名前…青菜　空（あおな　そら） 性別…女 性格…騙されやすい、天然、嫉妬深い、友達想い、腐女子 身長…152㌢ 見た目…白色のボブで左目を隠してる、タレ目青色、ちょい乱れた制服 　　　　https://firealpaca.com/get/kwZBdIn2 　　　　私服…ダボッとしたパーカー（水色）の中に白い普通のTシャツ 　　　　　　　下はミニスカ（灰色）ズボンっぽいやつ クラス…B組 学年　…2年 誰との恋愛？…ころんくん 各メンバーになんて呼ばれたい？ ななもりくん…空ちゃん 莉犬くん…空 さとみくん…空ちゃん ころんくん…空ちゃん→空 ジェルくん…空ちゃん るぅとくん…空先輩 呼びたい？ ななもりくん…ななもり先輩 莉犬くん…りぬくん さとみくん…さとちゃん ころんくん…ころ先輩（時々ころちゃん） ジェルくん…ジェルくん るぅとくん…るぅちゃん その恋は叶えたい？…叶えたい！（相手が好きになってから） 他の参加者の呼び方 瑠奈ちゃん（まろん様）…るな先輩（時々るなちゃん） 舞雪ちゃん（ミルクティ様）…まいさん 音夢くん（稲荷秋斗様）…ねむ 小雪ちゃん（氷様）…こゆちゃん 楓ちゃん（理沙❄️🧋様）…かえ先輩（時々かえちゃん） すとぷりメンバーとの関係 ななもりくん…尊敬してる 莉犬くん…いとこ さとみくん…知り合い以上友達以下 ころんくん…好き…？ ジェルくん…同じクラス、仲良い るぅとくん…同じ生徒会としてのすごい人 参加者の関係 瑠奈ちゃん（まろん様）…しっかりものの先輩 舞雪ちゃん（ミルクティ様）…仲良くしたいけど、ちょっと怖い 音夢くん（稲荷秋斗様）…かわいい後輩 小雪ちゃん（氷様）…同じクラス、尊敬してる 楓ちゃん（理沙❄️🧋様）…すごい先輩 一人称…僕、自分 二人称…君、そこの誰かさん 他の特徴…部活は入っていなく、時々バスケ部に手伝いに行ってる。 　　　　　一応生徒会副会長、めっちゃかわいい妹がいる。 セリフサンプル… 「えっと…空です。一応副会長やってます」 　　　　　　 　 　「え！りぬくん！？久しぶり！」 　　　　　　 　 「ころ先輩！待ちましたか…？」 　　　　　　　 「へ！？またなんか騙されたの！？」 　　　　 　　　 「僕の友達に何したか分かってる？同じことしてあげる。」

ち　おはよー ア　おはよちぐ。今日も留守番してくれる？ ち　えー…またぁ？ あ　お願い！何でも買ってきてあげるから！ ち　やったぁ！留守番できる！できるよ！ ぷ　家帰ったら荒れてそうｗ ち　ひどいよぷりちゃーん ぷ　まあ。もう行ってくるから ち　え？早くない ま　じゃあなーちぐー け　いい子にしてるんだよー ち　早いって！ ガチャッバタンッ ち　はー…なんか隠されてるよね ち　は！なんかのプレゼント！？ ち　んなわけないか ち　テレビいいのやってるかなー？ テ　速報です。amp町で殺人事件がありました。 テ　まだ犯人は分かっておらず、捕まえられてません。 テ　気をつけてください。 ち　ひっ！！こわいよ… ち　はやく帰ってきてほしいな 〜4時間後〜 あ　ただいま！ちぐちゃん！ ち　あっきぃ〜怖かったよ〜 ま　え？怖いことあったか？ｗ ち　え！あのねあのね。ニュースでさーーー ア　！？え…あそうなんだ け　ちぐのびびりーｗ ぷ　ｗｗｗ ち　怖くないの！？ ぷ　だっておｒ ま　あーーーーーなんでもない ち　？ 〜次の日〜 ち　は〜…散歩してても暇だなぁ ち　あと兄もけちゃ兄もまぜ兄もどっかいくし、 ち　おまけにあきぷりはずーっと二人でゲームしてるし ち　もっといいことないのかn バンッバンッ ち　ひぇっってえ？ ま　はーさっさとやられてくんねえかな？ ア　もういいんじゃないか？ け　えーでも完全に殺したほうがよくなーい ア　この後の拷問がいいんじゃんｗ モ　た…助けろーー バンッびちゃっ ま　うわぁめっちゃ血飛んできた ア　最悪じゃん け　ていうかあきぷりは？ ま　え？今日休むっていってなかった？ ち　はぁはぁはぁ… ち　（え？いやなんで人殺してるの？） ま　あ。ちぐじゃん ア　ほんとだ。偶然だね ち　ほ…ほんとだね偶然だね… け　どしたのちぐぅ？そんな怖がるように離れて？ ち　さ…さわらないで… け　え？ちぐ？ だっだっ ガチャ ち　はぁはぁ ち　もう居場所がないよぉ ち　どうしよう

**莉犬くんの場合** 「莉犬くん！」＞ ＜「なに？#貴方#　」 「ずっと前から好きでした！」＞ ＜「え…！？　」 ＜「ほんとにいいの！？#貴方#が俺のこと好きで　」 「好きだよー」＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　#貴方#がメッセージを取り消しました ＜「見てなかった！何書いてたの？　」 「なんでもないよーｗ」＞ --- **ころんくんの場合** 「ころんくん！」＞ ＜「どした？　」 「ずっと前から好きでした！」＞ ＜「え？送るとこ間違えてない？#貴方#　」 「え？あ。ごめん間違えてたｗ」＞ ＜「僕のことは好きじゃないの？　」 ＜「ていうか最初僕呼んでたよね！？　」 「あ。ｗ」＞ ＜「え？#貴方#？　」 --- **るぅとくんの場合** 「るぅとくん！」＞ ＜「なんですか？#貴方#さん　」 「ずっと前から好きでした！」＞ ＜「僕も好きですよ」 「じゃあ今から遊びに行こ！」＞ ＜「えーっとそれはデートですか？　」 「あっえそうだね」＞ ＜「///　」 「///」＞

**キャラ紹介** 優斗…弟・16歳・男 海斗…兄・17歳・男 メ…メイドさん 設定上で、お城に住んでます。（笑） --- 優「ぅ゙〜最近海斗兄様から避けられてる(´・ω・｀)」 優「明日誕生日なのに…祝ってくれないなんて…」 優「うぅ…ひっく…（泣）」 優「誕生日だーーー！！」 優「やだなぁ。大好きなのに祝ってくれないなんて」 優「でももう高校生なんだから！大丈夫だよ！」 優「おはようございます」 メ「おはようございます。お誕生日おめでとうございます。」 優「ありがとうございます。」 ー夜ー 海「え？あ優斗今日誕生日？」 優「う…うん」 海「プレゼントとか持ってないわ。また今度買ってやるよ」 優「あの…僕のことどう思ってるんですか？」 海「え？うーんまああんま興味はないけど、一人の弟として可愛がってるよｗ」 優「誕生日プレゼントあれがいい！海斗兄様と…」 海「あー暇だし何でもしてやるよ」 優「///」👌👈 海「は？え？なんでそれしってんの！？」 優「いや。友達に絶対覚えとけって。誕生日プレゼントこれにしてもらいなって」 海「バカだなぁ…」 優「え！？僕馬鹿じゃないよ！学年の中でとっぷだもｎ…」 バタンッ 海「ばかってそっちの意味じゃねーんだよ。」 優「！？///」 優「ﾑｸﾞｯ、ﾁｭｯﾁｭｯｸﾞﾁｭｯﾚﾛｯや…べ…てぇ///」 海「これだけで、拒否してくる人いる？」 優「だって…だって…///」 海「まあ。とりあえず、とめてほしくてもとめないからな」 優「へ？」 海「脱がすぞ」 優「いや自分で脱げるって///」 海「自分で脱ぐより脱がされるほうがいいよ〜？」 優「じゃあお願いします…」 優「ひゃう♡ま…そこは…しゃわらないでぇ///」 海「えー？もっとさわってほしくないの？」 ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ 優「あ゙っ♡やめっっっ///」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ 海「おーｗまだオナニーしかしてないのにｗ」 優「だって…されたことないんだもん///」 海「可愛いこといって〜♡」 海「じゃあ挿れるよ〜」 優「ちょっと待っt///」 ｸﾞﾁｭｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 優「はっ♡ぅ゙っ///」 海「どした？」 優「なんでそんな挿れるの知ってるの///」 海「…それ煽ってるよね？」 優「あおってない///」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ（お好きな数どうぞｗ 優「もっ無理///」 ｺﾃｯ 海「あ。寝ちゃった」 海「まあ掃除しとくか…」 --- **おまけ** メ「え？何この音…」 優「ひゃう♡ま…そこは…しゃわらないでぇ///」 海「えー？もっとさわってほしくないの？」 ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ 優「あ゙っ♡やめっっっ///」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ メ「あ。ちょっと逃げるか。」 メ「これって報告したほうがいいやつか？」

**キャラ紹介** ｜白神　陽毬《しろかみ　ひまり》 ｜三宅　優奈《みやけ　ゆうな》 --- 「陽毬ちゃん！！」 「…」 「目覚ましてよ！」 私は三宅優奈。 ある日遊んでいたら、誤って押しちゃって2階から落としちゃった。 悪意は全然なかった。 こんなことを考えてるうちに親から怒られていたのが聞こえなかった。 「ごめんなさい。陽毬ちゃんがいる病院へ行ってきます。」 「気をつけていきなさい。後しっかり謝るのよ。」 「はい。」 ずっと走って一生懸命走った。 「で…陽毬ちゃんはどうだったんですか？」 「それがですね…命はとりとめました…」 命をとりとめた…ということは生きてる！？ 急いで向かわないと… 「ですが念のため入院させておきます。」 「…はい」 とても悪いことをした気分だった。 今にでも謝りたいけど無理だった。どこか謝りたくない自分がいた。 ガラッ 「陽毬ちゃん！？大丈夫！？」 「あ！大丈夫ですよ…」 ん？なんで敬語なんだ？ あ！そりゃあそうか…落とした人だもんね… 「ほんとごめんなさい。落としたの私で。悪意は全然ないの。楽しすぎて…」 「ご…ごめんなさい。」 「なんで謝るの？」 私のほうがごめんなのに…どういうこと？ 「貴方の記憶がないんです。要するに初対面の人なんですよ…」 「えっ…」 どういうこと！？記憶不明！？先生は大丈夫って… じゃあクラスの先生聞いてみるか… 「じゃあ陽毬ちゃんのクラスの先生は？」 「〇〇先生…ですよね？」 「あ…あってる…」 そういうことは…私だけ忘れられてる！？ どういうこと？ 「私は三宅優奈。貴方の友達。」 「少し前まで遊んでて、貴方を2階から誤って落としちゃったの…」 「そ…そうなんですか…」 「一番忘れてはいけないものを忘れてた気がするんです… 「それが貴方かもしれません…」 …陽毬ちゃんのやさしい性格が出てる… 「ごめん。そろそろ帰るね。」 「ありがとうございました。私のために…」 「いやいや私のせいだから」 はぁ…何やってんだろ 陽毬ちゃんを謝らせて何もせず帰るなんて… 明日お見舞い持っていってあげるか…大好きなアップルパイあげよ 「お母さん！いってきます！」 「いってらっしゃい…で昨日誤ったの？」 「それが…私だけ忘れられてたらしいの…」 「どうしたらいいのか…」 「まあ頑張ってきなさい！」 真夏だったからとても暑かった。 陽毬ちゃんのために作ったアップルパイが溶けそうなくらい。 私はもう一回友達をやり直そうと考えた。でもそれが叶わないことになる。 ガラッ 「陽毬ちゃ〜ん来たよ！」 「あ…あの誰ですか？」 え？何で… 思わず腰を抜かしてしまった。 なぜか忘れられていたまんまだった。 「ねえ…冗談だよね…？」 「記憶喪失？」 「はい。そうです。」 今日まであったことを先生にすべて話した。」 「そうですか…それは辛かったですね…」 「…」 私にはもう無理だった。何をしても意味がなかったから。 「治す方法はないんですか？」 「一つだけあります…」 「教えてください！」 「それは陽毬さんの一番楽しかった今までの思い出を思いだすことです。」 何を言ってるのかよくわからなかった。 楽しかったことなんて無限にあるから。 「ありがとうございました。」 「では失礼しました。」 一番楽しかった今までの思いでは…わからない。 陽毬ちゃんのことだから何もわからない。 わかるわけがない ガラッ 「失礼します…」 「あ…あの大丈夫ですか？」 「大丈夫だよ…」 「あの…名前教えてください…」 「私は三宅優奈だよ。」 「いい名前ですね！」 「ありがと…」 懐かしいな…出会ったときに名前を教えてあげたら「いい名前ですね」 って言われたな… 「あのね！アップルパイ作ってきたの。食べてくれる？」 「本当は知らない人だからだめだけど優奈ちゃんはそんなことしなさそうだから…」 「ありがとう！」 忘れられるのが普通なのにどうしても忘れられることが怖い。 だから紙に書いてあげた。 「これ…私の名前。なにかモヤモヤするときに読んでね。」 「ありがとう…」 そうすると、陽毬から一滴の雨が降ってきた。 それを私はすぐ"涙"だと認識できなかった。 「忘れたらいけないもの忘れちゃったな…(泣)」 「大丈夫だよ…すぐ思い出せるから…」 私は家に帰って、すぐに手紙を書いた。 5枚くらい書いてあげた。 「できたぁ〜」 「また今度渡そっかな…」 「あ！明日学校じゃん！！」 私は宿題を1つもしていなかったから急いで取り組んだ。 夜暗くなり、寝てしまった。 夢では陽毬ちゃんにずっとありがとう…と言われている感じがあった。 でもあまりよく覚えていない。 「学校きょうあるわよ！急いで準備して行きないさい！」 「知ってるから！黙っといて！」 「はいはい…」 今日は学校がある。 帰りに病院へよるつもりだ。 ガラッ 「おっはよ〜」 「うわｗきたよｗ」 「しかもあいつなに？めっちゃ元気で来るじゃんｗ」 「無理無理無理ｗｗｗ」 え？いじめられてる？ …でもまあ確信するのにはまだ早いもんね そう思いながら机に向かった。 当たり前のように陽毬はいなかった。 「えっ？」 優奈が見た机にはこう書かれていた。 「陽毬ちゃんのこと傷つけてんじゃねーよ」 「さっさと帰れ」「学校くんな」「きもい」「ブス」 「ｗｗｗ」 「まあそりゃあそっかぁ…」 私はいじめられていることを確信した。 他の人にぶつけるともっとひどくなると思い、先生他の人には頼らないことにした。 「よっっし！掃除でもするかぁ」 私は怒りを収めて精一杯机を磨いた。 跡形もなく消えるまで。 「ん？どうしたそんな朝から机掃除して」 「ちょっと汚かったんで掃除してました！すんません」 「おお…いいじゃないか…」 「みんなも見習ってくれるように〜」 「チッ（舌打ち）」 まずい…先生のせいで大変なことになる… 「おい…ちょっと昼休み体育館裏に来いよ！」 「…」 「無視すんなよ！」 「え！？私ですか！？」 「きんも！天然アピすんな！」 …だろうなこんな事が起きるかと…まあ屋上じゃないだけまし… 「はい、来たけど何？用ないなら帰る。」 「お前なぁ…」 「そんなに痛い目あいたいか？」 「まああわせるけどなｗ」 「はいはいストレス発散道具にどうぞ〜」 私は何か言ったらだめだと思い反撃もなにもせずに座った。 「殴るんだったら座ったほうがいいでしょ？」 「あ〜それはありがたいｗｗ」 「初めての感謝だわｗｗｗ」 ドコッバコッ とても痛かった。手は抜いていない感じがあった。 だけどこのままだともたないと思った。 ガンッガンッ お…音が変わった…？ 「なんだよこいつっっっ」 「さっさと死ねよ…」 よく音を思い出すと頭を壁にぶつけてるような音だった。 「ガッッッッハ」 「え…血吐いた…きも」 「うっわ汚れた…」 「どうしたんだ？」 「ってえ？」 「優奈！？」 「違うんですよっ！」 「派手に転んじゃって助けようとしてたら…」 あぁ…なんかしょうもない言い訳してるな… 私が最後に記憶があったのはここまでかもしれない。 よく覚えていない。 「ほんとうにころんだだけなんだな？」 「ｺｸｺｸ」 「今日の朝もだけど何かあったか？」 「ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ」 私は嘘をついて横に顔を振った。 声が出せれないのが一番つらい。 出そうとしても倒れるぐらい辛くなる。 「ん〜これは重症ねぇ」 「まあ病院に行ってもらうしかないわね…」 「親はいる？」 私は嫌な気がしてまた嘘をついた。 「ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ」 「分かったわ。」 「じゃあ連れて行くね。」 「まあ頭に大きな切り傷ができているのは跡が残りそうだな…」 「…」 「声は出せそうか？」 「ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ」 私は優しさに思わず涙が出てしまった。 え…？なんで涙が？ 「まあゆっくりしていきなさい。」 「ｺｸｺｸ」 ああ…何やってんだろまあ陽毬ちゃんに会いに行くか… ガラッ 「「今話せないの。三宅優奈だよ」」 「あ…えーっとあの紙の人ですよね！」 「「覚えてくれててありがとう！」」 「いえいえ」 話せないのは無理だと思ってメモ帳に言葉を書くことにした。 それはよく伝わっていた。 「「これなにもかも嫌になったら読んでね」」 「お手紙ですか？…ありがとうございます…」 これから30分ほど話した。 そこで帰ることにした。 「「じゃあ帰るね。いつ手紙読んでいいから」」 「はい。わかりました！」 「…」 ただいまって言わないとでも言えないから… 「帰ったときぐらい言いなさい！」 「ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ」 「どうしたの！？その頭とか…」 「「派手にこけちったｗ」」 「まあ今日は安静にしときなさい…」 「ｺｸｺｸ」 なかなか今日は寝れなかった。 手紙を読んでくれたのかと思ってしまって。 「おかあさあん！学校休みたい。」 「まあそんなけがしてたらねえいいわよ」 「ありがと！」 病院に行きたすぎてズル休みをしてしまった。 「陽毬ちゃ〜ん！」 「あ！優奈！って頭大丈夫！？」 「…ってえ？」 嬉しすぎて涙が出てしまった。 「何で泣いてるの！？」 「ご…めん…嬉しすぎて…」 「え！？」 「ーーーこういうことがあったの」 「私のために…ありがとう。」 久しぶりにふつうの陽毬ちゃんの声が聞けた気がした。 「で…なにその怪我？」 「いじめられちゃった…私が人殺し〜みたいな感じで…」 「ゆるせん！復習するぞ！」 「お〜ｗｗｗ」 陽毬ちゃんは手紙読んでくれたんだ。 　　陽毬ちゃんへ ーーーーーーーーー ことがあったね。合言葉"赤いチューリップ"

**莉犬くんの場合** 「莉犬くん！」＞ ＜「どした？#貴方#　」 「一緒にさ、Hしない？」＞ ＜「え！？何言ってるの#貴方#！　」 「え？誘ってるだけだよ？」＞ ＜「いやいやいやそれがだめなの　」 「え？だめなの？で、逆にホントにヤりたい？」＞ ＜「やらない！やりたくない！///　」 「嘘はだめだよ〜」＞ --- **ころんくんの場合** 「ころんくん！」＞ ＜「何？#貴方#？　」 「一緒にさ、Hしない？」＞ ＜「え？#貴方#？　」 「まあまあ落ち着いて？」＞ 「ヤリたすぎて興奮しないで？」＞ ＜「してないよ。何言ってるの？#貴方#？　」 「え？ヤラないの？」＞ ＜「しないよ？　」 --- **るぅとくんの場合** 「るぅとくん！」＞ ＜「はい？なんですか？　」 「一緒にさ、Hしない？」＞ ＜「すいません。そのHってなんですか？」 「男子と女子が精子と卵子をあわせるてきな？」＞ ＜「うーん…よくわかりませんが、やりません　」 ＜「せっかくの誘いを断ってしまい、ごめんなさい　」 「え。なんかこっちこそごめん」＞ ＜「いえいえ　」

湊・桜・悠真　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　花音　　　　　 「ね！みんな寝てる？」＞ 湊 ＜「起きてる！　」 桜 ＜「今寝ようと思ってた　」 「おけ。じゃあ湊くんと話とくから寝たら？」＞ 桜 ＜「え？扱いひっど　」 悠真 ＜「ごめん！風呂入っとった！　」 「いいよいいよ。全然」＞ 悠真 ＜「ありがとうございます　」 「ていうかさーこのLINEグループ女子一人入れなーい？」＞ 桜 ＜「いや。そうしたら幼馴染組じゃなくなるじゃん　」 「ちえー…」＞ 湊 ＜「まあそう言いながら友達、いないんでしょ？　」 ＜「だって友達いたらこっちに話さないでしょ　」 「いるし！おい！悪口言うなよ！」＞ 桜 ＜「仕方ないな…一人女友達入れてやるよ　」 「ほんと？やたー！」＞ 悠真 ＜「いや。いれるんだ。　」 桜 ＜「だって花音がうるさいもん　」 「は？うるさくねーし！」＞ 悠真 ＜「まあうるさいのは事実　」 「ちょっと泣いてもいい？」＞ 湊 ＜「自由に泣いてくださいｗ　」 「えーんえーんｗｗｗ」＞ 「何も楽しくねーよ！」＞ 桜 ＜「当たり前じゃん。」 「ちょっとこれ自分で話そいったけど、みんなひどいから寝るわ」＞ 湊 ＜「乙ｗ　」 桜 ＜「男子会するかｗ　」 悠真 ＜「賛成ｗ　」

**キャラ紹介** 真奈…VTuber（くまりんというなで活動している） 花凜…VTuber（かのというなで活動している） ふたりとも、まあまあ人気 --- く「くまりんだよぉーがおー」 り「「くまりんだぁぁ」」 り「「かわいい」」 く「ありがとぉ大好きだよぉ」 り「「尊い」」 り「「死ぬかも」」 く「もーしないでよ！これじゃあ配信できないじゃん！」 く「というか！今日は重大報告あります！」 り「「え。辞めるとかいわないでよ」」 り「「↑の人辞めて？」 く「とりあえず言うと、辞めないから！安心して！」 り「「安心したー…」」 く「よっし今日は終わるよぉその前に！重大報告！」 り「「なんだ？？」」 り「「気になる」」 く「わうわうさんが描かれたVTuber全員とコラボしていきます！」 ※「わうわうさん」は、設定上くまりんと、かの他にも女子のVTuberを描かれてる方です り「「神」」 り「「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」」 く「ありがとう♡これからも応援よろしくね！おつくま！」 真「ふー…終わった」 真「明日はかのさんとコラボだね！」 真「早く寝て準備しないと」 く「今日は…かのさんとコラボです！」 り「「おー！！」」 か「どうもー！かのです！」 り「「え。このペア好きかも」」 り「「わかる」」 く「何する？」 か「え？考えてなかったの？」 く「うん」 か「そうだ！飲酒配信！」 く「いいね〜」 り「「え？まじ？」」 り「「最高じゃん」」 く「そうなんらよぉ」 か「え？そなのぉ？」 く「らぁからぁ…もうzzz」 か「よし！ごめんね。くまりん寝たからきるよ。おつかの」 り「「え？酔ってない？」」 り「「詐欺ｗ」」 真「ベッドまで連れてってぇ…zzz」 花「あぁ…いいよ」 真「ベッド気持ちいい…」 花「///」 真「ﾁｭｯ、ｸﾞﾁｭｯﾁｭｯﾚﾛｯっっん///」 花「かわいいねぇ…真奈ちゃんは」 真「やぁら…そんなことのぞんでなぁい」 花「ブラ脱がすねー」 真「はぅっ///どこしゃわってんの！！」 花「真奈ちゃんのおっ◯いだよ？気持ちいい？」 ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ 真「あ゙あ゙///きもちぃぃぃよぉぉ」 花「良かったねぇ」 真「ねえ…しゃわってもいい？///」 花「え？だめ。」 真「しょんなぁ…」 花「仰向けできる？」 真「はぁい…///」 花「！」 真「どしたぁ？」 花「いけない子だね♡紐つきの下着はいて♡」 真「そっそれは///」 ｼｭﾙﾙﾙ 真「あっ！しゃ…しゃわらないでぇ///」 ﾊﾟｻｯ 花「あーあ。VTuberがそんなんでいいのかなぁ♪」 真「ぅ゙…///だめ」 花「だよねぇ」 花「まだ続きやる？」 真「やる///」 花「いけないこ♡」 ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ 真「あぅっやら！そこやら！///」 花「えー絶対嘘でしょ〜」 真「うぅ…」 ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ 真「zzz」 花「あ。寝たまあいっか」 花「片づけ片づけ♪」

