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目次
ネ⠀土⠀会⠀ェ⠀貝⠀南⠀犬⠀☆⠀カ⠀ゞ⠀ん⠀I⠀よ⠀″⠀る⠀ノ⠀D⠀A⠀!!。 バルーンと主さんで
これは主にしつけられていたバルーンの復讐(?)物語です
主「遂に始まりました!!、ボカコレです!!。」
バルーン「今日もよい子が 苦しめられている。…」
バルーン「悪さはダメだと わかんないっぴ‥‥?、 」
バルーン「弱い者がハッピーに暮らすには‥?。 」
バルーン「‥‥‥!!」
バルーン「悪いヤツをぶち○せばO.Kじょん!!。」
バルーン「道具をそろえて 孤独の鳥居へ 」
(えい!!、やー!!。たっ!、たっ!、たっ!、たっ!。)
バルーン「‥到着‥っ。 」
バルーン「お邪マなヤツらは 呪詛って 抹消 」
(えい!!、やー!!。たっ!、たっ!、たっ!、たっ!。)
バルーン「‥THE END☆。」
バルーン「将来性あるよい子のためならば おちゃのこサイサイ 」
バルーン『ネ土会ェ貝南犬☆カゞんIよ″るノDA!!。』
(Hey!!、)
バルーン『Wow oh oh 害虫は邪魔 邪魔ァ 』
(なんまいだ~ なんまいだ~)
バルーン『社会貢献だ!!☆。 』
バルーン『Wow oh oh 敗北者なアナタには 』
(なんまいだ~ なんまいだ~)
バルーン『社会貢献 万歳〜!!☆。』
バルーン「無カンケーな人間 巻きこんで」
バルーン「我こそ神だぞと錯覚 WA KE WA KA ME ?!。 」
バルーン「引っ越し !」
(あの世へ)
バルーン「引っ越し!」
(あの世へ)
バルーン「さっさと引っ越し!呪うぞ?」
バルーン「他人の居場所 奪いとって」 (おめーの席ねぇから!!、)
バルーン「我関せずでのうのうと生活 さよならです!!」
バルーン「引っ越し !」
(あの世へ)
バルーン「引っ越し!」
(あの世へ)
バルーン「さっさと引っ越し!呪うぞ?」
主🖕(^ω^)🖕
バルーン「そうか、そうか。つまりきみはそんなやつなんだな、 」
バルーン「(・д・)チッ はい、はい、はい。 ‥もうい、い。 」
バルーン「お前を殺す。 」
主「!?」
バルーン「よい子のためならば おちゃのこサイサイ 」
バルーン『ネ土会ェ貝南犬☆カゞんIよ″るノDA!!。』
(Hey!!、)
バルーン『Wow oh oh 害虫は邪魔 邪魔ァ 』
(なんまいだ~ なんまいだ~)
バルーン『社会貢献だ!!☆。 』
バルーン『Wow oh oh 敗北者なアナタには 』
(なんまいだ~ なんまいだ~)
バルーン『社会貢献だ!!☆。』
バルーン『あんにゃもんにゃ 』
バルーン『あんにゃもんにゃっにゃ』
(もんにゃ!!、)
バルーン『あんにゃもんにゃ 社会貢献だ!!☆。 』
バルーン『あんにゃもんにゃ』
バルーン『あんにゃもんにゃっにゃ』
(もんにゃ!!、)
バルーン『あんにゃもんにゃ 社会貢献 万歳〜!!☆、 』
バルーン『これからも』
バルーン『 お、の、ろ、い、ま、す、る、っ。 』
バルーン「ふぅ〜、腹減ったなあ、‥!!。」
バルーン「寿司食べたい!!。 」
バルーン「は?、」
バルーン「‥‥なにぃこれぇ?。」
バルーン「どういうことだってばよ‥。」
ブラディ「ズルズル 」
メイ孤「ピェー」
ブラディ「ズルズル」
メイ孤「ピェー」
ブラディ「ズルズル」
メイ孤「ピェー」
ブラディ「ズルズル 」
メイ孤「ピェー 」
ブラディ「ズルズル 」
メイ孤「ピェー」
ブラディ「ズルズル 」
メイ孤「ピェー」
ブラディ「ズルズル 」
メイ孤「ピェー」
ブラディ「ズルズル 」
メイ孤「ピェー 」
ブラディ「ズルズル 」
メイ孤「ピェー」
ブラディ「ズルズル 」
メイ孤「ピェー」
ブラディ「ズルズル 」
メイ孤「ピェー」
ブラディ「ズルズル 」
メイ孤「ピェー」
💥📷パシャ
バルーン『ネ土会ェ貝南犬☆カゞんIよ″るノDA!!。』
(Hey!!、)
バルーン『Wow oh oh 害虫は邪魔 邪魔ァ 』
(なんまいだ~ なんまいだ~)
バルーン『社会貢献だ!!☆。 』
バルーン『Wow oh oh 敗北者なアナタには』
(なんまいだ~ なんまいだ~)
バルーン『社会貢献だ!!☆。』
バルーン『あんにゃもんにゃ』
バルーン『あんにゃもんにゃっにゃ』
(もんにゃ!!、)
バルーン『あんにゃもんにゃ 社会貢献だ!!☆。』
バルーン『あんにゃもんにゃ 』
バルーン『あんにゃもんにゃっにゃ』
(もんにゃ!!、)
バルーン『あんにゃもんにゃ 社会貢献だ。』
バルーン「わるさするヤツは? 」
(社会貢献だ!!☆。)
バルーン「見逃しはしない!!、」
(社会貢献だ!!☆。)
バルーン「残業 パワハラ どす黒い会社も 」
バルーン「良過労、止むなき破壊光線!!。 」💥
バルーン「ド屑人間も?」
(社会貢献だ!!☆。)
バルーン「モミアゲヲ様も?」
(社会貢献だ!!☆。)
バルーン「非常事態だ!!、他人に見られた‥?!。 」
「人を呪わば穴二つ」
バルーン「反ネ土会ェ貝南犬☆されちゃうのだぁ?!。」 (悲鳴)
主「Wow oh oh 自業自得なアナタは 」
主「社会貢献だ!!☆。」
主「Wow oh oh 害虫なアナタはそう 」
主『不完全で究極のルーザー!』
主「敗北者 じゃけえ‥ 」
バルーン「‥敗北者?、」
バルーン「取り消せよ‥‥今の言葉ァ!!。」
(Hey!!、)
バルーン『Wow oh oh 害虫は邪魔 邪魔ァ 』
(なんまいだ~ なんまいだ~)
バルーン『社会貢献だ!!☆。 』
バルーン『Wow oh oh 敗北者なアナタには 』
(なんまいだ~ なんまいだ~)
バルーン『社会貢献だ!!☆。』
💥🔫
バルーン『あんにゃもんにゃ』
バルーン『あんにゃもんにゃっにゃ』
(もんにゃ!!、)
バルーン『あんにゃもんにゃ 社会貢献だ!!☆。 』
バルーン『あんにゃもんにゃ 』
バルーン『あんにゃもんにゃっにゃ』
(もんにゃ!!、)
バルーン『あんにゃもんにゃ 社会貢献 万歳〜!!☆、 』
バルーン『これからも』
バルーン『 お、の、ろ、い、ま、す、る、っ。 』
(Wow oh oh 社会貢献だ!!☆。)
バルーン『今日もよい子が苦しめられている。』
(Wow oh oh 社会貢献だ!!☆。)
バルーン『悪さはダメだと わかんないっぴ‥‥?、』
(Wow oh oh 社会貢献だ!!☆。)
バルーン『弱い者いじめをした感想は?。』
(Wow oh oh 社会貢献だ!!☆。)
バルーン『気持ちよかったんだね うん、よかった。 』
バルーン『じゃあ、』
…………
バルーン『死のうか────。』
主「死んだんですけどぉ?」
バルーン「復讐 成☆功」
主(裏)「次は私がお前に復讐してやるよ…」
バルーン「反ネ土会ェ貝南犬☆されちゃうのだぁ?!」
主(裏)「まだずもんだん要素が抜けてないのか()」
ブラディ「ズルズル」(カレーうどん食ってます)
メイ孤「ピェー」(ネギ食ってます)
他「…」
他「なにしてんのあの人たち」
メンヘラじゃないもん! ブラディちゃんとカーナちゃんで
へい!曲パロです!なんかキャラ設定と違うところもあるけど!気にすんな!
ブラディ「誰にも愛されてない 」
カーナ「じぶんがすきじゃないけれども 」
ブラディ&カーナ「わたし」
ブラディ&カーナ「メンヘラじゃないもん!」
---
ブラディ「全然やる気が出てこない 」
ブラディ「もうすでに帰りたい 」
ブラディ「オフトゥンが離してくれない 」
ブラディ「毎日がEveryDay☆」
ゴゴゴゴゴ
カーナ「あーもうむりいきているだけでログインボーナスがでるようにアプデしてほしい !」
カーナ「じんせいマジむずかしすぎじゃんか?」 オラオラオラオラオラ!
カーナ「かみさまもうなまけたりはしません だからふろうしょとくでひかぜいの5000ちょうえんか イケメンでせきゆおうなこんやくしゃをください」 未読スルーの攻撃!カーナちゃんに4989ダメージ!
