私(主)とオリキャラで遊ぶとこです!
YouTubeネタが多いです!!!
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目次
オリキャラ紹介!
名前 : マシュマロ(主)
性別 : 女子
性格 : 明るい
その他 : メタい話になると「主」や「主さん」と呼ばれる
https://firealpaca.com/get/mSM6vPNN
名前 : 星奈
性別 : 女子
性格 : 自称天才
その他 : 野菜が大嫌い、ボクっ娘、可愛い女子が好き
https://firealpaca.com/get/vxdZKUkx
名前 : しおる
性別 : 男子
性格 : ツンデレ
その他 : トマトが嫌い
名前 : レム
性別 : 女子
性格 : 人見知り
その他 : 余計なことをあっさり言ってしまう
https://firealpaca.com/get/hhJ6UZ8f
あ け て
ピーンポーン
マシュマロ「ん?」
星奈「ましゅ~鍵忘れちゃったから開けて!」
マシュマロ「うん、わかった、、」
星奈「私お腹空いたから早く~」
マシュマロ「へぇ。お腹空いたなら野菜チップスあげるよ!!」
星奈「ありがとう!だから早く開けて?」
マシュマロ「、、、」
マシュマロ「あなた誰?」
星奈「何言ってるのましゅ。私は星奈だよ」
マシュマロ「星奈は野菜が大の苦手だから野菜チップスあげるなんて言ったら必死で否定するよ?それに星奈は自分のこと''ボク''って言うし」
「、、、、、、」
マシュマロ「もう一度聞くけど、あなた誰?」
ドンドンドン
「あ け て」
○○の数が可視化
|星奈《1082》「何この数字」
|マシュマロ《341》「ホントだ。私が341で星奈が1082?」
|星奈《1082》「あ、ボク天才だからわかったわ!アホランキングでしょ!!」
|マシュマロ《341》「んなわけあるか」
|星奈《1082》「だからましゅはバカってこt」
|マシュマロ《341》「レジンで口固めてあげる♡」
|しおる《0》「おはよ」
|星奈《1082》「おはよ~って0!?お前そんなアホだったのか、、」
|マシュマロ《341》「いや0ってことはランキングにないってことだからね!?」
|しおる《0》「この数なんだろ」
|マシュマロ《341》「あれ、星奈は?」
|星奈《1083》「さっき会った女の子と友達になって来た!!!友達増えて嬉しいな」
|マシュマロ《341》「数が増えてる?」
|しおる《0》「つまり、、友達の数ってことか」
|マシュマロ《341》「星奈は多すぎだろ!」
|星奈《1083》「ホンマや」
|マシュマロ《341》「いきなり関西弁使うな」
|星奈《1083》「ていうか、しおる、、、」
|しおる《0》 「、、、、」
|しおる《0》「2人のことは、友達以上に思ってるから、、、、、」
|マシュマロ《341》「やっぱりツンデレだね~w」
|星奈《1083》「 ( ≖͈́ ·̫̮ ≖͈̀ )ニヤニヤ」
|しおる《0》「笑うなおい!!///」
|マシュマロ《341》「でも他に友達いないってことでしょ、?」
|星奈《1083》「wow」
|しおる《0》「黙r」
終わり- ̗̀ ꒰ঌ(* ॑꒳ ॑* )໒꒱ ̖́- でぇす
5階です
人数の関係上により夢小説です^o^
ウィーン
マシュマロ「あ、星奈と#下の名前#だ」
星奈&#下の名前#「やほ~」
しおる「さっき、ここで星奈と#下の名前#を見かけたような、、」
マシュマロ「怖いこと言うな!」
#下の名前#「ちょっと星奈!!その写真の女誰?」
星奈「え、あ、いや」
#下の名前#「もしかして星奈、浮気!?」
星奈「それは、、、」
マシュマロ「うるっさいなぁ、、」
しおる「エレベーターで痴話喧嘩すんじゃねぇよ」
#下の名前#「最っ低!」
星奈「だからちがうってばぁぁぁ!」
チーン
|5階《誤解》です。
オリキャラ達×#下の名前#「www」
誘拐されそうになった時の対処法
--- ボロカスに言う ---
じじい「ねぇ僕、今1人?」
しおる「逆にどこをどう見たら1人じゃないように見えるんですか?w」
「え、なんか見えてる?www 薬やってるんですか?あなた?ww」
--- 全部調査済み ---
じじい「ねぇ君、おじさんと一緒に楽しいことしない?」
マシュマロ「45歳、無職のおじさんがどうやって私を楽しませることができるんですか?」
「松村 茂良さん?」
--- いや興味ないです ---
じじい「ねぇ君、おじさんと一緒に楽しいことしない?」
星奈「ぼく、可愛い女子にしか興味ないんだよね~」
「同年代の男子ならまだしもおっさんとか論外」
「もう帰って帰って~」
告白の仕方
--- 小学生 ---
マシュマロ「好きです!」
--- 中学生 ---
星奈「好きです、、っと、送信」
--- 高校生 ---
ドンッ
しおる「一緒お前を守るピーヤ」
四つ葉のクローバーを見つけた時
--- 小学生 ---
マシュマロ「あったぁぁぁぁぁ!」
--- 中学生 ---
星奈「金持ちになれますように」
--- 高校生 ---
しおる「え!?四つ葉あったの?どいどいて!!」
「彼女出来ますように彼女出来ますように彼女出来ますように」
おつマシュ!