**さとみくんの場合** 「さとみくん！」＞ ＜「何？#貴方#？　」 「だいっきらい！ばーか！」＞ ＜「え。そんなこと言っていいと思ってんの？　」 「あ、はい嘘ですごめんなさい」＞ ＜「ちゃんと誤ってる？それ　」 「何も知らない聞いてない」＞ ＜「おい！#貴方#無視するな！　」 「無視してないもーん」＞ --- **ジェルくんの場合** 「ジェルくん！」＞ ＜「どした？#貴方#　」 「だいっきらい！ばーか！」＞ ＜「なんか嫌なことでもした？　」 「し…してない」＞ ＜「でも…なんかごめん！　」 「え？こっちもごめん」＞ 「まあ仲直り成功…？」＞ ＜「せやな　」 --- **ななもりくんの場合** 「ななもりくん！」＞ ＜「何？#貴方#さん　」 「だ…だいっきらい…ばーか…」＞ ＜「え？何その言葉。　」 「嘘です。ドッキリです」＞ ＜「ドッキリでもしたらだめだよ？　」 「分かってます。ごめんなさい」＞ ＜「分かってるんだったらなんでした？　」 「あ…あ…すいませんでしたあああああああ」＞

先生「今日は転校生がくる」 モブ「誰かな？」 舞都（なんで来たんだろう） 舞都（別になにも特徴がないのに…） 水琴「どうも…みことです水に鉄琴の琴でみことです。」 舞都「なんか変わってる。人だ」 先生「じゃあ舞都のとなりで」 水琴「わかりました」 水琴「よろしくね」 舞都「は…はい」 舞都（やっぱり人は苦手だ） キーンコーンカーンコーン 先生「はい。休み時間です。」 水琴「あの…僕のこと覚えてませんか…？」 舞都「え？なんのこと」 水琴「5歳のころ一緒に遊んでたんです。そしたら…」 舞都「う…うん」 水琴「見知らぬ人にさらわれて、人体実験されたんだよ。僕は」 舞都「あ…あのときのこと？」 舞都「ずっと目隠しされて手錠されて…」 舞都（え？なんでそんなこと覚えて…あ…嫌だ！嫌だ！） --- ？？「あぁ…もうこいつはいらねえ」 ？？「そうだなあいつが成功したからなあ」 舞都「｜ふふふふん《早く帰りたい》」 ？？「あ゙？」 どこっばこっ 舞都「｜ふはいほー（泣）《痛いよー》」 --- 水琴「舞都！」 舞都「…はっゆ…夢？」 水琴「どした？大丈夫？」 舞都（大丈夫じゃねえよ…） 舞都「ーーっていう」 水琴「それ夢じゃないほんとに起きてたことだよ」 舞都「っ！！」 水琴「だってそれ。見たもん」 舞都「というかお前どんな実験されたんだよ」 水琴「それがわかないんだよ」 舞都「は？」 舞都（あ水琴が耳触ってる。これ嘘だ） 先生「ここがこれでー舞都！ここ何かわかるか？」 舞都「ﾎﾞｰｯ」 先生「珍しいな…舞都！舞都！」 舞都「あ！はい！ごめんなさい−9です」 先生「違うぞ。どうした？舞都？」 舞都（やばい。水琴のせいでうまいこと授業ができないっっ） 水琴「なんか、ごめん。今日の放課後暇？」 舞都「うん」 水琴「ちょっと僕の家来てほしい」 舞都「いいよ」 舞都「！？」（なんでそんなこと言ってんだ？） 水琴「ありがと」 水琴「じゃ！付いてきて！」 舞都（ああもうすべて適当じゃん） 水琴「つ…連れてきました」 ？？「あ゙あ゙…それはありがたい」 舞都「や…やだ殺される…」 ？？「あらまーそんなことまだ覚えてたのか…」 水琴「っ！やめろ舞都こいつはそんなきやすいものじゃねえ」 舞都「はい。ごめんなさい…」 水琴「舞都？大丈夫か？」 舞都「何なんだよ！お前！これだけのためにこされたのか！最悪じゃん」 水琴「実験だよ**俺の**」 舞都「は？へんなこといってんじゃねえよ」 舞都（え？俺ってあいつ呼んでたっけ…） 水琴「あ゙ー疲れた…まじなんなんだよあいつとかきもいんだよ！」 バゴンッ 舞都「は？え？」 舞都（どうなってるんだ？） 水琴「なんだよ。じろじろ見てきて…」 舞都「ごめ…なさい」 水琴「あ゙！」 舞都「懐かしいなぁもう人生終わるのか…」 舞都「もしかしたら好きだったのかもしれないなぁ水琴のことが」 ーおまけー 水琴「実験だよ**俺の**」 舞都「は？へんなこといってんじゃねえよ」 舞都（え？俺ってあいつ呼んでたっけ…） 水琴「あ゙ー疲れた…まじなんなんだよあいつとかきもいんだよ！」 バゴンッ 舞都「は？え？」 舞都（どうなってるんだ？） 水琴「なんだよ。じろじろ見てきて…」 舞都「ごめ…なさい」 水琴「あ゙！」 ちゅっ 水琴「き…きす」 舞都「あ。収まった」 水琴「え？あ。ホントだ」

**キャラ紹介（名前だけ）** 1人目 名前：芝無　実猫（しばなき　みね） 2人目 名前：音波　ラオド（おとなみ　らおど） 3人目 名前：紫野川　夏夢（しのがわ　なつむ） 4人目 名前：蝶縫　イハネ（ちょうぬい　いはね） ※お姉さんキャラ書くのが少し苦手なので、登場回数少ないかも※ 5人目 名前：真軸　魔留（まじく　まる） 6人目 名前：紫野川　死莵（しのがわ　しと） みんなでシェアハウスしてます！ --- 魔留「ご飯できましたよー」 実猫「今日は私も手伝ったんだよー！」 死菟「そうなの？」 ラオド「え…毒とかいれてないよね…？」 実猫「え？いれてないよ？」 ラオド「ほんとですか…？」 死菟「ほんと臆病だなー」 イハネ「まあ食べましょ」 全員「いただきまーす」（（（あれ？夏夢くんでてないよね？ --- 死菟「明日さ、遊園地いかない？」 実猫「んー暑いですけどいいよ」 死菟「てことで、遊園地いかない？」 実猫「いかない？」 魔留「んーまあいいですけど他の人が良いんでしたらね？」 実猫「はーい」 夏夢「まあいいよ」 イハネ「せっかくなんだからみんなでいきましょ？」 ラオド「え？なんか仕掛けてないよね？」 実猫「全部のものに警戒してるじゃん…」 死菟「まあまあ。__これでみんなの嫌がってる顔がみれるぞ…__」 死菟以外「え？」 死菟「あ、何でもない」 --- 実猫「遊園地だーー！！」 死菟「何乗る何乗る？？」 実猫「せっかくだし、ペア分かれていこーよ！」 魔留「まあいいですよ。」 夏夢「いいよぉ」 全員「ーーー（方言で分かれるやつ変わるんで、一応✊、✌、🖐で分かれてます。）」 --- ✊…実猫ちゃん、ラオドくん ✌…死菟くん、夏夢くん 🖐…イハネちゃん、魔留くん --- 実猫「ラオドくん！何乗りたい？」 ラオド「あっ！なんでもいいですよ？」 実猫「じゃあ**ジェットコースター**乗りたい！」 ラオド「え？」 実猫「わーーーい気持ちー」 ラオド「もう無理かも」 ラオド「はぁもう疲れた…」 実猫「ごめん…大丈夫？無理して乗らなくて良かったんだよ？」 ラオド「だいじょぶ！」 --- 死菟「何のｒ…」 夏夢「こっちこい」 死菟「え？あ。はーい」 夏夢「これのろ！」 死菟「最初からジェットコースターは…」 夏夢「嫌？」 死菟「いいけど…」 夏夢「わーい楽しいー」 死菟「あはは…」 --- 魔留「なにか乗りたいですか？」 イハネ「んーじゃあみんな待っとく？」 魔留「そうしますか」 --- ごめん！最後適当になっちゃた… ありがとうございました！

青空「やほー！青空だよー！」 舞優「どうも。舞優です。」 真宏「真宏だよ。よろしくね！」 鳴海「鳴海だよ〜よろしく！」 青空「えーっと喋ることないなぁ」 舞優「だったら勉強してきていいですか？」 青空「え？だめ。」 真宏「宿題したのかー？」 青空「そ…それは」 鳴海「あ。これ絶対忘れてたーってやつだ」 青空「くっそ…セリフを先取りされた…」 鳴海「やったー！！」 舞優「で、どうするんですか？」 青空「じゃあ…うーん寝る！」 真宏「ここまでして！？」 青空「だってすることないじゃん」 鳴海「なんか報告って…」 青空「あ！そうだ！お知らせとかほぼこっちの小説で書きます！」 青空「ほんとに重大だったら日記でお伝えます。」 真宏「おっけ〜」 鳴海「じゃおつなる！」 真宏「おつまひ！」 青空「おつそら！」 舞優「おつまうです！」

☆名前：青空😈🔥🍅💚 ☆性別：女 ☆年齢：11歳（6年生） あだ名：そら、そらちゃん ☆タメ口or敬語：ためぐち ☆好きな〇〇：推し、友達、ファンレターくれる人、BL、絵を描く、小説（このサイトの）を読む ☆嫌いな〇〇：推しのアンチ、友達のアンチ、豆腐、わかめ 推し：amptakのまぜ太くん 　　　すとぷりのころんくん ユーザーページURL：https://tanpen.net/user/userpage/mazetaosi/ その他： ・条件はすべて大丈夫です！ ・春休みらへんになったら、日記でも言いますが、学タブ没収されるので、春休み中はできません 　ですが、一週間に一回は入れます ☆希望のメンカラ：１水色、２白、３藤紫 グループ名の案： ［A friendly team（仲良しなチーム）（なかちむ）］仲いいチームにしたかったから ［＃ダリア］花だけど、花言葉が「優雅」「気品」「栄華」「気まぐれ」だから後この花８月の花らしい 　　　　　　（８人だから８月） ☆一言：役に立つかわかんないけど、よろしくね！

青空「やほー！青空だよー！」 舞優「どうも。舞優です。」 真宏「真宏だよ。」 鳴海「鳴海だよ〜」 青空「えっとね〜今日は「あなたの異能力とかわかる診断」やってみたよ！」 舞優「ちょっとそれには興味あるかもです！」 鳴海「で。結局どうだったんだよ！」 青空「まぁまぁ落ち着けって」 真宏「誰が一番低いかな〜」 青空「一覧だします！」 【青空】 【名前・解釈】：「あおぞら」= 「アオリイカゾンビ」 【系統】：再生系能力者 【戦闘力】：158/1000000 【あなたの異能力】：自分の体を一時的に透明化させることができる。 【説明】：( ･ิω･ิ)「透明になると、敵の攻撃を回避できるし、スリル満点！ただ、透明化中は他の人にぶつかったりできちゃうから、注意が必要だよ！」 【舞優】 【名前・解釈】：「舞優」= 「舞台で優勝」 【系統】：演技系能力者 【戦闘力】：378/1000000 【あなたの異能力】：指定した者に感情を操り、特定の演技を引き出す能力。 【説明】：(・∀・)「舞優ちゃんの能力はすごいね！感情を操って、演技を引き出すなんて、舞台で絶対に輝けるはず！」 【真宏】 【名前・解釈】：「真宏」= 「真実の宏大な力」 【系統】：情報操作系能力者 【戦闘力】：17/1000000 【あなたの異能力】：周囲の空間に存在する情報を操作し、特定の情報を隠蔽したり、偽装したりする能力を持つ。 【説明】：(￣▽￣)「これは便利な能力だね。情報を隠したり、偽装したりして、周囲の状況をコントロールできるんだ。ただし、使い過ぎには注意してね」 【鳴海】 【名前・解釈】：「鳴海」= 「海鳴り」 【系統】：音系能力者 【戦闘力】：78902/1000000 【あなたの異能力】：周囲の音をコントロールし、鳴らす音の種類や強さを自在に変える能力。 【説明】：( ^ω^ )「海の音や鳥のさえずり、風の音など、周囲の音を操ることができるの。戦闘時には相手を惑わせたり、味方に合図を送ったりするのに役立つよ♪」 【AI】：なんだか楽しそうな能力だね！海の音を聞いてリラックスしたり、戦闘では相手を驚かせるのも面白そうだよ(^_-) 鳴海「やった〜一番戦闘力高い〜」 青空「でも能力は一番僕のが良くない！？」 舞優「そんなことなですよ〜」 真宏「え…これ俺が一番下じゃない？」 青空「え？そんなことないよ」 舞優「まあ情報はですね…」 真宏「舞優ちゃん！一番ひどい！」 青空「すいませんがこのサイトほんと使えない」 青空「サイトっていうかこの能力はかるみたいなの」 舞優「失礼ですよ！誤ってください！」 青空「すいませんでしたー！！」 真宏「終わる？」 鳴海「じゃおつなる！」 真宏「おつまひ！」 青空「おつそら！」 舞優「おつまうです！」

青空「新キャラ神！」 舞優「どうしたんですか？」 真宏「また新しい子？？」 鳴海「男子かな？女子かな？」 青空「来て！」 まお「ど…どうもまおです」 青空「まおちゃーーーーーん可愛いよぉ」 まお「別に…かわいくないし///」 青空「かわいいよぉぉぉ」 鳴海「どうしよう｜あいつ《青空》ぶっ壊れたか？ 舞優「キャラ崩壊ですか？」 青空「え？いや、主なんだから勝手じゃね？」 真宏「ていうかさ〜なんでこんな話ばっかしてんの〜 全員（真宏以外）「新キャラ紹介だから/です」 真宏「あっ」 青空「後、見たらわかるとおり、最初と最後の言葉なくなったよ〜おめでとう〜」 まお「おめでとうなの？」 青空「うん」

初「はぁ〜もう！なんなんだよ！」 モ「おねえちゃん〜一緒に遊ぼうよ〜」 初「無理！きしょい！」 モ「いいからいいから」 初「あーもう！」 私は桜井初、高校生です☆青春…は別に興味ないかなぁ…というか！きっっしょいじじいに遊ぼって言われてるんですけど！？まじやめてほしい！ ？「やめてあげて？嫌がってるじゃん」 モ「は？何だよお前」 ？「そんなん関係なくね？」 モ「す…すいませんでしたぁぁぁぁ」 だっだっだ 初「あの！ありがとうございました！」 ？「いいよ！え？止めないほうが良かった？」 初「いえ、全然」 ？「気を付けて帰ってね〜ばいばーい」 初「…」 あ、、、名前聞きたかったな… でもしっかり覚えた！背が高くて…髪が黄色で…イケメンだった！！ え？イケメンに止めてもらえた、って神じゃね！？まあいっか〜 友＝友達 初「おはよぉ〜」 友「おはよう…ていうか知ってる！？昨日転校してきた6人！！」 友「めっちゃイケメンでさ〜」 初「ふ〜ん…イケメンかぁ…」 昨日の人だったらな… って何考えてんの！私！ モ「ここのクラスに、髪が白い女の子いる！？」 友「え？初じゃね？」 初「え？あ、はい髪は白いけど…」 モ「来て！」 ？「あ、やっぱりいた！」 初「あ！昨日の人だ！」 初「あのときは本当にありがとうございました」 ？「いいよ全然」 初「あの…名前聞いていいですか？」 あ「俺、あっきぃだよ！よろしくね！」 初「私は、桜井初です！よろしくお願いします」 あ「昨日帰ってる途中何もされなかった？」 初「あ、されてませんよ？」 あ「よかったぁ…」 モ「何それ」 モ「あいつらなんで今あったばっかなのに」 モ「いじめようぜｗ」 モ「賛成ｗ」 キーンコーンカーンコーン 初「お弁当♪お弁当♪」 今日は大好きなハンバーグが入ってるんだ…あれ？ 初「何もはいってない…」 初「じゃ、買いに行こ〜」 う〜ん…なんでだろう まあいっか♪ モ「ﾁｯ（舌打ち）」 初「めろんぱんおいし〜」 教室うるさいから、屋上いるのがいいんだよね〜 友「初ちゃんっっﾊｧﾊｧ」 初「どした！？そんな急いで」 友「気をつけてね」 初「え？どういうこと」 友「そのまま！身の回りにっていみ！」 初「う…うん」 あー落ちないでって意味？じゃあなんでそこまで急いでるのか？ 友「じゃ…ばいばい」 初「ばいばーい！」 …え？本当にどゆこと？

｜舞優《5》「おはようございます…」 ｜まお《30》「おっはよ〜」 ｜青空《80》「頭の上の数字ってなんだろう？」 ｜真宏《30》「ほんとにね〜」 ｜鳴海《70》「真面目が低いから…頭の良さ順位？」 ｜青空《80》「じゃあ僕が一番頭悪いことになるじゃん！！」 ｜真宏《30》「まあ嘘かほんとかはわからないけどねぇ ｜まお《30》「ていうかなんでこんな名前にしたの！」 ｜舞優《5》「可愛くないですか？「まお」って名前」 ｜まお《30》「だって、「まお」と「まう」じゃわかりにくいじゃん！」 ｜青空《80》「なんかぱっておもいついたのがまおだったから」 ｜青空《80》「ほんとは漢字で書く予定だったけど、かわったから」 ｜鳴海《70》「その話いまいる！？」 ｜真宏《30》「いらなくないか？」 ｜青空《80》「すいませーん(´・ω・｀)」 ｜舞優《5》「本当になんでしょう…」 ｜真宏《30》「あ！そうだ！今さっき何してた？」 ｜舞優《5》「着替えとか、掃除とかですかね」 ｜まお《30》「勉強！」 ｜青空《80》「えらーい」 ｜鳴海《70》「え？いや特になにも」 ｜真宏《30》「うーん…普通にすごしてからな…」 ｜青空《80》「手がかりがないね…」 全員（青空以外）「｜お前《青空》/青空さんもいえや！/いってください！」 ｜青空《80》「怖いよぉ…」 ｜青空《80》「えーっと漫画読んでた」 ｜真宏《30》「なんの？」 ｜青空《80》「BL」 全員（青空舞優まお以外）「あ…」 わかったかな？ みんなの頭には… **変態ド（何％で書いてあるよ）が可視化されていたんだよ** ｜青空《80》「変態ドなんだぁ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」 ｜舞優《5》「まあ青空さんも十分やばいですけどね」 ｜青空《80》「マンが読んでるだけですー！実際やってないから」 ｜まお《30》「変態が言う言葉がそれとは…」 ｜青空《80》「ていうかさ…なんでそんな鳴海くん高いの？」 ｜鳴海《70》「へ！？いや…知らないし///」 ｜真宏《30》「まぁまぁ…」

初「え、何だったんだ？」 モ「あｗいたいたｗ」 初「ん？どうかしましたか？」 なんかあったんかなぁ… モ「お前な、いっつも可愛こぶってきもい」 モ「後、なんであんなイケメンと仲良く話してんの！」 モ「私の**彼氏**なのに！！ﾋｯｸ…」 モ「あーあ」 ん？え？あっきぃさんって彼氏いたの！？いやいやいや… やば。悩殺してくるタイプ？（（（ごめん主もどういうタイプかわからん すごいモブたちに蹴られて、殴られて悪口言われてます。 モ「なんでこいつこんなに死なないのよ！」 モ「私の**彼氏**に触れたバツね」 か…カッターはだめでしょ… モ「じゃいくよ〜ｗｗ」 あ「初ちゃん！大丈夫！？」 初「た…助けて」 あ「うん！ていうかさ、俺**彼女なんていないけど**」 モ「は？あんた嘘ついてたってこと？」 モ「あの…それは…」 あ「じゃ。争うのはそっちかもね〜ばいばーい」 初「ありがとう…」 あ「いやいや全然、ほぼなにもしてないしさ」 うわー…モテるやつしか言わないキーワードサラッと言ったぞ… あ「じゃあさ！今日俺の家きてよ！」 初「ん？え？」 だ…男子の部屋で…ふたり…きり？ 初「他の人っているよね！？」 あ「あ、呼んだほうが良かったらよぶよ？」 初「お願いします！」 あ「はーい」 よ…よかったぁぁぁ 友「え！？初ちゃん！？大丈夫？」 初「ん？平気平気〜」 友「うわぁ…だから気をつけてっていったのに〜」 あ、そういうことだったんだ…理解してなかったわ 先「授業はじめるぞ〜」 生「はーい」 初「よーっし終わった！かえるぞぉ」 まあ？忘れてたことにしとけば？いいしね？ 友「今日一緒にさ、ステバいかん？」 初「いくいく〜！」 よっし！これでなかったことに… あ「初ちゃん！迎えにきたよ！」 初「あ…」 え？めっちゃ注目浴びてるんじゃん。どうしよ。 あ「あ、友達ちゃん初ちゃん借りてもいい？」 友「あ！はい！どうぞどうぞ」 え？友ちゃん？何言ってるの？ あ「じゃあ行くよ〜」 初「あ…うん」 や…やばいね…うん。どうしよっか… ガチャッ あ「とうちゃーく！」 初「あ、失礼しまーす」 え？めっちゃ広いしきれい… ？「は！？あっきぃが女連れてるぞ！？」 ？「何もしてないってばぁ！」 あ「ごめんてｗ」 初「あのぉ…誰ですか？」 あ「えーっとね、俺ら６人でシェアハウスしてるの。」 す…すごい展開になってきたなぁ… あ「だから、遊びに来たら全員来るよｗ多分ｗ」 初「んーまぁいっか…」 あ「？」 全員男子とはきいてない！

青空「はいはい〜やってまいりました！cp紹介！」 真宏「えー…」 青空「ただの自己満です☆」 まお「…」 青空「普段は関係ないけどぉ…そういう小説はいれるかもｗ」 鳴海「｜こいつ《青空》やだぁぁぁぁ」 舞優「ほんとですよ」 青空「BLペアは、真宏くん受け、鳴海くん責め」 青空「GLペアは、まおちゃん受け、舞優ちゃん責め」 まお「なんで受けなの！絶対真面目が受けのほうがいいって！」 青空「いやいやいやまおちゃんは受け確定なの。」 真宏「じゃあ僕は…？」 青空「え？可愛いキャラで生きてほしいなという主の思い」 真宏「悲しい」 青空「はっしゅたぐ作ってあげるね。」 鳴海「いらないいらない」 青空「まあまあ」 真宏・鳴海ペア…＃まひなる腐　まお・舞優ペア…＃まおまう腐 青空「ふー( ´Д｀)=3」 まお「勝手にしてため息つくなや」 青空「えへへ〜」 鳴海「褒めてないと思うなぁ」 青空「まあ終わらなさそうだし辞めていい？」 舞優「はい。」 青空「おけ。じゃばいばーいｗ」

名前：青空😈🔥🍅💚 誕生日：11月30日 好きな物・事：推し、ネッ友、BL、漫画 嫌いな物・事：推しのアンチ、ネッ友のアンチ 推し：amptak✕colorsからまぜ太くんとぷりっつくん 　　　すとぷりからころちゃんとるぅとくん その他：よろしくお願いします。

鳴海「あのー…俺さ」 鳴海「真宏に黙ってたことあんだけど…」 鳴海「アニメのプリキュアってあるやん？」 真宏「えっなる…」 真宏「プリキュアとか好きなの？」 鳴海「いやああ…好きっていうか…」 鳴海「そもそも俺」 鳴海「**プリキュア**なんよね」 てててんっぷりっきゅあぷりっきゅあ〜♪ --- 【本来はここで終わりますが、おまけです】 真宏「ごめん。僕も黙ってたことあるの…」 鳴海「ま…まさか…」 真宏「僕もプリキュアだったんだ！」 鳴海「ｗｗｗ」 真宏「ｗｗｗ」 鳴海「うん…どうしよっか」 真宏「終わったねｗ」

