大好きだった、、、ばいばい
という小説をこれから頑張って書きますので
見ていってください!
切ないBLです!
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目次
大好きだった、、、ばいばい 番外編 (人物説明)
頑張ります!
まず出てくる人を紹介します。
主人公です↓
名前…ゆしん
性別…男
年齢…高2
恋愛対象…男(ゲイ)
第二の主人公↓
名前…律(りつ)
性別…男
年齢…高2
恋愛対象…男も女も (両性愛者)
まあ一応言っときますとゆしんが受けで、りつが攻めです。
切ないBL好きは特に好きだと思います!
頑張りまーす
あと1話は今日、2話は明日だよ~ん
大好きだった、、、ばいばい 第1話 転校生
言い忘れてましたが
この小説はほかのサイトでも出しているやつなので
他の小説をみてパクリだとおもわないでください。
律「お前なんで...グスン.約束しただろクリスマスに っ結婚しようねって言ったのに”」
--- さかのぼる事6か月前 ---
ゆしん「もうやだよ。死ね...れ....ば」
「はっ!」
(だめだこんなこと考えちゃ)
ゆしんの母親「そろそろ学校行かないとおくれるよ~」
ゆしん「は、はーい」
(親に迷惑かけたくないしあと、ばれたくないし...)
学校へ着き教室のドアを開けると
ガラッ
モブ「クスクス、あいつだよ。
気持ち悪い!最悪また来たww」 コソコソ
(全部聞こえてるんだよっ クソっ)
僕の机を見てみるとそこには大量の悪口が書かれていた
ホモ 死ね ゲイ 学校くんな... キモい おじさんといちゃこらしてろwww
そう見て分かる通り僕はゲイなのだ。
だから、それを信用していた友達に言ったら急に態度が変わり
いじめが始まったのだ...しかも親に言ったらゲイだってばれるそれが怖いのだだから誰にも相談できない...
そして先生まで見捨てられた。
その先生が教室にやってきた...
先生「今日は転校生を紹介する!」
クラス中がざわめいた。
みんな「えっまじかよ!
男子校に転校生珍しくね!」
先生「静かにしろよ~」
僕はもうどーでもよくて机に頭をのっけてぐでーとしていた。
そうしたら教室にちょっと長いきれいな髪をした金髪の人が入ってきた。
身長も高くて顔もイケメンで髪の毛もハーフアップをしていて
いかにもイケメンのヤンキーって感じだった。
そしてみんな思ってた感じの人と違い
ちょっと静かになった。
みんながこそこそしながら
「え?ヤンキーじゃね?てかイケメンすぎだろ」
っと言っていた。
??「こんにちは。
転校してきました。」
律 「律です。」
すると先生は
「ゆしんの隣へ座ってくれ」
といった。
僕の隣以外開いていなかったためすぐに僕がゆしんだということすぐに把握したみたいだった。
すると僕の隣へ座った。
僕は髪の毛がキレイだなと思いじーっと見ていると
バチッっと目が合ってしまった。
どうでしょう!
大好きだった、、、ばいばい第2話 かわいい、、、
頑張りました。
律「席となりだね!にこ(*^-^*)!
よろしくね。良かったら休み時間に校内案内お願いしてもいい?」
ゆしん(あ、、、いいよね)
ゆしん「い」
るい(委員長)ゆしんを見る。ギロッ
「良かったら僕が案内するよ!(*^▽^*)」
律「いやでも俺、ゆしんに頼んでるんだけど」
るい「あのさあ僕が案内してあげるって言ってるんだし
ゆしんも困った顔してるんだからいいでしょ!ゆしんもいいよね⁇((圧」
ゆしん「あ。。うん。ごめんね僕、用事があるから!!!!」
律(何あれ、、、ぼくゆしんに頼んでるのに、しかもいかにも断らせる雰囲気出してるし、、、)
「あっうんわかったよろしく。。。」
先生「1限始めるぞ~」
「今回は〇○をゆしんに読んでもらおうかな~ (にやにや)
ゆしん「っはい。。。
そしたらきつねが....」
~ゆしんが読み終わり~
モブB「せんせーいこいつの声が小さすぎて聞こえませーんww」
モブA「発音が悪いと思いまーすww」
ゆしん「グスン ケホッグスン」
律(えっなにこれゆしん泣きそうになってるじゃん。なんで可愛い顔が台無しだよ...みんななんで?
