この世には、たくさんメッセージを伝える手段がある。
これは、そんな物語。
神殺しの名を持つキルレ。
楽に生きたいセイ。
誰も信じられない人狼ゲーム。
死も人も交わる。
手紙を取ったら始まりだ。
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目次
第一話 一枚の手紙
〜セイ視点〜
「あーあ、つまんね。何か楽してえな。この現代社会。」
<郵便でーす>
「郵便?謎に機械っぽい声だな。」
一枚の封筒。
「封筒?俺には友達なんかいねえぞ。」
<おめでとうございます!あなたは選ばれました。勝てば一攫千金、負ければ死。あなたのような堕落した人を探していました!このゲームにはいろいろな生物がいます。神殺し、人外、あなたのような人間も。これは、人狼ゲームです。>
「『あなたのような堕落した人を探していました!』これ、皮肉だよな。やりてえな。でも、死か。ん?」
<…ここまで読み切ったら、あなたは3秒後に異世界のゲーム会場に飛ばされます。>
「…は?」