えくれあ　様　**ネッ友** https://tanpen.net/user/userpage/eclairbox/ こっちから声をかけました！ ・なし・なし 柚晴　様　**ネッ友** https://tanpen.net/user/userpage/gekkawolfyuzurumina/ 声をかけてくれました！ ・💚🦊・ミナ民 ミルクティ　様　**相方** https://tanpen.net/user/userpage/c/ 自分の自主企画でなりました！ ・🗃️💚🥛・み人る外く 夜珊瑚　様　**後輩** https://tanpen.net/user/userpage/ikayoruyou04/ 自分の自主企画でなりました！ ・🌌🪸🌙・珊瑚同盟員 ʚマシュマロɞ　様　**親友** https://tanpen.net/user/userpage/masyumaro731/ 自分の自主企画でなりました！ ・꒰১🌙໒꒱・ましゅの１番星🌟 ひろ🐺　様　**リア友** https://tanpen.net/user/userpage/yosiyosibannzai/ こ…こっちから声をかけました？ ・🐺🩹・ひろの群れ kinomi　様　**リア友** https://tanpen.net/user/userpage/kinomi/ こ…こっちから声をかけました？ ・なし・なし 烏ヶ崎伶衣　様　**相棒** https://tanpen.net/user/userpage/suzuha93/ 自分のリレー小説でなりました！ ・✨☄️🌟・神宮寺の後輩 稲穂🌾　様　**ネッ友** https://tanpen.net/user/userpage/070117/ 自主企画に参加してなりました！ ・🌾📚🎶・なし りんね　様　**ネッ友** https://tanpen.net/user/userpage/Rimne 声をかけてくれました！ ・なし・なし 理沙❄️🧋@桜塚　様　**ストーカー（される側）** https://tanpen.net/user/userpage/risa_0110/ こっちから声をかけました！ ・🎧🥀💜・理沙❄️🧋の薔薇園 綜 徠 結 莉 .　様　**妹** https://tanpen.net/user/userpage/sutopuri0604-stpr/ 声をかけてくれました！ ・なし・なし 雅(my　dreamメンバー)キイサのリア友　様　**ネッ友** https://tanpen.net/user/userpage/aeidc/ 声をかけてくれました！ ・なし・なし うるふ ﾁｬﾝ　様　**ネッ友** https://tanpen.net/user/userpage/999-/ こっちから声をかけました！ ・なし・なし ほこりちゃん＠低浮上　様　**お隣さん** https://tanpen.net/user/userpage/hokorityann/ 声をかけてくれました！ ・なし・なし 宮舘椎名🥀　様　**ネッ友** https://tanpen.net/user/userpage/Rin/ 声をかけてくれました！ ・なし・なし 海月 海@スマホ垢なんで低浮上　様　**ネッ友** https://tanpen.net/user/userpage/umiumi/ 声をかけてくれました！ ・🩵🐱🪼・うみっこ 白狐 だいふく　様　**ネッ友** https://tanpen.net/user/userpage/daihukudayo/ 自分の自主企画でなりました！ ・🐈🐇🦊🤍・だいふく劇場✨ 黒波こう　様　**ネッ友** https://tanpen.net/user/userpage/koukuronami/ 自分の自主企画でなりました！ ・💜🌊🍀・くろなみハウス 天堕神納　様　**守護霊（される側）** https://tanpen.net/user/userpage/dobuneko39/ 自分の自主企画でなりました！ ・なし・なし 𝔨𝔬𝔰𝔞𝔪𝔢♡💚🍅＆💛🥔♡　様　**ネッ友** https://tanpen.net/user/userpage/1016/ 声をかけてくれました！ ・🎀🍅💚・小雨とぷりっつの瞳の銀河はギャラクシー にもの@活休中　様　**弟子** https://tanpen.net/user/userpage/mika_mel/ 声をかけてくれました！ ・💛🐏・にもにもっこ 雨鬼 めけ@🤕💤☁️　様　**双子** https://tanpen.net/user/userpage/Ux_xU-Romu-Dateryo_/ 自分の自主企画でなりました！ ・🤕🧩🌸・めけっこちゃん 愛莉栖　様　**守護霊（される側）** https://tanpen.net/user/userpage/t_t_nana/ 自分の自主企画でなりました！ ・なし・なし る の 👶🏻🤍．　様　**友達以上恋人未満** https://tanpen.net/user/userpage/BNK_love/ こっちから声をかけました！ ・👶🏻🤍.　・＃ る の の 世 話 係　 彩り豊かな小説を。@学タブ様　**お姉ちゃん** https://tanpen.net/user/userpage/a321330/ 自分の自主企画でなりました！ ・🌌🪽🌟・空へ羽ばたき輝こう め ぁ 。様　**ペット** https://tanpen.net/user/userpage/mea/ 自分の自主企画でなりました！ ・なし・なし ね あ様　**お姉ちゃん** https://tanpen.net/user/userpage/neatyann/ こっちから声をかけました！ ・🎶 ❤️・ね あ の ま い ふ ぁ み り ー 名吹羅素様　**ズッ友** https://tanpen.net/user/userpage/Nabukirasu/ 自分の自主企画でなりました！ ・🍃🍞・ラス民 Haru様　**弟** https://tanpen.net/user/userpage/k21467koshedjp/ 自分の自主企画でなりました！ ・なし・なし 歌蝶京華様　**青空の専属絵師** https://tanpen.net/user/userpage/sana0924/ 自分の自主企画でなりました！ ・🌙🦋📜・蝶の頁人 𓂃 𓈒莉音❤️🎧𓂃 𓈒様　**愛方** https://tanpen.net/user/userpage/rionnrinurisu0521/ 自分の自主企画でなりました！ ・🐶🎧🎀・音を結ぶコンサート ゆらる ＿ 。@ 殿厨様　**弟子** https://tanpen.net/user/userpage/yukimura_akkiy/ 自分の自主企画でなりました！ ・💚🎧🫶・ゆらたみ。 ふかせ あぃ.様　**ストーカー（する側）** https://tanpen.net/user/userpage/ai914108/ 自分の自主企画でなりました！ ・💝 🗝 🎚・ふ か せ の あ ぃ じ ん . 霧雨フラン様　**幼馴染** https://tanpen.net/user/userpage/1341398/ 自分の自主企画でなりました！ ・☯️✡️・＠レフ・スカーレット メスなシリンダー様　**お兄ちゃん** https://tanpen.net/user/userpage/yamamoriudon5/ 自分の自主企画でなりました！ ・なし・なし ピーナッツ様　**ネッ友** 自分の自主企画でなりました！ ・☻・マシュマロ 春衣 莉桜様　**マブタチ** https://tanpen.net/user/userpage/HaruiRio/ 自分の自主企画でなりました！ ・🌸🍀🌱・桜の子 れもねーど　⛄️スノ担様　**ネッ友** https://tanpen.net/user/userpage/remoneedo/ 自分の自主企画でなりました！ ・なし・なし

名前：中尾　舞衣（なかお　まい） 性別：女 性格：優しい、のんびり屋さん 容姿：みずいろたれ目、ふつうの服にぼぶ（茶色） その他：なし 身長：162cm 役はどれがいいか：調教師（犬、猫！ 好きなもの：動物、甘いもの、 嫌いなもの：うるさい人、動物を殺す人 一人称：私 二人称：君 主人公の呼び方：こももちゃん！ 他の人の呼び方：したの名前でちゃんくん呼び セリフサンプル：「わぁ！いけ！｜ココア《いぬのこと》」 　　　　　　　　「じゃ！ばいばーい。やっていいよ｜ミルク《ねこのこと》」 　　　　　　　　「命令？おけ！任せた」 　　　　　　　　「ないす！〇〇！」 　　　　　　　　「いやいや〜〇〇のほうが強いよ〜」 希望：ないです。あったら自分でたしますｗ

あんまくわしくは言えないんですけど、なんか違う県どうしの交流みたいのあって、違う県に行った時の話なんですけど、やばいんでぜひ。 うわーみんな楽しそうだなー 仲良い友達いないし、つまらねーなー と思ったときです。目の前でいちゃいちゃしてる付き合ってないカップルがいました。 え？やば。何見せられてんの。 「ねーねー、あの二人やばくない？」 同じ県の子が声をかけてくれて、そのバカップルを笑ったりして見てました 「絶対つきあってるやーん」とか ある日（一日後）のことです。 バカップル（男の方）がこっちに来て、 「ちょっとじろじろみてくんのやめてくれないですか？」 って言われました。その言葉に一緒にいた7人がキレて、 「そんなことしてるほうがわるい！」とか言い合ってました。 その人と班が一緒で、夜ご飯の前にこう言われたの 「何話してたの？正直に言って」 そう言われたので、正直に言えんなと思い 「推しとか趣味の話。女子トークです。」 ていったら、 「絶対嘘」 っていわれました。 ついでにこうとも言われました 「正直言わなかったらころす」 おどしだな。と思いみんなに言うと応援が嫌いになって、 みんなあいつを嫌いになっていきました。 次の日には一切目をあわせず、喋らず終わりました。 いまでも嫌いです。 そしておんなじ県のことは超仲いいです。 ーおまけー 2日目の話で、ホテル行ってて、エスカレターみんなでのってて、開いた瞬間そいついて、 「あ、おばさん達だ」 っていわれた。 あははこっちおばさんならあんたおじさんなｗ

#名前#「あー暇ーなにしよう…」 ガチャ #名前#「え！？何！不審者」 ？？「この子？」 ？？「あってる！よっし」 #名前#「うーん…」 ？？「起きたよ！！」 ？？「良かったー」 #名前#「！？ｼｭｯ（角に逃げた）」 ？？「そんな怖がらないで。僕ちぐさ！」 ？？「俺あっきぃです！」 ？？「ぷりっつです！」 ？？「まぜ太でーす」 ？？「けちゃだよー」 ？？「あっとです」 #名前#「わ…私は#名前#です。」 あっきぃ「ごめんけど手、上にあげてくれる？#あっきぃ#」 #名前#「こう…ですか？」 ぷりっつ「上手、上手〜」 ガチャンッ #名前#「え？手錠？？」 まぜ太「ごめんね〜#まぜた#少しのしんぼうだよ」 あっと「配信の時間だよ〜」 amp「はーい」 あっきぃ「じゃあ待っててね♡ﾁｭｯ」 まぜ太「後でね#まぜた#♡ﾁｭｯ」 ぷりっつ「#ぷりっつ#ばいばーい静かにして待っててね♡ﾁｭｯ」 ガチャンッ #名前#「よしっ急いで逃げないと…」 ガチャンッガチャンッ #名前#「取れないよぉ…どうしよぉ…」 ぷりっつ「うるさいんやけどーなあ#ぷりっつ#」 #名前#「あ…#貴方ぷ#ごめんなさい…」 ぷりっつ「しつけがたりんのんやなぁ…ﾁｭｯ、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｳ」 #名前#「はぁ…はぁ…やめてくらさい…」 ぷりっつ「えー…しゃーないなぁ…配信あるし。次は静かにしといてな」 #名前#「はい」 ガチャンッ #名前#「どうしようどうしよう…」 #名前#「とりあえず、裏側の世界だすか」 #名前#「ぅ゙ぅ゙ん」 #名前#「あーあー♡」 ぷりっつ「ええこで待っとったー？」 #名前#「ん？なんのことぉー♡」 あっきぃ「ぷり？え？何した？」 ぷりっつ「してへんしてへん！」 #名前#「何もされてないよー♡」 あっきぃ「大丈夫！？#あっきぃ#」 #名前#「大好きだよー♡#貴方あ##貴方ぷ#」 あきぷり「か…可愛い」

全「…」 …いや、なんでこんな空気重いの！？ あ「あー…じゃあ紹介していくね？」 初「あ、ありがとうございます。」 あ「この人が、ーーーー」 なんでスキップしたか？いやいやいや、知ってる人しか見てないでしょ。キャラ知っとるやろ（（（主 初「あ…よろしくお願いします…」 あ「ていうかさー…初ちゃんってなんでそんなにいっつも敬語なの？」 初「へ！？」 ぷ「ほんまや、ずっと敬語やん」 ち「別にいいんだよー？」 いやいやいや！無理だって！ 目の前にイケメンしかいないんだよ！？ 初「あー…ちょっとあんま男子とは関わりたく…ないですから…」 ち「えー…なんでそんなこと言うのー？」 初「よく言われます。でも…ね？」 あ「んー…じゃあ治してあげよっか？」 え？いや、直されてもって話だよ… でも面白そうだからこっちが付き合ってあげても… 初「う…ん？」 あ「やった！じゃあ全員と順番に対話しよ！」 ぷ「ええやん！」 初「あ…それは1対1は…」 話すのは無理ー喋られないってば！ あ「じゃあ昼とかはなんで喋ってくれたのかな？」 初「あ、はい。やります」 あ「初ちゃん！やっほ〜！」 初「あ、やっほーです。」 あ「でさ、あの話どういう意味での？理由ってばらばらじゃん。」 あ、真面目だなぁ…いじめ系で通すとやばそうだし…恋愛系で行くか… 初「あの…実は私小さい頃、付き合ってる人いて、何もしてくれず分かれたっていうだけの」 まあまあこんなんが一番いいんじゃない？ あ「あははｗ」 初「？」 あ「いや、それだけのことかと思ってさ、」 まあ嘘だからなんでもいいけどね〜 あ「え、でもさ結構可愛いからいろんなことしてくれそうだけどね」 初「いや、そんなことないですよ可愛いなんて…」 可愛いかぁ…そういうテンション上げるためってね〜 初「失礼…します…」 ま「はいってはいって〜」 ん？何これ？ ま「あっ、、、危ないから触らないでね〜」 ※危ないものは、何かは貴方の想像で 初「あ、ごめんなさい」 怖そう（？）だったけど優しいな… ま「で、今さっきのって…」 初「え？あ、はい」 ま「あー…恐怖症的な？」 初「的な？ってなんですか？」 ま「え？だって嘘でしょ、あれ」 ばれてた…え？はや 初「いやいや違いますよ、ほんとです。」 ま「嘘だ〜」 初「違います！」

｜青空《1》「あ、また数字でてきた」 ｜鳴海《23》「ほんとだ〜…で、次は何？」 ｜舞優《0》「う〜ん…なんですかね」 ｜まお《17》「前は％だったから今回も％？」 ｜真宏《5》「あー…ありえる」 ｜青空《1》「でもさ、本当に心あたりない？」 ｜鳴海《23》「23でしょ…？ないなぁ」 ｜まお《17》「あ！もしかしてこれ％じゃなくて人数って場合もあるくない？」 ｜真宏《5》「あーね？」 ｜まお《17》「後、バカ主だから、変なことだからなぁ…」 ｜青空《1》「まおちゃん！？ひどいよ！？」 ｜舞優《0》「私が0で…」 ｜鳴海《23》「ていうか、俺が一番上なんだ。」 ｜真宏《5》「あ！心あたりある！」 ｜青空《1》「えっ！何？」 ｜真宏《5》「小さい頃にめっちゃ言われたわー…でもやばいよ？23は」 ｜鳴海《23》「あ、もしかして卒業式イベント？」 ｜まお《17》「あー…」 わかったかな？ みんなの頭には… **告白された回数が可視化されていたんだよ** ｜まお《17》「え、もてすぎじゃん。」 ｜鳴海《23》「あははー…」 ｜青空《1》「じゃあさ！テストするから見てて！」 ｜舞優《0》「はい…」 ｜青空《1》「真宏くん！ずっと前から好きでした！」 ｜真宏《6》「あ、ほんとだ」 ｜鳴海《23》「すげー」 ｜青空《1》「ｗｗｗ」

青空「どうもー☆青空でーす！」 青空「今日は、主がなんかずっと歌ってる壁ドンふふふん〜」 青空「みたいなやつ全メンバーにしていきたいと思いまーす！」 青空「じゃあ〜いってみよう！」 --- **舞優の場合** 青空「ﾃｹﾃｹﾃｹ」 舞優「どうしたんですか？一旦ソファ座りましょう？」 ドンッ（壁ドン 舞優「…」 グイッ（顎クイ ぽんぽん（頭ぽんぽん 舞優「はぁ…」 ぎゅっ（恋人つなぎ 青空「れぼりゅーしょんっ☆」 舞優「どうしたんですか…青空さん…」 青空「へ？」 **結果…黙って、怖がられる。** --- **真宏の場合** 青空「ﾃｹﾃｹﾃｹ」 真宏「？」 ドンッ（壁ドン 真宏「何…してる…の？」 グイッ（顎クイ 真宏「ねぇ…何か言ってよ…」 ぽんぽん（頭ぽんぽん 真宏「青空ちゃ〜〜〜〜〜〜ん」 ぎゅっ（恋人つなぎ 青空「れぼりゅーしょんっ☆」 青空「えへ？どした？」 真宏「…え？何言ってるの？大丈夫だった？(泣)」 青空「え、なんで泣いてるの？…」 **結果…ずっと声かけられて、泣く** --- **鳴海の場合** 青空「ﾃｹﾃｹﾃｹ」 鳴海「どしたー？」 ドンッ（壁ドン 鳴海「おぅｗ」 グイッ（顎クイ 鳴海「あー…そういうやつね」 ぽんぽん（頭ぽんぽん 鳴海「なんだっけ…なんかこんな感じの合った気がする…」 ぎゅっ（恋人つなぎ 鳴海「あ！あれか」 青空「れぼりゅーしょんっ☆」 鳴海「あれでしょ？あのやつ」 青空「え、なんでしってんの」 鳴海「んー？」 **結果…もとの音源ばれて、笑ってた。** --- **まおの場合** 青空「ﾃｹﾃｹﾃｹ」 まお「ん？」 ドンッ（壁ドン まお「わっ///」 グイッ（顎クイ まお「やめて///」 ぽんぽん（頭ぽんぽん まお「子供あつかいやめろ///」 ぎゅっ（恋人つなぎ まお「手にぎんなやっ///」 青空「れぼりゅーしょんっ☆」 青空「まおちゃんのえっち〜ｗｗ」 まお「は？｜ぴーーー《ころすぞ》」 青空「ｗｗｗ」 **結果…すぐてれますね… ( ◜◡◝ ) ** --- 青空「よっし！全員かけたね。うん」 青空「やってほしいあればやる！りくえすとよろ！」

名前　桜　とと（さくら　とと） 性別　女　 年齢　14歳 種族　精霊よりの人間 性格　ずっとふわふわしてる（心が） 能力　禁忌ノ鉄槌(グラン・カルマ) 　　　重力、圧力を操る能力 喋り方　「ね〜」が口癖 好きな〇〇　可愛いもの、スイーツ、自然 嫌いな〇〇　男（？） 主　青空😈🔥🍅💚（青空に省略してもいいよ 見た目・服　https://firealpaca.com/get/ADaxxhDj どんな話を書いてほしい　なんでもいいな（役たたないやつでごめん 一言　「桜ととです！よろしくね！」 名前　雷夏　凌（らいが　りょう） 性別　男 年齢　14歳 種族　悪魔 性格　一途、いじわる好き 能力　転換嗜好（トランスファン） 物事を正反対の状態に転換する能力。成功を失敗に、熱気を冷気に、男を女に、あらゆるものを転換できる（生を死、死を生など命に関する事は転換できない） 喋り方　特になし 好きな〇〇　青空（主）、悪天候 嫌いな〇〇　青空を傷つける人、いい子ぶってるひと 主　青空😈🔥🍅💚（青空に省略してもいいよ 見た目・服　https://firealpaca.com/get/qHGpYFwi どんな話を書いてほしい　なんでもいいな（役たたないやつでごめん 一言　「よろしくな〜俺雷夏凌っていうんだ〜」

青空「どうも！青空です！」 青空「前回好評だった（？）検証シリーズ！」 青空「お酒飲ませていこー！」 --- **舞優の場合** 青空「これ飲んで！」 舞優「あ、はい」 ｺﾞｸｺﾞｸ 数分後 舞優「｜なんれふかこれ〜《なんですかこれ》」 青空「ん？酒」 舞優「｜かだだがあちゅいでしゅう…《からだがあついです…》」 青空「媚薬いれてないけどｗ」 **結果…めちゃくちゃ酔う** --- **真宏の場合** 青空「これ飲んで！」 真宏「ん？いいよ」 ｺﾞｸｺﾞｸ 数分後 真宏「%&$'＆#"＋＊」 青空「何言ってんの？」 真宏「&＃’（!”zzzzzzzzzz」 青空「あ、寝ちゃった」 **結果…変なこと言って、寝る** --- **鳴海の場合** 青空「これ飲んで！」 鳴海「え、あそうゆやつね。」 ｺﾞｸｺﾞｸ 数分後 鳴海「あははー」 青空「ん？え、いつ効果でるん？」 鳴海「いや、だから酔わないってｗ」 青空「まじだ…」 **結果…酔わない** --- **まおの場合** 青空「これ飲んで！」 まお「やだー」 ｺﾞｸｺﾞｸ 数分後 まお「ほんと最悪！」 青空「あれ？まおちゃんも酔わないの？」 まお「悪かったな！」 青空「ちぇー」 数時間後 まお「｜もうねりゅー…《もうねるー》」 青空「あ、酔ってるｗ」 まお「｜よってにゃい！///《よってない！///》 **結果…時間差で酔う** --- 青空「おー…すげぇ✨」 青空「ん？青空はって？」 青空「いや、いらんやろｗ」 青空「じゃばいばーい」

ぷ「初ちゃんや！」 初「あ、はい」 どうしようか…とりあえず任せよう（？） ぷ「なんかみんな真面目な話してさー…」 初「は…はい」 ぷ「もっと違う話しよや！」 初「それっていいんですか？」 え、でも対話しよってだけだし？いいのか… ぷ「ええねんええねん」 ぷ「なぁ今好きな人おる？」 え、極端すぎ 初「いません…」 ぷ「ふーん、そうなんやぁﾆﾔﾆﾔ」 初「辞めてください！///」 初「こんにちわ！」 ち「初ちゃん！やほ」 初「やほです」 ちぐちゃんだ…かわいいなぁ ち「…ね、なんでそんな見つめてくるの…」 初「え！？あ、ごめん」 あ、見つめちゃってた… ち「いいけどさぁ僕じゃなかったらやばいよ？」 初「え？どういうことですか？」 ち「はぁ…そんなんもわかんないんだぁ」 あ、やべ怒らせた…？ 初「え…ごめん」 ち「あ！いいよ〜なんかごめんね…」 初「え？うん…」 初「失礼しまーす」 ア「はーい」 あ、いい人っぽい ア「あのさ…ずっと思ってたけどその体何？」 え、デブとかそういうやつ？めっちゃひどいやつやん ア「その傷とか」 初「あ、え？あー…いじめられちゃって」 ア「え、誰に？」 初「モブAモブBモブC」 あはっ言っちゃったｗ ア「◯す」 初「いや、◯さないで！？」 ア「ていうかだんだん敬語外れていってるね」 初「はっ…すご…」 初「失礼しまーs」 け「初ちゃーん！」 初「んぇ？」 いや、初めてあったんだよね？幼馴染とかじゃなしなぜ？ け「えへへ〜」 初「え、いっつもこんなことしてんの？あった人」 け「まあお姉さんだけだけどね〜見た目がお姉さんだから」 初「え…だからあんなこととかされるんだ…」 け「？」 んーそんな大人っぽい！？子供っぽいのかと… 初「とりあえず！ここではいいけど、学校ではやめてよ！」 け「えー…はーい」 初「じゃあみんな待ってるしいこ！」 け「はーい」 初「たっだいまー」 あ「ほんとだ！敬語じゃない！」 ま「あの短時間で…」 初「え、変なことしないでもらっても？」 全「あははー」 やばいな…このままだとこの家から一生でれない… ぷ「えー…ほんとにするのかよ？」 ち「やだよぉ」 ん？なんの話？ ま「あ！初ちゃん！これ飲んで？」 初「あ、はい」 大丈夫のやつ…だよね。うん ｺﾞｸｺﾞｸ 初「おいしー」 全「よかったぁ」 数分後 初「暑い…」 ち「あちゃー…やっちゃてるね」 あ「やば」

名前　桜　優愛（さくら　ゆあ） 性別　女 年齢　21 見た目　https://firealpaca.com/get/F3fYNC55 性格　優しい、子供っぽい、嫉妬深い、好きな人にはでれでれ 一人称　ゆー、私 二人称　〇〇くん、〇〇ちゃん 三人称　あの人 恋愛　さくまくんで！ 枠からの呼ばれ方　ゆあちゃん、ゆあ 枠の呼び方　さっくん（会社以外）、さくまくん、さく先輩（会社） 枠の年齢　22 枠の会社　スノウ株式会社 自分の会社　スノウ株式会社 会社が同じ人だけ→自分が部下か上司か　部下 好き　甘いもの、Snowman、さくまくん 嫌い　怖い人や物（めっちゃ怒ってくる人や、おばけ） その他　会社…敬語　会社外…敬語なし 希望　なんかさくまくんとモブ（女）が結構仲良くしてほしい。そっから嫉妬して〜みたいな？ 　　　後、時々ゆあって呼び捨てにしてほしいです。 　　　めちゃくちゃさっくんにはデレさせておｋ サンプルボイス　「ゆあ…あ！桜優愛です…よろしくお願いします…」 　　　　　　　　「す…すき？わ…私も好き！」 　　　　　　　　「ねぇ！そろそろ呼び捨てで呼んで…よ（泣き目）」 　　　　　　　　「さく先輩〜ここ教えてください〜先輩いっぱいいるけど…さく先輩がいいです〜！」 　　　　　　　　「会社では呼び捨て辞めてください！///」 みんなの呼び方：神崎 莉菜…莉菜ちゃ　橙音 真零…まおさん　雛鶴 ゆきね…ゆきねさん　 夜叉神 瑠璃…るりちゃん　桐崎 くにか…くにかさん　北谷 奏音…かのたん　黒桜 翠霞…すいかさん 一ノ瀬 鈴歌…すずかさん