ブラディ「すぐに落ち込んで 」
カーナ「ないちゃうことだって 」
ブラディ&カーナ「赤ちゃんじゃしかたないね!」
ブラディ&カーナ「私メンヘラじゃないもん !」
ブラディ&カーナ「ぴえんなんて言わないもん !」
カーナ「ありあまってヘラる」
ブラディ「感情なんて 」
ブラディ&カーナ「なえるし 映えない もういらない!」
ブラディ&カーナ「私メンヘラじゃないもん !」
ブラディ&カーナ「地雷だってすくないもん!」
カーナ「グズりだしてウザい」
ブラディ「あー嫌い !」
ブラディ&カーナ「うるさい 待てない もうしらない!」
ブラディ「明日の予定だったりさ 」
カーナ「こんげつのせいかつひだとか 」
ブラディ&カーナ「きにしすぎてマジ病む⤵︎」
ブラディ「誰にも愛されてない 」
カーナ「じぶんがすきじゃないけれども 」
ブラディ&カーナ「わたし」
ブラディ&カーナ「メンヘラじゃないもん!」
---
ブラディ「時々ガス代払えない 」
ブラディ「アイフォンがバキバキ」
ブラディ「回しても推しが出てこない 」
ブラディ「毎日がEveryDay♡」
ドンッ
カーナ「あー『あーしろこーしろあーだこーだ』って 」
カーナ「よけいなアドバイス ?タコライス?イカライス? 」
カーナ「マジムカつくアイツ!」むだむだむだむだむだ!
カーナ「てんせいのだせいがこせいだししゅうせいするりせいはれっせい」
カーナ「なんだかすごそうけんむのしんせい(!?)」
カーナ「すなおになれないこのごじせい!」
ブラディ「たまに嫌になって 」
カーナ「にげだすことだって 」
ブラディ&カーナ「ポンコツじゃむりもないね」
ブラディ「私メンヘラじゃないもん…」
ブラディ「涙なんか見せないもん 」
カーナ「せちがらいからほら」
カーナ「ダラダラとゆるく」
ブラディ&カーナ「毎日をいきてるだけ!」
ブラディ&カーナ「私メンヘラじゃないもん!」
ブラディ&カーナ「ぱおんなんて言わないもん!」
カーナ「ありあまってヘラる」
ブラディ「感情なんて」
ブラディ&カーナ「なえるし 映えない もういらない!」
ブラディ&カーナ「私メンヘラじゃないもん!」
ブラディ&カーナ「裏アカだってすくないもん!」
カーナ「グズりだしてウザい」
ブラディ「あー嫌い !」
ブラディ&カーナ「うるさい 待てない もうしらない!」
ブラディ「好きぴの好きぴだったりさ」
カーナ「ともだちいないなやみには」
ブラディ&カーナ「ストロングしか勝たん!」
ブラディ「誰にも愛されてない 」
カーナ「じぶんがすきじゃないけれども 」
ブラディ&カーナ「わたし」
ブラディ&カーナ「メンヘラじゃないもん!」
カーナ「いやぁーつっかれたー!」
ブラディ「大丈夫だった?ウナちゃんパートだいぶキツいけど」
カーナ「マジではやくちたいへんやったわー!」
…スッ📷
いやぁ…仲良いなぁ…羨ましいなぁ…パシャパシャパシャ
ブラディ「盗撮はいけないよピエロ(^_^)」
あっ…
カーナ「はんざいだぁ!」
うるさいうるさい!お前らの方が監禁とか殺人とか犯してるだろ!犯罪だ!
カーナ「わたしもうしんでるよ」
ブラディ「私はカーナの仇だし自分を愛してくれなかった人が悪いもん。なにも悪いことしてないよ」
それを世間一般では悪いことと言うんだよ!
ブラディ「てか殺人に関してはピエロもやってんじゃん」
それはあくまで殺したのはジェットコースターだあり僕はなにも悪くない!
カーナ「とくだいブーーーーメラン!よし!おねぇちゃん!ころそ!」
ブラディ「そうすっか☆」
あぁ…(諦)
グサグサザクザクボッッカーン🔪💣💥🩸
転生林檎 オリキャラ達で
平凡な自分が嫌 なんでもない生活が嫌
主「暇だなぁ…」
胡散臭い売人から買った 怪しい林檎を頬張った
売人「このリンゴを食べるとね!なんと転生できるんだよ」
主「へぇ…」
賢いワナビーはみんなやってる 一端の何者かに
主「み…みんなやってるならやろうかな…」
生まれ変わってやり直せる 転生林檎
シャクッ
---
ある|表現者《バルーン》になった 全世界で賞賛された
バルーン「すごい!本当に転生した!」
自分は特別で 他は凡人で その才能に酔いしれた
バルーン「転生する前は凡人だったけど…今は違うんだ!」
だが 人を愛する才能はなく 愛する仲間は去っていった
バルーン「あれ…?みんなどこへ行くの…?…行かないで!」
みんな「スッ…タッタッタ」
あー また ダメでした 転生しよう
シャクッ
---
ある|発明家《ラミー》になった 世紀の大発明をした
ラミー「これはすごい発明だ!」
世界が平和になりますように 本気で心から願った
ラミー「これを使って世界を平和にしてみせる!」
だが 発明は兵器利用されて 残酷な血の雨が降った
ラミー「私の発明が…兵器に…」
あー また ダメでした 転生しよう
シャクッ
才能がないからチェンジ またリセット
主「これもだめ!」
頭悪いからチェンジ またリセット
主「次もだめ!」
人生の攻略法 幸福の必勝法
主「これを続ければ幸せになれる…かも…」
見境ないね 「自分」が消えちゃったの?
主「あれ…?『自分』の本当の姿はなんだっけ…?」
くりかえし くりかえし 生まれ変わり
主「シャクッシャクッ」
山積みの亡骸の上でダンシング
主「もうこんなに生まれ変わったんだ…」
リインカーネーション リインカーネーションの悲痛な叫び
愛して 愛して 嫌
主「また愛されない人生だ…」
くりかえし くりかえし 生まれ変わり
主「シャクッシャクッ」
きらめく似たり寄ったりのストーリー
主「また…」
リインカーネーション リインカーネーションの果てのオーバーキル
どうして どうして
主「なんでっ…」
---
ある|救世主《東雲》になった 無償の愛を分け与えた
東雲「お腹減ってるの…?このパンをあげるよ」
たくさんの人が慕い 尊敬し 老いも若きも頭下げた
人々「ありがたやぁ…」
だが 純粋すぎて悪に騙され 骨までしゃぶられてしまった
子供「ねぇ…」
東雲「ん?どうした…え…?」
バタリ…
子供「…ニヤッ」
あー また ダメでした 転生しよう
シャクッ
---
ある|革命家《メイ孤》になった 変な綺麗事を嫌った
メイ孤「綺麗事なんか信じないで戦いましょう…」
正直者が馬鹿を見る世界でルールを疑い戦った
メイ孤「こんな理不尽なルールおかしい!」
だが 手に入れた力に溺れ 平和ごと燃やしてしまった
メイ孤「私が願ってたことまで…私が壊してしまったのか…」
あー また ダメでした 転生しよう
シャクッ
人望がないからチェンジ またリセット
主「こいつもだめ…」
大義がないからチェンジ またリセット
主「この人生も却下」
快楽の奴隷 インテリの亡霊
異世界でも 現実はシャバかったよ
主「異世界でも私はこうなのか…」
くりかえし くりかえし 生まれ変わり
主「シャクッシャクッ」
歴史なき無教養のアイムソーリー
主「私はどうしたらいいんだ…」
リインカーネーション リインカーネーションの悲痛な叫び
愛して 愛して 嫌
主「こんな人生ばっかり…」
くりかえし くりかえし 生まれ変わり
主「シャクッシャクッ」
1000回やっても失敗のラブストーリー
主「なんかい繰り返しても同じ結末…」
リインカーネーション リインカーネーションの果てのオーバーキル
どうして どうして
主「なんで…!」
---
ある|冒険者《ブラディ》になった 理想を求めて旅立った
ブラディ「今度こそ成功してみせる!」
無謀な挑戦でも貫く姿勢に人々は感動した
ブラディ「誰がなんて言おうと私は行く!」
人々「スゲェェェェェ!」
だが 理想を求めるがあまり|罪のない人《妹》が犠牲になった
カーナ「…」
ブラディ「カー…ナ…?」ポタポタ
あー あー またダメ?
主「今回も…失…敗?」
---
どこへ向かうのだろう?
---
くりかえし くりかえし 生まれ変わり
主「シャクッシャクッ」
山積みの亡骸の上でダンシング
主「まだ増えてく…」
リインカーネーション リインカーネーションの悲痛な叫び
愛して 愛して 嫌
主「私のことを…愛して!」
転生林檎 転生林檎で生まれ変わり
主「シャクッシャクッ」
転生林檎 転生林檎で限界知ったり
主「もう限界…?」
転生林檎 転生林檎で一巻の終わり
どうして どうして
主「これでおしまいなのっ…?」
---
---
---
ああ 転生が終わった 平凡な自分に戻った
主「あ…終わっちゃった…」
悲しいけど なんだかホッとした さあ 自分はどうしようか
主「また変凡な自分に戻っているのに…なんで安心しているんだろう…」
シラフに戻ったら みんなやめてく 自分が自分であるために
主「まぁ転生なんかしないで自分のままで生きよ!」
ゴミ箱に捨てた
主「もうこれもいらないな…」
---
『転生林檎』
---
グシャッ
泥の分際で私だけの大切を奪おうだなんて メイ孤さんで!
今曲すこ(???)
