あ「今日も学校だよぉ…」 ま「だるうう」 ぷ「えーでも休んだら師匠にあえんくなるでー？」 あ「それはやだぁぁ！」 ぷ「師匠ほんと好かれてんなぁｗ」 ま「はぁ！一番好きなの俺だし！」 あ「俺のほうが好きだもん！べーっだ！」 ぷ「喧嘩の理由まで師匠ｗ」 先「授業始めるぞー」 生「はーい」 あ「昼休みだ！」 ま「師匠どこぉ！」 あ「ていうかぷりちゃんは？」 ま「え？いないじゃん」 あ「あ！もしかして抜け駆け！？」 ぷ「ししょー！俺のこと好き？」 こ「え…」 こ「そんなひとじゃなかったよね？あの二人と違って」 ぷ「だってぇ…二人がずっと言ってくるんだもんすきすきすきすきってー」 こ「あー…いやでも」 ぷ「付き合って〜」 こ「むり〜☆じゃ！帰るね！」 ぷ「え〜」 あ「あ！ぷりちゃん！」 ま「おい何してた」 ぷ「ひみt」 こ「なんか告られた」 あ「どうゆうこと？」 ま「抜け駆けするなよおおお！」 こ「よっしわーわーしてるうちに帰るか。」 ぷ「ししょー帰ったらだめだよ？」 ま「次体育じゃん。」 あ「昼ご飯は？」 ぷ「あ…」 こ「え？食べてないでしょ」 ま「まあいっかｗ」 あ「俺等チームでしょ！負けたら嫌なんだけど！」 ぷ「まあ〜俺は師匠とだから〜」 こ「え？あそっか」 ま「ちょっと先生殺してくるわ」 あ「まぜち、落ち着け」 こ「はよいくぞ〜」 先「はい！はじめー」 ま「えー師匠相手じゃん…」 こ「せっかくなんだし勝たせてよー」 ま「はい！師匠！」 あ「まぜちー」 ま「え？何がだめなの？」 ぷ「そうだそうだ！勝たせろ！」 こ「ｗｗｗ」 あ「はぁぁぁ⤴かっっっけええええ」 ぷ「師匠神！！！」 モ「ねね！ころんくんってこめっちゃかっこよくない！？」 モ「それなー」 モ「もう推しこえて好きかも」 ぷ「なんなん！！」 あ「え？」 ぷ「最悪や！」 あ「？」 先「はーい交代で」 生「はーい」 ま「ししょーとなり座りますねー」 こ「やだー」 ま「ひどーいｗ」 モ「あ…あの！ころん先輩」 こ「何？」 モ「あっあっなんでもないでーす///」 ま「帰れ！帰れ！」 ぷ「ししょー！危ない！」 こ「え？」 バンッ こ「…」 ま「し…ししょー？」 こ「いたぁいまぜちぃ」 ま「かわいい…俺も死ぬかも」 ぷ「じゃあ俺連れてこか？」 ま「やだねー試合してきたらー？」 あ「ぷりちゃーん？そろそろ帰ってきな？」 ぷ「ぅ゙っ…」 ま「じゃ、師匠いきましょ！」

prが弟、mzが兄という関係です。 pr「まぜちまぜちー」 mz「何？今忙しんだけど。」 pr「まあまあ」 ちゅっ mz「！？」 pr「えへへー」 mz「は！？他のやつにもそんな事してんの！？」 pr「いや？まぜちだけだよ？」 pr「だって好きなんだもーん」 mz「俺は好きじゃないから。」 pr「照れちゃってーｗ」 mz「照れてねーし！」 pr「もーほんとかわええなぁ」 mz「はー…今忙しいっていったよね！」 どんっ（壁ドンです） pr「あっ…はい」 mz「後にしてくれる？」 ちゅっ、ぐちゅう、じゅぷっ pr「んっ、うぅ…♡」 pr「やぁっ、きす、も…ぅっ♡」 mz「やりだしたのは自分からなのに？」 pr「ちらぁう♡」 pr「はい。ほんとにすいませんでした。」 pr「でも、もっとしてほしいです。」 mz「いやです☆」 pr「そんなぁ」

ぷりっつsida ーー撮影中（マイクラ鬼ごっこ）ーー ま「ぷり〜逃げないで〜」 ぷ「やだぁぁぁぁ」（…追いかけられるのいいな） ま「大好きだからぁぁ」 ぷ（そういうこというから…///） ま「あっ今一瞬喜んだでしょｗ」 ぷ「うるさい！！///」（うるさいうるさい///） ーー撮影終わりーー 全「おつおつ〜」 ぷ「絶対に片思いやろなぁ…」 ち「え〜誰のぉ？」 ぷ「！？」（えっ聞かれてた！？） ち「えへへ〜びっくりした？」 ぷ「そ…そりゃあ…」 ち「やった〜！！」 ぷ「…」 ち「俺も悩みあるんだよなぁ」 ぷ「え？聞くよ？」（ちぐがって珍しいな…） ち「好きな人がいるけど、違う人が好きらしくて…」 ぷ「へ〜」（俺だったらやだなぁ） ち「あ！そうだいいこと考えた！！」 ぷ「何？」（急だなぁ） ち「お互い助け合いしよ！」 ぷ「え！？いいん？」（でもちぐの相手誰だろう…） ち「じゃあ明日みんな誘ってご飯食べに行こ！！」 ぷ「待って！相手だれなん？」（かぶってないよな…？） ち「じゃあ同時で言お！」 ぷ「いいでｗ」 ち「せーの！」 ぷ「まぜ太！」 ち「あっきぃ！」 ち「やった！被ってないね！」 ぷ「それはマジで良かった…」 まぜ太sida ーーカフェーー 全「やっほ〜」 ま（最近ぷりちぐずっと話してるよな…） 店「いらっしゃいませ〜」 ち「じゃあおれぷりちゃんの隣〜」 ぷ「え〜何でーやｗ」 ま「何でもいいから座れよｗ」（なんか企んでんな…） ーー注文したーー 店「どうぞ〜ごゆっくり〜」 ぷ「ちぐ１口いる？」 ち「いる！いる！」 ぷ「はいど〜ぞ」 ち「おいひい！！」 ま（なんだ…もしかして嫉妬させようとしてる！？） ま「ん？」（もしかしてこのパフェ、アルコール入ってない！？やばいかも…） ち「ぷりちゃ〜ん生クリームとって〜」 ぺろっ ぷ「えへへ〜」 あ「えぇ〜やば…」 ま「けちゃ？席変わってくれる？」（無理だっごめん） け「え？いいけど…」 ま「ぷり〜？口に生クリーム付いてるよ？」 ぷ「え？」 ぢゅぢゅぢゅ（舌入れ） ぷ「はぁはぁはぁ…」 ま「そっちが悪いかられ〜」（う…体が勝手に…） ちゅっぎゅ〜♡ ま「ｚｚｚ」 ち「酔ってる？」 ぷ「か…可愛い」 よしよし ぷりっつsida ーー撮影前ーー ぷ（起きないかな〜♪） ぷ「そろそろ起きな〜起きないとキスするぞ〜」（どっちにしろするけど） ま「わぁっ！！」 ぷ「えぇ…そんなヤダ…」 ま「いいけど…ヤダ…///」（小声） ぷ「もうちょっとで撮影なんだから〜」 ま「えっ起きてすぐ？」 ぷ「うん♪」（撮影中に襲ってやろうかな♪） まぜ太sida ーー撮影中（インポスター）ーー ま（何なんだ…いろいろありすぎてわからない…） ぷ「あっまぜちだ〜」 ま「おいくんなってｗ」 ま「ってえ？」 ガタンッちゅ♡ ぷ「襲いたいから襲うね！」 ぷ「会議中終わるね〜」 ま「あ゙っ♡や゙め゙っっ///」（何これ///） ぷ「え…えろぉ…」 ぷりっつsida ーー会議ーー 全「わ〜わ〜」 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ ま「ぅ゙///ぷりたんや゙っっめ///」 あ「え？何をしてんの？」 ち「ぷりちゃーん？」 ま「い゙っぢゃう///」 ぷ「イクならイケよ」（耳元） ぐちゅっ♡ビュルルル♡ ま「ぷりだん♡やべで///」 ぷ「え〜やだ〜」（楽しい♪） あ「何を聞かされてるわけ？」 ち「こんなの聞きたくないよぉ…」 ア「このターン終わらせよ！」 ち「うん！」 ま「どうひょう…だで…させてぇ///」 ぷ「仕方ないなぁ〜」（次の会議もっと強くしよ〜♡） ぷ「俺のこと好き？」 ま「…しゅきぃ」 ぷ「じゃあ大丈夫だね！」（強くするか♪） パンパンパンパンパン✕50 ま「あ゙ぁ゙っ♡ぷりたんのじゃぁこ♡」 ぷ「えぇ〜煽るの…」（かわよｗ） 全「…」 ち「もうやめ…た？」 ぷ「え？まだ♡煽ってきたから♡」 ま「あおっでにゃいよぉ////」 ぐちゅっ♡ビュルルル♡ ま「あ゙ぅ゙゙っ♡やべでってばぁ///」 ぷ「えぐぅー」（すげぇー） ア「何なの？二人は付き合ってるの？」 ま「ちがぁう♡づきあってないよぉ///」 ぷ「え〜付き合ったことにしとけばいいのに〜」（楽しい♪） ま「いずべたべたなんだけど…///」 ぷ「まぜちの精子だよ♡」 ま「ふじゃけんなっ///」 ぷ「まだ続けるのと後どっちがいい？♡」 ま「あ゙っあとぉ…」 ぷ「じゃあ夜ね！」（楽しみだなぁ） ま「はぁ…はぁ…終わった…」 ち「やっとか…」 ぷ「まだしてほしかったん？」 ち「いやいやいやそんなわけ…」 ぷ「じゃあされたかったん？ｗ」（怒るかなぁｗ） ち「いや…そんなわけないし…」 ま「だめだよ〜ぷりは俺のだけだからぁ」 ぷ「えっかわよ」 ま「うるせー///」 ち「本音でてるよーｗ」 ぷ「ｗｗｗ」 ぷりっつsida ーー撮影終わりーー ぷ（めっちゃ楽しかったなぁ） ぷ（めっちゃまぜ太拗ねてるｗ） ぷ（驚かせてやろうかなｗ） たったった ぷ「わぁ！！」（怒るかなｗ） ビュルルル♡ ま「ふじゃけんなぁ！！」 ぷ（？？？？？？） ぷ「いやいやいやなんでなん？？？？？」 ま「さっきまでずうっとやらされてるからだよ///」 ぷ（いやいやいや…可愛すぎんだろ） ま「絶対ゆるさん！」 ぷ「ごめんてぇ」 ま「もう寝る！絶対覚えとけよ〜」 ぷ（なんか普通に可愛い。ていうか人のベッド使って寝てね？） まぜ太sida ーー次の日ーー ぷ「おはよぉ」 ま「…」 ぷ「ねぇ〜無視せんでよ…」 ま（うぐぅ…無視してやりたいけど可愛いから無理だ…） ま「今日も実写撮影なんだからちゃんと整えていけよ…」 ぷ「喋ってくれた！」 ま「うるせー///」 ーー撮影中ーー 全「ーーー」 け「ということで今日はここのお店貸し切りしました！！」 全「いぇーーい！」 け「そして！視聴者さんのためにあることをします。」 け「6人から2人ペアを3つ決めて、デートします！」 ち「え？台本と違うくない？」 ア「けちゃ？」 ま「いやいやいや聞いてないって」 ま（は！？もしもこれでぷりとあたったらどうすんの！？） あ「書かれてないけど！？」 け「ルーレットで決めます！」 け「えーっと…あっきぃとちぐちゃん」 ち「頑張ろうね！あっきぃ」 あ「ねーちぐちゃん！」 け「僕とあっちゃん！」 ま（は？え？最悪…） け「最後まぜちとぷりちゃん！」 ぷ「やったぁ」 ま「最悪…」 ち「前みたいなボツにしないでね！！」 ぷ「だから、行き過ぎるのがだめなんでしょ。」 ま（うわーへんなことする気満々じゃんか…） け「じゃースタート！」 ま「はーほんとだるい。」 ぷ「えー？俺は嬉しいけどなぁ…」 ぷ「まあ今日はこういう企画だから…がんばろ」 ま「はいはい」（頑張れるかよおおおお） ぷ「手つなご」 ま「ん。」 ぷ「え、かわヨ」 ま「仕方なくしてるだけだから。勘違いしないで。」 ま「ねえトイレ行ってきていい？」 ぷ「だめやろ撮影中なんやから」 ま（いやいや。撮影中でも行ってるだろ） ぷ「アイス買ってきてあげるから待ってて。」 ま「このうちに…」 ぷ「もう動いたら漏れるぐらいやばいんやろｗ」 ま「！？///何で」 ぷ「いってきまーす」 ま「何なんだよ…あいつ…」 ぷ「ふーっ」 ま「アイスは？」 ぷ「トイレ行ってきただけ。」 ま「は？じゃあ俺も行く。」 ぷ「んーもう20分くらい撮ったし終わっていいよね？」 ま「うんうん。」（早く！） ぷ「はーいじゃあ行くで」 たったった ま「危ないな…」 ぷ「もう撮影終わったやろ？」 ま「う…うん」（次はなにする気だ…） ぷ「ちょい個室一緒にはいるぞ。」 ま「へ？」（やば…また変なことさせられる） ぷ「脱げ」 ま「やだ。」 ぷ「じゃあ脱がせる〜♪」 ま「は！？///」（やだ言ってるのに話を聞かないなんてやつだ…） ぷ「ローターつけたままいこ〜外まで」 ま「あ゙っ♡やだ♡」 ぷ「うん。いい感じやな」 ま（いやどんな神経してんの？） ぷ「服着せてあげるね〜」 ま「じびゅんで…きえるかりゃあ♡」 ぷ「いいからいいから」 ぷ「あ！ちぐあきじゃん！」 ま「だあめだよ…///じぇったいにいったりゃ♡」 ピッ ま（なんの音？） ま「あ゙っ///♡やべで///」 ぷ「声大きいとバレちゃうね♡」 ま「ぅ゙〜」（ほんまに最悪！！） ち「あ！ぷりちゃん！」 あ「まぜちも！」 ぷ「やっほ〜もう撮影切っちゃったけどいいよね？」 ち「うん…こっちも切ってるけど…」 ピッ ま（危険に察して弱くしてくれた…） ち「！！じゃあまた」 あ「え？一緒に帰ればよくね！？」 ぷ「ふーよかったばれなくてねー」 ま「あでぃがどお///よわくじでくりぇて…」 ぷ「は？強くしたんだけど感覚バグりだした？」 ま（んぇ？強くしたってバレてほしかったのか！？） ま（ていうか前も俺だったよな…ぷりも見てみたい。） ま「ぷりたん♡」 ぷ「ん？」 ま「おらっよっし勝った！」 ぷ「あ゙っ♡どっでお///」 ま「は？え？やだぁー」（かわええ） ぷ「ばぁーかっ///」 ま「なんそれｗかわｗ」 ピコンッ ま「あーそろそろ帰ってこいだってー」 ま「最後の撮影このままねー」 ぷ「やらぁ///とりゅ///」 ま「とらなかったらご褒美あげる」（適当なもんでいいでしょ） ぷ「ｺｸｺｸ」 け「はーい結果は、コメント欄で書いてください！」 全「ありがとうございましたー」 ぷ「ありがとぉございましたぁ///」 け「よっし終わったよぉ」 ま「ていうかなぜあの企画を？」 ア「台本と全然違うじゃん…」 ち「ぷりちゃん…大丈夫？」 ぷ「へ？大丈夫…よ？」 ピッ あ「え？今なんか変な音しなかった？」 ぷ「やらぁ///もうむりぃ///」 ま「まあとってないだけましかぁ」（かわいいなぁほんと裏と表が違いすぎる…） ち「また変なことしてる…」 ま「は！？前も今回も俺からじゃねーし！！」 ぷ「かわいいからっ問題ない///」 ち「今それ言ってる場合？」 ぷ「ていうか、ご褒美わぁ///？」 ま「え？あると思ってたの？」 ぷ「騙されたぁ///」 ち「いやいやどういう事？」 ま「はあ…仕方ないなぁ一つだけなんでもしてやるよｗ」（どうせエロいことでしょ） ぷ「え！いいの！」 ぷ「じゃあ一緒に住みたい！」 ま「え？は？」（ん？一緒に住みたいってえ？） ま「本気？」 ぷ「ほんきぃ〜」 け「やばいことを聞いてしまった」 あっきぃsida ち「ん〜だね。まあ帰るか。」 あ「…」 ち「どした？元気ないね？」 あ「そりゃあね…こっちの気持ちもわかんないだろうね」 ち「あっきぃきて〜」 あ「あっごめん待って〜」 あ「何？」 ち「いまさっき言ってた言葉って…」 あ「え？なんか言ってた？」（何も言ってないよね…） ち「はぁ…もう正直じゃないな…」 あ「！？」 ち「俺ね、あっきぃにあってから変わったの。」 あ「う…うん。それはありがとう？」（急に何の話…） ち「今言う気はなかったけど、限界だから言うね。」 ち「もう恋に悩むんだったら俺だけ見てよ！」 あ「へ？どういうこと？」 あ「前ぷりちゃんが好きって言わなかった？」（告白…） ち「知ってる！言わないで！」 あ「あ…ごめん」 ち「謝らないで！」 あ（意味不明だなぁ…） ち「あっきぃのこと好きだから！一週間だけでも付き合って気晴らして！」 あ「ありがと…でもそんな期待しないでよ…？」 ち「えっ！なんで？絶対楽しい一週間にするからね！」 あ「わ…分かった。まあ皆待ってるしいこ！」 ち「やったぁ〜」 ぷりっつsida ーー二人の会話中ーー ア「あれ？あきちぐは？」 け「今さっきいたよね？」 ま「あー一緒にトイレ行ったよ？」 け「じゃあ待っとこー」 全「…」 ち「ーーーーーーーーーーー、ーーーーーーーーー」 ち「ーーーーーーーーーーーーーーーーー！」 あ「ー？ーーーーーー？」 あ「前ぷりちゃんが好きって言わなかった？」 ま「ねぇ…ぷり〜？どうゆうことぉ？」 ぷ「えっ！？」（何もしてないって…） ま「じゃあ今のあっきぃの言葉も？」 ぷ「な…なにもキイテナカッタナーハハハ」（聞こえてたよっだけど…だけども…） ま「へーじゃあなんで二人から好かれてるわけ？一人でいいでしょ？」 ぷ「ちょっねー攻めないで！？俺関係ないじゃん！」 ま「…それはそうだな…」 ぷ（よかった…認めてくれた…） ま「いつ何されるかわかんないからね！」 ぷ「やったぁ♪」 ま「へ？よ…喜ぶなよ///」 ぷ「はいはい」（やった！） ちぐさくんsida ーー帰るーー ち「ごめんごめん！」 け「あー声全部丸聞こえだったよｗ」 ち「え！まあいっかｗ」 あ「ちぐちゃんしっかりしてよぉ///」 ち「えへへー」（まあわざとだけどねー皆に聞こえてほしかったから） ア「じゃあこのまま解散？」 け「んーだねー。」 全「おつかれー！」 ち「ばいばい！あっきぃ！」 あ「ばいばいちぐちゃん！」 ち（ちぇ〜つまんないの〜もう解散なんだ…） ち「なんであれですぐ解散なの！？」 ち「もうちょっとあっきぃと居たかった〜」 ち（まあぐだぐだしてても意味ないよね！がんばろ！） ピーンポーン ち「はーい。誰ですかー」 あ「ちぐちゃん！遊びに来たよ！」 ち「え！？何で！解散したんじゃないの？」 あ「来てほしそうだったから来てあげた」 ち「ありがとう…」（え！？そんなわかりやすかった！！） あ「あんなに言われてすぐ帰るほうがだめでしょ！」 ち「そーだねｗ」 あ「ちぐちゃん…あの…」 ち（…この雰囲気なんか振られるみたいなことされるんだろうなぁ…） あ「俺たちも一緒に住まない？」 ち「え！？同居するの！？（全然ちがった…こういうこともあるんだ…） あ「うん！」

