私が歌ってるの、推したちが聞いてたってマ⁉
しかも歌ってた曲の本人様やん...
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夢小説 推しに私の歌聴かれてた!?-第1話-
わこなる~ってことで初夢小説です!って言ってももうすでにたくさん書いてます!ぜひ楽しんで読んでください!
三人(🎲🍣、▷🍏、☆🍭)がリスナーと会った次の日
at クロノヴァ会議
♦「じゃあ会議は終わるが、何か報告があるやついるか?」
🍏「あ、俺話していい?」
♦「いいよ」
📎「かなさん、れむ疲れてるから手短にね。」
🍏「はいはい。で、昨日ないことゆさんと出かけたときの話なんだけど、(昨日のこと全部話してる)」
⛓「え!?すご!かなめたちが後ろにいたのにバレなかったってこと?」
🍏「そうだけど、着眼点そこかよ」
⛓「逆にどこ突っ込めばいいの?クロノメイトさんがいるってわかってうれしいけど」
🐈「あ、ちなみにその子歌うまかった?」
🍏「めちゃくちゃうまかった」
🐧「え!?俺も聴きたかったぁ。クロノヴァの曲歌ってたんでしょ?」
🍏「そうそう。でも俺らも事務所に戻るときにたまたま聞こえただけだし。」
🐧「ちなみに何歌ってたの?」
🍏「Momentum。」
「でも、俺がその子に声かけようとしたらないこに全力で止められた。ゆさんもやめときな?って顔してた。」
♦「当たり前だ。かなめ」(同時)
📎「当たり前でしょ。かなちゃん」(同時)
🍏「二人とも正論で返すなよ。」
♦「お前が一線を越えようとしたからだろ」
🍏「それはそうなんだけど…」
🐧「まあまあ、その子は様子見ってことでとりあえず解散しない?」
♦「じゃ、会議終わり。解散。」
クロノヴァ「お疲れー」
__会議終了後
🐈「ってかしゃる、様子見ってなんだよ。」
🐧「あ、無意識のうちに」
🐈「まあかなめがわざわざ俺らに話すぐらいの子だし、俺らも気になるけどな」
🐧「そうだよね。俺らの曲歌いこなしてたらしいしね。ないこさんたちも話そうって言うのは珍しいし」
🐈「いつか会えたらいいけどな。そのリスナーに」
🐧「そうだね。」
🐧&🐈「いつかね」
どうでしたか?お笑い組メインみたいになった!
これから私と小説たちをお願いします!コメント待ってます!
夢小説 推しに私の歌聴かれてた!?~Prologue~
# ~Prologue~
_ある日の放課後、夢主は呑気に歌いながら下校していた
---
#夢主#<「傷をかばい歩いてきた~守り抜いたこの炎は~♪」>
---
🍏<「ねぇねぇないこたち、気のせいだったら申し訳ないんだけど、あの子さ、俺らの曲歌ってない?」>
🍣<「かなめの勘違いじゃないの?」>
🍭💚<「うん、ゆさんも聞こえる気がする。あれってクロノヴァの1stライブのリード曲だよね?」>
🍏<「多分。うれしいから声かけたい!ないこ、行ってきてもいい?」>
🍣<「**いい訳ないだろ~!**まあクロノヴァメンバーにこのこと話したら喜びそうだし、とりあえず事務所で話すか。」>
🍏<「OK!じゃ、急いで帰ろー!」>
🍭💚<「ちょっと待ってよー!」>
---
____このことをきっかけにとんでもないことが起こるとはまだ誰も想像していなかった
夢小説 推しに私の歌聴かれてた!?-第2話-
at いれいす会議(CRNVと同日のグループ会議にて)
🍣<「じゃあ今日の会議はこのぐらいにして、解散!ってしたいんだけど、実は最後に話が…」
🐤<「ないくんが会議後に話すって珍しいじゃん。いっつも仕切ってるのないくんだからめったに話すことないのに」
🍣<「いつもはね?でも今から話すことは他の2グループにも話しとけって言ってることだから俺が話さないわけにはいかないんだよ」
🐰<「そんな大ごとなん?」
🍣<「そこまでではないかもだけど」
🐈<「で?どんな話なん?」
🍣<「こないだ俺とかなめとゆさんの三人で出かけてたんよ」
💎<「そういえばなんか出かけてたね」
🦁<「な。珍しいなって思っとった」
🍣<「で、その出かけた帰りにリスナーを見かけて、というか見つけて」
🐤<「どこのグループ?言及しない方がいい?」
🍣<「別にいいよ。そこまで話すわ。聞こえてきたのは、クロノヴァ1stライブリード曲のMomentum。」
🐰<「あの曲いいよな。歌ってたんや」