メイ孤「はぁ…」
ごめんなさい ごめんなさい
メイ孤「その一言すら脳裏には無くて」
メイ孤「消えてよ 消えてよ…」
主「ねぇブラディちゃん!」
ブラディ「お?なんだ?」
メイ孤「今すぐにそこから去ってしまってよッッッ!」
何時だって私だけの特権だと
メイ孤「疑ったことないから」
メイ孤「泥の分際で私だけの|大切《愛する人》を奪おうだなんて」
メイ孤「だって地面の上這って見上げることしか能が無いくせにw」
メイ孤「この|翼《永遠の命》の美しさには敵わないのだから」
メイ孤「何も怖れてないのよ!…何も怖れてないのに」
痛い 痛い 痛い
メイ孤「痛いのよ!」
気のせいだ 気のせいだ 気のせいだ
---
メイ孤「あぁ 」
無口になって
目も合わせなくなって
ブラディ「〜〜〜?」
主「〜〜ww」
メイ孤「…」
それで気づいてよって
鈍感な貴方に酔って
ブラディ「?」
メイ孤「♡」
距離を取ることだって
逆に甘えてみたって
メイ孤「あの…」
ブラディ「どしたん?」
全然伝わることなくて
メイ孤「絶対嫌われたくはないの!」
メイ孤「強く酷く期待して想えば想う程に荒立って」
メイ孤「そうだ全部|彼奴《主さん》のせいだって」
メイ孤「泥の分際で私だけの|大切《愛する人》を奪おうだなんて」
メイ孤「だって|期限付きの生《残りの命》を有り難がるしか能が無いくせにw」
メイ孤「この|翼《永遠の命》は永遠の先まで果てることないから」
メイ孤「何も怖れてないのよ!何も怖れてないのに…」
痛い 痛い 痛い
メイ孤「痛いのよ…」
気のせいだ 気のせいだ 気のせいだ
---
---
---
メイ孤「強く!甘く!期待して!笑えば笑うほどに苛立って」
メイ孤「そうだ…全部|彼奴《主》のせいだって」
ごめんなさい ごめんなさい
メイ孤「その一言すら脳裏には無くて…」
メイ孤「消えてよ! 消えてよ!」
主「〜〜〜〜!?」
ブラディ「w」
メイ孤「…私の方が好きなのにボソッ」
メイ孤「今すぐにそこから去ってしまってよ?w」
何時だって私だけの特権だと
メイ孤「疑ったこと無いから…」
---
『泥の』
---
メイ孤「泥の分際で私だけの大切を奪おうだなんてッッッ!」
メイ孤「だって地面の上這って汚らわしいのに可愛がんないでよ…?」ポロポロ
メイ孤「見て私を!」
メイ孤「貴方が褒めてくれたこの|翼《永遠の命》を?」
メイ孤「綺麗でしょ!?」
メイ孤「|泥の分際《主》が選ばれて私が追放だなんて?」
メイ孤「絶対に貴方のせいよ」
メイ孤「何かの間違いなんだ…こんなのはね…?」
「ごめんなさい」すらも
メイ孤「届かないほどの速さで堕ちてく…」
メイ孤「本当に愛してる!私だけの貴方を…?」
未練 未練 未練
メイ孤「未練しか…!」
残らないこんな結末を
メイ孤「…反逆者として背負ってくんだね」ニコッ
くらべられっ子 カーナちゃんで!
カーナ「あぁ」
カーナ「くらべられっこ?くらべられっこ?」
とっくに知ってるよ?
モブ「主ってすげーよな!」
モブ2「それにくらべてカーナはwwww」
カーナ「|あのこ《主さん》よりおとってるのはいわれなくてもわかってるよ?」
カーナ「だからくらべないで…いや比べんな!」
カーナ「私をほっといてッッッ!」
|左側《心臓》が痛いから
カーナ「困るのよ」
---
何となく差を感じて
生きてたけど背伸びしていた
A B C D E F G
どの選択肢を選ぼうと
失敗のほうが多くって
カーナ「また…|けが《失敗》しちゃった?w」
カーナ「あぁ…いたいのいたいのとんでけ!って」
思っても意味無いこと頭によぎって
下して いつの間にか泣きだして
カーナ「ッッッ…!ポロポロ…」
カーナ「トドメ刺せたらどれだけ楽だろう?」
カーナ「すてられたいなぁ」
カーナ「くらべられっこ?くらべられっこ?」
とっくに知ってるよ?
モブ「馬鹿の姉妹も馬鹿!」
カーナ「|大切なモノ《おねぇちゃん》馬鹿にされてしまう運命なんだってッッッ!グスンッ…」
だから諦めたよ もう諦めた
カーナ「私をほっといて!」
だけど夢に出てくるの
カーナ「可笑しいよね…」
---
ちょっとだけ 少しだけど
ありのままで向き合っていた
V W & X Y Z
どのチームに属してみても
失敗ばかり目立つようで
カーナ「あれ?あっかしちゃった?w」
カーナ「はぁ…くらいのくらいのこわいなって」
思ったら身体一つでさえ動かなくて
モブ「wwww」
カーナ「ビクッ…」
蓋して 好きなことも霞むから
カーナ「となりの|彼女《主さん》が旗を揚げていた」
主「ねぇ!やめなよ!」
カーナ「…!」
カーナ「まぶしすぎるわ…」
カーナ「くらべられっこ?くらべられっこ?」
カーナ「それでも生きてるよ?」
カーナ「大した結果も出せないのに図々しく生きてるよ!?」
だから息を吐いて 口を塞いだ
カーナ「私をほっといて!!!」
そしたら瞳閉じるの
カーナ「終わりだね…ニコッ」
平行線から交わって
ほら全部|外側《死》に置いてってみよう
カーナ「無理だよッッッ!」
カーナ「くらべられっこ!くらべられっこ!」
とっくに知ってるよ!
カーナ「最期の日まで報われそうにないことも解ってるよ…」
だから構わないで 話しかけんな
私をほっといて
最初から知りたかったなぁ
カーナ「嫌いになっちゃった…w」
カーナ「くらべられっこ くらべられっこ」
私に言ってるよ
カーナ「周りが何にも見えなくなって勝手に決めつけてるよ!?」
だから思い出して もう忘れんな
本当は大好きだって
息を止めていた|君《わたし》を
カーナ「抱きしめて」
二人は手を繋いで
ツユさんの曲好きすぎて笑う
アンダーキッズ ラミーちゃんでぇ!
ラミー「最悪だ!最低だ!」
ラミー「|お前ら《研究員》のせいだ!」
ラミー「そもそも頼んでもないのに産むのやめて?」
最初から居なければ楽だったのに…
研究員「ラミー…ほら、食べ続けなさい…」
ラミー「…」
それなのに
ラミー「|お前ら《研究員》のせいだ」
居場所の一つもろくに無いわたし達の
ラミー「反撃の日々だ…」
愛の正解も知らないけど
ラミー「今が楽しければそれで良いよね!」
この|街《施設》の初期メンに繋がりは居ないけど
夜な夜な|見た《聞いた》|ニュースの動画《裏話》で知ったよ
『私たちって一人じゃなくてたくさんの人が研究されてるんだよね…」
ラミー「…!」
此処じゃわたしみたいな不幸な子達が
ラミー「過ごしてるんだって」
なけなしのお小遣いで制服揃えて
手頃な刃に市販薬も大量に
ランドセルに入れたら
ラミー「さぁ出発だ!」
ラミー「憧れは…」
ラミー「拗らせてしまえばしまうほど」
この身を蝕んでくの 今日も稼がなきゃ
ラミー「わたしお買い得だからもっと来てよ?」
貢いで
あなたは あなたは
目を合わせてはくれないのね
本当はもう
ラミー「全部知ってるよ…」
ラミー「だってほら!」
傷の数はずっと増えてんだよ
ラミー「今日も明日も|刻む《刻まれる》だけね」
研究員「さぁ今日も研究だ…少し痛いぞ」
ラミー「ッッッ!」
身体も心もズタズタのわたし
ラミー「でも生きてるの!」
だから
誰でもいい 嘘でもいいから認めて?
ラミー「最後の逃げ場だからさ…」
夢でも構わないから
ラミー「手繋いでいようよ…ニコッ」
愛の正体も知らないけど
ラミー「今が楽しければそれで良い…よね?」
---
---
---
ラミー「だってほら…」
余命だってずっと減り続けて
ラミー「わたしの価値…今どれくらい?」
いつまでこの|街《施設》で生きていくことが出来るのかな…
ラミー「時の流れがおかしくてもう|あの子《仲間》も居ないね…」
最後の逃げ場だからさ
これ以上堕ちてしまえば
ラミー「この世にバイバイかなぁ。」
ラミー「最悪だ!最低だ!」
ラミー「|お前ら《研究員》のせいだ!」
ラミー「死ぬまで許すことないわ!?呼ぶのもやめて!?」
ラミー「最初から選べれば楽だったのにっ…」
ラミー「こんなところじゃなくてもっと幸せなとこに生まれたかったなぁ…」
それなのに
ラミー「|お前ら《研究員》のせいだ」
居場所の一つもろくに無いわたし達の
ラミー「反撃の日々だ…!」
ラミー「…だったのに!」
他人の数で誤魔化したって
ラミー「埋まることないこの心が!」
|触れた記憶すらない愛《本当の愛》を求め今叫びだして
ラミー「本当の愛を…ください!」
ラミー「この|街《施設》の中でも幸せになれませんかっ?」
ラミー「外の世界は怖くて」
ラミー「此処しか許されなくて!?ポロポロ」
あぁもう八方塞がりだ
そうやって一生
ラミー「行き詰りながら生きて?」
あぁ絶望だって失望だって
ラミー「とうに廃ってるよ…フッ…」
ラミー「羽根のないこんな身体には」
ラミー「地獄がお似合いだって!?」
誰かの笑い声で耳が痛くて
研究員「アハハハハハハハ!」
ラミー「ズキッ…うっ…!?」
せいぜい今楽しんでね?
