名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
第一回
少女A「ただいま~。」
柳「お帰り。」
少女A「え?」
柳「え?」
少女A「ここあたしん家。」
柳「あのご飯やってみると美味しいよ
ね。」
少女A「いや、何の話?ここあたしん家だって言ってんの。」
柳「まぁ、まぁ。カリカリするのはベーコンだけにしといて。中へ。」
勝治「うっす。」
少女A「誰!?」
文雄「やぁ。」
少女A「誰!?」
ウシュ「کناننیتیوا」
少女A「誰!?!?」
メタング「こんにちは。」
少女A「何!?!?」
柳「鉄。」
少女A「鉄!?」
柳「よし。このメンバーで始めましょう。そこの鉄、どこの鉄?」
メタング「え、何?当たり強。どっかの誰かのだよ。どっかの誰かの円卓会議の始まりだよ。」
〈どっかの誰かの円卓会議〉
勝治「グダグダじゃねぇか。」
メタング「メタい,,,。」
柳「あんたもね。」
ウシュ「帰って良い?」
少女A「喋った,,,。」
やぁ皆。第一回、気持ちの良い朝だね。
文雄「朝設定?」
メタング「またメタい,,,。」
ウシュ「もう鉄やん。」
柳「いってらっしゃい。」
少女A「嫌だよ!?ってか誰!?」
天の王女。マシリティーよ。
少女A「誰!?」
柳「えー。記念すべき第一回目は、シロを天の声に迎えて、この6人でやっていきまーす。」
少女A「シロってそういうことか。」
200色あんねん。
鉄「鉄は?」
柳「ちなみに、スタジオのここはAの家です。」
少女A「あたしん家。」
勝治「ケロロ見る?」
柳「シロ、今日の議題は?」
今日のテーマは白。議題はこれ。
❝白は本当に白いのか❞
文雄「おぉ。」
少女A「議題っぽい!」
柳「5秒で考えたから。」
勝治「グダグダじゃねぇか。」
鉄「メタい,,,。」
ウシュ「じゃまず、白と言えば?」
勝治「クリーム。」
文雄「紙。」
柳「私の心。」
少女A「貞子。」
鉄「ユキハミ。」
柳「これで大体キャラが分かったね。」
メタング「みやぶったね。」
勝治「お前、覚えねぇから。」
柳「BW2でコメットパンチとテッペキだけってあれ何なん?」
ウシュ「じゃ一個ずつやってくか。」
少女A「うしゅ。」
ウシュ「ん?」
少女A「うす。」
文雄「まず、勝治のクリームは白か?」
少女A「ピンクでしょ。」
勝治「ホイップは白や。」
柳「見た目に反してパンチなくね?」
勝治「仕方ねぇだろ。この企画自体30秒で、議題5秒なんだから。」
鉄「メタいぃぃ。」
柳「はよ、進化せい。」
鉄「キュレム出るとこでレベル上げな。」
柳「死ぬよ?」
鉄「俺もよ??」
少女A「経験者は語る。」
ウシュ「文雄の紙はもう白やね。」
文雄「うしゅ。」
ウシュ「あ?」
文雄「うす。」
柳「分からんよ。その薄っぺらい白の中にもっと薄っぺらい黒が入っているかもしれない。」
勝治「白ひげも黒ひげに負けたもんね。」
少女A「白は黒の象徴。」
柳「黒餡は、実在する!!」
文雄「ゼハハハメェー。」
ウシュ「黒山羊!?」
柳「実在するメェー!!」
勝治「白山羊さんが黒山羊さんを食べるんだよね。」
少女A「!?!?」
そこまでだぁぁぁ!!!
柳「媚ぃぃ!!」
勝治「まだ1000文字だからもうちょっと。」
ウシュ「もう無理です。」
鉄「メタぁい!」
もうやめましょうよ!!! 時間がも゛だい゛ない!!!
文雄「正論。」
少女A「5秒の議題が悪い。」
あたしのせい!?
メタング「お前らメタナイトか。」
柳「朝だっつうの。ってことでシロ、今回の結果、どぞ。」
しょーもねー。まぁ、第一回だからね。
少女A「(これで、まだやるの,,,?)」
柳「(絶望)」
勝治「(当のお前がなぜ。)」
〘今回の結果〙
❴白くない❵
文雄「もっと深い話ができると思ったんだけどね〜。」
柳「それな。」
勝治「当のお前がなぜ。」
少女A「5秒の議題が悪い。」
メタング「メタぁい!!!」
柳「もう立派な鉄だね。シロ、最後の締めとして何か言いたいことある?」
白って200色あんねんで?
勝治「嘘つけ。」
柳「ちょい、あれで締めだから。解散!
はよ、散れ。」
メタング「最後までメタい。」
議題、テーマを募集します。
マジで何でも良いです。
シロ自己紹介ら辺バグってます。
執筆ペーシは大丈夫なんですけどね。
第二回
「飲めよ ド三流
格の違いってやつを見せてやるよ」
まさかお前が、
7人目のホムンクルスだったとはね,,,。
チリン♪チリン♪
柳「いらっしゃい。」
ピューマ「それ、私のセリフ。」
少女A「,,,,!!,,,,やるの?」
柳「やるの。忘れさせないから。」
ピューマ「え、かっこよ。何? これ2年後?
シャボンディ諸島? 成長早くね? それとも何? 2期? アニメ2期? 間を開けさせないのね。好き。」
少女A「長いし、誰?」
柳「あそこのwe go好き。」
少女A「しーちかよ。てか何でいるの。」
誠司「あんたもな。」
少女A「誰?」
明治「誠司、お前もな。」
少女A「誰?? チョコ作ってんの?」
田中ジィ「パット見で判断したら駄目だよ。」
少女A「怖いよ!? 誰???」
そこらの石「お姉さん、カニ付いてない?
僕も、さっき急いで来たんだよね。川から。」
少女A「何!? 最後に何!?!? 石⁉ 何でいんの⁉」
柳「よし。始めよ。」
ピューマ「2期? アニメ2期? 面白くなってんじゃないの。成功してるわね。好き。」
そこらの石「ちなみに、川はどっかの誰かのだよ。すごく綺麗なんだけど、魚が少ないし、川幅が狭いの。」
〈どっかの誰かの円卓会議〉
柳「だけどお家が狭いの、みたいに言うな。」
明治「お家が狭いんだろ。」
誠司「イワナ食いてぇ。」
田中ジィ「皆で行くか。」
ピューマ「おじちゃんアクティブね。」
少女A「何か長くなりそう。」
そこらの石「虫付いてない?」
こんにちは〜。第二回無事開催できましたね。良かった。良かった。
少女A「今度は誰??」
柳「分かった、当てる。職業ボイスチェンジャーでしょ。」
誠司「何それ。」
田中ジィ「めんそーれ。」
明治「何それ。」
ピューマ「おじちゃんアクティブね。」
全然違いますよ〜。
少女A「ピアス付けてるでしょ。」
石「カニ付けてるでしょ。」
明治「何で?」
柳「ということで、第二回はそこらのスナックでこのメンバーでやっていきます。あなた何で来てんの。」
少女A「私、何で来てんの!?」
誠司「ピューマがマスター設定ね。」
田中ジィ「マスター、俺、実はカルピス。」
ピューマ「おじちゃんアクティブね。」
明治「まさかの甘党。おこちゃま口。」
誠司「さすがプロアクティブ。」
石「性格出てるねー。」
,,,長いよ。今回のテーマはアクティブ。
議題はこれ。
❝アクティブって何?❞
誠司「おぉ。」
石「議題っぽい!」
明治「まとも!」
田中ジィ「NHKでありそう。」
柳「5秒で考えたから。」
少女A「またか〜。」
ピューマ「あの鉄がいないから、まとまんないのかもね。」
少女A「何で知ってんの? ダ○ゴに返したの? 野性に返したの?」
柳「ボールの中だよ?」
少女A「捕まえたの!?⁉」
田中ジィ「陽キャのことなんじゃね。」
ピューマ「もうプロアクティブね。」
石「アウトドアってことなんじゃない?」
少女A「えっ,,,えっ,,,」
誠司「activeのactは行動するって意味らしいから、積極的なことなんじゃないの。」
明治「結局?」
誠司「積極。的な人。」
石「納得。」
ピューマ「物知りね。」
田中ジィ「本格的なキャラ設定だね。」
ポンッ
「メタいよぉ!!」
柳「よくやった。戻れ。メタング!」
少女A「あぁ,,,あぁ,,,」
誠司「千を出せぇ!」
明治「千、食われたん?」
ピューマ「スナックだから何か食べようよ。何か食べて、千円寄こせ。」
少女A「えぇ,,,えぇ,,,」
田中ジィ「カルピスうまい。」
誠司「これ(↑)が真のアクティブだ。」
明治「乳酸菌ジィめ。」
石「乳酸菌Gメン?」
柳「ヤクルト販売停止にされそう。」
乳酸菌ジィ「マスター、後2杯。」
ピューマ「まだ飲むん?」
乳酸菌ジィ「1杯はお前のだ。」
少女A「え、私⁉」
乳酸菌ジィ「飲めよ、ド三流。格の違いってやつを見せてやる。」
ピューマ「お待た〜。」
バンッ
誠司「まさかお前が、7人目のホムンクルスだったとはね。」
少女A「嫌なんだけど⁉」
勝治「フラスコじゃなくてカルピスの中の小人だな。」
柳「乳酸菌のお父様やん。」
少女A「ストローちょうだい。」
田中ジィ「清涼飲料を飲むのに、わざわざストローでちびちび飲む必要があるのかね?」
グビグビ
田中ジィ「プハーッ。」
柳「野郎っ! 缶ビール1杯分の乳酸菌を一人で,,,!!!」
チュルチュル
石「素麺かな?」
柳「やめて?」
田中ジィ「ストローでちびちび飲みやがって!! お前のカルピスも欲しいんだよ! ラース!!!」
少女A「私の腸内環境が!!」
石「はたらく○胞かな?」
グビグビ
田中ジィ「プハーッ。」
誠司「乳酸菌の王子やん。」
勝治「人の腸内環境を荒して何がプハーッだ! こんなやつには結局、格闘技なんですよ!!!」
柳「やめて?」
田中ジィ「イライラさせて、やっつけてやるっ!」
石「なんでやねん。」
ピューマ「おじちゃん輝いてるよ!!」
田中ジィ「飲んだ後、痰みたいになって、喉に溜まるの嫌だよね。」
勝治「ぐおぉぉぉぉお上等だよ!! 一揆だ一揆!」
田中ジィ「なら、こっちはイッキだよ。乳酸菌イッキ。かかってこいよ。」
少女A「一揆っ。一揆っ。」
柳「イッキっ。イッキっ。」
誠司「怖いよ。」
何でカルピスで論争してんの,,。
柳「私はブドウ味が好き。」
ピューマ「私、レモン。」
次のステップに行こうとしないで⁉もう切りがなさそうだから、終わりにするよ?
