AMPTAKのP担当ぷりっつは実は女子メンバーで、ずっと隠している。
ある時の温泉企画で‥!?
※虐待話有り(過去話有り)、地雷カプがある場合🔙、超フィクション※
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目次
AMPTAKには男装女子メンバーが愛されてました。〜1〜
青空です!!
とゆうことで、新シリーズまたつくってしまいました!!m(_ _)m
ついにタグで「性転換」を押す日がくるとは(;O;)
まえがきはおいといて、ではどうぞ!!
ぷり 「見て〜!!ままぁ〜〜!!」
まま 「…」
ぷり 「ま‥ま?」
まま 「__あんたが女の子じゃなければっっ__」
ぷり 「…__ごめんなさい__」
ぱぱ 「おい、ぷりっつ、ままを悲しませたらだめじゃないか!!」
ぷり 「それは、、違くて、、」
ぱぱ 「は?ままはお前が悪いって言ってるが?」
ぷり 「…__すいませんでした‥ごめんなさい‥__」
ぷり (見た目を男の子にしたら愛されるかな‥?)
ちょきっちょきっ‥ばさっ
ぷり 「案外上手くできたかも笑」
ぷり 「あー…あー‥」
ぷり (元々声高いから大変だな‥早くなれないと‥)
まま 「え…ぷ‥りっつ?」
ぷり 「まま‥」
まま 「流石私の産んだ子、才能あるわ‥!!」
ぷり 「そんなことないよ笑」
---
---
---
ぷり (あーあ、そのままで育ってしまった。)
ぷり (女子っぽくならないよう性格も変えたしエセ関西弁を使うようになった。)
ぷり (そして…)
ぷり (AMPTAKという歌い手になってしまった…)
ぷり 「どうしよっっ!!嘘このまま一生通し続けんといけへんの!?」
ぷり 「でもまあ歌い手やから歌ったりゲームしたりするだけやし‥?」
ぷり 「ならええか…」
ぷり (会議か〜〜…)
ぷり 「あんま素顔晒したくないんやけどな…」
ちぐ 「ぷりちゃ〜ん!!おはよ!」
ぷり 「おはよ、」
ちぐ 「このまま一緒に行こ〜〜?」
ぷり 「ええけど、」
あき 「ずるい!!俺も一緒に行く〜!!」
ちぐ 「え〜〜??」
ぷり (そしてなぜか‥すごい愛されてしまった‥)
あと 「大丈夫か?ぷり?」
ぷり 「え、あ、考え事しとったわ、」
けち 「そうだ!ぷりちゃんしたい企画とかある?」
ぷり 「ゲーム実況ならなんでもええんやけど」
ちぐ 「ゲーム好きだね〜」
ぷり 「まあな、」
けち 「じゃあゲーム実況から広げてくか!」
ぷり (なんで俺のばっか採用するんだよ…)
ぷり (バレたら炎上するかな…バレたら嫌われるかな‥?)
ばたっ
まぜ 「大丈夫か‥?ぷーのすけ、」
ぷり 「え…?あ…うん」
ちぐ 「ぷりちゃん‥無理したらだめだよ‥?」
ぷり 「わかってる笑」
ぷり (不安とかがやばいのかな…)
けち 「じゃあ僕が一緒に帰ってあげるよ〜!」
ぷり 「ちょっとけちゃじゃ心細い笑」
けち 「ぷりちゃ〜ん!!ひどいってぇ!!」
あと 「じゃあ俺もついてくよ、笑」
ぷり 「ん、ありがと」
ありがとうございました!!
ちょっと体調不良パロみたいに見えちゃうけど許してね、
次回はpr以外のメンバーの視点でお送りします!!
ではおつそら〜!
AMPTAKには男装女子メンバーが愛されてました。〜2〜
青空です!!
早く続きが書きたくて‥!!
書くのが苦手なat、ktyもできるだけだしていきたいと思います!
ではどうぞ!
