いれいすの色分け、仲良しを除いたペアのBLです!
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目次
IRIS 🐶🐇【BL】
いれいすないこ×初兎BL!
上手くいくといいね👍
いむしょーのお話ではぽとふ。さん、下っ端の猫🐈💗さん、ファンレターありがとうございます!!
それじゃあスタート!
初兎:ないちゃ〜ん!
ないこ:どしたの?カタカタ
初兎:今何してるん?
ないこ:編集〜
忙しいから話なら後にしてくれる?
初兎:えっ?あ、ごめん…
---
初兎:ゆうぐーん
悠佑:うぉなんやなんや
初兎:聞いてよぉ
悠佑:どしたん?
【さっきの件話し中】
初兎:ってことが…
悠佑:なるほどな〜、、そういえばなんか最近ないこいっつも忙しそうやなぁ
初兎:そうなん?
悠佑:うん、なんかすごい忙しそう
初兎:へぇ…(浮気でも…してるのかな)
悠佑:なんか前編集に関係なさそうなこと調べとったけど…
初兎:えっ!?
悠佑:何調べとったかは忘れたけど…でも編集には関係なさそうやった
初兎:そ…なんだ
---
初兎:ね、ねぇないちゃん!
ないこ:!バンッ(パソコンを閉じる)
どうしたの?
初兎:(パソコンを焦って閉じた…ないちゃんやっぱり…)
ないこ:初兎ちゃん?
初兎:あっ、やっぱりなんでもない!
言いたいこと忘れてしもた
ないこ:なにそれww
初兎:www(……いやだよ…そんなの…)
---
初兎:ゆうくーーん
悠佑:またかい…
初兎:もう俺ヤバいかも…
悠佑:なんで?
初兎:だってないちゃん俺が来た途端パソコン焦って閉めたんやよ!?
怪しいと思わん?
悠佑:……まぁ確かに思わないこともないけd
ないこ:ごめんアニキちょっと初兎ちゃん借りるね!ガシッ
初兎:はっ!?えっちょっないちゃん引っ張らんといて!
ないこ:ごめん今すぐ来て!
初兎:はぁ!?
悠佑:いってら
あとで報告してや〜
ないこ:おけ!
初兎:何を!?
---
初兎:ないちゃんなんなん!?急に…
ないこ:ごめん急に引っ張ったりして…
初兎:ほんまビックリしたわ
で、なんなん?
ないこ:これ!初兎ちゃんに!
初兎:えっ…これって俺が前ほしいって言ってたうさぎのぬいぐるみ…
ないこ:ホントは誕生日に渡したかったんだけどまだ先だし…
初兎:でも…何で今日なん?
ないこ:えっ?いやだって、今日は付き合って1周年の日だし…
初兎:!?覚えてくれとったん!?
ないこ:いや忘れるわけなくない!?
初兎:…だって最近ないちゃんパソコンばっか見とったから浮気でもしとるんやないかって思って…
ないこ:いやそんなわけないから!俺の恋人は初兎ちゃんだけ!
初兎:…ありがと……嬉しいわ
ないこ:よかった…
初兎:でもさ…
ないこ:ん?
初兎:これはこれで嬉しいけど、俺からしたらもっとないちゃんに構ってほしいんやけど…
ないこ:………ぇ
初兎:いや別に深い意味があるわけじゃなくて!
ただちょっと寂しかったから!それだけ!!
ないこ:…フフッ可愛いなぁ(ポンポン)
初兎:可愛くないし撫でんな!ベシッ
ないこ:まぁでも誘ってきたのは初兎ちゃんだし、
--- ……覚悟してよ? ---
はい!
今回はここまでです!
続きはまぁ…ね?ご想像にお任せします!!
みんな本当はないこくんと悠佑くんが裏で協力してたって気づいた?
どう?どう?どう??((しつこい
まぁだから「あとで報告してや」という発言があるんですよね!
感想とかお待ちしてます!