柳「今回は調子良かったな。」
ピューマ「もはや1期ね。」
柳「イッキ⁉」
少女A「一揆⁉」
この論争を終らせに来た!!
今回の結果
❴アクティブとは積極的ということ❵
柳「前回よりマシでしょ。」
誠司「切実。」
石「果実。」
勝治「カンキツケ?」
少女A「小説出来そう。」
柳「確かに。」
決定〜。
柳「じゃこれが締めで。ほい解散! 散れ散れ〜。」
テーマ、議題募集します。
第三回
石「ここあたしん家。」
イ↺ワナ「思い出がいっぱい。」
少女A「早速、誰。」
柳「イワナが上流登る〜♪」
少女A「(なんでここまでついてきちゃったんだろう)」
柳「(絶望)」
彼ー「(当のお前がなぜ)」
少女A「またまた誰。」
石「まだまだ、ダークマター。」
柳「酸素の次は何?」
彼ー「誰の彼?ダレノガレと言い逃れ。」
少女A「言ってないし。」
オサラフキー「もうノガレられないぞ! お前から、プンプン臭うんだよ! インド彼ーの匂いがなっ!!」
,,,,,,,,,,
少女A「何これ。」
コナフキー「,,,योंनडा?」
イ↺ワナ「あんたか〜い。」
柳「イッパイキケタ♪ から、ソロソロ! イワナ、あんたがたどこさ。」
イ↺ワナ「どっかの誰かのさ。どっかの誰かの川さ。」
〈どっかの誰かの円卓会議〉
オサラフキー「インバウンドなんとかしろ。」
コナフキー「インドはそこまで,,,」
砂布巾「お好きに使ってください。」
オサラフキー「お好きに使ってください。」
石「悲しい譲りあい。」
柳「皆サンニ残念ナオ知ラセガアリマス。
ココカラ日超エシテシマイマシタ。」
少女A「なぜに機械音声?」
イ↺ワナ「ゆっくりしてってね。」
柳「番外編を挟んだこともあり、考えてたネタが切れました。」
彼ー「非常に辛いね。」
黄猿「終わりだよぉ〜。」
ピュイ〜ン
少女A「番外編は別離でオナシャス。」
オサラフキー「同居したい。」
柳「やられるよ?」
黄猿「もっと濃いサングラスかけて来るんだった。」
コナフキー「感激してんじゃねぇよ。」
入れる気ある⁉ナレーターをおいてかないで。
少女A「武内ナントカでしょ!」
違います。ってか天城越えぐらい日超えしてない?
砂布巾「やっつんたね。」
彼ー「そのうち文化の垣根を超えるカモネギ。」
コナフキー「鍋にしたいな。」
柳「天城って、何?」
もうギャラもらって帰っていい?
今回のテーマは川。
議題は
❝上流・下流って必要?❞
柳「EX議題に、”皮って必要?“ね。」
🔸🔸EX議題
∷川ってhi,,
え、ないよ?ないよ?
砂布巾「ないの?」
イ↺ワナ「ないよ?(人として)」
柳「えっ??」
彼ー「川の流れのよ〜に〜。」
オサラフキー「その話題転換は辛いて。」
イ↺ワナ「上から下へいく時になんかあるんじゃない?」
柳「久しぶり。」
少女A「また、天城越えしたやん。」
柳「都会サイトから∪ターンしてきたよ。」
もうお蔵入りだろ。終わっていい?
柳「これ没で。」
⁇?「そういうとこだよ?」
柳「グサリ。」
彼ー「結局イワナイジれなかった。」
少女A「なにいじいじしてんの。」
蔵、クラ♪
結果
❨必要ある❩
柳「これからはSDGsを目指していこう。」
少女A「周りの自然より、まず自分の心を綺麗にしようか。」
砂布巾「お好きに使ってください。」
コナフキー「こんなことが実際に起きてるんですよ。」
柳「やめて?」
石「AIジャパン。」
彼ー「私の,,,将来の夢は,,,」
イ↺ワナ「消されちゃうよ。」
オサラフキー「一分半っ,,,。」
少女A「結果後から久々執筆まで」
砂布巾「(※マジです。)」
きりないよ。これ,,,
じゃねばい。
どっかの誰かとくだらん雑談
柳「いきなり番外編。」
左サル「いきなりステーキ。」
右サル「びっくり、ドンキーだわ。」
黄ザル「重いねぇ~。」
刺サル「刺さる。」
柳「猿回にした覚えはない。去れ。」
少女A「考えたのお前な?」
駆っサル「タイトルコールかっさる。」
〈どっかの誰かとくだらん雑談〉
着飾ル「これタイトルコールから何日も日越えして、何書こうか白紙になったけど、続編も決まってるから。」
黄猿「メタいねぇ~。」
柳「せめてもっと着飾って?」
右サル「そこまで言って委員会。」
左サル「※これは、↑を元にして考えられた本格的パロディーです。」
少女A「本当はパロディーにしたくなかったらしいけど。」
柳「やっつんた☆」
駆っサル「猿回にした罪は重いぞ。」
刺サル「刺さる。」
柳「ってことで、今回は雑談企画〜。タイトル通り、くだらんトークをお楽しみあれ。」
右サル「具だ具だ。」
左サル「一回白紙になってるから。」
少女A「で?何話すの。」
少女A「白紙作ってんじゃねぇよ。」
柳「検索してはいけない言葉が最近トラウマです。」
駆っサル「プライベート?」
着飾ル「ベートベートしてたりして」
柳「ないよ?」
黄猿「怖いねぇ~。」
左サル「最近聞かザルが本当に聞いて紅。」
腐ル「大喜利かな?」
刺サル「紅の使い方刺さる。」
右サル「なんか増えた。」
柳「紅色ヤナギ。」
腐ル「キモ。」
駆っサル「まっすぐ〜♪」
柳「で刺っさっる〜。」
刺サル「え?」
少女A「デイバイデイ♪」
柳「何日か前の私は何を書いただろう。」
少女A「本当に覚えてないの?」
左サル「なんであの時気分でやめちゃったんだよ。」
???「そういうとこだよ?」
柳「刺っさっる〜。」
刺サル「え?」
駆っサル「ネタ切れかな。」
黄猿「終わりだよぉ〜。」
ピュイ~ン
柳「A(エース)は渡さねぇ!」
エースバーン
少女A「あり゛がどう゛!!!」
柳「俺は弱い!!!」
腐ル「ボルサリーノォ!!!」
黄猿「ボンジュール。」
右サル「確かにぽいけど。」
柳「てことで、質問なりなんなり来るなら来い。,,,,終わりでいい?」
腐ル「体は腐っても、心は腐らせちゃだめよ。」
着飾ル「せめて自己紹介。」
少女A「なんで?」
左サル「さすが。」
名前・柳
やなぎ。
やなぎでもやなちゃんでもやなやんでもいいです。
父、好き。母、好き。ベッキー、好き。ピーナッツ、好き。アーモンド、好き。
猫、好き。納豆、好き。小説、好き。
次男,,,全然。
好きならば言え。
柳「もうない。」
安西先生「諦めたらそこで自己紹介終了ですよ。」
行きたい国・イタリア
パリパリですね。
したいこと・カフェ経営
コーヒーを飲めるようにしたいですね。
パンケーキ食べたい♪
柳「毛内。」
少女A「日持ちさせ過ぎ。」
黄猿「もっと濃いサングラスかけてくるんだった。」
立木「何だコレ?」
テレテレテレテ〜♪
第四回
最初のあいさつ誰のやったっけ
獣って言うな
サイヤ人かな?
