…です。」
翡翠「大丈夫じゃなさそうだけど」
藍生「蒼羅は貰わないんじゃなくて貰いすぎて辛い部類だから…」
蒼羅「女子の皆さんの愛ですからちゃんと貰わないと…」
零桜「下駄箱開けたらこぼれるぐらいチョコ多いけど大丈夫?」
黎夜「性格的にも容姿的にもめっちゃモテる人からね…」
蒼羅「まぁチョコ美味しいので嬉しいんですけどね!」
胡橙音「よかったよかった」
零桜「mob1!mob4!渡したいものがあるから放課後○○公園来て!」
mob4「バレンタインに渡されるものとかあれだよな??」
mob1「チョコ貰えない俺らの救世主」
零桜「wwww」
黎夜「何渡すの?」
零桜「秘密!黎夜は家であげる」
黎夜「やったー!」
mob1「こんな可愛い子から毎年お菓子貰ってるとか羨ましい」
黎夜「零桜は可愛いけど男だよ、友チョコってやつです」
mob2「うちらも行っていい?」
mob3「mob7も来るよー」
零桜「いいよ!」
女子1「蒼羅さん、放課後屋上来てくれない?」
蒼羅「いいですよー」
mob5「人気だねー」
蒼羅「あはは…」
mob5「モテる男は辛いね」
蒼羅「僕ってそんなに人気あります?」
mob5「貰ってるチョコの数が他と比べて段違いだし蒼羅よく見られてるよ」
蒼羅「マジですか??」
女子2「ねね赤斗君!放課後体育館裏来てほしいの!いい?」
赤斗「いいよ!」
藍生「(本読んでる)」
胡橙音「藍生ー女子から呼ばれたりした?」
藍生「してない」
胡橙音「そっかー」
藍生「というかクラスの中でも目立たないし、こんな痩せてて不健康そうな俺誰も好きにならないって」
胡橙音「えーそうかな?」
胡橙音『肌白くて綺麗だし意外と近くでみたら顔も整ってるのにな…もったいないなー』
--- 放課後○○公園 ---
零桜「はいこれ!どうぞ!」
mob1「うわ可愛い」
mob2「うちらからもあげる」
mob4「ありがとう!」
mob3「初めてだわこんな経験」
mob5「誰かにチョコあげることって意外とないよね」
mob6「ねー」
mob7「え!可愛い!大事に食べる!」
零桜「大事に食べてね!ありがとう!」
--- 学校玄関 ---
蒼羅「はー結構貰いましたね…」
藍生「何個?」
蒼羅「8個位…」
胡橙音「人気だこと」
蒼羅「お返しも考えないと…ガチャ(下駄箱)」
ドサッ
蒼羅「………」
藍生「どーした?あ…頑張って食べてね」
胡橙音「下駄箱から溢れてるんだけど。どんだけあんのこれ」
蒼羅「えーと…13個位…」
胡橙音「こりゃ辛いわ」
蒼羅「家帰って早く食べちゃいましょう…」
藍生「お返しも大変だなこれ…」
胡橙音『ヤバいあげるのが辛くなってきた』
--- 帰宅 ---
蒼羅「ただいまー…」
黎夜「元気がないね?どんだけ貰ったの…」
蒼羅「21個です…」
翡翠「……頑張れ…」
蒼羅「誰か食べるの手伝ってくれませんか…?」
赤斗「いいよー!」
黎夜「まぁいいよ」
零桜「食べる!」
蒼羅「ありがとうございます…」
胡橙音「あ、そうだタッタッタ」
黄詠璃「あ!待ってください!タッタッタ」
翡翠「私も行こ」
零桜「僕もー」
黎夜「?」
藍生「なんかあるのかな」
蒼羅「これ以上チョコとかだったら…いや皆さんなら大丈夫ですね」
黎夜「身内はいいんかい」
蒼羅「友チョコだって分かりますし…他の女子の皆さんは本命とかですからね…」
赤斗「大変だねー…」
零桜「はい!実は昨日僕らでお菓子作ったの!あげる!」
黎夜「わ!マカロンだ!可愛い!」
零桜「見た目は上手く出来た!」
黄詠璃「私からはカップケーキを」
蒼羅「ありがとうございます!」
翡翠「元気なったねー、私は棒つきトリュフチョコレート!」
赤斗「ありがとう!飴みたいで可愛い!」
胡橙音「私はバウムクーヘン」
藍生「チョコ味だ、嬉しいありがとう!」
零桜「いやーサポートした甲斐があった!」
黄詠璃「本当にありがとうございます!」
赤斗「昨日のクッキーは?」
翡翠「作ってると匂いでバレるかもだからクッキー焼いた」
蒼羅「用意周到ですね!?」
赤斗「皆のお菓子美味しい!」
藍生「本当に美味しい。作ってくれてありがとう!」
黎夜「ありがとう皆!」
蒼羅「凄く嬉しいです!」
翡翠「わーい!」
零桜「こちらこそありがとう!」
胡橙音「初めて作ったけどいい感じに出来て良かった!」
黄詠璃「お菓子作りって楽しいですね!」
どうでしたでしょうか。蒼羅大変ですね。赤斗は5個位貰いました。
お菓子のレシピのページ
マカロン↓
https://www.cotta.jp/special/article/?p=63430&srsltid=AfmBOopsVIzASE5RsPmQMPZALzd4mS66qzsV6JmFsBpHwwpEavzcqO2t
カップケーキ↓
https://cookpad.com/jp/recipes/19516609-%E7%B0%A1%E5%8D%98%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%AD
バウムクーヘン↓
https://macaro-ni.jp/35789
棒つきトリュフチョコレート↓
https://www.choco-recipe.jp/milk/smartphone/recipe/281.html
ちなみにマカロンとカップケーキは「あなたは特別な人」、バウムクーヘンは「幸せが重なりますように」、チョコレート「はあなたと同じ気持ち」という意味ですよ。
猫の日のオリキャラ達
翡翠と赤斗が一日限りで猫になってしまいました。
--- 2/22 朝7:30 ---
赤斗「ふわぁ~…」
赤斗「ん?何か頭に違和感が…サワッ」
赤斗「何これ!?ふわふわする…」
赤斗「鏡…」
--- 同時刻 ---
翡翠「ん…」
翡翠「あれ…何か頭についてる?サワサワ」
翡翠「ふわふわする…何だろう?」
翡翠「洗面所行って鏡見るか…」
--- in洗面所 ---
赤斗「えっと猫の…耳?まさかしっぽは…サワッ」
赤斗「あ、ある…」
翡翠「あ、赤斗も猫耳生えたの?」
赤斗「うわぁ!?」
翡翠「びっくりしすぎでしょ」
赤斗「ほんとにびっくりしたんだもん!って翡翠も生えてるじゃん」
翡翠「しっぽも生えてる。」
赤斗「いいな~長毛…」
翡翠「そう?ありがとう」
翡翠「とりあえずご飯食べに行こ」
赤斗「だね!どうせなら俺「な」を「にゃ」で喋ろ」
翡翠「私もそうしよ」
--- 台所 ---
零桜「ねね!フレンチトースト作ってみた!」
胡橙音「凄いおいしそう…!」
黎夜「はーい他のおかずどうぞ」
蒼羅「ありがとうございます!」
黄詠璃「翡翠ちゃんと赤斗君来ませんね…」
藍生「どうしたんだろ」
赤斗「おはよ!」
翡翠「おはよう」
赤斗&翡翠以外「…は?/ん?/え?」
翡翠「フリーズしにゃいでよ」
零桜「にゃ!?猫になっちゃった2人とも!?」
黎夜「俺には幻覚が見えてるのかな?」
黄詠璃「2人の頭に猫耳が…しっぽまで…」
藍生「猫の日だけどさぁ…」
赤斗「俺らも知らにゃい」
胡橙音「ん~…害が無いなら放っとけば治るのでは?」
蒼羅「手の尽くしようがないですからね…」
翡翠「猫の日でこうにゃっているなら明日にはにゃおる(治る)でしょ」
赤斗「にゃーにゃー」
黎夜「**撫でたい!**」
胡橙音「うるさい」
藍生「声でかい」
黎夜「(;∀;)」
零桜「でも本当に撫でたい。いい?」
赤斗「いいよー(頭を向ける)」
零桜「もふもふ~ナデナデ」
赤斗「んへへ…ゴロゴロスリスリ」
黄詠璃「翡翠ちゃん撫でさせてくれませんか?」
翡翠「いいよースタスタ」
黄詠璃「可愛いですね~ナデナデ」
翡翠「ん……ゴロゴロ」
蒼羅「僕も撫でたいです!」
黎夜「俺も!」
胡橙音「私も撫でたい!」
藍生「俺も撫でたい」
--- 一通り撫でた ---
零桜「そろそろご飯食べよ!」
赤斗「だね!いただきまーす!」
翡翠「いただきます」
黎夜「フレンチトースト何かける?」
翡翠「メープルシロップ」
赤斗「はちみつ!」
零桜「はいサラダ」
赤斗「ありがとう!いただきm」
藍生「赤斗ストップ!」
蒼羅「どうしました?」
藍生「サラダ!玉ねぎ入ってるだろ!?」
零桜「ああそうだ!サラダ食べたらダメ!回収!」
赤斗「んえ?」
黄詠璃「猫にとって玉ねぎは毒ですからね…」
藍生「大丈夫だったとしても猫になっているなら警戒した方が良いだろ」
胡橙音「ナイス藍生…」
蒼羅「食べたら下痢しちゃったり吐いちゃったり呼吸困難になったりしますからね…」
黎夜「チョコも気をつけた方が良いか」
翡翠「体は人間だし、塩分量とか糖分は大丈夫かにゃ。」
赤斗「食べるもの気をつけにゃいと…」
黎夜「普段ボソボソ喋る藍生がいきなりWTのKrさんみたいな爆音出すからびっくりした。」
藍生「推し(Knさん)の歌の力は偉大」
胡橙音「分かってるわ」
零桜「あはは…」
--- 食べ終わった ---
赤斗「ねーいつまでにゃ(撫)でるの?」
黎夜「ずっとナデナデ」
蒼羅「もしかしなくても黎夜さんって獣好きですか?ナデナデ」
黎夜「そういうわけではないナデナデ」
黄詠璃「可愛いですしナデナデ」
翡翠「なでなでうるさい」
零桜「そういえば2人は動くものに反応するのかな?」
胡橙音「気になる」
藍生「ナデナデ」
翡翠「もうやだ!にゃでにゃいで!(撫でないで!)プイッ」
零桜「ほら撫ですぎるから拗ねちゃった」
赤斗「俺もそろそろやだ!プイッ」
蒼羅「あ~…」
藍生「悲しみ」
零桜「ポンッ(しっぽと耳が出る)」
零桜「ほらおいでおいでフリフリ(しっぽ)」
翡翠「!パシッ」
零桜「フリフリ」
赤斗「にゃ!パシッ」
黄詠璃「反応してる…」
翡翠「にゃんか理性失った気がする」
黎夜「何だそれ」
赤斗「眠い…」
翡翠「私も…」
蒼羅「寝ます?」
赤斗&翡翠「寝る…」
赤斗「スースー…」
翡翠「…むにゃ…」
黄詠璃「可愛いですね~!」
藍生「仲良く寝てる…写真撮ろ」
--- お風呂 ---
零桜「僕手伝おうか?」
赤斗「お願い!」
翡翠「零桜が一番安心する」
胡橙音「何だろうこの小さい子に直接嫌いって言われたときみたいな」
黄詠璃「言葉のナイフが…」
蒼羅「(´;ω;`)」
零桜「…心中お察しします」
零桜「耳洗うよ」
赤斗「はーい!」
零桜「耳閉じててね」
零桜「ゴシゴシ」
赤斗「変にゃ感じ…」
翡翠「零桜って耳としっぽ洗うときこんにゃ感じにゃの?」
零桜「そうだよーしっぽも洗うね」
零桜「ゴシゴシ(根元)」
赤斗「にゃんかそこくすぐったい!w」
零桜「神経が集中してるからねー、くすぐったいけど我慢してね、ごめんね」
翡翠「上がったよー!」
零桜「翡翠なんかごめんね…」
翡翠「恥ずかしくにゃいしいいよ」
零桜「髪乾かしてもう寝ようか、眠いでしょ?」
赤斗「うん…まだ21:00にゃのに…」
翡翠「うー…ウトウト」
零桜「髪乾かしている間に寝ちゃってもいいよ」
赤斗「ありがとー…」
翡翠「あり…がと…」
零桜「意識ギリギリだなぁ…w」
零桜「寝かせてきたよー」
黎夜「ありがと」
零桜「何話してたの?」
蒼羅「マタタビ効くのかなって」
胡橙音「出来なかったから来年だね」
零桜「次は僕らが猫かもよ?」
藍生「怖い…」
黄詠璃「2人とも可愛かったですねー」
黄詠璃&翡翠&赤斗以外「それはそう/だね」
どうでしたでしょうか。
翡翠と赤斗が怖いと感じる人は左から
黎夜、蒼羅、胡橙音、藍生、黄詠璃、零桜です。
零桜も獣なので気持ち通じ合ったんでしょうね。
藍生が推しの力偉大って言っているのは、藍生はKnさんみたいに歌いたくて歌ってたら大きい声出せるようになった感じです。
可愛い翡翠と赤斗が書けて嬉しいです。
オリキャラ達が地味に困ること
オリキャラ達が地味に困っていることは何でしょうか。見てみましょう。
『心の声』
--- 散歩中 ---
零桜「外歩くの楽しいな~」
胡橙音「ね~」
mobA「あのーすみません」
胡橙音「何ですか?」
mobB「○○カフェ探しているんですけど…どこにあるか教えて下さいませんか?」
零桜「いいですよ!そこまで送ります!」
mobA&mobB「ありがとうございます!」
零桜「ここです!」
mobA「ありがとうございますピンク色の“お姉さん”!」
零桜「…あ、はいどういたしまして…」
mobB「オレンジの“お兄さん”もありがとうございます!」
胡橙音「ど、どういたしまして…」
mobB「どうかしました?」
零桜「…僕男です…」
胡橙音「私女です…」
mobA「え!?すみません!」
零桜「よく間違われるのでいいですよ!」
mobB「僕っ子かと…」
零桜「wwww」
胡橙音「wwww」
零桜「ついでに中1とかにも間違われることあるんだよね」
胡橙音「見た目年齢若すぎるでしょ」
--- 学校 ---
胡橙音「次体育だよ」
藍生「おけ」
--- 見学中 ---
藍生『俺も体育出来たらいいのに…』
藍生「毎回見学しなきゃいけないの嫌だ。水泳位しか出来ない。」
胡橙音「今から一緒に雪遊びする?」
藍生「する!」
--- 絵描き中 ---
翡翠「…何か光沢違うなぁ…消して書き直そう」
翡翠「んー…微妙…」
翡翠「人は描けるのに食べ物とか金属は苦手」
黎夜「人上手く描けるだけでも凄いよ!」
翡翠「ありがとう!」
--- 部活休憩中 ---
蒼羅「ふぅ…」
mob5「お疲れ様」
蒼羅「お疲れ様です…」
蒼羅『視線を感じますね…』
蒼羅「ここまでくるとはっきり言って怖いです」
藍生「モテる男は辛いねって言葉はガチだった」
赤斗「ねーねー「たいやねっくれす」って何?」
翡翠「知らないや…黄詠璃ー「たいやねっくれす」って分かる?」
黄詠璃「調べない方がいいですよ」
赤斗「えー!なんで?」