ま「ししょー？まだ痛いですか？」 こ「痛い。」 ま「先生いないしなー…」 こ「…じゃあ帰ろ。いやな感するし」 ま「なにそれぇ♡」 こ「あーえーっと…」 ま「せっかくだしやってあげますよ。師匠」 こ「え。逃げていい？」 ま「やだ。」 こ「じゃあ逃げれる？」 ま「いや？だって片手使えないじゃん？」（あたったのが手ってことにしてます） こ「そうだけど」 ま「じゃあベット行きますよ」 こ「やだ！絶対やだ！」 ま「安静にして寝ててください。」 こ「へ？」 ま「もしかしてエッチなことでもすると思ったの？」 ま「師匠のエッチ〜」 こ「は！？///そんなこと考えてないし！！」 ま「え〜でも〜」 あ「まぜち！！せんなことしてない！？」 ぷ「師匠！勝ったよ！」 ま「してないしてない。謎の誤解が生まれただけ」 あ「え。どうゆこと」 ま「〜〜〜（上のやつ）ってこと」 ぷ「うわ〜やってるわぁ」 こ「だあから！違うし！」 こ「誤解うむような事言うからじゃん。」 あ「あはは」 ぷ「とりあえず、師匠！バスケ勝ちましたよ！」 こ「良かったぁ」 あま「俺等が本気出してなかっただけだし！」 ぷ「じゃあこの後もう一回するか？」 あ「じゃあ師匠の手が治ったらもう一回ね」 ま「まあ二対一はハンデあるし」 こ「えー…またやんのぉ」 ぷ「しゃーないしゃーない」 モ「あ…あのぷりっつさん来てください」 ぷ「あ。じゃばいばーい」 あ「ばいばーい！」 ぷ「どした？」 モ「あ…あのす…好きです！付き合ってください」 ぷ「あーごめん。好きな人いるんよな」 モ「じゃあ付き合わなくていいから好きな人教えて？」 ぷ「えー…じゃあヒントだけね。」 モ「はい！」 ぷ「んー明るくて、同じクラスで、やさしい男の人ーじゃばいばーい」 モ「お…男！？そういうタイプ！？」 ぷ「たっだいまー」 ま「いやここ家じゃないから」 ぷ「あーそか」 あ「なんて言われた？」 ぷ「付き合ってくださいってモブ美から」 あ「え！！あのめっちゃかわいい子に！？」 こ「なんて返事したの！？」 ぷ「好きな人いるから無理」 ま「えー…可愛そってえ！？」 こ「ちょっとまって？へんなこと言ってないよね？」 ぷ「誰か教えてーって言われたから、明るくて同じクラスでやさしい男の人って言っといた。」 あ「ちょっぷりちゃん！？」 こ「何余計なこと言ってんの///」 ぷ「えーいいじゃん」 先「もう下校時間だぞ帰れー」 全「はーい」 あ「そうだ！今日俺の家で遊ばない！」 ぷ「まあ明日休みやしええよ。」 あ「やったぁじゃあ強制で全員来てね」 ま「はー分かった」 こ「…分かった」

ま　ーーーーーていうことがしたいけどいい？ ぷ　え？んまあ運転せえへんけどいいなら着いてくで あ　じゃあ俺運転？最悪。事故ったらごめんねｗ ま　事故るなやｗｗ --- あ　師匠！ こ　どした？ あ　みんなで２時間かかる〇〇行ってみません！？ こ　え？いいよ。暇だし あ　みんな！行くよ！ ま　はーい ぷ　いくぞ！ えーっとわかりにくいと思うんで、URL貼ります。こんな感じで座ってます。 https://firealpaca.com/get/xy5ggvHy え？文字が汚いって？うん。習字ならっててもそういうもんさ。 あ　はい乗って乗って〜 こ　え？座るとこなくない？ ま　師匠？俺の空いてますよ？ こ　ぅ゙〜…仕方ない あ　じゃあ行くね〜 ぷ　はーい… こ　/// 10分後 こ　あ…あのさ？真ん中座ったら…だめ？/// ま　だめー こ　なんでっ/// ガチャッ（（（シートベルト取る音ベルトシート？どっちだっけ？ こ　あっ！動いていい？/// ま　いやいやそういう意味じゃないからね？ こ　？ ぷ　師匠…ありがとうございました。 こ　え？？？どいうこと？ あ　いい人でしたよ。 こ　殺される？ｗ ｽﾞﾙｯ こ　へ？ ま　挿れますね〜 こ　やめっっ ｽﾞﾌﾞｯ こ　やらっっ/// あ　おｋ！じゃあ段差結構あるとこ行くねあとくねくねしてるとこ ま　おっけよろ〜 --- あ　は〜い多分ここすごいよ〜 ダンッ（段差 こ　あぅっ/// こ　やらぁ…/// ｽﾞｩｩｩｩ（抜こうとしてる音（？） ま　だめですよー師匠〜 ｽﾞﾝｯ こ　ぅ゙っ/// あ　はい！つきましたよ！ こ　へ？ここラブホじゃん/// ま　よっし！このまま続きしましょーよ こ　やだぁぁぁぁぁぁ

こ　じゃあおんぶして。 ま　はいはい あ　ついたー！ラブホだー！ ぷ　久しぶりに来たわ。 ま　え？いったことあるん？ｗ ぷ　一緒にいったやん ま　は？えーあっ… あ　お？ｗｗｗ こ　もういいからっ早くして/// ま　はいはいｗ あ　暇だねｗ ぷ　そやなｗ こ　ﾁｭｯ、ｸﾞﾁｭｯﾁｭｯﾚﾛｯんっ/// ま　ﾑｸﾞｯ、ﾁｭｯﾁｭｯｸﾞﾁｭｯﾚﾛｯｯ あ　長くね？ ぷ　まあまあｗｗ ま　うるさいなー！ あ　怒られた。 ぷ　あは こ　ね？ ま　あ、はい こ　ﾁｭｯ、ｸﾞﾁｭｯんっ！んーん！（今服脱がされてます（笑） ぷ　見てて飽きないｗ あ　腐男子かよ。 ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ こ　やらぁ…///そこ/// ま　やだはもっとして。でしょね？ぷり ぷ　へ！？あ、うん こ　恥ずかしいから二人はみないれ！/// ま　だってさ〜 あ　じゃあ風呂はいってくる〜 ぷ　えー暇なんやもん ま　し・しょ・う♡ こ　んぇ？ ｽﾞﾌﾟｯｸﾞﾁｭｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ こ　あぅっ♡あっっやらっ こ　いっちゃうっっ ま　いってくださいよししょう（耳元） ﾋﾞｭﾙﾙﾙｺﾃｯ ま　あ、寝た ぷ　じゃあ二次会しよや！俺と！ ま　は？嫌。痛くなるから。 ぷ　ひどー

ぷ「ね！あっきぃ〜キスして〜」 あ「え、いや。もうしないから」 ぷ「え？どうゆこと？」 あ「いや、そもそも男子同士で恋愛するってのがおかしいってことに気づいたから」 あ「じゃ、ばいばい」 ぷ「え、やだ！いかないで！」 --- あ「ただいまー！」 あ「ぷーのすけ？あれ、いっつもお迎え来るのに…」 ぷ「うぅ…ﾋｯｸﾞ…」（寝てます） あ「ぷーのすけ！大丈夫！？」 ぷ「ふぇ？…あ…あっきぃ」 あ「どうした？嫌な夢でも見た？」 ぷ「ｺｸｺｸ」 あ「…じゃ、じゃあね」 ぷ「やら！おいてかないで！しゅてないで！（泣）」 あ「そゆことね〜察し力よ〜ｗ」 ぷ「へ？なにしゅるの？（泣）」 あ「大丈夫だよ。ずっといるからね」 ぷ「…ほんま？」 あ「うん。」

こ「るぅとく〜ん」 る「あ、ごめんなさいちょっと今日は用事があるので…」 こ「は〜い…」 ガチャンッ（え？効果音やばくね（笑） こ「なんで構ってくれないの〜ていうか用事って何〜！」 こ「…そっちが悪いもんね。」 がらっ（ｗ効果音やば…ていうか毎回これ書くん？ｗ こ「るぅとくんの匂いがする〜」 こ「うわぁ〜服でかぁい」（設定上ころちゃんのほうが背低い こ「ん〜眠くなってきた…寝よ」 る「ころちゃん！どこいるんですか！？」 がらっ（扉開け締めしすぎ…ｗいや、効果音で毎回つけんなよ こ「ん？」 る「なんで人の服着てるんですか！///」 ちなちな〜ころちゃん今、赤面、肩出し（片方）、萌え袖、下履いてない、寝起き こ「え〜…だって最近構ってくれないんだもん…」 る「だからどうしてほしんですか？」 こ「うぅ…__一緒にシタイです…///__」 る「じゃあ準備してください」 こ「ﾁｭｯ、ｸﾞﾁｭｯﾁｭｯﾚﾛｯんっ///」 こ「はぁ…はぁ…」 る「じゃあ解かしますね〜」 ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ こ「っ！やらぁ///」 る「じゃあ辞めましょうか…？」 こ「やら。続けて…？///」 る「じゃあ挿れますね」 ｽﾞﾝｯ こ「あ゙っ♡///」 ｸﾞﾁｭｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ こ「いっちゃう///」 る「いってくださいよ（耳元）」 ｸﾞﾁｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾙﾙ こ「zzz」 る「後処理しますか！」

あき「ぷーのすけ！あっと！」 ぷり「なんや…朝から…」 あと「どうした〜？」 あき「みろよ…こいつら…！」 まぜちぐけちが幼児化してます。５歳くらい？ ぷり「え、なんか飲ませた？」 あき「飲ませてない！」 あと「でも水持ってるけど…これ自分の意思？」 ぷり「あー…なんか構ってほしくててきなやつな？」 あき「じゃあ構ってやるか〜」 あと「まあ世話はしないと…どうなるか想像つくし…」 ぷり「んじゃあ自分の子もらってあげて〜」 あき「自分の子じゃないけどね〜ｗ」 --- あきちぐ ちぐ「あきぃらぁ！」 あき「可愛い…」 たったったったばたんっ ちぐ「…ちぐ泣かないもん（泣）」 あき「泣いてるよｗちぐちゃんｗ」 ちぐ「泣いてないよぉぉぉ（泣）」 あき「うーん、痛かったね〜」 ちぐ「痛くない」 あき「何したい？」 ちぐ「あきぃとあしょぶ！」 あき「え、天使かよ」 --- ぷりまぜ まぜ「…」 ぷり「ま〜ぜ〜？」 まぜ「…」 ぷり「あー構ってくれへんならあきちぐと遊んでこよかなぁ？」 まぜ「だめ」 ぷり「え、可愛い」 まぜ「可愛くないもん」 ぷり「もんは可愛い」カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ まぜ「…しょんな写真いる？…」 ぷり「いる。今しかとれない写真だぞ」 まぜ「ぎゅうして」 ぷり「かわよ」 --- あとけちゃ あと「けちゃ〜？」 けち「ん〜？」むしゃむしゃ あと「ティッシュは食べないほうがいいと思うぞ？」 けち「お腹すいた〜」 あと「そっかぁ…でも今さっき朝ご飯食べたしなぁ」 けち「じゃああしょぼ〜？」 あと「仕方ない、遊んでやるかぁ」 けち「やったぁ」 あと「なにするんだ？」 けち「鬼ごっこしたい」 あと「本気でするんだな？」 けち「本気！」 --- あき「なんでこんな可愛いんだ…」 ぷり「隣（上）に同じく」 あと「隣（上）に同じく」 あき「おいｗ」 ちぐ「あまぁいもの食べたぁい」 けち「僕もたべりゅ〜！」 ちぐ「あげないもんね！」 けち「やだ！もらう！」 まぜ「迷惑かかっちゃうよ…」 ぷり「何あれ。可愛すぎるってｗ」 あと「まあそもそもあげないけどなｗ」 あき「あげてあげなよｗ」 まぜ「ぷり…あいつら言う事聞かないやぁ…」 ぷり「うん…やな」

ぷり「今日なんの日かしっとる？？」 まぜ「犬の日とチンアナゴの日」 ぷり「もう一個！」 まぜ「…ない」 ぷり「そう！ポッキーの日！！」 まぜ「言ってないんだけど…」 ぷり「とゆうことでポッキーゲームやろうや！！」 まぜ「無理、やだ、忙しい」 ぷり「忙しくないやろ」 まぜ「と、り、あ、え、ず！嫌なもんは嫌なの！」 どんっ（床ドン ぷり「うっさいなぁ〜はよやるで〜？」 まぜ「は、、、はい」 ぷり「｜はよふわえへ！《はよ咥えて！》」 まぜ「うぇ〜？」 ぱくっさくさくさく、、、っちゅ まぜ「は！？///」 ぷり「これ全部なくなるまでな〜」 まぜ「やだっ///」 --- ちぐ「たっだい、、、え、何してんの？」 まぜ「｜しふぁふぁい！！《知らない！！》」 ぷり「｜ぽっひーげーむ《ぽっきーげーむ》」 ちぐ「あ、どうぞ自由にお楽しみください、、、」 まぜ「ちぐうううう！」

体育中〜〜（え、、描写いる？、、、短くなりそうだから書くかぁ、、、ｗ by青空 先生「じゃあ今日もバスケしていきまーす」 生徒A「やったぁぁ！！！」 生徒B「チームは！？チーム！！」 生徒C「誰と！？え、あいつとは負けるからやだ、、」 先生「はい、静かに〜！」 先生「じゃあ順番に呼んでいくからチームになってね〜」 【チーム分け】 まぜちチーム：まぜち、けちち、ちぐちゃん、A、B、C ぷりちゃんチーム：ぷりちゃ、あっとくん、あっきぃさん、D、E、F けちゃ「ちぐだ〜！！がんばろーね！」 ちぐちゃん「うん！」 まぜ太「え、負け確定じゃん、、、何このチーム」 あっきぃ「あっちのチーム全員チビじゃんｗｗ」 あっと「まあまあｗ」 ぷりっつ「めっちゃ煽られとるけどｗ」 まぜ太「絶対勝ってやる！！」 あっきぃ「頑張れｗｗ」 先生「スタート！！」 まあ、、なんかすごいやってますねｗ by青空 キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン 先生「終わり！！！！」 生徒「はーい…」 先生「もうちょっとみんなにパスしてやろうね？まぜ太くんとぷりっつくん」 まぜ太「え〜、、、はーい…」 ぷりっつ「はーい」 先生「あー、、じゃあもうその二人がボール片付けちゃって。後はもう下校だから先帰ろう」 生徒「はーい」 ガチャバタン（みんながでていった音 まぜ太「え、なんで怒られたん？」 ぷりっつ「お前話聞いとった？ｗｗ」 まぜ太「てゆうかさｈ」 ガチャ（倉庫にかぎされた 生徒D「寒いし早く帰ろ〜」 生徒E「うん、、体育館さっむｗ」 生徒F「それな、、」 ぷりっつ「、、は？」 ガチャバタン（みんながでていった音 まぜ太「え？？？あっっあかない、、、」 ぷりっつ「まじかーせっかく家帰ってプリキュア見よう思っとったのにｗｗｗ」 まぜ太「なんでプリキュアなんだよｗｗｗ」 ぷりっつ「まあ予定なかったけどなｗ」 まぜ太「何その嘘ｗ」 ５分後 まぜ太（やべ、、、めっちゃトイレいきたい、、） ぷりっつ「どうかした？」 まぜ太「ふぇ！？あ、なんも、、」 ぷりっつ「もしかしてトイレいきｔ」 まぜ太「黙れ！！///」 ぷりっつ「予想的中か〜ｗｗ」 まぜ太「まじで黙れよ///」 まぜ太「あ、スマホで連絡すれば、、」 ぷりっつ「教室おいてきた」 まぜ太「あああああああどうしたらいいんだああああ」 ぷりっつ「ｗｗｗ」 ぷりっつ「そんな行きたいんやったらここでだしたら？」 まぜ太「は？バカなの？」 ぷりっつ「俺はええけど」 まぜ太「お前がよくても俺はだめなの！！やだ！」 ぷりっつ「はいはいｗ」 ガチャ（倉庫が開く音 生徒D「まじごめん！！！」 生徒E「大丈夫？え、ほんとにごめん」 まぜ太「ちょっとそこどいてっっ！！」 だっだっだっだ ぷりっつ「もうちょっと遅かったらなｗ」 生徒F「え？」 --- 解説（？） どうせもいいけど念の念で解説しときます！！ まあ裏でなにがったか的な？ １，prがprmz抜きのamptakメンバー誰かに連絡します。 ２，prmz抜きのamptakメンバー誰かが生徒D、E、Fに伝えます。 ３，生徒D、E、Fが倉庫にくる （D、E、Fは着替えたり、少し会話もしています） DEF女ね？ --- 現場は学校ではございません。どっかのお店です☆ ちーん（普通にエレベーターの扉がひらいただけ ぷりっつ「何階いく？」 まぜ太「え！？あー何階でも、、？」 ぷりっつ「ほな一番上の階で」 まぜ太「なんでｗ」 うぃーん（上にのぼってってます まぜ太「そいえばさ、トイレいきたいからついたらいっていい？」 ぷりっつ「ええよ〜」 がたんっ（エレベーターがとまりましたｗ まぜ太「は？え？とまった？」 ぷりっつ「とまったな。」 まぜ太「最悪すぎんだろ。まあ待つしかないんか、、」 ぷりっつ「で、トイレどうするん？」 まぜ太「へ！？あ、いや、大丈夫だけど？てゆうかﾅﾝﾉﾊﾅｼｶﾅ??」 ぷりっつ「おいｗ」 まぜ太「まあまあ大丈夫だからさ、、」 ぷりっつ「だしたくなったらだしてもええからな？」 まぜ太「だからださないってｗ」 ぷりっつ「ちぇ〜だしたらおもろいんやけどなｗ」 まぜ太「おい？」 ５分後 まぜ太「うぅ、、///」 ぷりっつ「まじでさぁ、、そんな我慢するんやったらだせば？」 まぜ太「やだぁ、、///」 ぐりっ まぜ太「！？///ばかっ///」 ぷりっつ「ｗｗかわいい〜ｗ」 まぜ太「かわいくないし///」 がたんっがたんっうぃーん ぷりっつ「お！？戻った？」 まぜ太「早く早く早く」 ちーん（とびらがあいただけ まぜ太「そこで待っとけよ！？」 だっだっだっだ ぷりっつ「かわええ///、、」 --- **ここからはR18になっていきます** **ほぼ上と内容一緒の所あります** **苦手な場合、スクロールしていってください** --- 体育中〜〜（え、、描写いる？、、、短くなりそうだから書くかぁ、、、ｗ by青空 先生「じゃあ今日もバスケしていきまーす」 生徒A「やったぁぁ！！！」 生徒B「チームは！？チーム！！」 生徒C「誰と！？え、あいつとは負けるからやだ、、」 先生「はい、静かに〜！」 先生「じゃあ順番に呼んでいくからチームになってね〜」 【チーム分け】 まぜちチーム：まぜち、けちち、ちぐちゃん、A、B、C ぷりちゃんチーム：ぷりちゃ、あっとくん、あっきぃさん、D、E、F けちゃ「ちぐだ〜！！がんばろーね！」 ちぐちゃん「うん！」 まぜ太「え、負け確定じゃん、、、何このチーム」 あっきぃ「あっちのチーム全員チビじゃんｗｗ」 あっと「まあまあｗ」 ぷりっつ「めっちゃ煽られとるけどｗ」 まぜ太「絶対勝ってやる！！」 あっきぃ「頑張れｗｗ」 先生「スタート！！」 まあ、、なんかすごいやってますねｗ by青空 キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン 先生「終わり！！！！」 生徒「はーい…」 先生「もうちょっとみんなにパスしてやろうね？まぜ太くんとぷりっつくん」 まぜ太「え〜、、、はーい…」 ぷりっつ「はーい」 先生「あー、、じゃあもうその二人がボール片付けちゃって。後はもう下校だから先帰ろう」 生徒「はーい」 ガチャバタン（みんながでていった音 まぜ太「え、なんで怒られたん？」 ぷりっつ「お前話聞いとった？ｗｗ」 まぜ太「てゆうかさｈ」 ガチャ（倉庫にかぎされた 生徒D「寒いし早く帰ろ〜」 生徒E「うん、、体育館さっむｗ」 生徒F「それな、、」 ぷりっつ「、、は？」 ガチャバタン（みんながでていった音 まぜ太「え？？？あっっあかない、、、」 ぷりっつ「まじかーせっかく家帰ってプリキュア見よう思っとったのにｗｗｗ」 まぜ太「なんでプリキュアなんだよｗｗｗ」 ぷりっつ「まあ予定なかったけどなｗ」 まぜ太「何その嘘ｗ」 ５分後 まぜ太（やべ、、、めっちゃトイレいきたい、、） ぷりっつ「どうかした？」 まぜ太「ふぇ！？あ、なんも、、」 ぷりっつ「もしかしてトイレいきｔ」 まぜ太「黙れ！！///」 ぷりっつ「予想的中か〜ｗｗ」 まぜ太「まじで黙れよ///」 まぜ太「あ、スマホで連絡すれば、、」 ぷりっつ「教室おいてきた」 まぜ太「あああああああどうしたらいいんだああああ」 ぷりっつ「ｗｗｗ」 ぷりっつ「そんな行きたいんやったらここでだしたら？」 まぜ太「は？バカなの？」 ぷりっつ「俺はええけど」 まぜ太「お前がよくても俺はだめなの！！やだ！」 ぷりっつ「はいはいｗ」 ５分後 まぜ太「…///」 ぷりっつ「別にええんで？しても、、」 まぜ太「やめて///ていうかなんで心配されてんの…///」 ぷりっつ「まあ俺は言いふらさんし？まああけてくれたらすぐ帰すからええで？」 まぜ太「優しいのうざい💢///」 ぷりっつ「素直にはよしろや〜ｗ来るで〜？しかも女子やしｗ」 まぜ太「じゃあ我慢するっ///」 ぷりっつ「はぁ…ｗ」 ぷりっつ「はやくだせよ♡」（耳元&低音（イケボ）） まぜ太「は、、！？まっばかっっ///（泣）」 チョロチョロチョロチョロ ぷりっつ「やったぁｗｗｗ」 まぜ太「中学生生活の青春終わったわ（泣）」 ぷりっつ「ｗｗｗ」 ガチャ（倉庫が開く音 生徒D「まじごめん！！！」 生徒E「大丈夫？え、ほんとにごめん」 ぷりっつ「あーありがとな？もうええで？帰りな？」 生徒F「え？どうしｔ」 ぷりっつ「きかんほうがええこともあるんやで？」（低音（イケボ）） 生徒F「失礼しましたぁぁぁ！！！」 --- 現場は学校ではございません。どっかのお店です☆ ちーん（普通にエレベーターの扉がひらいただけ ぷりっつ「何階いく？」 まぜ太「え！？あー何階でも、、？」 ぷりっつ「ほな一番上の階で」 まぜ太「なんでｗ」 うぃーん（上にのぼってってます まぜ太「そいえばさ、トイレいきたいからついたらいっていい？」 ぷりっつ「ええよ〜」 がたんっ（エレベーターがとまりましたｗ まぜ太「は？え？とまった？」 ぷりっつ「とまったな。」 まぜ太「最悪すぎんだろ。まあ待つしかないんか、、」 ぷりっつ「で、トイレどうするん？」 まぜ太「へ！？あ、いや、大丈夫だけど？てゆうかﾅﾝﾉﾊﾅｼｶﾅ??」 ぷりっつ「おいｗ」 まぜ太「まあまあ大丈夫だからさ、、」 ぷりっつ「だしたくなったらだしてもええからな？」 まぜ太「だからださないってｗ」 ぷりっつ「ちぇ〜だしたらおもろいんやけどなｗ」 まぜ太「おい？」 ５分後 まぜ太「うぅ、、///」 ぷりっつ「まじでさぁ、、そんな我慢するんやったらだせば？」 まぜ太「やだぁ、、///」 ぐりっ まぜ太「！？///ばかっ///」 ぷりっつ「ｗｗかわいい〜ｗ」 まぜ太「かわいくないし///」 どんっ（床ドン まぜ太「ふぇ、、？///」 ぷりっつ「そんなかわいい顔と声だすんやったらださせるしかないやろｗ」 まぜ太「ばかっっっ！！絶対だめ！！///」 ぐりっぐりっ ぷりっつ「だせよ〜ｗｗ」 まぜ太「やだ、、、っ！///」 ぐっ（お腹の下ら辺を押す まぜ太「ん゙ぁ゙っ///」 チョロチョロチョロチョロ まぜ太「うぅ、、、ここ学校じゃなくてお店なのにい、、、（泣）」（学校でも問題ありだよ？by青空 まぜ太「てゆうか濡れちゃった、、ごめんね？（泣）」 ぷりっつ「ええで！！！一生洗えんな！！」 まぜ太「いや、あらえよ。」 がたんっがたんっうぃーん ぷりっつ「お！？戻った？」 まぜ太「遅いって、（泣）」 ちーん（とびらがあいただけ ぷりっつ「どうする〜？」 まぜ太「新しい服買う、、、」 ぷりっつ「俺も買うか」

