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目次
1話
とある森の奥には
研究所があるらしい
貴方はそこが気になりますか?
なら行ってみるといい
もう時期私たちの家族です
--- \* ---
ここは何処だろう、、、、、?
体の感覚がおかしい
?「パチッ」
?「おはよう、No.966クロムくん」
?「えっ、、、?」
誰だろう
僕の名前は ҉̖̣̳̭͉͈̯̬̦̜̠̫̞͎̞͖͆̔̏̆̔̾͂͑̑̂̾̽̈̆̆̓́͆͛̎̾豬̵̘̮͔̞̜̗̪̬̥̞̗̪̜̐̽̊͊̄̌̆̈́̄̒̋̓͌̀̎̆́̌̑̒̈̽͊̚∫҉̗͎̖̯͇̯͉̟̙͔̠̗͓̤̱̙̍̀̏̍̃̃͊̎́̆̽̌͆̽̿͌̉̀̚セ҈̬̮̥͉̰̬̗̞̲̬̤͕̝͇̩̦̳̦̙̙̣̦̥̳̈̇͋̿͋͋̆͛͋͒͂̎̀̄ス̷͕̜̳͇͕̝̩͓͎͕̗͔̫̟̝͔͎̖͈̱͙͛͒̓̄̇͒̐̀̍́̉̿̃́͒̈́̈́́̄ な筈なのに、、、、、?
?「不思議そうな顔をしているね、」
?「私の事は、、、、、先生と呼びなさい」
先生「`いいですね、、、、、?`」
キィィィィィィィィィン
クロム「はい、、、、、先生、、、、、」
先生「では、、、、、ちょっと移動しますよ」
先生「着いてきてください?」
---
クロム「わぁぉ」
先生「そこに寝っ転がってください」
パチッ(電気を消す)
先生「では、始めますよ♪」
先生「''獣人化''を」
カチッ(スイッチを押す)
クロム「ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙っ゙っ゙っ゙っ゙づづづづぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ゙っ゙!!」
クロム「い゙っ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙っ゙っ゙っ゙づづづづぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙い゙っ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙っ゙っ゙」
先生「この子はなんの獣人になるのやら、、、、、」
クロム「や゙ぁ゙っ゙づづづぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙い゙っ゙ぃ゙い゙い゙っ゙づづづづづぁ゙あ゙あ゙あ゙っ゙づ」
クロム「い゙ゃ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙っ゙づづッ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙あ゙っ゙っ゙」
先生「抵抗が強いですね、、、、、」
先生「電流を強めますか」
カチッ
クロム「!゙?゙!゙!゙?゙?゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙づぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙ぁ゙っ゙っ゙づづ ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ゙づづづづっ゙あ゙あ゙っ゙っ゙」
クロム「っ゙っ゙っ゙づづづづぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!゙!゙」
---
クロム「んぅ、、?」
クロム「い゙っ゙!゙」
クロム「たぁ、、、、、」
?「あっ起きた!」
?「また増えましたか、、、、、」
?「ほんと!物好きな先生っスよね!」
?「てかこれ相当電気入れられたんとちゃう?」
?「確かに!」
クロム「だ、、れ?」
--- \* ---
クロムくんの容姿
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2話
--- * ---
コノン「このの名前はNo.900!蛇女でこのんって言われているよ!」
クミト「私の名前はNo.930、蠍サソリでクミトと言います」
ココム「うちの名前はNo.996!獅子でココムッス!」
クヤト「俺の名前はNo.980!悪魔でクヤトて言う!」
コロン「なめーやNo.960ワングヮー・マジムンっしコロンってぃ言やびーん!」
コロン「標準語もできるよ!!」
クロム「あの、、、、、そのワンなんとか、とか獅子とか悪魔とかってなに?」
コノン「うそっ!なんも知らないの?」
クロム「うん、」
クミト「見た目的には狐っぽいですけどね」
先生「みんな良い子にしていたかな、、、、、?」
第九棟「先生!!」
先生「いい子にしていたみたいだね」
先生「紹介しようこの子はNo.966、クロムさ、種族は妖狐だった」
第九棟「妖狐?!?!?!!」
クヤト「一番強いやんな!」
ココム「ほんとに!妖狐なんて初めて見た!」
クロム「先生?その妖狐とか悪魔とかなんですか?」
先生「ようこそここは''獣人研究所''」
先生「君の周りにいるのは第九棟の仲間達、最も強いと言われている獣人の棟だよ」
先生「`洗礼`」
コノン「第九棟、蛇女、No.900ここに捧げます」
クミト「第九棟、蠍、No.930ここに捧げいたします」
ココム「第九棟、獅子、No.996ここに捧げいたします」
クヤト「第九棟、悪魔、No.980ここに捧げます」
コロン「第九棟、ワングヮー・マジムン、No.960ここに捧げます」
クロム「第九棟、妖狐、No.966ここに捧げます」
先生「今日も順調だね、じゃゆっくりしていてね」
バタン
クロム「あれ今なんて言ったんだ?」
ココム「先生は不思議な力があるからっスね!」
コノン「あれなんなんだろーね!」
クロム「ひとつ思ったことがあるんだけど、」
第九棟「なに?」
クロム「この名前の数字の意味ってなんだろうなって」
ココム「うちが説明するっスよ!」
ココム「最初の100の桁は強さ0~9まであるっス」
ココム「次の10の桁は来た順っスね」
ココム「第九棟だとするとっスね」
ココム「うちが先輩で」
コロン「うちとぅクロムぬ一番新人やさ!」
ココム「最後の一の位が電流の強さっスね」
クロム「最後が6だから結構強いな、、、、、」
ココム「うちもロクっスからね」
クヤト「そうやな、他メンはゼロやさかい通常電流ってことやろう?」
ゼロ組「うん」
クミト「プラス6くらいとなると結構強いんですね」
クロム「ふーんそうなんだね!」
ピーンポーン
放送「昼食の時間です食堂に集まってください」
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コノンの容姿
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