黄詠璃「怖いやつだからです」
翡翠「ひえ…分かった!」
赤斗「怖いのは調べない!」
黄詠璃『ほっ…』
赤斗「分からない言葉が意外とあって俺ってまだまだ子供なんだなって思って悲しい」
翡翠「大人になったら分かるかな?」
黄詠璃「分かると思いますよ」
黄詠璃『怖いことは教えない方がいいですよね。』
黎夜「零桜ーおいでー」
零桜「はーい!スタスタ」
黎夜「可愛いー」
零桜「ありがと!フリフリ(しっぽ)」
黎夜「零桜が可愛すぎる。」
胡橙音「困ってることではないでしょ」
蒼羅「まぁまぁ、幸せな困りごとでいいじゃないですか」
藍生「気楽に生きていきたい」
色々困っていましたね。黎夜のは困りごとか怪しいですが。
ひな祭り&うさぎの日のオリキャラ達
オリキャラ達ひな祭りなのでちらし寿司等を食べます。あと黄詠璃がうさぎになってしまいました。
小説2つ出ると言いましたが、同じ日なので1つに統合することになりました。
黄詠璃「ん~…(起床)」
黄詠璃「あれ、頭に違和感が…サワサワ」
黄詠璃「何かの耳?うさぎですかね?まさか尻尾も…ありますね」
黄詠璃「このまま自室いても仕方ないですし、下行きますか」
零桜「あ、黄詠璃おはよ…う?」
黄詠璃「おはようございます」
零桜「うさ耳生えてる!?可愛いー!」
黄詠璃「ありがとうございます!」
黎夜「おはyじゃなくてまさか黄詠璃うさぎなった?」
零桜「おはよ!そうらしいね」
黎夜「まぁ前みたいに放っておけば治るでしょ」
黄詠璃「ですね!私皆さんのこと起こしてきます!」
黎夜「よろしく!」
--- 起床 ---
翡翠「マジ?また?」
赤斗「今日はうさぎの日なんだって!」
藍生「原因それだろ」
胡橙音「撫でたいんだけど良い?」
蒼羅「僕も撫でたいです!」
黄詠璃「ご飯食べ終わってからです」
零桜「はいどうぞー!」
黎夜「どーぞ」
零桜&黎夜以外「いただきます」
--- 食べ終わった ---
胡橙音「ふわふわ!ナデナデ」
黄詠璃「何か撫でられることあんまりないので新鮮な感じします」
蒼羅「この歳になると撫でられることないですよね」
零桜「あるよ?」
黎夜「そうだよ!ナデナデ」
藍生「…まだ撫でられる人もいるよな」
赤斗「そういえば黄詠璃の耳としっぽは白色だね!」
翡翠「白うさぎだね」
黄詠璃「他の皆さんはどうなるんでしょうかね」
胡橙音「蒼羅は垂れ耳な気がする」
蒼羅「どうですかね?」
零桜「盛り上がっているところ悪いけど、今日買い出し行くよ」
黎夜「荷物多くなるから俺と零桜と、あと3人欲しい。黄詠璃は一応家で待機してほしい」
黄詠璃「分かりました!」
胡橙音「私行く」
藍生「俺も」
赤斗「俺行きたい!」
零桜「よし、決まり!じゃあ行ってきます!」
胡橙音「行ってきます」
黄詠璃&蒼羅&翡翠「行ってらっしゃい」
蒼羅「何しましょうか?」
黄詠璃「ゲームしたいです!」
翡翠「OK、お菓子持ってくるね」
蒼羅「僕も手伝います!」
翡翠「ありがと!」
黄詠璃「私準備しますね、ソフトは何にします?」
翡翠「スマ○ラやりたい」
蒼羅「ス○ブラやりたいです」
黄詠璃「分かりました~」
--- 準備中 ---
黄詠璃「…………何か凄く寂しいですね…普段1人でも寂しいって思わないのに…うさぎだからですかね?」
黄詠璃「……2人のところ行きますか」
翡翠「お菓子これにするか」
蒼羅「飲み物入れ終わりましたよ~」
翡翠「ありがとう」
黄詠璃「2人とも~…」
蒼羅「黄詠璃さんどうしました?」
黄詠璃「寂しいので来ました」
翡翠「性格もうさぎになってる?」
黄詠璃「多分そうですねギュー」
翡翠「1人にしてごめんね…ギュー」
蒼羅「すみませんでした…ギュー」
黄詠璃「2人いるので大丈夫です!」
蒼羅「それじゃあお菓子と飲み物持って行ってゲームしますか!」
黄詠璃「はい!」
翡翠「うん!」
--- 買い物組帰宅 ---
零桜「はーいただいまー」
黄詠璃「お帰りなさい!」
黎夜「ただいま、ちらし寿司の材料買ってきたよ」
赤斗「ただいまー!」
藍生「ただいま」
胡橙音「ただいまーってゲームやってる?」
蒼羅「やってますよ!」
翡翠「可愛い黄詠璃も見られたし満足満足」
零桜「えー見たかった!」
藍生「まさか寂しがってた?」
黄詠璃「恥ずかしながら…」
黎夜「性格もうさぎになってたのか」
胡橙音「絶対可愛かったじゃん…」
零桜「仕方ないか…よしちらし寿司作ろ!」
赤斗「切り替え早!」
零桜「お腹すいてるもん!」
黎夜「作りますかーゲームして待っててねー黄詠璃寂しがらせるなー」
翡翠「任しなさい」
--- 完成 ---
黎夜「ほれちらし寿司」
零桜「あと梅の花型の《《ふ》》の味噌汁!」
藍生「ありがとう」
翡翠「美味しそう!いただきまーす!」
零桜「今日はひな祭り!君ら女の子たち主役だからね!沢山食べな!」
黎夜「男子組も沢山食べなー」
皆「いただきます!」
蒼羅「ちらし寿司美味しいです!」
藍生「味噌汁も美味しいよ」
零桜「沢山作ったよ!」
黎夜「おかわりあるからしたいとき言ってね」
赤斗「おかわりしたい!」
翡翠「私も!」
黎夜「はーい」
黄詠璃「美味しいですね~」
胡橙音「まさか黄詠璃がうさぎの状態でひな祭り迎えるとは思わなかった」
零桜「それはそう!この調子だと来年も誰かなるね」
蒼羅「ちょっと楽しみです」
藍生「実は俺も」
黎夜「この2人なりそうなんだけど」
翡翠「どーだかね」
--- 就寝前 ---
黄詠璃「寂しいです…誰かの部屋行っていいんですかね…」
黄詠璃「…胡橙音ちゃんの部屋行きますか」
--- 胡橙音の部屋 ---
胡橙音「あー何か眠くならないや…どうしy」
黄詠璃「すみませーん、入ってもいいですか?」
胡橙音「どうぞーどうしたの」
黄詠璃「寂しいので一緒に寝たいです」
胡橙音「いいよーここおいで」
黄詠璃「はい、ありがとうございます」
胡橙音「どーいたしまして」
黄詠璃「ギュー」
胡橙音「まだ寂しい?ギュー」
黄詠璃「いいえ、もう大丈夫です。抱き返してくださってありがとうございま…す…」
黄詠璃「すぅ…すぅ」
胡橙音「以外と可愛いところあるじゃん黄詠璃…眠くなってきたな…寝よ」
可愛い黄詠璃が書けました。普段強い人が少しでも弱くなると可愛らしくなりますよね。
オリキャラ達の能力遊び
オリキャラ達が能力で遊びます。
蒼羅「黎夜君の透明化って服も透明になるんですか?」
黎夜「出来るよ、これでポルターガイスト起こせる」
黎夜「やってみるねシュンッ」
蒼羅「本当にどこにいるのか分かりませんね…って本が浮いてる!?」
黎夜「ど?凄いでしょ?」
蒼羅「そうですね…じゃあ前勝手に本が落ちたのって…」
黎夜「俺がやった」
蒼羅「ドアが勝手に閉まったのって…」
黎夜「それは知らない」
蒼羅「え」
零桜「能力で桜の花びらのじゅうたん作った!」
翡翠「ふわふわ~」
零桜「花びら光線のパーティクルにも使えるかもね」
翡翠「絵のモデルにも使えるね」
零桜「匂いもするし…」
翡翠「桜早く咲かせられるんじゃない?」
零桜「出来るけどちょっとそれはまずいかな」
翡翠「だね」
にゃんこ「にゃー」
翡翠「あ、ここに寝たいの?おいでおいで」
にゃんこ「にゃーん」
零桜「能力便利だねー」
翡翠「この能力あれば熊に遭っても話せば分かるから安全!」
零桜「隣の芝生は青く見える不思議…」
翡翠「wwww」
黄詠璃「電気使ってプラズマの壁みたいなの作れませんかね…やってみますか…バチバチ」
黄詠璃「こんな感じですかね」
赤斗「黄詠璃~ビリッ」
赤斗「うわ!?何これ!?」
黄詠璃「電気の壁です!大丈夫ですか?」
赤斗「痛くないよ!俺も炎で作れないかな…」
赤斗「出来た!」
黄詠璃「私たちの能力応用が利きますね~」
赤斗「だね!」
藍生「俺なら円周率全部覚えられるんじゃない?」
翡翠「いきなりどうしたの?まぁやってみれば?皆驚くよ!」
藍生「やってみる」
藍生「成る程。覚えた。」
翡翠「よしじゃあ私円周率の話になるように誘導するわ」
藍生「お願い」
翡翠「皆ー円周率どこまで言える?私は3.14159265まで」
零桜「3.1415926535から覚えてない」
黎夜「3.14159265358979323まで」
黄詠璃「3.1415926535897までですね」
蒼羅「3.14159265358979後は覚えてません」
赤斗「3.14159265…こっから覚えてない」
胡橙音「3.141592653589…もう分かんない」
藍生「3.1415926535 8979323846 2643383279 5028841971 6939937510 5820974944 5923078164 0628620899 8628034825 3421170679 8214808651 3282306647 0938446095 5058223172 5359408128 4811174502 8410270193 8521105559 6446229489 5493038196 4428810975 6659334461 2847564823 3786783165 2712019091 4564856692 3460348610 4543266482 1339360726 0249141273 7245870066 0631558817 4881520920 9628292540 9171536436 7892590360 0113305305 4882046652 1384146951 9415116094 3305727036 5759591953 0921861173 8193261179 3105118548 0744623799 6274956735 1885752724 8912279381 8301194912 9833673362 4406566430 8602139494 6395224737 1907021798 6094370277 0539217176 2931767523 8467481846 7669405132 0005681271 4526356082 7785771342 7577896091 7363717872 1468440901 2249534301 4654958537 1050792279 6892589235 4201995611 2129021960 8640344181 5981362977 4771309960 5187072113 4999999837 2978049951 0597317328 1609631859 5024459455 3469083026 4252230825 3344685035 2619311881 7101000313 7838752886 5875332083 8142061717 7669147303 5982534904 2875546873 1159562863 8823537875 9375195778 1857780532 1712268066 1300192787 6611195909 2164201989 3809525720 1065485863 2788659361 5338182796 8230301952 0353018529 6899577362 2599413891 2497217752 8347913151 5574857242 4541506959 5082953311 6861727855 8890750983 8175463746 4939319255 0604009277 0167113900 9848824012 8583616035 6370766010 4710181942 9555961989 4676783744 9448255379 7747268471 0404753464 6208046684 2590694912 9331367702 8989152104 7521620569 6602405803 8150193511 2533824300 3558764024 7496473263 9141992726 0426992279 6782354781 6360093417 2164121992 4586315030 28618297455570674983 8505494588 5869269956 9092721079 7509302955 3211653449 8720275596 0236480665 4991198818 3479775356 6369807426 5425278625 5181841757 4672890977 7727938000 8164706001 6145249192 1732172147 7235014144 1973568548 1613611573 5255213347 5741849468 4385233239 0739414333 4547762416 8625189835 6948556209 9219222184 2725502542 5688767179 0494601653 4668049886 2723279178 6085784383 8279679766 8145410095 3883786360 9506800642 2512520511 7392984896 0841284886 2694560424 1965285022 2106611863 0674427862 2039194945 0471237137 8696095636 4371917287 4677646575 7396241389 0865832645 9958133904 7802759009…」
黎夜「待って怖い怖い」