ピクサーって分かる??
にゃ〜
イヌ、ネコ、キツネには人権あって
もおかしくないやろ
コネだよぉ!!
老老介護とかなくなるやん
私達ハアナタ方ノ,,,
ナッシーガホシイノデス
(アニメフリー○ン風)
ネコヤナ「こにゃにゃちわぁぁぁ!!」
ターボ柳「タマ○マしゃぶらせろぉぃ。」
ネコヤナ「ナッシー。」
ターボ柳「進化後の同性でしたか。こりゃ失礼。」
少年K「最初のあいさつ誰のやっけ。」
セルポ「私達ハアナタ方ノ,,,ナッシーガホシイノデス。」
〈どっかの誰かの円卓会議〉
堕ダン「ダンダダンダ」
池多谷さん「ダ率多いね。」
少女A「開始早々カオス。」
オスカー「カオスカー。」
ターボ柳「ナッシーじゃなくてこのターボで良い?」
セルポ「私達ハ友好的ナ人達デス。」
柳「狐⁉ ほんとに交換して良いの⁉」
セルポ「アリガトウゴザイマシタ。」
ブォォォ(ターボで飛んでいく)
柳「ケーシィ、テレポートしてよ。」
来たキツネ「サイヤ人かな?」
柳「スプーン曲げてよ。」
来たキツネ「楠雄かな?」
少年K「楠雄呼び⁉」
柳「逃がして良い?」
ネコヤナ「|家《うち》で飼うのっ!」
来たキツネ「一応あなたと同じ人獣設定なんだけど。」
少女A「獣って言うな。」
それな。ネコ、イヌ、キツネには人権あってもおかしくないやろ。
今日の議題
❝獣+宇宙人 存在する?❞
堕ダン「何これ。」
オスカー「面白いやん。」
少女A「ついに元になったもの捨てたか。」
柳「うぅ,,,そこまで言って委員とちゃうぞっ。」
ネコヤナ「いると思うよ。タコみたいな形してるけど、毛だらけでモサモサなの。」
少年K「怖。」
少女A「料理したら美味しそう。」
少年K「怖。」
柳「モフらせろや。」
ネコヤナ「にゃ〜。」
オスカー「いるとしたらタコ宇宙人と何やねん。」
柳「猫耳ヘアー女性宇宙人。」
堕ダン「百合とか色々出てるよ。」
柳「うっ,, ゴメンナサィ。」
来たキツネ「キツネはっ? キツネはっ⁇」
ネコヤナ「エルフギツネ」
少女A「同じやんけ。」
少年K「ハイブリッドフォックス。」
池多谷さん「飼い主より長生きしそう。」
柳「老老介護とかなくなるやん。」
オスカー「リアルすぎだろ。」
堕ダン「ウイルスが普通の動物に感染って,,,的な?」
少年K「ピクサー映画やんK」
少女A「ピクサーって分かる??」
柳「分かんない。」
ネコヤナ「そのうち某中華国で流行り出しそう。」
オスカー「それコ○ナだろ。」
来たキツネ「おいしかったです。」
オスカー「それコ○ネだろ。」
柳「名探偵。」
オスカー「それコナ○だろ!」
池多谷さん「そもそもかけるものだったんかな? 付けるものだったんかな?」
オスカー「コナって言いたいの⁉」
柳「社長の息子が社長になるって何なん?」
オスカー「コネだよぉ!!」
セルポ「息子⁉」
オスカー「やめろぉぉ!!!」
だんっ! だっ!! だんっ!!!!
少女A「告知すんな。」
来たキツネ「PVかっこよかったね。」
柳「変身セルポが一番良かった。」
少年K「キモ。」
セルポ「アリガトウゴザイマシタ。」
ブォォォ(⁇⁇)
少年K「,,,え、ドS?」
堕ダン「そうじゃねぇよ。」
柳「(猫の)タマ○マって良いよね。」
オスカー「ハメ外し伏線回収やめい。」
来たキツネ「ネコヤナ、本気出して。」
ネコヤナギ「うぉぉぉ!! みだれひっかき六連発!!」
柳「ぐあぁぁ! うぜぇぇ!! くっ。タマ○マ! タネマシンガンッ!!」
少女A「やめろ。」
ネコヤナギ「ここに、猫が、いるよ。」
柳「ごめん引かないデ,,,(本心)」
こういうのでも気持ち引かずに、手を引いてあげたら、
すごいよね。(語彙力シャットアウト)
結果
❝しない。❞
ネコヤナギ「ロマンガ,,,。」
オスカー「世代じゃないだろ。」
池多谷さん「bgmは好き。」
柳「幽霊とかは信じる派だから。」
来たキツネ「いる訳ないでしょ(笑)。」
柳「ハァ⁉」
少女A「狐火どうなんの。」
堕ダン「あんなん、いないと思えばいないの。現実を見なさい。現実を。」
ネコヤナ、柳「ロマンガ,,,,,」
ちょっとぶっ飛ばしすぎたかな。
第五回
絶対何かヤッてる人「はい。虹色ドーナツです。」
絶,,,2号「このプリンカステラはいかがですか?」
絶,,,3号「こちらのジュエリー、目にはめるんです。」
絶,,,4号「温水プールでとれた、野性の金魚の種はいかがですか?」
柳「気持ち悪いですぅ!!!」
〈どっかの誰かの円卓会議〉
柳「という夢を見たのさ」(マジ)
ネコヤナギ「狂ってんの?」
うゆってぃ「きょーれつぅ。」
マネティ「すごく気になるね。それワ○チコワ○チコ。」
寝る寝る寝るね「病院に行こう。」
ネコヤナギ「ちなみに“買わされた”お店はかの有名な○○タだそうです。」
柳「やめて⁉,,,ドーナツは発狂する程おいしかったです。夢だけど。」
睡ミー「もうク○リじゃん。」
柳「やめて⁉⁉」
おやすみマン「デリカシーをあやめるな。」
眠眠ゼミ「健康に必要なのは、まず適度な睡ミ〜ンミ〜ンミ〜ンだと思う。」
十六夜え昼夜「十六夜え。」
柳「なんか今回は会話が成立しなさそうだな。」
ネコヤナギ「眠たくなって来ちゃった,,,。」
スリーパー「全てが染まっていくような事象にご招待♪さぁらばっ。」
ジリリリリリrrrr,,,
ネコヤナギ「%$#@!¥℉℃§№£⁉」
うゆってぃ「睡眠じゃなくて催眠を解けよ。」
てか寝るな。腐っても会議やぞ。
今日の議題
❝狂った夢の正体とは❞
ネコヤナ「狂ってんの?」
柳「だっておかしくない⁉ 夢って今まで見てきたものからできてるんだよ⁉」
マネティ「虹色ドーナツとか実在の何を元にしたんだよ。」
睡ミー「やっぱクs」
柳「無双ドーナツ!! 力餅!!!!」
睡ミー「ぎゃぁぁ!」
寝る寝るn「なんなの。プリンカステラ。」
おやすみマン「スフレやん。」
眠眠ゼミ「ジュエリーはコンタクトかな。」
十六夜え昼夜「金魚の種は卵やね。」
柳「真面目に分析すな。」
ネコヤナ「なんてことなかったね。」