あとマジでリクエストぷりぃぃぃず
ネタを考えるのめっちゃキツい!
このままじゃ毎日投稿できなくなっちゃうかも…マジで……
まぁそういうことなのでよろしくです!
それじゃあおつあや👋🏻
IRIS 🐱🦁【BL】
今回はいれいすのいふくん×悠佑くんのBLでございます!
最近ペアをめっちゃ考えてる……
ないこくん×初兎くんのお話では下っ端の猫🐈💗さんと名前書いてなくて誰か分からなかった匿名の方、ファンレターありがとうございます!!
それじゃあスタート!
(付き合ってる設定です!)
悠佑:…は?
俺は鏡の前で凍りついた。
なぜなら、
悠佑:なんで…猫耳?
---
悠佑:というわけなんやけど、なんか直す方法ない?
ないこ:いや知らないよ
悠佑:ホンマに直して!
ないこ:いや方法知らないから…
悠佑:まろに見られたら終わるわ
ないこ:あー、、でもまろなら可愛いって言ってくれるんじゃない?
悠佑:いや恥ずかしいやろ!
ないこだって俺と同じ状況になってりうらに見られたら嫌やろ?
ないこ:うっ、それは…
悠佑:それと一緒やって!ホンマどうしよ…
ないこ:…ねぇ噂をすれば
悠佑:え?なn
いふ:アニキーーー!!!ギュウウ
悠佑:う゛っ、ぐるじ…
ないこ:ちょっ、まろ離れて!アニキ窒息するって!
いふ:あ、ごめんパッ
悠佑:ゲホッゲホッ
いふ:!ていうかアニキ頭についてるそれは?
悠佑:あっ
ないこ:(これは2人きりにした方がいい気がする…)
ごめんちょっとりうらに用事あったから行ってくる!
悠佑:はっ!?ちょいないこ!?
ないこ:タッタッ
悠佑:行ってしもたし…
いふ:アニキ〜俺の話も聞いてよ〜
悠佑:あぁごめんなまろ
んでなんやったっけ?
いふ:だからその頭のやつ!
その猫耳自分でつけたの?
悠佑:んなわけないやろ
いふ:じゃあどしたんそれ?
悠佑:なんか起きたら生えとった
いふ:ムーー……
悠佑:どしたんまろ?
いふ:なんで俺じゃなくて最初にないこに相談したの!
悠佑:えっ?いやだって恥ずかしいし…
いふ:だからって最初は俺でしょ!!
悠佑:え、あ、ごめん…
いふ:というわけでそれ触らせて
悠佑:え、この耳?
いふ:うん
悠佑:(なんか嫌な予感するけど…でも相談しやんかった俺が悪いしな)
…ええよ
いふ:ありがと!モフッ
悠佑:ビクッ
いふ:…?モフモフ
悠佑:ビクビクッ
いふ:…あにきさぁ、感じてる?
悠佑:っはぁ!?んなわけないやろ!
いふ:だってなんか触るたびにビクビクしてるし
悠佑:気のせいちゃう?
いふ:…モフモフッ
悠佑:ひぁっ///
いふ:かわい…
悠佑:今の空耳やから
いふ:なんでやねん
……とりあえず……ヒョイッ
悠佑:…は?
いふ:行くぞ〜!
悠佑:待て待て待て待てなんでまろが俺のこと担げとんねん
いふ:こう見えて力持ちなんで
悠佑:嘘やん…
いふ:それに今はアニキの方が弱いんだし…
--- アニキのこと好き勝手できるもん♡ ---
悠佑:もんとちゃうわ!降ろせぇぇ!
【この後どうなったかはご想像にお任せします】
はい!
今回はここまでです!
ケモ耳のお話書いたのは初めてだな…
まぁ初めてにしては上手くいった…のかな?
まぁいったってことにしとこ!←おい
あとリクエストもじゃんじゃんしてってください!