わざと、、、、?)
キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン
律(どうしてこのクラスはゆしんをいじめるの...?)
るい「さあ休み時間になったし校内案内をしてあげるよ。
質問があってら何でも言ってね!」
律「その前に聞いていいかな((圧)」
るい「あ”?何?(o^―^o)ニコ」
律「どうしてみんなゆしんをいじめるんだよ?!」
ゆしん「っお前早く校内見てきたら?」
るい「いじめだなんてやだな~((圧
ちょっとからかってるだけだな~」
律「なんでからかうんだよ」
ゆしん「っやめろ るいさん言わないでください」
るい「え~るい様じゃなかったけ?((圧」
ゆしん「っるい様言わないでください」
るい「や~だね! (クスクス
こいつホモなんだよww」
ゆしん「っなんでいうの」(どうせお前だって僕の事嫌いになるんだっ)
律「は?どうしてそんな理由で....
るい「おっとこれ以上はこっちの事情に入り込まないでもらっていいかな?
さもないとお前も同じことするぞ。((圧」
ゆしん「っ僕はもう大丈夫だから・・」
律「あ”?やれるもんならやってみろよ」
るい「っまあいいや校内案内行くぞ」
校内案内が終わり~
帰りの時間
みんな「さよーなら」
先生「なるべく早く帰れよ~」
ゆしんが帰ろうとする。
るい「ゆしん、来い。」((((クスクス
ゆしん「うっうん」
律「。。。。。」
--- 空き教室 ---
るい「お前さあなに最初から律さんと仲良くしようとしてんの?」
ゆしん「。。。。」
モブA「るいさんが聞いてるんだから答えろよ」パンッ
ゆしん「ッいった」
モブB「叩かれたくなかったら答えろよ!」
ゆしん「はい。。。。。」
るい「お前さあじゃあ律さんと一生しゃべらないようにしろよ!(o^―^o)ニコ」
ゆしん「。。。。。。」
るい「はあぁあああああ。しゃべったらお仕置きね!」ザパーッ
ゆしん「ッグスン。はい」
るい「じゃあ片付けよろしく~ww」((((よろしく~
廊下の音 パタパタパタパタ(足音)
るい「?誰だ?」
「まあいい、しゃべったら分かるよね。((((圧」
ゆしん「はいっ」
--- 次の日 ---
来週だよん!
第三話お楽しみに!
次はいつ出るかな?
良かったら応援メッセージなどお願いします!
大好きだった、、、ばいばい 第3話、お仕置きやだっ グスン
見てね!
--- 次の日 ---
モブA「おはよ~」
モブB「おっは~」
ガラガラ
律「。。。。」
モブ「律おはよ~」
律「。。。。」
モブ「ノリ悪」チッ
律「おはよ!ゆしん!」
ゆしん「。。。。。。」
。。。話したいけどお仕置きやだから
律(やっぱりしゃべってくれない)
ガラガラ
るい「みんなおはよ!~律くんも(*^▽^*)」
律「・・・」
るい「あのさ!ゆしんに話しかけないでくれるかな?」
律「は?」
るい「ゆしん嫌がってるよw」
律「ちげーだろ!昨日、俺に話しかけるなって言ったのてめえだろ!」
るい「ははっ何を言ってるの?勘違いもほどほどにしてよwwねっゆしん?」
ゆしん「はっはいただあなたと、、しゃべりた、くなかっただけ、、、です」(手震)
るい(う~んきのうのは律だったか。まあなんとでも方法はあるしw大丈夫か)
頑張ったぞけど
短くてホントごめん最近時間なくて
書くのが夜遅くなったりめっちゃ日にち空いたりするかもごめんね。