柳「フッ。こんなもんじゃ済まないぜ。」
『エジプトの探検隊についていったら崖(?)に落とされる』
うゆってぃ「何でついていったんだよ。」
『未成年の妹に車を運転させて、車をぶっ壊す』
マネティ「幼稚園児かな?」
『霧がかかった、知らん山道をバイクで爆走』
柳「よくあるチャリ集団を追いかけてた。」
睡ミー「チャリ集団速すぎだろ。」
『巨大地下商業施設から、カーズのレースコースみたいな道路を爆走』
寝る寝るn「全てが謎。」
『塩分濃度が異次元の海にて、浮いてきたヒトデや貝集め』
眠眠ゼミ「海洋ゴミ扱いすな。」
『そこそこあるあるの、壁の化け物を、アニメ主人公達とリンチ』
おやすみマン「かわいそ過ぎ。」
『知らん孤島をチャリで爆走』
柳「めっちゃ楽しかったです。」
十六夜え昼夜「将来暴走族かよ。」
『未来都市みたいなとこで高層マンションから飛び降りじ,,』
『知らん街を夜中、チャリで呑気に散歩』
『ちっちゃいプール施設で魚釣り体験』
柳「覚えてるものは以上。」
ネコヤナギ「狂ってんの?」
睡ミー「絶対なんかヤッてるya」
柳「斬・切・餅!!!!!」
睡ミー「ぎゃぁぁぁ!!!」
マネティ「マジでなんなの?」
柳「今これ執筆しながらさらに思い出してきてる。」
おやすみマン「こなくていいから。」
睡ミー「粉⁉」
柳「出禁にする餅よ。」
睡ミー「ゴメンナサイ。(語尾が、餅⁉)」
柳「頭痛がしてきた。」
ネコヤナ「脳回路がショートしてんだよ。」
天城〜越え〜♪
そろそろ終りまshow
結果
【分かんない】
うゆってぃ「それが一番怖い。」
マネティ「タモリさん出てきそう。」
寝る寝るn「ちょっと今回ホラー回やったね。」
睡ミー「え、どこが。」
おやすみマン「世にも奇妙な夢物語。」
眠眠ゼミ「ファミコンゲームかな?」
柳「ボスがナイトメアなんやろ。」
ネコヤナギ「やめなさい。」
柳「バァァイ♪(某ピンクの悪魔風)」
○○タは分かる通り、実在する
商業施設です。
第六回
柳「いつまで続くん?」
少女A「お前が言うな。」
〈どっかの誰かの円卓会議〉
そうちゃん「1000文字以上のオリキャラ雑談って以外ときついね。」
ヒキシマル ゼ ホルモン「アドレナリンドバドバだね。」
ネコヤナギ「私テッチャン好き。」
|大川《デカわ》「ヤバいよ。ヤバいよ。」
|小川《ちいカワ》「哲郎じゃないと思う。」
|寓川《ぐーかわ》「え、可愛い。」
実の皮「僕ミノ好き。」
川みちお「お前ら、塞き止めるぞ!?」
布川「キャーー!!」
佐川○便「テッチャン呟きありがとう。今日も頑張れる〜や。」
ガンバ|老爺《ろうや》「ブイッ!」
|腐沙川《ぶさカワ》「ジィ無理すんな。」
|詩余皮《しよかわ》「でました。良ーブイ。」
|川家魅《かわかみ》「かわ共これくらいで一旦塞き止めよ。」
風邪気味「咳止めた。」
給料地味「バス停めた。」
師地味「ダシ止めた。」
川みちお「息止めとった。」
布川「キャーー!!」
柳「ヤバい。過去一カオス。」
|川衣杉太《かわいすぎた》「川回にした覚えはない。」
ネコヤナギ「海に帰れ。」
そうちゃん「凄い! 水の循環や。」
川みちお「塞き止めよう。」
青い森「王・林!!!」
布川「ヒエーー。」
森みちお「森尊し。川尊し。」
みな川大好け「サラッと浮気すな。」
少女A「イッ○Qとコラボしてんの?」
柳「コーラルQだよ。」
IQ♪ 卓球♪ 超ド級♪
じゃねぇよ。
ナレーターお兄さん、カオスももう慣れーたーわ。
議題
❝慣れるって何?❞
柳「これよ。これ。」
ネコヤナギ「ナレーター足枷に使ってんじゃねぇよ。」
ヒキシマル ゼ ホルモン「アドレナリン出てきたら慣れってことじゃない?」
少女A「運動控えようか。」
そうちゃん「一種の中毒だろ。」
小川「誰に言ってんの。」
寓川「すごくかわいい。」
大川「すごくおもしろい。」
川家魅「実に興味深い。」
テレレテレレテレレte♪,,,
実の皮「何かガリレオいたんだけど。」
布川「困ったときは、ガリレオ・借りれい。」
川みちお「,,,,,,(肩ポン)。」
柳「今日ぐらい真面目にやろう。(台パン)」
腐沙川「外出が常時これってことだろ(海パン)。」
給料地味「ダメでしょ?海パンいっちょで外出ちゃ。これ食って更生しな。ほれ(残飯)。」
腐沙川「残飯かよっ!!」
詩余川「衣替えは皆でしようって言ったじゃん!!(台パン)」
風邪気味「なんで夏服が海パンなんだよ!」
ガンバ老爺「天国かもしれんぞ。」
師地味「え?」
ネコヤナギ「このパン地獄にまだ慣れないんだけど。(ほっぺパンパン)」
川衣杉太「どんだけパン詰め込んでんだよ。」
柳「さっきからパンパンしてんじゃねぇよ!!」
カップル「俺達?」
少女A「やめて?」
ネコヤナギ「よし飲み込んだ。」
カップル「私も。」
そうちゃん「何を⁉」
実の皮「バケットを。」
大川「タヒぬよ?」
川家魅「,,,」
小川「一人の口が閉じたんやけど。」
寓川「慣れるってこういうことか。」
そういうことだね。よし終わろう。
結果
【何も感じなくなること】
柳「悟の境地やな。」
ネコヤナギ「パン地獄終わってから口どころか体の感覚ないんだけど。」
少女A「喉詰まらせてこの世にいないわ。それ。」
詩余川「お前はもうタヒんでいる!」
腐沙川「パン屋のケンシロウ。」
ヒキシマル ゼ ホルモン「愛じゃなくて小麦を日本に取り戻すんや!」
小川「元々ないから。」
ネコヤナギ「最後に布川が一発ギャグをもう一度やります。頭に焼き付けましょう。」
布川「
困ったときは、ガリレオ・借りれい
」
川みちお「お前ら、金払えよ?」
柳「粉バナナっ!!!」
トム・ブラウンって怖いね。
第七回
ようこそ、竜宮城へ。
名乗る時点でキレられた!?
バナナもキタ!
けしからんやつめ。鼻水真剣奥義っ!!!
イヤ、
キモーー(棒) 思いっ切り不審者
ですよ。
フォークリフトよりダンプカー派なのかも。
サメさんドンマイ。
おいっ!ちょっと待てぇぇぇ!!!