名前：｜夜空　星羅《よぞら　せいら》 性別：女 性格：可愛い、優しい 年齢：19歳 容姿：https://firealpaca.com/get/LrrTvteT 好きな物：可愛い子、布団、 嫌いな物：おばけ、虫、ぶりっこ、変態 一人称：私（人を倒すとき俺） 他の参加者の呼び方：「西園寺朱鳥ちゃん」⇒あすちゃ 　　　　　　　　　　「音宙　澪ちゃん」⇒みおち 　　　　　　　　　　「東雲　翠霞ちゃん」⇒すいちゃん 　　　　　　　　　　「羽衣　流血ちゃん」⇒りうりう 　　　　　　　　　　「」⇒ セリフサンプル：「はじめまして！星羅です！」 　　　　　　　　「俺、あきたの、お前らみたいなやつに。」 　　　　　　　　「あすちゃって夜好きなの？」 　　　　　　　　「みおち〜？髪の毛結んで！」 　　　　　　　　「すいちゃ〜ん♪一緒に布団で寝よ〜」 　　　　　　　　「りうりう…また変な発言して…」 その他：なし 希望：なし 質問：なし

初「うぅ〜…助けてくらしゃい…」 何これ…うまく喋れないし…すごくみんなに甘えたい… ぷ「どしたん？初ちゃん？」 ち「まぜたんが結局飲ませるからぁ！」 ま「いや、だってみんな実は飲ませたかったんでしょ〜」 初「？」 なんの話…？ 初「ｷｮﾛｷｮﾛぎゅ〜」 ち「！？待って急に抱きつかないで！」 初「えへへ〜」 え？いや、なんでこんなことしてんの！？ やばい…とりあえず変なことする前に帰らないと… 初「んぅ…///帰る」 ぷ「気を付けてな〜」 あ「あ、じゃあ俺ついていこうか？」 ま「いいやん」 ち「気をつけてね〜」 あ「はーい」 初「なんで付いてきたの…」 あ「危ないから。だって今媚薬とか飲んでるからへんな人にさらわせたら…」 初「び…媚薬？」 媚薬！？え、終わってるって… あ「あ、なんでもない。」 初「ほんとに〜？」 あ「あ、みんなに言わないでね。今のこと」 初「なんで？」 あ「ん〜？」 ちゅっ あ「こういうこと〜」 初「え…」 あ「ばいば〜い」 …どうゆことよ？ いや、なぜキスされた！？別によかった …そういうことは…私が好きってこと！？ イケメンが！？こんな私を！？ 初「こわ…」 【番外編】ネタ尽きたんで番外編ｗ 初ちゃんもシェアハしてたら 初「おはよ〜」 全「おはよ！」 初「今日ね、ご飯作ってみたの〜」 ち「すご〜い！はやくたべよ！」 ぷ「え、めっちゃ上手やんなにこれ」 初「ありがと〜二人〜」 ま「別に食べれたらなんでもよくな〜い？」 ア「まぜ〜そんなこと言わないの」 ま「あ、はい」 あ「今日休日だしどっかいく？」 初「いきたい！」 ぷ「初ちゃんが行くなら行く」 ま「俺も」 ち「いこいこ〜！」 ア「準備したー？」 初「はい！」 ち「できたよ〜」 あ「はやくいこ！」 ぷ「できたで〜」 ま「はーい」 け「は〜い」 ここからのお出かけは想像で…

名前　青空😈🔥🍅💚（青空に省略してもいいよ 性別　女 年齢　14（（（設定上 種族　人間　 性格　危なっかしい、人見知り 能力　強制的劣等生（セルフダウナー） 　　　対象者1人の体力、知力、生命力等の全てのスペックを10分の1に引き下げる能力 喋り方　最初はおどおどしてる感じだけど、後のほうは普通に喋ってる 好きな〇〇　可愛いもの、絵を描くこと 嫌いな〇〇　友達を傷つけるやつ、虫 登場させるオリキャラ　ととちゃん 　　　　　　　　　　　凌くん 見た目・服　https://firealpaca.com/get/49icYwer オリキャラに一言　「ととちゃ！道教えて〜」 　　　　　　　　　「凌く…ん…ちょっと近いかな？…」 一言　「青空です。よろしく…ね？」 一人称：僕、うち、青空

青空「どうも！青空です！幼児化してみたよ〜！」 青空「じゃあみんなはどう言うのか検証してみた！」 青空「じゃあ〜行ってみよう！」 --- **舞優の場合** 青空「舞優ちゃ！」 舞優「なんでこんなとこに子供が…」 舞優「またなんか青空さんが持ってきたんですか！？ほんと辞めてほしいです…」 青空「舞優ちゃ！…」 舞優「え、青空さんじゃないですか！？」 **結果…気づいてくれなかった（青空だってことを）** --- **真宏の場合** 青空「真宏くん！」 真宏「どしたの？青空ちゃん」 青空「抱っこ〜」 真宏「…いいよ」 青空「あっち行って〜」 真宏「…」 **結果…嫌そうだったけど、ちゃんとお世話してくれた** --- **鳴海の場合** 青空「鳴海くん！」 鳴海「え、青空ちゃんじゃん。なんで幼児化しとんの？」 青空「え…知らん（検証ですので…」 鳴海「あ、これ飲んだ？」 青空「…」 鳴海「おい！ｗ」 **結果…なんか…バレてた** --- **まおの場合** 青空「まおちゃ！」 まお「え、青空ちゃんが子供になってる…といことは！？」 青空「？」 まお「｜ぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー《とても凄い暴言です☆キャラ崩壊ですね☆》 青空「え、ひど」 **結果…めっちゃ暴言言われた。（泣）** --- 青空「はい！どうでしたか？」 青空「検証シリーズ多いな…」 青空「ま、いっか〜」

名前　美里　瀬奈（みさと　せな） 性別　女 年齢　15歳 身長　164cm 誕生日　7月12日 性格　優しい、まあまあ頭いい、 容姿　セミロング（ミルクティ色）、ピンクタレ目 一人称　私　二人称　名前（最後なし）+ちゃん　三人称　名前（最後なし）+ちゃん 二人称と三人称は、例えばみゆうちゃんだったらみゆちゃんみたいな感じでしてくれれば… 喋り方の例文(あればあるほどいい) 「私瀬奈…あ、美里瀬奈っていいます！よろしくね！」 「え、嫌だよ…投票なんてしたくない…」 「違うよ！…私人狼じゃないし…〇〇ちゃんのほうが怪しいよ！」 その他、過去のエピソード 希望ですが、一回瀬奈ちゃん人狼じゃない？みたいのしてほしいです。 過去のエピソード 小さい頃いじめにあってて、モブから違うのになんでもかんでも瀬奈ちゃんのせいにしてずっと苦しんでた。今はいじめが減っている

青空「みんな！メイド服着て〜！」 舞優「嫌です」 真宏「え…」 青空「いっつも見てくれてるファンが、メイド服着た写真がほしいーって」（嘘） まお「…じゃあしかたない」 鳴海「俺達はいいよな？」 青空「あー残念なことに。そのファンまひなるが一番好きって〜」（嘘） 真宏「最悪…」 --- 舞優「…はい着ましたよ？じゃ違うことしてきたいんで早く撮ってくれませんか？」 カシャッカシャッ 青空「かわいい〜」 まお「…」 カシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッ まお「ねえ？なんでそんな撮るわけ？ていうか鼻血でてるって！」 青空「えへへ〜(^^)」 真宏「うぅ…嫌です…はやくしてください///」 カシャッカシャッカシャッ 青空「国宝級。やば。」 鳴海「え、辞めていい？」 青空「だめです。みんな撮ったので。」 鳴海「なんでだよ。」 カシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッ 青空「照れてるーかわいい〜」 鳴海「（#^ω^）」 --- 青空「あっえーっと、、、嘘です。ファンなんてこの世にいないしー…」 舞優「じゃあ青空さんもきてください」 青空「へ？ほ…本気だ…」 鳴海「じゃあ着せてあげようか？」 青空「やだーーーーーーー！！」 後の想像は勝手にどうぞ☆

【登場人物】 ♀美都　桜（みと　さくら） ♀小谷　優花（こたに　ゆうか）（花　冬馬（はな　とうま）） ♂美都　遥（みと　はるか） 桜　あー学校やだぁ… 遥　えー早く学校いこうよぉ 桜　こっち年上よ！ 遥　たったの1ヶ月で？ 桜　ぐはぁ… 遥　まあいくぞ！ 桜　やぁだぁぁぁぁ！！ 遥　あ…クラスちがう… 桜　もう終わったぁぁぁ遥以外友達いないよぉ 遥　友達じゃないだろｗ兄弟だってｗ 桜　だけどさー モ　すいません…どいてもらっても 遥　あ！ごめんなさい！ モ　すいません… 桜　はは… 遥　桜のせいじゃん！！ 桜　いやいや絶対違う！！ 遥　まあクラス行こ。 桜　おん。 桜　お…おはようございます… モ　… モ　ｗｗそれなー モ　えーでもさー… 桜　無視されたかー 桜　もういいもん！癒やしの遥だけで！ ？　あ…あの隣の席なんですけど… 桜　あ！はい！えーっと…誰ですか？ 優　私は、"小谷　優花"よろしくね！ 桜　私は美都　桜です！ 優　あー知ってる。ていうか忘れられてたのは悲しい。 桜　え？あの…知り合いなんですか？ 優　保育園のころ一緒だったじゃない！！小学生で離れてから… 桜　あーあ！優花ちゃんじゃん！ 優　いま！？ 桜　会いたかったー 優　ｗｗｗ忘れてるのに？ 桜　…気のせいだよぉｗｗ 優　ｗｗ 先　みなさんおはようございます。今日から中学生です。 先　まあ…入学式にいきましょう。 生　ｗｗ 桜　だるかった… 優　めっちゃ緊張した。 桜　今日コレで帰れるんかな？ 優　かえりたぁい 先　静かにしてください！！ 先　今日はこれで終わります。ではまた明日 生　ありがとうございましたーー 桜　よしっ帰るね！ばいばい！ 優　まっ…足はや… 桜　遥ーーー！！ 遥　うるさい… 桜　あのさっあのさっ… 遥　はいはい落ち着いて… 優　ちっ（舌打ち） 優　桜ちゃんいつ彼氏できたんだよ… 優　私よりも先にいくなんて…最初はずっと「大好きー」っていってたくせに… 3日後 桜　あのさ…遥… 遥　何？今勉強視点だけど 桜　最近寒気するんよね… 遥　え…熱？ 桜　んーなんか授業中はしない。でも下校中とか休み時間はするの 遥　それ予想何だけど、誰かに"ストーカー"されてない？ 桜　え… 桜　誰に？ 遥　桜は、友達も少ないし、男子ではないと思うから…女子？ 桜　もしかして…"小谷優花"ちゃん？ 遥　え…とりま家中盗聴器とかないか探すわ… 桜　う…うん 遥　最後このコンセントさすとこ… 桜　あるかな♪あるかな♪ ガチャッ 遥　え…なにこれ… 桜　盗聴器… 遥　きっしょ… 桜　うわっもっと寒気してきた… 桜　いくぞ〜おら〜 バコンッ 遥　馬鹿力… 桜　えへへ〜 次の日 桜　優花ちゃ〜ん！おっは〜 優　あぁ…おはよう 桜　元気ないね〜 優　普通だよ！ 授業が終わった 桜　トイレ！！ 優　いってら 桜　よっし！遥〜！ 遥　何？ 桜　多分あってると思う。 遥　あーあれね。 桜　でもね…やっぱ私好きみたいだなぁ 遥　！？マジやめとけって！ 桜　うそうそｗ 数日後 桜　またマッチングアプリで男でも釣って遊ぼっかな〜 遥　やめときなよ… 桜　大人っぽいから大丈夫！ 桜　あ！この男いいかも！ 桜　いってくる〜 遥　はいはい… 桜　あの！待ちました？ 冬　いいえ！待ってませんよ 冬　服可愛いですね 桜　それほどでも〜 夕方 桜　じゃあ帰りますね。 冬　え！俺の家について行ってくれるんじゃ… 桜　あー…帰ります。 冬　大人なんですよね？だったら別に…もしかして嘘…とか 桜　わかりました！いきます！ 冬　のりいいですね〜 ガチャッ 冬　はいどうぞ〜 桜　きれーい…ってん？ 桜　見覚えのある絵… 冬　まあまあ…この部屋入っててください。 桜　はーい… 桜　ていうか…ほんとうまいなぁ 冬　えー何がですか？ 桜　その変装だよ。 優　えーせっかく楽しんでたのにー 桜　あんたいっつもこんな事してるわけ！？ 優　桜ちゃんもでしょ。 桜　ぅ゙〜 桜　私ってこと知って何する気だったの？ 優　まあ真剣な話。聞いてくれる？ 桜　え…何？ 優　はぁ…桜ちゃんずっと前から"好きだったの"恋愛のほうで。 桜　え！？ 優　あ！無理に今返事しなくても…だって彼氏いるもんね 桜　え？いないよ…もしかして遥のこと？ 優　多分その人。 桜　だってその人私の兄弟だもん。 優　あ！そうなんだ！ 桜　まあほぼ同い年だけどねー 桜　じゃあ答えてあげる♡ 優　うん… 桜　私も好きだよ！ 優　でも恋愛の方ではないでしょ？ 桜　え？いや。恋愛のほう。 優　ありがとう！付き合ってくれる？ 桜　いいよ！ 優　はーい。じゃあ、日曜は私の家絶対来てね。 優　あと、私と遥以外喋るの禁止。 桜　え？いや… 優　分かった？守ってなかったらお仕置きだよぉ？ 桜　は…はい… 授業中 優　ジーーーーーー 桜　ねえ///なんでそんな私みてるの！？ 優　だって… 桜　いま、グループで話す時間だよ！？ 優　はーい モ　ーーーーーだと思わない？桜ちゃん。 桜　ｺｸｺｸ モ　なんで喋らないの？ 桜　？ 数日後の日曜 優　あのさぁ…1分遅れたの。分かってる？ 桜　はぁい♡ 優　桜わざと？ 桜　いやぁ？違いまーす 桜　ていうかねー前中学生合コンいってきたのー♡ 優　は？絶対わざとでしょ♡"お仕置き"そんなされたいんだねー♡ 桜　してくれるの？ 優　仕方ないなぁ 優　とりあえず、首輪。外多分でれないでしょ♡ 桜　ん/// ちゅっ♡ 優　お仕置き楽しみにしてたら意味ないからねー 桜　やーらー！！

#夢主#「はぁ…なんでこの学校ってカップルしかいないの！？」 #友達#「しかたないって…」 #夢主#「#友達#ちゃんも付き合ってるじゃん！彼氏いるじゃん！」 #夢主#「私目立っちゃうって…独身的な感じで…」 あっきぃ「おはよ！#夢主#ちゃん！」 まぜ太「あいからわず早いな。学校来るの」 ぷりっつ「おはよ！いや、それはまぜ太が起きるとこから遅いからやｗ」 まぜ太「ひどっ！」 あっきぃ「事実だ…仕方ない」 ぷりっつ「ｗｗ」 #夢主#「元気だね。」 #友達#「うん。でもさあの３人誰か落としてみたら？」 #夢主#「どこへ？」 #友達#「ｗ…えっと恋させるみたいな？」 #夢主#「ふ〜ん…」 #友達#「まあこんな感じ？」 ぽちぽち（これスマホ音 --- **男性が女性に恋する仕草** １．髪を耳にかきあげる ２．色気のある飲み物の飲み方 ３．照れる 作：青空（笑） --- #夢主#「え、、、」 #友達#「いけるって！」 #夢主#「と、言われたものもできないって…」 #夢主#「よっし！私だけがクラスで浮かないためにも頑張るぞぉ！」 #夢主#「とりあえず全員にためすか…」 #夢主#「あっきぃくん！」 あっきぃ「何〜？」 #夢主#「最近さ〜〜〜」 あっきぃ「ーーーー！？」 #夢主#（よし…とりあえず１個目髪を耳にかきあげる） すっ #夢主#「ーーーーー？」 あっきぃ「ーーー！」 #夢主#（２個目…色気のある飲み物の飲み方とりあえず…） ごくごく #夢主#「ーーーー」 あっきぃ「ー…？」 #夢主#（３個目照れる。よし。最後の手だ次の人いきたいからぱぱーってｗ） #夢主#「実はこれ作ったの…もらってくれる？///」（なにかは想像で… あっきぃ「え、嬉しいありがとう！」 #夢主#「まぜ太くん！」 まぜ太「何？」 #夢主#「あのさっーーー」 まぜ太「ーーーー」 #夢主#（よし…髪を耳にかきあげるだよね） すっ #夢主#「ーーーーー？」 まぜ太「ーーー！」 #夢主#（２個目…色気のある飲み物の飲み方…ｗ） ごくごく #夢主#「ーーーー」 まぜ太「ーーーｗ」 #夢主#（３個目照れる。よし。） #夢主#「実はこれ作ったの…もらってくれる？///」（なにかは想像で… まぜ太「作ったの！？え、スゴ。一生大切にするわ」 #夢主#「ぷりっつくん！」 ぷりっつ「何や〜？」 #夢主#「あのさ〜〜〜」 ぷりっつ「ーーーーーーー」 #夢主#（とりあえず１個目） すっ #夢主#「ーーーーー？」 ぷりっつ「ーーー！」 #夢主#（２個目…） ごくごく #夢主#「ーーーー？」 ぷりっつ「ーーーーーーー！」 #夢主#（３個目） #夢主#「実はこれ作ったの…もらってくれる？///」（なにかは想像で… ぷりっつ「もらう、もらう！え、凄いな」 #夢主#「とりま終わった…」 #友達#「まじでやったの！？」 #夢主#「こんな感じ。みて！」 すっ ごくごく #友達#「え…えっちーー…」 #夢主#「凄いだろ( ･´ｰ･｀)どや」 #友達#「てゆうかさ、噂なんだけどあの３人って付き合ってる人いるらしいよ〜」 #夢主#「先言えよ！///ただ私が恥かいただけじゃん！」 #友達#「うんｗｗｗｗ」 #友達#「待ってｗｗｗｗツボったｗｗｗ」 #夢主#「帰る！ひどい！」 #夢主#「付き合ってる人いたんだー…知らなかったー…（棒）」 #夢主#「うぅ何この気持ち…もやもやすｒ…え、**恋**！？」 ぴーんぽーん #夢主#「はい」 あっきぃ「#夢主#ちゃん！」 #夢主#「何ー？」 あっきぃ「今暇？」 #夢主#「んー暇してた」 まぜ太「だったら家こない？」 ぷりっつ「俺等シェアハしとってん」 #夢主#「んー行くかぁ」 AMP「__よっし！__」 #夢主#「？」 #夢主#「え、何ここ。ほんとに家？」 あっきぃ「家だと思った？違うよ。住みたくないよｗ」 まぜ太「はーい両手挙げて」 #夢主#「？」 ガチャンッ #夢主#「なにこれ！？」 ぷりっつ「手錠やで〜多分一生とれへんｗ」 #夢主#「はずしてっっっ」 あっきぃ「ごめんね〜無理だと思うｗ」 まぜ太「まあ？鍵はあるけど」 ぷりっつ「意味ないけどなぁｗ」 あっきぃ「とりあえず、待っててね〜」 #夢主#「はい…」 ガチャバタンッ #夢主#「どうしよう…何この手錠」 #夢主#（ん？なんで私をこうした？だって付き合ってる人いるんでしょ？あれ、でもそれ噂だったよね？嘘とか！？やば！私天才かも！いや、はやまるな、なんで学校にいる王子様がこんなことをしてるんだ？もっといい人いるんじゃないか？） ガチャンッ #夢主#「あ、やべ」 ガチャッ ぷりっつ「どした〜逃げようとしたんか〜？」 #夢主#「してないです…広げようと思ったら…」 ぷりっつ「じゃあこれ（手錠）とこれ（首輪）どっちがええ？」 #夢主#「首輪…」 ぷりっつ「はいどーぞ」 ガチャンッ #夢主#「S…」 ぷりっつ「ん？何か言った？」 #夢主#「いや、え？Sだなぁって…」 ぷりっつ「#夢主#がMなだけやろ」 #夢主#「そっかぁ（？）」 ガチャバタンッ

名前　水尾祐菜（みずお　ゆうな） 性別　女 年齢　18 好きな〇〇　優しくしてくれる人、可愛いもの 嫌いな〇〇　うるさい、火 能力【溺水倒錯（アクアフィリア）】 水を操る能力。水の無い場所でも空気中や上空の水分を集め操る事が出来る 性格　元気、優しい、相手優先 しゃべり方　最後「！」がつくほうが多い 見た目　https://firealpaca.com/get/uuN0Cenr 種族　人間 服　https://firealpaca.com/get/uuN0Cenr 一言「私水尾祐菜！人間だけど能力が使えるんだ！」

主「みんなー！いまからある数字を可視化するから何かあててね！」 りりか「絶対答えないとだめですか？」 主「絶対！」 ｜rururu《98》「あ、でてきた」 ｜タピオカ《37》「ほんとだー！」 ｜りりか《40》「なんでしょうか…」 ｜主《？》「なんだろうね〜一番ヒントになるのはrururuじゃない？」 ｜rururu《98》「なんだろう…？」 ｜タピオカ《37》「ていうかなんで主は？なの！」 ｜主《？》「しかたない…」 ｜rururu《98》「あ、心当たりあるかもしれないし？ないかもしれない？」 ｜りりか《40》「じゃあ言ってください！」 ｜rururu《98》「優しい度とか！」 ｜主《るび》「ｗｗｗ絶対違うってｗ」 ｜rururu《98》「は？おい、主（#^ω^）」 ｜タピオカ《37》「もしかして今怒ってるどとか！」 ｜主《？》「ちっがうよ〜」 ｜りりか《40》「じゃあ怒ったら怖いどとかはどうです？」 主「せいかーい！」 りりか「あ、数字も消えましたね」 rururu「ちょっと嫌な気持ちになったけどな」 主「ということで短いですがばいばーいｗ」 全員「ばいばーい」

名前　｜春菜　雪《はるな　ゆき》 年齢　14歳 性別　女子 容姿　https://firealpaca.com/get/EHASBoOv 名前　｜下川　萌音《したかわ　もね》 年齢　14歳 性別　女子 容姿　https://firealpaca.com/get/EOGZTNZl --- 雪「ほんとに萌音ちゃんの家猫グッツばっかりだね〜」 萌音「ん〜？ありがとう」 萌音「待っててね〜飲み物取ってくる〜」 雪「は〜い」 ガチャバタン 雪「…雪ちゃんも一人暮らしか…」 雪「何この猫耳〜？」 ガチャバタン 萌音「なにしてんの〜？」 雪「わ！///」 萌音「ｗｗ似合ってるよ」 雪「似合ってなくて大丈夫ですぅー」 ごくごく 雪「ーーーーーー！」 萌音「ーーーーーー！」 雪「帰ろうかな…」 萌音「泊まってっていいんだよ？」 雪「じゃあ泊まろー！」 萌音「ちょっとまってｗそろそろその猫の耳とりなｗｗ」 雪「え？」 萌音「…え？雪ちゃん…猫になってない？」 雪「どゆこと？」 萌音「あーーーー！何このジュース！猫化入ってる！」 雪「最悪！」 萌音「明日になったら記憶もなくなって、猫化する…」 雪「えー？とりあえずお風呂入ってくるね」 萌音「はーい」 萌音「じゃあばいばい…雪ちゃん」 雪「いや、いつか戻るでしょ？」 萌音「うん。だけど（泣）」 雪「おやすみー」 萌音「おやすみー」

ここは賑やかで明るい遊園地…のはずだったでも、今は違う。 今の遊園地は、血で染まっている。 ？「あー疲れた」 ？「え…？自分だけじゃなかったの？」 星「はじめまして！夜空星羅です！」 星「じゃあ次の人…」 朱「ボクの名前?教えてあげる西園寺朱鳥!よろしくね!」 朱「はい！次の人〜」 澪「こんにちはﾆｺｯ僕は音宙澪です。よろしくお願いします。」 澪「次の人」 翠「初めまして！東雲翠霞です！」 翠「次〜」 流「ワタシは流血。テキトーにりゅちって呼んでネ！」 流「じゃあ続きヤル？」 星「じゃあ終わってからまたここ集合で！」 星羅以外「はい！」 この血で赤く染まった遊園地では、色んな人の悲鳴が聞こえる。 お客400名全員1人残さずこの5人は人を殺した。 澪「疲れた〜」 朱「ね〜」 翠「あのさ！せっかくきょう知り合ったんだし、明日みんなで遊ぼうよ！」 流「明日ネ〜」 星「どこ集合？」 澪「じゃあさ！LINE交換しとかない？」 翠「いいじゃん！」 --- 　＿＿を招待しました 　__星羅だよ〜__ ＜「星羅です！」 　__朱鳥__ ＜「朱鳥です」 　__澪だよ__ ＜「澪でーす」 　__翠！__ ＜「翠霞！」 　__ﾘｭﾁ__ ＜「流血でス」 --- 全「じゃあまた明日！」