新人がやって来た!?
マシュマロ「~~~~♪」
ガチャッ
星奈「どもぉぉぉぉぉぉぉ!」
マシュマロ「うわぁぁぁぁぁぁ!不審者ぁぁぁぁぁぁぁ!」
星奈「ぶっ56すべ」
マシュマロ「あ、星奈か。てか何でいんの!?」
星奈「この小説始まるの主さんの家の前で待ってた((」
マシュマロ「待て待て待てメタイメタイやめろやめろ」
星奈「メタいって言うとメタくなr(」
しおる「そろそろ出て来ていい?」
マシュマロ「お前もか!」
しおる「で、何で呼び出したの?」
マシュマロ「新人タ~イム」
星奈「にんじんタイム?」
マシュマロ「ちょい黙れ((」
マシュマロ「新しい子が完成しました☆」
しおる&星奈(完成、、、?)
??「こ、こんにちは、、」
レム「レムっていいます、、!よろしくです、!!」
星奈「君かわうぃね☆ぼくと一緒にお茶でもしない?」
マシュマロ「一人称がぼくっていうことを良いことにナンパしてるバカがいる」
しおる「私~、、、って言わせるなよ!」
マシュマロ「いやしおるが勝手に言っただけやん」
レム「え、ちょ、シツコイですよ~、、、おバカさん?♡」
星奈「しおる、ぼくってバカ、、?」
マシュマロ「__wwwここはっw可哀想だから普通ってw応えてあげt__」
しおる「バカなんじゃない?」
星奈「ゑ」
マシュマロ「ヘアッ( ᐛ )」
レム「なんか私、悪い事言っちゃいましたかね、、」
マシュマロ「言ってないよ!!全然」
しおる「同感してたましゅはどこへ旅だったんだ、、」
星奈「ハワイ旅行!?ぼくも行きたい!」
しおる「その前にお前は耳大丈夫かよ」
名前 : レム
性別 : 女子
性格 : 人見知り
その他 : 余計なことをあっさり言ってしまう
おつマシュ!
クラスのみんながうるさい時の対処法
--- 怖い先生が来たフリ ---
♪⁽⁽٩( ᐖ )۶⁾⁾ ₍₍٩( ᐛ )۶₎₎♪⁽⁽٩( ᐖ )۶⁾⁾ ₍₍٩( ᐛ )۶₎₎♪ワイワイワイ
マシュマロ「ちょっとみんな静かにして!あっ山本先生こんにちは~」
「嘘だよ、バァカ!!」
「そんなんでビクついてる位なら最初から静かにしとけゴラ」
--- あえてしける ---
♪⁽⁽٩( ᐖ )۶⁾⁾ ₍₍٩( ᐛ )۶₎₎♪⁽⁽٩( ᐖ )۶⁾⁾ ₍₍٩( ᐛ )۶₎₎♪ワイワイワイ
星奈「みんな静かにして!」
「パンツがパン2~~!」
「はいあの文化祭の話なんだけど」
--- 発泡しちゃう ---
♪⁽⁽٩( ᐖ )۶⁾⁾ ₍₍٩( ᐛ )۶₎₎♪⁽⁽٩( ᐖ )۶⁾⁾ ₍₍٩( ᐛ )۶₎₎♪ワイワイワイ
しおる「ちょっと1回話聞いて!」
「みんな静かにし、、、ハァ、」
「スチャッ、、**バァン!!!**」
「話していい?」
おつマシュ!