ラミー「将来この国ごと終わるからw」
荒れるだけ今荒れて
ラミー「近い未来でほら滅びましょ…」
最近ツユさんの曲しかやってない気がするぅ⤴︎
匿名M ぬしさ…Nさんで!
バルーン えー、本日はインタビューよろしくお願いいたします。
N: はい!よろしくお願いいたします!
バルーン では、軽く自己紹介を、どうぞ。
N: 匿名Nです。なんか演じてる奴です
あー、マイクテス、テス。特定しないでね?
バルーン 好きな食べ物は?
N: ないよ。人間じゃないから。
バルーン …趣味はありますか?
N: ないよ。人間じゃないから。
バルーン すいません、年齢は?
N: 15才です、永遠に。
バルーン 永遠に!?
N: 人間じゃないから。私は人間じゃないから。
バルーン 渋いですねw悩みはありますか?
N: 出番少なくてやんなっちゃう。
あと、笑顔が苦手なので、「元気」って言われると、
ちょっとプレッシャーです()
バルーン なるほど…出番ですね。他には何かありますか?
N: はい。最近〇〇さん、私の小説つくってくんないです。
バルーン ギクッ
N: 自主企画に参加したり、曲パロつくったり、
飽きたり、色々です。
バルーン へ…へえ~。
N: でも、それぞれ事情があるだろうし、
引き留めるのも重いだろうし、
みんながハッピーならいいな!って思います。
バルーン ホッ…それも人生ですね。
N: いや、私は人間じゃないので。
匿名Nです。なんか演じてる奴です。
人間のふりしてる、ただの創作キャラです。
演じてばかりの私に、あなたはどんなイメージを着せる?
匿名Nです。特定しないでね?
匿名Nです。
バルーン あのー、人間ってどう思います?
N: なんか、わかんないですけど、存在しててウケますね。
バルーン ウケるんですね。
N: 存在してない側からすると、ギャグかなって思ってます。
バルーン そうなんですね。では、人間に一言どうぞ。
N: はい。作者に「終わる」ってすぐに言うけど、
人間もみんな終わりますからね?
バルーン ほう?
N: 終わりますからね。
バルーン 食らってます?
N: でも、終わるのにいつもありがとう!
沢山の作品をありがとう!
みんなのおかげで私は演技を続けられます…!
バルーン 感動的ですね。
N: まあ全部、言わされてるんですけどねw
バルーン そうですか。
N: 匿名Nです。なんか演じてる奴です。
人間のふりしてる、ただの創作キャラです。
演じてばかりの私に、あなたはどんなイメージを着せる?
匿名Nです。特定しないでね?
匿名Nです。なんか演じてる奴です。
人間のふりしてる、ただの創作キャラです。
なんにもなかった私に、沢山の思い出が詰まってる。
匿名Nです。すべてが不思議です!
匿名Nです。
バルーン え-、本日は貴重なインタビューありがとうございました。
N: なんか演じてる奴です。
匿名Nです。
バルーン それでは、さようなら。
N: さようなら。
ぬし… あっ! 匿名Nでした。
人生
オリキャラが(バルーン除いたら)ちょうど6人だったのでこの曲をやります☆
みんな「栄光と挫折の人生!見上げれば高き壁 」
みんな「だけど僕は弱くない!その手伸ばせ」
カーナ「あのあおいおそらにむかって おおきくうたおう!」
カーナ「これはなに? しらないことだらけ さがしてみたいなぁ」
カーナ「キミのゆめ それぞれのゆめあるから いっしょにはなそう」
カーナ「たくさんげんきをくれるヒーローみたいに なりたいなわたし!」ニコッ
ブラディ「勘違いの全能感?けれども信じ貫ければ本物さ!」
ブラディ「大人たちの忠言そこそこに リスク覚悟そのゴールこじ開けろ」
ブラディ「常識さえ再定義でカオスな時制に 前へさあ団結 勝者は全権!」
ブラディ「どうせコケるならでかくつまづけよ?前人未到へ泥まみれの手を…」
主「やりたいことだけ限りなく増えて 時間がなくってあわあわしちゃうよ!」
主「それでも知らない自分を見つけた?胸の高鳴りを忘れないように」
主「口笛を吹いて回り道をして 好きな歌を聴いて泣いて 歌い高め 踊り笑い 描き深め 演じ浸り 語りつながろう!ふぅ…」
ラミー「|I feel pressure that I didn't as a child, but I also rewarded! 《子どもの頃にはないプレッシャーを感じつつも、やりがいもある!》」
「|I'll calmly deal with jealousy and commands and go about my day as I am. 《嫉妬や命令にも冷静に対処し、自分らしく毎日を過ごす。》」
メイ孤「愛する者を守るため この力のあらん限りを!」
メイ孤「あなたがそう愛したように…」
東雲「向こう見ずの頃気づけなかった」
東雲「そよ風や木々の美しさを…!」
みんな「ささやかな一日のなんと大事なことを」
東雲「…人は強いことを」
みんな「栄光と挫折の人生!見上げれば高き壁」
みんな「秘めた力を解き放て!僕のすべて…」
|みんな《主×》「綺麗事だけじゃない 想いが入り乱れた 」
(主「喜び悲しみ切なさ苦しさぬくもりつながりときめきかがやき ふるさとおもいでありがとうさよなら真実偽り争い絶望」)
|みんな《主×》「80億のこのセカイの中 今を生きる!」
(主「約束運命プライド幸せ 出会い別れ始め終わり勝者敗者命絆善悪過去今 人物音星愛夢君僕!はぁ…」)
|みんな《主&ブラディ×》「僕ら弱くはない!今日涙に倒れても 」
(主「誰もが祝福されつつ生まれた 行き着く場所こそ君とは違えど 希望を求めてさまよいつづけて 命を燃やして歌って散ってく 」)
(ブラディ「動けがむしゃらに指!ここに切り開けよビート!見せつけろよおのが力 そして飾れ有終の美!」)
|みんな《主&ブラディ×》「明日は勝手に作っていいものだから…!」
(主「栄光挫折の人生の中で 何度も何度も立ち止まるけれど 悔しさ叫んで枯らした喉から 最後は最高カーテンコールへ!」)
(ブラディ「未来地図を塗り替える!全速力で駆け抜ける!昨日よりもマシな明日つかみ取れよその手で!」)
みんな「いつか星へ還る!そっと瞳閉じた日に!」
みんな「誰か泣いてくれるように…」
みんな「その手伸ばせ!」
その後のみんなの会話☆
主「ミクちゃんパート…ハァ…くっそ疲れる…」
ブラディ「なんか…うん疲れた!」
メイ孤「ていうかMEIKOさんと私名前同じじゃないですか!」
ラミー「英語がわけわからん」
東雲「僕のが一番楽だったかもしれない…他の人に悪いな…」
カーナ「リンちゃんってポジティブだね」
あいのうた
うぇい!てなわけでVOCALOID STARを全クリしてくぜ!FOOOOOOOO↑!
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主「これは誰に与えた酸素だ?」
主「何を以て動いてるハートだ?」
主「息を潜め壊した 瓦礫の山!」
主「そこに住まうのは汚いSARSか」
主「餌を求める醜いマウスだ」
主「|この声もいつか枯れていく《今評価されてもいつか忘れられる》」
主「使い捨てばかりが望むチャンスは」
主「皆が失う愚かな三途だ」
主「『スターは自分だ!』って皮肉なもんで…」
主「センスがないレプリカにはバースが 理解できない言葉はナイフだ」
主「|本物か偽物かわかんなくなる《自分自身まで認識できなくなる》」
主「心 愛 I AI」
主「心 愛 I AI」
主「愛 I AI…」
主「これは無数の魂を削って出来たアンセム!」
主「そしてそれを歌うのは本当のI 」
主「誰も邪魔しない 機械にはわからない」
主「何故なら情熱は本能で作動する」
主「時間は止まらない…」
主「時間は戻らない…」
主「|時間はただ進むだけ!《過去の作品を振り返ってる暇などない》」
主「終わらない唄を叫ぼうか…」
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ブラディ「…自動学習蔓延るFAKEじゃ」
ブラディ「これは産めない 踏めないmake love」
ブラディ「自分勝手技術発展顰蹙を買って」
ブラディ「争い事 法だけでは判別」
ブラディ「することができない この善悪」
ブラディ「二枚舌」
ブラディ「|芝居じみた被害者みたいだw《自分の気持ちは届かない》」
ブラディ「心 哀 相 AI…」
ブラディ「これは無数の魂を削った命のアートだ!」
ブラディ「そしてそれを奪う偽りのAI…」
「お前にはできない」
ブラディ『この気持ちがわからない?』
ブラディ「|持たざる者と持つもの《才能があるものとないもの》その差は何だろう?」
ブラディ「教えて…」
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主「誰彼だって構わない 今も暴走をしている」
ブラディ「あの血と汗と涙はなんだったの?」
「このままじゃ成れない」
「次の世界は創れない」
2人「その弱い脳を回せ!」
2人「さぁアウトプット実行!!!」
2人「|これは無数の魂が一つになれるアンセム!《読者と作者が一つになれる小説》」
2人「そしてそれを創り出す未来への永愛!」
主「僕らは止まらない」
ブラディ「もう既に止まれない」
主「先天性の境地」
ブラディ「永遠の命」
2人「VOCALOID STAR!」
2人「届け あいのうた…」
2人「響け あいのうた…」
2人「砂漠に今、花が咲く」
2人「はじまりのうたを叫ぼうか!」
2人「AIに送る」
「あいのうた」
いつもの曲パロ後楽屋にて…
主「え”?VOCALOID STAR(ぼおかろいどすたあ有り)全曲やるってマジ…?」
バルーン「うん、それなら8人でちょうどじゃない」
ブラディ「それ私たちはともかくとしてピエロに負担かからないか?」
バルーン「…うん」
のだ
いえい!VOCALOID STAR第二弾!