萌音「おはよ〜」 雪「みゃ〜」 萌音「そっかぁ…猫になったのか〜休みだから良かったね〜」 雪「みゃ〜？」 萌音「着替えて朝ご飯食べよ〜？」 雪「みゃ〜！」 萌音「はーいできたよ〜猫だけど違うからパンにしといた！」 雪「？？？みゃ？」 萌音「え、食べ方もわからない感じ？…そっかぁ」 もぐもぐ も…もぐもぐ 萌音「食べた！良かった〜」 雪「みゃ〜」 萌音「ん〜外へ行くのは危ないしなぁ…家で過ごすか〜」 雪「みゃ〜！」 萌音「あははっ」（多分You◯ubeとかみてるんじゃない？ 雪「…みゃ〜」 萌音「あ！ごめん暇だよね〜あ、そうだ猫のおもちゃで遊ぶか！ｗ」 ちりんちりん 雪「みゃぁ！」 萌音「すご〜い上手〜」 雪「みゃ…」 萌音「ん？」 雪「みゃ…！」 萌音「あ、といれ？こっちだよ〜」 ガチャ 雪「？？？」 萌音「えー…これも忘れちゃったの？」 ずるっ 萌音「はい！終わったら言ってね！」 雪「みゃあ！」 萌音「すごーい上手〜」 萌音「お尻ふいたー？」 雪「？」 萌音「いや、びちゃびちゃじゃん」 萌音「１回で覚えるかこの猫は〜？」 雪「みゃぁ！///」 萌音「はい来て〜」 ガチャ なんやかんやしてー 萌音「あー風呂か…無理だよね。うん知ってる」 雪「みゃ〜」 絶対みんなここのシーンみたいよね？うん。ごめん超長くなる（書く時間が）からやめとく。 萌音「はーいじゃあ寝ましょうね〜」 雪「みゃー…」 雪「zzz」 萌音「zzz」 雪「みゃ！ﾓｼﾞﾓｼﾞ」（意味：トイレに行きたい 雪「…？」（意味：トイレの仕方と場所忘れた 雪「みゃあ！」（意味：起きて！ 萌音「zzz」 雪「みゃう…ｷﾞｭｳ」 ポタポタ 雪「みゃうー！みゃー！」 ちょろろ 雪「みっ！」 ちょろろろ 雪「みぅぅ（泣）」 しょわぁぁぁぁ 雪「みゃう！？」 萌音「んーどした？ていうか足べしょべしょなんだけど！？」 雪「みゃ…みゃう…」 萌音「え！？漏らした！？」 雪「…」 萌音「これからどうするの…」 雪「みゃあ…」 萌音「今日は、１日目だからいいけど、覚えてよ！」 雪「みゃう…」

俺の名前は｜江本 遥《えもと はるか》普通の｜DK《男子高校生》 のはずだった。ある日の《《あいつ》》のせいで…俺はっっっっ ある日のこと、いつも通り朝起きて学校に行っていたときだ。 「お・は・よ！はるくん！」 仲が良い幼馴染の｜涼菜 奈々《すずな なな》ちゃんが声をかけてきた。 この子は見た目は可愛いけど、好きなものは、怖いものとかでちょっと変わってる。 ときには変なことを言う。 それが始まったのはこの日だ。 「はるくん…なんかロッカーの前に立ってる人いる〜」 「は？また何いってんの？」 「遥！奈々！静かにしなさい！」 「ごめんなさい」 二人は同時に誤った。 俺、悪くないのにな… ときにはこんなことも 「ねね、知ってる？『トイレの花子さん』」 「知ってるけど、何か？」 「その子はね、いじめにあって、トイレに入ったままでなくなったらしいよ…」 「そしてね、花子さんにあったら…ふふふ…あははっ」 俺はどうやら心配してたらしい、奈々のことを だから、いっつも基本的に一緒にいた。 「はるくん！今日『｜死零の館《しれいのやかた》』行こ〜」 「はぁ…しかたないな」 俺はいつもどおり良いと答える。 そのときは知らなかった。なにが起きてたかなんて。 「ここ！じゃあれっつごー！」 俺は若干嫌な気がした。このまま帰りたい気持ちでいっぱいだった。 そして何時間がたったことか、６時間ほどたった。 「そろそろ帰ろう？暗くなってくるし。」 「はるくん？」 「何。」 俺は寒くて怖くて早く帰りたかった。 怖いと言っても、《《奈々のことが》》 「私、少し前に死んだの。言ったよね？６歳くらいのとき。一緒に死のう？って」 「は！？もうちょい詳しく話せよ！」 俺は混乱した。なんで奈々が死んだのか、そしてここにいるのか、 「交通事故とかじゃないよ？私が計画した《《自殺》》」 「嫌になったの。はるくんに。」 「お…俺！？」 「そう。あんなに恋しても気づいてくれない見てもくれない」 「うっ（泣）…」 こんなことがあり次の日俺は何をしてたか知らないが、行方不明になっていたらしい。 そして意識がもどったころには、首に縄をつけて死んでいた。

この人は、リア友との小説の自分のキャラ「心実くん」です。 ６人いて、５人女子１人男子は笑える。 描いてて、あれ？これ誰でも描けそうなゴミ絵だなって思いました。（じゃあコンテストに出すなよって話。

あっきぃsida. あ「さぁ行くぞ！」 準備は万端。HPもMPも昨日の泊まった宿屋で満タン。 でも怖いな。強そうだし… いや、世界を救うためだ！行くぞ！ --- まぜ太sida. ま「あぁまた来たか…へっぽこ勇者が」 何度きたって負けるくせに まあ？この世界は全部俺のもんだし？ 貴様たちには半分もやらないわ --- ぷりっつsida. どかーんばこーんずきゃーん 撃ちまくれ大砲！俺は大海賊。探す財宝 ここの魔王城に財宝があるって情報を聞いた。 それを聞いてかっこよく登場！ --- 全員sida. ま「ななっ、なんだ｜お前《ぷりちゃん（大海賊）》は？勇者の仲間か？」 あ「うわっ。なんか強そうな人きた逃げろ〜！」 どかーんばこーん ぷ「お宝探せ！」 ま「2対1は無理ー！おい、やめろ！ちょっ、壊すなー！」 旅は続いてゆく。同じことが繰り返されたって。 宝箱の中がからっぽだとしても。ただ一人待ちくたびれたって。 あーつまんない毎日だったら新しいクエストを探しに行こう！ うまく行かなかったらそこらへんのモンスターでも倒して 集まった経験値で新しい自分にレベルアップして、 失敗したらまたセーブポイントから目指そう！ あ「世界の平和を」 ま「世界の征服」 ぷ「世界のお宝」

青空「ハロウィン好きだよね！ん？はやいって？うるせえよ」 青空「あ、ごめんねぇ☆」 青空「まあなんの検証か見たらわかる。」 青空「いつもの書き方とちょっっっと違うよ☆」 --- **舞優** 青空「トリックオアトリート！」 舞優「は？調子乗んないでください」 青空「え、、、(´・ω・｀)」 もらえた量…なし **真宏** 青空「トリックオアトリート！」 真宏「…ｽｯ」 青空「ありがと！」 もらえた量…チロルチョコ3個 **鳴海** 青空「トリックオアトリート！」 鳴海「ごめん！お菓子ないから代わりに…ﾆｺｯ」 青空「え、鳴海くん？？？」 もらえた量…100万円 **まお** 青空「トリックオアトリート！」 まお「ﾆｺｯ」 青空「優しい…」 もらえた量…うまい棒チーズ味1個 --- 青空「見てくれてありがとう！」 青空「おかしいとこあってもこれでやったから…しかたない」 「https://4ndan.com/app/646」 青空「ぜひやってね！」

　__朱鳥__ ＜「じゃあみんなで温泉でもいかない？」 　__澪だよ__ ＜「いいね！いこうよ！」 　__星羅だよ〜__ ＜「何時集合？」 　__翠！__ ＜「17時くらいでいいんじゃない？」 　__ﾘｭﾁ__ ＜「じゃあ17時に〇〇温泉集合ネ！」 --- 朱「昨日ぶり！」 翠「そうだね…昨日ぶりだ」 星「じゃあさっそくいこう！」 流「いコ、いコ〜！」 澪「楽しみだね〜」 澪「ここって男女混浴？」 翠「いやいや違うでしょ。」 流「まあちがうでショ」 星「あ、違うらしいよ」（設定上5人全員女子なんで混浴にはしません。 朱「そうなんだ」 全「きもちい〜」 翠「今日もどっかころしに行く？」 朱「だったら温泉行く前のほうが良かったくない？」 翠「あ、そっか〜」 星「いま思ったけどみんなめっちゃ可愛いね〜」 流「そんな可愛くないヨ？せーらチャンのほうが可愛いヨ！」 星「そーなのかな…？」 澪「そうでいいんじゃない？ｗ」 澪「楽しかったね！」 流「そうだネ〜」 翠「じゃあまた会えるのはいつかな…？」 朱「今度一回はお泊り会とかしたくない！？」 星「あーね？」 澪「やろやろ！」 翠「誰の家？」 流「一番広い人がいいんじゃなイ？」 星「うん」 朱「そうだね…とりあえず、後はLINEで」 翠「わかった！」 澪「じゃあまたLINEで！」 全「ばいばーい」

**内容** 殺すと賞金1億円がもらえるとターゲットにされている桜小桃（さくらこもも）その子を守り抜く いろんなトラブルがあるが助けられるのか…！？ --- **ターゲット**（めちゃくちゃ適当です） 名前…｜桜 小桃《さくら こもも》 性別…女 年齢…１７歳（高校３年生） 性格…優しい、天然、危なっかしい 一人称…私 二人称…君 主人公の呼び方…私 他の人の呼び方…名前＆ちゃん、くん 作者…青空😈🔥🍅💚 **ボディーガード** 名前…｜神崎 莉音《かみざわ りおん》 性別…男 年齢…１７歳（高校３年生） 性格…ヤンキー、機械音痴 一人称…俺 二人称…お前 主人公の呼び方…桜、小桃 他の人の呼び方…名字&呼び捨て 作者…莉奈＠ゆり組❤💙様 **司令塔** 名前…｜蒼威 零《そうい れい》 性別…女 年齢…１７歳（高校３年生） 性格…とても優しい、冷静 一人称…私 二人称…呼び捨て 、君 、 彼ら 主人公の呼び方…桜さん 他の人の呼び方…名前＆呼び捨て 作者…𝑟𝑎𝑢 ＿ 羅羽様 **空手家** 名前…｜内藤 咲《ないとう さき》 性別…女 年齢…１７歳（高校３年生） 性格…元気、明るい、サイコパス 一人称…私 二人称…君 主人公の呼び方…小桃 他の人の呼び方…名前＆さん 作者…莉里猫@自主企画案待ち様 **剣士** 名前…｜夜叉神 瑠璃《やしゃじん るり》 性別…女 年齢…１７歳（高校３年生） 性格…優しい、サイコパス 一人称…私（俺） 二人称…みんな 主人公の呼び方…桃ちゃん 他の人の呼び方…名前＆ちゃん 作者…理沙❄️🧋様 **調教師** 名前…｜中尾 舞衣《なかお まい》 性別…女 年齢…１７歳（高校３年生） 性格…優しい、のんびり屋 一人称…私 二人称…君 主人公の呼び方…小桃ちゃん 他の人の呼び方…名前＆ちゃん、くん 作者…青空😈🔥🍅💚 **医師** 名前…｜谷崎 くすか《たにざき くすか》 性別…女 年齢…１７歳（高校３年生） 性格…優しい、陽キャ 一人称…うち 二人称…あんた 主人公の呼び方…小桃 他の人の呼び方…名前＆呼び捨て 作者…莉奈＠ゆり組❤💙様 **拷問官** 名前…｜夜桜 彼方《よざくら かなた》 性別…男 年齢…１７歳（高校３年生） 性格…明るい、可愛い、サイコパス 一人称…俺 二人称…君 主人公の呼び方…ももちゃん 他の人の呼び方…名前＆ちゃん、くん 作者…奏者ボカロファン様 **ハッカー** 名前…｜双葉 綺樺《ふたば きか》 性別…女 年齢…１７歳（高校３年生） 性格…元気、集中すると喋らなくなる 一人称…綺樺 二人称…みんな 主人公の呼び方…ももちゃん 他の人の呼び方…名前＆ちゃん、くん 作者…珠華様 **スプリンター** 名前…｜夜桜 朱鳥《よざくら あすか》 性別…女 年齢…１７歳（高校３年生） 性格…元気、サイコパス 一人称…私 二人称…君、呼び捨て 主人公の呼び方…小桃 他の人の呼び方…名前＆呼び捨て 作者…奏者ボカロファン様 **忍者** 名前…｜篠原 碧斗《しのはら あおと》 性別…男 年齢…１７歳（高校３年生） 性格…人懐こい、素直、仕事にはストイック 一人称…ぼく 二人称…君 主人公の呼び方…小桃 他の人の呼び方…名前＆呼び捨て 作者…遥兎らい様 **配信者** 名前…｜五十嵐 唯翔《いがらし ゆいと》 性別…男 年齢…１７歳（高校３年生） 性格…オドオドしている、真面目、優しい 一人称…僕 二人称…あなた 主人公の呼び方…小桃さん 他の人の呼び方…名前＆さん（配信名前＆ちゃん、くん） 作者…神宮寺涼葉様 **詐欺師** 名前…｜水無月 泉華《みなずき せんか》 性別…女 年齢…１７歳（高校３年生） 性格…虚言癖、相手を混乱させるのが得意 一人称…僕 二人称…呼び捨て 主人公の呼び方…小桃 他の人の呼び方…名前＆呼び捨て 作者…純消バルーン様 **殺し屋** 名前…｜一ノ瀬 歩夢《いちのせ あゆむ》 性別…男 年齢…１７歳（高校３年生） 性格…かっこいい、しっかり者　 一人称…あゆ 二人称…君 主人公の呼び方…小桃チャン 他の人の呼び方…名前＆呼び捨て 作者…稲荷秋斗様 **殺し屋** 名前…｜黒瀬 小夏《くろせ こなつ》 性別…女 年齢…１７歳（高校３年生） 性格…しっかり者、サイコパス 一人称…うち 二人称…あんた 主人公の呼び方…小桃っち 他の人の呼び方…名前＆呼び捨て（青華だけお師匠） 作者…まろん様 **傭兵隊長** 名前…｜黒桜 青華《くろざくら せいか》 性別…女 年齢…１７歳（高校３年生） 性格…怒りっぽい、サイコパス 一人称…私 二人称…貴方 主人公の呼び方…小桃ちゃん 他の人の呼び方…名前＆呼び捨て 作者…理沙❄️🧋様 **そこら辺のモブの殺し屋** 名前…｜木曽 ゆりあ《きそ ゆりあ》 性別…女 年齢…１７歳（高校３年生） 性格…クズ 一人称…俺様 二人称…テメエ 主人公の呼び方…桜 他の人の呼び方…名字＆呼び捨て 作者…莉里猫@自主企画案待ち様 --- **詳しくは** https://tanpen.net/event/c41b0d13-b692-4010-8d18-a73401eddcb8/list/read を見てください！ この「主人公を守るゲーム」のイラストや小説をかいてくださったら、＃主人守をつけてね みにいきます！

零「始めまして。私の名前は蒼威零です。」 零「このクラス、計12人は、**桜さんのボディーガード**です。」 零「生徒だが、司令塔として仕切らせてもらうね」 零「じゃあ順番に軽く自己紹介してって。 莉「俺の名前は神崎莉音よろしくな」 咲「私は内藤咲だよ！よろしくね！」 瑠「はーい！夜叉神瑠璃です！よろしくね！」 舞「は〜い。中尾舞衣です。よろしくね〜」 く「谷崎くすかだよ！よろしくね！」 彼「夜桜彼方です。よろしくな」 綺「双葉綺華だよ。よろしく〜」 朱「夜桜朱鳥です。彼方の姉です。」 碧「篠原碧斗。よろしくね」 唯「僕は…五十嵐唯翔です…よろしくね…？」 泉「僕は水無月泉華です。よろしくね」 零「一応みんなの得意なことや役割は知ってるから、司令塔の私に従って。」 零意外「はい！」 小「ふんふふんふんふ〜♪」 ゆ「__あ、桜がいるぞ…__」 咲「こ・も・も！」 小「うわっ！びっくりした〜…」 ゆ「__ちっあいつ誰だよ…__」 莉「あーめんどくせぇな…」 莉「お前か？桜を狙ってるやつは」 ゆ「あぁん？あんま舐めた口聞いてっとぶっ飛ばすぞ」 莉「ぶっ飛ばされるのはどっちかな？」 ゆ「俺様が負けるとでも？」 莉「そうだな」 ﾄﾞｺｯﾊﾞｺｯ ゆ「テメエ、ぶっ殺す！」 莉「ははっ…痛くも痒くもないじゃん…」 ﾄﾞｽｯﾎﾞｺﾞｯ 莉「じゃあ次は俺のばんかな？」 ﾄﾞｺｯ ゆ「くっそっ逃げろっ」 莉「おい！逃げるな！」 だっだっだっだっ 莉「くっそ！逃げやがって…」

順番はルーレットで決めさせていただいてます！ 長男…ぷりちゃん　次男…まぜち　三男…あっとくん　四男…あっきぃさん　五男…ちぐちゃん　六男…けちち --- ちぐ「ねね！けち！」 けち「どしたーちぐ兄」 ちぐ「あの設定上年が一番上のぷり兄とまぜ兄を猫化させない！？」 けち「ちょっとめたいね。でもやりたーい」 ちぐ「じゃああき兄とあと兄に説明してからね！」 けち「じゃあ呼ぼう！」 あと「はぁ…」 あき「楽しそう！！」 ちぐ「そうだよね！あき兄！」 あと「やるのは勝手だけど…どうなっても知らんぞ？」 けち「いいから！れっつごー！」 ちぐ「まぜ兄！これ飲んで！」 まぜ「え、変なもの入ってそう。」 ぷり「疑いすぎやろｗ」 けち「そうそう！飲んで！飲んで！」 ぷり「飲んでやってもいいやない？」 あき「ぷり兄もだよ？」 ぷり「え、」 まぜ「ぷりが飲むんだったら飲む」 ぷり「じゃあ飲も〜」 ごくごく ぷり「ｗｗまだ飲んでへんで〜ｗ」 まぜ「おーい！飲めよｗ」 ごくごく ぷり「なんか甘くない？」 まぜ「思った。そういうことはなんか入れてるなぁ」 ちぐ「なんもいれてないってｗ」 けち「疑い過ぎだよ〜ｗ」 多分、ぷりまぜ寝てる まぜ「zz…はっ！寝てた…ぷりは…ってえ！？」 ぷり「うるさいなぁ」 まぜ「何この耳…」 ぷり「下の奴らのいたずらやろ」 まぜ「いや、とれない…」 ぷり「ほんまや。あれって、猫化の薬ちゃうん？」 まぜ「最悪」 ちぐ「わー！可愛い猫が二匹誕生したよ！」 けち「すごー✨効果あるもんだね！」 まぜ「おい💢」 ぷり「まあええやん。ほっとけば治るやつやろ」 ちぐ「あのさ〜Go◯gleで調べたらでてくる、『猫に言ってはいけない言葉』言ってみようよ！」 けち「え〜大丈夫？」 ちぐ「まあネタバラシすればいいから！」 https://neo198.com/words-you-should-never-say-to-a-cat/ 勝手の設定で、言ってしまうとめっちゃ落ち込んだり悲しんだりします（自分にとってはご褒美♪ ⚠ぷり・まぜ・ちぐのキャラ崩壊有り ちぐ「ぷり兄とまぜ兄**嫌い！**」 ぷり「ち…ちぐ？どした？」 ちぐ「いっつもこうしといてって頼んだのに**なんでわからないの！****バカなの！？**」 ぷり「…」 まぜ「…(´・ω・｀)」 ちぐ「ぷり兄とまぜ兄が一番上じゃなくて**あと兄とあき兄のほうが良かった！**」 けち「もうやめなって…」 ぷり「…」 まぜ「…（泣）」 ちぐ「それにさぁ！ぷり兄は関西弁使ってるけど、**俺のほうが絶対似合ってるとおもうし！**」 ちぐ「まぜ兄はさ！**髪の色黒と白で目立ちすぎなんだよ！正直言って似合ってないと思う**」 ぷり「…（泣）」 まぜ「…（泣）」 ちぐ「ドッキリ大成功！どう？今の気持ちー？」 まぜ「ちぐ嫌い（泣）」 ぷり「うぅ…（泣）」 ちぐ「ごめんてぇ…嘘！今言ってたの！ほんと思いついたのいっただけであって！」 けち「あーあ…やっちゃったね。」 あき「どしたのってえ！？どういう状況！？」 けち「あー…こういう状況」 あき「ｗｗやばいねｗ」 あと「だから言ったじゃん」 ちぐ「__でもこの二人の泣き顔見れるよｗめったに見れないからｗ__」 けち「趣味わるー」 ぷり「ふざけんな！（泣）」 まぜ「一生ゆるさん！（泣）」

　__澪だよ__ ＜「じゃあ僕の家くる？結構広いけど…」 　__朱鳥__ ＜「そうなの！いきたい！」 　__星羅だよ〜__ ＜「朝すぐ行っていい？」 　__翠！__ ＜「いいんじゃない？」 　__ﾘｭﾁ__ ＜「まあ行った人から順番デ！」 --- ぴーんぽーん 澪「いらっしゃ〜い」 朱「全員同時に来ちゃったｗ」 流「偶然でネ！」 澪「ｗｗすごいね」 全「おじゃましまーす」 澪「はい、どうぞ〜」 星「きれ〜って何この部屋？」 澪「えっ！？あ、ここは見ないで…？」 翠「めっちゃ気になる〜」 澪「いいからっ！リビング行くよ！」 翠＆星「はーい」 星「暇だし王様ゲームでもしない！？」 澪「ん〜いいよ？」 朱「へんなお題しないならね」 流「ごめんなさいダケド、王様ゲームってなニ？」 翠「ん〜番号書いてあるのとって、王様だったら番号決めてなにするか言うやつ」 流「やってみたいデス！」 星「じゃ！やるぞ！」 全「王様だーれだ！」 翠「あ、はい」 翠「じゃあ…１が３に意味もなく謝罪」 流「１デス！」 澪「３だ…なんかごめん」 流「なんか勝手に部屋入ってわーわーしちゃってすいませんでシタ！」 澪「ごめんって！やらなくても…」 星「いやいやｗ王様の命令は絶対だからｗ」 全「王様だーれだ！」 わやわや ちょいすき 全「王様だーれだ！」 星「しゃっ！やっと始めての王様…」 澪「もう辞めない〜？」 翠「じゃあこれ終わったらねｗ」 星「じゃあ３が４に壁ドン！」 朱「３だーー…」 翠「４！」 どんっ 朱「もうこれでいい？」 星「いいよぉ〜」 夜ご飯ー風呂ー歯磨きー 翠「枕投げだーー！」 澪「え…いや、やめて？」 星「やるぞー！」 流「眠いのでネマス…」 ばんっどんっ 朱「あ、やべ」 どんっ（流血にあたった 流「誰ですカ！」 全「…」 流「おらぁぁ！参加するワ！」 澪「はぁはぁ疲れたし辞めるか」 翠「そうだね…」 星「では、おふとんの中へ…」 全「zzz」