ぷりっつsida ーー配信ーー ま「今から配信するから絶対入ってくんなよ！」 ぷ「はいはい」（なんかトラブル起きへんかなー…） ま「じゃね！ばいばい！」 ぷ（かわよ…） ぷ「まあ暇だし見てやるかーｗ」 ま「飲酒雑談しまーす！」 ぷ（やったぁｗトラブル起きる率上がったｗ） リ『好きな人とかいなんいですかーｗ』 ま「えぇー…しゅきなひとぉ？」 ま「いるよぉ…zzz」 ぷ「えっかわよ」 ぷ「まあ配信はきっといてやるか」 リ『好きな人いるの!?』 リ『え!?マジ!?』 リ『炎上しない？大丈夫？』 ぷ「ごめんねー。寝たから切るよーじゃばいばーい」 リ『ぷりちゃん!?』 リ『一緒に住んでんの!?』 ぷ「んー偶然家の近くいたから寄ってきただけー」 ぷ「ばいばーい」 ま「ぷりたん…」 ぷ「なんや？」 ま「一緒にえっちしよ…？」 ぷ「…は？え？ん？」 ぷ（え、壊れた？可愛いんですが？？？？まあするけど） ま「？」 ぷ「自分で脱げる〜？」 ま「脱がせ///」 ぷ「はいはい」 ま「んぅっ///」 ぷ（え？？？脱がしただけで喘ぐとかやばいって、、、） ぷ「じゃあとかしまーす」 ま「ｺｸｺｸ」 こりっこりっ ま「あぅ…♡」 ぷ「へ〜まぜ太はちくびでもきくんや〜♡」 ぷ（このまま下半身使わずにイキさせてやりたい…） かりっこりっっかり… ま「やぁら///それでイキたくなぁい///」 ぷ「ふーん…イキたくないってことは感じてることやろ？」 こりこりこり ま「んっ///だけど…いやだ///」 ちゅっぐちゅっぐちゅっれろっっ♡ こりっっかりっ♡ ま「あ゙っっ///まっっ♡」 ビュルルル♡ ぷ（え、まじで下使わなくてもイッたやん…） ま「最悪…///ばか///」 ぷ「それ煽ってるやんな？な？」 ま「ふぇ！？///煽ってにゃいし///」 ぷ「嘘つき〜♡」 ぷ「もう一回イッたからええか〜挿れるで〜？」 ま「まっっ///」 ズププッ♡ ぷ「もう半分はいったで♡」 ま「うぅ///」 ま「早く動いて///」 ぷ（か、、、かわいい…） ぷ「はいはいｗ」 パンッパンッパンッパンッパンッパンッ ま「あ゙っっ♡んぅっ///」 パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ ぷ「もう音がかわったで♡」 ま「言うな///」 ぷ「ん〜ええとこないかなぁ〜？」 ぷ「あっ。ここかぁ♡」 ドッッッッッッッチュン♡ ま「じぇんりちゅしぇんっ///」 ぷ「きもちええ？」 ま「むりっ♡」 ビュルルル♡ ぷ「おやすみ♡」 ちゅっ♡

**登場人物** 高校生 🥔🍅は付き合ってる ーモブ役ー 春奈　美咲（はるな　みさき） 山野　うい（やまの　うい）　←は、🥔が好き♡ --- 先生「じゃあもう行くか」 全員「はーい」 ぷり「やったぁ」 あき「うん！」 先生「一緒に新幹線に乗る人と一緒になれ〜」 全員「はーい」 ぷり「手つなご〜」 あき「いいよぉ」 いろいろスキップ〜 で、泊まる所に到着して、準備した後 あき「んで何？用事って」 うい「あっ…えっとあの…」 あき「用あるからかえっていい？」 うい「好きです！付き合ってください！」 あき「無理。ごめんね」 うい「なんで？」 あき「付き合ってる人いるし」 うい「だれ？」 あき「え〜誰だろうねぇ」 あき「じゃあばいば〜い」 あっきぃが去りました。 美咲「どうだった？」 うい「付き合ってる人いるから無理だって」 美咲「は？こんな可愛いうい様にさからった！？」 うい「そこじゃなくない？」 美咲「あ…ごめんつい…ｗ」 うい「付き合ってる人ってやっぱあいつよね？」 美咲「今日ひどいイジメやろうぜｗ」 うい「さんせー」 美咲「ーーーーーーーーーー」 うい「え？まあいいけど」 美咲「やってみたいからやろ」 うい「おっけえ」 ちぐ「ていうかさ〜」 ぷり「ん？」 あき「どうかした？」 ちぐ「くっつきすぎ！！」 あき「え？普通じゃない？」 ぷり「当たり前やん」 まぜ「カップルじゃないんだから…ｗｗ」 ぷり「///」 ちぐ「は？」 あき「だめでしょーいじめたらぁ///」 まぜ「うっわ」 ちぐ「会議だ会議」 まぜ「2人呼んできた」 あと「何？」 けちゃ「何があった？」 ぷり「すいません///」 あき「申し訳ございません///」 あと「え？」 ちぐ「あきぷり裏切って付き…」 あき「なぐるよ？（圧）」 ちぐ「すーっはいすいません」 まぜ「付き合ってるらしいよ」 あき「おい」 ぷり「ｗｗガン無視」 けち「誰と誰が？」 ちぐ「分かるでしょう」 ちぐさくんがぷりっつとあっきぃに指を指した。 あと「は？まじで」 まぜ「そのふたりしかいねーだろ」 あき「そりゃそうだ」 あと「本人がどやるな」 ちぐ「付き合ってるなら証拠は！？」 ぷり「え？」 まぜ「ドッキリ説も…んじゃ本当に付き合ってるならキスしてよ」 けち「だめでしょこの人たちにはｗｗ」 あき「は？」 ぷり「あ…なぜ煽った」 ﾁｭｯ まぜ「は？」 ちぐ「まじでした…」 ﾁｭｯ ぷり「もういいでしょ！」 あき「はい。しましたよ！」 あと「引くわ」 けち「同意」 ぷり「ひどｗ」 あき「ｗｗ」 あき「でもあなた達がしろっていったから」 まぜ「そうだけどさ」 はい。スキップ〜 お風呂も終わった後 一応部屋は、🍅と🐧と😈と🥔とういとみさきで6人 ​ちぐ「もう寝るか」 まぜ「うん」 ちぐ「全然眠くないけど女子がいるから」 ぷり「うん」 あき「そうだね」 電気が消えた（消灯時間） ぷり「あっきぃやほ」 あき「！？」 あき「そういうことをするから」 ぷり「一緒にねよお」 あき「///いいけどぉ」 うい「よしそろそろ…」 美咲「おっけ」 うい「っては？」 美咲「もう何があっても終わってる…」 ちぐ「なんかあるだろうな…」 まぜ「寝れなすぎワロタ」 ちぐ「え？やばいことしてない？」 まぜ「なにが？…あ」 うい「仲良いあっとくんとけちゃくんに見せるか。」 美咲「zzz」 うい「ねてるんかよ」 しばしR18になるので、未成年はスキップしろ。 でも、AMPTAK担ならセーフ（？） あき「やるよ、、？」 ぷり「…ｺｸｯ」 ﾁｭｯｼﾞｭｯｸﾞﾁｭｯﾁｭｯﾚﾛｯｯ ぷり「ん///ﾄﾝﾄﾝ」 あき「かあいい♡」 ぷり「誰かがもし見とったりゃどうすりゅんよ、、///」 あき「大丈夫！皆寝てる…多分」 ちぐ「///聞いてるこっちが無理なんだけど？」 まぜ「修学旅行でS◯xはだめでしょ」 まぜ「じゃ俺らも付き合う？」 ちぐ「え、いいよ？」 まぜ「ただ自慢したいだけでしょ」 ちぐ「いいやん！」 ちぐ「ていうかよくまぜたんの口からそんな言葉出たね。」 まぜ「だって…こんなんみてたら我慢の限界じゃん///」 ちぐ「え？」 ちぐ「前から好きだったってこと？」 まぜ「そうだよっ///」 ちぐ「可愛いっ！」 ﾁｭｯ あき「あ、まぜちぐ起きてたわ」 ぷり「！？///」 あき「まあいっかぁ〜」 ぷり「え？///」 あき「じゃあふくぬがしまーす」 ぷり「自分でぬげりゅ///」 あき「いいからいいからｗ」 あき「じゃとかしますね〜」 ぷり「ｺｸｯ」 ｺﾘｯｺﾘｯ ぷり「んぅ///」 ｶﾘｯﾁｭｯﾍﾟﾛｯ ぷり「あ゙ぅ///」 あき「声我慢しなくていいからね〜」 ぷり「むでぃっ///」 ﾁｭｯｸﾞﾁｭｯﾚﾛｯ ぷり「ん///もういいから挿れてや///」 あき「もうちょっとえろく頼めないかなぁ？」 ぷり「俺の///おまんまんに///あっきぃのおちんぽをいれて///ぐちゃぐちゃにしてくらしゃい///」 あき「ごーかく♡」 ｽﾞﾝｯｯｯｯ ぷり「ふぇ！？！///」 あき「んーまだここしかはいってないからねｗ」 ぷり「んぅ///」 ｽﾞｳｳｳｽﾞﾝｯｯｯｯ あき「ほら、もう全部入ったよ？♡」 ぷり「動いてくらしゃい///」 あき「はーいｗ」 ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ ぷり「ん゙んっっ///」 ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ あき「もう音変わったよｗ」 ぷり「言わんくてええ///」 ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ ぷり「んぅ///」 あき「ん〜いいとこないかなぁ…」 ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾋﾟﾀｯ ぷり「んぇ？なんでとまるん…？///」 ﾄﾞｯｯｯｯｯｯｯﾁｭﾝ♡ あき「前立腺はここかぁ♡」 ﾄﾞｯｯｯｯｯｯｯﾁｭﾝ♡ ぷり「あぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙っ///」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ ぷり「zzz」 あき「あ、寝ちゃった☆」 ちぐ「ねね〜まぜた〜ん？」 まぜ「なにっ///？」 ﾁｭｯｸﾞﾁｭｯﾚﾛｯｺﾞｸｯ まぜ「！？何これ…」 ちぐ「瞬速で効く媚薬」 まぜ「は！？」 ３分後 まぜ「外行ってくる…」 ちぐ「！ﾃｹﾃｹ」 ちぐ「まぜたん♡（バックハグ）」 まぜ「ﾋﾞｸｯふぁっ///」 ちぐ「あれぇ〜？なんでそんなに喘いでるのかなぁ？」 まぜ「しらないっ///」 まぜ「ちぐぅ…///__えっちなことしよ、、、？__」 ちぐ「なんてぇ？」 まぜ「えっちなこと、、、しよ///」 ちぐ「仕方ないなぁ♡」 ﾁｭｯｼﾞｭｯﾑﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ まぜ「ん゙っ///ﾄﾝﾄﾝ」 ちぐ「もう息限界？」 まぜ「げんっかい///」 ちぐ「そっかぁ♡服ぬがすね♡」 まぜ「ｺｸｯ」 ちぐ「じゃあやるね〜」 ﾁｭｯ ｺﾘｯｺﾘｯｶﾘｯ… まぜ「んぅ///」 ﾁｭｯｼﾞｭｰﾍﾟﾛｯ まぜ「あぅ///」 ｽﾞﾌﾟｯ、ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ まぜ「あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ん///」 ちぐ「問題でぇーす♡今は指を何本いれてるでしょうか！」 まぜ「んぇ、、？２？」 ちぐ「せーかいっ！１本たしたげるね〜♡」 まぜ「やらっ///」 ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ ちぐ「いれていい、、？」 まぜ「いいよ///」 ｽﾞﾝｯｯｯｯ まぜ「あぅっ///」 ちぐ「うごきまーす」 まぜ「ｺｸｯ」 ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ ちぐ「はやくイケよ〜ｗ」 まぜ「んぅっ///むりぃ///」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ ちぐ「無理なのにイッてくれたんだぁ♡」 まぜ「ん゙ぅっ///」 ちぐ「やっぱ俺の彼女かあいい♡」（耳元） まぜ「ひゃぁう///」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ ちぐ「えっちなことしてないのにイってるｗかあいい♡ まぜ「ばか…///」 まぜ「zz」 ちぐ「え、かわいい…」 先生「おまえら〜！！はやくおきろ！！」 ぷり「ひゃっ！？///」 まぜ「ｗｗなにその驚き方ｗ」 あき「待ってええええまだ、、まだあああああああああzzz」 先生「うるさいぞ。」 先生「てゆうかなぜ裸で一緒に寝てるんだ？」 ちぐ「えーっとですね…」 あき「寝方がひどくて！！」 ぷり「そうそう」 先生「…修学旅行でs◯xかぁ…」 まぜ「！？せ、、せんせい？」 先生「朝ご飯だから早くしろよ〜」 ぷり「はーい…」

あき「ま〜ぜ〜ち！」 まぜ「ん〜？」 あき「ゲームしよぉ！あ！ぷーのすけも！」 ぷり「ええで〜」 あき「｜Come《来い》」 まぜ「///」ﾃｹﾃｹ あき「｜Kneel《おすわり》」 まぜ「ぅ゙っ…別に言われなくてもできるし///」 あき「まあまあｗ」 ぷり「前から思っとったけどそれなに？」 あき「Commandだけど、？」 まぜ「あっきぃがDomで俺がSubだから、、」 ぷり「へ、へ〜？」 あき「まあやろ！！」 ぷり「やるかぁ」 何のゲームしてるかはこっちもわからん あき「｜Stop《止まれ》」 まぜ「え、」 ぷり「ほんまや、まじで止まったｗ」 あき「でしょｗ」 まぜ「遊ぶなよ〜」 あき「はいはい｜Go《行け》」 まぜ「（泣）」 あき「あー楽しかったｗ」 ぷり「その、、Commandってやつ俺も使えるんかな？」 あき「どーだろ」 まぜ「もういいって（泣）」 ぷり「｜Come《来い》」 まぜ「…あ、動かない？」 あき「ノーマルだから無理なんじゃない？」 ぷり「あーそゆことか」 あき「うんｗ」 ぷり「ちょっとさ、Command使って2人で＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿」 あき「いいよｗ＿＿＿＿＿＿＿＿＿？」 まぜ「うぇ！？＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿」 まぜ「＿＿＿＿＿＿！」 あき「＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿？」 まぜ「＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿///」 ぷり「まじでするんか」 あき「まじだよ」

