「主人公」 名前　星宮幸(ほしみやこう 名前　ない　エルフ…かな？　　 ……ネーミングセンス無って思いました。主人公しかいないやんこれ すみません。もうかけない。

なんの変哲もない同じ様な日々。そんな中今日も家族もいないなかただ一人寂しく過ごしている。 《２月１４日》 今日は多分バレンタインデーだろう。タブンネ 恋人といちゃいちゃする奴らが大量にいる。 えっ俺？俺はもちろん彼女いない歴＝年齢だか？何か?ははッ ……自分で言ったのに悲しいあはは…高校とかもバレンタイン一人だったかも…まぁまぁ他にもいるだろう俺みたいなやつ。結婚してない奴、恋人がいない奴らが。そう願おう。 って、んなことおいておいて俺の救いはこの煙草そんな煙草をすっていたところに侵入者発見!! 家の中に二人 目と目が合う瞬間「あっ俺死んだわ。」あいつ刃物持ってるーーーー!!　 ｷﾗﾝってなってるー。 俺名前幸っていう（幸福の幸ね）なのに不幸じゃない？

あっ俺死んだわー その後なんか見逃されたんだけど帰ってきて、さされた。ﾅﾝﾃﾞ〜 その瞬間目の前が真っ暗になって…… …こえ…る？き…こえ…か？聞こえるか？ 「わっ!?」 ﾄﾞﾝ 「「痛っ」」 幸︙あっごめん…なさい？ ？︙痛いな〜気をつけろよお主。 --幸視点-- THE・元気みたいな人だなぁ〜 ---？視点--- こやつはさっき死んだやつか？ ---幸視点--- あの？あなたは？ ？︙ふっわしか？わしは……… 聞いてみたら驚きの返事が!!

？︙わしはもふもふだよ。可愛い可愛いワタ。 幸︙……えっ神様とかじゃないの？じゃなくてないんですか？ (完全に神様だとおもってた。) もふ︙お前を神様の命令でほか世界に飛ばしてやる!!(フッフッフッ怖がるがいいぞ人間) 幸︙異世界転生！✨いつも暇だったから漫画とかスマホとかで見てたんだよな〜 もふ︙そ、そうか　まぁいいその穴に入るんだ 幸︙えーとここですか？ 　　　わっまぶしッ 幸︙ここは？ その頃ー ザザッー星ー幸さ−が…にもの…かに…殺され− ピッ ？︙あいつにはもっと不幸を… フッこれからが楽しみだな

幸︙ここは？ そんな感じで転生した俺は不思議な声が聞こえるようになった。 夢を見ているような感覚だった。その声は女神だと名乗っていた。本当かどうかは知らん。楽にスキルアップするためには供え物をよこせと言っていたそんな俺のスキルは （ここから先別に意味はないため読まなくてOK） ノーマルスキル 『sword』Lv1 種類:剣の武器を装備時攻撃に補正。他の武器修練系と効果は重複できない 『shield』Lv3 種類:盾の装備防御に補正。一部の武器修練系と効果は重複出来る ステータス強化 『str』Lv3 筋力の判定に加算 『vit』Lv4 体力の判定に加算 『def』Lv4 防御に加算 武器サイズ 『normal』 武器サイズ:通常の武器を装備時に攻撃、行動に補正 こんな感じだった。 Lvは10まであるらしい。 これから仲間でも作って過ごしていこうと思う。

この世界ではモンスターが出る。そのため武器などが必要となってくる。武器を買うには金が必要。金のためには命を削らなくてはならない。 金を集める金金金 世の中結局は金だ この世界ではゴールドと読むらしい覚えておいて損はない。 この世界は広大で自然豊か 人もいるけど不思議な生物もいる。この世界は弱肉強食。 強くなければ食われる。 もうめまいがするほどボロボロになった俺はとうとう倒れてしまった。 幸︙ここ…は？ ？︙…起きた　ここは私が泊まっている宿。倒れてたあなた私が拾った 幸︙えっとあっありがとうございます。失礼ですがお名前は…？ ？︙私に名前ないただのエルフ 幸︙なんて呼べば エ︙なんでもいい興味無い 幸︙そっそう なんかちょっと喋りかた変だけど可愛いな 幸︙あのいきなりですがエルフなら何歳くらいなんすか？ 殴られるだろうな エ︙2007 幸︙っへ エ︙2007歳 幸︙… 殴られんかった 幸︙えっとお仲間は エ︙いない 幸︙僕と仲間には エ︙あなたがなってほしいならなってあげてもいい 幸︙本当ですか？✨ エ︙えっうっうん 幸︙やった〜仲間だ~嬉しいな ---エルフside--- すごくはしゃいでる。こんな私でいいの？こいつはあいつらと違って私を捨てない？なぜいいと言ってしまったの？どうせすぐ死ぬのに… まさかあいつがまた私を操った？ ---幸side--- 仲間もできたちょっと安心だな(かわいいし） 幸︙これからよろしくね 　えーと エ︙嘘ついたの名前はエラノール 幸︙じゃエラちゃんだな エ︙えっ 幸︙えっごめん！そんな嫌だった？ エ︙いいえ ---エラちゃんside--- この子は私にあだ名をつけてくれたの？ 夢みたい嬉しいわ仲間ができて表情が変えられない私でも大切にしてくれるかなぁ 幸︙あっ俺の名前は幸よろしく エ︙ええよろしく幸くん。