ちぐ 「あーぷりちゃんかっこよかった!」
あき 「ぷーのすけは可愛いでしょ!」
あと 「どっちもだから、笑」
まぜ 「俺もどっちも派かも笑」
けち 「つまりかっこかわいいだね、」
ちぐ 「てかぷりちゃんなんか隠してる感ない‥?」
あき 「よく体調崩すしね、」
まぜ 「1ヶ月ごとで崩すとか女子の生理かよ笑」
ちぐ 「そんなこと言わないの!」
あと 「どうする?笑本当に女子だったら笑」
あきまぜ 「襲う」
けち 「何にシンクロしてるんだ‥」
---
ぷり 「最近ぼーっとしすぎだよな…」
ぷり 「会議中も何も内容入ってこなかったし、」
ぷり (AMPTAKチャンネル登録者数‥40万人‥)
ぷり (すごいな…)
ぷり 「登録者数50万人で温泉旅行!…え、」
ぷり (温泉旅行!?…ついに終わったかも‥)
ぷり 「…__お願いします‥__」
ぷり (チャンネル登録者数50万人いきませんように…)
ぷり (ついに‥50万人行ってしまった…)
ぴこんっぴこんっ
ぷり 「なんだ…?グループラインか…」
---
ちぐ
<「ついに50万人行ったよ〜!!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。」
あき
<「いつ温泉旅行だっけ?」
ちぐ
<「よくぞ聞いてくれました、明々後日です!」
あと
<「だからその日と次の日は配信枠とれなかったんだ、笑」
ちぐ
<「そう!準備しててね〜!」
---
ぷり 「終わった…」
ぷり (通販で性別入れ替わる薬売ってないかな…)
『10分性別が入れ替わる"性別転換薬"!!有名人も使ってます!!』
ぷり 「なにこれ、めっちゃいいじゃん」
『明日配達いたします。』
ぷり (‥これなら楽しめるか、)
ちぐ 「着きました〜〜!!群馬県です!!」
あき 「ね、ね!めっちゃ美味しそうな物ある〜!!」
あと 「食べ物かよ笑」
ちぐ 「じゃあ温泉は夜にして食べ歩きとかしちゃう!?」
けち 「しちゃおーう!!」
まぜ 「元気いいな笑」
ちぐ 「これ食べたい!!」
けち 「生クリーム大福?」
ちぐ 「あっきぃ!買って!!」
あき 「え〜?自分で買いなよ笑いいけど、」
けち 「いいんかい、」
ぷり (甘いもの、食べたいな。でもだめだからな…)
ぷり (薬飲めばいいんじゃね!?)
ぷり (50錠あって、1回2錠か…合計4時間10分ね…)
ぷり (飲んじゃえ!!)
ごくっ
あと 「何飲んでんの?」
ぷり 「あー…えっとなんでもないやつ?笑」
まぜ 「なんでもないのは駄目だろ笑」
ぷり 「くそぉっ!!覚醒剤だよっ笑」
あと 「警察の方は〜〜!?笑」
ちぐ 「はい!なんでひょうか!!」 もぐもぐ
ぷり 「食べながらこんでもらって笑」
終わり方謎すぎますね、
リアルでこんなんあったら超尊いですね笑
じゃ、おつそら!!
AMPTAKには男装女子メンバーが愛されてました。〜3〜
青空です!!
いや〜〜!!温泉旅行回来ちゃってますよ、
とゆうかあの薬の商品名面白いですよね、
有名人も使ってます!!って胡散臭すぎます笑
ではどうぞ!
ちぐ 「ん〜〜!!布団気持ちいぃ〜!!」
あき 「温泉入ってからにしようね〜ちぐちゃ〜ん」
ちぐ 「じゃ、行こう!!」
あと 「そうだな、」
ぷり (薬持ってくか…)
ごくっ
ぷり (お、すげえ…体つきから変わってる‥!)
ちぐ 「早く早く〜〜!!」
ぷり 「あ、すまん」
ごくっ
ぷり (ODにならんかな…大丈夫か…)
あと 「温泉でも飲む?笑そんな大事?」
ぷり 「え、あ、うん。」
あき 「ぷーのすけ!!」 つんっ
ぷり 「ひぁっ//あっ‥//」
あき 「…」
あき 「え?」
ぷり (あ‥変な声だしちゃった…嫌われちゃうっ‥)
あき 「…可愛い‥」
あと 「あっきぃ、ないす。ありがとう」
ちぐ 「え〜?何々〜?」
ぷり (嫌われ‥ない‥?)
ぷり (最悪、後18錠しかないじゃん…)
ぷり (もう効果ないのに…)
ちぐ 「帰ろ〜!!」
あき 「ちぐちゃ〜〜ん!!」
ぷり (…説明読んでみるか…)
『そのままです、10分間性別転換できます。性格も声も見た目も__。』
__『※少々媚薬効果があります。ご注意ください。※』__
ぷり 「はぁ!?」
ぷり (び‥媚薬効果‥?)