前編の＿＿＿のとこ ぷり「ちょっとさ、Command使って2人でセッ♡スしてみてやｗ」 あき「いいよｗえ、セッ♡スでしょ？」 まぜ「うぇ！？セッ♡ス！？やだやだやだやだ」 まぜ「腰いたくなる！」 あき「いたくしないようにすればいいんでしょ？」 まぜ「ぅ゙っ…__それならいいよ…__///」 ぷり「まじでするんか」 あき「まじだよ」 --- ぷり「カメラつけといたから自由にヤッてもらって」 まぜ「カメラ！？」 あき「よかったじゃーん」 まぜ「良くないっ///」 あき「ヤルよ〜？」 まぜ「はぁい///」 あき「｜Strip《脱げ》」 まぜ「んぅ///」 あき「｜Kiss《キスしろ》」 まぜ「、、ﾁｭｯ」 あき「上手♡」 あき「ﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯﾚﾛｯ」 まぜ「ん///ﾄﾝﾄﾝ」 あき「もう我慢の限界？」 まぜ「ん、、」 あき「かぁわいい♡」 あき「｜Roll《転がれ》」 まぜ「なにすんの///」 あき「じょうずだね〜♡」 ｺﾘｯｺﾘｯｶﾘｯ… まぜ「ぅ゙ん///」 ｽﾞﾌﾟｯ、ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾙｸﾞﾙ まぜ「あぅ///」 あき「問題でぇーす♡今は指を何本いれてるでしょうか？」 まぜ「２、、？」 あき「答えは１でしたぁ〜♡てことは２本いれてほしいってことかな？」 まぜ「ちがっ///」 あき「しかたないなあ♡」 ｽﾞﾌﾟｯ、ｸﾞﾙｸﾞﾙ あき「あ、ここいいとこじゃない？」 ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾘｯ まぜ「ん゙ぁ゙っっ///」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ あき「じょうずだね〜♡」 あき「ね？ね？挿れてほしい？」 まぜ「ｺｸｯ」 あき「じゃあお願いして？」 まぜ「ぅ゙///あっきぃのを俺の所に挿れてください///」 あき「｜Look《見ろ》もっとえっちに｜Say《言え》」 まぜ「あっきぃのおちんぽ///を俺のおまんまんに挿れて///ぐちゃぐちゃにしてくらしゃい///」 あき「はーい♡」 あき「じゃあ｜Crawl《四つん這いになれ》♡」 まぜ「ん゙///」 あき「上手〜♡」 ｽﾞﾝｯｯ まぜ「あ゙ぁぁぁぁん♡///」 あき「声でっか♡」 ｽﾞｳｳｳｽﾞﾝｯｯｯｯ あき「じゃあ動くよ？」 まぜ「ﾊｧﾊｧｺｸｯ」 ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ まぜ「ん゙ぁ゙っっっ♡///」 ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ まぜ「イクううううううう〜〜〜っ」 あき「｜Cum《イけ》♡」 ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ まぜ「zz」 あき「あーあ寝ちゃった」 --- おまけ（？） あき「ぷーのすけえ！おわったよぉｗ」 ぷり「まじかｗ」 あき「多分撮ってること忘れてるからさｗなんかいつか使えるよｗ」 ぷり「ほんまやｗまあ見とくわｗ」 あき「うんｗ」 いつかわかんない日 まぜ「今日は！ぷーのすけにドッキリ仕掛けていこうと思います！」 まぜ「特になにもないのに「隠してることあるでしょ」って言うとなんて返ってくるか〜！」 まぜ「ではいってみましょう！」 てれれてれれてれれれん〜♪ まぜ「ぷーのすけー？」 ぷり「なんやぁ？」 まぜ「俺に隠してることあるでしょ！」 ぷり「…？ないけど」 まぜ「絶対ある！！」 ぷり「あ！そういえばさｗ先日の動画ありがとうございましたｗ」 まぜ「ど、、どうが？」 あき「まぜちじゃん！」 まぜ「え、なんであっきぃもおるんよｗ」 あき「うぇいｗ」 まぜ「で、、動画？」 あき「まじで忘れてるじゃんｗｗ」 ぷり「あっきぃのスマホで再生するかｗ」 あき「ｗｗｗ」 再生中〜〜 まぜ「！？///」 まぜ「なにそれっっ///」 まぜ「てゆうか動画に使えないやつだすなよっ！」 ぷり「やっぱドッキリやろｗｗ」 あき「ｗｗｗ」 まぜ「最悪！！！！」 ぷり「あー録画しといてよかったわｗ」 あき「ほんとにねｗ」 まぜ「消せよ！！」 あき「｜Shush《黙れ》」 まぜ「っ…」 ぷり「ｗｗｗ」 あき「おもろすぎるｗｗ」