○○の数が可視化2
|レム《4》「この頭の数字、、何でしょう?」
|しおる《82》「ホントだ」
|マシュマロ《16》「レムちは少ないけどしおるが多い、、、」
|星奈《39》「ぼく天才だけどわかんないな~」
|しおる《82》「いつ天才になったんd」
|レム《4》「あ、しおるさん達が多いと言うことは、天才ランキングだと思います!」
|マシュマロ《16》「wwwwww」
|星奈&しおる《39 & 82》「Y?/ why?」
|マシュマロ《16》「おい1人文字の方のYになってるやついたぞ」
|レム《4》「でもホントにこの数字何なんでしょうか?」
|モブA《1》「__ねね、あの人イケメンじゃない?うち好きかも__」
|モブB《2》「__あたしもなんだが!__」
|星奈《39》「あの人達しおるのこと指さしてる??え?ん?」
|マシュマロ《16》「ヒューヒュー⤴︎」
|しおる《84》「あ、数字上がった」
|マシュマロ《16》「てことはこれ、、」
|星奈《39》「はいそれぼくのセリフ~~~!」
|レム《4》「その人に好意を抱いた人の人数ってことですね!!」
|星奈《39》「(ꐦ '꒫')」
|マシュマロ《16》「星奈抑えてっ!w」
|しおる《84》「え、てことは」
|星奈《39》「レムちめっちゃ少ないね☆」
|レム《4》「うるせぇ黙れ陽キャリア充どもが♡」
|レム《4》「陽キャって怖いね、、」
|マシュマロ《16》「あんたが1番怖いよ」
漢字テストのお時間です
星奈「ねー」
しおる「何?」
星奈「漢字テストのお時間ですっ」
しおる「ダル」
星奈「まぁまぁ」
星奈「【台】←こ~れ~は~?」
しおる「だい」
星奈「【隙】←じゃあこれは?」
しおる「すき」
星奈「【月】←じゃあこれは??」
しおる「つき」
星奈「【遭って】←最後に!これは?」
しおる「あって」
星奈「wwwありがとww」
しおる「は?」
星奈「答えを全部繋げて読んでみて!!」
しおる「ぅゎ、キモ、、、__//__」
セリフ違うとこ結構ありま~す!!
おつマシュ!
語彙力の正しい使・い・方・☆
おバカ担当、星奈さんがお送りします☆(
モブ「デカいね」
星奈「は!?!どこ見てんのよ!えっc(((」
モブ「君天然?」
星奈「植物じゃないけど、、?」
モブ「神経質だね」
星奈「君が無神経なだけ~」
モブ「しつこいね」
星奈「そんなしつこいボクに話しかけてくれてありがとう!」
モブ「顔デカ!」
星奈「ボクの顔見てくれてたの?!」
モブ「色気ないね」
星奈「君みたいなキモイやつがあんまり寄ってこないから超助かってるっ!!」
モブ「期待してないから」
星奈「わざわざ報告するってことは構ってほしいの?」
モブ「実力こんなもんか」
星奈「なんでそんなボクのこと知ってるの!?まさかボクのこと好きなの?!」
モブ「スカート短くない?」
星奈「だからどこ見てんねん、変態か!」
モブ「結婚出来なさそう」
星奈「大丈夫だよ!その性格直したらきっと結婚出来るよ!!」
モブ「また来たの?」
星奈「あ、記憶力はあったんだ」
モブ「すっぴんヤバそう」
星奈「それな。ボクすっぴん可愛いすぎてヤバいよね」
おつマシュ!
「お」ぐらい付けなよ?
星奈「トイレ行って来る~」
マシュマロ「私達小説に出てるんだから''お''ぐらい付けなよ(」
星奈「トイレ行って来るお?」
マシュマロ「( ̄∇ ̄)」
しおる「ちがよ星奈。こういうときは初めにも''お''を付けるんだよ」
しおる「おトイレ行って来るお?」
マシュマロ「( ̄∇ ̄)」
レム「も~2人ともバカですね~。こういうときはこういうんですよ」
レム「お花摘みに行って来るお?」
マシュマロ「( ̄∇ ̄)」
マシュマロ「やっぱり最初のでいいっス、、」
これクロノヴァのショート動画でやってたやつwしのくんの「トイレ行って来るお?」の声が可愛いかった!!あとれむくんの「れむ達アイドルなんだから~、、」って喋ってる声も可愛いかっt((関係ない話すんな
おつマシュ!
