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目次
なんで
この話は、レイマリの夏祭りのお話ですね!
ある夏のこと。わたしと魔理沙は、紅魔館の近くの湖の夏祭りに来ていた。
「なあなあ霊夢!こっちにかき氷あるぞ!」
「なんでこんな暑い中、あんたはそんなにはしゃげるのよ。」
「まあ、年に一回の夏祭りだし?楽しまなきゃ損だろ!」
魔理沙の言う通り、この夏祭りは、幻想郷最大の夏祭りだ。それぞれが自分の作った花火玉を持ち寄り、それを打ち上げる、という随分と規模のでかい祭りだ。この祭りは、年に一度しか開催されない。
「だからって、なんで私まで連れてくるのよ、、、。」
「とか言いつつも~?霊夢、金魚すくいめっちゃ張り切ってたじゃないかー?」
「っ!うるっさいわね‼ほら!かき氷!行くわよ!」
「おお~。霊夢ものってきたな!」
--- 午後8時30分 ---
「ほらっ、霊夢!花火!上がるぞ‼」
「わかってるわよ。」
私と魔理沙は、花火がそこそこ見えそうなところを陣取り、さっき買ったかき氷を食べようとしていたところだ。
「なぁなぁ、霊夢~。一口くれよ~。」
「嫌よ。自分のまだあるじゃない。」
「だけど、霊夢全然、というか一口も食べてないじゃないか。」
「うるさいわね。私には私なりの,,,」
--- **ドーーーン** ---
「あっ!霊夢!上がったぞ!」
一発目の花火はかなり大きいサイズの打ち上げ花火だった。
「んー。ピンクと白かー。まあ最初だし、フランとかかなぁ。」
--- ドドドドドン ---
小さめの花火がどんどん上がっていく。なるほど、こういうのもあるのね。
「おぉ~!花火ってこういうのもあるのか!」
魔理沙は目を輝かせている。ふと、魔理沙がこちらに視線を落とす。
「霊夢かき氷食べないのぜ?」
「食べるわよ?」
「だって、溶け始めてるぜ?かき氷。」
「えっ!気が付かなかったわ,,,」
「もう食べないのぜ?」
「えぇ、、、もう食べられないわね、、、」
少しがっかりしていると、魔理沙が嬉しそうに言った。
「じゃあ、この魔理沙様がありがたくいただくのぜ!」
「あっ!」
魔理沙は私からかき氷のカップを取り上げると、おいしそうに食べ始めた。
「ふぁ~。おいしかったのぜ!」
魔理沙は満足げに口の周りを手で拭っている。
「あんたね、、、」
「まぁまぁ、食べ物残すのはよくないし?結果オーライなのぜ!」
「まあいいわ。その代わり、たこ焼きおごりなさい。」
「え~。なんでそうなるんだよ~。」
「私のかき氷のぶんよ。」
「しょうがないのぜ。この魔理沙様がおごってやるのぜ。」
「そこまで言うなら、りんご飴もおごってもらおうかしらね。」
「それはないのぜ~。」
あぁ、いつまでこんなことが出来るのだろう。こんな会話をいつまでも続けていたい。心のどこかでそう思っている自分がいた。いつ死ぬかもわからないこの世界で、そんなことはできるはずがない。でも、私は、魔理沙といる時間は大切に過ごしてきたつもりだ。だから、、、
「ねぇ、まりs、、、」
私が魔理沙のほうに視線を向けると、魔理沙が血を吐いていた。
「ゴホッッ、な、な_んで_、、(_ポタポタ_」
「え、、、?」
あまりにも衝撃だった。なんで?なんで魔理沙は、、、
--- なんで ---
どーでしたか!
初心者なりには頑張れたほうだと思います!
続きも今製作中ですので!
お楽しみに!
それではまた!
解らない
「ゔっ、ゴホッ,ゴホッ(ポタポタ」
「え…?なん…で…?」
なんで魔理沙が血を吐いてるの?なんで?何もしてないじゃない。なんで。なんで。どうして?