**キャラ紹介** すとぷり（長男、次男、三男、四男、五男、六男） なーくん、莉犬くん、さとちゃん、ころちゃん、じぇるくん、るぅちゃん あんぷ（長男、次男、三男、四男、五男、六男） あっとくん、けちち、まぜち、ぷりちゃん、あっきぃさん、ちぐちゃん オリキャラ（殺人）（長女、次女、三女、四男、五女、六女） 血寧ちね、亡雲なく、日菜実ひなみ、心実ここみ、魔弥まみ、羽玖はく 長男・長女（なーくん、あっとくん、血寧）　　　２８歳 次男・次女（莉犬くん、けちち、亡雲）　　　　　２７歳 三男・三女（さとちゃん、まぜち、日菜実）　　　２６歳 四男（ころちゃん、ぷりちゃん、心実）　　　　　２５歳←この話の主人公達 五男・五女（じぇるくん、あっきぃさん、魔弥）　２４歳 六男・六女（るぅちゃん、ちぐちゃん、羽玖）　　２３歳 **重大な事項** ・全員YouTuber ・シェアハしてる ・ころんくんはさとみくんが好き←しんめ ・ぷりっつくんはあっきぃくんが好き←しんめ ・心実くんはまぜ太くんが好き←ただの推し（？） ・ころぷりここはめっっっっっちゃ仲良い ・No sida. ・『』はLINE（基本的に四男グループのLINEしかないです） --- ぷり『なあ今日やらへん？』 ここ『ん〜…ええで』 ころ『いいよ！』 ぷり『誰の部屋？』 ここ『え、ぷりちゃんやないん？』 ぷり『部屋汚れる…後片付けめんどい…』 ころ『みんな一緒じゃんｗ』 ぷり『いやいや俺の部屋の時だけめっちゃ汚すやん！』 ここ『気分だってｗ』 ころ『はい！じゃあ２４時ぷりちゃんの部屋集合ね！』 ぷり『最悪やああああ』 ここ『ｗｗ』 なな「今日みんなでお出かけ行かない！？」 りい「いいよ〜！いこいこ〜！」 ちね「どこ行くの〜？」 あと「確かに。」 けち「普通にイオンとか？」 なく「いきましょいきましょ！」 なな「じゃあみんな行くよ〜？」 全員「はーい」 なな「んじゃあ４時ここ集合ね！何人で行動してもいいし自由だから！」 全員「はーい」 ここ「っ！まｚ」 ぷり「あｋ」 ころ「はい２人は僕と３人ね〜」 ここ「くそぉ…」 ぷり「でもなんやかんや言うてこの３人でも楽しいやんな〜」 ころ「ぷりちゃん…めっちゃいいこと言うじゃん（泣）」 ここ「なんでないてるのｗ」 ぷり「師匠〜！！ｗ」 ころ「あ、てゆうか絶対抜け駆け禁止だからね」 ここ「そもそも配信者だからばれたら終わるからしないし…」 ぷり「確かに確かに」 ここ「なんかあっても全部２４時だからね！」 ころ「知ってるよ〜！」 ぷり「まじであれどういう決め方なんよｗ」 ここ「それなｗ」 いろいろあって全員（四男）すごい嫉妬してます ここ「なんでそんな仲良くしてんの！！💢」 ぷり「ほんまに！！💢」 ころ「落ち着いて、、」 ころ「これ本人の前で見られたら嫌でしょ？」 ぷり「だったら師匠のさとみくんにキスする〜」 ころ「っっっっ〜〜〜！！ぷりちゃ〜ん？？」 ここ「ｗｗｗ」 なな「じゃあ帰るか〜」 あと「そうだな」 ちね「夜ご飯どする〜？」 はく「あ、もう食べてきちゃった」 ちぐ「うん」 りい「じゃあほしい人だけロ◯ソンで買う？」 けち「そしよ！」 あと「じゃあ今日はリビングで食べなくてもいいわけだな？」 なな「そうだね！」 ころ『時間帰ってからにしない！？』 ここ『確かに！！』 ぷり『まあ本題は２４時からやけどなｗ』 ころ『流石にねｗ』 けち「今日の配信どうしよ…」 けち「あ！ぷりちゃん〜！配信やりたい？やりたくない？」 ぷり「ん？あ〜…ちょっと今日パスで」 けち「はーい」 ここ「僕もぉ！」 ころ「僕も！ｗ」 ちね「じゃあ今日配信なしね！オフの日！」 ぷり「夜ご飯買いに行こ〜？」 ここ「れっつご〜！ｗ」 ころ「ｗｗ」 あき「…なんか変わったね。あの３人」 まぜ「てゆうか最近話してくれなくなったし。あの３人に」 さと「確かに。まあ話しても撮影中とか？」 あき「なにしてるかしりたくない！？」 まぜ「え、じゃあこの３人で夜集まる？ｗ」 さと「俺はいいよｗ」 あき「じゃあ帰ったら俺の部屋来て！」 まぜ「はーいｗ」 さと「ｗｗ」 あきまぜさと あき「どしたんだろね…あの３人」 まぜ「てゆうかほぼ毎日あの３人のだれかの部屋集まってるってマジかな？」 さと「でもなにしてるんだろ…」 あき「ゲームとかじゃない？」 まぜ「じゃあ明日部屋のぞいてみようぜｗ」 さと「まじかよｗ」 あき「後喋りかけてみる？」 さと「あーな？」 まぜ「確かに確かに」 ＿＿＿スキップ〜 ころぷりここ ここ「あらしにきますた〜！！」 ぷり「帰ってくれ〜」 ここ「はい。じゃあ帰りまーす」 ぷり「帰らんでええええ」 ここ「なんやねん」 ころ「ｗｗｗ」 ころ「２４時までゲームする？」 ここ「やりたい！！」 ぷり「ええで！！」 ここ「あ゙あ゙あああああ負けたああああ」 ぷり「おつかれ〜ｗ」 ころ「ｗｗｗ」 ここ「煽んなよ」 ぷり「ｗｗｗ」 ころ「あ！２４時！」 ここ「やったああああああああ！！」 ここ「新年あけましておめでとうごｚ」 ころ「お正月じゃないのよｗ」 ここ「あれ？？」 ぷり「はい！やろや！」 ころ「よっしゃあ！！汚しまくるぞおおお！！」 ぷり「師匠…まじでやめてください」 ここ「ｗｗｗ」 ぷり「まるでひとごとかのように（泣）」 ここ「ぷりちゃんはどっちがどっちにされるのが好き？」 ぷり「ん〜…下が師匠で上が心実かな〜」 ここ「やっっっっった」 ころ「まじかよおお」 ぷり「師匠ｗ」 ここ「やろうぜ！やろうぜ！」 ヌギヌギタイム通りまーす （（（✌（^ω^）✌（（（ ここ「じゃあはじめまーす」 ぷり「ｺｸｯ」 ここ「ちゅっぐちゅっじゅっぐちゅっ♡」 ぷり「くちゅっ///くちゅうっ///ぐちゅっ♡」 ここ「ぷはっ」 ぷり「はやい///」 ここ「ぷりちゃんの肺活量が多いだけですーっ！！」 ここ「てゆうか煽んないで？」 ころ「これは煽ってるよね〜ｗ」 ぷり「あっ！…煽ってない///」 ころ「指挿れるね〜」 ずぷっぐちゅっぐちゅっぐるぐる ぷり「んぁ///」 ころ「いいとこないかなぁ〜♪」 ぐちゅっぐちゅっぐりっぐりっ♡ ぷり「〜〜〜〜〜っ///」 びゅるるるるる♡ ここ「イクのはやくな〜い？♡」 ぷり「はやくっっない///」 ここ「淫乱さんのぷりちゃんだからしかたないかぁ〜♡」 ぷり「あ゙っ///」 ここ「はい♡僕のしゃぶって？」 ぷり「むりっ///そんな大きいの///」 ここ「あれあれあれ〜あきあきに言っちゃおうかな〜ぷりちゃんは淫乱さんなんですぅ〜♡って♡」 ぷり「やらっっっ///」 ここ「じゃあ咥えて？」 ぷり「…はい///」 ぷり「はむっ///」 ぷり「ぢゅっ♡」 ぷり「じゅぽ…じゅぽ‥♡」 ころ「ね、ね！挿れていい？」 ここ「いいとっ///思うよっっ///」 ころ「はーいｗ」 ずんっっっっ ぷり「〜〜〜〜っ！！」 ころ「じゃあ動くね？」 ぱんっぱんっぱんっぱんっ ぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっ ぷり「あ゙ぁ゙っ///まっへ///」 ここ「喋らないで///」 ここ「だすよ？」 ぷり「ん…///」 びゅるるるるる♡ ぷり「ｺﾞｸｯ///」 ここ「えらいやん〜♡」 ぷり「子供あつかいするなっ///」 ころ「油断禁物だよ〜？？」 どっちゅんっっっっっ♡ ぷり「あ゙ぁ゙ん///♡」 ころ「だしていい？」 ぷり「っっｺｸｯ」 びゅるるるるる♡ ぷり「っっ〜〜〜〜！！！///」 びゅるるるるる♡ ぷり「zz」 ころ「お〜寝た。」 ここ「やったね。いつ起こす？」 ころ「ん〜…もう少ししたら？」 ここ「みんな風呂いったんかな？」 ころ「いってるでしょ。え？もしかして風呂でまたすんの？」 ここ「やろ〜せっかくなんだしｗ」 ころ「いいけどぷりちゃんどうするの？」 ここ「一旦起こして後処理させてその後風呂入ってもらお〜？」 ころ「いいよｗじゃあ僕起こすねｗ」 ここ「あいよｗ」 どっちゅんっっっっっ♡ ぷり「ふぇっっっ！？///」 ころ「おはよ〜」 ここ「後片付け任せた！僕達はお風呂入ってくるｗ」 ころ「後片付け終ったら風呂来てね〜ｗ」 ぷり「寝とけばよかったっっくそぉｗ」 普通に風呂入ってますｗまじでなんもない （（（✌（^ω^）✌（（（ 今湯船に使ってるって思ってて。ｗ ころ「まじでやるの？」 ここ「やるよ」 ここ「ころちゃんのは今日ぷりちゃんに使ったから僕が攻めるよ？」 ころ「いうと思った」 ここ「だって僕が受けになったら声大きいって文句言うじゃーん」 ころ「喘ぎ声がうるさいんだよｗ」 ここ「ふへへｗ」 ここ「じゃやるかｗ」 ここ「ちゅっ‥ぐちゅっくちゅっ‥くちゅっ♡」 ころ「ちゅっぐちゅっ‥くちゅっ‥れろっっ♡」 ここころ「ぷはっ」 ここ「ね、ね！挿れていい？とかすのめんどい」 ころ「え！？まって！それはやｄ///」 ずぷぷぷっ♡ ころ「んぁっ///」 ぱんっぱんっぱんっぱちゅんっぱちゅんっ‥♡ ころ「やらぁっ///まっ///そこやらっっ///」 ここ「へ〜遠回しにそこがいいって言ってるよね〜♡」 ずんっっっ♡ ころ「あっっっ///」 ここ「ここかなぁ〜？」 どっちゅんっっっっっ♡ ころ「イっちゃうっっ…///」 ここ「イケよ♡（耳元&低音）」 ころ「っっっっ〜〜〜〜〜〜！！///」 びゅるるるるる♡ ころ「ん゙ぅ゙っっっ///」 ころ「zz」 ここ「あへｗやりすぎちゃったｗ」 どっちゅんっっっっっ♡ ころ「んぁっっっ///」 ここ「おはよ〜♡」 ころ「んっ///ひどい…」 ここ「気持ちよかったくせに〜ｗ」 ぷり「なにをしてんのっっ？？///」 ここ「あ！ぷりちゃーん！！」 ころ「助けて‥この人性欲強すぎる…」 ここ「はぁ〜！！強くないし〜！」 ぷり「ｗｗｗ」 次の日 ぷり「腰痛いんやけど…」 ころ「まじでごめんってｗ」 ここ「でもころちゃんは痛くないんでしょ？ｗ」 ころ「痛くないよｗ」 ぷり「てゆうかずる。なんで心実はいっつも責め側なん！」 ここ「え、喘ぎ声がうるさいから」 ころ「まじで耳壊れる。壊れたことないけどｗ」 ここ「まじで廊下まで聞こえるからやめたほうがいい」 ぷり「じゃあさ！今日ラブホいかん！？」 ここ「え、もしかして…」 ころ「しかえしだあああああｗ」 ぷり「おおおｗｗ」 ここ「やだやだやだやだ」 ぷり「もしもいかないとまぜ太に心実が性欲強くて襲ってくる〜って言っちゃおうかな♡」 ここ「嫌ですぅ…じゃいきます///」 ころ「よっしゃあ！」 朝ご飯タイム通りまーす （（（✌（^ω^）✌（（（ ころ「この家のルール出かける前にどこ行くか言わないとだから静かにいこう」 ぷり「確かに」 ここ「…やだぁ」 さと「どっか行くの？」 ころ「ひぇっ」 あき「この家のルール知ってる？」 ぷり「あっ…」 まぜ「どこ行くか言わないとなんだよ〜？」 ここ「ｺｸｺｸ」 ころ「なに頷いてんのｗ」 ここ「やだやだ行きたくない…」 ぷり「あいつらは敵やっっ仲間になるなっ」 ころ「ｗｗｗ」 さと「で、どこ行くの？」 ころ「えーっと、、えーっと、、服屋さん？」 ぷり「そうそう！」 あき「もともと決まってるんだったら悩む必要なくない？」 ここ「確かに」 ころ「だから行くの拒否するなよｗ」 ここ「ｗｗｗ」 ぷり「まあ夜帰って来るから！！ばいばいっ！」 ここ「やだああああああ」 ころ「ｗｗｗｗ」 さと「…わかんないなあいつらは」 あき「ほんとだよ」 まぜ「なにがしたいんだか…」 ころ「ｗｗｗ着いたよ！」 ここ「まじですんの？」 ぷり「そりゃそうやん」 ここ「お金もったいなくない？」 ころ「じゃあ公園のトイレですｒ」 ここ「ア、ラブホデイイデス」 ぷり「ｗｗじゃあ部屋行こ」 ころ「うんｗ」 ぷり「盗聴器とかついとらんよな？？」 ここ「まじでついてたらおわる」 ころ「はい！ずっと拒否され続けるからこれ飲んで？」 ここ「どーせ媚薬とかでしょ？」 ころ「正解！高速激強媚薬持ってきました〜！」 ここ「え、」 ぷり「はよ飲めやｗ」 ここ「はぁい（泣）ｺﾞｸｯ」 ころ「待ちましょうｗ」 ぷり「はーい」 ここ「んぁ///暑い…」 ころ「効き目すご」 ぷり「どこに売ってたんすよ…」 ころ「通販」 ぷり「ええ…」 ころ「まあやろ！」 ぷり「はいｗ」 ここ「はやくしてぇ///」 ぷり「かわいっ」 ここ「かわいくないっ///」 ころ「今日はいつも攻めだから思いっきりイッていいからね」 ここ「イカないしっ！///」 ぷり「あれ〜？？そんなこと言ってるけど心実のガン勃ちしてるけど〜？？」 ここ「〜〜〜〜っ！！」 ころ「心実なら少し痛くしても全然いいから噛んだりしてもいいからね」 ぷり「え、まじすか」 ころ「まじまじ」 ぷり「はむっ‥れろっ」（耳です ここ「ひぁっっ！///」 ぷり「れろっ‥むぐっ」 ここ「んぁっ///」 ぷり「めっちゃ心実反応ええやん」 ころ「今だけだよｗ」 ここ「は〜や〜くぅ////イカしてくれるんじゃないの？///」 ころ「ぷりちゃん、任せた。心実は性欲やばいからたくさんイカしてあげてｗ」 ぷり「いいんすか！？」 ころ「いいよｗ暇だし風呂入ってこよ〜ｗ」 ぷり「…」 ここ「ぷ〜り〜ちゃあ！！///」 ぷり「はいはい」 ぷり「あ！そうや！」 しゅるしゅるしゅる（心実の心実にリボン付ける ここ「っん///」 ぷり「はいじゃあヤッたげるわ♡」 ぷり「ちゅっ‥ぐちゅっ♡じゅっ‥れろっ♡」 ここ「ぐちゅっ‥ちゅっ♡」 ぷり「あっつ‥」 ここ「えへへ‥///」 ぷり「あの媚薬こわ…」 ぷり「まあやるからな？」 ここ「はーい♡///」 こりっ‥かりっ‥♡ かじっ‥♡ ここ「ん゙ぁ゙っっ〜〜〜///」 ぬぷっっ‥♡ ここ「ひぁっ///」 ぐるぐるっ♡ ここ「んぁぁっ〜〜///」 ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ♡ ここ「ん゙ぁ゙ぁ゙っっっっ///」 ぷり「問題で〜す♡今指を何本挿れてるでしょう♡」 ここ「んっ///にぃ？///」 ぷり「せーかいっ♡じゃあ２倍で４本挿れるね？」 ここ「まっ！///そんなに入らないっ///」 ぷり「いけるいける〜♪♡」 ぬぷぷっ♡ぐちゅっ‥ぐちゅっ‥♡」 ここ「イきたいっ‥」 ぷり「無理だよ〜ｗ」 ここ「ん〜んっ！イケるし！///」 ぷり「挿れてほしい？な〜なあ？」 ここ「んっ///」 ぷり「じゃあおねだりしてくれるよな？」 ここ「言い方わかんないっっっ///」 ぷり「あれ〜？人に言わせてわかんないってことあるかな〜♡」 ここ「言わせてにゃい////（泣）」 ぷり「かわいい〜♡滑舌回ってないじゃん♡」 ここ「っっっ///」 ぷり「じゃ、おねだりして？」 ここ「ぷりちゃんの__おちんぽ__を僕の__おまんこ__にいれて///__ぐちゃぐちゃ__にしてください///」 ぷり「あれ〜？声小さくて聞こえなかったなぁ？」 ここ「〜〜〜っっ！いじわる///」 ぷり「はいはい、じゃ言って？」 ここ「ぷりちゃんのおっきぃおちんちんをっ！///僕の雑魚おまんまんに挿れてっ///ぐちゃぐちゃにしてくらしゃいっっ〜〜///」 ぷり「最初からそう言えばよかったのに〜♡」 ここ「///（泣）」 ずんっっっ♡ ここ「やぁぁぁぁ////」 ぱんっぱんっぱんっぱんっ ここ「急にっっ！動かにゃいでっ///」 ぷり「え？でも淫乱さんだから嬉しいやろ？」 ここ「嬉しくないっ♡」 ぱんっぱんっぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっ ここ「イケないっっ♡///」 ぷり「そりゃそうやん〜」 ぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっ ここ「やだぁ///ん゙ぁ゙っっ//」 ぷり「前立腺ここやろｗ」 どっっっっちゅん♡ ここ「イケないっっ！なんでぇ///」 ぷり「我慢我慢」 ここ「リボンっ///ほどくっ///」 ぷり「ほどいたら続きしてあげな〜い♡」 ここ「うぅっ///」 こりこりっ‥♡こりこりごりゅっごりゅっ‥ しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ ここ「同時やらぁぁぁぁっっ///」 ぷり「嘘つけ♡」 ここ「ん゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ///」 ここ「ずるいっ僕は攻め専用なのにっ///」 ぷり「何を今更‥」 ここ「ｸﾙｯﾄﾞﾝｯ」 ぷり「ふぇ？」 ここ「んぅっ///♡」 ぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっ ぷり「きじょういっっ///やだっ//」 ここ「ん゙ぁ゙っっ///イケないっっっ///イケないよぉ///（泣）」 ぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっ ぷり「まっ！///それ以上したらっっっ///〜〜〜〜っ」 びゅるるるるる♡ ここ「あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っっっ///」 ぷり「っっ〜〜ほんと性欲強いなっ///」 ここ「ずるいっ！！なんでぷりちゃんはイケるのっっっ！？///」 ぱちゅんっぱちゅんっ ぷり「ん〜〜っ///」 しゅるるるる（リボンほどく ここ「〜〜〜〜っ///」 びゅるるるるるるるるるるるるるるっっっっ♡ ここ「イケたぁっ///」 ぷり「はぁっ‥はぁっなにこの人‥」 ここ「ぷりちゃぁ〜だいすきらよ〜っ♡//」 ここ「zz」 ぷり「…だい、、すき？俺よりも好きな人いるくせに、、悪い子♡」 どっっっっちゅん♡ ここ「んらぁああああああっっ///」 ぷり「おはよ〜♡」 ここ「もうっいいですっ//」 ぷり「もういいの〜？」 ぷり「１回しかイッてないけど？」 ここ「それはっ//リボンのせいでっ///」 ここ「今日の夜１人でするしっ//」 ぷり「あ、声でかいから口巻いてからするんで？」 ここ「なんで指導されてんのっ///」 ぷり「ｗｗ」 ここ「てゆうかころちゃんは‥？」 ぷり「あー、、まじで服屋さん行ってったけど？」 ここ「まじかｗ」 ぷり「てゆうか今日の夜心実の部屋でいい？」 ここ「しゃーねえなぁ！！」 ころ「たっだいま〜！」 ぷり「おかえり〜」 ここ「おかえり〜」 ころ「終わった感じ？」 ぷり「終わったで〜」 ころ「じゃ、帰る？」 ぷり「帰るか」 ここ「そだね」 ここ「てゆうか腰死んでるから運んで」 ぷり「お、、おれも昨日ので腰いたいし、、〜♪」 ころ「僕かぁ…分かったよ！！」 ころ「ただいまぁ〜」 ここ「zzz」 ぷり「たっだいまぁ〜！」 なな「帰って来るのが遅いよ？」 さと「あ！服買ったの？」 ころ「買ったよ〜！」 あき「見せてって…また３人の服じゃん！」 ころ「あ」 ぷり「え、買ってくれたんすか！？師匠！！」 ころ「まだ言ってなかったのに〜〜！！」 まぜ「え、一緒に行ったんじゃないんですか？」 ころ「あ、ｗ」 ここ「んぅ〜うるさぁい…」 ころ「ごめんｗ」 ここ「風呂いきたーい」 ころ「行こ〜！」 ぷり「待って〜〜」 さと「え？」 あき「ん？」 まぜ「は？」 お風呂タイム通りまーす （（（✌（^ω^）✌（（（ ここ「幸せだなぁ、、毎日この２人といられるって」 ぷり「ほんまになぁ」 ころ「ね〜」 ここ「…てゆうか僕達最近やばくない？ずっとこの３人でいるし…」 ぷり「…１週間ぐらい喋らんとく？ちょっと一緒におりすぎってゆうか…」 ころ「確かに…え、でも１週間はきつくない？」 ここ「３日！！！」 ぷり「はな３日！！」 ころ「今日はまあ最後？みたいなｗ」 ぷり「よっしゃあｗ」 ここ「２４時です！！！」 ぷり「しゃあっ！」 ここ「はい！今日はぷりちゃんがたくさんイカしてくれなかったので大人の玩具使いまーす」 ぷり「じゃあ俺も〜玩具使う〜！」 ころ「え、じゃあ俺も！！！」 ここ「え、ほんとに口塞がなきゃだめ？」 ぷり「我慢したくないならしたほうがいい」 ここ「まあまあｗ大丈夫でしょ？」 ころ「まあ廊下までは聞こえないでしょｗ」 ここ「じゃあいっかぁ！」 がちゃっ ぷり「へ？」 ころ「なにそこ、、？」 ここ「ん？あ、これ見せたことないっけ？これ隠し倉庫ｗ」 ぷり「てゆうかまぜ太のグッズありすぎやろ…」 ここ「それな。まじどうしよｗ」 ころ「これ本人に見せたらどうなることやらｗｗ」 ここ「絶対やめて！？」 ここ「で、ここに玩具あるけど貸そうか？」 ぷり「え、まじ！？」 ここ「おん」 ころ「ありがとｗ」 ここ「じゃあ辞めたい時に自由に止めるって感じで！」 ころ「はーいｗ」 ぷり「はーｗ緊張するｗ」 ここ「ｗｗ」 ここ「あ、後処理めんどいからベッド以外でないでよ？」 ぷり「めんどいんやんｗｗｗ」 ここ「めんどいよｗ」 ころ「ｗｗｗ」 ここ「はいじゃあスタート！！」 ころ「せーの！」 ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙っ♡（レベル１） ぷり「こんなの余裕じゃん///」 ころ「ほんとに〜？？」 ここ「強がんなくたっていいんだよ〜？」 ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙っ♡（レベル２） ぷり「んっ///」 ころ「あれ〜？めっちゃ感じてるんじゃないの〜？///」 ここ「めっちゃブーメランの言葉じゃんｗ」 ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙っ♡（レベル３） ぷり「まっ///めっちゃ嫌なとこあたっとる///」 ころ「抜いたらだめだよ〜///」 ここ「ｗｗｗ///」 ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙っ♡（レベル１） ぷり「あ、、弱くなった、、」 ころ「これランダムせい？」 ここ「多分」 ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙っ♡（レベル５） ぷり「にゃにこれえええ///」 ころ「ん///つっよ///」 ここ「MAXこないかなぁ///」 ３０分後 （（（✌（^ω^）✌（（（ ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙っ♡（レベル１２） ぷり「むりっやらっあ゙あ゙///」 びゅるるるるる♡ ころ「これでMAXじゃないとかっっ///」 びゅるるるるる♡ ここ「んぁっ///助けてぇっっ///」 びゅるるるるる♡ 更に３０分後 （（（✌（^ω^）✌（（（ あき「こんぐらいの時間帯か？」 さと「多分、、」 まぜ「眠…」 あき「起きてｗ」 さと「静かに、、」 がちゃっ‥ ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙っ♡（レベル２０（MAX）） ぷり「はぁっ‥はぁっ‥あっきぃ‥あっきぃっっ///」 ころ「んあ゙あ゙っ///さとみくんっっ会いたいよぉっっ//」 ここ「まぜたあああん///大好きだよぉ///世界でっ/一番///」 あき「え、？」 さと「まてまてまて」 まぜ「ん？」 ばたんっ‥ あき「え、いっつも３人であーゆうことしてたのっ？」 さと「なぜ名前呼ばれてたんだ？」 まぜ「え、、？なんか嬉しくない告白ｗ」 ぷり「あ゙あ゙あ゙///っっっ〜〜〜〜〜！！」 びゅるるるるる♡ ころ「んっっ！！まっ！や！だめぇそこはぁっっっ！！///」 びゅるるるるる♡ ここ「イッたばっかりやってばぁ///とまんっない///」 びゅるるるるる♡ ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙っ♡（レベル２） ぷり「はぁ‥はぁ‥///」 ころ「MAXこわ‥はぁ‥///」 ここ「こわ‥、、///」 こんこんこんっ ここ「ひやぁっっ///」 ころ「誰が、、でる？」 ぷり「部屋主の心実がでてよ///」 ここ「しゃーないなぁ///」 がちゃっ ここ「なんすかぁ？//」 ここ「って、、あ///」 ころ「どしたぁ？」 ぷり「ん〜、、？///」 さと「なにしてんの、、？」 あき「うんうん」 まぜ「ほんとにね」 ここ「なんもしてないけど///」 ころ「そうそうっ/ゲームしてただけ///」 あき「じゃあそのベッドは、、？」 ぷり「あ、、カルピスこぼしちゃってｗ//」 まぜ「ふ〜ん、、中入っていい？」 ここ「まっっっ！！！///１０秒だけ待って！」 さと「はーい」 ばたんっ ここ「はぁっ‥はぁっ‥」 ばたんっがちゃんっ（倉庫に鍵しました ぷり「１０秒はっっ早いんじゃ//」 ここ「まあｗ」 がちゃっ ここ「いいよっっ///」 あき「なにもないなぁ…」 まぜ「ここの扉って？」 ここ「あー、、？」 さと「あけて？」 ここ「むりっ///」 まぜ「てゆうかさ〜なんでこの３人若干喘いでんの〜？」 ここ「え、、？」 ころ「喘いでないけｄ」 ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙っ♡（レベル７） ここ「？！？！？！！？」 ころ「くっっっっそっ///」 ここ「２人はベッドからでないで///」 ぷり「ｺｸｺｸ」 ころ「うっっっんっ///」 ここ「しかたないなぁ///あけるよぉ〜///」 がちゃっ（倉庫の鍵あいた ここ「やっぱやだ///」 ここ「まっっ！！///変なとこにあたって///」 まぜ「な〜に〜が♡」 ここ「〜〜〜〜〜っ！！！」 ここ「たっ助けてぇ///ころちゃあああん///」 ころ「えぇ‥//」 ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙っ♡（レベル３） ここ「今がチャンスだっっ！///」 さと「これ鍵あいてるから見ていい？」 ここ「あ゙っ///まっｔ」 がちゃ（倉庫があいた ここ「もうやだぁぁぁぁ////」 ころ「大丈夫だよ〜絶対守るからね〜」 ぷり「うん‥うん///」 ここ「ぷりちゃんはもう疲れ切っとるやん//」 ぷり「疲れた、、」 まぜ「え、めちゃくちゃ俺のオタクじゃん」 ここ「そーですよ！！ごめんなさいねぇ！！！！」 あき「ところで、ほかに隠してることない？」 ここ「ないっっ///」 ころ「あ！今日の朝冷蔵庫にあったぷりん食べちゃった！‥ごめん」 さと「ほか！」 あき「てゆうかなんで今着てる服下半身ないの？」 ここ「え、？///だって動きづらいじゃん///」 まぜ「なのに少し長いけど、、？」 ころ「〜〜〜っ！！そういうときもあるっ」 さと「へ〜えっちな服着てさ〜夜中まであんあんしてて隠そうとか無理じゃなーい？」 ここ「してないっっ///」 ころ「夜中までって///」 あき「じゃあ聞くね。３人はどういう関係なの？」 ぷり「同い年って言うだけ‥///」 あき「嘘つかないで？」 ぷり「…セフレの関係///」 まぜ「じゃあなんで俺等に喋りかけてこなくなったの？」 ここ「…だって３人で約束したんだもんっ///」 さと「じゃあお前らは俺達のことどう思ってる？」 ころ「あきまぜは弟子‥さとみくんは…」 ここ「あきさとは友達…まぜたんは推し…」 ぷり「さとまぜは友達…あっきぃは…」 さと「最後に言った人達のことが好きなんだな？」 ころ「ちがっ///」 あき「やばい。本当だったら怒ってもいいのに、、」 まぜ「この３人なぁ…今えろすぎて手もでねえ…」 ぷり「俺らは！！配信者として！グループ恋愛はだめって思ってたの！」 ころ「でもっっ！我慢できなくてこの３人でセフレになったから…」 ここ「もとはと言うと好きにさせた君達のほうが悪い！！！」 あき「えぇ〜っ」 まぜ「人のせいにされたｗ」 さと「やばいなぁｗ」 ここ「もういいも〜ん！こんな目にあうなら今日から淫乱さんのぷりちゃんに恋愛感情だくっ！」 ぷり「え、まじ！？嬉しい！！え？今淫乱って言った？」 ころ「え、じゃあ僕どうしよｗｗ」 ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙っ♡（レベル１７） ここ「っっっ！？！？！///」 ころ「やばいっっ今は！！///」 ぷり「我慢の限界っっ///」 びゅるるるるる♡ さと「へ〜今日の夜はロー♡ープレイか〜」 ここ「だって！今日ラブホ行った時ぷりちゃんがイカしてくれなかったんだもんっっっ///」 ぷり「あ、、、」 ころ「それ言ったら、、」 あき「やっぱ嘘ついてるじゃん〜」 まぜ「もうなんか全部嘘に見える…」 ここ「じゃあそっちはっっ///どう思ってるの！！」 さと「人として好き」 ころ「ぅ゙っ‥」 あき「友達として好き」 ぷり「ぅ゙っ‥」 まぜ「かわいい子」 ここ「えへ///」 あき「甘やかすな！！」 まぜ「え〜だってかわいくない？」 ここ「///」 まぜ「普段は真面目系だけどこういう時はすっごいトロンとした顔してるのまじでかわいい///」 ここ「ぷりちゃああああん///」 ぷり「ふんっ！心実は！おでのものやしっ///」 ころ「え、そうなったん？ｗ」 ここ「ぷりちゃ！ぬいて〜///」 ぷり「ええで〜///」 ぐちゅっ ここ「んぁっっっ///」 びゅるるるるる♡ ぷり「イってるのずるい…」 ここ「ぬく！！」 ぷり「ｺｸｯ」 ぐちゅっ ぷり「うぁっ///」 びゅるるるるる♡ ころ「ぬいて〜///」 ぐちゅっ ころ「〜〜〜〜〜〜っっっ！！///」 びゅるるるるる♡ ぷり「zz」 あき「ねえ？まだ話終ってないんだけど？」 まぜ「起こして？」 ここ「ふぁい//」 どっっっっちゅん♡ ぷり「やぁぁぁっっっ////」 さと「で、俺等は今後どうしていったらいい？」 ころ「ん〜…いつもどおりの生活がいい…」 ここ「でも最後にお願い聞いて！！ ぷり「ｺｸｯ」 ころぷりここ「一緒に！せっ♡すやって！！」 あき「え？」 まぜ「むりむりむり」 ここ「おねがい、、？」 まぜ「あ、やりまーす」 さと「むり。」 ころ「やろ。」 ここ「はい！！じゃあ解散！このまま一緒にヤッてあげてね〜♡」 ぷり「ありがとうな〜！」 ころ「じゃ！また明日！！」 あき「終わった」 まぜ「最悪」 さと「えぇ…」 ここまぜ ここ「よしっヤろう！」 まぜ「もちろん俺が攻めだｙ」 ここ「違うでしょ〜絶対僕のほうがうまいから〜ｗころちゃんから攻め専用って言われてるし？」 まぜ「師匠〜〜（泣）」 ここ「シート変えよ」 まぜ「変えていただいて」 ここ「はいやろうぜ！」 まぜ「くっそぉ〜」 ヌギヌギタイム通りまーす （（（✌（^ω^）✌（（（ ここ「ちゅっ‥ぐちゅっぐちゅっ‥れろっ♡」 まぜ「じゅっぐちゅっ‥♡」 まぜ「ぷはぁっ」 ここ「気持ちいい？」 まぜ「わかんないっ//」 ここ「もう感じてるくせに〜〜♡」 まぜ「感じてないしっ！！///」 ぬぷっ♡ぐるぐる♡ まぜ「んあっっ///」 ぐちゅっぐちゅっぐりっ‥ぐりっ♡ まぜ「だめっっ！！///やら//そこ感じちゃう///」 ここ「どこでも感じるくせに♡」 まぜ「んぅっ///」 ぐちゅっぐちゅっ♡ しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ♡ まぜ「やらぁっっ///だめっっ//ばかぁ//（泣）」 ここ「ふ〜んｗそっかぁｗ」 しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ♡ ぐりっ‥ぐちゅっ‥ぐちゅっ♡ びゅるるるるる♡ まぜ「んぁ///もういいっっっかりゃあ///心実の挿りぇて////」 ここ「しゃーないなぁｗ」 ぬぷぷっずんっっっ♡ まぜ「うぁぁ///」 ここ「動くね〜♡」 ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ ここ「音変わったよ〜？？」 まぜ「いわにゃいで///」 ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ まぜ「やだぁぁぁ///やめれええ//」 ぴたっ ここ「どした？やめようか？♡」 まぜ「それもっやだ///」 まぜ「好きにさせた責任とって///」 ここ「ん？え？」 ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ まぜ「んぁぁぁ///」 ここ「煽ってる？ばーか♡」 まぜ「〜〜〜〜〜っっっっっ！！」 びゅるるるるる♡ ここ「え、言葉でイッた？？」 まぜ「言うなっっっ///」 ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ まぜ「〜〜〜っ///」 ここ「あ、いいとこあった〜♡」 どっっっっちゅん♡ まぜ「ぅ゙あ゙っっっっっ///」 びゅるるるるる♡ まぜ「zz」 ここ「これで終わらせられるかっっ♡」 どっっっっちゅん♡ まぜ「やぁぁぁあああ///」 ここ「おはよ♡今日は寝させないよ♡」 まぜ「やっっ///」 ここ「かわいい‥〜〜！一生この部屋に閉じ込めてかわいがりたいっ//」 まぜ「言葉攻めやっっ///」 びゅるるるるる♡ ここ「わ〜言葉攻めによわ〜ｗ」 ここ「イきたいからイカせて？」 まぜ「むりっっ///」 ここ「じゃ、１人でぬこ〜」 まぜ「…」 しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ♡ ここ「んっ‥///」 まぜ「っっ〜〜///」 しゅこしゅこしゅこ♡ ここ「イクっっ〜〜///」 びゅるるるるる♡ まぜ「__俺じゃないとイケなくなればいいのにっ‥__」 ここ「っ！？」 まぜ「あっ…なんでもない///」 ここ「…じゃあ、、騎乗位しよっ？♡」 まぜ「っ！！」 ここ「ここ座って？」 まぜ「ｺｸｺｸ」 ここ「じゃあいくよ？」 まぜ「ｺｸｯ」 ぬぷぷっ♡ ここ「んぅっ///」 ここ「やばっ、、どうしても気持ちいとこにあたっちゃうっ///ﾌﾘﾌﾘ」 まぜ「えろっ///」 ずんっっ♡ ここ「奥までっ♡はいったぁ///」 まぜ「動いてっ///」 ここ「はーい///」 ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ ここ「うあ゙っっ///」 まぜ「らめぇぇぇ///」 ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ ここ「イキそうッ？///」 まぜ「イクッ///」 びゅるるるるる♡ ここ「〜〜〜〜っっっ！！！！///」 びゅるるるるる♡ ここ「はぁっ‥はぁっ‥♡」 ごぷっ‥♡ごぷっ‥♡ ここ「僕のおまんまんがっ///ごぷごぷ言ってる///」 まぜ「はぁっっ//はぁっ///」 まぜ「もうっ///心実じゃないとイケなくなったじゃん///責任とってよ///」 ここ「っ！？それってまた今度もしてくれるってこと！？」 まぜ「そうゆうこと‥だよ///」 ここ「やったぁ〜〜！！」 あきぷり あき「あの‥さ‥？ヤる前にトイレ行ってきていい‥？」 ぷり「っ！だめ！」 あき「うぇ〜？」 ぷり「好都合や！放尿プレイしよや！」 あき「やっっ///」 ヌギヌギタイム通りまーす （（（✌（^ω^）✌（（（ ぷり「我慢せんくてええからな〜？」 あき「やらっっっ///」 ぐっ‥♡ あき「うぁ///」 ぐりっ‥ぐりっ‥♡ あき「やらあああ///」 ぷり「はむっ///」 あき「でっちゃうぅ///」 ちょろ‥♡ちょろちょろちょろ あき「とまんなっっ///」 ちょろちょろ ぷり「んぅ///ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ」 あき「飲まないれぇ///」 ぷり「俺の胃の中に///」 あき「それ以上言わないでっっ///」 ぷり「えぇ‥」 ぷり「んじゃあ、、何プレイしたい、、？」 あき「えっ‥///」 ぷり「じゃ、お任せっていうことでええな？ｗ」 あき「うぁっ///」 ぷり「じゃあこれ着て？」 あき「警察官コス、、？///」 ぷり「後これ飲んで？」 あき「ｺｸｯ///」 あき「着たよ///」 ぷり「かっけぇ〜！！」 あき「///」 さすっ♡（あっきぃの腰らへんをさする あき「ふぁっ///」 あき「んっ///やえて///それでイキたくないっっっ///」 ぷり「ふ〜ん♪」 どんっ(股ドン あき「ふぇっ！？///」 ぷり「余裕ぶっこいてたら嫌なめにあうで〜？♡」 あき「んっ///」 ちゅっ‥♡ぐりっぐりっ♡ あき「警察にっっ///手出すとか//どうかしてう///」 ぷり「ふ〜ん、、じゃあ警察官がなんで股びしょびしょになってるんかな？」 あき「っっっ！！！見ないれえ〜〜///」 ぷり「あ！そうだ♡警察なら俺に手錠かけてよ♡」 あき「ｺｸｯ」 がちゃんっ あき「でもっ//それ身動きとれなくなるんじゃっ？///」 ぷり「脳死しかけてる警察だから鍵はもうもらったから♡」 あき「かえしぇっ///」 ぷり「淫乱さんは静かにしろ♡（耳元&低音」 あき「ひゃっ///」 びゅるるるるる♡ ぷり「ｗｗもう挿れてええ？」 あき「いいよっっ///」 ぬぷっっ♡ あき「やっっっ///奥までくるっっっ///」 ぷり「手錠かけてもらった理由。こういうこと♡」 ぷり「ちゅっ‥ぐちゅっ‥♡ぐちゅっ♡」 ぱんっ♡‥ぱんっ♡‥ぱんっ♡ あき「ん゙っ///ぐちゅっ‥♡じゅっ♡」 ぱちゅんっ♡‥ぱちゅんっ♡‥ぱちゅんっ♡ あきぷり「ぷはぁっ//」 がちゃんっ ぷり「はい♡首輪とベッドをつなげました♡」 あき「へぇ？///」 ぷり「ほな前立腺つきまくるで？」 あき「やらっ///」 ぷり「いくで〜？」 どっっっっちゅん♡ あき「〜〜〜〜っ！！！」 びゅるるるるる♡ どっっっっちゅん♡ あき「はぁっっ‥やらぁ///」 びゅるるるるる♡ あき「zz」 ぷり「お・き・ろ♡」 どっっっっちゅん♡ あき「んぁぁあ///」 ぷり「淫乱などっろどろな警察がおってええんかなぁ？？」 あき「俺のことじゃっ///」 ぷり「せーかいっ♡」 ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ こりっ‥かりっ‥♡ あき「ふぁっっ///」 びゅるるるるる♡ ぷり「なな！俺のこと好き？」 あき「きっきらい！！///」 ぷり「ふ〜んそんなこと言ってええと思っとるん？」 あき「うぇ？///」 ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ あき「まっれ///！！！やら！！！もう出ない///」 ぷり「嘘つけ♡」 どっっっっちゅん♡ あき「ふぇっ〜〜〜〜〜〜っっっ！！！」 びゅるるるるる♡ あき「うそぉ///だいすきやよぉ///」 ぷり「ほんま？」 あき「ｺｸｯ」 ぷり「じゃあまた今度ヤッてくれる？」 あき「…ｺｸｯ」 ぷり「しゃあ！！」 ぷり「じゃあ最後に、俺イカしてみてや。」 あき「え、、？」 あき「いいの？///」 ぷり「おんｗできるんかわからんけどｗ」 あき「舐めないでもらって//」 あき「この淫乱ドSが♡（耳元&イケボ」 ぷり「っ〜〜！！？」 あき「あの３人の中で一番弱くて淫乱なやつめ♡（耳元&イケボ」 ぷり「はぁっ///ん///」 あき「言葉攻めでここまで感じるって相当よわ〜ｗ（耳元&イケボ」 ぷり「ちがっっっ///」 あき「いっつも部屋であんあん喘いでんの、丸聞こえだよ？♡（耳元&イケボ」 あき「その喘ぎ声、めっちゃかわいいのにね〜？（耳元&イケボ」 ぷり「！？！？！っっ〜〜〜〜！！」 びゅるるるるる♡ あき「触ってないのにイッた///」 ぷり「ばかぁ///」 あき「嬉しいくせに」 ぷり「///」 さところ ころ「ごめんね〜僕の後輩共がｗ」 さと「いや、謝ることないし…」 ころ「あー…お詫びでこれあげる」 さと「水…？」 ころ「あ！媚薬とか入れていないよ！！ただの天然水！」 さと「ふ〜ん…」 ころ「もう寝ようかな、、？おやすみ〜さとみくん‥」 さと「…ころんは俺とヤッてくれないの？」 ころ「えっ！？」 さと「あっ‥なんでもない///おやすみ！！///」 ころ「待って！！！！」 さと「何！？///」 ころ「こっち来て、、？」 さと「…///」ﾃｹﾃｹ ころ「ヤろ？（低音）」 さと「…ｺｸｯ///」 ヌギヌギタイム通りまーす （（（✌（^ω^）✌（（（ さと「…///」 ころ「え、僕の体見て勃起しちゃった？ｗ」 さと「言うな///」 ころ「か〜わい♡」 さと「〜〜っ///」 ころ「とかさずいれていい？」 さと「！？だ…だめっ！！///」 ころ「さとみくんには拒否権ないでーすｗ」 ぬぷっっっ♡ さと「ひぁっっ///」 ころ「きっつ///」 さと「ん///」 ころ「動くよ、？」 さと「ｺｸｯ///」 ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ さと「っっ！！///」 ぱんっ♡ぱんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ ころ「音変わったねぇ♡」 さと「だまれっ///」 ころ「あれ？？？そんな口の聞き方していいのかな〜？？」 ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ さと「だめっっれす///」 ころ「だよね〜〜？」 ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ さと「やっっ///」 どっっっっちゅん♡ さと「ふぇええ///」 びゅるるるるる♡ ころ「派手にイッたね〜ｗｗ」 さと「、、、文句？」 ころ「別にいいけどぉ〜？」 ころ「さとみくん〜！フェラしたいから座って〜？」 さと「ふぇら、、？///」 ころ「うん、フェラ」 ころ「はむっ♡」 さと「んぁっ///」 ころ「じゅぽっ♡じゅぽっ♡」 さと「やっっ///」 ころ「ぺろっ‥ぢゅっ♡」 さと「まっれ///」 ころ「むりぃ‥ちゅっ♡」 さと「喋らないれぇ///」 ころ「あーい♡」 ころ「じゅぽっ♡じゅぽっ♡」 さと「イキそうッ」 ころ「ひっへひーひぉ？♡」 さと「ん゙ぁ゙っ///」 びゅるるるるる♡ ころ「んぅ///ｺﾞｸｯ」 さと「飲まないれぇぇ///」 ころ「こんなに美味しいのに〜♡」 ころ「ほら」 ころ「ちゅっ♡ぐちゅっ‥ぐちゅっれろっっ♡」 さと「ぐちゅっ‥ぐちゅっ♡ぢゅっ♡」 さところ「ぷはぁっ//」 さと「うぅ‥苦い///」 ころ「そー？」 さと「ｺｸｯ」 ころ「ところで何だけど、僕のこと好き？」 さと「きらい！って言ったら…どうする？///」 ころ「…さとみくんを刺して中の内蔵をｈ」 さと「ひぇっ‥だ、、いすきれふ///」 ころ「誘ってる？」 さと「誘ってない///__でも、、また今度なら…__ ころ「え！？ほんと！？」 ころ『3人起きてる〜？』 ぷり『起きとるで？」 ここ『おはあああああ٩(๑`^´๑)۶』 ぷり『かわ』 ここ『ありがと♡』 ころ『LINEでもいちゃつかないで？』 ぷり『すんませんｗ』 ここ『ごめんなさいｗ』 ころ『今のベッドの写真撮れる？』 ここ『あ、一緒に寝たから…』 ぷり『同じく』 ころ『盗撮してｗ』 ここ『はいよｗ』 ぷり『ｗｗ』 ここ『撮ったよ〜(>ω<)』 ここ『ここまぜの写真を貼りました』 ぷり『撮ったで！！』 ぷり『あきぷりの写真を貼りました』 ころ『はいｗ』 ころ『さところの写真を貼りました』 ぷり『この写真いつか使えそうやから保存しとこｗ』 ここ『確かにｗ』 ころ『ｗｗｗ』 ここ「おはおは！！」 ぷり「おっはよぉう！」 ころ「おはあああ！！」 まぜ「テンション高…」 あき「腰痛い…」 さと「喉も痛い…」 ぷり「安心して。俺２日連続で痛いから」 ここ「うん！僕も！！」 ころ「僕は痛くないｗｗ」 ぷり「ずる〜」 ここ「ｗｗ」