まだ可能性はゼロじゃねぇ
私,,,沖縄で海のもくずになりたい♡
(忘れとったアニメフリー○ン風)
???「あそこヌォ、川に、石があデュ。拾いニュィ、行こう。,,,あ!この川、深いっ!! オボボボボボ、たずげて! オボボボボボボボボーボ・ボーボボ、しんちゃんっ。だずげて,,,,,。」
乙姫「ようこそ、竜宮城へ。」
???「⁉⁉」
柳「イルカで海底神殿探しとったら竜宮城見つけたぞ!? 新アップデートか!?」
ネコヤナギ「しかも先客ありっていう。」
少女A「何者だよ。あんた。(なんで竜宮城にまでついてって知らない先客にメンチ切ってんだろ。私。)」
???「俺は、ボーボボ。ボボボボーボ・ボーボボだぁ!!!!」
〈どっかの誰かの円卓会議〉
少女A「名乗る時点でキレられた!?」
アマエビ「ボが一個多いよ。」
生み坊主「溺れたんトラウマになっとるやん。」
港区の朝瀬「溺タヒでも竜宮城行けるのね。」
ネコヤナギ「シンプル誰?きた。」
柳「バナナもキタ!」
DK「ドンキーも来た!」
おサルの承太郎「DIOも来るぞ。」
|皆得《みなとく》の癖「セクシーなやつもきたぁん♡」
少女A「誰得だよっ⁉」
ネコヤナギ「えなんでセクシーなやつが?,,,おサル,,,ドンキー,,,バナn,,あぁ。」
柳「仕方ないか。」
少女A「納得すんな!?」
棒ちゃん「けしからんやつめ。鼻水神拳奥義っ!!」
海猫「!!!」
棒ちゃん「鼻水真剣白刃取りっ!!」
アーロン・パーク「他アニメのパクりじゃねぇか。」
棒ちゃん「うるせぇ!ドフィ!」
三波「乙姫ちゃんも引いてるぞ。」
乙姫「棒さんって鼻○そ食べたことあります?」
少女A「イヤ、キモーー(棒)」
マジで嫌われるから、鼻○そぱくりだけは辞めようね。(経験者は語る)
今回の議題
❝竜宮城って存在する?❞
アマエビ「マーメイドがおるんならある。」
沖縄産もくず「わんちゃん秋葉原のメイドカフェとかで人間に化けとったりして。」
柳「天才かな?」
ネコヤナギ「ナントカ・ゼロかな?」
生み坊主「メイドさんにマーメイドですかって聞きまくろう。」
港区の朝瀬「思いっ切り不審者ですよ。」
棒ちゃん「人間の住む国で〜♪食べたいな、素敵な〜パンケーキ!」
海猫「何で食べるんだっけ?,,,あぁ、箸〜♪」
三波「友達とコーヒー飲みなが〜ら〜♪」
乙姫「パンケ〜キ食べたいっ♪,,,人間の〜世界で〜♪」
皆得の癖「素敵♡」
少女A「なぜかありえないと思えない。てかパンケーキ箸で食べるタイプ⁉」
ぽせいどん「和を主張しすぎだろ。」
柳「フォークリフトよりダンプカー派なのかも。」
少女A「何言ってんのこいつ。あ~甘いもの食べたい。」
乙姫「鼻くs」
少女A「あっ大丈夫です。」
アマエビ「もしかして狙いは,,,私⁉」
ガクガクブルブル
↑プリプリエビ
私「んなわけあるかいっ!!」
皆得の癖「プリプリ?」
三波「そこ、エロい。」
ネコヤナギ「エビちゃんドンマイ。」
柳「サメも食えるんやで。」
アーロン・パーク「⁉⁉」
少女A「いらんわ!!」
ネコヤナギ「サメさんドンマイ。」
なんとなく今回は安定してたね。
結果
【存在しない。】
天然|水《スイ》ちゃん「まだまだ海は未知だね。」
アーロン・パーク「まだ可能性はゼロじゃねぇ。」
生み坊主「原作のお前はもう牢屋だけどな。」
沖縄産もくず「マーメイドはいるよ!!絶対いる!!」
ぽせいどん「頑張って創ろうかな。」
三波「海の神様⁉」
皆得の癖「やなちゃん、海にはなかったけど私と二人だけの|愛の城《りゅうぐうじょう》見つけに行こう?♡」
柳「,,,うん。♡」
乙姫「じゃあ、私達も、玉手箱をもう一度探してみましょうか。」
浦島「そうだな。」
少女A「え??」
柳「じゃ、あとは頼んだ。ネコヤン。」
乙姫「私が帰るまでこの城をお願いします。アーロンさん。」
ネコヤナギ「おいっ!ちょっと待てぇぇぇ!!」
アーロン・パーク「シャハハ!! 出番きた!」
棒ちゃん「バナナもキタ!」
DK「ドンキーもきた!」
おサルの承太郎「DIOは来なかったな,,,。」
港区の朝瀬「私,,,沖縄で海のもくずになりたい♡」
沖縄産もくず「えっ♡」
ネコヤナギ「何なの⁉もう解散でいいよ。」
少女A「何この展開,,,。ちょっと鬱憤晴らしにぼっちちゃん同士でバンド組まない?」
海猫「ぼっちがロック,,,キタ!」
三波「もうそれいいって。」
第七回までのキャラで人気投票をします。
あなたのトップ3までをコメントしてください。
詳しくは日記で。
ほぼノンフィクション執筆!!どっかの誰かの夏休み旅行part1
「生」をなくしたのは旅行中に執筆できなかったから。Wi-Fiトラブルです。
🍉
ネコヤナギ(主)「始まりました〜。夏休み旅行。」
柳(元主)「イエ〜い。」
プシィィィィ(バスが止まる音)
ネコヤナギ「今からライトレールに乗って駅まで行きます。」
柳「イエい。」
少女A「リアルではもう帰ってます。」
ネコヤナギ「ごめんね、ごめんね。」
柳「主さん、ここはどこですか。」
ネコヤナギ「あたくしの町のライトレール始発点でござんす。私の町が海と田んぼぐらいしかないド田舎なので、このライトレール付近も何もないです。」
柳「書き高なし! さっさと乗りましょ。」
少女A「撮れ高みたいに言うな。」
15∶10頃 ライトレール出発
ネコヤナギ「ライトレールってだけで、私の出身地が分かると思うよ。」
少女A「猫島でしょ?」
柳「えなんで。」
プシュゥゥゥゥゥ(ライトレール止まる音)
15∶30頃 駅着
ウシュ「うん待った。」
ネコヤナギ「まだ謝ってもないんだけど。」
田中ジィ「さっさと切符買おうぜ。」
柳「うしゅ。」
ウシュ「おい。」
???「待ってくだしゃれ。私も連れて行ってくだしゃいまし。」
少女A「何これ、ハムスター⁉ なぜ駅に。」
ネコヤナギ「そこのハム、名はなんと言う。」
柳「食う気マンマンじゃねぇか。」
???「私、ハム|星《スター》というものでございましゅ。どうか私も新幹線に乗らせてくだしゃいまし。」
ウシュ「どうする?」
田中ジィ「乗せよう。」
ネコヤナギ「駅員さん、このハム食べます?」
ハム星「食べないでくだしゃいぃ。」
駅員「ハンコを,,,押させて、ください。ハンコを,,,押さ,,なくちゃ。ハンコ,,,ハンコ,,,,ハンコ,,,ハンk」
ネコヤナギ「関わっちゃいけない人だ。」
ハム星「怖いでしゅ。」
ネコヤナギ「駅員さん、パンは?」
駅員「パン粉,,,パン粉,,,ハンコ,,,ハンコ,,,。」
ネコヤナギ「オカマ芸能人と言えば?」
駅員「アッコ,,,マツコ,,,,,え?」
ハム星「なんで関わりを持とうとしてるの!?」
駅員「あれ,,,俺は何をして,,,。」
ネコヤナギ「ありがとうございましたぁ。」
ハム星「怖いでしゅ。」
少女A「どうだった?」
ネコヤナギ「🆗」
ウシュ「ハムちゃん良かったね。」
ハム星「うしゅ。」
ウシュ「うん??」
柳「コンビニでお菓子買おうよ。」
ウィン♪
ネコヤナギ「アァァァァ!!! のどぐろビーバーだ!」
ウシュ「ビーバーの鳴き声ってすごいね。」
少女A「いや、あれネタ。」
ネコヤナギ「核融合炉にさぁぁぁ!!!」
田中ジィ「枝豆ミーノ買お。,,,お?こんなところにサルが。」
刺サル「おじさんの菓子チョイスが俺にどストライク。」
田中ジィ「なんかキャラ変わってね?」
柳「野郎共、出港だぁぁ。」
16∶05頃 駅発
新幹線内にて
ハム星「眠たくなってきちゃった。あぁ,,,,,ハアァ!?」
少女A「それザコシのネタ。」
ハム星「ええやん!!ええやん!!,,,すぴー,,,。」
少女A「寝た!?」
刺サル「寝顔刺さる。」
ネコヤナギ「キモ。」
田中ジィ「ウシュちゃんさっきからイヤホンで何聴いてんの。」
ウシュ「いや、それは,,,。」
田中ジィ「イヤホン駆っさる。,,,,」
まずはこうしてハムスターのポーズ♪
ハムッ♪ ハムッ♪
あ、ハムハムハムハムッ♫
田中ジィ「,,,,,。」
ウシュ「,,,,,。」
16∶40頃 目的地着
堕ダン「待っとったよ。」
マネティ「早かったね。」
トラヤナギ「そこのハムはなんや。」
K「よく来てくれました。」
寓川「晩飯どこ行く?」