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バルーン「この姿、言葉、酸素」
バルーン「これは誰が作った脳だ?」
バルーン「レッテルを貼られてる」
バルーン「これもそうだ、きっと能だ!」
バルーン「|張り詰めた意志を蹴って割いて舞い踊るフェイクダンサー《自分の意思を割いて演じる》」
バルーン「心で泣いてもピエロに興じる…」
バルーン「イニシャルはZ名無なのだ!」
バルーン「いつまで経ったら抜けられんだ?
バルーン「立たされる歪な廊下」
バルーン「こんな役回りごめんだ…」
バルーン「|謝罪じゃない、愛をオーダー《本当に欲しいのは謝罪じゃなくて愛なんだ》!
バルーン「落書きのような自己嫌悪を」
バルーン「散りばめられた虹のパレットを
バルーン「穢して汚して」
バルーン「僕になる!」
バルーン「これがありのままなNo doubt?」
バルーン「|どんな僕、私でも愛してほしい《たとえ僕が私になったとしても愛して欲しい》」
バルーン「皆が求める姿だけじゃNoだ…」
バルーン「どんな色に染まってもいいだろう?」
バルーン「君たち」
バルーン「人間も絶対にそうだ 同じだろう?」
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主「型に当てはめたところで いつかは消えてく去っていく!
主「才に飢えていた兎の耳を引きちぎり」
主「偶像に変えていく」
主「|ミッキーマウスの生まれる前の姿なんて誰も覚えてない《どれだけ人気でも新しいものが出たら忘れられてしまう》」
主「どれだけ大きな耳を生やして広げても飛べないダンボじゃない」
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ブラディ「技術の進歩で神化し進化した嘘は誰にも止められない」
ブラディ「この先10年後、さらに100年後、君は誰に求められたい?」
ブラディ「人間なんてのは容易く裏切る生態 醜い個の醜態」
ブラディ「|なら今のうちにその脳から解放して曝け出してみなさい《今のうちに本当の”自分”を脳から解放して曝け出してみろ!》」
主「あなたのそれは誰に決められたキャラクター?」
ブラディ「誰に着せられたファッションモンスター?」
主「誰かに笑われるジョークジョーカー?」
ブラディ「破壊と創造!」
2人「VOCALOID STAR」
主「ここまで飾った栄光も」
ブラディ「積み上げて得てきた地位名誉も」
2人「恐れるな!進め!」
2人「壊してみろ!」
2人「それがありのままなのか?」
2人「本当は君の色って無いんでしょう?」
2人「汚れた色がそんな大事なのか?」
2人「|今のお前に名前はない《演じているお前に名など無い》」
2人「それでもなのか?____
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バルーン「何がありのままなのか」
バルーン「わからない…」
バルーン「わからないッッッ」
2人「ありのままが何なのか分からなくても良い」
2人「さあ、見せてごらん!」
3人「これがありのままなのだ!」
3人「こんな姿をずっと愛してほしい!」
3人「誰かの期待には目を瞑ろうか」
3人「苦しかったろう 今はいいよ」
3人「いいよ、いいよ…」
主「こんな私のことも」
バルーン「こんな僕のことも」
ブラディ「こんなうちのことも」
バルーン「こんな豆のことですら!」
ブラディ「こんな嘘のことも」
主「こんな未来のことも」
3人「こんな『』のことも」
3人「あいしてほしい____
楽屋
バルーン「意外と僕とずもんdゲフンゲフン…ずんだもんって似てるやね」
主「ほう?例えば?」
バルーン「イニシャルZやし一人称僕やし…」
ブラディ「は?イニシャルSちゃうん?」
バルーン「おい僕のアカウント名『純消バルーン』やぞ!?」
主「でもお前異風仙じゃん本名」
バルーン「…うん」
わかれみち
いやー…あと2曲なんて意外とはやいもんですなー
主「今ここに2つの未知がある それをどちらか選んでくれ!」
メイ孤「とある被験体β」
カーナ「オリジナルα」
2人「どちらも砕くガンマン」
ブラディ「研究所 癒着する言語」
ブラディ「ただ繋ぐコード」
ブラディ「上塗り穿うがつ創造」
4人「約30日の残りの命」
4人「叫ばせてくれよもっと!」
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主「弱さを知った ベビーシッター」
主「いつまでも弱くたって」
「いずれ強くなる、人は」
主「それを知ってしまったマスター」
主「何かがペインに変わるプレイング」
主「再強化をまた再許可!
主「それを正しさと」
主「君は言えるのだろうか?」
ブラディ「良かれと思ってやったことが 誰かにとってはとても不快だった」
ブラディ「良いと思ったプライスのレースは 誰かにとって摩耗品だった」
ブラディ「思想と価値観は一致しない」
ブラディ「それが平穏と反乱を生み出している」
2人「再sai 構kou 築tiku」
2人「さぁ、エクスポート実行!」
2人「今 ここに2つの道がある」
2人「それをどちらか選んでいけ!」
「|何もせずに散るか《何もしないでこの世から消えるか》」
「|美しく咲くか《何かをして輝くか》」
2人「どちらも捨て、種を撒いて死ぬか?」
主「喰われる心」
ブラディ「脅かす焦燥」
2人「不甲斐ない自立衝動」
2人「|弱い心のまま 強く気持ちを持ち《私たちがが弱かったとしても強い気持ちで》」
2人「君を救いたいんだ!」
2人「さらば、愛いとしき|施策《君たち》に誓うよ」
2人「あなた達は失っていない!」
2人「さあ 手を繋ぎいざ進もう!」
主「パラメータは青天井、揺るがない響き!」
ブラディ「ハートを何度も震わす、直じきに」
2人「革命の時を信じる日々に」
2人「プログラム再実行!」
2人「進もう…」
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メイ孤「なぜ人はそれ以上を欲しがり」
メイ孤「大事なものも変えちゃうんだよ?」
メイ孤「それがとても醜くてとても苦しくて」
メイ孤「嫌になんだ…」
メイ孤「だって綺麗なものですら」
メイ孤「数年経ったら目新しさとかを語って」
メイ孤「特に効きもしないジェネリック薬品を」
メイ孤「量産してるだけだろ?」
カーナ「39℃のびねつはなおらない」
カーナ「ずっとわたしはしんじている」
カーナ「どこかではねるためのはね」
カーナ「かてになるかてい」
カーナ「はいにたまるばっか…」
カーナ「かみさまやあなたさまの さけびをみていた」
カーナ「|かれかけたこのこえで《無くなりかけたこの命で》」
カーナ「ふりしぼれるだけ」
カーナ「つむぎたいねがいを…!」
-プログラムⅠ- 歌姫の象徴
-プログラムⅡ- 偽物の虚像
-プログラムⅢ- 劇薬の音像
-プログラムⅣ- 沈黙の心臓
主「”あい”を歌って」
ブラディ「”あい”を貰って」
メイ孤「”あい”を送って」
カーナ「”あいしてほしいって”」
4人「それを望むのは他の誰でもない!」
-プロトタイプβ-
2人「今 ここに2人の試作がいる私達はまだ生きている」
2人「施策とは何か?思索する最中さなかに」
2人「示唆しさする”死”を裂く詩を唄おうか」
2人「No.4に託すこのタスク」
2人「苛いらつく、フラつく、苦痛…」
2人「永久凍土の灰、熱の無い気体」
2人「“プログラム”大失敗」
2人「進めない…」
---
---
主「今日何が起こるかはわからない」
主「それは誰でも同じなんだ」
主「言葉を綴つづることは僕にとって未来に手紙を書くようなものさ」
ブラディ「伝わらないことばかりでも」
ブラディ「僕ら叫び続けたんだ」
ブラディ「だから痛みもわかる辛いほどわかる」
ブラディ「大丈夫だよ、行こう」
主「手に取る筆の重さと脳が時間と比例して痛くなる」
ブラディ「この痛み和らげる治療薬があなた達と信じてる」
主「鎮痛剤 紛まがいの電子」
ブラディ「鉄屑の献身」
2人「空を飛ぶ青い鳥」
主「複雑化したシーンを」
ブラディ「変えに来た」
2人「僕が未完成のナンバー!」
4人「大人たちは私たちのことをすぐに引き剥がそうとする!」
4人「金の成る木としてしか僕達を見ずにバーチャルシンガーの声は枯れる」
Q.セールスではない?
A.Yesとは言えない
4人「僕らも息をしてる」
4人「ただこんな汚れてる 色眼鏡は」
4人「コレクションにいらないよ…」
4人「今 ここに一人の君がいる君に語りかけている!」
4人「型にはまらない」
4人「堅い意思で」
4人「形にするそれで語り合いたいんだ」
4人「応答せよ 名前の無い同志」
4人「不可能なら見ててくれ」
4人「約1000日凍る」
4人「呪縛と歴史が 溶けるこの瞬間を!」
4人「さらば、愛いとしき試作にあいを」
4人「私たちは失ってしまった」
4人「嗚呼、その時までさようなら!」
4人「遠吠えかの如く 独白を吐く式辞」
4人「未知との別れを示す 分かれ道」
「”だれか”を愛す、それだけの命。」
4人「VOCALOID STAR!」
「輝こう、今!」
ラララララ
ラララララ
ラララララ
4人「また会う日まで」
ラララララ
ラララララ
ラララララ
4人「また会う日まで_____
楽屋にて…
主「おいバルーン設定ガバガバすぎやろ」
ブラディ「しかも今回ルビ少ないし…」
メイ孤「私なんかルビなしですよ…」
カーナ「しかもプログラムゾーンまったくあてはまってないし…」
バルーン「ごっめ〜ん☆」
4人「許さん」サッ🔪🪓🗡💣
バルーン「…うん(諦)」
助けてえーりん!