赤斗「数字いっぱい…」
藍生「半角空白無しで打とうか?もっといけるよ?」
胡橙音「能力やばすぎない??」
胡橙音「能力で石版作った」
藍生「うわちゃんと字書いてある。凄。」
胡橙音「頑張った!」
藍生「…WTの石のキーホルダーとか作れるのでは?」
胡橙音「天才か??」
胡橙音は本当に作って藍生とかWT好きな友達にあげました。ほしい。壊れにくそう。
蒼羅は幽霊にもモテてるんですかね。
オリキャラ達の雑学3
**「零桜」という名前は「零れ桜」と読める**
零桜「「零れ桜」は満開になって散る桜のことだよ!僕桜が散り始める時期に生まれたからこの名前なんだ!」
**「黎夜」のここでの意味は「暗い夜」**
黎夜「夜が一番長い冬至の日に生まれたからこんな名前なんだって。」
**黄詠璃は電気能力持ちのせいか静電気が普通の人よりひどい**
黄詠璃「なので髪はサイドテールにしてまとめています!サイドテール好きなんです!」
**蒼羅は短編カフェを使っている**
蒼羅「このアカウントは本当に花雨のアカウントなんでしょうかね?」
**翡翠と赤斗は実家が神社**
赤斗「将来神主になるんだ!」
翡翠「私は巫女!」
**胡橙音は性質や見た目を知っている石ならいくらでも操れる**
胡橙音「大理石とかも出せるんだよね」
藍生「前これでテーブル作ってた。」
**藍生は将来IT系の仕事に就きたいと思っている**
藍生「めっちゃ興味ある。早くパソコン欲しい。」
いかがでしょう。ちなみにこのアカウントはちゃんと花雨のアカウントです。そういえば始めの時の一人称はたまに僕になっていましたが、今では作者に統合されていますね。
オリキャラ達が#/コ/ン/パ/スのヒーローについて語る
オリキャラ達が#コンパスのヒーロー(キャラクター)について語ります。
そしてオリキャラ達がヒーローになったらどんなステータスになるのかも考えます。
/は全て検索避けなので気にせず読んでください。
零桜「#/コ/ン/パ/スってなーに?」
藍生「手に入れたキャラクター使って3対3でオンラインとか友達同士で戦うゲームだよ。楽しい。」
胡橙音「私と藍生今からやるよ、見る?」
零桜「見る!」
零桜「ふぇ~、面白そう!」
藍生「実は黎夜と同じ名前のキャラクターいる。」
黎夜「え?漢字も同じ?」
藍生「黎夜の「夜」は同じ。「零/夜」ってキャラクター。」
零桜「上の字僕じゃん。」
胡橙音「草。」
黎夜「ちょっとそのキャラ見せて。」
藍生「これ。」
黎夜「…雰囲気は藍生な気がする。」
藍生「俺がスケボー乗れると思うか??」
黎夜「すいませんでした。」
零桜「そういえば胡橙音暴力表現大丈夫?」
胡橙音「まぁまぁ、現実味があまりないから…」
赤斗「何やってるのー?」
胡橙音「#/コ/ン/パ/スってゲーム。見てみな?」
翡翠「はーい」
蒼羅「へー、面白そうですね!」
黄詠璃「ダウンロードしますか」
胡橙音「やった!」
--- 皆で一通りやった ---
蒼羅「そういえば皆さんどのキャラクター好きですか?僕は「|某《な/に/が/し》」ですね」
胡橙音「キャラクターの好みバレるって。良いけど。私は「メ/グ/メ/グ」。」
黄詠璃「何となくですけど「ク/ー/・/シ/ー」さんですかね」
翡翠「「ジ/ャ/ン/ヌ/ダ/ル/ク」かな」
黎夜「えー…「ア/ル/・/ダ/ハ/ブ/=/ア/ル/カ/テ/ィ/ア」。」
藍生「俺は「鬼/ヶ/式/ う/ら」さん。」
零桜「僕「|狐/ヶ/咲/ /甘/色《き/つ/ね/が/さ/き/ あ/ま/い/ろ》」さん!」
赤斗「「|十/文/字《じ/ゅ/う/も/ん/じ》 ア/タ/リ!」」
零桜「見事にばらばら!」
--- 数日後 ---
赤斗「見て!Cランク行った!」
胡橙音「凄!(現在1カ月でA)」
藍生「早くS3来いよ(現在1カ月でS3)」
胡橙音「同じく1カ月やっているのに私はAで藍生はS3なの辛い。(ランクは日記88に書いてあります)」
藍生「あはは…」
蒼羅「寝起きでフォ○トナ○トビクロイする人は違いますね」
黎夜「寝起きでフォー○ナイ○やるなよ」
零桜「僕らって#コンパスのヒーローなったらどうなるんだろ?」
黎夜「考えてみるかー」
胡橙音「キャラクターのタイプは素早いスプリンター、攻撃が得意なアタッカー、遠距離攻撃出来るガンナー、守ることが得意なタンクの4つがあります。作者が作ったこれを参考にしましょう。」
零桜→ス/プ/リ/ン/タ/ー
黎夜→ガ/ン/ナー
黄詠璃→ア/タ/ッ/カ/ー
蒼羅→タ/ン/ク
翡翠→ス/プ/リ/ン/タ/ー
赤斗→ア/タ/ッ/カー
胡橙音→タ/ン/ク
藍生→ガ/ン/ナ/ー
黎夜&藍生「俺銃使うイメージあるの??」
零桜「○ォートナイ○トやってるからじゃない?」
蒼羅「零桜君は短剣使いそうですね。」
胡橙音「翡翠はチャクラムかな?」
胡橙音「それじゃこれをもとに詳しいステータス考えよ、ステータスは攻撃、防御、体力があって、1.00倍という風に表されます。1.00より上ならプラス(最大1.50)、1.00より下ならマイナスです。」
零桜
攻撃:1.20
防御:0.85
体力:1.10
黎夜
攻撃:1.15
防御:1.00
体力:1.20
黄詠璃
攻撃:1.40
防御:1.20
体力:0.95
蒼羅
攻撃:1.10
防御:1.10
体力:1.40
翡翠
攻撃:1.05
防御:1.20
体力:1.20
赤斗
攻撃:1.35
防御:0.80
体力:1.30
胡橙音
攻撃:1.20
防御:1.50
体力:1.10
藍生
攻撃:1.25
防御:1.30
体力:0.90
黎夜「こんなもん?」
零桜「攻撃力皆プラスだねー」
翡翠「防御と体力はマイナスの人ちらほらいるね」
赤斗「俺防御一番低い!」
胡橙音「タンクでも防御がマイナスのキャラクターはいるからね。やっぱ#/コ/ン/パ/ス面白いわ」
赤斗「ねね!今からやろ!」
蒼羅「そうしますか!」
黄詠璃「やりましょー!」
以上です。マジで色んなステータスのキャラクターがいる。キャラクターの個性が豊かです。
オリキャラ達のホワイトデー
ホワイトデーということで、オリキャラ男子組がお菓子を作って女子組とバレンタインデーお菓子渡してくれた人に渡します。
--- 3/13(木) ---
黎夜「さぁやってきましたホワイトデー」
蒼羅「はぁ…」
藍生「蒼羅生きてる?」
蒼羅「生きてます…」
赤斗「皆にお返しのチョコ作るんだよね?」
黎夜「そ!蒼羅は頑張ってね。21個作らないと」
蒼羅「いや…実は5個位お返しは要らないって書いてあったのでお言葉に甘えて16個作ることにしました。」
藍生「それでも大変だな…頑張れ」
黎夜「俺と零桜がサポートするから安心して。」
赤斗「零桜呼んじゃったら渡すってことバレない?」
零桜「やっほー!話聞いてたよ!僕は友達から貰ったからお返しのお菓子作るの!僕も男だからね!女子組には伝えないよ!」
藍生「バレンタインの時は友チョコ渡しあったのか」
零桜「うん!僕好きな子居ないし、僕のこと恋愛的に好きな子も居ないだろうから本命は貰いも作りもしないよ!」
蒼羅「零桜君はどっちかというと友達って感じしますからね。」
藍生「こう言っちゃあれだけど男らしくは無いからな。」
零桜「モテはしないのよね~…」
黎夜「話それてるぞー」
赤斗「いろんな型のチョコ作りたい!」
蒼羅「うーん…マフィンとかどうですかね?」
藍生「チョコブラウニーってやつ作りたい」
零桜「良いと思う!僕は…パウンドケーキ作ろうかな。」
黎夜「俺は生チョコのタルト作ろっと」
赤斗「買い出し行ってくる!」
胡橙音「行ってらっしゃい」
黄詠璃「ありがとうございます!」
翡翠「よろしくー」
零桜「はーい」
蒼羅「行ってきます!」
藍生「行ってきます」
黎夜「行ってくるねー」
--- inスーパー ---
黎夜「これと、これと…」
赤斗「この型欲しい!」
黎夜「いいよー」
赤斗「やった!」
蒼羅「このカップいいかも!」
零桜「わ!可愛い!」
藍生「ラムエッセンスってどこにある?」
零桜「ラムエッセンスはあっち!」
藍生「ありがと」
黎夜「必要な材料買った?」
蒼羅「買いました!」
零桜「オッケー!」
藍生「ちゃんと買えた。」
赤斗「買った!」
黎夜「それじゃ食材とか飲み物買って帰ろっか」
--- 帰宅 ---
胡橙音「お帰り」
翡翠「お帰りー」
黄詠璃「お帰りなさい!」
赤斗「ただいま!」
零桜「ただいまー!色々買ってきたよ!」
黎夜「はーいただいまー」
藍生「ただいま」
蒼羅「ただいまです!」
零桜「」
藍生「よし作るぞ」
蒼羅「頑張りましょう…」
黎夜「…何も考えず作ろうか」
赤斗「チョコ俺の能力で溶かせるんじゃない?」
零桜「良いんじゃない?やってみよっか」
赤斗「出来た!」
零桜「凄い!」
赤斗「これを型に入れて…あとは冷やすだけ!」
零桜「ケーキ焼けた~♪」
黎夜「よし、ガナッシュ上に乗せて…飾りも少し乗せよ」
零桜「タルト可愛い!」
黎夜「ありがとう!」
蒼羅「良かった、マフィンちゃんと出来てますね!」
藍生「そういえばチョコチップ入れた?」
蒼羅「入れました!」
藍生「おしゃれ」
蒼羅「ありがとうございます!」
零桜「余った材料で小さいケーキ作ろ」
黎夜「クッキーも作れそう」
蒼羅「良いですね!」
藍生「食べたい!」
赤斗「藍生、零桜とか黎夜の料理凄く好きだよね」
藍生「そりゃ美味しいし」
黎夜「嬉しいわありがとう」
零桜「ありがとうー!」
黄詠璃「何作ったんですか?」
零桜「小さいケーキ!」
黎夜「と、クッキー!」
翡翠「食べる食べる!」
胡橙音「ホットミルク入れてくる。皆飲む?」
黎夜「いる!」
零桜「飲みたいな」
黄詠璃「飲みます!」
藍生「飲む~」
赤斗「飲みたい!」
翡翠「飲む!」
蒼羅「僕も飲みます!手伝いましょうか?」
胡橙音「お願い!」
--- 3/14(金) ---
mob1「零桜ー放課後公園来てくれない?」
零桜「いいよー」
mob1「mob2とmob3も。」
mob2「mob7呼ぶ?」
mob4「呼んで欲しい」
mob3「おけ!」
零桜「あれだね?」
黎夜「あの白い日だからね?今日」
mob3「白い日w」
mob5「女子の皆にお返しするの?」
蒼羅「はい!皆さん名前書いてくれていたので昼休み渡します!」
mob5「頑張れ~」
藍生「ふー…家帰ったら黄詠璃と翡翠と胡橙音に渡さないと…緊張する…」
赤斗「ねぇねぇ!」
女子2「なぁに?」
赤斗「放課後教室残って!渡したいものある!」
女子2「分かった!」
--- 昼休み ---
蒼羅「失礼します。女子1さん居ますか?」
女子1「はい!何ですか?」
蒼羅「バレンタインのお返しです!どうぞ!」
女子1「え!?ありがとうございます!」
--- 放課後 ---
mob1「零桜とmob2!これ!お返し!」
mob2「ありがとう!」
零桜「嬉しい!ありがとう!」
mob3「来たよー」
mob7「どーしたの?」
mob4「これ、バレンタインありがとう。お返し」
mob7「ありがとう!マジで嬉しい!」
mob3「わー!ありがとう!」
mob5「僕らからも!」
mob6「バレンタインデーありがとうね!」
零桜「お返しありがとう!」
赤斗「これ!バレンタインのときありがとうね!」
女子2「ありがとう!可愛い!」
--- 帰宅 ---
胡橙音「ただいまー」
藍生「ただいま」
黄詠璃「お帰りなさい!」
蒼羅「お帰りなさーい!」
零桜「ただいま!」
黎夜「ただいま~」
赤斗「ただいまー!」
翡翠「お帰り!」
藍生「あの…胡橙音…これ、バレンタインデーのお返し」
胡橙音「わーありがとう!ブラウニー?作ってくれたの?」
藍生「うん」
胡橙音「貰えて嬉しいよー!」
藍生「ありがと!」
蒼羅「あ、僕からも!」
黄詠璃「チョコチップマフィンですか?ありがとうございます!」
蒼羅「どういたしまして!」
赤斗「俺も!チョコ作った!」
翡翠「串に刺してある!可愛いー!」
赤斗「ふふ、ありがとう!」
黎夜「はい、零桜にこれ!」
零桜「昨日作ってたやつ?僕にくれるの!?」
黎夜「バレンタインデー俺にくれたじゃん!お返しだよ!」
零桜「嬉しいよー!(T^T)」
基本的な流れはバレンタインデーと同じですね。零桜は男女どっちの陣営でもよさそう。男ですけどね。ちなみにチョコは「あなたと同じ気持ち」、マフィンは「あなたは特別な存在」という意味があります。チョコブラウニー、パウンドケーキ、タルトには特に意味はありません。
藍生「お菓子作り意外と楽しいな」
零桜「でしょ!」
黎夜「料理って意外と楽しいんだよ」
蒼羅「もうすぐ春休みですし、やってみましょうかね…」
赤斗「いろんなお菓子作ってみたいなー」
以下参考にしたレシピです。
↓マフィン
https://cookpad.com/jp/recipes/19767884-%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%B3%E3%83%81%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9E%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3
↓チョコブラウニー
https://delishkitchen.tv/recipes/118478005390541124
↓パウンドケーキ
https://oceans-nadia.com/user/21943/recipe/122016
↓生チョコのタルト
https://www.choco-recipe.jp/milk/smartphone/recipe/024.html
翡翠の誕生日会!