ネタがもう危ういよ…
なくなりそう…
というわけでよろしくお願いします!m(_ _)m
それじゃあおつあや👋🏻
IRIS 🦊🐤【BL】
今回はいむくん×りうらくんBLです!
いむくんヤンデレになるので苦手な方はブラウザバック!
あと下っ端の猫🐈💗さん、ぽとふ。さん、ファンレターありがとうございます!
いむくんサイドです!
それじゃあスタート!
ほとけ:ねぇりうちゃんは嫉妬とかするの?
りうら:えっ…嫉妬?
ほとけ:うん、する?
りうら:え、いやそりゃあまぁ…好きだし…するよ?///
ほとけ:わぁりうちゃん可愛い!僕も好きだよ!
りうら:ほんとそういうのやめて!?//
ほんとにりうちゃんは可愛いなぁ
でも僕はりうちゃんより嫉妬が大きい
メンバーの誰かと話してるだけでも無理だもん!
あーあ、僕だけのりうちゃんにしたいなぁ…
♪〜(スマホ)
りうら:あれ、電話だ
もしもし?
ほとけ:………
電話かぁ、気に入らないなぁ
僕以外の連絡先なんていらないはずなのに…
りうら:えっほんと!?うん、わかった!じゃあまた明日ね!
…なんで、そんな、楽しそうなの?
ほとけ:…りうちゃん、どしたの?
りうら:あ、さっきないくんからご飯誘われたの!明日行ってくるね!
ほとけ:…何それ
りうら:え?
ほとけ:僕だけを見てほしいのにっなんで他の人と約束なんてするの!!
りうら:ビクッ
ほとけ:ひどいよ…
りうら:で、でもメンバーだし…
ほとけ:そうやってメンバーを言い訳にするの?
りうら:そ、れは…
ほとけ:…まぁ今回は行ってもいいよ
でも絶対早めに帰ってきて
りうら:…!うん、わかった!
---
りうら:それじゃいってきます!
ほとけ:あっ待ってりうちゃん!
りうら:どしたの?
ほとけ:ちょっと…ギューさせて
りうら:いいよぉ!ギュー!
ほとけ:…ありがと
ほんと、りうちゃんの温もりは心地いいなぁ…
これがずっと続けばいいのに……
りうら:それじゃあいってくる!
ほとけ:…うん、いってらっしゃい
楽しんできてね
りうら:うん!
ガチャッ、バタン
ほとけ:…早く帰ってきてよ
---
ほとけ:…りうちゃん、遅いなぁ
もう門限30分も過ぎてる…
…だめだなぁ、これは
【さらに30分後】
りうら:ただいまほとけっち!遅くなってごめんね…ってあれ?ほとけっち?
いないの〜?
シーン…
りうら:あれおかしいな…ムグッ!?
バタン
ほとけ:ごめんねりうちゃん……でもこれはりうちゃんが悪いよ
---
りうら:ん…んぅ…?
ほとけ:あ、りうちゃん起きた?
りうら:ここ…は…
ほとけ:僕の部屋のベッドだよ?
りうら:……あのさ、
ほとけ:ん?
りうら:なんで、ほとけっちが俺の上に跨ってるの?
ほとけ:……わかんないの?
りうら:えっ…
ほとけ:りうちゃんがさ、門限守らないからだよ
しかも1時間も…
りうら:っそれはホントにごめん!
ほとけ:別に僕は今りうちゃんのごめんが聞きたいわけじゃないんだけど
りうら:…え?
ほとけ:それにさ、口ではなんとでも言えるじゃん?
…だからさ、
--- 体で分からせてあげる♡ ---
はい!
今回はここまでです!
久しぶりに0:00投稿できた…!
嬉しい……
まぁこんな感じのお話も書いてみたかったんですよ!
続きはまぁご想像にお任せするということで、、
あとリクエストもよろしくお願いします!
