新河薫と新河拓海は夫婦で出会ってから十年、結婚から十年を迎えていた。しかし、薫の記憶喪失により二人は出会って1日目までリターンズしてしまう。この十年間なにがあったのか。そして、真実の愛とは・・
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目次
結婚十年、出会って1日目
シリーズで行きたいと思っています。6話ぐらいに分かれると思います。
結婚十年、出会って1日目
新河 薫‥拓海と結婚して十年になる。しかし、事故にあってしまい、ここ十年の記憶を失う。
新河 拓海‥薫の夫。薫を懇親的に支える。
1️⃣結婚十年、出会って1日目〜十年は1日目に〜
1.祈り
ベッドでは薫が横になっている。薫が事故にあってから二ヶ月。幸い命に別状はなかった。でも、目が覚めない。どうしてだ。どうして、薫がこんな目に遭わなきゃいけないんだ。自然と目頭がかっと熱くなる。頬につーという感覚を感じる。おれはずっとそこで薫の手を握っていた。いや、すがりついていたんだ。薫を失うのが怖くて怖くてしかたなくて。俺はいのることしかできないから。
2,目覚め、そして失った記憶
なんだろう。長い間夢を見ていたような感覚だ。ぱっと目が覚める。最初に視界にでてきたのは、、誰?どこか見たことあるようなないようなそんな人。男性で、私の手の重みはかれの手だろう。彼は泣きそうな顔で私に話しかける。「薫?」薫?ああ、私のことか。でも、誰だかわからない。なかなか動かない口を無理やり動かす。「あ、あの。だ、だ、誰ですか?」彼は絶望したようななにか思い出したような表情を見せる。「俺のこと覚えない?」私は何も答えられない。答えたらその人が壊れてしまうきがしたから。。。彼は医者から拓海と言われていた。拓海という名前なのだろう。私の目から暖かくて冷たい塩水がこぼれ落ちるのを止められなかった。
3,懐かしい家
それから、私は身体自体は昏睡状態のうちにほとんど損傷が治っており、二週間のリハビリで退院できた。彼は私の手を引きマンションにつれて帰った。彼は私に懇親的に努めてくれる。しかし、思い出せないんだ。どうしてだろう。まるで夢を見ていてその夢を思い出せない感覚だ。そのマンションは温かかた。でも、それが暖かすぎて、まるで作られた温かさに感じられた。彼は、「まだ、本調子じゃないだろ。休んでて良いよ。」と私に声をかけキッチンへ向かった。
4、パンドラの箱
することもないから、部屋でもみてようと思った。もしかしたら、なにか思い出すとかもしれない。
机を見ても特に何も思い出さなかった。というか、仕事道具しかなかった。リビングは温かいのにここは冷たい。冷たすぎる。クローゼットを見ると、上にアルバムがあった。なんとか手にとる。しかし、「嘘っ」その内容はー
1話みていただきありがとうございます!小6の私がかいたこちらはどうでしょうか?応援メッセージでコメント描いてくれると嬉しいな!
気づいてはいけないパンドラの箱
薫の気づいたパンドラの箱・・あと書き方変えてみた。
5,パンドラの箱
私はアルバムを開いてからすぐに固まってしまった。
私が、あまりにも暗い表情をしていたから。拓海?さんは作り笑いで、どこか遠慮がちな顔をしていた。別の写真をみると彼の腕に痣があった。私は胸騒ぎがしてほかに手がかりがないか気づいたら必死に必死に探してた。すると彼が入ってくる。
彼は焦ったような顔で私の腕を掴んだ。「おい!」でも、反射的に叫んでしまう。「離して!やめてよ!」気づいてしまった。私が彼のことを傷つけていたことを。こんなに良くしてくれるのに、この人を傷つけていたなんて。。彼は言う「思い出さないで。思い出さなくていいからっ」でも、私は部屋に引きこもった。彼に心を開いてはいけないと思ったから。
次回 拓海がある行動に出る
短くてごめんんん
アドバイス参考にしたよ。ありがとう!
結婚10年、出会って1日目④
薫視点だよん♫
あれから、どれくらい経ったのかな。お腹が空いて、すきすぎてなんにも感じなくなってきた。
でも、今更あの人にー拓海さんいや拓海に合わせる顔もないのに。このまま、死んじゃうのが一番周りの人は幸せなんじゃないかって思っちゃって。
そんなふうに思っていた頃。ドアの隙間からそっと何かが差し出された封筒だ。
私は気づいたらその封筒を開けていた。中には優しい字でこう綴られていた。
『薫へ
君は今、自分のことを責め続けているのだろう。でも、僕は君のこと責めてなんかない。
生きてくれててありがとうって思う。あの時期の君を思い出してしまったのかな?辛いだろう。僕にわからないほど。辛いだろう。でもね。僕も演じてた。理想の旦那にならないと。。って思ってた。そんな本当の僕ーいや。俺を見てほしい。』
ここまで綴られると次の便箋に行く。すでに目頭が熱い。文字がぼんやりしてる。でも、それでもわかるぐらい急に文字がぶっきらぼうになった。それが彼の本当の姿なのか。
『俺さ。ぶっちゃけ、お前の気持ちわかってなかった。だから、軽くただぺらぺらした言葉を薫に投げかけていたんだよな。だからさ。やり直せないかな。俺達、10年も一緒にいたんだぜ。薫が肺炎で倒れたときも、俺が在宅ワークになったときもずぅと一緒にいたんだ。だからさ。
俺のこともう一度愛してほしい。すぐじゃなくていい。まずはー 俺に顔を見せてほしい』
最後の方はくしゃっとなって何かが滲んでて読めなかった。でも、それでも手紙から彼の声が聞こえてきた。私は崩れ落ちてしまった。
彼はこんなにも熱い人間だったんだ。彼は、真っ直ぐな人間だったんだー
彼にも聞こえてしまいそうな声で私は泣いてしまった。泣きすぎて呼吸ができなくなりそうだった。
どうだったかな。こっちの作品全然コメント来ないから。みんな読んでー
結婚十年、出会って1日目 最終章
私は彼からの手紙を胸に抱えながら、止まらない涙をぬぐいつづける。
どうしてよ。どうして、あのひとのこと思い出せないの。
彼の手紙が涙でぐっちゃぐちゃになる。
私が最低になっても、私を愛そうとしてくれたあいつをどうして、、思い出せないの。
そのとき「こんこん」というドアのノックの音が聞こえる。
泣きすぎたせいで体が重たくて。ゆっくり歩いて、ドアに向かっていう。
「放っといて」
どれくらい経ったかな?
静かになったとおもってそっとドアを開ける。部屋から一歩踏み出して、前を向く。
すると、「薫。」
どこか照れくさそうな顔。私は引き返そうとする。でも、彼は私をぎゅうっと抱きしめた。
彼の体温の安心したのか、申し訳ないのかわからないけど。彼の肩を私は涙で濡らした。
「薫。俺、お前のこともう一回愛したいんだ。」
私は、とぎれとぎれにいった。
「っ。いいの?・・あ、なたのことお、思い出せないかもしれないのに」
彼は私の頭を撫でながらいった。
「いいよ。いいんだ。思い出せなくても」
「いいの?私たち・・」
「「結婚して十年、出会って1日目」」声が重なって。
私たちは未来へ進み始めた。
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