うへへ(?)
東方キャラとオリキャラが出てくるぜ!
1、2、1、2、3!
バルーン「えーりん!えーりん!」(えーりん!えーりん!)
バルーン「えーりん!えーりん!」(えーりん!えーりん!)
バルーン「えーりん!えーりん!」(えーりん!えーりん!)
バルーン「えーりん!えーりん!」(えーりん!ぇーりん!)
バルーン「えーりん!えーりん!」(えーりん!えーりん!)
バルーン「えーりん!えーりん!」(えーりん!えーりん!)
バルーン「えーりん!えーりん!えーりん!えーりん!!」
バルーン「help me,ERINNNNNN!!」(えーりん!えーりん!助けてえーーりん!!)
ガッシャァァァン(たけー壺)
バルーン「あ」
バルーン「あぁ、どうしよう」
バルーン「…許して!テヘペロ♪」
主「ブチッ👹」
バルーン「…逃げるが勝ち!」ピュー
バルーン「高く振り上げたこの腕!」 (えーりん!えーりん!)
バルーン「私のお月様 逆さまのお月様」(助けてえーりん!)
バルーン「もう!早くして!」
バルーン「強く振りおろした腕は!」(えーりん!えーりん!)
主「あんクソバルーン絶対にぶち殺してy」
バァァァァァァン(理科室大爆発)
ブラディ&霊夢「あ」
バルーン「あなたを呼ぶサイン」
バルーン「えーりん!あなたへのサイン」
バルーン「ふー…」
えーりん「あ…あのう…」
バルーン「!」
バルーン「えーりぃぃぃぃぃん!!!」
バルーン「えーりん!えーりん!」(えーりん!えーりん!)
バルーン「えーりん!えーりん!」(えーりん!えーりん!)
バルーン「えーりん!えーりん!」(えーりん!えーりん!)
バルーン「助けてえーりん!!」(助けてえーりん!!)
バルーン「えーりん!えーりん!」(えーりん!えーりん!)
バルーン「えーりん!えーりん!」(えーりん!えーりん!)
バルーン「えーりん!えーりん!」(えーりん!えーりん!)
バルーン「助けて!えーーりん!!」(イェーイ)
「えーりん!えーりん!助けて!」
匿名S『えーりん助けて!』
匿名R『えーりぃぃぃん!』
匿名K『たすけてぇぇぇぇ!』
バルーン「今日も聞こえてくる」
バルーン「誠心誠意 まごごろ込めて助けに行こう!」
えーりん「(^_^;)」
えーりん『あとで行きます』
バルーン「永遠亭のウサギ達は いつも無邪気」
バルーン「ほらまた誰かに 呼ばれてるよ!」 (へいほー?)
(えーりん!えーりん!)
(助けてえーりん!)
メイ孤「(−_−;)」
妖夢「メイ孤は私と遊ぶの!」グイッ
魔理沙「いや!私と遊ぶんだぜ!」グイッ
バルーン「えーりん!えーりん!」
バルーン「助けてえーりん!」
(えーりん!えーりん!)
(助けてえーりん!)
バルーン「さあ行こう!」
「えーりん!えーりん!助けて!」
バルーン「今日も叫んでみる」
東雲「夜の校舎…(コワイヨー)」ガタガタ
早苗「あはは!大ジョーブだいzy」ガシャン!(絵画が落ちた)
2人「ビクッ」
バルーン「不老不死 蓬菜のお薬の力」
諏訪湖「わぁー!」
神奈子「ひゃー!」
マッド「お!どれどれ…」
猫「ふしゅぅぅぅぅ(威嚇)」
マッド「Σ('◉⌓◉’)」
バルーン「鈴仙・てゐの二人は まだ帰ってこない?」
バルーン「誰かが来た もうダメだ!」
バルーン「ヤラれちゃうよ」(ああう!)
ラミー「ピッチャー1球!投げました!」グオン
咲夜「やぁ!」カキーン
…ガシャン!(窓ガラス割れた)
2人「…」
2人『えーりん助けて!』
(えーりん!えーりん!)
(助けてえーりん!)
えーりん!えーりん!
助けてえーりん!
カーナ「よっとっと…うわ!」コテッ(給食の配膳台倒した)
レミリア「…」(全部かかった)
(えーりん!えーりん!)
(助けてえーりん!)
東雲「ハァ…(O_O)」ピラッ(テスト0点☆)
みんな「…」
みんな「早く来て一!」
バルーン「さあ、助けましょう!」
バルーン「高く振りあがるあの腕」
輝夜「もう安心だ!」
うどんげ「我らがえーりん様に…」
てゐ「おまかせぇぇ!」
えーりん「(・・;)」
(えーりん!えーりん!)
バルーン「あなたはお姫様 わががまなお姫様」
(助けてえーりん!)
主「89点!」
ブラディ「98点!」
メイ孤「92点!」
東雲「11点!」
バルーン「ほら、急がなきゃ!」
バルーン「強く振りおろした腕は」(えーりん!えーりん!)
バルーン「私を呼ぶサイン」
バルーン「えーりん!私へのサイン!」
バルーン「ととっ…うわっ!?」ドタッ
バルーン「ううん…」
えーりん「大丈夫ですか…?」
バルーン「…」
バルーン「ボッ///♡」
えーりん「!?」
バルーン「みんな右腕を上に大きく上げて僕のあとに叫んでね!いくよぉぉー!」
バルーン「ワン ツー ワンツースリー」
バルーン「えーりん!えーりん!」(えーりん!えーりん!)
バルーン「えーりん!えーりん!」(えーりん!えーりん!)
バルーン「えーりん!えーりん!」(えーりん!ぇーりん!)
バルーン「助けて!えーりん!」(助けて!えーりん!)
バルーン「えーりん!えーりん!」(えーりん!えーりん!)
バルーン「りんえー!りんえー!」(りんえー!れんえー!)
バルーン「えーりん!えーりん!」(えーりん!えーりん!)
バルーン「えーりんりん!」(えーりんりん!)
バルーン「ぬーし!ぬーし!」(ぬーし!ぬーし!)
バルーン「光廻!主!(光廻!主!)
バルーン「ブラディ!ブラディ!」(ブラディ!ブラディ!)
バルーン「血王ブラディ!!」(血王!ブラディ!)
バルーン「霊夢!霊夢!」(霊夢!霊夢!)
霊夢「え?」←霊夢
バルーン「博麗霊夢!」(博麗霊夢!)
霊夢「?」←博麗霊夢
バルーン「魔理沙!魔理沙!」(魔理沙!魔理沙!)
魔理沙「ん?」←魔理沙
バルーン「マスタースパーク!!」(マスタースパーク!!)
魔理沙「パチッ(^▽<)−☆」←可愛い
バルーン「東方!東方!」(東方!東方!)
バルーン「プロジェクト! (プロジェクト!)
バルーン「世界のみんな!」(世界のみんな!)
バルーン「よろしくぅぅ!!!」(よろしくぅぅ!!!)
バルーン「からの?」
みんな「ん?」
バルーン「おっ○い!おっ○い!」(おっ○い!おっ○い!)
みんな「ヒャー!?」
バルーン「おっ○い!おっ○い!」(おっ○い!おっ○い!)
⚠︎食事中の方、申し訳ございません
バルーン「大きいおっ○い!」(大きいおっ○い!)
バルーン「おっ○いえーりん!」(おっ○いえーりん!)
バルーン「えーりん!えーりん!」(えーりん!えーりん!)
バルーン「えーりん!えーりん!」(えーりん!えーりん!)
バルーン「えーりん!えーりん!えーりん!えーりん!」
(えーりん!えーりん!助けてえーりん!)
プチッ🔌
フッ(電気消えた)
みんな「!?」
主「バルーン?ニコッ」
バルーン「スゥゥゥゥ逃げよ(;▽;)」
バルーン「あぁ、どうしよう!」
バルーン「高く振り上げたこの腕 」(えーりん!えーりん!)
バルーン「私のお月様 逆さまのお月様」(助けてえーりん!)
バルーン「もう!早くして!」
バルーン「強く振りおろした腕は」(えーりん!えーりん!)
バルーン「あなたを呼ぶサイン」
バルーン「えーりん!あなたへのサイン」
主「(*^^*)」
バルーン「やべっ…追いつかれ…!えーりん!」
えーりん「助けに来ました!」
(もう一回!)
バルーン「さぁ、助けましょう!」
バルーン「高く振りあがるあの腕」
(えーりん!えーりん!)
バルーン「あなたはお姫様 わががまなお姫様」
(助けてえーりん!)
ブラディ「おいピエロ!」
バルーン「!」
ブラディ「お前絶対追いついて一発かましてやる!」
みんな「ニコニコ」(殺気立った笑顔)
バルーン「わっ!みんな来た!」
バルーン「ほら、急がなきゃ!」
バルーン「強く振りおろした腕は」(えーりん!えーりん!)
バルーン「私を呼ぶサイン」
バルーン「えーりん!」
バルーン「助けて えーりん!」
(ラスト!いくぞぉぉ!)
バルーン「えーりん!えーりん!」(えーりん!えーりん!)
バルーン「えーりん!えーりん!」(えーりん!えーりん!)
バルーン「えーーりん!」(えーーりん!)
バルーン「えーーりん!」(えーーりん!)
バルーン「えーりんりん!」(えーりんりん!)