ネタがもうほんとに切れそうでマジでやばい
よろしくお願いしますm(_ _)m
それじゃあおつあや👋🏻
変わり変わらず/🤪🦁【IRIS】
こんなのあったらいいなって思って書きました
それじゃあいってみよ〜
あにきが変わった。
小さい頃と全く違う。
小さい頃はいつも俺に遊んでだの構ってだの言ってきて。
年上だけど弟みたいで可愛いななんて思って接してきた。
…でも、今は違う。
「あにきー!ちょっと歌練習付き合って〜」
「お、ええでりうら!」
「ねぇあにきぃぃ!いむしょーうるさいから手伝ってぇぇ」
「おぉないこ待て待てw」
こんな風にみんなにあにきって呼ばれて慕われてる。
いつのまにか俺もあにきと呼ぶようになっていた。
あにきは小さい頃とは全く違うようになってしまった。
…少し、寂しい。
---
それから少し経ったある日。
「…あれ?」
「ん、どしたのまろ?」
「スマホがない…レッスン部屋に置き忘れたのかも」
「えぇマジ?」
「うん…もう遅いし、ないこ先帰ってて?ごめんな」
「全然いいよ〜んじゃまたね!」
「うん、またな〜」
…全く、スマホを忘れるなんて俺馬鹿すぎるだろ。
そんなことを思いながら駆け足で部屋へと戻る。
すると…
「…ん?」
レッスン部屋から、靴の擦れる音が聞こえてきた。
少し音楽も聞こえる。
誰がいるんだろうと思いながら、静かにドアを開ける。
「…あれ、まろどしたん?」
「あにき…あにきこそこんな時間までダンス練習してたん?」
「うん、まぁいっぱい練習した方がいいしな〜」
…すごい。すごすぎる。
さすがあにきだ。
「んで、まろこそどしたん?」
「あぁ、スマホ忘れちゃって…」
「あ、あれまろのやったんや!床にあったから机置いといたで」
「え、マジ?ありがと〜」
そう言って机を見ると、確かに俺のスマホが置かれていた。
きっと床だと踏まれたりして危ないと思って置き直してくれたのだろう。優しい。
「…あにきもう帰るの?」
「そうしよっかな…まろは?」
「俺ちょっと歌練習しよっかな…」
「おぉ、頑張れ〜」
「んじゃ…またねあにき」
「うん、またな」
パタン、とドアを閉める音が響く。
…実は歌練習をするというのは嘘。
変わってしまったあにきと、長くいるのが少し辛かったから。
俺は本当に…ずるいやつだと思う。
「…はー、どうしよっかな……」
歌練習をすると言ったし、今出ていくのは流石に早すぎる。
かと言って、本当に歌練習する気にもなれない。
「スマホでも見るか…」
そしてそれから10分ほど、スマホを見て時間を潰した。
でも、そこで思い浮かぶのはやはり”小さい頃の”あにきの姿で。
……戻ってほしい。そう思ってしまう自分を殴りたくなった。
「…帰るか」
流石にもう大丈夫だろうと思って部屋のドアを開け、廊下を歩く。
しんとした廊下が、やけに俺を寂しくさせた。
そして、外へ出るためにまたドアを開く。
「…はっ?あにき?」
「やほ〜」
そこにはあにきが立っていた。
心なしか、耳が赤く染まっている。
「いややほ〜じゃなくて!ずっと待ってたん…?」
「うん」
「えぇ…」
この寒い中、俺を待っていた?
なんで…?
「なんでこんな寒いのに…しかも手袋も何もしてないじゃん」
「いやだって…寂しいやん?」
「え?」
「なんか冬の中1人で帰るのって寂しいやん?やから…」
そう照れくさそうに言ったあにき。
いつもでは考えられない言葉だ。
「……一緒に帰って、くれへん?」
「…ははっw」
なんだ。
…やっぱりあにきは、変わってないな。
まろにき好きですこれほんとにあったら尊死(
お互い/🍣💎
久しぶりの公式ペアじゃないやつ〜
それじゃあいってみよ
「うぅ〜、急げ急げ…!欲しいもの無くなっちゃうよ…!」
もうやばい。時間ない。本当に時間ない…!
