幸せの贈り物

白く、儚く舞う物体は「幸せの贈り物」。 ここに6人の少女が居ます。彼女達の行く末を眺めてみてください。
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目次

    プロローグ

    彼女は言った。「紫は道の行先、貴方の言葉で救われるかな?」 彼女は言った。「赤は傷をつけるから、その先へ…きっと…!」 彼女は言った。「青は知らないふりのプロで、凛と血に塗れていく」 彼女は言った。「桃は助からないよう、無駄な生き物だった。」 彼女は言った。「黒は漆黒。黒一色と染まり落ちていくのです。」
    なんか意味わかんないですけどプロローグです。 誤字脱字、口調違い等ございましたらご連絡ください。

    1.ワンピースは知っていた

    2.深刻な侵攻状況

    3.食えない細胞