私の視界が歪んでいき、と暗くなっていく。最後のに見えたのは、血に染まった魔理沙だった。
---
れ…む……?れい……。れ…?
誰かの声が聞こえる…。魔理沙?魔理沙!
「!」
「霊夢?大丈夫なのぜ?」
「え…?魔理沙…。なんで生きて…。」
理解が追い付かない。だって、魔理沙はさっき血を吐いて…。それで…。
「?何を言ってるのぜ?霊夢。私はずっとここにいたじゃないか。」
「え?そ、そうね。」
「まぁ、大丈夫そうならよかったのぜ!」
そう言ってまた魔理沙はいつものように笑う
「それよりも霊夢!そっちにかき氷あるぞ!」
…かき氷…。この会話、どこかで…。
「早くいくのぜっ!」
そう言って魔理沙が私の手を引っ張る。
「あっ!ちょっと!」
…気のせいよね。
--- 午後8時30分 ---
「ほらっ、霊夢!花火!上がるぞ‼」
「わかってるわよ。」
私と魔理沙は、花火がそこそこ見えそうなところを陣取り、さっき買ったかき氷を食べようとしていたところだ。
「なぁなぁ、霊夢~。一口くれよ~。」
「嫌よ。自分のまだあるじゃない。」
「だけど、霊夢全然、というか一口も食べてないじゃないか。」
「うるさいわね。私には私なりの…」
--- **ドーーーン** ---
「あっ!霊夢!上がったぞ!」
一発目の花火はかなり大きいサイズの打ち上げ花火だった。
「んー。ピンクと白かー。まあ最初だし、フランとかかなぁ。」
--- ドドドドン ---
小さめの花火がどんどん上がっていく。なるほど、こういうのもあるのね。
「おぉ~!花火ってこういうのもあるのか!」
魔理沙は目を輝かせている。ふと、魔理沙がこちらに視線を落とす。
「霊夢かき氷食べないのぜ?」
「食べるわよ?」
「だって、溶け始めてるぜ?かき氷。」
「えっ!気が付かなかったわ,,,」
「もう食べないのぜ?」
「えぇ、、、もう食べられないわね、、、」
少しがっかりしていると、魔理沙が嬉しそうに言った。
「じゃあ、この魔理沙様がありがたくいただくのぜ!」
「あっ!」
魔理沙は私からかき氷のカップを取り上げると、おいしそうに食べ始めた。
「ふぁ~。おいしかったのぜ!」
魔理沙は満足げに口の周りを手で拭っている。
「あんたね、、、」
「まぁまぁ、食べ物残すのはよくないし?結果オーライなのぜ!」
「まあいいわ。その代わり、たこ焼きおごりなさい。」
「え~。なんでそうなるんだよ~。」
「私のかき氷のぶんよ。」
「しょうがないのぜ。この魔理沙様がおごってやるのぜ。」
「そこまで言うなら、りんご飴もおごってもらおうかしらね。」
「それはないのぜ~。」
あぁ、いつまでこんなことが出来るのだろう。こんな会話をいつまでも続けていたい。心のどこかでそう思っている自分がいた。いつ死ぬかもわからないこの世界で、そんなことはできるはずがない。でも、私は、魔理沙といる時間は大切に過ごしてきたつもりだ。だから、、、
「ねぇ、まりs、、、」
私が魔理沙のほうに視線を向けると、魔理沙が血を吐いていた。
「ゴホッッ、な、な_んで_、、(_ポタポタ_」
「え、、、?」
あまりにも衝撃だった。なんで?なんで魔理沙は、、、
ちょっと待って?やっぱりこの展開…。どこかで聞いた…。そんなことを考えていると、視界がくらんできた。あぁ、またか。
どうでしたでしょうか!
マジで頑張りました!
最後のほうは自分的にあまり納得がいきません…。
次の話も待っていてください!