3/20は翡翠の誕生日。ということで、オリキャラ達で誕生日会をします。
--- 3/17 ---
藍生「まず誕生日プレゼント買う人決めるぞ」
零桜「はいくじ引きまーす!」
黄詠璃「誰になりますかね~」
--- 説明しよう。我が家のオリキャラ達のシェアハウスでは誕生日の時に7人全員がプレゼントを買うと、ものが被ったり、量が多いのでくじで誕生日プレゼントを買う人を4人決め、残り3人が料理やケーキを作るという制度があるのである。 ---
--- 引いた ---
胡橙音「何買おうか」
赤斗「喜んで欲しいなー」
藍生「翡翠何欲しいのかな」
黎夜「やべ分かんね」
蒼羅「僕らは料理ですね!」
零桜「3/19に材料買いに行こう!」
黄詠璃「翡翠ちゃんに食べたいもの聞きましょうか」
黄詠璃「翡翠ちゃん誕生日に食べたいものありますか?」
翡翠「うーん…海鮮系?」
蒼羅「お刺身とか貝とかですかね?」
黄詠璃「貝はフライにしたら美味しそうですね」
翡翠「あと唐揚げ食べたい!」
零桜「いいよ~♪」
胡橙音「翡翠新しい服欲しいって言ってたからそれ買お」
藍生「そうか女子同士で服買いに行くこと多いから胡橙音翡翠の服のサイズとか好み知ってるんだ」
胡橙音「服買うなら翡翠にさりげなく聞いたらいいじゃん」
黎夜「女子に服のサイズ聞くのは気が引ける」
赤斗「んーと…確か前翡翠ね、コピック?ってやつと、新しいタッチペンとタブレットカバーと、猫のぬいぐるみが欲しいって言ってた」
黎夜&藍生「赤斗ナイス!」
赤斗「(`・ω・´)ドヤッ」
藍生「これで俺ら安泰だわ」
胡橙音「逆にどこで聞いたの?」
赤斗「最近買い出し行ったときに2人で欲しい物の話したの!猫のぬいぐるみはスマホで写真見せるね!」
藍生「天使様」
胡橙音「藍生のキャラが崩壊してる気がする。」
黎夜「オリキャラ小説 闇 で君たちキャラ崩壊するから覚悟しなさい」
藍生「そういえば黎夜は1人だけ自傷もODもしていない人だから多分キャラ崩壊しないわ」
黎夜「嬉しい」
赤斗「話ずれてるよー」
--- 3/19 朝4:00---
藍生「プレゼント包装するぞ」
赤斗「眠い~…」
黎夜「昼やってたら翡翠起きててバレるから今やらないと」
胡橙音「頑張ろう」
蒼羅「失礼しまーす。様子見に来ました。」
藍生「蒼羅か。いや何で早い時間に起きてるの??」
蒼羅「読みたい小説が今日の朝4:37に出るんですよ。すぐに見たいので早起きしました。」
黎夜「短カフェか」
蒼羅「そうです!」
胡橙音「起きたからにはちゃんと4:37に読みなよ」
蒼羅「はい!」
--- 午後14:00 ---
黄詠璃「ただいまです!」
赤斗「お帰り!」
零桜「ただいまー!買い出し行ってきたよ!」
蒼羅「色々買ってきました!」
黎夜「プレゼントも用意出来てるよ!」
藍生「翡翠にバレないところに隠した」
胡橙音「明日頑張ろう!」
翡翠以外「おー!」
--- 3/20 17:00 ---
翡翠以外「翡翠誕生日おめでとー!」
翡翠「ありがとー!」
零桜「ご飯食べよ!」
翡翠「好きなもの沢山!やったー!ありがとう!」
皆「いただきます!」
翡翠「ホタテ美味しい!」
胡橙音「ね!すごい美味しい」
蒼羅「ありがとうございます!」
零桜「蒼羅頑張ったね!」
黎夜「蒼羅も料理上手いね」
赤斗「黄詠璃は唐揚げ作った?」
零桜「そうだよ!黄詠璃は唐揚げ作ってくれたの!」
黄詠璃「我ながら上手く出来ました!」
藍生「マジで美味しい」
零桜「はい!ケーキもあるよ!」
翡翠「フルーツケーキ!やったぁ!」
蒼羅「切りますね」
胡橙音「お店レベルじゃん」
零桜「頑張った!」
翡翠「美味しい~」
零桜「よかった!」
藍生「凄、いろんなフルーツ入ってる」
赤斗「いちご、みかん、パイン…」
黄詠璃「ぶどうとかも入っていますよ!」
翡翠「お店のケーキよりこっち好きかも」
零桜「ありがとーう!」
黎夜「はいプレゼント渡しましょう。猫のぬいぐるみ。どうぞ。」
藍生「俺はタッチペンとタブレットカバー買った。はい。」
赤斗「俺コピックセット買った!喜んでくれると嬉しいな!」
胡橙音「私からは服を。はいどうぞ!」
翡翠「どれも欲しかったやつ!ありがとう皆!」
胡橙音「どういたしまして!気に入ってくれて良かった!」
藍生「どういたしまして。」
赤斗「どういたしまして!お誕生日おめでとう!」
黎夜「どういたしましてー!」
零桜「よく翡翠が好きなもの分かったね」
藍生「赤斗ありがとう」
蒼羅「教えてもらったんですか?」
赤斗「最近翡翠と欲しいものの話したんだ!」
黄詠璃「成る程。」
黎夜「喜んでくれてよかった!」
翡翠「赤斗会話覚えてたの!?」
赤斗「うん!」
零桜「凄い!」
赤斗「ありがと!」
翡翠「あ、あと今から皆でゲームしたい!」
翡翠以外「いいよ!」
翡翠「やった!」
この後、皆はお菓子食べながら楽しくゲームしました。フルーツケーキ食べたい。
オリキャラ達の雑学4
**零桜だけ獣なのは、獣要素を取り入れて個性を付けたかったから**
零桜「女の子っぽい男の子なんだけど、小説の文面で表すのが難しいし、元気な喋り方は赤斗がいるからこうなったの。獣ならしっぽ振る描写とか出来るからね!」
蒼羅「僕と黄詠璃さんの敬語口調も似ているんですけど、性別が違うので差別化出来ているだろうと作者さんは思っているようです。」
**元々変人キャラは黎夜じゃなくて蒼羅だった**
黎夜「俺変人キャラなの??」
藍生「よく零桜触ってるし悶えてるし。前「零桜ヘソ出しパーカーとか萌え袖似合いそう」って言ってたし」
黎夜「やめろ。あと触るのは零桜に許可取ってます。というか本人からナデナデを要求してきます。蒼羅から変人要素移して欲しくなかった。」
藍生「変人要素を取り除いたら蒼羅は凄くモテるキャラになりました。」
**黄詠璃が能力でだす電気は、自分で自在に色を変えられる**
黄詠璃「自分で言うのもあれですが、とても綺麗です!」
赤斗「赤、青、紫、黄色、緑、白も見たことあるよ!」
**蒼羅は恋愛をしたいとは思っていない**
蒼羅「友達という関係だけで十分です本当に。」
翡翠「大変だね…」
**翡翠は定規無しでも図形を綺麗に描ける**
翡翠「丸も描けるよ!」
胡橙音「羨ましい。」
**赤斗と黎夜は花粉症**
赤斗「鼻水とくしゃみ辛いよー…」
黎夜「鼻赤くなっちゃう…」
**「翡翠の誕生日会!」で出てきたプレゼント制度を考えたのは胡橙音**
胡橙音「ふと浮かんだ。」
黄詠璃「良い制度です!」
**藍生は身体は弱いが、皮膚は乾燥に強く、アレルギーは一切無い**
藍生「アレルギー無いの嬉しいわ」
零桜「クリーム塗らなくても肌乾燥しにくいの凄いよ…羨ましい…」
**零桜、黄詠璃、蒼羅、藍生はアレルギーが無く、黎夜はスギ花粉とハウスダスト、赤斗はスギ花粉、胡橙音は猫アレルギーがある。翡翠は卵アレルギーがあった。**
翡翠「卵沢山食べて治した」
零桜「強」
黄詠璃「花粉症大変じゃないですか…お大事に。」
黎夜&赤斗「(´;ω;`)」
蒼羅「猫アレルギー大丈夫なんですか?」
胡橙音「軽いアレルギーだから猫普通に触ってる」
藍生「WTのBrさんに似たものを感じたぞ」
黎夜と赤斗はこの時期お大事に。そして、これを見ている花粉症の方もお大事に。
花粉症やアレルギーがある人達の談合
アレルギーがある人達(翡翠は元アレルギー持ち)がアレルギーについて話しています。
--- 休日 ---
蒼羅「今日買い出しの日なのでスーパー行ってきますね。」
零桜「僕も行く!他行きたい人いる?」
黄詠璃「はい!」
藍生「行きたい」
零桜「他はいい?」
翡翠「いいかな」
胡橙音「行かない」
黎夜&赤斗「…………………」
藍生「黎夜と赤斗は出ない方がいいよ…」
蒼羅「それじゃあ行きますか!」
零桜「今日何作ろうかなー」
--- 出かけた後 ---
赤斗「花粉症嫌だー…(スギ花粉アレルギー)」
黎夜「外どころか家の中でも辛いんですけどズビッ(スギ花粉、ハウスダストアレルギー)」
胡橙音「マスクつけて掃除して少しでも軽減しよう(猫アレルギー)」
翡翠「大丈夫?鼻水すすってるけど」
黎夜「鼻かみすぎて鼻赤くなるのやだから…」
胡橙音「ちゃんと鼻水だしな」
黎夜「(´・ω・`)」
赤斗「うぅ…胡橙音は猫アレルギー大丈夫なの?」
胡橙音「軽いし、普通に猫触ってるよ」
胡橙音「目赤くなって痒くなるけど」
翡翠「まずくない?」
赤斗「翡翠みたいにアレルギー治せたらなぁ」
黎夜「卵アレルギーだっけ」
翡翠「そうそう、ケーキ食べたかったから卵沢山食べて治した。減感作療法ってやつだっけ」
胡橙音「そうそう。あと卵アレルギー治す理由が可愛すぎる」
翡翠「本当にケーキ食べたかったから…あとクッキーとか」
胡橙音「食べたいもの食べられないの辛そう…」
赤斗「花粉症だと抗ヒスタミン剤が味方」
黎夜「あれ飲むだけで大分違う」
胡橙音「猫カフェ行ったら減感作療法で猫アレルギー治らないかな」
翡翠「分からないや」
--- 買い出し組帰宅 ---
藍生「ただいま」
黄詠璃「ただいまですー!」
赤斗「お帰rハックシュン!」
黎夜「お帰り!玄関行ったら花粉あるからこっちいて!(リビングから)」
翡翠「お帰り~、お疲れ様」
零桜「今日はオムライス作る!」
翡翠「やったぁ!」
蒼羅「アイスも買ってきましたよ!」
胡橙音「ありがとう!冷凍庫入れてくるね」
蒼羅「ありがとうございます!」
卵アレルギー意外にも牛乳や小麦等の多くの食べ物に使われているもののアレルギーってめっちゃ辛そうだなと思います。今はアレルギー対応の食べ物もありますね。
幼い翡翠はアレルギー対応のケーキじゃない方も食べたかったんですかね。
エイプリルフールの日のオリキャラ達
エイプリルフールの日にオリキャラ達がついた嘘は何でしょう。
--- エイプリルフール(4/1)の午前 ---
零桜「黎夜なんか大嫌い!」
黎夜「バタッ」
蒼羅「倒れましたけど!?」
黄詠璃「起こさないと!」
零桜「黎夜!嘘!今日エイプリルフール!」
黎夜「ガバッ大嫌いじゃない?」
零桜「うん!」
黎夜「良かった~ついに撫ですぎて嫌われたのかと…」
零桜「むしろ僕は撫でて欲しいもん!」
藍生「大嫌いじゃないって言ってないだけで嫌いな可能性もあるぞ(小声)」
黎夜「バタッ」
黄詠璃「(^_^)(圧)」
藍生「バタッ」
蒼羅「うわぁ!?」
翡翠「赤斗後ろに幽霊いるよ」
赤斗「へ!?」
翡翠「嘘」
赤斗「ふぅ…」
翡翠「ビビりすぎでしょ」
赤斗「最近ホラーゲームやったから怖いの!」
翡翠「えごめんなさい」
赤斗「まぁいいや!」
翡翠「嘘じゃない?」
赤斗「本当!許す!」
翡翠「やった!」
藍生「胡橙音の#/コ/ン/パ/スのデータ消しちゃった」
胡橙音「え?ごめん私も藍生の#/コ/ン/パ/スのデータ消しちゃった」
藍生「…………」
胡橙音「…………」
藍生「実は嘘」
胡橙音「私も実は嘘」
藍生「本当に消えてない…良かったー」
胡橙音「本当に消されたら泣く」
藍生「同じく」
--- 午後 ---
黎夜「嫌いって言われたとき本当にびっくりした」
黄詠璃「あれショックだったんですね」
蒼羅「びっくりしましたよ…」
零桜「ごめんね…」
翡翠「赤斗あれだけでもビビるとは」
赤斗「ホラーは本当に苦手!」
胡橙音「大変だね」
藍生「俺らもヤバかったけど」
零桜「ゲームのデータ消されるのは悲しい」
蒼羅「胡橙音さんの返しが完璧ですね。」