ギルド登録したあとの俺は大体主人公が最初に狩るゴブリン討伐にでかけた。 幸︙仲間がいると心強いな エ︙そっそう（眩しいのよ笑顔が） ゴブリン討伐〚達成〛 らくらくゴブリン討伐を達成した途中でスライムにあったけど普通に襲ってきたまぁ俺らは無傷だったけど その後も 薬草採取〚達成〛　 した。 相変わらず弱い俺だけどエラノールがいてくれるから死んでないんだよなマジで感謝 幸︙なむ　 エ︙ドッどうしたの？… 幸︙いやべつに〜 　　ありがたいと思って。 　　ありがとう エ︙ええ

①主人公が死ぬ前 ２月14日バレンタイン 彼女いない歴=年齢の主人公星宮幸は一人で煙草を吸っていたところナイフを持った侵入者発見！！ 目があった瞬間死ぬことを悟った。 幸︙（不幸すぎでしょ俺） ②あいつの正体は？１ 一度見逃されたものの帰ってきて刺された 目の前が真っ暗になり気がつくと… ？︙…こえる…？き…こえ…か？聞こえるか！？ 幸︙（the元気みたいな人だな？） ？︙（さっき死んだやつか？） the・元気それが俺の目の前にいるやつの第一印象だった 幸︙あなたは？ ？︙フッフッフわしは… --- まさかの返事が！ --- ③あいつの正体は？２ ？︙もふもふだよ可愛い綿 幸︙えっ神様じゃないの？ も︙お前を神様の命令で異世界に飛ばしてやる〜（フッフッフ怖がれ人間） 幸︙異世界転生！✨ 　　いつも読んでたんだよなー も︙そっそうか？まっまぁそこに入るんだ 幸︙ここか？ （まぶしっ） 黄金に光り輝いている穴に飛び込む 幸︙ん〜ここはぁ？ その頃… あいつにはもっと不幸を…

④転生とスキル 転生した俺は女神と名乗る不思議な声が聞こえるようになった。その声は楽にレベルアップするためには供え物をよこせと言っていた。 俺にはスキルが与えられた ⑤.1結局な世界 この世界にはモンスターが出る。 モンスターを倒す武器。 それを買うには金が必要 金のために命を削らなくてはならない 世の中結局は金だということだ ボロボロになった俺はとうとう倒れてしまった。 幸︙ここ…は？ ？︙私の泊まっている宿。 私があなたを運んだ ⑤.2少女との出会い 幸︙あっありがとうございます。失礼ですがおなまえは… ？︙名前はないただのエルフ 幸︙なんと呼べば？ エ︙なんでもいい興味ない 幸︙そっそう 正直可愛いと思った。 エルフなら年齢は？ときになった俺はたずねてしまった 幸︙いきなりですが年齢は… 殴られてもおかしくない質問をしてしまった エ︙2007 幸︙えっ エ︙2007歳 幸︙えっとお仲間は？ エ︙いない 幸︙僕とは… エ︙あなたがどうしてもというのなら 幸︙いいんですか✨ エ︙えっええ 幸︙仲間だ~嬉しいな …という感じで仲間ができた 少し安心した エ︙嘘をついた名前はエラノール 幸︙んじゃエラちゃんだな エ︙えっ 幸︙嫌だった？ エ︙いいえ 幸︙俺は幸っていうんだよろしく エ︙ええよろしくね

それからという物エラノールというエルフと一緒に冒険をした。 だんだん仲良くなっていったが彼女に表情はなかった クール系だと思っているが少し心配だった ---??side--- あいつらはもう少しだな… フフフ楽しみにしとけ

｜現在《いま》目の前で冒険のパートナー、エラノールが死んだ きれいなピンク色の髪が赤色に染まる。 どうして俺はこんなにも絶望しているのだろうか… 本当はわかってる。｜いまの絶望感《これ》が何を表しているのか… あの日おれは一目惚れをした。だから冒険に誘った ピンク色の髪が風に揺られ少し寂しいようなけれど表情がないような君に… 最初は見た目だけだった… けれど一緒に過ごしていくたび君に恋をした。 気づきたくなくて気づかないふりをしていた 彼女の頭をそっと撫で、大きいだけでなにも無い空に向けて呟いた 「絶対に届けるから奇跡という名の太陽を虚空な…いや大好きな君に」

??︙えっ俺の名前？神とでも行っておこうかな？ ??︙え〜本名？田中浩二 だ普通だって？うるせぇ

いつも通り起きて朝食エラちゃんと冒険 そんな日が続いて油断していた。 一つクエストを達成したあと 幸︙次どこ行こうか？エラt エ︙痛っ エラノールが苦しそうに膝をつく 幸︙大丈夫！？ ブチッ エ︙えっ… 何がちぎれる音がしてエラノールが倒れた

この街は平和で仲間も失わないと…そう思っていた…あの時までは… でも違う仲間は操られていた｜田中浩二《あいつ》はいつでも殺せた。でもただそれだけじゃつまんないと思ったんだろうな 目の前で死んだエラちゃんはどんな気持ちだったのだろう。きっと恐怖と絶望だっただろう。 そんなことを思うたびあいつを憎く思える 幸︙殺してやる絶対に おれは復習を誓った 俺はエラちゃんのためにアイツを殺すよ… 俺のいや俺たちの復習は続く…