ぷり (いらなすぎる…)
あき 「ぷーのすけ〜?」 にやにや
ぷり 「な…何?」
あき 「もう1回あの声だしてよ笑」
ぷり 「え、無理。そんな効率よく聞けると思うなよ笑」
あき 「ちぇ〜笑」
あと 「何もせずに聞けた俺は神だな、」
ちぐ 「も〜!!なんなの!!」
まぜ 「もう1回温泉帰ろう。笑」
ぷり 「…__この変態集団が…__」
けち 「なんか言った?」
ぷり 「あ、なんも?」
あき 「じゃ、おやすみ〜!」
ちぐ 「ん!おやすみ!」
けち 「また明日!」
ぷり (やばい‥睡魔が‥)
ぷり 「zz」
まぜ 「寝るの早。」
あと 「ほんとにするのか‥?」
あき 「だって…登録者数50万人いったんだよ!?」
あき 「嘘を通し続けてほしくないじゃんっ…」
ちぐ 「じゃあそこは責任とってもらって公式ペアのあっきぃが‥」
あき 「えぁ‥…はい…」
しゅるるるる ←浴衣なんですよね、
あき 「…」
ちぐ 「どう‥だった?」
あき 「多分ずっと嘘ついてきたんだと思う。」
まぜ 「じゃあそういうことなんだな、」
あと 「このままどうする気なんだろ。」
めっちゃいい感じに今回は区切りました。笑
最後の言葉の内容分かりますよね‥?
あーそういうことなんだ…的な?笑
では、おつそら!!
AMPTAKには男装女子メンバーが愛されてました。〜4〜
青空です!!
ネタもないのに今すぐ書きたい精神で進んでおります。
一応グループは結成近くにしております。
でも仕切るのはtgにやらしてます笑書きやすいので、笑
ではまえがきが長くなりそうなので、どうぞ!
ちぐ 「おっはよ〜!!」
あき 「おはよ〜!ちぐちゃん!!」
あと 「朝から元気だな‥この2人は…」
けち 「ちぐ〜!今日は何するの?」
ちぐ 「観光と食べる!!」
けち 「ずっと食べてるね、笑」
ぷり (家が恋しい‥)
あき 「ぷーのすけ‥?あのさ、」
ぷり 「な‥何?相談でもあるん?」
あき 「逆だよ、なんか隠してることある?」
ぷり 「…え?」
ちぐ 「ま、まあ?普通悩み1つや2つはあるし‥さ?」
あと 「よく体調崩したりしてるし‥?」
ぷり (バレたか‥まあ隠し切ることは無理って思ってたんやけど、)
ぷり 「ちょっと暗い話になるんやけどええ?」
ちぐ 「うん…」
1話の最初の話をしてます
ぷり 「ほんまに隠しててごめん…」
ぷり 「もういいよ、グループ抜けるよ‥」
ちぐ 「それは駄目!!そうしたらAMPTAK×COLORSじゃなくなるじゃんっっ!!」
あき 「…先輩(すとぷり、騎士A(X))にも伝えとく‥?」
ぷり 「それは‥嫌かも‥」
ちぐ 「でも人気がもっとあがる前に言っとかないと炎上するかもだよ‥?」
ぷり 「大丈夫、俺ずっと隠してバレてへんから笑」
あと 「…無理するなよ?」
ぷり 「ん、」
あき 「やばい、普通に嬉しいかも、」
ちぐ 「なんで?」
けち 「悲しまないとぷりちゃん泣くよ〜?」
あき 「いやだって女子だったんだよ!?恋愛していいんじゃん!!」
まぜ 「俺も正直嬉しいかも、笑」
あと 「嬉しいからってさらっと言わないようにな?笑」
ちぐ 「お酒で酔ってるときとかもだね!」
あき 「それちぐちゃんでしょ、」
ちぐ 「え?」
ぷり 「でさ、俺この薬買ったんやけどさ‥、」
あき 「なにこれ、笑まじで違法薬物の可能性ありそう笑」
ぷり 「ここみて、」
あき 「少々媚薬効果があります…」
あき 「え!?」
ぷり 「これなんで媚薬効果ついとるんやろ…」
あき 「うーん…なんでだろ、」
ぷり 「そのせいでほんまにちょっと媚薬効果でるんよな、」
まぜ 「なーにはなしてんの〜?」
あき 「え、この薬が媚薬効果あるっていう…」
ぷり 「あっきぃ‥!!」
あき 「え、?」
まぜ 「ガチで!?どこに売ってた?」
ぷり 「あ…分からへんけど‥調べたら出てくると思う‥」
まぜ 「じゃあ買うか、」
ぷり 「飲まんやろ笑」
まぜ 「飲ませる!」
ぷり 「?」
なんで青空がAMPTAKの小説を書いたらmzの登場減るんでしょうね、
akとtgの出演数がすごいですね笑
とりあえず、4話で完全バレましたね!!あんま良くないことですが笑
ではおつそら!!