🍣<「しかもめっちゃうまくて。かなめとゆさんとその話してて」
🐈<「話しかけはせんかったんやな」
🍣<「さすがに急に『本人です。』って言ったら不審すぎでしょ」
💎<「それはそう」
🍣<「まぁかなめは声かけようとしてたけどね。ゆさんが全力でそれを止めてた」
🐈<「当たり前やろ」
🍣<「そうだよね。で、そのあとはまっすぐ事務所に帰ってきたの。俺らが見かけた子は害悪じゃないけど、歌ってくれてるのは珍しいなって思って」
🐈<「確かに。痛バとかは結構見るけど、歌はあんまおらんもんな」
🍣<「ね。まあこの話したかっただけ。ってことで解散!」
🐰<「今度はほんとに解散だよな?」
🐈<「ないこもう話すことないやろ?」
🍣<「もうほんとにもう話すことないから!解散!!」
🦁<「ほんじゃ、おつかれー」
🎲<「お疲れー」
🍣(セリフ取られたぁ)
___会議終了後
🐈<「ないこ本当にもうなんも隠してないん?」
🍣<「まろはなんでそんなに俺のこと疑うの?(笑)」
🐈<「なんとなく?」
🍣<「なんとなくってなんだよ。…まあ俺らのリスナーじゃなかったから少し悲しかったかも?」
🐈<「それはそうだよな。同じ事務所とはいえライバルではあるしな」
🍣<「まあがんばろ!後輩に負けないように!」
🐈<「後輩と一緒にな?」
🍣<「そうだね」
🍣&🐈<「一緒にがんばろ!」
夢小説 推しに私の歌聴かれてた!?-第3話-
@すたぽら会議(CRNV&IRISと同日のグループ会議にて)
❣️🌸「今日話すことはこのぐらいかな!なんか話しとくことあるメンバーいる?」
🍭「ゆさん話してもいいかな?」
☆-🍭「いいよ!」
🍭「ありがとー。この間ないこくんとかなめくんと出かけたときの話なんだけど、・・・」
(すべてを話した)
❣️🌸「それってさ、クロノヴァくんが人気になったってことじゃん!」
💤「俺らも嬉しいよな」
🎯「クロノヴァの人気はマジでうれしい!けど身バレが怖いよなぁ」
💫🎨「うるみやとか声でかいしな」
💤「な」
🎯「声って意外と聞かれてるもんだしね」
💫🎨「それで言うとこえもわかりやすい声しとるよな」
💤「声でかいしね」
❣️🌸「ちむは可愛いからいいんですー。あとオフだとこんなにテンション高くないですー」
💫🎨「ふっかる組でほとけくんと一位二位争うぐらい危ないだろ」
🎯「まぁまぁ。リスナーさん結構身近にいるんだから気を付けてね。こえくんもれるくんも」
❣️🌸&💫🎨「はーい」
❣️🌸「てことでまとめ!みんな身バレ防止に努めること!会議終了~!お疲れ~」
☆-❣️🌸「お疲れー」
______会議終了後
❣️🌸「どしたの?」
💤__「俺らのリスナーではなかったんだね」__
❣️🌸「確かに。クロノヴァくんの人気は嬉しいけどなんかね」
💤「悲しいよな」
❣️🌸「でも僕らが落ち込んでたってしょうがないよ!ぽらりすのためにも頑張んなきゃ!」
💤「そうだね!一緒にがんばろ!」
❣️🌸&💤「これからもみんなで笑顔でいれるように!」
___全グループの会議で話されているとは夢主はまだ知る由もなかった
夢小説 推しに私の歌聴かれてた!?-第4話-
`(注)今回はVOISNGメンバー出ないです!`
どーも!Nalです!今回は夢主さん目線です!
それでは本編どーぞ!
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三グループが会議しているころ
#夢#「えっと、いむちのグッズはここら辺に…」
「ちむさんこのビジュマジ可愛い。天才すぎ」
「あ~しのさんこのビジュマジ神だよなぁ。デフォ全部収集柄にしようかなぁ」
「ってあぁぁぁぁぁぁぁ。ちむさんの誕生日グッズもうすぐ発売だぁぁ。お金ないぃぃ(泣)」
プルルルルル
「優佳ぁぁ」
優「#(夢主)#?」
#夢#「お金ないぃぃ」
優「知らんよ。ちむさんの誕生日グッズが買えなさそうで萎えてんの?」
#夢#「そうだよ!わかってんじゃん!」
優「でも私だって正月のグッズに積んだから言うほど買えないよ?」
#夢#「缶バッジ二個ぐらいでいいからさぁ」
優「はいはい。ついでにランダム缶バッジ二個つけとくよ」
#夢#「優佳神~!ガチでありがとう!」
優「まあ私も買ってもらってるしね」
#夢#「ってことで生誕グッズ戦争を制覇するぞ!」
#夢#&優「おー!」
これからもお願いします!!!