紫式部「福井へようこそ。」
ネコヤナギ「えぇぇぇぇぇぇぇ!!」
少女A「どうした。」
ネコヤナギ「Kさんやん、K、KっK、K、K、KっKぇぇぇ!!」
ウシュ「そっち?」
少年K「僕だよ。」
ネコヤナギ「えっ。」
ハム星「福井旅行だったのか。」
寓川「てか、やなちゃん|愛の城《りゅうぐうじょう》はどうしたの?」
柳「一方的にヤられて金取られました。」
マネティ「どういう,,!?」
トラヤナギ「晩飯は焼き肉じゃぁ。」
田中ジィ「おぉぉ。」
ネコヤナギ「え? じゃあマイクラやってないの??」
少年K「やってないよ。」
ネコヤナギ「空で暮らしてないの??」
少年K「そらでくらしゅ?」
ネコヤナギ「。」
17∶40頃 焼き肉着
店員A「チャパパ。」
ネコヤナギ「フクロウっ!!」
柳「ルッチはどこだ。」
トラヤナギ「肉はどこだ。」
店員A「お好きな席にどうぞ。」
店員B「イラッシャイマセ!,,,ウィィィィィアオウ、ウィアオウ、ウィアオウ、ウィィィィィアオウ、ウィアオウ、ウィa」
少女A「なんか始まったんだけど!?」
ハム星「怖いよ?」
刺サル「地味に美声なの刺さる。」
店員B「血管蕎麦大盛り爪散らし♪,,,」
この後私達は、焼き肉をひたすら楽しみました。
柳「冷麺とカルビが特に恋の美味でした。」
ネコヤナギ「ということで、焼き肉食べながら円卓会議しよう。」
少年K「最高です。」
ハム星「今日の議題はぁこちらっ!!」
❝ホルモンって栄養あんの?❞
寓川「議題かわいい。」
堕ダン「あるでしょ。」
田中ジィ「栄養がなくたって大切なものはたくさんあるんだよ。」
柳「ホルモン注射って痛いの?」
少年K「最近やる人増えてるとかいないとか。」
マネティ「略してホル中。」
少女A「キモ。」
ウシュ「ホル中ってホルモン中華やないかい。」
柳「キ○コに注射したらア○ビになるかな。」
少女A「キモ。」
ネコヤナギ「世はジェンダー。」
寓川「もう|danger《デンジャー》やな。」
少年K「なんで違和感ないの。」
田中ジィ「ブハ〜。レモンスカッシュ美味い。」
トラヤナギ「おじいちゃん、それオレンジジュース。」
柳「イケナイ対応〜♪ こういうのは笑いに変えるのが宴会のプロだよ。」
ネコヤナギ「俺ん家レンジ。」
少年K「ORANGE RANGEのイケナイ太陽ね。」
田中ジィ「オレンジレンジ美味い。」
堕ダン「進○の巨人かな?」
マネティ「ODとかよりホル中したほうがよっぽどマシ。」
刺サル「刺さった。」
少女A「今すぐ抜きなさい。」
少年K「崩壊男女レール。」
寓川「安室さんボイスで言ってほしい。」
ウシュ「人気ゲームやんけ。」
ネコヤナギ「栄養にならんアブラなんかないでしょ。」
ハム星「気にせず太ろ。」
刺サル「刺さる。」
少女A「ダメ。」
柳「脇臭う人ってホルモン多いらしいよ。」
田中ジィ「太ってるってことか。」
太ってるってことか
太ってるってことか
太ってるってことか
太ってる
太ってる
太ってる
(エコー演出)
刺サル「,,,,,!!!」
※例外大アリ
少年K「今世紀最大の気付きっ!!じゃねぇよ。」
結果
【栄養ない。】
ネコヤナギ「カップが上がるんだからないわけないだろ。」
ウシュ「なんの話⁉」
円卓会議 完
店員B「ホルモンミックスです。」
柳「ホルモン,,,ミックス,,,,」
少女A「やめんか。」
ネコヤナギ「大変だ! トラヤナギ! 」
トラヤナギ「どうした。」
ネコヤナギ「このホルモン,,,美味くなさそうっ!」
堕ダン「どこのどのホルモンも一緒だろ。」
寓川「このホルモン,,,白菜っ!! 白菜だっ!! 白菜に見える!!」
少年K「酔ってんの?」
店員B「白菜でした。」
ハム星「ええやん!!ええやん!!」
店員B「やっつんた☆」
ハム星「ハアァ!?」
刺サル「福井弁は刺さらなかったか。」
田中ジィ「ブハ〜。乳酸菌美味い。」
マネティ「乳酸菌ってほとんど腸に届いてないらしいよ。」
田中ジィ「そうなん?」
ウシュ「胃の手前辺りでほぼお亡くなりになって、糖だけトイレに出てきます。」
田中ジィ「えぇ。」
乳酸菌「俺は弱いっ!!!」
田中ジィ「届け、奇跡 でいい〜♪」
グビグビ
あともう少し楽しんだあと、トラヤナギのアパートに帰りました。
トラヤナギ「覚悟無き者の声は世の雑音でしかないっ!!,,,分かったかい?」
少女A「誰のセリフ?」
柳「分かったぁぁぁぁぁ!!!」
少年K「うるさ。」
ネコヤナギ「将来こういうアパートで友達と二人で同居したいな。」
トラヤナギ「だけどお風呂が狭いの。」
堕ダン「だけどお家が狭いのみたいに言うな。」
21∶30頃 主 おやすみマン
寓川「朝まで安心だね。」
ウシュ「どういうこと?」
🍉
ほぼノンフィクション執筆!! どっかの誰かの夏休み旅行part2
1も見てね
応援Thank youです。
笑ってよ~ 僕のために〜♪
6∶00頃 起床
ハム星「コケコッコォォォ!!」
少女A「げっ歯類はそんなこと言わない。」
柳「早くね?」
トラヤナギ「夏だ!! プールだ!! 愛知に行くぞぉ!!」
ネコヤナギ「叡智?」
少年K「最近こいつエロくね?」
第二回思春期に突入しております。
トラヤナギ「起きろぉ!!行くぞぉ!!!」
ネコヤナ、ハム星「おぉぉぉ!!」
田中ジィ「行くぜ。ハイプール。」
ウシュ「それ違う運動。」
トラヤナギ「ただし、ハム助。てめぇはダメだ。」
ハム星「が〜ん。」
ネコヤナギ「しゃぁねぇ,,,,,,ここで食うか。(キリッ」
ハム星「食べないでくだしゃれぇぇ。」
寓川「テテテン♪テン、テン♪」
ハム星「天狗ハムじゃないよ?」
トラヤナギ「レッツゴー愛知。」
ネコヤナギ「レッツゴーよしまさ。」
田中ジィ「だっふんだ。」
全「ズコー。」
少年K「ってドリフやないかいっ。」
柳「志村さぁぁぁん、パンくぅぅぅん。」
ハム星「最後犬?」
寓川「え、犬鳴村やん。ヤバッ。」
少女A「???,,,てかハムはなんでいんの?」
ネコヤナギ「私の朝食。」
ハム星「え」
トラヤナギ「朝はパン パン パ パン♪」
プシュゥゥゥ(車が止まる音)
柳「怖っ。」
トラヤナギ「着いたぞ。」
ネコヤナギ「どこ突いたの?」
少年K「エロ。」
少女A「キモ。」
トラヤナギ「Bakerynagasima。」
寓川「え長島!?」
トラヤナギ「嘘。okajima。」
ネコヤナギ「カレーパンナちゃん食べる。」
ウシュ「女の子だったの⁉」
田中ジィ「食パンマンに恋してるんだよね。」
彼ー「ドキンちゃんと三角関係やん。」
イ↷ワナ「夏の大三角関係。」
少年K「こんなとこにいないで、早く食パンのとこ行って来いよ〜。」
彼ー「カレーパンナちゃんじゃないよ?」
寓川「サラッと合流しすぎ。」
トラヤナギ「俺何食べたっけ。」
堕ダン「記憶喪失⁉」
柳「【クルリ どれが私に食べられた?】」
ハム星「怖いでしゅ。」
主さん(ネコヤナギ)はカレーパンとチョコと胡桃のブレッドを食べたよ。
トラヤナギ「よし!!行くぞぉ!!!」
柳「|吉幾三《よしいくぞう》?」
少年K「オラこんな 車 嫌だ〜♪」
トラヤナギ「ウサイン・ボルトになりたいのか??あ??」
少年K「走れってこと⁉」
刺サル「言い回し刺さる。」
その後愛知へ行くため高速に乗りました。
田中ジィ「名古屋方面は、こっちか。」
少女A「何か嫌な予感が」
イ↷ワナ「しーっ。」
ワゴン「孫に会いたいからって、慣れない運転でおじいちゃん大丈夫かなぁ?」
堕ダン「孫⁉」
彼ー「プールは⁉」
川衣杉太「え!?出口すぎたよ!?」
寝る寝る寝るね「ヤベ。寝過ごしちゃった。」
田中ジィ「えと,,,入口をこう入って,,,。」
寓川「一瞬人気YouTuberいなかった?」
ワゴン「それにしても、孫って、本当にいるのかなぁ?」
少女A「怖いよ⁉」
田中ジィ「涙で前が見えないや。」
堕ダン「マジでいないんかい。」
イ↷ワナ「,,,来るよ,,,。」
少女A「やめて?」
ネコヤナギ「写真撮ろうよ。」
彼ー「え⁉何これ?アトラクション?もうここ長スパ⁉」
田中ジィ「孫とプールがぼやけて見える,,,,,ん? ,,,,,,,,,前から車がっ!!!」
,,バスンッ!!!!