しお「おはよ〜‥」 らぴ「おはよ♡」（イケボ&耳もと しお「ふぁっ！？///」 らぴ「かわいい〜笑」 しお「かわいくないしっ！！///てゆうか朝から辞めてよ///」 らぴ「え、誘ってる？」 しお「誘ってない！！あ！今日大学あったんでしょ？準備したら？」 らぴ「ん？あ〜…今日休むわ」 しお「なんで！」 らぴ「んー…心音と居たかったから？」 しお「っっっ！！///」 らぴ「じゃ、ヤろ？おいで」 しお「///」ﾃｹﾃｹ なんかいろいろね、？服ぽーいしたり笑 らぴ「じゃあ子供産んだ時の練習しようか♡」 しお「ふぇ？いや、男だし産まないよ？」 らぴ「いいの！」ﾑｽｯ しお「ぅ゙っ///かわい///」 らぴ「かぷっ♡ちゅーっ♡」 しお「んやぁ///」 らぴ「ちぅ‥ちぅ♡」 しお「うぁっっっ//」ﾋﾞｸｯ らぴ「かりっ♡」 しお「噛まないれぇ///」 らぴ「ん‥？ぺろっ♡」 しお「ひやぁ///」 しお「ん///もうやめよ///」 らぴ「あ、下も触ってほしいって？」 しお「ちがっ///」 しお「ぅ゙ぁぁぁ///」 行為が終わるとらぴすくんはしおんくんにめためた怒られたとさ笑 ちゃんちゃん♪

さと「よっしゃあ笑」 ころ「ええぇぇ〜また負けた〜」 さと「やっぱ俺がゲームで一番強いんだよ笑」 ころ「それはない( ･ิω･ิ)」 さと「え、ひどくね？」 ころ「今日さ、さとみくんの家泊まっていい、、？」 さと「え、いいけど？」 ころ「じゃ！ゲーム続きしｙ」 さと「あー…酒あるんだけど飲む？」 ころ「え！飲みたい！」 結構ベロベロになった状態（ころんくんが ころ「んぇ〜！？ぜったいおかしい！」 ころ「そうさきかないっ！！」 さと「おい、ころん、のみすぎ笑」 ころ「はぁ↑！？」 ころ「さとみくんがのんでなさしゅ//」ばたんっ（こけた ちゅっ さと「うぁ…」 ころ「ごめんっっっ！！あ、、わざとじゃないから///」 ころ「だいじょうぶ？けがしてない？」 さと「ん。大丈夫。まあどうせ友達なんだから気にしないよ笑」 ころ「うん…そう、、だね」 さと「じゃおやすみ」 ころ「ん…」 ころ（「どうせ友達なんだから」かぁ…） ころ（やっぱ友達なんだよね…それ以上の関係は…） ころ（そっか。僕すきなんだ…さとみくんのことが） さと「おはよ‥」 ころ「おはよ。」 さと「寝れた？」 ころ「一睡もできなかった」 さと「え？笑」 ころ「誰のせいだと思ってんの！！」 さと「布団、、？」 ころ「さとみくんのことがぁ！好きだから寝れなかったぁ！泣」 さと「え？」 ころ「ばかぁ泣」 さと（かわいっ(>ω<)）

#夢主#「BLメイドカフェ、、？」 らぴめる「おかえりなさいませ♡ご主人様♡」 #夢主#「あぁ…えっと…ここってどんなとこですか？」 らぴ「メイドカフェです！」 #夢主#「え、女装ですよね？」 める「はい！」 #夢主#（最高だわ。太ももえっっっっっｒ） 名前はもう伝えてあるよ Lapis＝らぴめろ　メルト＝めるめる める「ご注文は何にしますか？」 #夢主#「じゃあ、、オムライスで」 める「はーい」 __らぴ「メルト〜！おかえり〜！」__ __める「ただいま〜えーっと‥オムライス1個だって」__ __らぴ「えぇ〜？さぼろ〜？」__ __める「だめ。さぼったら一緒に住めなくなるよ？」__ __らぴ「！？やだ！！」__ __める「はいはい」__ __ちゅっ__ #夢主#（え？いや、まじでBLメイドカフェじゃん） らぴ「こちらオムライスですっ♡」 らぴ「何を描きましょうか？」 #夢主#（なにを選ぶかって？） #夢主#（普通は猫とかだけど…あえて） #夢主#「らぴめろの好きな人の名前書いてください！」 らぴ「っ！はい！」 丁寧な文字で『めるめる』と書く #夢主#（やっぱそうよな(๑•̀ㅂ•́)و✧） #夢主#（文字きれいやし笑） らぴ「えーっとここは萌え萌えきゅんのやつないんで、ではお楽しみください♡」 #夢主#（あー…なんか嫉妬する的な？かわっっ） #夢主#「ありがとうございました！！めちゃくちゃお似合いですね！演技上手です！」 らぴ「え、演技？」 める「これ演技だったの？」 らぴ「演技にみえるかぁ？」 #夢主#（〜♪）

ぷり（最近みかさヤッてくれへんな〜…） ぷり（あ、ええこと考えた）ﾆﾔﾆﾔ ぷり「なな〜みかさ〜？」 みか「なに〜？」 ぷり「この服あげるわ」 みか「え！？まじ？これほしかったんよ〜」 ぷり「ただであげると思うなよ〜笑」 みか「え！、、じゃあ5000円！」 ぷり「違う違う…」 ぷり「3時間のこちょこちょに耐えてもらおうと思いまーす」 みか「え、そんなんでいいの？」 ぷり「うん笑」（何が起こるかも分かっとらんよな〜笑） みか「いますぐやろ！！」 ぷり「うん笑」 ぷり「じゃ、はじめるで？」 みか「ん」 こちょこちょ〜 みか「ひゃっ///あっはは笑」 ぷり（今喘いだ？？？） こちょこちょこちょ〜 みか「あはっっあはは笑」 ぷり「かわっ」 30分後 みか「もっっむりぃ〜笑」 ぷり「無料で10000円の服もらえるのに？」 みか「ぅ゙っ‥我慢しましゅ//笑」 ぷり（噛んだ？かわいいかよ〜〜！！） みか「んぁ‥あはっんぁ‥//」 ぷり「…え、誘ってる？」 みか「へ？」 ぷり「じゃ、残り時間の2時間30分は俺とえっちで」 みか「っ！！///」 ぬぎぬぎぽーい笑 ぷり「ちゅっ♡‥ぐちゅっ‥れろっ」 みか「ぐちゅ♡じゅくっ‥♡」 ぷりみか「ぷはっ」 みか「ぷりちゃぁ‥早く下触ってぇ？//」 ぷり「言ったからな？」 みか「ぅん//」 ぷり「もう謎にとけとるしえっか」 みか「え、、？//」 ずぷっっ‥♡ みか「んぁっっっ///」 ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ みか「あ゙ぅ゙///」 ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ みか「｜いう〜〜っっっ！！《イク〜〜っっっ！！》 びゅるるるるる♡ ぷり「はい2回戦」 みか「まっれぇ///」 ぷり「無理」 3時間経過して、無事みかさくんは服をもらえてたとさ 良かったね〜(>ω<)

ぴいいいいんぽおおおおんんん るぅ「なんでしょうか？」 ガチャ るぅ「なんですか？」 りぬ「はじめまして！隣に引っ越してきました！莉犬です！」 るぅ「あ、、！はじめましてるぅとです！」 りぬ「これからよろしくお願いします！」 るぅ「よろしくね！」 バタン るぅ「いい人だな〜‥」 数日後 ぴいいいいんぽおおおおんんん るぅ「…？」 ガチャ りぬ「あ、、あの！えっと…」 るぅ「どうしましたか？」 りぬ「実は家の鍵がなくなってっっ…」 るぅ「では鍵整理人に頼みましょう！」 りぬ「頼んだんだけど‥明日じゃないとだめって‥」 るぅ「あー…じゃあ僕の部屋来ます？」 りぬ「失礼しますっっ！！」 るぅ「‥」 りぬ「‥」 るぅ「あ！お腹空いてます？」 りぬ「え、、？？まあ‥」 るぅ「じゃオムライスつくります！」 りぬ「ほんと！？」 るぅ「はい！」 更に数日後 ぴいいいいんぽおおおおんんん るぅ「なんですｋ」 りぬ「今日一緒に水族館行こっ！(๑•̀ㅂ•́)و✧」 るぅ「仕方ないですね笑ちょっとまっててください笑」 るぅ・りぬ（この｜片思い《両片思い》が続けばいいのに…）

あき「ん、、ここどこ？」 『貴方は異世界転生しました。魔王を倒しましょう』 あき「ゲームの世界入った？笑」 あき「めっちゃ字幕見えるんだけど笑」 『メタ発言は辞めましょう。まずは＿＿＿』 あき「頭いいなこのAI（？）」 あき「えっと…夕方になったらあそこの館で泊まるって言ってたよな？」 ※言っといたことにしておいてください ガチャ あき「失礼しｍ」 モブ「あ！この子が言ってたあきくん？？」 モブはすげえかわいいぷりちゃの弟です。しょたああああああ ぷり「あ。はじめましてこの館の持ち主、ぷりっつと申します」 あき「俺はあっきぃです…」 ぷり「せっかくなので今日はパーティーにしましょう！」 あき「はい！…？」 モブ「やったね！！」 『後は自由のプレイをお過ごしください。』 『今後は次の日の朝から字幕を開始します』 あき「はーい」 コンコンッ ぷり「失礼します」 あき「あ、なんでしょうか、、？」 ぷり「お風呂からはあがりましたか？」 あき「はい」 ぷり「ではこちらにお着替えください(^^)」 あき「は、、はい」 あき「着替えましたけど…？」 みなさん。期待しないでください？ 普通の浴衣みたいなやつです。 ぷり「おつかれになっている勇者様にお礼をしたいのですが…」 あき「そんなそんな…」 ぷり「いや！させてください！」 あき「あー、、じゃあどうぞ？」 ぷり「ありがとうございます！」 ちゅっ あき「へ？//」 ぷり「静かにしとってな？」 あき「ひ…ひゃい//」 ぷり「ちゅっ‥ぐちゅっ♡‥れろっっ‥♡」 あき「じゅぷっ♡‥ぐちゅっ♡‥じゅっ‥」 あきぷり「ぷはぁっ//」 あき「なんれしゅかぁ///」 ぷり「呂律回ってないのかわい♡」 あき「うっさいれしゅ///」 ぷり「うるさくないやろ笑」 あき「ん///」 ぷり「続きしたい？」 あき「__した__いれしゅ///」 ぷり「はーい笑」 あき「足から頭まで痛い」 『では館からでて冒険に行きましょう』 あき「むりむりむり！！」 『では館からでて冒険に行きましょう』 あき「なにこの字幕泣」