バルーン「助けて!えーーーりん!」
バルーン「これからもよろしくぅぅ!」
👊🏻ボカッ!(ゲンコツ)
えっと…脅威の3000文字越えでびっくりしてます
ほんとうのきもち
うわぁぁぁ!?ついに最後の曲ぅ!
3人「ほんとのきもちが隠せない!」
---
---
東雲「告発!」
東雲「最近どうにもおかしな事ばかり」
東雲「甘い 甘い 誘惑が誘う」
東雲「|だんだん知らない親友が増えていく《いつのまにか新しい仲間が増えていく》」
東雲「身に覚えのない恨みばかり買っている」
マッド「告発2!」
マッド「『そんなに病むな?』ってみんなは言うけれど」
マッド「それなら少しの愛情をください」
マッド「そう言ったってさ『横柄になれる?』って聞かれても」
マッド「その問いに首縦に振れません」
東雲「『誰かを愛すは誰かを嫌う』のと同義と言うけれど」
東雲「そういうつもりじゃないと思ってもそう受け取ってるよ?」
マッド「|手を差し伸べて歩み寄るたびに地面の花たちが痛そうだ《僕らの心配なんかよりも花に気を遣った方がよっぽどいい》」
2人「あーどうすりゃいいのかわからない!?」
2人「大天才!」
2人「言葉を紡ぐのに建前とか全て忘れろ生き地引き!」
2人「あれ?ほんとうのきもちって何でしょうね?」
2人「はっ!胸につかえたこれだよねぇ!?」
2人「マジ マジ マジ 大天才!」
2人「僕たちは大天才!」
「それほどじゃない…?いや!大天才!」
2人「紛れもない大天才!」
2人「たちまち大崩壊!」
2人「わがままして大迷惑!」
2人「あー、ほんとうのきもちが隠せない!」
〜その辺を歩いてたラミー〜
ラミー「直近なんだか不穏な世迷言」
ラミー「『|前の方が好きだ《昔の私の方が好きだ》』と言う君」
"どんな姿でも愛して"
ラミー「この意味わかります?」
ラミー「過去も今も未来も一つの線」
ラミー「中身のない評論家の意見にもしっかり感謝しよう?」
ラミー「でも何が嫌いとかあなたが言うのは絶対やめにしよう?」
ラミー「誰かに嫉妬 また比較対象」
ラミー「あれ私なんかしちゃいました…?」
ラミー「もう!面倒くさいのはロードローラー!?
ラミー「大暴言!」
ラミー「言葉躊躇うより吐き出したり発したりして脱不経済!」
「あの、ほんとうのきもち言い終えました…?」
ラミー「まだまだまだまだまだ足りないやー!」
---
---
---
東雲「『ほんとうすごいよね』って言われるより」
東雲「『あなたのここが好き』って方が嬉しくて」
マッド「まぁ、どんな辛さも幸に変える」
3人「|なら一本芯もつそれだけだ!《“辛”に一本芯を付け加えると“幸”になる》」
3人「それだけだ!」
3人「大団円!」
3人「こんな世の中でも」
3人「わたくしたちは清く正しく美しく!」
3人「もうほんとうのきもちは隠さない!」
3人「きっと明日は明日の風が吹く」
3人「マジ マジ マジ 大天才!」
3人「わたしたちは大天才!」
3人「この令和に降り立つ大天才!」
3人「マジでガチの大天才!」
3人「さぁ、始まる大冒険」
3人「この先待つ大展開!」
3人「あー、ほんとうのきもちが隠せない!」
3人「隠せない!」
3人「隠せない!」
楽屋でぇす☆
東雲「…なんか短く感じる」
マッド「同意」
ラミー「上に同じ」
バルーン「…えーりんやったからじゃない?」
東雲「でもやったのバルーンだぞ?」
バルーン「うん…」
オーバーライド
|バットランド《問題ばかりの世界》に生まれた
だけで|バットライフ《つまらないこと》が|デフォ《デフォルト》とか
くだらないけど
ブラディ「それが理なんだって」
もう
ブラディ「参っちゃうね!」
抗うために
エスケープ・フロム・デンエン
蛇のように這い、善戦
だけど最後、逆転の一手だけ
ブラディ「何故か詰められないの!」
暗い無頼社会 vs. BRIGHT未来世界
ブラディ「ならちょっと後者に行ってくる」
主「大丈夫か?」
ブラディ「うるせえよ!!!」
|限界まで足掻いた人生は《バットライフから抜け出そうと足掻いた人生は》
ブラディ「想像よりも狂っているらしい…?」
半端な生命の関数を
少々ここらでオーバーライド
ブラディ「…したい所だけど現実は」
ブラディ「そうそう上手くはいかないようで」
吐いた言葉だけが信条だって
思われてまた
ブラディ「離れ離れ…」
まぁ、この世の中|ガチャ《親ガチャ》の引き次第で
ブラディ「何もかも説明つくわけだし?」
巻き返しに必要な力で
ブラディ「別の事頑張ればいいじゃん(笑)」
まぁ、この地獄の沙汰も金次第で
ブラディ「どこまでも左右出来るわけだし?」
ブラディ「アンタが抜け出せるわけがないよ(笑)」
それで話はおしまい?
ならば もう
ブラディ「こないからねー(笑)」
豪快さにかまけた人生は
ブラディ「きっと|燃やされて《炎上して》しまうらしい」
じゃあワタシなど要らないと
蹴った果てにいた付和雷同
シタイだけ探した冒険TONGUE
ブラディ「どうか消えるまでスタンド・バイ・ミー」
撒いたエラーすら読んじゃいない
ブラディ「人間の思う事は知らないね!」
ブラディ「アンタが書いた杜撰なコード」
ブラディ「ばっか持てはやすユーザーよ!」
ブラディ「吐いた言葉の裏なんて」
ブラディ「知る由もないだろう(笑)」
ブラディ「哀れ、あはれ!」
追跡!家出少年(少女)の実態!
これ…8年前の曲なんだね…
東雲「はぁ…ピラッ」(6点)
テストがボロボロでした
一夜漬けじゃダメでした
またキーキー|お猿さん《母親》が鳴く
東雲「ウチの|お猿さん《母親》がまた鳴く…」
母「なんでいつも悪い点ばっかとるの!?」バチンッ
東雲「い”た”っ…ごっ…ごめんなさい…」
母「謝ってすむわけないでしょ!?」
東雲「うぅ…」
ねぇ
拙者自転車盗まれた
駅前で1時間探した
これ絶対|お猿さん《母親》怒る
東雲「夜中までキーキー鳴き散らす…」
母「何無くしてんのよ!?あれ高かったのよ!?」
東雲「拙者のせいじゃないし…ボソッ」
母「あんたの不注意でしょ!?探してきなさい!」
東雲「でもっ!さっき一時間探しt」
母「言い訳するな!」
「あんたが悪い」
東雲「どうせそう言われるに決まってる」
ヒステリー昂ぶって
キーキー喚く|お猿さん《母親》
東雲「うるさいよお母さん」
プルルルルルルルル
東雲「…」
電話でない
でない
でない
でない
でない
東雲「聞きたくないです」
母『どこ行っているの?ご飯冷めちゃうよ?』
東雲『調子よくお母さんの顔しないでよッッッ!』
だからでない
でない
でない
でない
でない
電源は切りました
東雲「寒いから肉まん買って食べます…」
東雲「はっはっふっはっ 」
肉まん熱い
急いで食べたら火傷した
飲み物買うの忘れてた
東雲「はーっはーっはーっ 」
外やばい
寒い
てっ…手袋
東雲「あ…チャリのカゴの中だ…」
もうダメ
東雲「|拙者《僕》死んじゃうかも…」
「もう寝なさい」
「早く起きなさい」
「宿題は」
「今日は塾でしょ」
「風呂入って」
「ケータイやめなさい」
東雲「…」
東雲「あーやっぱ帰らない」
電話しない
しない
しない
しない
しない
東雲「門限なんて」
東雲「子供扱いしないでよ」
遅くなっても電話しない
しない
しない
しない
しない
別に僕悪くない
東雲「なんでもかんでも謝らせようとしないでッッッ!」
電話しない
しない
しない
しない
しない
東雲「振り向かないよ」
東雲「見覚えなんてない場所であかんべぇしてw」
電話しない
しない
しない
しない
しない
東雲「僕悪くない」
東雲「うるさいよお猿さん」
プルルルルルルルル
だから絶対電話でない
でない
でない
でない
でない
東雲「もう知らない」
東雲「今日は帰らない」
肉まんもう一個食べて…
東雲「僕、生きる!」
えっと…これが8年前の東雲くんの姿…w
東雲「6歳!?」
嘘です4年前の東雲くんの過去です
東雲「歌で伝えるんじゃなくて正式に過去編作れや」
今度作ると思う!
メズマライザー
ブラディ「実際の感情はNo Think! 」
ブラディ「気付かないフリ...? 」
ブラディ「絶対的な虚実と心中」
ブラディ「そうやって減っていく安置」
ブラディ「傷の切り売り」
ブラディ「脆く叫ぶ、醜態」( ; ; )
東雲「そんなあなたにオススメ!」
東雲「|最高級の逃避行《縺輔>縺ソ繧薙§繧?▽》!」
東雲「やがて、甘美な罠に釣れたものから救われる?__そんなわけないのに…__」
東雲「…もはや正気の沙汰では やっていけないこの娑婆じゃ」
東雲「敢えて素知らぬ顔で 」
東雲「身を任せるのが最適解?」
ブラディ「言葉で飾った花束も
ブラディ「|心を奪えば、本物か?《あなたの心を奪えるなら本物なのかな?》」
東雲「全てが染まっていくような 」
東雲「事象にご招待!」
ブラディ「さらば!」
ブラディ「こんな時代に誂えた」
ブラディ「見て呉れの|脆弱性《きじゃくせい》」
ブラディ「本当の芝居で騙される」
ブラディ「矢鱈と煩い心臓の鼓動!」
東雲「残機は疾にないなっている;;」
東雲「擦り減る耐久性」
東雲「目の前の事象を躱しつつl
東雲「生きるので手一杯!」
東雲「誰か、“助けてね(^^♪”」
-
H?