#夢主#「幸せですね〜３人から愛されてー（棒）」 #夢主#（まあこんなこと言ってる暇ないんだけどねｗ） ガチャ あっきぃ「いいこしてた〜#夢主#？」 #夢主#「あ、はい」 まぜ太「今から配信してくるからまた待っといてね〜」 #夢主#「え、YouTuber？」 ぷりっつ「んーまあそんな感じやな」 #夢主#（始めて知った…） あっきぃ「始めて知ったみたいな顔」 #夢主#「え、ばれてる」 AMP「ｗｗ」 まぜ太「とりあえずいい子してまっといてね#夢主#」 あっきぃ「もしもで、誰が来てほしい？」 #夢主#（んーぷりっつくんSだったし、まぜ太くんもSっぽいからあっきぃくんにしよ） #夢主#「あっきぃくんで。」 あっきぃ「はーいｗ」 ぷりっつ「ほんまにええん？」 #夢主#「うんｗいいよｗ」 まぜ太「#夢主#がいいっていうんだったら…」 あっきぃ「じゃ、配信してくるね！ばいばーい」 まぜ太「#夢主#ばいばーい」 ぷりっつ「…__一回は大きい音たててみｗ__」 #夢主#「！？」 ガチャバタン #夢主#「…」 #夢主#（え？どゆこと？一回大きい音たててみって…） #夢主#（まあとりあえずいい子にして待っとくか…） 数十分後 #夢主#（暇ー…とりあえず大きい音たてるか…） ガタンッ #夢主#「で？」 ガチャ あっきぃ「どした〜？」 あっきぃ「となりの部屋だからすぐこれるんだよ？」 #夢主#（へー始めて知った。） #夢主#「なんでもないよーほら！リスナー待ってるし戻ってあげたら？」 あっきぃ「リスナーより#夢主#のほうが好きだしいい。」 #夢主#（うわーこれ告白じゃね？まあいっかｗ） 結構たってから #夢主#「そろそろ戻ったら…？」 あっきぃ「やだぁ」 あっきぃ「だって今しか二人きりになれないじゃん」 #夢主#「そうだけどっっ」 ガチャ ぷりっつ「もう配信終わったで〜」 まぜ太「ほぼいなかったじゃんｗ」 あっきぃ「しかたないじゃん」

私の名前は｜鈴木奈緒《すずきなお》。 普通の優等生…のはずだった。 最近あるきっかけのせいで…あんなことをされはじめた。 --- 「はぁ…みんなのテンションついてけないなぁ」 「無理しなくてもいいんだよ…？」 クラスで人気の友達と一緒に話していた。 「だってさ！ーーーとか私に言ってるんだよ！？あーもうﾀﾋにたいな」 「え…私ネガティブ思考しすぎる人無理だな…」 「あ、ごめん」 「じゃっ、、、じゃあね」 「うん…」 --- そんな《《たったの一言で》》 「やほ〜来てくれたんだね〜さっさとﾀﾋね〜☆」 「やばいってｗｗ」 いっつも私はだんまりとして空気のような存在だった。 「じゃあはじめまーす」 あぁ殴られてるな… 後３０分かぁ…長いなぁ… 「おらぁぁぁぁ！」 「何こいつ。ぜんぜん嫌がってないんだけど」 「…__だって痛くないし__」 勢いで言ってしまった。 「は？聞こえねーんだよｗ」 「痛くねえよｗこんくらいしないとだめなんですよｗばーか」 私は何かが嫌だったんだろうか、手に持ってたカッターをそいつの顔に切り裂いた 「いだだだぁぁぁぁい（泣）」 「あは。やっちた☆」 「お前らもこうなりたくなかったらこれ言うなよ？」 「は…はい…」 だっだっだっ 二人は走って消えていった。 「何すんのよ…クソ女」 「クソ女じゃない。奈緒」 「ちっ奈緒」 「私ね、決めたの。こうやって人殺すだけじゃ私の心がおかしくなるだけ」 がちゃんっ 「奈緒っ！何して」 私は屋上の柵をとびこえた。 「もういいんだぁ（泣）私いまからﾀﾋぬから。じゃばいばい（泣）」 がちゃんっ 「え…？奈緒？なお？いだいよぉ…顔も心も（泣）」

**キャラ紹介** すとぷり（長男、次男、三男、四男、五男、六男） なーくん、莉犬くん、さとちゃん、ころちゃん、じぇるくん、るぅちゃん あんぷ（長男、次男、三男、四男、五男、六男） あっとくん、けちち、まぜち、ぷりちゃん、あっきぃさん、ちぐちゃん オリキャラ（殺人）（長女、次女、三女、四男、五女、六女）（わざと四男にしてます。長男じゃないお） ｜血寧《ちね》、｜亡雲《なく》、｜日菜実《ひなみ》、｜心実《ここみ》、｜魔弥《まみ》、｜羽玖《はく》 長男・長女（なーくん、あっとくん、血寧）　　　２３歳大人 次男・次女（莉犬くん、けちち、亡雲）　　　　　２０歳大人 三男・三女（さとちゃん、まぜち、日菜実）　　　１７歳高校生 四男（ころちゃん、ぷりちゃん、心実）　　　　　１６歳高校生 五男・五女（じぇるくん、あっきぃさん、魔弥）　１４歳中学生 六男・六女（るぅちゃん、ちぐちゃん、羽玖）　　１２歳中学生 性格は…本文みて考えて☆かくの大変だわ。 ちな、本人許可なしでリア友のキャラつかってまーす。 でもみんな優しいからRかからなかったら許してくれそうｗ **重大な事項？** ・全員YouTuber ・ショッピングモール貸し切り ・キスやはぐ、取り合い表現有り ・Rはしません。やったら殺される（（（ ・誰視点でもないですｗ ・兄弟…ってわけではないです。言い方がはやかったからｗ ・YouTube撮影 --- ちね「今日は！有名Youtuberん？歌い手の方にきてもらいました！」 ひな「誰だろ…」 ここ「実はこっちもしらされてないんだよね…」 ちね「ヒント！歌い手、2.5次元！」 なく「わかりませんよ…」 はく「さっさと教えろおおおお時間がもったいなあああい」 まみ「あ！もしかしｔ」 ちね「ということで来てください！」 まみ「ひど。」 殺人「ｗｗｗ」 ひな「あ、来ていいですよｗ」 なな「あ、はいｗななもりです」 りぬ「莉犬でーす！」 さと「さとみでーす」 ころ「ころんくんですっ！」 じぇ「ジェルやでー」 ると「るぅとです！」 すと「__せーの__すとぷりでーす！」 なく「え、めちゃくちゃ豪華じゃないですか…？」 ここ「やばいってえ？夢？」 はく「で、まだいるんでしょ…？多くない？」 ちね「まあ6人組かける３なんで１８人ですね」 まみ「…は？」 ひな「後の人も来てもらお！」 ちね「あ、うんｗじゃどうぞ〜」 あき「A担当あっきぃと！」 まぜ「M担当まぜ太と！」 ぷり「P担当ぷりっつと！」 ちぐ「T担当ちぐさと！」 あと「A担当あっとと！」 けち「K担当けちゃです！」 あん「__せーの__あんぷたっくからーずです！」 ひな「おい、なんでこんな豪華な人たちを呼んだんだ」 ちね「えっとそれは…あのですね…」 はく「と・り・あ・え・ず！進めよ！」 ちね「今日の企画は！同い年組３人でデート対決企画〜！！」 ひな「はぁ…」 ここ「ねね！どの組なの？」 ちね「じゃあ今から発表するね、まず、年上ちねとなーくんとあっとくん！」 なな「あ、よろしくね？」 あと「…ﾍﾟｺﾘ」 ちね「次！成人組なくと莉犬くんとけちゃくん！」 りぬ「頑張ろうね〜」 けち「優勝しよね！」 ちね「はい次〜高校生組ひなみとさとちゃんとまぜ太くん！」 さと「よろしくな」 まぜ「ヨロシクネ（棒）」 ちね「高校生組二個目！ここみところんくんとぷりっつくん！」 ころ「よろしくね〜」 ぷり「頑張ろうな！」 ちね「中学生！まみとジェルくんとあっきぃさん！」 じぇ「がんばろな？」 あき「頑張るぞ！」 ちね「最後！年下組はくとるぅちゃんとちぐさくん！」 ると「よろしくお願いします」 ちぐ「頑張ろうねー？」 ちね「男子が彼氏役、女子が彼女役として、STPRの２組は殺人メンバーを取り合いしてください☆」 ちね「勝敗はこれを読んでいる皆様に決めていただきたいと思います！ぜひファンレターで教えて！」 なく「めたいですよ…ちねさん」 ここ「では〜いってみよう！」 ひな「どこへ？？？」 --- **年上組（なな・あと・ちね）** ちね「まあね、この３人が一番真面目なんで」 なな「いや、ちねさんも十分真面目ではないと思うけど…」 あと「そうだなぁ」 ちね「え、(´・ω・｀)」 なな「ｗじゃあどこ行く？」 ちね「お腹すいた！なんか食べたい！」 なな「じゃああそこのレストラン行く？」 ちね「いきたい！」 店員「ーーーーでいいですね？」 ちね「っはい！」 店員「お会計は、1650円です」 あと「はい。」 店員「じゃあどうぞ〜」 ちね「おいし！(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ」 なな「良かったね(^^)」 あと「あーじゃあこの後どうする？いきたいとことかある？」 ちね「んー？2人がいきたいとこいきな？」 なな「普通は、彼女のいきたいところに行くのが普通でしょ？」 ちね「そっかぁでもね、、、あ！じゃあ服屋さんいきたい！」 あと「じゃあこの後ね。」 ちね「はーい」 ちね「2人は食べなくて良かったの？」 なな「んーおなかすいてなかったしいいかな〜？」 あと「別に…大丈夫だし…」 ちね「あ！あそこの服屋さんいきたい！」 なな「じゃあいくか〜」 ちね「ね！この服似合う…？」 なな「めっちゃ似合う！なんでも似合っちゃうんじゃ…？」 ちね「そんなことないよ！」 あと「この服買うの？」 ちね「買おうかな…やっぱやめた。」 なな「あ、やめるんだ」 ちね「うん」 なな「優勝するためにみんななにしてるんだろう…」 ちね「うーん…さすがにキスはしないでしょｗ手でも繋いどく？」 あと「まあキスまでしたら炎上しちゃうから」 ぎゅっ ちね「おー小さい頃を思い出すｗ」 あと「これどうする？このまま」 なな「そうだね〜うん…」 --- **成人組（りぬ・けち・なく）** なく「何します？この２時間」 りぬ「２時間って長そうで短いもんね〜」 なく「以外にみんなこういうとき積極的になってやばいことしちゃうんですよ…」 けち「どういうことを？」 なく「優勝のためにキスとかですかね？」 りぬ「そういえば景品ってあったりは…？」 なく「ないですｗいっつもと同じですね〜」 けち「まあとりあえず！いきたいとこあったらいこ？」 りぬ「そうだね！なんかいきたいとこある？」 なく「そうですね…甘いものとか食べたいです！」 りぬ「じゃああそこいく？」 なく「いちご飴！たべたいです！」 けち「じゃあいちご飴ください！」 店員「はいどうぞ〜」 なく「うわぁすごいでかいですね」 りぬ「後で一口頂戴？」 なく「どうぞ！」 けち「じゃあ僕も！」 なく「いいですよ！」 なく「美味しいですね…(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ」 りぬ「甘いね(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ」 けち「おいし〜(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ」 りぬ「ね！なくちゃんはすとぷりとあんぷの誰が推し？」 なく「自分はすとぷりだところんくんとるぅとくんで、あんぷだとあっきぃさんとちぐちゃんですかね…」 りぬ「両方推しじゃないっていうねｗ」 けち「え、悲しいｗ」 なく「そういえば優勝するための取り組み…どうします？」 りぬ「んーえ、でももう間接キスしてるしよくない？」 なく「あ、そうでしたかなら大丈夫そうですね」 けち「せっかくだしハグでもしとく？」 なく「そうしますか…」 ぎゅっ なく「あったかいですね…zzz」 りぬ「あ、寝ちゃった」 けち「おんぶして連れてくか」 りぬ「そうだね〜」 なく「…やら、、、まだいっしょにいます、、、」 りぬ「可愛い…」 けち「ほんとにね。」 --- **高校生組（さと・まぜ・ひな）** ひな「ペア最悪〜推しとが良かったぁぁ」 さと「え、ひどくない？」 まぜ「ひなみちゃんは誰推しなの？」 ひな「んーっとねすとぷりはるぅとくん！あんぷはー…しいていうんだったらちぐさくん？」 さと「まあこのペア運だからな」 ひな「また今度は選びたいな。よし、ちねに言ってやらせてもらおう」 まぜ「勝手に企画がうまれた。ていうか選ばれなかったらどうすんの？」 ひな「んー…あまり組で楽しんで！」 まぜ「あ、ｗ」 さと「とりあえずどこ行く？」 ひな「どこでもいいよ〜♪」 まぜ「じゃあ3人でおそろでも買う？」 さと「あー…じゃあ行くか。」 ひな「どんな服買うー？」 さと「これとかは？」 ひな「めっちゃいいやん…」 ひなまぜ「じゃあ後会計お願いします」 さと「は！？俺！？」 ひな「うちは彼女役だからいいでしょ！」 さと「うん…」 まぜ「俺金ないから☆任せた」 さと「おいｗひどいなｗ」 さと「じゃあどこ行くー？」 ひな「どこでもいいーｗ」 まぜ「俺もー」 ひな「とりまカップル感だして歩き回っとこｗ」 さと「そうするかｗ」 まぜ「まー俺は優勝より楽しめたらいいから」 ひな「じゃあどうする？」 さと「キス。」 ひな「炎上する」 まぜ「恋人つなぎ」 ひな「あり。じゃあゆっくり帰るかｗ」 さと「そうしますかー」 --- **高校生組（2個目）（ころ・ぷり・ここ）** ここ「ありがとうございます！ありがとうございます！まじやばい。死ぬ。あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙！」 ころ「え…大丈夫？（引」 ここ「大丈夫です。そして引かないでください。」 ぷり「ていうか何をありがとうございます言うてたん…」 ここ「え、だって神じゃん。推しと最推しがペアだよ！？やばくない」 ころ「変わったオタクだな」 ここ「普通ですー」 ここ「ていうかさ、これ彼女やくいるの…？」 ぷり「え、どういうこと？」 ここ「だって僕男じゃん。BLなるぞ？」 ころ「しゃーない！」 ぷり「まあどこいきたい？」 ここ「どこでもいいです！どこでもなんでもどうぞ」 ころ「んーじゃあキーホルダーおそろで買う？」 ぷり「メンカラのなんか買おうや！」 ここ「買う買う！」 ころ「これ青とピンクと緑あるけど…これにする？」 ここ「かわちい」 ぷり「ええで〜」 店員「あの、、、ぜひこのペアルックいかがですか…？」 ここ「え、いいのだろうか…」 ころ「じゃあそれも買うか」 ぷり「じゃあキーホルダー辞めとく？」 ここ「まあペアルックしかも３つは高いもんね」 ここ「この世はBL好きが多いと思う！」 ころ「急に何…」 ここ「だ・か・ら！BLしよ」 ぷり「え、、、今までのただの買い物じゃん。」 ここ「安心して。性交はしないから( ･´ｰ･｀)どや！」 ころ「え、するわけないじゃん。ていうか急の下ネタ辞めて…？」 ここ「だいじょぶさ！」 ぷり「何をさせられる…」 ここ「お姫様だっこしてー」 ころ「そっち系か…」 ぷり「じゃあ俺なにしとけばええ？」 ここ「手つなごうぜ！」 ぷり「あ、はい」 --- **中学生組（じぇ・あき・まみ）** まみ「こういうときが一番いいんだよね〜奢ってもらえるし自由にできる！」 あき「え、めっちゃ悪いこと考えてる…」 じぇ「じゃ、どうする？」 まみ「プリとりたい！」 じぇ「ええで〜」 プリ「じゃあせーの！「いとしなもん！」」 まみ「おーめっっちゃ盛れてる✨」 じぇ「ていうかいとしなもんってなんだったんｗ」 あき「多分しなもんのことだとｗ」 じぇ「あー…」 まみ「ようし！次！今っぽい服ほしい！」 あき「じゃあれっつごー！」 じぇ「これとかどう？似合うと思うで？」 まみ「え、センスいいね。」 あき「トイレいってくる！そこで待っててもらえる？」 まみ「いいよ♪」 あき「ただいま〜はい！これあげる」 まみ「え、可愛い！なにこれくまのぬいぐるみだぁ！」 じぇ「この短時間でｗ」 あき「疲れたｗ」 まみ「名前決めた！」 あき「はや。」 まみ「あきじぇくん！」 じぇ「あ、俺らの名前なんや」 まみ「そう！」 まみ「…なんかしてることただ遊びにきたみたいｗ」 じぇ「まあええんやない？」 あき「とりあえず、楽しもう！」 まみ「いぇい！まあ後１０分くらいだけどｗ」 じぇ「え、はやない…？」 あき「それはそう」 まみ「のんびりかえるとしますか〜」 あき「だね」 --- **年下組（ると・ちぐ・はく）**（ちぐはぐみたいｗ） はく「よっしゃ！食べまくるぞ！」 ちぐ「やったぁ！」 ると「食べ過ぎには気をつけてくださいよ…？」 はくちぐ「わかってる！」 はく「ケーキ食べよ！」 ちぐ「じゃあこの後アイスたべよ！」 ると「ここは食べ放題じゃないんですよ…」 ちぐ「せっかくの機会だし！楽しもう！」 はく「時間…大丈夫？」 ちぐ「後３０分」 ると「そろそろ食べ物以外もいきませんか…」 はく「仕方ない…いくか」 ちぐ「どこいく！✨」 はく「んー優勝する裏口…」 ると「まあ一番下の僕たちが一番可愛いんですから可愛くしとけばいんですよ」 はく「そっかぁ」 ちぐ「まあそうだもんね！」 ちぐ「これ可愛い！買わない？」 はく「買お！みんなで割り勘！」 ると「仕方ないですね…どこにおいとくんですか…？」 はくちぐ「るぅとくんの家！」 ると「なんかもう保護者みたいに感じてきました…」 はく「え、違ったの？」 ちぐ「まあ同い年だけどね〜もう親って感じ」 ると「嬉しいけど嬉しくないですー！！」 --- ちね「はやすぎたかな…」 なな「うーん後５分って感じかなぁ」 あと「みんながどう帰ってくるのか楽しみだな」 りぬ「ただいまー」 なく「いいから！おろしてくださいよ！///」 けち「いや、寝てたから仕方ないでしょｗ」 ひな「やほぅ」 まぜ「なんか、、、この後帰って来る人がおもろそう」 さと「そんなわけ…」 ここ「やっほ！」 ころ「ねぇ…もうおろしていい…？」 ぷり「ｗｗｗ」 あき「まあまあ遅かったんだね…」 じぇ「まだ３分もあるしいいぐらいやろ」 まみ「うんうん！」 ると「はぁ…疲れました」 はく「ちぐちゃん！この後も食べに行こ！」 ちぐ「うぅ…いきたいけど怒られそう…」 ちね「もう大忙しだね。」 はく「楽しかった！」 ひな「優勝だれ？？？」 ちね「はい！最初に書いた通り、これを読んでくれた皆さんが決めます！ファンレターどんどん送って！」 ここ「買った物とか紹介する？」 なく「いいですね！」 ちね「はい！こっちは、やめようとしたけど、違う服と昼ご飯！」 なく「こっちは、いちご飴かいました！」 ひな「こっちは、おそろの服買った！」 ここ「はい！えっとペアルックの指輪かった！」 まみ「んーっとプリクラとって、くまのぬいぐるみかってもらった！」 はく「えーっとなんかけーきとかあいすとかぷりんとか甘いものかいまくった！後ぬいぐるみ」 ちね「じゃあ優勝はどのペアがするのかー！そして次回は！」 ひな「めたいね」 ちね「シェアハウスか、ひなみが言ってた、選ぶやつ！」 ここ「遊園地いきたい！」 なく「じゃあひなみさんが言ってたやつを遊園地にしますか。」 殺人「おつさつ！」 すと「おつぷり！」 あん「おつあんぷ！」

#夢主#「ねえ…これデートなんだよね…？」 ころん「そうだよ？場所嫌だった」 #夢主#「別に全然いいんだけど…人少なすぎない…？」 ぷりっつ「それならええやん」 #夢主#「そっかぁ（？）」 ころん「いきたいとこある？#夢主#」 #夢主#「服屋さんいこ！３人でおそろしよー？」 ころん「え、可愛い」 ぷりっつ「それな」 #夢主#「可愛くないし！」 ころん「そこも可愛い」 ぷりっつ「わかる」 #夢主#「まだ帰らないよね？」 ころん「うん…帰らないけど…」 ぷりっつ「どした？」 モブ「それなーｗｗｗ」 モブ「え？あれがさｗ」 どんっ モブ「あｗすいませんｗ」 ちゅっ #夢主#「…__あっ__」 ころん「あ、ごめん」 ぷりっつ「…師匠？」 ころん「ん？」 ぷりっつ「#夢主#いまので勃ってるけどｗ」 ころん「ね？#夢主#？それ、どうしたい？」 #夢主#「へ？あ、あ、、、みないで！」 だっだっだっ ころん「かーわいい♡」 #夢主#「はぁはぁ最悪！なんで勃ったの…」 ぐちゅ♡ぐちゅ♡ #夢主#「あ゙っ///んぅ///もうイクッ///」 びゅるるるる♡ #夢主#「ただいまです。」 ころん「なーんで一人でぬいてきたの？？？」 #夢主#「ん？なんのことかな？？？」 ぷりっつ「ということで今日はプラス３０分で」 #夢主#「やだやだ！なんでいっつも２時間もしてくるのに…」 ころん「そんな嫌だ…？」 #夢主#「やだ！気持ちいいけど…嫌なの！」 ぷりっつ「それ意味がｗ」 #夢主#「いいから！」 ころん「はいやりますよー？」 #夢主#「あのときも言ったじゃん！いいっていうんだったらいいの！」 #夢主#「はぁ…最悪だったわ。昨日は」 ころん「また行こうねー？」 #夢主#「やだ」 ぷりっつ「じゃあ俺と…」 #夢主#「やだ」

青空「やばいやばい！」 舞優「なんですかー？」 まお「まず言う事あるでしょ。」 青空「はい！うちの子投稿してなくてすいませんでしたーーーー！」 青空「あと１ヶ月もないうちに１００個小説突破したーーーー！」 真宏「すごぉい」 青空「真宏くんは優しいねぇ〜」ﾖｼﾖｼﾖｼ 鳴海「…うちの真宏にやめろ」 青空「あ、すいませんね、、、」 青空「１００えぐくね？…十分えぐいね。じゃもういいかな？」 舞優「短いですよ！」 まお「記念ないの…？」 青空「それが！…ない。」 鳴海「いみない…」 青空「ｗｗじゃもういっかばいばい」

青空「ねね！」 涼葉「んー？何？」 青空「今から４人でデパートいかない？？？」 涼葉「いいね！ってえ？４人？」 青空「そう！青空と、涼葉ちゃんと暇そうなうちの子」 涼葉「あー…じゃあさそってくる✨」 青空「んー２人は始めてあうよ…ね？」 涼葉「そりゃあね。」 青空「はい！はい！この子はめためた可愛い真宏くんです！」 真宏「…可愛いっていわないでよ…」 涼葉「はい！えっとこの人は、クールな霧風潤くんです！」 潤「よろしくね？」 青空「じゃあ行こう！」 0.00000000001秒後ｗ（え、もしかしてもう付いてた？？？ 涼葉「どこいく〜？」 青空「もうちょいしたら昼だしご飯でも食べる〜？」 涼葉「確かに！どこ行って食べる？」 真宏「どこでもいいよ？」 潤「俺もどこでもいいかな」 青空「じゃあ一番｜ここから《今いるとこ》一番近いあそこ。」 涼葉「おっけ！いこうぜ！」 何だろうこの店は。なんかどこにもありそうな店 青空「何食べる〜？」 真宏「オムライス食べた〜い」 涼葉「じゃあ自分も！」 青空「じゃあ青空も〜」 潤「なんか雰囲気的に俺も」 (´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞﾀｲﾑ〜通りまーす 青空「おいしかった〜」 涼葉「ね。」 潤「じゃあ次どこいくん？」 真宏「んーみんなでおそろの服でも買う？」 青空「いいよ！」 涼葉「あ！あそこの店が一番いいのうってるよ！」 潤「じゃ、そこいこか！」 店員「どういうのをおもとめで？」 涼葉「この4人でお揃いの服かいたくて…」 店員「だと…こちらのパーカーはどうですか？」 真宏「かわいい〜」 涼葉「じゃあそれで！」 店員「ありがとうございます！」

参加失礼します！ アナログでしようと思ったけど、時間なかったんでデジタルです。 多分いちばんへただろうに

**「殺人」って何？** 殺人は、リア友とつくった自分のキャラ6人が、人を殺す話だから、殺人。 **〇〇ってどんな人？** ｜血寧《ちね》　　２３歳（自分の小説では　　女 リーダー的な人。魔弥のことがめっちゃ嫌い 推しはすとぷりだと、なーくん。あんぷはけちち 作：ひろ🐺 ｜亡雲《なく》　　２０歳（自分の小説では　　女 少しおとなしい。いっつも〜です。〜ます。をつけてる。 推しはすとぷりだと、ころんくんとるぅとくん。あんぷはあっきぃさんとちぐちゃん 作：匿名N ｜日菜実《ひなみ》　　１７歳（自分の小説では　　女 めっちゃ元気。心実のお姉ちゃん 推しはすとぷりだと、るぅとくん。あんぷは多分ちぐちゃん 作：kinomi ｜心実《るび》　　１６歳（自分の小説では　　男 めっちゃ元気。まあまあ頭わるいとこある。日菜実の弟 推しはすとぷりだと、ころんくんとるぅとくん。あんぷはまぜちとぷりちゃん 作：青空😈🔥🍅💚 ｜魔弥《まみ》　　１４歳（自分の小説では　　女 いじられキャラ。血寧にすごく嫌われてる 推しはすとぷりだと、ころんくん。あんぷはちぐちゃん 作：匿名M ｜羽玖《はく》　　１２歳（自分の小説では　　女 めっちゃ食べる。そして元気。 推しはすとぷりもあんぷもわかんない。 作：匿名H **こっちの小説での話** リア友のほうでは、０時になったら変身するんですね？ ちね…口裂け女 なく…性格めっちゃ変わる ひなみ…猫 ここみ…吸血鬼 まみ…魔女 羽玖…狼