胡橙音「(`・ω・´)」
短い。黎夜は他のオリキャラに嫌いって言われてもショックを受けます。
オリキャラ達の雑学5
**零桜のしっぽの長さは、立っているとき地面につくかつかないか位。**
黄詠璃「普通よりちょっと長いらしいです」
零桜「日常生活だと邪魔だから普段はしまってるよ!」
**黎夜はビビりだがホラーゲーム自体は好き**
黎夜「世界観とか設定が好きなんだよなー」
翡翠「素敵だけどドッキリ怖い…」
**黄詠璃はスマホの充電が切れたら能力で充電している**
黄詠璃「いつでもどこでも早く充電出来ます!」
零桜「自分が発電機になってる(?)からモバイルバッテリー要らないじゃん…」
**蒼羅は藍生が風邪を引いたときの看病をすることが他のキャラより多いが、風邪が移ることはあまりない**
藍生「その免疫俺にください」
蒼羅「物理的に無理です」
**翡翠が好きな花はチューリップ**
翡翠「特に黄色好き!あと響きが可愛い!」
胡橙音「__黄色のチューリップの花言葉、是非調べてみて下さいね__」
翡翠「?」
**赤斗が怖がりだったり虫が苦手なのは、弟っぽいキャラクターなので、守ってあげたくなる感じにしたいから**
赤斗「ホラー克服できたらなぁ…」
蒼羅「本当に守ってあげたくなる感じになっているかは分からないらしいです」
**胡橙音は初期設定ではミディアムヘアーだった**
胡橙音「翡翠と被るから短いウルフカットになった」
黎夜「格好いい。」
**藍生は、人のオーラに敏感**
藍生「スピリチュアルな話だけど、人のオーラの感じが大体分かるんだよな。その人の雰囲気というか」
赤斗「霊感あるのかな?」
**オリキャラ達の名前には、それぞれ色の名前が入っている**
零桜「僕は桜色!」
黎夜「俺は黎って字。暗いって意味だから灰色を意識してるらしい。」
黄詠璃「私は黄色です!」
蒼羅「僕は蒼ですね!」
翡翠「私は翡翠色」
赤斗「俺は赤色!」
胡橙音「私は橙色」
藍生「俺は藍色」
書いている途中で黄詠璃の能力羨ましいと感じました。自家発電(?)だから電気節約できそう。
奏者ボカロファン様とコラボだって!
黎夜「**皆ー!**」
藍生の「ん?」
黄詠璃「どうしました?」
黎夜「奏者ボカロファン様のオリキャラ、「魔狼の宴」と、俺達「八色星団」がコラボするって!」
零桜「マジ!?」
蒼羅「凄く嬉しいです!」
胡橙音「コラボ作品…しかも尊敬している方とコラボ出来るとは…」
翡翠「やったー!」
赤斗「わーい!」
零桜「花雨が奇数話担当ってことは、1話目は花雨が書くの?」
黎夜「そ!」
蒼羅「ちょっとあの推しと会えるということとコラボということで知能低下しそうです」
胡橙音「敬語保ててるから大丈夫だ」
藍生「奏者ボカロファン様の方で、俺らと奏者ボカロファン様のオリキャラ、「魔狼の宴」の紹介、プロローグが既に上がっているので是非覧てください」
皆「**是非見てください!**」
零桜の誕生日会!
翡翠の誕生日会で詳しい制度等は書いているので詳しく知りたい方は見ることをおすすめします。
--- 4/8 ---
胡橙音「零桜へプレゼント送る人は誰?」
黎夜「はーい」
蒼羅「はい!」
翡翠「はい」
赤斗「はーい!」
黄詠璃「料理は私たちが作りますね」
藍生「何食べたいか聞いてくる」
蒼羅「僕らもプレゼント考えてきますね!」
零桜「んっと、フライドチキン食べたい!あとクッキーと、イチゴケーキ!」
黄詠璃「分かりました!」
藍生「クッキー何味食べたい?」
零桜「プレーンとチョコチップ!」
胡橙音「オッケー、あと他にサラダとかも作ろ」
黄詠璃「頑張りましょう!」
黎夜「零桜に抱き枕あげよう」
蒼羅「可愛いキーホルダーとか喜んで貰えますかね…」
赤斗「マグカップとか?」
翡翠「バッグ?」
黎夜「決まった?」
蒼羅「決まりました!」
赤斗「明日買いに行くぞー!」
翡翠「おー!」
--- 4/10 ---
零桜以外「零桜誕生日おめでとう!」
零桜「ありがとう!今年で16歳になったよ!」
藍生「早生まれ良いなぁ…(誕生日1/9)」
翡翠「ねー…(誕生日3/20)」
黄詠璃「隣の芝生は青く見えるものですよー」
胡橙音「フライドチキンどーぞ」
藍生「サラダ持ってくる」
零桜「美味しそう!頂きまーす!」
黎夜「ほら温かいうちに食べるよ!」
赤斗「食べる食べる!」
翡翠「サラダ美味しい~」
胡橙音「ベーコン入れたの正解だったかも。」
赤斗「クッキー美味しい!」
藍生「上手く焼けて良かった」
黄詠璃「フライドチキン上手く出来たと思います!」
黎夜「中まで火通ってるし、美味しいよ」
蒼羅「凄く美味しいです!」
零桜「作ってくれてありがとー!」
蒼羅「次はプレゼントです!狼のキーホルダーどうぞ!」
赤斗「俺からはマグカップ!大事に使ってね!」
翡翠「私からはバッグ!はい!」
黎夜「俺からは抱き枕。使ってくれると嬉しいな!」
零桜「ありがとーう!大事にする!」
胡橙音「ケーキめっちゃ美味しい!」
藍生「クリーム多くて最高」
黄詠璃「イチゴクリームと普通のクリーム使ってみました!」
蒼羅「見た目可愛いし美味しいです!」
黎夜「めっちゃ美味しい。」
翡翠「ピンク色だから零桜の色のケーキだね!」
赤斗「本当だ!」
零桜「イチゴのクリーム美味しすぎる…!」
--- 夜22:00 ---
黎夜「零桜ーマグカップどこにやったー?って、おやすみだったか…ん?」
零桜「すー…すー…」
黎夜「もー嬉しいことしてくれちゃってー…パシャ(写真取った)」
--- そこには、抱き枕を抱きしめて嬉しそうに寝る零桜がいました。 ---
冒頭でも言いましたが、本当に遅れてすみませんでした。
最後ちょっと絵本風に終わりました。ここまできたらBLじゃありませんは通用してこなくなりそうですが、作者はこれからもBLじゃありませんを突き通します。
最後黎夜が零桜な部屋に来たのはマグカップ回収して洗って食器棚に置いておこうと思ったからです。優しい子。
オリキャラ達のお花見
お花見行く前の様子が茶番みたいになった。
--- お花見前日 ---
胡橙音「ねーねー」
赤斗「ねーねー」
黎夜「なんですか」
赤斗&胡橙音「お花見したい!」
黎夜「そっかそっか。おはなみするひまでまとうな。」
赤斗「今すぐ!」
胡橙音「念力で桜の持ってきて!」
黎夜「むり(白目)」
翡翠「あれ何やってるの?」
零桜「触れたらダメよ。」
翡翠「あ、はい。」
藍生「父さん母さん達の予定もあるから…」
蒼羅「子供だけでお花見はまずいですからね~…」
黄詠璃「せめてその日まで待ってほしいんですが…」
藍生「ありゃ相手している黎夜が可哀想になってきた。」
零桜「白目むいてるし全部ひらがな」
黄詠璃「メタいです」
零桜「ごめんなさい」
翡翠「赤斗と胡橙音はお花見したすぎて幼児退行してない?」
蒼羅「黎夜君も2人が話聞いてくれなくて顔死んでますよもう。」
黄詠璃「零桜君今すぐ桜の花出せませんか?」
零桜「僕の能力は元々ある花を咲かすか枯らすかです。1から花作れはムリ。」
藍生「媒体がないもんなー…」
黄詠璃「電気ショックで寝かせれば治りませんかね?」
蒼羅「やる価値はありますね」
翡翠「こっちも壊れてきてね?」
黎夜「たすけてれお(助けて零桜)…(;▽;)(泣)」
零桜「黎夜…辛いね…よしよし」
黎夜「念力で桜の木持ってこいはムリだって…持ってこれても庭に植えられないよ…」
藍生「そこかよ。確かにそうだけど。」
零桜「桜餅とか作って食べさせれば治るかな?」
蒼羅「やってみますか。」
翡翠「電気ショックよりはやる価値ありそう」
黄詠璃「ひどいです!」
黎夜「でんきしょっくでなおったらくろうしないわ…(電気ショックで治ったら苦労しないわ)」
黄詠璃「すみませんでしたお腹切ってお詫びします」
零桜「お腹を切るな胡橙音が死ぬ」
--- 桜餅あげた ---
胡橙音「復活」
藍生「マジで治るの??」
赤斗「黎夜ごめんなさい…」
胡橙音「ごめんなさい…」
黎夜「いいよ。それよりもさ」
翡翠「?」
黎夜「さっきからじまくがずっとひらがななのどうにかならないの?」
蒼羅「メタいんですけど致命的なんですよねー…」
黄詠璃「次こそ電気ショックです」
零桜「やってみなさい」
ビリッ
黎夜「痛て…でも治ってよかったありがとう」
黄詠璃「どう致しまして!」
--- お花見当日 ---
零桜「前日の茶番何だったんだろう」
零桜母「何かあったの?」
黄詠璃「いえ特に何も。」
蒼羅母「レジャーシート敷いたから座って座って!」
子供組「はーい」
蒼羅「桜綺麗ですねー」
赤斗「桜おっきい!」
零桜「お弁当食べよ!僕と黎夜で作ってきた!」
零桜母「私たちも作ってきたから沢山食べてね!」
黎夜「桜餅と団子もあるよ」
胡橙音「食べる食べる!」
藍生「美味しそう」
皆「いただきます!」
赤斗「美味しーい!」
蒼羅「本当美味しいです!」
蒼羅母「あらありがとう!」
零桜母「作ったかいがあったわー!」
翡翠「皆で外でレジャーシート敷いてご飯って久しぶりじゃない?」
胡橙音「だね」
黄詠璃「少し風があるので花びらが舞ってますね」
赤斗「綺麗…」
藍生「胡橙音髪に花びらついてる」
胡橙音「え?お願い取って取って」
藍生「ほい」
胡橙音「ありがと」
零桜「花びらどうするの?」
胡橙音「せっかくだしおし花にしよ」
黎夜「大事に持っておきな」
胡橙音「了解」
零桜「ごちそうさま!」
蒼羅母「零桜君よく食べること!」
零桜母「昔からよく食べる子でね~」
黎夜「美味しそうに食べてくれるし、零桜太らないし」
黄詠璃「美味しそうに食べて貰えるのそんなに嬉しいんですか?」
零桜「料理作る身からしたら食べてくれるだけで嬉しいの!」
黎夜「俺らの料理のモチベーションの90%は君らが美味しそうに食べてくれることで保てています。」
藍生「残り10%が気になる」
零桜「単純に作るの楽しいが5%」
翡翠「残り5%が凄く気になる」
零桜&黎夜「自己満足」
胡橙音「逆に自己満足5%だけなの凄いわ」
蒼羅母「料理上手で凄いわねー、蒼羅ももうちょい頑張りなさい!」
蒼羅「言い返せない…」
黄詠璃「私もそんなに料理していませんから…」
藍生「…確かに1人暮らしでいけるぐらいの料理スキル欲しいな…」
胡橙音「藍生は料理スキルよりそもそも1人暮らしすることが心配」
藍生「…まぁ体調崩しやすいし…」
翡翠「不安」
蒼羅母「お米炊いたりお味噌汁作るのと焼く、煮る、炒めることがちゃんと出来るようになってくれたらお母さんは嬉しいかな」
赤斗「揚げるとか蒸すスキルは要らないの?」
零桜「まぁ揚げ物は油はねて危ないし、蒸し器とかあるけどあんまり使わないし…あった方が良いかもだけど」
零桜母「零桜揚げ物も作ることあるからねー」
零桜「飛んだ油で何回「熱っ!」ってなったことか。」
黎夜「舐めてると痛い目見る。いつも手袋と長袖装備して挑むよな」
零桜「揚げ物作るときの相棒だよね」
蒼羅母「揚げ物も出来るの凄いわね~、油は本当危ないわよ」
藍生「作ってくれるのは嬉しいけど、揚げ物そんなに大変なのに嫌じゃないの?」
黎夜「言っただろ俺らの料理のモチベーションの90%は君らが美味しそうに食べてくれることで保てていますって」
藍生「格好いい。いつもありがと」
黄詠璃「本当にいつも作ってくださってありがとうございます」
赤斗「ありがとね!」
翡翠「ありがと~」
蒼羅「ありがとうございます!」
胡橙音「ありがとう」