なんかもう嫌になっちゃったw
星奈「なんかもう嫌になっちゃったw」
星奈「なんでボクばっかりこんな思いしないといけないの?」
しおる「星奈、、?」
星奈「ねぇ、教えてよ」
星奈「もう逃げようかなっ、笑」
マシュマロ「それってどういう意m」
星奈「あ~もうっ!なんでボクばっかり毎回毎回野菜食べないといけないの!?もう鬼ごっこ逃げようかな?!」
他メン「( ᐛ )」
レム「ちゃんとしっかりバカで安心しました☆」
星奈「おい」
おつマシュ!
顔文字だけの小説
星奈「🎮\(・ω・\) ピコピコン」
星奈「ヤッタァァ!・:*+.\(( °ω° ))/.:+」
しおる「q(゚д゚ )ウルセェ」
星奈「σ(・´-・`)ン?イマナンツッタゴラ」
しおる「('◉⌓◉ꐦ)」
星奈「ベー(´⩌`)」
しおる「(💢´︶`) ╮-=≡🎮」
星奈「(∩'-'🏠⊂)イエガード 」
しおる「( ゚д゚)ハ?イエ?」
星奈「(´>∂`)イエヒッコヌイチャッタ、テヘペロ☆」
しおる「(っ'-')╮ =͟͟͞͞💣 -=ニ=一=三(∩'-'🏠⊂)イエガード」
^o^ドカァァァァァァン(星奈が持ってた家だけ爆発)
((((((((((っ・ω・)っ トキハナガレ、ソノゴ
レム「(´◉ᾥ◉`)セナサン、シオルサン?」
マシュマロ「((o(ꐦ^∇^)o))コレハイッタイ?」
しおる「(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆オラオラオラ」
星奈「( *˙꒳˙ )╮=͟͟͞͞🎮ボクナゲルセンモンダカラ」
マシュマロ「( `・д・)っナゲルニ、センモンナンテネェヨ」
レム「🍎͟͟͞͞ =🍎͟͟͞͞ =( '-' 🍎 )アッポゥパンチ」
しおる「ギャ────∑(゚Д゚; )────ァァッ!」
星奈「ソウダ!ベンキョウモナゲヨウ( *˙꒳˙ )╮=͟͟͞͞📖」
星奈「( *˙꒳˙ )╮=͟͟͞͞🔤」
星奈「( *˙꒳˙ )╮=͟͟͞͞📚」
星奈「( *˙꒳˙ )╮=͟͟͞͞✏️📕」
マシュマロ「( *˙꒳˙ )╮=͟͟͞͞理科」
しおる「ドサクサニマギレテオマエモナゲンナ(c" ತ,_ತ)」
レム「(・Д・)ツッコミヤクガカワッタ、、」
星奈「( *˙꒳˙ )╮=͟͟͞͞💣」
他メン「Σ(゚д゚lll)ア、」
(^O^)ボアァァァァァァァァッ
スゴい画面が騒がしいw
どうでしたか?
おつマシュ!
コピペ改変 1
しおる「この前#名前#が左手に受話器持って、右手で電卓叩いて「おかしいなー、通じないなぁ、、、」って呟いてた」
---
星奈「お葬式で間違えてシャーマンキングのOP流しちゃった」
---
星奈「小学1年生、初めての夏休み、しおるの夏休み帳の目標に『友達の顔を忘れない』って書いてあった」
しおる「ちなみに△だったわ」
星奈「ぼく忘れられてた!?」
---
マシュマロ「昔「何でも持ち込み可」のドイツ語試験でドイツ人持ち込んだ猛者がいた」
---
星奈「ましゅが飯作ってる時、野菜か何か炒めてるフライパンから火が出てて、ましゅは別に慌てもしなかったからそういうもんなのかと思って後で食ってる最中に「本格的だな」って言ったら普通に「あれ事故」って言われた」
---
#名前#「最初だけ優しかったレムの事をディアゴスティーニ創刊号と呼ぼう」
---
星奈「風呂上がりから行方不明になってたぼくのペンダントが炊飯器の中から保温された状態で発見された」
---
星奈「レムが「今日ヤフーニュースで、、、」って言おうとして「今日ニャフーニュースで、、、」って噛んだ。ツボって「ニャフーニュースw猫のニュースサイトか何かなのかな?」と笑ってたら「ああそうですよ、にゃふーですよ!マタタビが今年は豊作らしいですよ!」って半ギレで答えてくれた」
---
マシュマロ「鳴かぬなら、○○○○、ホトトギスってあるじゃん?それの自分バージョン作ってみてよ。私だったら、鳴かぬなら それでもいいか ホトトギス かな」
#名前#「鳴かぬなら 私が鳴こう ホトトギス」
しおる「鳴かぬなら 鳴くまで脅せ ホトトギス」
レム「鳴かぬなら 飽きたし逃がすか ホトトギス」
星奈「鳴かぬなら 実験台だ ホトトギス」
マシュマロ「個性的すぎるw」
コピペ改変オモロいww
またやります!!