ゆ「__ふふｗ俺様についていったら死ぬ確定ｗ__」 莉「何言ってんだよ…くっそ足が速い…」 ゆ「後ちょっと…」 がらがら…ガシャン！（シャッター音 莉「…は？」 ゆ「よし！こっちはな。沢山の仲間がいるんだよｗまあざっと１００対１ってことかな？ｗ」 莉「そんなんで勝てるとでも…？」 ゆ「そりゃそうだ！あははっ」 莉「__ーーーー__」 ゆ「じゃあいくぞ！」 ﾄﾞｺｯﾊﾞｺｯﾄﾞｽｯﾎﾞｺﾞｯ 莉「うっ」 ゆ「っさっさと死ねや！くそが！」 がらがらがら 綺「お〜ずいぶん大変だね。」 ゆ「！テメエラなんで入ってこれてんだよ！」 綺「ていうかさ〜ここめちゃくちゃゆるいよ？楽勝ハッキングとか」 咲「おけ。じゃあ半分やるね。瑠璃さんもう半分任せた。」 瑠「おっけー、任せといて！」 数分後 瑠「楽勝！」 咲「まあね。」 ゆ「なんで俺様がまけるんだよ、っ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」 莉「あ、こいつまだ死んでないんだった」 ゆ「くそが…」 咲「あ、死んだｗ」 瑠「ていうかさ〜なんで私ら呼んだの〜？司令塔がこの３人はいけって言ってたけど…」 莉「あっ…えーっと…まあ？桜を狙うやつが一つ減ったんだし？」 綺「まあそういうわけじゃないんだけどね〜」 瑠「帰ろ。」 咲「うん。」 莉「え、なんか…すまん」

名前：犬井　天愛（いぬい　てあ） 性別：女 年齢：１７歳 身長：１５８cm 容姿：https://firealpaca.com/get/kn2NhlVM 好きなもの：優しい人、可愛いもの、星、夜、海斗、嫌がらせ 嫌いなもの：うるさい人、悪天候、朝 一人称：天愛 二人称：貴方 枠：いて座 誕生日：１１月３０日 セリフサンプル：「犬井天愛っていいます！弟に世界一可愛い海斗がいます！」 　　　　　　　　「あ、星みえる〜きれいだね…」 　　　　　　　　「は〜！？今日雨！？最悪、学校休む。」 　　　　　　　　「らいちゃん！季節違うけどスノードームつくったんだ！あげる！」 　　　　　　　　「わよちゃ〜ん！今度一緒に月見に行かない？」 　　　　　　　　「あきくん！あきくんのために期間限定シュークリーム買ってきたよ！いる？」 　　　　　　　　「りんちゃん？花畑いこ…って死ねってこと！？」 　　　　　　　　「かのちゃ〜ん、、、好きな食べ物って何？なんでも買ってきてあげる！」 　　　　　　　　「みなちゃん！ここあいる？実は自分でつくったんだよね〜」 　　　　　　　　「めいちゃんｗテンション高いってｗ」 　　　　　　　　「せいくんって鬼ごっこ好きなの…？子供らしい〜ﾆﾔﾆﾔ」 　　　　　　　　「ららちゃん！前から思ってたけどららちゃんめっちゃかわいいよね！」 　　　　　　　　「ひかく〜ん、、、え、かわヨ」 　　　　　　　　「無視したらどんなけ起こるかな〜ｗゆいくんｗ」 　　　　　　　　「かいと！告られたってほんと！そいつ殺してくる！」 希望：なし その他：なし もしもの場合：◯ 他の人の呼び方：「不知火雷琉」→「らいちゃん」 　　　　　　　　「櫻江和遥」→「わよちゃん」 　　　　　　　　「稲荷秋斗」→「あきくん」 　　　　　　　　「白芽凛」→「りんちゃん」 　　　　　　　　「黒桜奏音」→「かのちゃん」 　　　　　　　　「誘里美奈」→「みなちゃん」 　　　　　　　　「松座希メイ」→「めいちゃん」 　　　　　　　　「天河 正」→「せいくん」 　　　　　　　　「天乃蘭々華」→「ららちゃん」 　　　　　　　　「天乃光流」→「ひかくん」 　　　　　　　　「翠星唯斗」→「ゆいくん」 　　　　　　　　「犬井海斗」→「かいと」 質問：なし

**【目次】** 1,もっと詳しい紹介 2,苦手な人・好きな人 3,警告 --- **1,もっと詳しい自己紹介** 名前：青空😈🔥🍅💚 由来：可愛いな。と思い青空。「😈🔥🍅💚」は推しのファンマ 年齢：11歳 誕生日：2012年11月30日16時頃 星座：いて座 血液：A型 性別：女の子 性格：ISTP。かまってちゃん。嫉妬魔。 趣味：推しのYouTubeや小説、イラストを見ること。 好きな〇〇：推し、ネッ友（関係者）。 嫌いな〇〇：豆腐、わかめ、からあげ。 登録日：2024年08月11日（2023年10月27日） ファンマ：☁🐦🌈 ファンネ：あおぞら隊 ファンア：＃青空の♡祭り 目標：短編カフェ１のあんぷ担になること（例：短編カフェのあんぷ推してる人？…青空ちゃんでしょ！的な？） あだ名：そらちゃ、そらちゃんなど その他の自分の垢持ってるサイト：ティックトック、プリ小説、firefish、なすきー cpタグ：＃まぜそら　＃まぜそらしか勝たん！　＃まぜそら推し　＃🍅ぷりまぜ😈担＃あくまととまと 推し：（）は、呼び方です。 amptak…まぜ太くん（まぜち、まぜたん）　　　　　　　 すとぷり…ころんくん（ころちゃん、ころんくん）　　　 amptak…ぷりっつくん（ぷりちゃん）　　　　　　　　　 すとぷり…るぅとくん（るぅとくん、るぅちゃん）　　　 めておら…メルト・ダ・テンシくん（メルトくん）　　　 騎士A…ばぁうくん（ばぁうくん）　　　　　　　　　　　　　　 推しペア ◎amptak&amptak…ぷりっつ&まぜ太（ぷりまぜ） ◎すとぷり&amptak…ころん&まぜ太（ころまぜ） ◎すとぷり&すとぷり…ころん&るぅと（ころるぅ） ◎amptak＆めておら…ぷりっつ＆メルト・ダ・テンシ（ぷりめる） --- **2,苦手な人・好きな人** 【苦手】 リアルで苦手 ・ぶりっこ・もとにあったとこに戻さない・怒鳴ってくる 短編カフェで苦手 ・闇アピのためにログインしてる・「おやすみ」だけ日記かくやつ 【好き】 リアルで好き ・優しい・可愛い 短編カフェで好き ・雰囲気好きって言ってくれる人・ファンレターくれる人 --- **3,警告** ・自分の嫌いな自己主張してしまうとこ有り。 ・アンチしても意味なし。むしろ特定しにいっちょうよ☆ ・仲が良かったら、隠し垢一瞬でばれる可能性有り。 ・闇日記。少々有り。 ・知らないまに浮上できない有り。 ・貴方が傷つく可能性大大大大大大大大大大有り。 特定のやり方 １，一人称 ２，こ　う　い　う　の　や　っ　て　る　か ３，喋り方 ４，内容 ５，年齢 ６，書き方びっくりまーくとか絵文字とか ちなみに☆前のアンチ3人に絞れたよ。

先生 あのね、僕知ってるよ いっつも「苦しい」「嫌だ」「つらい」って言ってるの。 生きてるだけで偉いんだよ。 でもね、先生がつらいっていうから 僕までつらくなっちゃった。

名前…城菜青空（しろなそら） 性別…女 性格…元気、うるさい（いじめ理由）、 見た目（特徴）…https://firealpaca.com/get/vTeyjZJF 年齢（中1~2にしてね）…中１ 希望…ころんくん！ （希望者様と参加者様は幼馴染にしたい場合○にしてください） 幼馴染はありか…なくていいかな…？ すとメンからの呼ばれ方… 莉犬→そらちゃ るぅと→そらさん ころん→そら さとみ→あお（あおぞらって読むじゃん？青空って ジェル→そら ななもり。→そらちゃん すとメン呼び方… 莉犬→りぬくん るぅと→るぅちゃん ころん→ころちゃん さとみ→さとちゃん ジェル→じぇるくん ななもり。→なーくん 参加者の呼び方… 海星海→うみちゃ 猫神るあま→るあくん 神崎莉菜→りなちゃ 水瀬梨里杏→りりちゃ 恋塚天音→あまちゃ いじめの理由…うるさい、男子と絡んでて気持ち悪い（主にすとめん） 最終的に どうしたいか…え、付き合うしかないでしょ。

主「じゃあ今から１０個質問するから答えてね？」 凛「は〜い」 主「お名前は？」 凛「｜白芽凛《びゃくがりん》で〜す」 主「誕生日と星座は？」 凛「４月８日、おひつじ座だよ！」 主「年齢と性別は？」 凛「１６歳で女の子だよ！」 主「好きなものは？」 凛「綿あめと花畑と冬とふわふわしたものと星〜」 主「嫌いなものは？」 凛「虫と夏〜」 主「見た目は？」 凛「https://firealpaca.com/get/uAbXC4Fl」 凛「こんな感じ！」 主「作成者さんは？」 凛「ほこりちゃん！」 主「最後に意気込み」 凛「これから応援よろしくね〜」 主「じゃ、おつ星座！」

主「じゃあ今から１０個質問するから答えてね？」 秋「はい…」 主「お名前は？」 秋「｜稲荷秋斗《いなりあきと》です」 主「誕生日と星座は？」 秋「５月１５日でおうし座です」 主「年齢と性別は？」 秋「１６歳で一応男です。」 主「好きなものは？」 秋「推しとシュークリームです」 主「嫌いなものは？」 秋「学校と陽キャさんです…」 主「見た目は？」 秋「少々お待ちください。」 主「作成者さんは？」 秋「稲荷秋斗です。」 主「最後に意気込み」 秋「みてくれて、ありがとうございます…」 主「じゃ、おつ星座！」

主「じゃあ今から１０個質問するから答えてね？」 蘭「は〜い」 光「は〜い」 主「お名前は？」 蘭「｜天乃蘭々華《あまのららか》です！」 光「｜天乃光流《あまのひかる》です！」 主「誕生日と星座は？」 蘭「６月１０日！」 光「双子座！」 主「年齢と性別は？」 蘭「１６歳で女の子だよ！」 光「１６歳で男の子だよ！」 主「好きなものは？」 蘭「天の川と星系ときれいなものとおしゃれ〜」 光「星系と夜と光るもの〜」 主「嫌いなものは？」 蘭「孤立することと悪口。」 光「怖いものと孤立すること。」 主「見た目は？」 天「https://firealpaca.com/get/8ta2BFn8」 蘭「左がらら」 光「右がぼく」 主「作成者さんは？」 蘭「きら✨　@ないむ推し」 光「きら✨　@ないむ推し」 主「最後に意気込み」 蘭「ふたごとしてよろしく！」 光「そして応援もよろしく！」 主「じゃ、おつ星座！」

主「じゃあ今から１０個質問するから答えてね？」 海「は〜い」 主「お名前は？」 海「｜犬井海斗《いぬいかいと》だよ」 主「誕生日と星座は？」 海「７月２日、かに座だよ〜」 主「年齢と性別は？」 海「１６歳で男子。」 主「好きなものは？」 海「海と魚と自然」 主「嫌いなものは？」 海「漁師とプラスチックと嫌ってくる子」 主「見た目は？」 海「https://firealpaca.com/get/QH4poHUE」 海「描いてくれたのは青空ちゃんなんだ〜」 主「作成者さんは？」 海「うちゅうと容姿は青空。」 主「最後に意気込み」 海「ぜひ応援してね〜」 主「じゃ、おつ星座！」

主「じゃあ今から１０個質問するから答えてね？」 和「よろしくなの」 主「お名前は？」 和「｜櫻江和遥《さくらえわよう》なの」 主「誕生日と星座は？」 和「８月５日、しし座なの」 主「年齢と性別は？」 和「１７歳で女なの〜」 主「好きなものは？」 和「月と夜とおにぎり具はハンバーグ〜」 主「嫌いなものは？」 和「血〜」 主「見た目は？」 和「https://firealpaca.com/get/coKny1AC」 和「どうなの〜？」 主「作成者さんは？」 和「星守伊織さんなの〜」 主「最後に意気込み」 和「１２星座の雑談の応援よろしくなの〜」 主「じゃ、おつ星座！」

主「じゃあ今から１０個質問するから答えてね？」 メ「は〜い！」 主「お名前は？」 メ「｜松座希メイ《まつざきめい》です！」 主「誕生日と星座は？」 メ「９月６日、おとめ座だよ！」 主「年齢と性別は？」 メ「１６歳で女子だよ！」 主「好きなものは？」 メ「アイスと高いとこと甘いものと果物と読書と泳ぐことと屋上と歌を歌う＆聞くことと絵を描くことと裁縫と紅茶とオムライスとチョコとスポーツと夜と星と月」 主「嫌いなものは？」 メ「苦いものと麦茶とうるさい人とうざい人と上から目線の人と朝と朝起きること」 主「見た目は？」 メ「少々お待ち下さい！」 主「作成者さんは？」 メ「猫宮めめさん！」 主「最後に意気込み」 メ「これからよろしく！」 主「じゃ、おつ星座！」

主「じゃあ今から１０個質問するから答えてね？」 正「は〜い」 主「お名前は？」 正「｜天河正《てんがせい》と申します」 主「誕生日と星座は？」 正「１０月４日、てんびん座です。」 主「年齢と性別は？」 正「１７歳で男子です。」 主「好きなものは？」 正「焼いた餅、鬼ごっこ、間違いを正すこと、勉強です。」 主「嫌いなものは？」 正「嘘、料理、運動、焼き魚です。」 主「見た目は？」 正「https://firealpaca.com/get/pnBLCxue」 正「こんな感じですかね…」 主「作成者さんは？」 正「sui様です。」 主「最後に意気込み」 正「この物語をよろしくお願いします。」 主「じゃ、おつ星座！」

主「じゃあ今から１０個質問するから答えてね？」 美「はい」 主「お名前は？」 美「｜誘里美奈《さそりみな》です」 主「誕生日と星座は？」 美「１１月１５日、さそり座です！」 主「年齢と性別は？」 美「１７歳で女子です！」 主「好きなものは？」 美「ココア、ハンバーグ、読書です」 主「嫌いなものは？」 美「牛乳、きのこ、虫です」 主「見た目は？」 美「少々お待ち下さい」 主「作成者さんは？」 美「甘味さんです」 主「最後に意気込み」 美「これからよろしくおねがいしますね。」 主「じゃ、おつ星座！」

主「じゃあ今から１０個質問するから答えてね？」 天「は〜い」 主「お名前は？」 天「｜犬井天愛《いぬいてあ》っていいます！」 主「誕生日と星座は？」 天「１１月３０日、いて座です！」 主「年齢と性別は？」 天「１７歳で女の子だよ〜」 主「好きなものは？」 天「優しい人、可愛いもの、星、夜、海斗、嫌がらせ〜」 主「嫌いなものは？」 天「うるさい人、悪天候、朝〜」 主「見た目は？」 天「https://firealpaca.com/get/kn2NhlVM」 天「海斗とほぼ一緒！」 主「作成者さんは？」 天「青空です！」 主「最後に意気込み」 天「こんな話を好きになってくれる人はいるのかな？」 主「じゃ、おつ星座！」

主「じゃあ今から１０個質問するから答えてね？」 雷「はい！」 主「お名前は？」 雷「｜不知火雷琉《しらぬいらいる》だよ！」 主「誕生日と星座は？」 雷「１月１５日、やぎ座！」 主「年齢と性別は？」 雷「１９歳で女子だよ！」 主「好きなものは？」 雷「野菜、キラキラしたもの」 主「嫌いなものは？」 雷「肉、うるさいもの」 主「見た目は？」 雷「https://firealpaca.com/get/Nc48QFBu」 雷「こんな感じかなぁ…」 主「作成者さんは？」 凛「神宮寺涼葉さん！」 主「最後に意気込み」 凛「これからよろしく！」 主「じゃ、おつ星座！」

主「じゃあ今から１０個質問するから答えてね？」 唯「は〜い」 主「お名前は？」 唯「｜翠星唯斗《すいせいゆいと》だ！」 主「誕生日と星座は？」 唯「２月４日！みずがめ座だよ！」 主「年齢と性別は？」 唯「１６歳で男の子だよ！」 主「好きなものは？」 唯「甘いの、ふわふわなもの、星、夜、です！」 主「嫌いなものは？」 唯「１人ぼっち、無視、勉強、めんどくさいのかな〜？」 主「見た目は？」 唯「少々お待ち下さい！」 主「作成者さんは？」 唯「てんさん！」 主「最後に意気込み」 唯「これから応援よろしくね〜！」 主「じゃ、おつ星座！」

主「じゃあ今から１０個質問するから答えてね？」 奏「は〜い」 主「お名前は？」 奏「｜黒桜奏音《くろざくらかのん》です」 主「誕生日と星座は？」 奏「３月１８日、うお座だよ！」 主「年齢と性別は？」 奏「１６歳で女の子だよ！」 主「好きなものは？」 奏「推し、スイーツ」 主「嫌いなものは？」 奏「虫、学校、勉強、約束をドタキャンする人(体調不良とかで来られない子とかは許せる)」 主「見た目は？」 奏「少々おまちください！」 主「作成者さんは？」 奏「理沙❄️🧋さん！」 主「最後に意気込み」 奏「これから応援よろしくね〜！！」 主「じゃ、おつ星座！」

あき（俺朝からしんどいんだよね…でも武道館前だし、踊りの練習は行かないとだよな…） あき「ごめん！遅れた！」 ちぐ「あっきぃ〜今日来ないかと思ったよぉ〜」 まぜ「でもまだ始まってないし大丈夫だろ」 あと「じゃあやるかぁ…」 けち「え〜もう〜？」 あと「全員揃ってるから始めるぞ！」 全員（あっと以外）「は〜い」 あき（やっぱしんどいな…） あと「あっきぃ？ここのフリ間違えてるけど？」 あき「あぁごめん…」 ちぐ「大丈夫？一旦休憩にしよ！」 あと「うん…まあそうだなじゃあ休憩！」 ごくごく あき（なんだろう水が変な感じがする…すごい視界がおかしくて…） ちぐ「ほんとに大丈夫？」 あき「ん？ちぐちゃん？元気だよ、、、大丈夫…」 ちぐ「そっかぁ…なら大丈夫だね！あっきぃが言うなら」 あき（そこは「なんか元気ほんとになくない？」って言うでしょ…） あと「じゃあ練習再開するぞ〜」 全員（あっと以外）「は〜い」 あき（本当に無理かもやばい…体全体気持ち悪い） あき「ごめんっちょっとトイレ行ってくる…」 あと「ん〜まあ早めに帰ってきなよ？ていうか今日なんかあった？」 あき「んぇ？何も…」 あき「はぁ…はぁ…」 あき（本当に気持ち悪い…ぅ゙っ吐きそう） あき「ほんとにどうしたんだろうな…あれ…？目が見えなくなって…」 あき（もう無理…動けない） ちぐ「ね〜あっとくん〜あっきぃ帰って来るの遅くない？」 あと「そうだな…ちょっと見に行ってくる。」 ぷり「俺もついていく〜」 ちぐ「俺も！」 けち「じゃあ僕も！」 まぜ「え、、俺一人？なら行くわ」 あと「あと今日あっきぃ元気なかったくない？」 ちぐ「そう！いっつも元気だからわかりやすい…」 ぷり「えｗそれディスってね？ｗ」 ちぐ「ディスってないよｗ」 ガチャ あと「あっきぃ！？」 ちぐ「ん…やっぱりねなんか動きもにぶかったし…」 ぷり「めっちゃ顔色悪いで？医務室連れてくか？」 あと「うん。連れて行ったほうが良さそうだな」 まぜ「よし、ぷり任せた」 ぷり「俺〜？しゃーないなぁ…」 あき（ん？？ここどこだ…あ、そういえば俺気持ち悪くなって…） ちぐ「あっきぃ起きたよ！」 あと「ごめんな？」 あき「ううん…あっとは何も悪くないよ？」 ぷり「体調悪いんやったら最初から休めばええのに…」 あき「だって武道館まであとちょっとだから…」 ぷり「そっかぁ…」

名前/読み　中村 結/なかむら ゆい 性別(任意)　女 好きなこと/得意なこと　かわいいもの、自然 嫌いなこと/苦手なこと　人と喋ること、怒鳴ってくる人 ビジュアル　https://firealpaca.com/get/mpWBUGNl（時々ハーフアップにする） 性格　人見知り、実はやさしい、相手優先 一人称　ゆい 二人称　名字さん（SnowManメンバー）　名前ちゃん/くん（年下兄弟姉妹）　名前さん（年上兄弟姉妹） 三人称　あの人（男子）/あの子（女子） お相手　佐久間くんで！ お相手の年齢　26歳（変えてもいいですよ！ 恋愛　あり/なし　あり お相手の呼び方　佐久間くん→さっくん（２人きりだと佐久間） お相手からの呼ばれ方　結お嬢様→結様→結ちゃん　（２人きりだと結ちゃん→結） その他　結構みんなと喋るのが苦手で、兄弟姉妹は普通に喋れるけど、SnowManメンバーはおどおどさせてください！そして時々敬語になっちゃう サンプルボイス 「は…始めまして…えっとゆいは中村結です…」 「佐久間くんですか…？よろしく、、お願いします…」 「無理ですよ…9人で精一杯なのに…18人なんて…」 「さすがにできますよっ！これくらいゆいも…」 「〇〇さん〜やっぱ無理だって！この生活ゆいﾀﾋんじゃう！」 「〇〇ちゃん？あのさ！一緒に〇〇（SnowManメンバー）驚かさない？」 「なんで2人きりになるとその呼び方になっちゃうの…///」

名前：佐々木青空（ささきそら） YouTubeの名前：そなた 性別：女 年齢：２２ 身長：１６４ 容姿：https://firealpaca.com/get/WhhTREJ9 YouTubeの容姿：https://firealpaca.com/get/dj6O7thz 好きなもの：かわいいもの、甘いもの、優しい人、猫、女子 嫌いなもの：怖いもの・人、虫、一人 一人称：そなた 二人称：〇〇ちゃ、〇〇ちゃん、〇〇くん 他の人の呼び方：青空萠子→もこちゃん 　　　　　　　　そら→そらちゃ 　　　　　　　　七瀬澪→みおちゃん 　　　　　　　　ちょこ→ちょこちゃ 　　　　　　　　利夜李音威→ねいくん 　　　　　　　　オトハ→おとくん 　　　　　　　　仁村麻乃→まのちゃん 　　　　　　　　莉薇→りらちゃ 　　　　　　　　水瀬桜花→おうちゃん 　　　　　　　　翠霞→すいちゃ 枠：ころんくん！ 枠の年齢：２１ 枠の呼び方：ころんくん→ころちゃん→ころん 枠の呼ばれ方：そなたちゃん→そらちゃん→そら 枠の恋愛：両思い その他：女子にはちょうでれでれなところがある。結構リスナーにいろいろバレてる（本名・年齢・性別・黒歴史・性癖・容姿） セリフサンプル：「はじめまして！そなたです！」 　　　　　　　　「えっところんくん？よろしくね！」 　　　　　　　　「猫カフェ行きたーいかわちい女の子とたわむれたーい」 　　　　　　　　「んぁっ///なんで本名呼び捨てするの！」 　　　　　　　　「え？…ころんくんの配信でそなたのこと…」 希望：ないです！