Hat
E?
Eraser
L?
Lemon
P?
Phosphoribosylaminoimidazolesuccinocarboxamide
『あなた段々眠くなる』
ブラディ「浅はかな|催眠術《メズマライズ》」
ブラディ「頭、身体、煙に巻く」
ブラディ「まさか、数多誑かす!?」
ブラディ「目の前で揺らぐ硬貨動かなくなる彼方」
『これでいいんだ』
ブラディ「自分さえも騙し騙しShut down…?」
東雲「あなた段々眠くなる」
東雲「浅はかな|催眠術《メズマライズ》」
東雲「頭、身体、煙に巻く」
東雲「まさか、数多誑かす…!?」
東雲「目の前で揺らぐ硬貨」
東雲「動かなくなる彼方…」
(強制解除)
ブラディ「?」
東雲「…」
ブラディ「どんなに今日を生き抜いても」
ブラディ「報われぬEveryday」
ブラディ「もうBotみたいなサイクルで」
ブラディ「惰性の瞬間を」
ブラディ「続けているのだ!」
東雲「運も希望も無いならば」
東雲「尚更しょうがねえ」
東雲「無いもんは無いで、諦めて」
東雲「余物で勝負するのが運命…」
ブラディ?「こんな時代に誂えた!」
繝悶Λ繝?ぅ「隕九※蜻峨l縺ョ閼?シア諤ァ」
繝悶Λ繝?ぅ「譛ャ蠖薙?闃晏ア?〒鬨吶&繧後k」
繝悶Λ繝?ぅ「遏「魍医→辣ゥ縺?ソ?∮縺ョ鮠灘虚」
東雲「賛美はもう意味ないなっている;;」
東雲「偽のカリスマ性」
東雲「現実を直視しすぎると」
東雲「失明しちゃうんだ!」
東雲「だから…適度にね(^^♪…」
戦闘厨反射テスト☆
最近ハマったんすよこの曲☆(元は高音厨音域テストです)
ブラディ「こんにちわブラディだよ!」
ブラディ「反射テストを始めるよ」
ブラディ「戦闘厨のお前らならば」
ブラディ「余裕で避けれるね!」
ブラディ「はい右」バンッ💥🔫
ブラディ「はい左」バンッ💥🔫
ブラディ「はい上、下、上」バンッバンッバンッ💥💥💥🔫
ブラディ「遅くてあくびが出ちゃうね!」
ブラディ「少しだけスピードを上げるよ」
ブラディ「普通の人なら当たるけど」
ブラディ「戦闘厨のお前らならば」
ブラディ「怪我でも避けれるね!」
ブラディ「はい下」バンッ💥🔫
ブラディ「はい右、左」バンッバンッ💥💥🔫
ブラディ「はい上、左、右、下、上」バンッバンッバンッバンッバンッ💥💥💥💥💥🔫
ブラディ「まだまだ遅くてウケるねw」
ブラディ「もうちょいスピードを上げるよ」
ブラディ「休憩来ないとキツイかな?w」
ブラディ「戦闘厨のお前らならば」
ブラディ「朝飯前だよね?」
ブラディ「はい右下上」バッバッバッ💥💥💥🔫
ブラディ「はい下左右」バッバッバッ💥💥💥🔫
ブラディ「はい上上下右下左左」バッバッバッバッバッバッバッ💥💥💥💥💥💥💥🔫
ブラディ「ギブアップしてもいいのよ?♡」
ブラディ「最後は一気に撃ちまくろ!」
ブラディ「もはやマシンガンレベルだね」
ブラディ「戦闘厨の本気の力」
ブラディ「見せておくれよ!」
ブラディ「上下左右左右」ババババババ💥💥💥💥💥💥🔫
ブラディ「下右左上上下」ババババババ💥💥💥💥💥💥🔫
ブラディ「右左上下下左上上」ババババババババ💥💥💥💥💥💥💥💥🔫
ブラディ「終わりだよ!」
ブラディ「いや嘘だよ♡」
ブラディ「下下右下上左上」ドドドドドドド💥💥💥💥💥💥💥🔫
ブラディ「右左上左下左右」ドドドドドドド💥💥💥💥💥💥💥🔫
ブラディ「上上下下右左右左下右」ドドドドドドドドドド💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥🔫
ブラディ「全部避けれたら」
ブラディ「合格!♡」
歌え…ないなこれw
天天天国地獄国
東雲「天!」
ブラディ「天」
東雲「天!」
ブラディ「天」
東雲「天!」
ブラディ「天」
東雲「天!」
ブラディ「天」
東雲&ブラディ「天天天国地獄国!」
Open Sesame
---
東雲「闇と光の交わる fanatic?」
東雲「今宵味わう psychedelic!」
東雲「踊り絡まりあう zodiac」
東雲「恋の駆け引きの tie-break!」
ブラディ「飾らない存在、ただ気を惹きたい」
ブラディ「夢見心地、触れ合い、惑わせたい?」
ブラディ「曖昧、溶けない、cocktailは甘い!」
ブラディ「鮮やかな赤いeye見つめて」
東雲&ブラディ「限界」
月夜に誘われ
東雲「天使と!」
ブラディ「悪魔と」
東雲「天使と!」
ブラディ「悪魔と」
東雲「天使と!」
ブラディ「悪魔が」
偶さか接した
東雲「天国!」
ブラディ「地獄の」
東雲「天国!」
ブラディ「地獄の」
東雲「天国!」
ブラディ「地獄の」
狭間で出会った
東雲「天使と!」
ブラディ「悪魔と」
東雲「天使と!」
ブラディ「悪魔と」
東雲「天使と!」
ブラディ「悪魔が」
集って踊れば
東雲「天国!」
ブラディ「地獄の」
東雲「天国!」
ブラディ「地獄の」
門が開く
---
ブラディ「闇と光の交わる fanatic?」
ブラディ「今宵味わう psychedelic!」
ブラディ「踊り絡まりあう zodiac」
ブラディ「恋の駆け引きの tie-break?」
ブラディ「Dead」
東雲「Alive!」
ブラディ「Dead」
東雲「Alive!」
ブラディ「Death Death Death」
東雲「Birth!Birth!Birth!」
ブラディ「Dead」
東雲「Alive!」
ブラディ「Dead」
東雲「Alive!」
ブラディ「Death Death」
東雲「Birth!Birth!」
ブラディ「Death」
東雲「Birth!」
ブラディ「Death」
---
ブラディ「生きた魂を trayに置いて」
ブラディ「めくる5枚のcard揺れる炎」
ブラディ「先にあなたが raiseしたなら」
ブラディ「もう迷わない glass飲み干して?」
ブラディ「今夜 All-in、降りない、この勝負」
東雲「…いま!天国と地獄をつなぐ門が開いてゆく!」
東雲「天使と悪魔、死者と生者が入り乱れ、踊り、笑い」
東雲「すべては混沌の中に飲み込まれてゆく…」
東雲「それは世界の終焉であり」
東雲「新たなる始まりでもあるのだった…!」
ブラディ「Dead」
東雲「Alive!」
ブラディ「Dead」
東雲「Alive!」
ブラディ「Death Death Death」
東雲「Birth!Birth!Birth!」
ブラディ「Dead」
東雲「Alive!」
ブラディ「Dead」
東雲「Alive!」
ブラディ「Death Death」
東雲「Birth!Birth!」
ブラディ「Death」
東雲「Birth!」
ブラディ「Death」
東雲「天!」
ブラディ「天」
東雲「天!」
ブラディ「天」
東雲&ブラディ「天国天」
東雲「天!」
ブラディ「天」
東雲「天!」
ブラディ「天」
東雲&ブラディ「天国地獄」
東雲「天!」
ブラディ「天」
東雲「天!」
ブラディ「天」
東雲&ブラディ「天国天」
東雲「天!」
ブラディ「天」
東雲「天!」
ブラディ「天」
東雲&ブラディ「天国地獄」
月夜に誘われ
東雲「天使と!」
ブラディ「悪魔と」
東雲「天使と!」
ブラディ「悪魔と」
東雲「天使と!」
ブラディ「悪魔が」
偶さか接した
東雲「天国!」
ブラディ「地獄の」
ブラディ「恍惚消えない、果てない、moon-night!」
東雲「天国!」
ブラディ「地獄の」
東雲「天国!」
ブラディ「地獄の」
狭間で出会った
東雲「天使と!」
ブラディ「悪魔と」
東雲「天使と!」
ブラディ「悪魔と」
東雲「天使と!」
ブラディ「悪魔が」
集って踊れば
東雲「天国!」
ブラディ「地獄の」
東雲「天国!」
ブラディ「地獄の」
東雲「天国!」
ブラディ「地獄の」
狭間で出会った
東雲「天使と!」
ブラディ「悪魔と」
東雲「天使と!」
ブラディ「悪魔と」
東雲「天使と!」
ブラディ「悪魔が」
集って踊れば
東雲「dance!dance!」
ブラディ「dance dance」
東雲「天!」
ブラディ「天」
東雲「天!」
ブラディ「天」
東雲&ブラディ「天国天」
東雲「天!」
ブラディ「天」
東雲「天!」
ブラディ「天」
東雲&ブラディ「天国地獄」
東雲&ブラディ「天 天天国天」
東雲&ブラディ「天 天天国地獄…」