川衣杉太「ここ反対車線じゃん!!」
寝る寝る寝るね「流れに逆らっちゃった。」
ウシュ「そっちか〜い。」
寝る寝る寝るね「通りで地縛霊の猫が対抗してくるわけだ。」
ネコヤナギ「僕はタヒにましぇん。」
少年K「リレー小説の後遺症が。」
※実際に事故にはあってません。
お昼はパーキングエリアでおろし蕎麦を食べました。
正直あんまり美味しくなかっt−−
10∶30頃 長スパ着
トラヤナギ「夏だ!!プールだ!!!行くぞぉぉ!!!!」
全「しゃぁぁぁ!!!」
ネコヤナギ「え、カップルの水着可愛いっ。」
少女A「おい。」
それからとことん楽しみました。
ネコヤナギ「けぷっ。,,,ヤバい。巨大波プールで酔った。」
ウシュ「え〜。」
堕ダン「お前船乗れただろ。」
少女A「そういえばおじちゃんは?」
寓川「外でハイプールしてた。」
刺サル「おじさん,,,やっぱ刺さる。」
川衣杉太「げぽっ。,,,,スライダーヤバすぎて吐きそう。」
寝る寝る寝るね「顔青っ。」
堕ダン「かわいい。」
寓川「スライダーやば杉太ね。」
川衣杉太「うるさい。,,,うぷっ,,,。」
柳「プール初心者かな?」
イ↷ワナ「アンダー・ザ・シー♪アンダー・ザ・シー♪,,,(浅瀬で熱唱)」
少年K「,,,,,,(ずっと何やってるんだろうこの人)。」
トラヤナギ「2.5m 誰潜れる〜?♪」
寓川「確かにあそこスライダーのあと深さ2.5って書いてあるね。」
ネコヤナギ「溺れるよ?」
トラヤナギ「杉太!!さっさと吐け!!行くぞぉ!!!」
少女A「無限スライダー編⁉」
川衣杉太「かまど少年、金髪の少年、猪の少年。俺は,,,プール嫌いを認める。,,,後は楽しめよ。」
柳「煉獄さん、禰豆子の件は!?」
トラヤナギ「じゃ俺一人で行ってくるわ。」
少年K「漢字“逝”だったりしてね。」
川衣杉太「猫がっ! 溺れてしまえ。」
寝る寝る寝るね「煉獄さんの勝ちだぁぁ!!!」
ウシュ「戦ってたの⁉」
バシャ〜ン
(トラがスライダーで2.5に突っ込む音)
トラヤナギ「(思ったより深ぇな2.5,,,,ん?)」
係員、トラヤナギ「(誰か沈んでね?)」
トラヤナギ「(助けねぇと,,,,,ん~何かジジィっぽいな。ジジィっぽいなこれ♪)」
???「(深海ブロリー♪ まだまだ沈む♪暗闇の彼方へ閉じこもる♪)」
トラヤナギ「(深海少女してるぅぅぅ!?え、ブロリー⁉)」
???「(深海ブロリー♪だけど知りたい♪心惹かれるあなたを見つけた〜から〜♪,,,お主ワタシを,,,,
救ってくれんか。)」
〈どっかの誰かの円卓会議〉
ネコヤナギ「お昼だし食べながら円卓会議しよう。」
少年K「最高です。」
???「ふ〜。助かったわい。」
トラヤナギ「お前が衝撃すぎて俺がタヒぬとこだったわ。」
柳「トラ男、そいつ誰だ?」
川衣杉太「麦わら屋⁉」
???「ワシは、|過皺《かしわ》ジィ。」
(ニィ)
全「皺多っ!!!」
堕ダン「何歳だよ爺さん。」
過皺ジィ「皺の数が物語っている。」
少女A「年輪かな?」
議題
❝しわしわが好きな人の心理❞
ウシュ「狂ってんの?」
寝る寝る寝るね「日越えしてネタ飛んじゃったんだよ。きっと。」
寓川「天城〜越え〜♪」
刺サル「刺さる。」
イ↷ワナ「おのれ、丘みどり。」
彼ー「濡れ、蒸れプレイが好きなんだよ。きっと。」
少年K「何? いってんの?」
彼ー「いっちゃてるぅ♪」
川衣杉太「オロロロロロロ」
ネコヤナギ「杉太ぁぁぁぁ!!」
墮ダン「何このクソ展開。」
寓川「おのれ、カレー。」
トラヤナギ「パンにかけて食うぞ。」
ネコヤナギ「2日放置してあげようか?」
彼ー「ごめんなさい。」
結果
【物好き変態】
ウシュ「that。」
イ↷ワナ「うしゅ。」
ウシュ「ha?」
会議 完
お昼はチーズカレーうどんを食べました。
それから私達は存分楽しみ,,,
16∶40頃 プール閉館
ネコヤナギ「楽しかったでござる。」
柳「ニン、ジン♪」
少女A「人参じゃねぇか。」
田中ジィ「ハイプール楽しかった。」
ハム星「水着カップル可愛いかったでしゅ。」
ウシュ「おい。」
過皺ジィ「田中ジィィィィ!!!」
田中ジィ「お、お前はっ!!,,,,,かし,,,かし,,,,,誰じゃ??」
少年K「後一文字じゃ〜ん。」
過皺ジィ「一人でもいくよ~♪タヒにたくなっても〜♪」
寓川「おじちゃんの一番の宝物が。」
川衣杉太「寿命まで、止まるんじゃねぇぞ,,,。」
寝る寝る寝るね「誰の名言?」
墮ダン「これからどうすんの?」
トラヤナギ「近くの温泉へ。行くぞ!!」
イ↷ワナ、ハム星「うしゅぅぅ!」
ウシュ「張り倒す。」
イ↷ワナ「い、いや〜。ここは言わなきゃなって。」
16∶50頃 温泉着
館員「はい〜。ようこそです〜。」
少年K「え!?やsu,,,んむ!?」
少女A「黙っとけ。(小声)」
館員「ごっ湯っくりしていってください〜。はい〜。」
トラヤナギ「よし突撃ぃ!」
寓川「玄関から侵入する○○ブリ、以上なし!!はい〜。」
少女A「何してんの!?」
過皺ジィ「自分達のことG呼ばわりしてて皺w」
ネコヤナギ「ブリになってて猫生えるわw」
寝る寝る寝るね「猫でも皺でもなくて草ねw」
ウシュ「“w”生やさないで⁉」
田中ジィ「男湯どこじゃ。」
ネコヤナギ「どっち行こうかな。」
少女A「それは裏で決めとけよっ!!(小声)」
17∶00 入浴
トラヤナギ「皆ちゃんとスッポンポンだな?」
田中ジィ「オムツで行っていい?」
柳「川に洗濯しに行くのかな?」
過皺ジィ「爺さん、ここぁ風呂じゃ。」
川衣杉太「喉乾いたな。水、水〜,,,」
少年K「レロレロレロレロレロ,,,」
川衣杉太「どういう飲み方⁉」
寝る寝る寝るね「チュッパチャ○スかな?」
彼ー「飲まれる水のことも考えなさい。」
トラヤナギ「行くぞぉ!!」
過皺、田中「おぉぉ!!」
全「寒っ!!」
ネコヤナギ「なんで更衣室から出て外なの?」
少女A「しかも山登りみたいになってるし。」
寓川「ポケ○ンのリーグ前の通りかな?」
ウシュ「でも雰囲気めちゃ良いね。」
イ↷ワナ「あそこに、川が、あデュ。泳ぎニュぃ、いこう。」
墮ダン「風呂どこやねん。」
トラヤナギ「迷子にナッタヨ?」
少年K「なんでや。」
川衣杉太「分かれ道多すぎ。」
彼ー「分岐多いエンディングみたい。」
田中ジィ「風呂どこやねん!」
過皺ジィ「猿でもおりそうやな。」
柳「うっきー。」
刺サル「,,,え。」
柳「え?」
刺サル「え?」
柳「え,,,えぇぇぇ!!」
男全「猿おったぁぁぁぁ⁉⁉」
少女A「ふぅ~。やっと見つけたわ〜。」
墮ダン「ここまで100歩は歩いたわ。」
ウシュ「雰囲気好きだわ。」
寓川「和。」
イ↷ワナ「おボボボボッホゥッ,,,しんちゃん、助け、おボボボボ,,,,」
ネコヤナギ「あ、野生のヤマメだ。」
墮ダン「この川浅いよ?」
イ↷ワナ「本当だ,,,,てか不快ッ!!ネコヤナッ!!」
ネコヤナギ「山〜根ぇ〜。」
イ↷ワナ「山根でも、ヤマメでもねぇよ! イワナだよっ!!」
柳「あ、野生の田中だ。」
少年K「ジャンガジャンガジャン♪,,,え?」
田中ジィ「いや〜この湯、色汚いくせに気持ちええのう。」