蒼羅母「皆温かいわねー、癒されるわ!」
零桜母「そうねー、癒しの空間だわ!」
--- 帰宅 ---
黎夜「あー楽しかった」
零桜「お弁当直ぐに無くなっちゃったね!」
赤斗「それぐらい美味しかったの!」
翡翠「私お弁当箱洗う!」
藍生「俺も手伝う」
胡橙音「ありがとう。よろしく」
蒼羅「来年も行けたら良いですね!」
黄詠璃「行きましょう!」
ついにお母さん達登場。お父さん達も出すと思います。
もしも夜遅くにお腹減ったら
深夜にお腹減ったら皆はどうするのでしょうか。
--- 零桜の場合 ---
零桜「すぅ…すぅ…」
グゥ~(お腹の音)
零桜「すぅ…すぅ…」
結論:眠りが深くて起きない
--- 黎夜の場合 ---
黎夜「zzz…」
黎夜「ヤバイお腹減った…どうしよ」
黎夜「…ヨーグルト位なら食べてもいいよね?」
結論:軽い物を食べる
--- 黄詠璃の場合 ---
黄詠璃「すー…すー…」
黄詠璃「お腹減ってきちゃいましたね…」
黄詠璃「ホットミルクでも作りますか」
結論:温かい飲み物を飲む
--- 蒼羅の場合 ---
蒼羅「…………………」
蒼羅「何でこんな夜にお腹減るんですか…」
蒼羅「ラーメンとか食べたいけど太っちゃいます…」
蒼羅「お菓子少し食べるとかなら良いですかね?」
蒼羅「お腹減る方がよくないよくない…大丈夫」
蒼羅「…でも罪悪感が凄いです!」
結論:悩んだ末少しお菓子食べる
--- 翡翠の場合 ---
翡翠「お腹すいちゃった…」
翡翠「ラーメン食べたい…」
翡翠「いやだめだめ、お水だけ飲んで寝よ」
結論:お水だけ飲んで我慢
--- 赤斗の場合 ---
赤斗「お腹すいた~…」
赤斗「あ!ラーメン食べよ!ブタ○ン買ってたんだった!」
赤斗「カロリーは運動すればいいや!」
結論:深夜にラーメン食べても大丈夫な体(胃もたれしない、代謝良い、炎でお湯作り簡単)なので即ラーメン食べる。
--- 胡橙音の場合 ---
胡橙音「やば、お腹すいてきた…」
胡橙音「深夜にラーメンは脂質多いしダメ。適正体重キープしないと柔道の方にも影響出るしね」
胡橙音「よし、プロテインバー食べるか」
結論:プロテインバー食べる。
--- 藍生の場合 ---
藍生「お腹すいてきたな…」
藍生「こんにゃくゼリー食べよ」
藍生「夜食用に買っておいて正解だったわ」
結論:こんにゃくゼリー食べる。
--- キッチン ---
黎夜「あれ?皆いる?」
黄詠璃「夜にお腹すいてしまって…ホットミルク作ってます」
黎夜「俺も、ヨーグルト食うわ」
赤斗「ブ○メン美味しー♪」
蒼羅「飯テロやめてください…」
藍生「こんにゃくゼリー旨い」
胡橙音「プロテインバーうまうま」
翡翠「お水飲んだから寝るね…おやすみー」
黄詠璃「おやすみなさーい」
蒼羅「赤斗君太りますよ…」
赤斗「運動するしいいの!」
胡橙音「代謝良いしねー」
黎夜「ずるい…」
赤斗「スープ飲む?」
黎夜「飲む」
黄詠璃「即答しましたね」
蒼羅「健康的な胡橙音さんと藍生君を見習ってください。」
藍生「満足感あるし美味しいしこんにゃくゼリー最高」
胡橙音「夜食取ってる時点で健康的じゃないんだよなぁ」
赤斗「うんうん」
黎夜「1番健康的じゃない赤斗が言うな。見習うなら零桜と翡翠を見習え」
胡橙音「零桜は空腹に気づいてすらないでしょ」
黄詠璃「翡翠ちゃん水だけ飲んで寝るの偉いですよ…」
蒼羅「ホットミルクも眠くなりそうで良いと思いますよ」
黎夜「ホットミルク睡眠の質上がるって聞いたことあるからそれが本当なら良いと思う。それに比べて蒼羅は堅揚げポテト食ってるし…」
蒼羅「小袋タイプなので無問題です。黎夜君のヨーグルトもいいんじゃないですか?」
胡橙音「ヨーグルトも睡眠の質上がるし、良いと思う。ラーメンと堅揚げポテトはよくないかも」
蒼羅「う…確かに小袋でも食べてることには変わりないですけど…ちゃんと運動しますから…」
胡橙音「プロテインバーも満足感あるし良いよ」
黎夜「胡橙音本当健康意識高くて尊敬するわ…」
胡橙音「柔道やってる身からしたら体重増えても減ってもまずいからね。でも筋肉とか鍛えないといけないから運動してる。」
黎夜「胡橙音の増えた分の体重は基本筋肉分ってことか…」
胡橙音「多分そう。今は|○《ピー》キロで留まれるように頑張ってる」
藍生「体重を言うんじゃない。」
黄詠璃「ホットミルク飲み終わったので寝ますね」
赤斗「俺も食べ終わった!」
蒼羅「ご馳走さまでしたー」
黎夜「ご馳走さま」
胡橙音「寝よ寝よ」
藍生「皆おやすみ」
零桜&翡翠&藍生以外「おやすみー」
--- その頃の零桜 ---
零桜「すぅ…すぅ…にゃ…」
--- 朝 ---
零桜「おはよー」
零桜「あ…洗い物のところにやかんとコップ…ゴミ箱には…お菓子とこんにゃくゼリーとプロテインバー袋、○タメンのカップ、ヨーグルト…」
零桜「昨日やかんもこのコップも使っているところ見てないし…さては夜食食べたな?」
黎夜「おはよー…って零桜どうしたの?」
胡橙音「ふぁー…」
赤斗「おはよー!」
藍生「おはよ」
蒼羅「おはようございます」
黄詠璃「Good morning!」
翡翠「おはよう」
零桜「君たち夜食食べたね?」
黎夜「あっ(--;)」
蒼羅「あはは…(^-^;」
黄詠璃「I don't know…(°∇°;)」
赤斗「え゛(゚o゚;」
胡橙音「ナンノコトカナー(^^;)」
藍生「やべ…(=_=;)」
翡翠「私水飲んだだけなんだけど」
零桜「許す。」
翡翠「何様だ」
零桜「魔王様だ」
翡翠「何故に“魔”王」
藍生「王じゃないのか?」
零桜「魔王の方が何か格好いいから」
黄詠璃「可愛い魔王様ですこと」
蒼羅「何で翡翠さんはいいんですか!」
黎夜「俺そんながっつり食べてないわ!赤斗は許されないけど」
赤斗「俺も自覚してる。」
零桜「何か口に入れたと言っても飲み物ならまだいいの!ただの水分補給だし!」
黄詠璃「私は…?」
零桜「ホットミルクも飲み物だ。許す。」
黄詠璃「(`・ω・´)ドヤッ」
赤斗「えー…」
藍生「あいつ基準ガバガバだぞ」
胡橙音「謝れば許されるかm」
零桜「許さん。」
零桜以外「あ」
零桜「( `ω´*)」
--- 怒られた。 ---
零桜「ラーメンと堅揚げポテトずるい!なので罰として僕が良いというまでナデナデしなさい。」
蒼羅「喜んで」
赤斗「お詫びこれ?」
藍生「罰とは」
零桜「それかぎゅーしなさい。とにかく甘えさせなさい。」
黎夜「可愛い魔王様だこと」
胡橙音「BLだ」
零桜&黎夜「違う」
零桜は夜食に厳しいけど可愛いです。ゴミ箱と洗い物みて速攻夜食食べたなと分かる零桜凄い。
こんにゃくゼリーは手軽に栄養取れるので藍生は夜食用+風邪引いた時用で買っています。
胡橙音健康意識が高い。
オリキャラ達から花雨に質問
「」がない字幕が花雨の字幕です。
零桜「花雨ってどんなキャラクターなの?」
「花雨」というキャラクターは今話している私、作者です。敬語なキャラクターで、年齢も性別も決まっていません。
短編ユーザーが参加する自主企画で作ったフラは14歳ですが、あれはあくまで「作者としての花雨」ではなく、分身みたいな感じです。自主企画の為の作者が何人もいます。なので他のところの参加では男だったり、もっと大人かもしれません。本体の作者本人が参加することは無いと思います。
黎夜「何で年齢とか出してないんだ?」
個人情報を出すのが怖いんです。なので性別も出していません。個人が特定できるような情報ですからね。
黄詠璃「今後も年齢と性別は出さないんですか?」
はい。住んでいる場所とか個人が特定できるような情報は意図的には出しません。他のところでこんな活動をしていますよというのは出すと思います。
蒼羅「イラストちゃんと書いてます?」
書いています。今後は参加キャラクターもイラストで容姿を出すことが多いと思います。実は参加キャラクターの中でもリア、フィア(裏人格)、フラはイラストがあります。フラは載せていますが、見たいという方がいない限りリア、フィア(裏人格)は出す予定はありません。
翡翠「ネッ友の募集とかしないの?」
多分しません。ネッ友を作る目的で短編カフェをやっているわけではないからです。ただしネッ友になるのが嫌な訳ではないので、なりたい方はコメントどうぞ。
赤斗「ネットで活動する上で不安なことは?」
短編カフェの事なんですけど、小説以外のものを小説に設定して投稿してしまったのでそれが不安です。
胡橙音「他の小説サイトで活動する予定はあるの?」
ありません。小説は短編カフェだけでやる予定です。人との繋がりが緩くて居心地が良いんですよここ。
藍生「短編カフェはどうやって知った?」
友達に教えて貰いました。小説書くの楽しいですし友達には感謝しています。
ゴールデンウィーク1日目!
胡橙音「今日からゴールデンウィーク!」
藍生「最高」
零桜「わーい!」
黎夜「宿題やらないと後から地獄だぞー」
翡翠「もう終わりました」
蒼羅「マジですか??」
黄詠璃「蒼羅君も終わってるじゃないですか」
赤斗「はやぁ!」
零桜「なら今日は勉強会やる?」
黎夜「やろ」
藍生「やりたい」
零桜「~♪」
黄詠璃「お菓子どうぞ~」
赤斗「ありがとう!」
胡橙音「ん、美味しい」
蒼羅「飲み物要りますか?入れてきますよ」
黎夜「要る、ありがとう」
翡翠「頑張れー」
藍生「頑張るー」
--- 勉強会終わった 11:30 ---
零桜「これであとは遊べる!」
黄詠璃「何しますか?」
黎夜「まず昼ご飯食べよ」
蒼羅「そうですね」
零桜「作ってくるねー」
翡翠「美味しい!」
零桜「ありがとう!」
胡橙音「うまうま」
藍生「食べたら皆でゲームしない?」
赤斗「やるやる!」
藍生「スマ○ラやりたい」
黄詠璃「交代で○リオパー○ィもしたいです!」
蒼羅「良いですね!」
翡翠「ご馳走様ー」
--- マリパ組 ---
黄詠璃「ちょっとドッスン移動させないでください!」
赤斗「俺だって勝ちたいもん!使える手は使うよ!」
蒼羅「スター頂きますね~」
胡橙音「蒼羅速い!」
赤斗「終わったらチームでまたやろ!」
蒼羅「ですね!」
黄詠璃「私こっあち行きますね」
蒼羅「それじゃ僕こっちで!」
胡橙音「私こっち」
赤斗「俺あっち行く!」
胡橙音「スターゲット」
蒼羅「テレサで奪わせていただきますねー」
赤斗「奪い返してやるー!」
黄詠璃「仲間ゲットです!」
胡橙音「危ない勝った…」
赤斗「やった!」
蒼羅「負けました」
黄詠璃「一旦休憩しますか」
--- スマブラ組 ---
翡翠「チーム戦やりたい!」
藍生「オッケー」
零桜「黎夜チームなろ!」
黎夜「良いよー」
翡翠「それじゃ藍生と組も」
藍生「よろしく。翡翠自由に攻撃していいからな。俺サポートするから」
翡翠「分かった」
零桜「アイテム取るね!」
黎夜「よろしく!」
藍生「隙有り」
黎夜「うわぁ!?死んだ!」
翡翠「わぁ!ボム踏んで死んじゃった…」
藍生「1対1だな零桜」
零桜「僕だって負けないよ!」
零桜「きゅ~…」
黎夜「俺死ななければ良かったごめんね…」
零桜「黎夜は悪くないよ…」
藍生「やったぁ」
翡翠「凄い凄い!」
黎夜「次個人対戦?」
藍生「負けねーぞ」
翡翠「藍生強いからなぁ…」
零桜「仕返ししてやるー!」
短いですけど、どうでしょうか。零桜もス○ブラ強いんですけど藍生も強いですね。良い感じにわちゃわちゃさせられました。
ゴールデンウィーク2日目!