まぜの配信 ましゅまろのやつで質問コーナーしてます まぜ「えっと次の質問！」 ＜「何だろ〜！！」 ＜「私も送りたいヽ(ﾟ∀｡)ﾉｳｪ（（（」 まぜ「『いつも元気もらってます！』」 まぜ「ありがとう〜！！」 まぜ「『まぜ太さんは結構前の配信で、』」 まぜ「『普段下はいてないって言ってたんですが、今もそうなんですか？』」 ＜「なにそれ」 ＜「はじめてしったｗｗ」 ＜「あー言ってたねｗｗ」 まぜ「俺のリスナー記憶力いいから困っちゃうな〜笑」 まぜ「えっと…今見てるリスナーだけの秘密ね？」 まぜ「普段はいてないでーす笑」 ＜「やばｗｗ」 ＜「寝る時全裸とか？ｗｗ」 まぜ「それは秘密〜！プライバシーの侵害！」 ＜「ｗｗｗ」 ぷり「まぜちまぜち〜！！」 まぜ「何〜？」 ぷり「服買ったんやけど着てくれへん？」 まぜ「いいけど‥？なんで俺？」 ぷり「ええからええから」 ぷり「はいどーぞ♡」 まぜ「なんだよそのハートは笑」 ぷり「はよ着替えて笑」 まぜ「あのー…なにこの服///」 ぷり「かわええ〜〜！！」 黒の猫耳フードつきのめっちゃでかいパーカーです まぜ「おま、、そういう趣味あったん？」 ぷり「ないけど。ただ着せたくて…」 まぜ「もっとあっただろ！！///」 ぷり「いやいやいや〜この服には秘密があるねん」 まぜ「な…なに？」 ぷり「肌着着てないはずやからファスナーおろしたらな、、？笑」 まぜ「まっっ！！待って///」 じーっ（半分） ぷり「最後までいってええ？」 まぜ「むりむりむり///」 ぷり「なんでなん？」 まぜ「あー…あのえっと…///」 まぜ「ぷーのすけのばかぁっっ///」 ぷり「はいはい笑」 じーっ（最後まで） まぜ「んぅ///ばかぁ///」 ぷり「配信で言っとったもんな〜♡」 まぜ「はっ！！///なんで見てんだよっっ///」 ぷり「なんでやと思う〜？♡」 まぜ「俺のこと好きだから？」 ぷり「自意識過剰め♡」 ぷり「ヤろ？」 まぜ「はっ？何言ってんの？///」 まぜ「男だよね？そんなことするわけないでしょ///」 ぷり「多様性の時代やからな〜(๑•̀ㅂ•́)و✧どや」 まぜ「え…」 まぜ「俺が攻めなら…」 ぷり「…ええで〜！」 ぷり「とかさず挿れてええで〜（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」 まぜ「まじかよ‥」 ぬぷっっ♡ まぜ「ん゙///」 ぷり「ありがとーございまーす笑」 ぐるっ♡どんっ まぜ「ふぇ？///」 ぷり「騎乗位って知っとる？」 まぜ「やらぁ///むり///んやぁ//」 ぷり「受けも攻めになれるんやって笑」 まぜ「そんなっっ//聞いてにゃっっ///」 ぷり「笑」 ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ まぜ「おぐにぐりゅうう///」 ぷり「笑」 ぱんっ♡ぱんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ ぷり「あ、音変わった」 まぜ「言わなくにゃくていい/// ぷり「はいはい笑」 ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ まぜ「ん///」 ぷり「何俺のことずっと見てるの？」 ぷり「もしかして腰振っとる俺見て惚れた？笑」 まぜ「んなわけないじゃっん///ばか///」 ぷり「バカじゃないでーす笑」 ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ まぜ「ん゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙///♡」 びゅるるるるる♡ ぷり「だしてええ言っとらんのやけど//」 まぜ「ごめん…ら‥ひゃい///泣」 ぷり「理性がっっ…」 まぜ「はやくしてぇ///」 ぷり「手加減せえへんからな？」 まぜ「はひぃ///」 次の日、まぜちは腰も喉もやられました笑

ころ「はい！授業始めるよ〜！」 あき「早く席に着いて〜！！」 モＡ「てゆうかさ、先生の2人めっちゃ仲良くない？」 モＢ「それな笑付き合えよって感じ」 モＣ「ちょうお似合いっすね！笑」 あき「何言ってるのだか…」 ころ「笑」 まぜ「…」むぅ‥ ばたんっ ころ「まぜち！？」 ころ「あっきぃ！今日授業やっといて！」 あき「へ？あ、はい！！」 モＡ「え？今先生まぜちって呼んだ…？」 モＢ「気の所為じゃ…？」 【保健室】 ころ「まぜち？大丈夫？」 まぜ「全然大丈夫だけど？」 ころ「え？倒れたのってわざと…？」 まぜ「だって見てられないもん」むぅ‥ ころ「ぅ゙っ…それは…」 まぜ「ね？もういいでしょ？我慢の限界」 ころ「え…何する気？」 まぜ「昨日の続き〜♡」 ころ「は！？」 まぜ「誰も見てないから。安心して」 ころ「そういうわけじゃ…」 まぜ「一緒に授業さぼろ？」 ころ「…今日だけね///」 まぜ「やったぁ(๑•̀ㅂ•́)و✧」 まぜ「カーテン閉じる？」 ころ「閉じて//」 まぜ「鍵は？」 ころ「かけて//」 まぜ「電気」 ころ「消して//」 まぜ「じゃあ保険の授業としてヤろ〜♡」 ころ「成績にはいる…？」 まぜ「入れて？」 ころ「どういう…」 まぜ「はいヤるよ〜」 ころ「はい//」 まぜ「ちゅっ‥ぐちゅっ♡じゅぷっ♡‥れろっ♡」 ころ「じゃぷっ♡…ぐちゅっ♡」 まぜころ「ぷはぁっ//」 まぜ「キスしただけでトロ顔しちゃって〜♡」 ころ「きしゅじゃないし‥///でーぷきしゅらし///」 まぜ「呂律回ってない笑」 ころ「ふくぬぎたくない‥//」 まぜ「え〜？…最初だけね？」 ころ「ひゃい♡//」 まぜ「かぷっ♡ぺろっ♡」 ころ「んぁっ♡///」びくっ‥ こりっ‥こりっ♡ ころ「やめれぇ♡///」 まぜ「むでい♡」 ころ「喋らないでぇ///」 まぜ「ん」 ちゅぱ♡‥ちゅぱ♡ ころ「んなぁっっっ///」 まぜ「感じすぎ笑」 ころ「もっっいいかりゃっ♡//下しゃわっれ///」 まぜ「はーい♡」 ずるっ まぜ「うっわ。どっろどろじゃん♡」 ころ「だまりぇ///」 まぜ「あれれ〜？そんな口聞いていいのかなぁ？♡」 ずぷっっ♡ ころ「ひやぁぁぁぁ///」 ころ「ごめんらしゃああい♡///」 まぜ「せんせーのせーしたっぷりだしてね♡」 ころ「んやああ///」 びゅるるるるる♡ まぜ「一回目〜」 まぜ「はい次〜！」 ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ ころ「ぅ゙ぁっっ///〜〜〜っ///」 びゅるるるるる♡ まぜ「二回目〜！！笑」 ぱんっ♡ぱんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ ころ「めらぁっ///ちらちらしゅりゅうう///」 まぜ「はやくイケよ♡」耳元＆イケボ ころ「んあぁぁぁ///」 びゅるるるるる♡ まぜ「はい三回目！」 ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ごりっっ♡ごりっ♡ まぜ「あ、」 ころ「〜〜〜〜〜〜っっっ♡///！！！」 びゅるっぷしゃあああああ♡ まぜ「あ、潮吹いた笑」 ころ「ん…//も、無理///」 まぜ「ほんとにぃ〜？？」 がちゃっ あき「まぜ太〜？大丈夫？」 まぜ「ｱ､ﾔﾍﾞ」 ころ「んぁ‥//かぎはぁ？」 まぜ「かけたって！！」 あき「あたらしい鍵もってきた。」 ころ「どーしゅんの///」 まぜ「ｱﾊﾊ」 あき「まず、先生が授業さぼってどうする！！」 ころ「しょれはっ‥///まぜちにげんいんありゅの！///」 まぜ「え〜俺？」 あき「二人で保険かぁ(^^)」 ころ「///」 まぜ「ﾊｲ‥」 あき「服着ろ？」 ころ「ひゃい‥/」 まぜ「はーい」 がらっ モＡ「まぜくん！！大丈夫！？」 モＢ「え？」 まぜ「ん。大丈夫だよ〜」 モＣ「いやいやいやいや。え？」 あき「なんでこんなことしたの？」 まぜ「ｴ？」 ころ「《《きにょうのちゅじゅき》》をまぜちがしたいってゆうかりゃあ///」 モＡ「昨日も！？」 まぜ「ガチ照れしてんじゃん。かあいい笑」 ころ「うっせ///」 あき「じゃあ次の授業国語じゃなくて保険ね〜」 モＣ「嬉しいけどいやな予感…」 モＡ「それな」 【教室】 あき「はい授業はじめまーす(^^)」 モＡ「まじかよ」 モＢ「冗談じゃないの怖い」 あき「えっと今日はせっ♡すのやり方でーす(^^)」 モＣ「先生が下ネタ言ってる笑」 あき「はいもう自由にしてね(^^)いつでもヤッていいよ」 まぜ「まじすか！？」 あき「うん」 ころ「優しめにしてよ？」 まぜ「無理。授業だから♡」 ころ「ぅ゙っっっ、、、」 モＡ「俺見るのやめとく。将来が///」 モＢ「まじ？俺絶対見る笑」 モＣ「BLさいこー( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!」 モＡ「腐ってるやついるって笑」 まぜ「ちゅっ♡ぐちゅっ♡‥れろっっ♡」 ころ「じゅぷっ♡‥ぐちゅ‥ぐちゅ♡」 まぜころ「ぷはっ//」 まぜ「せんせ〜？舌の動き遅くなーい？笑」 ころ「きんちょーしゅるのっ！///」 まぜ「嘘つくなよ笑」 ずっちゅんっっっ♡ ころ「ふぁっっ！？///」 まぜ「ほらちゃんと言わないと笑」 まぜ「「イカしてください♡」って笑」 ころ「むりぃぃ///んぁっ///」 ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ ころ「おくにくりゅうう♡///」 まぜ「なーに言ってんの？笑」 ぱんっ♡ぱんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ まぜ「おー音変わった」 ころ「うっしゃいれしゅ♡///」 ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ ころ「イきゅうううっっっ♡///」 ぎゅっ♡（ころちゃんのをまぜちが握る ころ「ひゃっっ///」 まぜ「イッていーよ笑」 ころ「あぇ？っっイケにゃい///」 まぜ「そうだね〜笑」 ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ まぜ「中出しするね〜♡」 ころ「ふぇ！？」 びゅるるるるる♡ ころ「おっほおおんあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♡///」 まぜ「うっさい笑イカせてやるから笑」 ぱんっ♡ぱんっ♡ぴたっ ころ「うぇ、、？」 どっっっっちゅん♡（前立腺 ころ「〜〜〜〜っっ！！」 びゅるっぷしゃあああああ♡ まぜ「潮吹きすぎでは…？」 ころ「イカせてくるそっちがわりゅい///」 まぜ「はいはい笑」 モＢ「なんか見てると勃ってくるんだけど笑」 モＣ「ばかっっ///」

ちぐ「王様ゲームしよ！」 あき「いいよ！」 けち「するする〜！」 まぜ「俺パス〜」 ぷり「俺参加する〜」 ぷり「おいまぜ太。お前も参加しないと腰と喉やったるぞ」 まぜ「はい。参加します」 あと「みんな参加するなら俺もするわ」 ちぐ「よしっ！今日は変わった王様ゲームね」 あき「どゆこと？」 ちぐ「俺達全員大好きじゃん？だからキスとかもできるよね！って話」 ぷり「確かに」 あと「そゆことね」 ちぐ「はい！主がさっさとしろよ言うからするよ〜」 まぜ「めた〜い」 けち「笑」 全員「王様だ〜れだ！」 ぷり「ほ〜い！」 ちぐ「おぉぉ！」 あき「ぷーのすけだあ！」 ぷり「じゃあ２番と４番で３０秒見つめ合う！」 けち「あ、僕２番」 あき「俺４番〜！」 ぷり「じゃ、行くで〜？よーいスタート！」 あと「身長差がすごいな笑」 まぜ「ほんとに見つめ合ってるか〜？？？笑」 ぷり「後１０秒！」 ちぐ「がんばれ〜笑」 ぷり「はい！終わり！」 けち「ふー危ない危ない」 あき「なにがだよ笑」 ちぐ「ま！次いくよ〜！」 全員「王様だ〜れだ！」 ちぐ「あ！俺だ！」 あと「ちぐなら大丈夫か〜…」 まぜ「安心したわ」 ちぐ「あとまぜ？おい？」 ちぐ「じゃあ１番と５番でポッキーゲーム！」 あき「俺１番！」 ぷり「俺５番！」 あと「お〜」 けち「あっきぃ連続じゃん！」 あき「そだね笑」 もぐもぐ ちゅっ♡ ぷり「///」 あき「照れてる〜笑」 ぷり「照れとらんし！！///」 まぜ「いちゃいちゃするな〜？？？」 あき「ほーい笑」 ちぐ「じゃ、次〜！」 全員「王様だ〜れだ！」 まぜ「あ、俺だ」 けち「終わったな」 まぜ「いやいやいや、全然ましだから笑」 まぜ「２番と３番の２人で酒一気飲み！」 あと「俺２番だわ」 ちぐ「俺３番だよ！！」 まぜ「はい。そんな強くないと思う笑」 ごくっごくっ ちぐ「なんか苦かった〜(´・ω・｀)」 あと「そうか？」 あき「間接キスしてる。すご」 ぷり「いや、俺とキスしたやん」 あき「そうだった笑」 まぜ「はい〜あきぷりでいちゃつかないでもらっても？」 あきぷり「はーい(´・ω・｀)」 ちぐ「次！」 全員「王様だ〜れだ！」 あき「俺どぅえええええす！！」 あと「うるさい笑」 あき「ごめんて笑」 あき「じゃあ１番が４番にお姫様だっこ〜！」 ぷり「あ、俺１番」 まぜ「終わった。４番」 ぷり「ほい」 まぜ「うぁっ//まじで恥ずいって///」 ぷり「照れとる〜！」 ぷり「てゆうか暴れんなってキスするぞ」 まぜ「っ！」ぴたっ あと「とまった笑」 ちぐ「じゃ次いくか〜」 ぷり「おろしてええ？」 あき「いいよ〜♪」 全員「王様だ〜れだ！」 けち「僕だぁ！」 あき「まじかよ。なんか簡単そう」 けち「なんだよそれ〜！」 けち「じゃあ２番が５番に壁ドン」 ちぐ「あ、俺２番〜」 まぜ「俺５番だよ泣」 あき「なにこのギャップ」 ちぐ「いっくよ〜」 どんっ まぜ「かわいい壁ドンだぁ☆」 ちぐ「なめられてる」 けち「すごいね。」 ちぐ「次はもっとレベルあげてこ！」 ぷり「せやな」

全員「王様だ〜れだ！」 あと「俺だ」 あと「じゃあ２番と３番がディープキス〜」 あき「２番〜」 ちぐ「３番〜」 ぷり「レベルあがったな」 まぜ「もう命令されたくないわ笑」 けち「同意」 あき「ちゅっ♡ぐちゅっ‥♡じゅぷっ♡‥れろっ♡」 ちぐ「ぐちゅっ♡‥じゅぷっ♡くちゅくちゅ♡」 あきちぐ「ぷはぁっ//」 ぷり「えっっろ」 まぜ「それな」 ちぐ「はいちゅぎぃ〜//」 全員「王様だ〜れだ！」 ぷり「はい！」 ぷり「３番が５番の指を舐める」 けち「僕３番〜」 あと「俺が５かぁ…」 けち「いただきまーすえへへ」 けち「れろっんむんむっ♡」 あと「あっ♡」 あき「喘がないでもらってよろしい？」 あと「喘いでないよ？」 ぷり「笑」 ちぐ「では次」 全員「王様だ〜れだ！」 あと「あ、俺だ」 あと「じゃあ２番が３番に、４番が５番に…」 ぷり「ほぼ全員やん」 あと「５着服脱がして？」 ぷり「は！？」 あき「５って多くない？」 あと「番号順番に言って？」 あき「俺２番」 ぷり「３…だな」 ちぐ「４！！」 まぜ「５…」 けち「３と５だけめっちゃ最悪じゃんか」 ぷりまぜ「そうだよ！」 【服の枚数】（結構多めにさせるぜ あき６着　まぜ７着　ぷり６着　ちぐ７着 ぷり「せめて違う部屋で///」 まぜ「確かに確かに」 あと「じゃ、脱がす方の人の部屋で」 あき「ばいばーい」 ちぐ「ばいばーい笑」 【あきぷり】 ぷり「わかっとるやんな？な？」 あき「ぷーのすけ６着なん？もう終ってるじゃん笑」 ぷり「あっきぃも６やん！！」 あき「そうだけどそれはそれで話違うじゃん」 ぷり「はよ脱がしてや//」 あき「なにそれ。かわいすぎるんですけど」 ぷり「はずいし寒いんやけど///」 あき「なんかぷーのすけ見てたら勃ってきそうなんだけど」 ぷり「やらし〜(゜-゜)」 【まぜちぐ】 まぜ「ちぐ？お願いだから下脱がさないでよ？」 ちぐ「わかったぁ(^^)」 まぜ「怖いんですけど」 ちぐ「俺だよ！？そんな下から脱がすなんてしないよ〜」 まぜ「下からって結局脱がす気じゃん！」 ちぐ「本音は脱ぎたいんでしょ〜？」 まぜ「うっせ///」 まぜ「…なにこの脱がし方」 ちぐ「このくらいがいいんでしょ？」 まぜ「言葉やらしいな笑」 ちぐ「ただいま〜」 けち「おかえり〜」 まぜ「絶対下みんなよ///」 あと「え、照れてるかわいい」 まぜ「かわいくない」 あと「襲いたい」 まぜ「やめて」 あき「ただ〜！」 ぷり「ただ〜」 まぜ「ぷーのすけ？服は？」 ぷり「ん？着た」 まぜ「え、じゃ俺も着てきていい？」 ぷり「だめやろ、だって俺１着やったから…」 まぜ「は？ずる？」

める「な〜しおん〜？」 しお「なに〜？」 める「おままごとしよ〜」(^^)ﾆﾔﾆﾔ しお「え、やだよ。子供みたいなこと言って」 める「子供はこんなこと言わないよ？」 しお「え？…なにする気？ほんとの料理とか？」 める「違う違う〜笑こういうこと♡」 どんっ（床ドン） しお「へ？」 める「えっちしよ？♡」 しお「///ｺｸｯ」 しお「いいけど…ベッドでしたい///」 める「いいよ〜♡」 める「ちゅっ♡‥ぐちゅっ♡じゅぷっ♡‥れろっ♡」 しお「ぐちゅっ♡‥じゅぷっ♡れろっ♡///」 めるしお「ぷはぁ///」 める「ディープキスだけで勃ってるじゃん笑」 しお「見るなっ///」 める「むり〜♡」 ずるっ（しおんくんのズボンをぬがしまふ める「うっわ。どっろどろじゃん笑」 しお「〜〜〜っっ///」 める「照れてる笑」 しお「もうやめよ///編集あｒ」 ずっちゅんっっ♡ しお「しいいいんぁぁぁぁ///」 める「かんばりすぎ〜♡ときには休もうね？」 しお「は…ふぁい泣///」 ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ しお「ん゙ぁ゙っっっ///」 びゅるるるるる♡ める「せーしも健康的で♡」 しお「うっしゃい///」 しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡ しお「んぇ！？///」 ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ しお「どうじらめぇぇぇ///」 める「気持ちいいくせに笑」 びゅるるるるる♡ しお「ぅ゙ぁ゙っっ…」 ガチャバタン しお「んぇ？///」 __らぴ「しおんとめると〜？」__ __みか「どこおるん〜？」__ __ろぜ「酒かったから飲もーぜ」__ ガラッ らい「ほんとどこいるんだよ笑」 らぴ「あっ…」 らい「…」 バタンッ __みか「そうする？帰る？」__ __らい「二人がヤッてるから流石にな…」__ ガラッ める「うっさい。酒飲むんでしょ？」 みか「ｱ､ﾊｲ」 らぴ「いいんだ」

あと「今日の演劇でるから絶対来てよ？？」 まぜ「え〜‥だる〜い」 あと「こないとほかの人にとられるよ？」 まぜ「やだっ！いく！」 あと「はいはい笑」 まぜ（ここだよな‥？） まぜ（てゆうかこういうのってキスシーンあるやつでは‥？） あと「＿＿＿＿＿」 モブ「＿＿＿＿＿＿＿＿！？」 あと「＿＿＿＿＿？」 モブ「＿＿＿＿＿＿＿＿！」 モブ「＿＿＿///」 まぜ（そろそろ終わるかな…？） まぜ（てゆうかなんで演劇で恋愛ものするんだよ！！） まぜ（やだやだ。キスシーンあるってフラグが…） どんっ モブ「えっ///」 あと「お前のこと。世界一愛してるよ？」 モブ「うんっ！私も！」 あと「ちゅっ♡ぐちゅっ‥♡じゅぷっ♡」 モブ「ぢゅっ♡じゅぷっ♡‥れろっ♡」 生徒「え？これまじのディープキスじゃね！！！！？？？」 生徒「まじだあああ！！」 生徒「もしかしてもともと付き合ってるとか！？笑」 まぜ（は？なんで俺以外とディープキスしてんの？） まぜ（てゆうかあっとと付き合ってるの俺だから） あと「どうだった？」 まぜ「…__なんで俺以外と‥__」 あと「え？」 まぜ「だ、か、ら！なんで俺以外とディープキスしてんの！！」 あと「だって…演劇なんだもん」 まぜ「だめ！だったら断ればよかったじゃん」 あと「いや〜…昨日キスから変えられてね笑」 まぜ「笑い事じゃない！本気で怒ってるの！」 あと「かわいいでちゅね〜笑」 まぜ「うっさい！！！///」