ここは…私立１２星座高校 このお話はこの高校の生徒１２人のお話。 先生「じゃあ順番に自己紹介してけ〜」 凛「１年白芽だよぉ〜！よろしく〜」 秋斗「こんちゃわ~！１年あきとだよっ！」 蘭々華「こんにちは、１年天乃蘭々華です！よろしくね」 光流「こんにちは！ぼくは、１年ひかるって言います！！」 海斗「１年犬井海斗です！よろしくね…？」 和遥「こんばんは。私は２年和遥。よろしくなの。」 メイ「あ、自己紹介！僕は、１年松座希メイだよ！あ、漢字凄いのは気にしないでもろてｗ」 正「僕は２年天河 正と申します。好きに呼んでくださいませ。」 美奈「２年さそり座の誘里です。分かりやすいでしょう？」 天愛「２年犬井天愛っていいます！弟に世界一可愛い海斗がいます！」 雷琉「４年不知火雷琉、、よろしく?」 唯斗「ゆいは翠星唯斗って言うんだよ！１年！仲良くしてね！！」 奏音「初めまして！１年黒桜奏音ですっ！」 先生「じゃあこれから１年８人２年４人４年１人で仲良くしていこうなー」 生徒「はーい」 先生「〜〜〜〜じゃあもうホームルームも終わったし帰って良いぞ〜」 先生「今日は宿題もないし元気に遊んでこい！」 星座「は〜い」 天愛「ねね！えっと…あ！みなちゃんとせいくんとわよちゃんだっけ？」 美奈「下の名前まで教えたはずないんですが…」 正「はい？なんでしょうか？」 和遥「呼びましたなの？」 天愛「先生言ってた通り一緒に遊ぼうよ！」 美奈「じゃあ１年と４年の人も誘いません？」 和遥「じゃあ呼んでこようなの」

いつからだろうか…私は電車が嫌いになったのは… --- 「だよねー」 私は自転車をのって友達A美と踏切の前で待っていた。 「あれ？電車こなくない？」 「…だね…ばくってるのかな？」 「ふふふｗ違うでしょ」 A美は何やら慌てた様子でこっちを向いた 「あのさっ…私今日おじいちゃんのお葬式あってね…急いで帰らないといけなくて…」 「じゃあ遠回りする？」 「いやっ、ここ通り抜けるよ」 「やめたほうがっ」 私は止めるのが遅かった。そして弱かった。 がたんがたん この音だけ聞こえ、A美は亡くなってしまった。 「A美…？ねえ！」 「お葬式…行くんじゃなくてされる側になっちゃったらだめじゃん（泣）」 --- これだけで終わると思ってた。でも違った。 この続きは今さっきの話にショックで倒れ、病院に運ばれた後の話。 --- 「はい…はい…いや、違いますA美はっ…！すいません」 「落ち着いてください。痛いところはありますか？」 私はA美のことが大好きで失うのがつらかった。 「っないです…なんですが…最近ここの扉がずっと開いたり閉じたりしてるんですよ…」 「はい？ここは開けたらだめと言われているので開けていないんですが…」 私は少し不安になりながらも言った 「誰もいません。ただずっと開いたり閉じたり…」 「そうですか…もしかしたらA美さんの幽霊でしょうね…」 「そうですか…」 そのときは軽い気持ちだったんだろう。夜にこんなことが訪れるとは。 「せっせんせいっっ首がぁ首がっ痛いですっっっ！」 「#貴方#さん！何してるんですか！？自分で首をしめて！」 「A美がっ私も死んでしまえって囁いてるっっ」 そう。ずっと脳でA美の「死ね。消えろ」という声が鳴り響く」 「そうですか…」 「せんせっ頭から…血がっ」 「っ！？すいませんが…頭の方触ってもいいですか？」 「はい…」 嫌だったけど生きるために言った。 「#貴方#さん！？頭に…歯が刺さっています！！」 「へ！？」 --- この《《歯》》というのはA美の奥歯だったそう。なぜ刺さっていたのか知らない。 電車なんて…だいっきらいだ。

最推し…amptak×colors 推し…すとぷり もともと推してた…いれいす・すたぽら・シクフォニ・騎士A（まひてる見てた） 全部語れます！でももともと推してたのはあんまりかも… でも人の名前は覚えてます！

名前：｜天音 雷斗《あまね らいと》 年齢：１６歳 クラス：高校１年B組 性別：男 身長：１６２cm 容姿：https://firealpaca.com/get/YslOwVAX 好きなもの：明るい人、雷、強い人、運動 嫌いなもの：女子、陰キャ、勉強 一人称：俺 二人称：〇〇さん〇〇くん 他の人の呼び方：霧雨紗奈→さなさん　 　　　　　　　　夜月幽榎→ゆうかさん 　　　　　　　　一ノ瀬歩夢→あゆむくん 　　　　　　　　紅音玖御→くおさん 　　　　　　　　抹茶猫るあま→るあまくん 　　　　　　　　千秋実里→みのりさん 　　　　　　　　澪川晶→あきさん 枠：雷 能力技：雷を使って電気をつくる技【エレキテル】 　　　　雷を操り雷の刀をつくる技【ライトソールド】 　　　　雷を自由に操り好きなところに落としたりする【ライトラクライ】 希望：モブキャラだけでも雷斗ちゃんって最初は呼ばれてほしい！ その他：女子だと見間違えられやすい、女子には敬語 セリフサンプル：「始めまして！俺は天音雷斗って言います！よろしくね！」 　　　　　　　　「えっ、、、あ、ゆうかさん？もしも嫌いな味でも許してください 　　　　　　　　ね？」 　　　　　　　　「さなさんの氷の技めちゃくちゃかっこいいですね！」 　　　　　　　　「あゆむくんダンス以外運動苦手なの！？いいよ♪教えてあげる〜」 　　　　　　　　「くおさんって炎なんですね…__雷と合わせたらどうなるんだろ…__」 　　　　　　　　「る…るあまくん？こあさんよしよししてもいい…？」 　　　　　　　　「みのりさんってすごいふわふわしてるから襲われそうでこわいで 　　　　　　　　す…」 　　　　　　　　「あきさん！回復してほしいです！」 　　　　　　　　「スマホの充電え、０％！？【エレキテル】よし！これで１００％だ 　　　　　　　　と思う！」 　　　　　　　　「体力使うしあんま使いたくないんだけどな…【ライトソール 　　　　　　　　ド】！」 　　　　　　　　「敵さん敵さん早くこっちにおいで〜ｗ【ライトラクライ】まあこう 　　　　　　　　なっちゃうだけだけどｗ」　 質問：ないっす！

名前：青空😈🔥🍅💚 性別：女子 年齢：１１歳 メンカラ：白 リーダー：いなかったらリーダーでも！ ファンマ：☁🐦🌈 ファンネ：あおぞら隊 グループ名：octetroom（オクテットルーム）理由：octetって８人組を意味するそう 内容：小説を書きたいです。 質問：ない！

参加失礼します！ この子はなんかインスタであげる子です。（お姉ちゃんのアカウントで 条件これで描きました かぼちゃ…A型 目…いま着てる服の色 服…誕生日月 髪…推しの色 ピアス…ペットの数 結構可愛くできました！（青空は可愛い絵しかかけないんだけどねｗ

青空「はいはい！集合！」 舞優「なんですか！１ヶ月くらい放置しておいて…」 真宏「そうだ！そうだ！」 青空「真宏くんは神宮寺涼葉ちゃんのに参加させたんだしいいだろうがよ！」 まお「ずるい！普通青空ちゃんならまお選ぶでしょ！」 青空「うるせええ！本題いくね☆」 青空「じゃあ４人でこの札とって〜」 まお「じゃあ２で」 舞優「…３で」 鳴海「４で。」 真宏「じゃ、１！」 青空「はいじゃあこれもって着替えてこ〜い」 全員「はーい」 青空「じゃあ１からどうぞ！」 真宏「じゃーん！どうかっこいい？ていうかこれポリス？」 青空「うっわ…かわよ。ていうか性癖にささる。やめて？？」 真宏「えー…」 青空「じゃあ２！」 まお「ね…スカート短すぎない？」 青空「いや、まおちゃんにはキョンシーが一番似合うと思ってた（鼻血）」 まお「きもい…」 青空「３！」 舞優「白衣ですね！どうでしょうか？」 青空「しんぷる！めっちゃ似合う！」 舞優「普通に嬉しいです！」 青空「どいたし〜」 青空「でｗ最後に４ｗ」 鳴海「…恥ずいから無理」 青空「ｗｗ言うと思った。まあまあｗ」 鳴海「なんで俺がメイドきないとなんだよ///」 青空「きゃー！可愛い！写真とるよ！みんなで！」 全員「待て！/ください！」 青空「どした？」 舞優「青空さんも着てくださいね？？？」 青空「あのーさ！青空が着ても喜ばれないしさ！いっつも拒否ってるから…」 鳴海「じゃ、はいこれ」 青空「は？？？おま、何この露出多い猫コスは？？？」 青空「まじﾀﾋね！なんだよこの服は！？まおちゃんに着させろよ！」 まお「しらなーいｗ」

名前 -甘宮青空（あまみやそら） 性別 - 女 年齢 - ２３歳 性格 -どじっこ、優しい、騙されやすい 見た目 - https://firealpaca.com/get/JR9kZejW 好き -可愛いもの、年下、猫 嫌い -怒ってくる人、犬 身長 - １６５cm 体重 - ５２kg 一人称 -青空 二人称 -〇〇ちゃん　〇〇くん メンバー -さくまくん！ メンバーの呼び方 -さくまくん　さっくん　だいすけくん メンバーからの呼ばれ方 -そらちゃん　そらら 　サンプルボイス 「青空は甘宮青空と申します！よろしくね！」 「そらら！？何その呼び方！」 「ねこちゃんだ〜かわいい〜」 「犬っ、、、助けて、、さくまくん、、」 「全然男子とも遊べるし遊ぼ〜！」 その他 - 青空がなんか騙されてすごいことになってほしい。うんなんでもいいです。

**あらすじ** SnowManの高校生活の話。 俺は、クラスの人達から嫌われている。親からも。 そんな生活をSnowManのメンバーに救われた。 **登場人物** 主人公　渡辺　翔太 親やクラスの人達から、いじめられている。 モブ　Aくん いじめる役のリーダー モブ　Bくん いじめる役の仲間 モブ　Cくん いじめる役の仲間 **注意時刻** この話は渡辺翔太くんの嫌われ者です。 そして、渡辺翔太くんのリスカ表現有り。 下手くそな青空が書いたので、キャラがなんか違うって思っても気にさないでね。 SnowManと言っても、翔太くん、辰哉くん、大介くん、涼太くんしかでません。

俺には自由がない。みんなみたいに、ゲームもやらせてくれない。ずっと勉強と家事ばかり。 朝になったらまず朝ご飯をつくらせられる。 翔「朝か…今日も学校…やだな…」 そうつぶやいて、勉強をした。少しすると大きなドンドンと音が聞こえた。 翔「あ、、また怒られる…」 バタンッ 母「なんで朝ご飯用意してないのよ！？」 父「お前はちゃんと家事をしろ！」 あぁ…やっぱり怒られた。 翔「申し訳ございませんでした」 母「あんたを見てると、腹が立ってくるわ！！」 またそう言う。朝ご飯はつくるだけで自分の分はもらえない。ただ、俺は召使のように扱われている。 やっぱしんどい。 翔「行ってきます…」 当たり前のように返事もこない。毎日思う。居場所がないなと 学校についた。やっぱり今日も誰も喋りかけてくれない。 その中に喋りかけてくれる人がいた。 涼「おはよ〜！大丈夫？元気なくない？」 そう、小さい頃からの幼馴染の宮舘涼太くんだ。 翔「あー最近勉強ばっかでさ…」 涼「ちゃんと寝てね？」 翔「大丈夫だよ、寝てるって」 ちゃんと心配してくれてる友達。夢にでも思わないくらい幸せだった。 涼「また今度たくさんの人とカラオケいかない？」 翔「え？」 涼「だって俺とだけいるのってあれじゃん？だから他の人と話してみたらなって思って…」 翔「俺ばっかに構ってると被害合うの知ってるよね？」 涼「あれは…」 翔「おれは友達とか別にいいから。いつﾀﾋぬのかわからないし」 涼「え？」」 翔「じゃ」 あーあ、、、言い過ぎちゃったと思いながら早足で教室へ行った。荷物をおろしてすぐトイレに向かった。誰もいない。普通の男子トイレだ。 俺はポケットからカッターをだし、手首を切った。 シューザグザグザグ 翔「痛くないな…」 保険の勉強で包帯の巻き方を習ったからそのとおりに巻いた。 翔「俺って才能あるかも（笑）」 そう一言言って教室へ帰った。 先「今日は数学の小テストやるからな〜！」 モ「え〜！！」 モ「聞いてないって〜！！」 はぁ、、そんなん簡単じゃん。ずっと勉強してたからすぐわかる。 そう思ったけど口には出さなかった。みんなにもっと嫌われるから。 そうするとAくんが睨んできた。 俺は気の所為だと思い込みたかった。

ちょっと嫌な感じに睨まれたと思い少し悲しい。 でも小テストにも集中しないとまた怒られるから。 先「今日は転校生がいる。早くきたまえ」 辰「はじめまして。深澤辰哉です。これからよろしくおねがいします。」 優しそうな真面目の男の子だ。 この人なら仲良くなれるかも… 俺はそう思った。 先「じゃあ辰哉は、翔太のとなりな」 辰「はい。」 そう言われ、こっちへ向かって歩いてきた。そして近くでこう言った。 辰「はじめましてこれからよろしくね」 俺は慌ててこう返した。 翔「あっ…はい。これからよろしくお願いします…」 辰「いいよいいよ、タメ口で全然」 彼はそう答えてくれた。友達でもなんでもないのに。ただ、今日知りあった『知り合い』なのだから。 先「とりあえず、小テストするぞ〜！」 モ「転校生来てからすぐ！？」 先「しかたないだろう。今日じゃないとこっちの都合だってあるんだよ。」 多分先生は辰哉くんの学力を見たかっただけだろう。 先「あ、そうだ。テスト終わったら翔太が辰哉に学校紹介をしてきてほしい。」 翔「俺でいいんですか…？」 辰「俺は全然いいよ。むしろね。」 先「そう言ってるからそうしてあげなさい。」 翔「はい」 あーまたやっちゃった。こういうことするから友達になれないし、減るんだよ… とても静かな教室が響き渡った。 そうすると、知らない間に小テストは終わっていた。何でかずっと意識がなかったかのように

青空です！！！ なすきーのフォロワーが５人ずつでイラストを描いてるんですけど、 今までのせっかくだし公開してきまあああす！ ５０人 ＜「https://firealpaca.com/get/Syjy9yOj」 ＜「https://firealpaca.com/get/RMo3HN4D」 代理公開したイラストです。うん、、、性癖まぜたったｗ ５５人 ＜「https://firealpaca.com/get/FyQUJKB0」 ロリです。ショタじゃない。うん ６０人 ＜「https://firealpaca.com/get/YNUlBKFz」 パーカー着せたげた。かわちい ６５人 ＜「https://firealpaca.com/get/c0QA4Zly」 メイドですう！！！！おりじなるぱふぇうまそう ７０人 ＜「https://firealpaca.com/get/6Cb92iQn」 バニーガール！！！出来作だお〜 まだまだ描きます！ 強いて言うんだったらもう７５人いって追いついてないんだけどねｗ おつそら〜！

名前：叶大 青空（かなた そら） 性別：女 性格：優しい、元気、頭悪い 年齢：１７ 身長：１６２ 好きなもの：ころんくん、甘いもの、可愛いもの 嫌いなもの：怒ってくる人、ころんくんのアンチ 一人称：僕 二人称：〇〇ちゃん　〇〇くん 他の人の呼び方： 枠：ころんくん 枠の年齢：２０ 枠の呼び方：ころ兄 枠の呼ばれ方：そら 枠の兄弟順：ころんくん→兄　青空→妹 その他：ない セリフサンプル：「ころ兄！おはよ〜え、今日も配信！？」 　　　　　　　　「え？配信中？やっほ〜！ころんくんの妹でーっす！」 希望：ない

【仁村家】兄…ななもり　妹…まの 名前：｜仁村 ななもり《にむら ななもり》 性別：男 年齢：２５歳 名前：｜仁村 麻乃《にむら まの》 性別：女　 年齢：１６歳　 性格：優しい、責められたりするのが苦手 好きなもの：甘いもの、ななにぃ 嫌いなもの：虫、責めてくる人 【赤崎家】兄…りいぬ　妹…りこ 名前：｜ 赤崎 莉犬《 あかざき りいぬ》 性別：男 年齢：１７歳 名前：｜ 赤崎 莉子《あかざき りこ》 性別：女　 年齢：１６歳　 性格：めっちゃデレデレ、天然（純粋）、可愛い、ブラコン 好きなもの：りーぬにぃ、お菓子 嫌いなもの：虫、辛い食べ物 【水瀬家】兄…さとみ　妹…れいら 名前：｜水瀬 さとみ《みなせ さとみ》 性別：男 年齢：２０歳 名前：｜水瀬 零羅《みなせ れいら》 性別：女　 年齢：１６歳　 性格：優しい、元気 好きなもの：猫、クレープ 嫌いなもの：野菜、お化け 【叶大家】兄…ころん　妹…青空 名前：｜叶大 ころん《かなた ころん》 性別：男 年齢：２０歳 名前：｜叶大 青空《かなた そら》 性別：女　 年齢：１７歳　 性格：優しい、元気、頭悪い 好きなもの：ころんくん、甘いもの、可愛いもの 嫌いなもの：怒ってくる人、ころんくんのアンチ 【星空家】兄…じぇる　妹…めい 名前：｜星空 ジェル《ほしぞら じぇる》 性別：男 年齢：１８歳 名前：｜星空 メイ《ほしぞら めい》 性別：女　 年齢：１６歳　 性格：優しい、寂しがり、怖がり、臆病、面倒見良い 好きなもの：甘いもの、兄、スイーツ、フルーツ、スポーツ、音楽、読書、猫、夜、月、星、海、高い場所(屋上とか)、すとぷりとその兄弟、イルカ 嫌いなもの：辛い物、苦いもの、人がたくさん居る所、学校、人、朝起きること 【毒雷家】兄…るぅと　妹…もも 名前：｜毒雷 るぅと《どくらんるぅと》 性別：男 年齢：１７歳 名前：｜毒雷 桃《どくらん もも》 性別：女　 年齢：１６歳　 性格：明るい、厨二病 好きなもの：ゲーム、本 嫌いなもの：一人

ころん「ころんくんと！」 さとみ「さとみと〜」 ななもり「ななもりと！」 るぅと「るぅとと！」 ジェル「ジェルと〜」 莉犬「莉犬で〜」 全員「すとぷりで〜〜す！！」 これは有名な歌い手「すとぷり」の配信のとある出来事。（？） --- ななもり「ーーーーでさあｗ」 ｶﾞﾀﾝｯ ななもり「__あ、？？か…__」 リスナー『今へんな音しましたよね…？』 るぅと「してませんよ？」 --- 莉犬「ーーーーーｗｗ」 ｺﾝｺﾝｯ 莉犬「あ、ごめん水取ってくる〜ｗ」 リスナー『今扉叩く音しなかった、、？』 ななもり「え、今！？」 --- さとみ「ーーーー？？」 ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ さとみ「うるさっ！」 リスナー『え、、？』 莉犬「新幹線でもいるの？ｗｗ」 --- ころん「ｗｗーーーー」 ？？「__ｗｗ__」 ころん「辞ーめーてー」 リスナー『え、彼女いる？？』 さとみ「彼女いるわけないでしょｗｗｗ」 --- ジェル「ーーーーー！！」 ﾆｬｰ ジェル「猫が来た、、」 リスナー『ねこ！？』 ころん「猫って飼ってたっけ、、？」 --- るぅと「ーーー！？」 ｺﾞﾝｯ るぅと「うわぁ！」 リスナー『え、、どした？』 ジェル「爆発した、、？」

**ななもりくん** 麻乃「んー…勉強疲れた…」 麻乃（水でも飲も） ｶﾞﾀﾝｯ 麻乃（やっっべ水落とした、、、） 麻乃（配信…聞こえてないかな？後で確認しよ） --- **莉犬くん** 莉子「お菓子〜お菓子〜」 莉子「あ！あった…でもこれ食べていいのかな…？りーぬにぃのだったらどうしよ」 ｺﾝｺﾝｯ 莉犬「あ、ごめん水取ってくる〜ｗ」 莉子「あのさっ、、、」 --- **さとみくん** 零羅「もう寝ようかなぁ…」 零羅（配信見るか(^^)） 零羅（あ、スマホないだっしゅで取りに行こ） ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ 零羅（以外に音出た…） --- **ころんくん** 青空（ひーまーころにぃ構ってくれないし…） 青空（そういうときは〜） ほっぺつんつん ころん「辞ーめーてー」 青空（ｗｗ楽しい♪） --- **ジェルくん** メイ（猫かわいい、、、人と違って楽だなぁ…） メイ（あ！一匹ジェルにぃとこいっちゃった…まあいっか） ﾆｬｰ メイ（あ、ないてるｗかわいいな〜） メイ「__早く配信終わらないかな〜__」 --- **るぅとくん** 桃「配信楽しい〜」 桃（でもるぅとくんはボクのものだけどね！ﾄﾞﾔｯ） 桃（座るの疲れた〜ん〜」 ｺﾞﾝｯ 桃「やべ、ぶつけちった」

るぅとsida. 今日も伝えられないのかな… 『ガラッ』 莉犬「おっはよ〜」 午前８時２０分、莉犬を目視しました！ やっぱ今日も最高です！ 『机の下でガッツポーズ』 先生「じゃあペアワークでーーー」 午前９時４０分、莉犬が女の子と接近中！？ るぅと「ペアワークなんてなくなっちゃえばいいのに…」 計画通りだったら今頃僕と莉犬はラスサビで手を繋いでるはずだったのに… 莉犬からの、愛がほしいなぁ… 僕以外愛さないで！急上昇！ この想いで莉犬を撃ち抜いちゃいたい… 午後１時５０分、莉犬がうとうとしてます！ でも頑張ってる姿が愛おしくて、 午後４時３０分莉犬はかばんを持って消えていった。 るぅと「追跡不可能です…」 クラスLINEからでしか莉犬にたどり着けなくて るぅと「伝えれば良かった…」 友達追加できずに今日も終わるんです。 愛が足りないです！莉犬以外愛せないの。 急展開のラブストーリーを待っているんだ… 帰り道１人ため息を吐いた るぅと「はぁ…」 足元不注意でつまずいて。 『ばたんっ』 るぅと「ほんとついてないな僕…」 そのとき手を差し伸べて 莉犬「大丈夫…？」 と聞く莉犬がいた るぅと「あ、あ、あ、ありがとう///」 恥ずかしくて顔も見れない…けど ぎゅって手を繋いだ、理想とはちょっと違うけれど …愛が溢れちゃうな… 今はこのまま離さないで…でも急接近じゃん！！ 僕これから頑張るから見ててよね。

まぜ太sida. ３，２，１，で盗まれた 俺の恋心 勝手に盗んだぷりっつは、 まぜ太「恋泥棒だ。」 ぷりを探して３秒 ぷりっつ「ｗｗ」 聞き慣れた笑い声に振り向いて ぷりを見つけて２秒 まぜ太「ﾆﾔｯ、、」 誰にも見えない口元がにやけて ぷりと目が合う１秒 その瞬間に、、やられた まぜ太「もう抜け出せないや。」 恋の始まりの合図 『ドクッドクッ』 この胸の高鳴りはもう、 止められないな ３，２，１で盗まれた 俺の恋心 勝手に盗んだんだから、 捨てずにぷりっつが持っててな。 ３，２，１で捕まえる 窃盗容疑のぷりっつを 俺とぷりの、 まぜ太「恋の駆け引き。」 俺とぷりの、 まぜ太「恋の始まり。」 どうせぷりっつはきっと 俺の気持ちには気づいているだろ？ それなのにぷりっつはずっと 知らないふりして俺と話すんだ、、 もういっそぷりっつにちゃんと 伝えてみようかな、、なんてできるわけないのにな、、 ぷりっつ「次移動教室やん！」 『ガタッ』 まぜ太「あ、まっｔ」 遠くにいてもわかる ぷりっつの歩き方さえ、 愛おしくて、、 ３，２，１で盗んでよ 俺の全部を 淡い期待だけ残して行くなよ、、 ３，２，１で捕まえるの そこから動いちゃだめだぞ？ 俺とぷりの、 恋を続かせてよ。 ２人きりの放課後 『ドクッドクッ』 うるさくなる心臓が 俺の言葉を詰まらせて 何も言えなくなって。 大きく息を吸って まぜ太「あのな、俺、ぷりっつのことが…」 って言いかけたらぷりが口を開いた。 ぷりっつ「ちょっと待って、俺から言わせて。」 ３，２，１で盗まれた 俺の恋心 勝手に盗んだんだから、 そのままずっと離すなよ？ ３，２，１で結ばれたんだ このまま永遠に 終わらない。終わらない。 そんな恋にしたい。 俺とぷりの、 恋物語。