零桜「グデーン」
蒼羅「ぐ○たまですか?」
赤斗「確かに暇だしね…宿題終わったし」
黄詠璃「ちなみに今日(5/4)はみどりの日ですね」
翡翠「緑といったら私!でもやることは思い付かない!」
藍生「清々しいな」
胡橙音「WT鑑賞会する?」
黎夜「それしながら緑色のお菓子でも作ってみる?」
蒼羅「天才ですか?」
黎夜「(`・ω・´)ドヤッ」
零桜「抹茶!」
胡橙音「緑色のお菓子それしか思い浮かばない」
翡翠「ずんだ?」
赤斗「よもぎ餅!」
蒼羅「よもぎ売ってます?見たことないんですけど」
翡翠「私のお母さんに電話してみる?よもぎ育ててるし」
黄詠璃「お願いします!」
黎夜「よもぎ餅1人2個作りたいから、200g欲しい」
翡翠「(電話中)もしもしお母さん?あのね、よもぎ餅作りたいんだけど、よもぎある?200g欲しいんだけど…ある?ありがとう!え!?いいの?オッケー。私取りに行くから待ってて!」
翡翠「よもぎくれるって!あと茎まで取っておいてあげるって!」
赤斗「茎取らないとダメなの?」
翡翠「茎は可食部じゃないからね。私自転車で取りに行くよ!」
黄詠璃「よろしくお願いします!」
藍生「俺買い物行ってくる」
零桜「僕もー!」
赤斗「俺もー!」
胡橙音「私も。ちなみに何作る予定?」
黎夜「よもぎ餅、抹茶のクッキー、抹茶のミニバウムクーヘン、ずんだ餅作る予定。クッキーとバウムクーヘンの材料は…1部ある。ちょっと待ってて、買い物メモ作るから」
藍生「オッケー」
黎夜「はいどうぞ、無くさないでね」
胡橙音「ありがと」
--- 買い物メモ ---
・粒あん 180g
・こしあん180g
・上新粉 400g
・お○いお茶 宇治抹茶 2袋(抹茶の粉)
・卵1パック
・ホットケーキミックス1袋
・枝豆(さや付) 300g
・白玉粉 100g
藍生「行ってきまーす」
零桜「行ってきます!」
胡橙音「行ってきます」
赤斗「行ってきまーす!」
黎夜「行ってらっしゃーい」
翡翠「私も出るね、行ってきます」
黄詠璃「行ってらっしゃい!」
蒼羅「行ってらっしゃーい!」
黄詠璃「私たち何やります?」
黎夜「5人が来るまでくつろぐ」
蒼羅「えぇ…」
零桜&赤斗「ただいま!」
藍生「ただいまー」
胡橙音「ただいま、どーぞ」
翡翠「ただいまー、はいこれ」
黎夜「ありがとー、それじゃ作ってくるからそれまで待っててね」
零桜「僕も作る作る!」
黎夜「はいはいwまず手洗ってきな」
黎夜「えーと、まずよもぎを茹でて…」
零桜「バウムクーヘンとクッキー作っとくねー」
黎夜「オッケーありがと」
零桜「出来たよー!」
赤斗「!」
黎夜「ほれ」
翡翠「美味しそう!」
皆「頂きまーす」
藍生「うま…」
蒼羅「抹茶入れてきましたよー」
胡橙音「ありがとう」
黎夜「よもぎ餅うま」
零桜「ちゃんと粒あんとこしあんに分けられてる…」
黎夜「粒あんこしあん論争繰り広げられても困るからね」
零桜「ははww」
黄詠璃「ずんだ餅甘くて美味しいです!」
黎夜「嬉しいこと」
赤斗「抹茶クッキー美味しい!」
黄詠璃「バウムクーヘンも美味しいです!」
零桜「でしょー?意外とそんなに苦くないんだよね抹茶のお菓子」
藍生「あ、WTのこの動画観たい」
胡橙音「あーこれ?良いよ」
赤斗「子音がばらばらなやつ!」
翡翠「母音がばらばらの方も面白かったよねー」
藍生「これめっちゃ好き」
黎夜「あっちょっと待って?この量のお菓子食べて夕ご飯食べれる?」
皆「…………」
零桜「多分大丈夫!」
黎夜「沢山食べられる零桜が羨ましい」
藍生「やっべ考えてなかった」
黄詠璃「頑張って食べましょう…」
蒼羅「食べれますかね…」
翡翠「あんまり食べられなさそう…」
胡橙音「食べないと変な時間にお腹空くよ」
零桜「夜食はダメよ」
赤斗「お外走ってくる!」
藍生「よしそれだ」
胡橙音「藍生早まらないで」
藍生「走ったぐらいで死なないわ虚弱体質舐めんな」
抹茶バウムクーヘン食べたい。お菓子は量を考えて食べましょう。
ゴールデンウィーク3日目!
赤斗「今日は5/5!こどもの日!」
翡翠「鯉のぼり飾ろ!」
蒼羅「良いですよ~」
黎夜「かしわ餅作ってくる。先鯉のぼり準備してて良いよ」
零桜「ちまきー!」
黄詠璃「元気ですね」
藍生「鯉のぼり取ってくるわ」
胡橙音「外出て待ってようか」
赤斗「うん!」
翡翠「はーい!」
藍生「ほい」
黄詠璃「立てますよー」
赤斗「おっきい!」
胡橙音「ちゃんとした鯉のぼりだ…」
黎夜「逆にちゃんとしていない鯉のぼり気になるわ」
翡翠「いたの!?」
胡橙音「作るの速くない?」
黎夜「事前に用意してた」
零桜「皆でかしわ餅とちまき食べながら鯉のぼり見よ!」
蒼羅「そうですね!」
零桜「美味し~」
赤斗「美味しい!」
黎夜「ちゃんと鯉のぼり揺れてる」
蒼羅「ちょうどいい強さの風吹いてて良かったですね」
藍生「ね」
胡橙音「どこだっけ、横に鯉のぼり沢山並んでるところ」
黄詠璃「かんな鯉のぼり祭りじゃないですか?」
胡橙音「そうそう。あれ思い出した。」
翡翠「あれ凄いよね」
藍生「飾るのも片付けるのも大変そう。飾ってくれる人達ありがとうございます。」
赤斗「かんな鯉のぼり祭り行ってみたい!」
藍生「めっちゃ綺麗だよ」
蒼羅「行ったことあるんですか!?」
藍生「うん」
零桜「いいな~」
黎夜「家でこうやってこどもの日楽しむのも良いじゃん」
胡橙音「家の方がゆっくり食べ物食べながら鯉のぼり見られる」
黄詠璃「鯉のぼり祭りの話だした人あなたですよ?」
胡橙音「まぁまぁ」
翡翠「あはは…」
皆「ご馳走様」
翡翠「美味しかったー!」
黄詠璃「美味しかったです!」
黎夜「ありがと」
蒼羅「家の中入りますよ」
蒼羅以外「はーい」
ちまき食べたい。かしわ餅も食べたい。八色星団達ちゃんと行事楽しんでて良いですね。
黎夜の服のセンス
「オリキャラ達の雑学4」で
黎夜「零桜ヘソ出しの服似合いそう」
と言っていましたね。その実際のシーンとその後マジでヘソ出し着た零桜を小説にしました。詳しくは「オリキャラ達の雑学4」を読んでみてください。
黎夜「零桜ヘソ出しの服とか似合いそうだよね~」
胡橙音「……………(引)」
黎夜「引かないで!?」
藍生「零桜が聞いたらどう思うよその言葉。」
零桜「着てみたい着てみたい!」
胡橙音「マジ?」
黎夜「買い行く?」
零桜「行こ!行こ!」
藍生「いってらっしゃい」
--- 買ってきた ---
零桜「どうどう?」
黎夜「似合う!」
胡橙音「黎夜のこの服似合う発言意外と当たってる?」
藍生「舐めてたわ」
蒼羅「何してるんですかー」
零桜「みてみて!着てみた!」
黄詠璃「ヘソ出し似合いますね!」
翡翠「黎夜の服のセンス意外と良いよね」
黎夜「意外と??」
赤斗「黎夜が選んだ服が似合わなかったこと無いかも」
黄詠璃「そういえば友達と遊びに行くとき…」
--- 回想 ---
黎夜「成る程。友達と遊びに行きたいけど…」
黄詠璃「服が決まらなくて…」
黎夜「どんな雰囲気のやつが良いの?」
黄詠璃「派手じゃない服装にしていきたいです」
黎夜「うーん…これとこれどう?似合うと思うよ。」
黄詠璃「ちょっと着てみますね」
黎夜「似合うよ!」
黄詠璃「それじゃあこれで…」
--- お出かけ(まだ回想) ---
友達「黄詠璃ちゃん服めっちゃおしゃれなんだけど!?センス良すぎない?」
黄詠璃「実は友達に選んで貰ったんです」
友達2「その友達服のセンス良!」
黎夜「あら嬉しい」
零桜「似たようなことあったなー」
黎夜「将来服の仕事就きたいしちょっとは勉強してるんだよ」
藍生「だとしても友達にヘソ出しの服似合いそうは言わない方良いぞ」
蒼羅「それはそうですね。」
胡橙音「ちょっとよろしくないよ」
黎夜「(´・ω・`)」
零桜「実際僕は良いし似合ってるし良いの!」
黎夜「ヘソ出し藍生も似合いそう」
藍生「キモい!」
黎夜「(´;ω;`)」
翡翠「でも似合いそうなんだよねー…」
黄詠璃「ちょっと藍生君こっちへ…」
藍生「やめて??というか何で似合いそうだと思ったの!?」
黎夜「藍生細いし体のライン綺麗だし」
藍生「体のラインとか見ないでくれよ!?恥ずかしいから!」
翡翠「恥ずかしいって感情あったんだ…」
藍生「あるわ!あと幽霊みたいな俺にヘソ出し着せて似合うと思うか!?」
蒼羅「幽霊??」
黎夜「似合う!確かに白いし痩せすぎてるけど!」
藍生「白いのと痩せてるのは肯定してんじゃねーか!」
黄詠璃「はい来てくださいねー」
翡翠「手後ろで持っとくね」
藍生「いやだ!離せ!離して!」
零桜「無理に着せたらダメよ!」
赤斗「離せー!」
黄詠璃「…それもそうですね。」
藍生「零桜ありがとう…」
零桜「いえいえー」
赤斗「藍生めっちゃ必死だったね」
藍生「俺がヘソ出し着たら目に毒だろ」
翡翠「いや?」
黎夜「眼福だか何か?」
藍生「俺もうやだ…(泣)」
赤斗「藍生可哀想に…」
蒼羅「ここまで来たら可哀想という感想が第1に浮かんできますね」
黎夜「ごめんなさい…」
藍生「許す」
零桜「元はといえばヘソ出し買ってきた僕が悪いねごめんね」
藍生「零桜は悪くない。悪いのは黎夜だ」
黎夜「反省しております」
藍生が可哀想な回。
オリキャラ達の体力テスト
3年生組メインです。体力テストのそれぞれの種目の様子は大体終わった後の結果公表タイムだけになってしまいました。
5/11
黎夜「はぁ………」
翡翠「(´・ω・`)」
藍生「………………」
胡橙音「どうしたどうした」
黎夜「体力テスト嫌だ」
翡翠&藍生「同じく」
黄詠璃「やるしかないですよ…」
蒼羅「終わったら楽ですから!」
赤斗「嫌だ嫌だ言っても言わなくても体力テストはやらなきゃだよ~?」
黎夜「そうだけど…あぁ…」
零桜「…今日夜ご飯カレーにする?」
胡橙音「美味しいもの食べたらちょっとは気分晴れるんじゃない?」
翡翠「そうだね、体力テスト頑張ろ…」
蒼羅「藍生君は倒れないでくださいね?」
藍生「倒れんわ。」
--- 当日(5/12) 3年生組 ---
零桜「今日は長座体前屈、握力、立ち幅跳び、反復横跳び、上体起こし!」
黄詠璃「13日にハンドボール投げ、14日に50m走ですかね?」
蒼羅「その2つは外でやるので日にち変わるかもですね。」
黎夜「このまま行けば16日にシャトルラン…」
蒼羅「持久走よりかはマシじゃないですか?」
零桜「疲れたら辞められるもんね」
黄詠璃「小学校の時は大変でしたよね…」
---
--- 小学校 持久走走った後の回想 ---
零桜「疲れたぁ!」
黎夜「はぁ…はぁ…」
蒼羅「大丈夫ですか?」
黄詠璃「暑いです…」
mob1「黎夜大丈夫?息切れしてるけど」
黎夜「水飲むわ…」
胡橙音「あ、蒼羅達」
藍生「よっ」
蒼羅「胡橙音さんと藍生君!どうしました?」
赤斗「黎夜ー!」
黎夜「赤斗と翡翠も、どした?」