らい「今日は〜！実写でメンバーで（？）合コンしてみた〜笑」 しお「実写だ〜」 ろぜ「日本語おかしくね？」 らい「うぇ？」 みか「この動画ネタになんの？笑」 める「ならないでほしい笑」 らぴ「ならないでほしいなんだ」 らい「まずは＿＿＿＿＿＿＿」 ろぜ「＿＿＿＿＿＿！？」 める「＿＿＿」 みか「＿＿＿＿＿＿」 しお「＿＿＿？」 らぴ「＿＿＿＿＿＿！」 ゲームしながら酒のんでます（ゲームいってもまり○かーととかじゃないよ？） しお「だ〜か〜ら！俺は負けてないのぉ！！」 しお「もう帰る！！」 みか「あ笑帰った笑」 らぴ「ごめんっ！ちょっとあいつ心配やから一緒に帰るわ。おつかれ」 ろぜ「おつかれ〜」 ガチャバタン める「もしかして一緒に帰ってそのままヤルとか〜？」(^^)ﾆﾔﾆﾔ みか「なに言ってんの笑」 らい「ん〜ろぜ〜//」 ろぜ「あ、お持ち帰りしますね。じゃまた」 らい「え、もうかえるん？？//」 ろぜ「かえるぞ〜」 める「…俺等も帰る？」 みか「そうしよ」 次の日〜 みか「おっはよ〜！！」 しお「お゙はよ‥」 らい「めっぢゃのどがらがらや゙ん笑」 みか「お前もな？」 しお「でか腰も痛いし‥」 しお「ぎのうなんかあったっげ？」 みか「いや一緒に酒のんでたやん」 らい「こいつはきおぐないんよ笑」 みか「笑」 しお「でか３人は？」 みか「わかんない。メルトが２人呼んでたけど…」 らい「どーしだんやろ」 める「お前らやりすぎな？」 らぴ「だって手加減せーへんくてええからって言っとったもん‥」 ろぜ「かわいいから我慢できないんだよ」 める「わかるよ？でもだめでしょ？」 らぴ「はーい‥これから気をつけまーす」 ろぜ「うーい‥」

しお「あ、今日バレンタインじゃん」 みか「そうだね〜」 める「バレンタインか〜…」 らい「女の子からチョコもらえるかな！？」((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ らぴ「ほんとなんでそっちなんだよ。」 ろぜ「もらえなかったら悲しいよな」 しお「その心配はない…なんとだって俺がみんなにつくってきたから」 める「心音が女子だったら嬉しかったのに〜(´・ω・｀)」 しお「いやいやいや。どんなけ女子からもらいたんだよ笑」 らい「誰がお前にもらったチョコ食べるんだよ笑」 しお「ひどいな。おい笑」 しお「絶対女子から貰ったとか言うなよ？笑」（渡しました ろぜ「じゃあ女子からもらった〜って自慢しよ笑」 しお「おい笑」 らぴ「あ、心音。バレンタインチョコ」 しお「え！？まじ？ありがと！！」 らい「あの〜…俺等のは…？」 らぴ「ん？あるわけないやん」 める「ひど」 しお「そもそも用意してない人が言うな！笑」 ろぜ「それはそうだ。」 教室 A組らぴしお B組めるみか C組ろぜらい らぴ「なあなあ？」 しお「なに〜？」 らぴ「めておらメンバーに渡したチョコって義理やんな？」 しお「うん」 らぴ「俺のも…？」 しお「そうだね」 らぴ「俺は本命渡したのに」ﾑｩ‥ しお「ありがと〜」 らぴ「ありがと〜じゃないねん！」 らぴ「俺等付き合っとんやろ！？」 しお「あ、そっか！じゃホワイトデーで…」 らぴ「やだ。待ちたくない！！」 しお「え〜…」 ずっとらぴちゃんすねてます 下校 らぴ「…」ﾑｩ‥ しお「ごめんって〜‥」 みか「喧嘩でもした？」 める「こっちも空気悪くなるって〜」 しお「あー…まあこっちの問題だから…」 らい「あのさ〜心音のバックのそのチョコ何？」 ろぜ「え、もしかして女子から貰ったやつ？」 しお「もらってないけど…また後で渡す人いるから…」 める「絶対本命じゃーん笑」 しお「え、わかる？」 みか「すげーわかる」 しお「まじか笑」 らぴ「誰にわたすの‥？」 しお「え、聞いちゃう？」 みか「確かに！誰？」 しお「…恥ずいから無理！///」 める「照れてる〜笑」 らぴ「〜〜っ！！」 らぴ「心音、走れる？」 しお「え？うん」 だったったった みか「え？」 らい「なんよあいつら…」 しお「なんだよいきなり…」 らぴ「他のやつに照れてるとこ見られたくないの‥バカ//」 しお「え？」 らぴ「あ、そういえば。本命チョコの誰の？」 しお「///わかってるくせに！！」渡す らぴ「かーわい♡」

ぷり「今日バレンタインや！！」 まぜ「だね〜」 ぷり「…え、チョコ用意してくれてないん？」 まぜ「するわけないじゃん笑」 ぷり「なんでなん？え？」 ぷり「こういうのは彼女が作ったりして渡すのが普通なんやけど…」 まぜ「妄想ですね」 ぷり「うぇ〜期待しとったのに…」 まぜ（めっちゃ悲しんでる…チョコ作ることも今できないしな…） まぜ（あ！いいこと考えた！」 まぜ「なんで用意してないかわかってる？」 ぷり「え？」 まぜ「今年のバレンタインチョコはお・れ♡」 ぷり「え？」 まぜ「うそうそ笑買ってくるわ‥」 まぜ「なにがいいとｋ」 ぷり「やだ。お前がほしい。」 まぜ「え？」 ぷり「ヤろ？」 まぜ「腰痛くなる…やだ」 ぷり「バレンタインチョコおれって言ってたやつ誰かな〜？」 まぜ「っ！///はい///」 ぷり「はいチョコ」 まぜ「なにそれ…」 ぷり「食べて？♡」 ちゅっ♡ まぜ「んむっ///もぐもぐ‥」 ぷり「まずい？」 まぜ「にぎゃい‥///」 ぷり「だって媚薬入りやもーん笑」 まぜ「ふぁっ！？///」 ぷり「もう１個食べたんやし全部食べたら？」 まぜ「食べさせて///」 ぷり「はいはい笑」 まぜ「ベランダでてくる…」 ぷり「はーい笑」ﾄｺﾄｺ ぷり「まーぜ太♡（バックハグ）」耳元＆イケボ まぜ「んぁっっ///」ﾋﾞｸｯ ぷり「あれ〜？？なんでそんなに喘いでるのかな？？」 まぜ「んっ//や…やろ？」 ぷり「なにを？」 まぜ「せっ♡す///」 ぷり「いいよ♪♡」 ずるっ（まぜちのズボンだけね） まぜ「ひやぁっ///」 ぷり「どっろどろじゃん笑」 ぷり「なにしてそうなったん笑」 まぜ「みてたりゃしょうなった///」 ぷり「何を？」 まぜ「めにょまえにいりゅひとぉ///」 ぷり「かわいいやつめ♡」 ずっちゅんっっっ♡ まぜ「んやぁぁっっ♡///」 ぷり「きっつ//」 まぜ「まっれ//うごかにゃいれ//」 ぷり「無理♡」 ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ まぜ「んほお゙っ//！？♡♡♡」 ぷり「きったねえ喘ぎ声♡」 まぜ「ぅ゙っ///♡」 ぱんっ♡ぱんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ まぜ「まっれ//むり//やりゃあ//こわれりゅう///」 ぷり「いけるいける笑淫乱さんなんやから笑」 ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ごりゅっ♡ まぜ「だめぇぇ//しょこよわいかりゃあ///」 ぷり「ならイケよ♡」 まぜ「んやぁっ♡//なんかくりゅっ♡やらっやらあ///」 びゅるるるるる♡ ぷり「はい２回目〜」 まぜ「イッたばっかにゃってぇ〜〜///」

しお「だ〜か〜ら！俺は負けてないのぉ！！」 しお「もう帰る！！」 みか「あ笑帰った笑」 らぴ「ごめんっ！ちょっとあいつ心配やから一緒に帰るわ。おつかれ」 ろぜ「おつかれ〜」 ガチャバタン める「もしかして一緒に帰ってそのままヤルとか〜？」(^^)ﾆﾔﾆﾔ みか「なに言ってんの笑」 らい「ん〜ろぜ〜//」 ろぜ「あ、お持ち帰りしますね。じゃまた」 らい「え、もうかえるん？？//」 ろぜ「かえるぞ〜」 める「…俺等も帰る？」 みか「そうしよ」 --- らぴしお（左：らぴ　右：しお） --- ガチャバタンｯ --- ＜「はーっ疲れた…」 「んぅ‥////」＞ ＜「どうしようか…もう寝させる‥？」 「やらぁ//ねないもん！」＞ ＜「え？」 「もっと飲む！！」＞ ＜「だめだめだめ！」 「らぴしゅも飲もお！」＞ ＜「可愛いのムカつく」 「可愛くないもん！かっこいいだもん！」＞ ＜「はいはい‥」 「ごくっごくっ」＞ ＜「のむなって！」 「らぴしゅ〜♡ちゅっ♡‥ぐちゅっれろっ♡」＞ ＜「！？ぐちゅっ♡‥ぢゅっ♡ごくっ」 「ほら！らぴしゅものんだぁ！///」＞ ＜「これ誘ってる判定でいい感じ？怒」 「はぇ？しゃしょってりゅ？」＞ ＜「はい♡ベッド行きますよ〜」 「まっれ〜！！///」＞ 「ヤッてくれりゅんれしょ？///」＞ 「はやくしりぇよ〜♡///」＞ ＜「煽ってるよね？」 「うゅ‥♡」＞ ＜「煽ってくるならとかさず挿れちゃおうかな〜笑」 「やっらぁ！（はやく挿れてほしいだけ）」＞ ＜「なんでなんだよ怒」 「まあ？れもらぴしゅのざこざこちんぽじゃおりぇのまんまんはまんじょくできなしゃしょうだけどにぇ〜笑」＞ ＜「あ？言ったな？」 「ざこざこ♡笑」＞ --- ずっっっっっちゅん♡ --- 「ぅ゙っっ〜〜〜♡」＞ ＜「一回でもイッたらだめやからな？」 「ひ‥ひゃい♡///泣」＞ --- ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ --- 「お゙っほぉ///」＞ ＜「変な声ださんといてや//」 「らって//！らって//！」＞ ＜「はいはい」 --- ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ --- 「やらやらやらやら〜///♡♡♡」＞ 「とまっれ！///」＞ ＜「むっり〜笑」 「あくまぁ♡泣」＞ ＜「笑」 --- ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ごりゅっ♡ごりゅっ♡ --- 「むり///でりゅううう///」＞ ＜「え？」 「なんかくりゅううう///んぁああ///」＞ --- びゅるるるるる♡ --- 「はぁっ‥はぁっ‥//」＞ ＜「あれあれあれ？」 ＜「イカないんじゃなかったっけ？？」 「しょりぇはっっ♡///」＞ ＜「言い訳好きだね〜♡イケて嬉しいくせに笑」 「嬉しくにゃい！！///」＞

--- 左：まぜ　右：ぷり --- ＜「今日は何の日でしょう！！」 「え？…なんやろ」＞ 「あ！土曜日！」＞ ＜「何の日か聞いてんの！」 「ごめんごめん笑」＞ 「えーっと猫の日…？」＞ ＜「せーかい！とゆうことで猫化してもらいまーす笑」 「は！？なんで俺なん///」＞ 「こうゆうのはちぐとかにやらせたらいいやん！」＞ ＜「ちぐは犬だからだめなの！」 ＜「AMPTAKの猫キャラはぷーのすけだけだから」 「いやお前もだろ」＞ ＜「それはどうでもいいの！」 ＜「はいこれ飲め」 「うぇ〜…」＞ 「ごくごく」＞ 「にが。」＞ ＜「よかった（？）」 「悪意あるな。それ」＞ ＜「ごめん笑」 「なぁなぁ〜‥」＞ ＜「どした？（めっちゃ鼻血たらしてる」 「鼻血でとるけど…」＞ ＜「気の所為だよ。で、どした？」 「猫耳///」＞ ＜「知ってるよ？くっそかわいいね」 「かわいくないし///」＞ ＜「撫でてもいい、、？」 「…__いいよ__」＞ --- よしよし( T_T)＼(^-^ ) --- 「ぅ゙っ///」＞ ＜「あ、猫化してるから耳触られると感じるんだ笑」 「感じてない/////」＞ ＜「素直じゃないなぁ笑」 --- よしよし( T_T)＼(^-^ ) --- 「ひゃぁっ////」＞ 「辞めれっっ///」＞ ＜「…壊れてほしくないからやーめた」 「えっ…？」＞ ＜「薬あまってるしちょっとあっきぃでも猫化させてくるわ笑」 ＜「いい子にしとくんだぞー笑」 「…うん」＞ --- がちゃ、ばたん --- 「もっと触ってほしかったんやけどな…」＞ 「…自分で触るか」＞ --- さすさす／(T-T ) --- 「んやぁっ///」＞ 「んっっ///」＞ 「尻尾…」＞ 「かぶっ」＞ 「〜〜っ！？///」＞ 「にゃにこれぇ///」＞ --- ３時間後 --- --- がちゃ、ばたん --- ＜「ただいま〜！」 ＜「あれ？どこ行った？」 ＜「自分の部屋にでも行ったんかな？」 --- がちゃ --- ＜「あれ、いない。」 ＜「もしかして…」 --- がちゃ --- 「ひゃぁっっ！///」＞ 「あ、、おかえり///」＞ ＜「ただいま？え？」 --- 赤面/涙目/下半身裸/おなってる --- ＜「いい子にしといて言ったでしょ？」 「いい子にしてたもん///(｀；ω；´)」＞ ＜「人の部屋入っておなにーしてる人がいい子かよ笑」 「///」＞ ＜「言いたいことあるんでしょ？」 「にゃいっ///」＞ ＜「何でもしたげるけどな〜笑いまなら」 「ぅ゙〜///…襲って///」＞ ＜「おのぞみとーり♡」

ちぐ「緊急会議です！（#^ω^）」 ぷり「どしたん」 まぜ「めっちゃ怒ってるけど笑」 あと「どうかした？」 あき「どーせプリン食べられたとかでしょ笑」 ちぐ「ちがうの！！」 ちぐ「アンプ貯金のお金誰か使ったでしょ！！」 けち「僕ちがーう」 あと「俺も〜」 まぜ「俺でもないな」 あき「そういえばこの後師匠とご飯食べにいく予定あるんだった〜！（棒読み）」 ぷり「あ、俺も約束あったわ〜（棒読み）」 ちぐ「何に使った？（#^ω^）」 まぜ「即バレしてるの草」 けち「退出しまーす‥がんばれー‥笑」 あと「ばいばーい‥」 ぷり「あのっ‥ちがうんですぅ‥」 ちぐ「何が？」 あき「俺達は‥なにもしてなくてぇ…」 ちぐ「ふーん‥」 まぜ「てゆうかお前らまた新しいゲーム買ったんだね。」 まぜ「金欠とか言ってたけど」 ちぐ「まぜたんそれほんと？」 まぜ「ほんとだよ‥？」 ぷり「あ、終わった」 あき「今までありがとう」 ちぐ「やっぱこの2人じゃーん！！」 あきぷり「すいませんでしたーーーー！！」 ちぐ「…この2人がそれでお金減らしたんだからこれで働いてきて」 あき「なにこれ？」 ぷり「…は？」 --- 壁が全てガラス張りの家バイト 壁全てがガラスです。なので寝る時や入浴時間に周りの人に見られるかもしれません。 ○月△日（AM12：00）〜○月□日（AM12：00）の24時間で30万円です。 --- あき「さ…30万！？」 ぷり「え、これだけで許してくれるん？」 ちぐ「ん。買った分こっちくるでしょ」 あき「確かに」 ちぐ「後1時間後だからいってらっしゃい！」 ぷり「ほーい」 あき「着いた〜！！」 ぷり「なんか…周り見えすぎじゃね？」 あき「確かに。」 ぷり「暇やな。なにもない」 あき「なんかする？物がいらないこと」 ぷり「…あ、あった」 あき「な…何？」 ぷり「＿＿＿＿」 あき「はっ！？///」 最初の方どうヤラせばいいかわかんなかったからパスします では続きからどうぞ ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ あき「まっれぇっっ///イッちゃぅ゙///」 びゅるるるるる♡ ぷり「そんなみんなの前でイッて恥ずかしくないん？笑」 あき「そっちがうごくか…」 ごりゅっ♡ごりゅっ♡ごりゅっ♡ あき「んお゙っっっほぉ///」 びゅるるるるる♡ あき「も…むりぃ///zz」 ぷり「あへ？やりすぎちゃった笑」

しお「ごめーん待った？」 らぴ「待ってないよ？」 しお「よかったぁ(^^)」 らぴ「かわい〜」 しお「かわいくないし！」 らぴ「かわいいから笑」 しお「違うし…」むぅ〜 らぴ「じゃ、行こ？」 しお「うん！」 しお「＿＿＿＿＿＿＿」 らぴ「＿＿＿＿」 しお「＿＿＿＿＿＿＿＿」 〜♪（電話音 しお「あ、ごめん電話かかってきた」 らぴ「でたら？」 しお「！！あ！うん！！」 らぴ「何がそんな嬉しいん‥？」 3分後 らぴ「遅い！！誰と電話しとんよ！！」 らぴ「しおー…」 しお「だよね！！！明日！明日行こ！！」 らぴ「…」 しお「彼氏？いやいやそんなんいいから！」 しお「ちぐちゃんといれるだけで幸せだから！！」 らぴ「ちぐちゃん…」 しお「昨日も楽しかったね！タコパしてさ〜！」 しお「明日もする？俺はいいよ！！」 しお「ちぐちゃん！！世界一大好きだよ〜！」 らぴ「世界一ね〜(#^^)」 しお「ｱ」 しお「ごめんね。後で連絡するね。ありがと〜！」 プツッ（電話切る音 しお「じゃ行こ〜！」 らぴ「それは無理がある。」 しお「ごめんって！！」 しお「ただ俺がちぐちゃんのこと推してるみたいな感じなだけだからさ！！」 らぴ「やだなー好きとか推しとかでも俺いるじゃん」 しお「好きと推しは違うから…」 らぴ「じゃあやっぱ今日から莉犬くん推しに戻ろうかな(#^^)」 しお「！！やだっ」 らぴ「そっちはいいけど俺はだめなんだー」 しお「それは…」 ころ「あ！心音くんじゃーん」 しお「ころんくん！」 ころ「お？浮気？笑」 しお「ちょっっ！！」 ころ「あれ？まずかった？」 しお「まずすぎますって！！」 らぴ「どういうこと〜？？」 ころ「心音くん、流石に3股は良くないよ」 しお「ころんくん〜泣」 らぴ「へ〜3股してるんだ〜」 しお「終わった」 らぴ「俺とちぐさくんところんさんか〜(^^)圧」 しお「いや！もしかしたらセフレ関係かもっ！あ、」 らぴ「ふーんヤッてるんだぁ〜（#・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」 しお「ちがくて！」 ころ「そういえば心音くんのつけてる｜リング《指輪》みたことあるな…」 しお「え？これすか？」 らぴ「…」 ころ「んー…あ！！そうだ！らいとがつけてたやつじゃん！」（これノンフィクションです しお「拾っただけで…」 らぴ「普通拾ってつけてこないけどね。」 ころ「あ、帰るね笑デートあるから」 しお「え、俺のこと捨てるんですか？彼氏いるんすか？」 ころ「そっちもじゃん」 しお「らぴすは彼氏じゃない！違う！もう辞めた！今！」 らぴ「よーし家帰って4時間お仕置きな♡」 しお「あぇ？？？」