…え、なんでこんなに急いでるのかって?
コンビニで欲しいものがあるからだよっ!
「ていうかもうちょっとで曲がり角…はっ」
曲がり角ということは。
もしかして少女漫画で良く見るあの体験ができちゃう…!?
「…てか人いるくない?なんかピンクの髪っぽいの見える…」
どうしよう、1回試してみたいなぁ…
…よし、ぶつかるか。
そう思って僕は全速力で走り、勢いよく曲がり角を曲がる。
そして案の定、僕の体に強い衝撃が走り、お互い地面に倒れた。
「えっ…え?」
ピンク髪の人がめっちゃ困惑してる。
…うん、そりゃそうだ。
急にぶつかられたら誰でもそうなるだろう。しかもピンク髪の人は僕に背を向けて歩いていたのに。
「あっ…えっと、すみません…あのぉ…」
僕がただ少女漫画みたいな体験をしたいってだけで、見ず知らずの人にぶつかってしまったことに急に恥ずかしさを覚える。
とりあえず謝らなきゃ。そんな気持ちでいっぱいだった。
「あ、あのっ、ほんとごめんなさい…!わざとじゃなく…いや、えっと…」
「…大丈夫ですよ」
僕が言葉に迷いながら謝ると、少し笑ったような優しい声が聞こえた。
下を向いて言葉を紡いでいた僕は、驚きのあまり思わず顔を上げてしまう。
「あなた急いでたみたいですし…そんなことくらい誰でもありますよ」
優しい笑顔でそう言ったピンク髪の人。
僕が一方的に悪いのにそう許してくれた彼は、神様のように見えた。
「あの、ほんとにごめんなさい…」
「大丈夫だって!もう謝んないで」
「で、でも…」
「ほんとに大丈夫だから!それにこれも何かの縁だし、仲良くしない?」
…ほんとにこの人神様なのかな?
なんかもう後光が差してるように見える。
「俺ないこっていうんだけど…君は?」
「え、あ、僕はほとけっていいます…」
「ほとけくんかぁ!」
「あ、あの、いむくんって呼んでいただけると嬉しいです…」
「いむくん…じゃあいむって呼ぶね!俺のことは好きに呼んで」
…うん優しすぎない?
もしかして僕、人智を超えた存在と関わっちゃったの?
「…そういえばいむ急いでたんだっけ?」
「あっはい…!」
「何か用事あるの?」
「いやちょっとコンビニで買いたいものがあって…まぁお菓子なんですけど…」
「お菓子か〜!何のお菓子?」
「えっと、シュークリーム…」
そう、僕が買いたいものはシュークリーム。
実はめっちゃ人気で、早く行かないと売り切れてしまう。
…まぁきっと他の人からしたら『そんなことか』くらいしか思わないだろうけど…。
「え、コンビニのシュークリームってめっちゃ人気じゃない?」
「え?知ってるんですか?」
「当たり前じゃん!すぐ売り切れちゃうから早く行かなきゃだよね…ごめんね引き止めて!」
焦った表情でそう言ったないこさん。
…ほんとにすごい。もう…うん、神。
「それじゃ、またどこかで会おうね!」
「は、はい…」
「またねいむ〜!」
そう言って走って行ったないこさん。
なんかあの人も急いでるのかな…?
…あーあ、それにしても。
「ないちゃん、やっぱ可愛いしかっこいいなぁ…♡僕がついてってるだけあるよ」
---
「…ふふっ、いむと話せちゃった」
「認知してくれたかなぁ…シュークリーム買うために急ぐとか可愛すぎでしょ…」
「やっぱほんと可愛い…♡俺がストーカーしてるだけあるなぁ」
お互いがお互いのストーカーっていいよね
…少なくとも私はそう思うよ