トラヤナギ「ちゃんと透き通ってるじゃん。」
過皺ジィ「透き通った汚物ってか。」
刺サル「文豪かな?」
彼ー「汚物やめい。」
柳「ってか後ろの方の坂道からめっちゃ人来るやん。」
田中ジィ「これよりメインが他にあるんか。」
トラヤナギ「よし。行くぞぉ!」
このあと行ってみたら激狭空間でしたとさ。未だにあれは謎です。
ということで、時を飛ばそう。
ネコヤナギ「良きかな。」
柳「気持ちかったね。」
go out
イ↷ワナ「ここどこやねん。」
トラヤナギ「徒歩でここまで来たけど、真っ暗すぎて分からんわ。」
ハム星「お先真っ暗。」
ウシュ「プールの駐車場までバスあるから問題無し。」
少年K「駐車場着。」
過皺ジィ「ここまで長かった,,,。」
少女A「なんで疲れてんの?」
ネコヤナギ「楽しかったな。それじゃ、お家に帰りましょぉぉぉぉ,,,間違えた。アジトに帰りましょ。」
墮ダン「どこのYouTuberだよ。」
それから来た道を帰りました。
途中道に迷いましたが、逆走ジィもおらず、安全でした。
22∶30頃 アジト着
少女A「何の組織やねん。」
ネコヤナギ「眠くなってきちゃった。」
少年K「早っ。」
寝る寝る寝るね「ん〜,,,,(。-ω-)zzz. . 」
ハム星「ハアァ!?」
ウシュ「だからそれザコシのネタだし。一人寝たし。」
彼ー「眠気に雑魚しってか。」
ハム星「ハアァ!?」
ネコヤナギ「猫、寝ます。」
寓川「かわよ。」
田中ジィ「おやすみ。」
ネコヤナギ「あ、オムツマンですか?」
田中ジィ「はいそうです。オムツマンです。」
寓川「え??」
22∶50頃 おやすみマン
やばい。夏休みが終わってしまう(笑)
元ネタ集
これまでの雑談のボケの元ネタ集です。
第一回
【 ここあたしん家 。】
元∶平成アニメ 「あたしン家」
【 カリカリするのはベーコンだけに,,,】
とは、、、妖怪ウォッチのベーコンの妖怪
【 メタング 】
とは、、、ポケモン。鉄。
【 200色あんねん。】
とは,,,アンミカ(実在タレント)のセリフ
【 ケロロ見る? 】
元∶「あたしン家」の同期アニメ、 「ケロロ軍曹」。
【 貞子 】
とは,,,ホラー映画のやつ。(雑)
【 ユキハミ 】
とは,,,ポケモン。虫。
【 みやぶったね。 】
元∶ポケモンの技「みやぶる」
メタングは覚えない。(多分)
【BW、、、コメットパンチ、、、テッペキ、、、
】
元∶bwはポケモンゲーム「ブラック・ホワイト」このゲームのメタングは、進化するまで十八番のはがね技が「コメットパンチ」「てっぺき」ぐらいだった。
(ようつべ情報)
【 白ひげも黒ひげに負けた 】
元∶ワンピースの白髭のおじさんと黒髭のおじさん
マリンフォードというところで激突して死闘の末、白ひげが逝った。
【 黒餡は,,,実在する!!!】
元∶白ひげの名言「ワンピースは,,,実在する!!!」
【 ゼハハハメェー 】
元∶黒ひげの笑い方+くろやぎさん
【 白山羊が黒山羊を、、、】
元∶しろやぎさんとくろやぎさん
【 そこまでだぁぁぁ!!! 】
【 媚ぃぃぃ !!!】
元∶ワンピースのコビーのセリフ
媚を売る の「媚」とコビーをかけた。
【 もうやめ,,,!!! 】
とは、、、コビーの名言。元は時間じゃなく「命」。
【 お前らメタナイトか。 】
元∶メタナイトはカービィのキャラ。
メタい+夜(ナイト)。朝だっつうの はそういうこと。
第二回
【、、、、シャボンディ諸島?、、、】
元∶白ひげが逝ったりした“2年後”、
ボロボロだったルフィ達がめちゃ成長してから皆集合したところがシャボンディ諸島。
【we go】
とは、、、アニメワンピースのop
【 しーち 】
とは、、、お見送り芸人しんいち。(実在)
「〜が好きぃ♪」ってネタしてる。
【チョコ作ってんの?】
元∶meiji。めいじ。と言ったらチョコやん。
【 川幅が狭いの。】
【お家が狭いのみたい、、、】
元∶アラジンのジーニーのセリフ
「だけどお家が狭いの。」
【めんそーれ。】
とは、、、沖縄の方言
【 プロアクティブ 】
とは、、、ニキビを治すとかいうアレ
【 ダイゴに返したの? 】
元∶ダイゴはメタング初登場ゲームのラスボス。
進化後のメタグロスが相棒。
【あぁ、、、あぁ、、、】
【千を出せ!】
元∶千と千尋の神隠し
【飲めよ。ド三流、、、、】
【まさか、、、、、】
【、、、カルピスの中の、、、】
【乳酸菌の、、、、】
元∶ジャンプ漫画「鋼の錬金術師」の
セリフオマージュ。
お父様 は=フラスコの中の小人。物語のラスボス。敵キャラ“ホムンクルス”を創ったやつ。
【 わざわざストローで、、、】
【 、、、、ラース!!!】
元∶ホムンクルスの一人、“憤怒のラース”のセリフオマージュ。(うる覚えで変になってた)
【 野郎っ!,,,,】
元∶ハガレンのなんかのセリフ
「野郎っ! 戦車を たった一人でっ!!!」
(うる覚え)
【 はたらく細胞】
とは,,,,アニメ、漫画
【,,,格闘技なんですよ!!!】
元∶実在のタレント(?) 勝俣 の口癖。
【イライラさせて、やっつけてやる!】
元∶芸人 COWCOW の 千鳥のクセスゴ でやるプリキュアパロディネタ。
【 この論争を終わらせにきた!!!】
元∶ワンピース シャンクスのセリフオマージュ。
【 カンキツケ?】
とは、、、水ダウのなんか。
第三回
【思い出がいっぱい】
【イワナが上流昇る〜♪】
元∶昔の歌「思い出がいっぱい」の歌詞オマージュ。
【ダークマター】
【酸素の次、、、】
元∶カービィのボスキャラ「ダークマター」の仲間(ダークマター族)と思われる別ゲーのボスキャラ「O₂(ゼロツー)」。
これが理解用語の酸素。
【 ダレノガレ】
とは、、、、平成のタレント(??)
【イッパイキケタ♪からソロソロ!】
元∶ノーヴァっていう英語勉強アプリ(?)の
CMオマージュ。
【終わりだよぉ〜】
元∶ワンピースの黄猿のセリフ
【武内ナントカ】
とは,,,,声優。
【天城越え】
とは,,,,演歌。
【カモネギ】
とは,,,ポケモン。鴨。
【AIジャパン】
【私の,,,,将来の夢は,,,】
元∶AIのACジャパンのCM。
【消されちゃうよ】
【一分半っ,,,】
元∶一分飯のCM。
ちなみに
イ↺ワナ,,,発音モアナ
フキーコンビ,,,元∶お風呂スキー
砂布巾,,,元∶スナフキン
どれもイジるのを忘れておりました。
番外編
【エースバーン】
元∶エース―少女A×ワンピース エース君
エース君はマリンフォードで赤犬というやつに燃やされる。エース+burn。
【ありがとう!!!】
【俺は弱いっ!!!】
どっちもワンピースのセリフ
【ボルサリーノ】
とは,,,黄猿のこと。なんかイタリアっぽいね。っていう。
【父、好き,,,,】
元∶スパイファミリーのアーニャのセリフオマージュ。
私に次男はいません(泣)
【好きならば言え】
なんかのCM。
安西先生,,,スラムダンク!
立木,,,声優。なんだコレミステリーのナレとか。
面倒くさくなってきたので
また次回!(本音だだ漏れ)
初見これで気になった人は見てみんしゃい。
小説以外の方がよかったかな。