おつマシュ!
コピペ改変 2
星奈「悲報。しおる、不良に絡まれたらヤバいヤツを演じろを実践したところ通報」
しおる「俺の場合絡んできたのがくっそウザい女だったからレムの真似しただけなんだけどな、、」
レム「私さり気なくディスられました、、、?」
---
#名前#「針が入ってたら危ない食べ物とは何でしょう?」
マシュマロ「!?」
星奈「、、、」
しおる「(゜゜)」
レム「、、?!?」
---
しおる「もし"チキンナ"なんてポ◯モンが出たら「チキンナ ゲットだぜ!」とか言うのかなって机と向かって考えてたら午前終わってた」
---
レム「しおるさん、空気くらい読んでください」
しおる「組成としては窒素78.08%、酸素20.95%、アルゴン0.93%、二酸化炭素0.034%、ネオン0.0018%、ヘリウム0.00052%、屋内の循環気流は良好で...」
#名前#「こいつ空気読んでやがる...!」
---
【LI◯Eにて】
星奈「みんな大人ってどういう人だと思う?」
マシュマロ「やっぱ自分の仕事終わらせて他人の手伝いしてけれる人とか?あと単純に車吸ってる人」
マシュマロ「ミスった けれる人→くれる人」
#名前#「もっとすごいのミスってるよ」
レム「お願いだから寝てほしいです」
おつマシュ!
コピペ改変 3
しおる「今日リビングで#名前#がやたらキーボードカチャカチャ鳴らしながら得意げにタイピングしてたから「打つの速くね?」って話しかけたら、今の?キーボードを鍵盤に見立ててショパンの曲弾いてただけだよ☆」ってドヤ顔で返されて殺意がフォルテシモ」
---
レム「小さい頃サンタ信じてた私が、煙突もなく玄関も窓も鍵かけてるのにどこから入ってくるのか聞かれた私の母さん、「排水溝」って答えてましたね」
#名前#「#一人称#もそれ母さんに聞いたけど、#一人称#の母さんは「別に家に入ってくるわけじゃなくて、何て言うかこう、フンワ〜〜って部屋の中に置けるのよ、サンタさんだから」って答えてその時の#一人称#納得してた」
---
マシュマロ「この前、 星奈「スパイシーチキンってどんなスパイなんだろな」レム「分からない...只者じゃないでしょう」って会話2人がしてたから無言で涙流した」
---
しおる「俺らは個性強すぎるから読書感想文にもかなり個性出るんだけど、一番狂気感じたのは「はらぺこあおむし」で原稿用紙82枚書いてきた#名前#」
コピペ改変 4
レム「とりあえず私をけなしてください」
しおる「お前の親は可哀想だ」
レム「そういう心に来るのはやめてください」
---
マシュマロ「インコと遊んでる時、「一緒に遊ぶの楽しいね〜、マシュマロの事好きだよね〜」ってはしゃいで言ったら、首を傾げ、沈黙の後、「は?」って言いやがった。冷たい、、温度差感じて切なかった」
---
#名前#「不可解なシンデレラの登場人物ランキング。5位 、足をナイフで切り落とす義理姉妹たち。4位 、わざわざ階段にピッチ塗って靴投げるようにする王子。3位 、姉二人をわざわざ結婚式で失明させる白鳩。2位 、松葉杖生活&自◯と今までの報いを受けた事に満足し満面の笑みを浮かべるシンデレラ。1位 、そんな女を結婚相手に選ぶ王子の観察眼」
しおる「王子に関しては一目惚れした女の子の顔覚えられないのもどうかと思う」
マシュマロ「なおグリムの方な事には誰も突っ込まない模様」
---
しおる「もういっその事農家やろうと思ってるやついる?YESか農家で答えてもらって」
星奈「地味に拒否権無いじゃん」
---
星奈「新婚ごっこしよー!」
#名前#「別にいいよー」
星奈「それじゃあ、ご飯にする?お風呂にする?それともわ・た・し?」
#名前#「全部外で済ませてきたから大丈夫!」
星奈「最悪のパターンじゃないそれ」
---
レム「あ゙ぁ〜外暑かったです、、何か冷たいものないですか?」
しおる「俺の視線かな」