藍生「見つけたから声かけた。」
黄詠璃「そうだ、皆さん体力テストどうでしたか?」
藍生「キツかった。俺は持久走走れなかったけど」
胡橙音「体力的に1500mは走れないもんね。」
藍生「胡橙音凄いよ。速いし、体力あるし。」
赤斗「俺も頑張った!」
翡翠「頑張ったけど…キツい…」
黎夜「来年もあるのやだ……」
---
黄詠璃「って感じでしたよね。」
黎夜「マジ疲れた。」
零桜「それより、そろそろ始まるよ!長座体前屈からだからあそこいこ!」
黎夜「おけ」
---
黄詠璃「ん~…」
蒼羅「46cmなので6点ですね」
零桜「黎夜は37cmねー」
黎夜「体硬くなってる…」
零桜「まあまあ…あ、次僕よろしく」
黎夜「おけ」
黎夜「零桜体柔らかくね?50cmいってるんだけど??」
零桜「やったあ!」
蒼羅「41cm …まあ前とそんなに変わらないのでよしです…」
---
上体起こし
零桜「疲れたぁ~…」
黎夜「辛い…」
黄詠璃「はぁ…はぁ…」
蒼羅「明日筋肉痛ですね…」
黎夜「蒼羅30回出来てるじゃん凄」
蒼羅「黎夜君も26回出来てるじゃないですか、凄いですよ」
零桜「24回…(´・ω・`)」
黄詠璃「22回…腹筋は苦手です…」
黎夜「まあ次行こ」
---
反復横跳び
黎夜「よし49回!」
零桜「む~47…」
黄詠璃「38回ですね…」
蒼羅「57回いけました!」
黎夜「運動能力分けて」
蒼羅「(物理的に)無理です」
---
立ち幅跳び
黎夜「あー188cm…」
蒼羅「245cm!」
黄詠璃「167cm…悔しいです」
零桜「262cm!黄詠璃あと1cmいければ6点だからね…ドンマイ…」
---
握力
零桜「ふぬぬ…」
黎夜「右29kg、左31kg。」
零桜「4点かー…」
黄詠璃「蒼羅君は右52kg、左51kgですね」
蒼羅「嬉しいです!」
零桜「黎夜右38kg、左41kgね」
黎夜「おー結構いった」
蒼羅「黄詠璃さん右27kg、左29kgですよ」
黄詠璃「それなりですね…」
黎夜「明日は50mとハンドボールか」
零桜「頑張ろー!」
---
次の日 50mとハンドボール
先にハンドボール
黄詠璃「23m!やったぁ~!」
黎夜「敬語がない…!?」
黄詠璃「そういうときもありますよね」
黎夜「20mかぁ…(´・ω・`)」
蒼羅「34m!結構飛びました!」
零桜「24m、もうちょっといきたかったなぁ…」
---
50m
蒼羅「6.6!」
黎夜「俺8.2なんだけど?スピードどうなってるの??」
蒼羅「さぁ?」
黄詠璃「9.1ですね…もう少しいきたかったです…」
零桜「7.8、まぁまぁかな」
---
★シ☆ャ☆ト☆ル☆ラァァァァン★
蒼羅「タイトルの気の入りよう…」
黎夜「う゛ぁぁぁぁ!(´இωஇ`)」
零桜「いやだぁぁぁ!。:゚(;´∩`;)゚:。」
黄詠璃「(´;ω;`)」
蒼羅「落ち着いてください!」
先生「いやなのは分かりますけど…やらないとダメですよ」
蒼羅「ほら、やっちゃえばあとは楽ですから!」
黎夜「シャトルラン最後残って走りまくるタイプの人に言われたくないよぉぉ!(´;ω;`)」
零桜「そーだそーだ!」
蒼羅「そうですか…(´・ω・`)」
シャトルランのアナウンス「5秒前、4、3、2、1」
黎夜「はぁ゛……はぁ゛…(39回)」
零桜「もぉ無理…(77回)」
黄詠璃「肺が…痛いです…(49回)」
シャトルランアナウンス「113回」
蒼羅「はぁ…はぁ…(まだ走ってる)」
零桜「なんで蒼羅あんなに出来るの?」
黎夜「体力どんだけあるの…」
蒼羅「126回いけました!」
黎夜「凄いよ、うん(白目)」
藍生「蒼羅体力分けて」
蒼羅「(物理的に)無理ですって」
赤斗「蒼羅凄い凄い!」
翡翠「赤斗も112回いってたでしょ」
赤斗「俺も頑張ったよ!」
胡橙音「シャトルラン100回越えは凄いよ」
小説自体は出来たので出します。体力テストのそれぞれの子達の結果は後日出します。一緒に出せなくてすみません。
蒼羅の誕生日会!
6/1は蒼羅の誕生日です。誕生日会の様子を見てみましょう。
--- 5/29 ---
赤斗「プレゼント何が良いんだろ…」
零桜「蒼羅が好きそうなもの…」
黎夜「思い付かない」
翡翠「うーん…」
胡橙音「料理はうちらね」
藍生「聞き込み調査行ってきまーす」
黄詠璃「いってらっしゃーい」
蒼羅「うーんと…フライドポテトと手羽先食べたいです!」
藍生「おけ」
蒼羅「あ、あとケーキに桃のせて欲しいんですけど良いですか?」
黄詠璃「良いですよー」
蒼羅「ありがとうございます!」
--- 6/1 ---
蒼羅以外「蒼羅誕生日おめでとう!」
蒼羅「ありがとうございます!」
胡橙音「手羽先とフライドポテトいきまーす」
零桜「わぁ…!」
黎夜「美味しそ…!」
藍生「あとはサラダとかその他諸々」
黄詠璃「早速食べましょう!」
皆「いただきます!」
蒼羅「手羽先美味しいです!」
零桜「ŧ‹"ŧ‹"(\*´ч`*)ŧ‹"ŧ‹"」
黎夜「フライドポテトも美味しい」
胡橙音「ありがと」
藍生「揚げ物うまくいってるか心配だったけど美味しいなら良かった」
黄詠璃「手羽先の減り早くないですか?結構多く作ったつもりなんですけど」
赤斗「美味しーもん!」
翡翠「中学生8人いるんだし…」
零桜「蒼羅意外と食べるよねー」
胡橙音「よくあるよね。服着てたらみたら痩せてるけど服着てなかったら筋肉結構あること。蒼羅はそれよ」
黄詠璃「アニメだと結構ありますよねー」
蒼羅「僕そんなに筋肉ないです!」
零桜「嘘つくなぁー!」
翡翠「そーだそーだ!」
黎夜「言われてる言われてる」
蒼羅「(´・ω・`)」
胡橙音「蒼羅はちゃんと鍛えてるよ」
黄詠璃「胡橙音ちゃんも服着てたら分からないですけど筋肉ありますよ?」
藍生「多分胡橙音が男だったら筋肉量凄くなってそう」
胡橙音「ちゃんと鍛えてるんで」
零桜「今でも腹筋割れかけてるじゃん!ずるいー!」
黎夜「零桜は性別男だけど体は女に近いから筋肉も成長しにくくて細いんだよね」
胡橙音「ごめんね」
零桜「む~…」
翡翠「あんまりがっちりした零桜みたくないかも」
零桜「(´;ω;`)」
胡橙音「ケーキ取ってくる」
黎夜「オッケー」
藍生「零桜はほっそり体型な運命なんだよ、うん」
赤斗「(¬_¬)ジー(藍生)」
藍生「俺皆みたいに筋肉鍛えてて脂肪がないから痩せてるんじゃないの。脂肪も筋肉もないの。」
胡橙音「ケーキどーぞ」
胡橙音以外「ありがとう/ありがと!」
零桜「うまうま♪」
蒼羅「桃美味しいです!」
赤斗「美味しい!」
胡橙音「良かった良かった」
黄詠璃「話戻りますけど、だからこんなに痩せてるんですね」
翡翠「代謝悪そうなのに何でそんなに痩せてるのか気になる」
蒼羅「食べる量少ないですし」
黎夜「だとしてもエネルギーがどこにいってるのか凄く気になる」
藍生「脳に使ってる」
翡翠「能力が脳で常時発動してるから?」
藍生「そ」
零桜「いいなー楽々ダイエット…」
藍生「運動能力犠牲にしてるから。あと君も沢山食べてる割に痩せてるし」
蒼羅「確かにそうですね」
赤斗「食べたカロリーどこにいってるの?」
零桜「知らない」
黄詠璃「単純に代謝良いんじゃないですか?」
翡翠「かもね」
胡橙音「ケーキも無くなってきた」
赤斗「プレゼント!」
蒼羅「何がくるんですかね?」
零桜「はい!いつだか欲しいって言ってた小説!」
胡橙音「いつよ!アバウト!」
黎夜「俺からはスノードーム。机の上にでも飾ってくれると嬉しいな」
藍生「綺麗」
翡翠「私達からはこれ」
赤斗「ゲーミングヘッドセット!翡翠と2人で買ってきたんだ!」
黄詠璃「私が欲しいんですけど」
蒼羅「皆さんありがとうございます!好み分かってますね!」
黎夜「渡す瞬間がドキドキする。」
零桜「ねー」
赤斗「あ、そのヘッドセットマイクもついてるから話したりも出来るよ」
蒼羅「わわ、凄く嬉しいです…!」
黎夜「やべスノードーム渡してた過去の俺が恥ずかしいわ」
蒼羅「好みに刺さったので嬉しいですよ?」
黎夜「あ、直射日光に当てたりしないでね」
蒼羅「はい!」
零桜「小説読んでね!僕内容知らないけど」
胡橙音「知らないんかい」
蒼羅「買ってくれただけで嬉しいですよ!」
赤斗何気に3回連続プレゼント買う役なんですよね。そろそろ金欠なってないかな。大丈夫かな。
梅雨のオリキャラ達
赤斗「梅雨が来た」
黄詠璃「ジメジメしてて嫌です…」
胡橙音「ヤバいとき水の中いるみたいになるよね」
蒼羅「ですね」
黎夜「除湿機様様だ」
零桜「快適快適♪」
藍生「室内最高」
翡翠「アイス食べる?美味しい時期よ」
蒼羅「美味しい時期なんですか?」
赤斗「暑いから」
蒼羅「成る程」
零桜「僕バニラー!」
黎夜「俺抹茶にしよ」
蒼羅「僕も抹茶で」
黄詠璃「みかんでお願いします」
赤斗「チョコ!」
胡橙音「りんご」
藍生「んー…バニラ」
翡翠「取ってくるから待ってて」
赤斗「ありがと!」
アイスもぐもぐタイム
黎夜「美味しい~」
赤斗「このアイス美味しい!」
零桜「また買ってこようっと」
黄詠璃「涼しい室内で食べるアイス最高です!」
藍生「何でこんな美味しいんだろ」
蒼羅「暑い中で食べても涼しい中で食べても美味しいアイスって一体…」
翡翠「不思議だよね」
胡橙音「やば、嚙んだら知覚過敏が…」
黎夜「大丈夫そ?」
胡橙音「大丈夫そ」
零桜「嫌だよねー知覚過敏…」
黄詠璃「温かい物食べたあとに冷たい物口に入れると凄いですよね」
翡翠「ね、痛いよね」
蒼羅「よし、食べ終わったのでコンパスやります」
胡橙音「固定でやる?」
藍生「やろやろ」
零桜「身内戦やりたい!」
翡翠「いいじゃん、やりたい」
赤斗「俺はガヤやるねー!」
黄詠璃「じゃあ私も」
零桜「よし黎夜強制参加だ!」
黎夜「えぇ!?まぁいいけど!」
藍生「決まり」
胡橙音「カスタムバトルするよー」
藍生「カミングアウト、俺うらさん使う」
蒼羅「それじゃ僕も!クー使います!」
零桜「僕甘色さーん!」
翡翠「デルミン」
黎夜「零夜」
胡橙音「メグメグ」
零桜「黎夜が零夜使ってる…」
黎夜「同じなの名前の読みだけだから」
翡翠「なんか反応しちゃうよねー」
零桜「ねー」
黎夜「そっか、仕方ないね(?)」
零桜、黎夜、翡翠(赫)
VS
蒼羅、胡橙音、藍生(蒼)
藍生「うらさんで吹っ飛ばすの楽しい」
黎夜「吹っ飛ばしやっかいなんだけど!?こっちガンナーいないし!」
零桜「カウンターしてやる!」
胡橙音「ガトリン補充補充」
翡翠「めっちゃ邪魔!」
蒼羅「あー死にました!」
零桜「ばいばい!」
赤斗「赫チーム3-2で勝利!」
黄詠璃「おめでとうございます!」
零桜「やったぁ!」
黎夜「危ねー…」
翡翠「いぇい」
藍生「負けたー…」
胡橙音「もっかいやりたい!」
蒼羅「やりたいです!」
零桜「やるぞ~!」
あんまり梅雨関係ない。