好きなアニメやゲームの二次創作を集めています。
へったくそなので眼球の予備を用意してからご覧ください。
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目次
【スプランキー】ずっとともだち!
【登場人物】
・グレー :ぐ
・ブラッド:ぶ
⚠️設定に偏見アリかも?地雷気をつけて!⚠️
⚠️微妙にグレブラかも…?⚠️
--- -ある花畑にて- ---
ぐ「〜♪」 アミアミ
__ガサッ__
ぐ「ん?…気のせいかな…?」
__ガササッ!__
ぐ(いや間違いなく誰かいるよね!?)
ぐ「ねぇ、誰かいるの…?いるなら返事してよ…」
__シーン…__
ぐ「え…?なになに怖い…」
**バッ!**
ぶ「ぐれー!!」
ぐ「うわぁーー!!?って、ブラッド!?もービックリしたよー…」
ぶ「やっほーぐれー!!うれしくてぶつかっちゃった!!」
ぐ「そっか…って!ここ大丈夫!?擦り傷できてるじゃん!」
ぶ「さっきころんだの!でもいたくないからだいじょぶ!」
ぐ「…後でジェヴィンさんとヴィネリアさんに薬ぬってもらいなよ?」
ぶ「わかった!ぶらっどくすりぬってもらう!」
ぐ「気をつけてね…?」
ぶ「ねーねー、ぐれーなにつくってるのー?」
ぐ「これ?これはね、『花冠』って言うんだよ。」
ぶ「はなかんむり?」
ぐ「そう。こうして花を編んでいって…」
ぶ「すごいねー!」
ぐ「そ、そうかな…?//// …よし、できたよ!」
ぶ「おはなさんかわいいねー!」
ぐ「…ブラッド、欲しい?」
ぶ「ほしー!!!」
ぐ「ふふ、いいよ。はいどうぞ。」
ふわっ(ブラッドのバケツに花冠を置く)
ぶ「わあぁ…!!おはなさんとってもかわいいね!!ありがとぐれー!」
ぐ「どういたしまして。」
ぶ「このおはなさん、みんなにみせてくるねー!」
ぐ「うん、行ってらっしゃい。あ、もう転ばないように気をつけてね。」
ぶ「うん!…あ!すかいだ!すかいーー!!」
トテトテッ
ぐ(あれ?ブラッド、薬のこと忘れてない…?)
ぐ「あ、ぶ、ブラッドー!!待ってーー!!!」
こんにちは、「読書が好き🍵」です。
今回は初の二次創作にチャレンジしてみました。
推し二人を絡ませるのは最高でしたよ…
もしもアドバイスなどがあれば、是非教えてくださいね。
あと、もし書いて欲しいキャラ等があれば、お気軽にお伝えくださいね!
それでは、またどこかで会いましょう。
【スプランキー】ミッションα:オレンの初デートを成功させよ
【登場人物】
オレン :お
サイモン:さ
ダープル:だ
ピンキー:ぴ
⚠️オレピン要素入ります⚠️
⚠️多分キャラ崩壊するよ!地雷さんは回れ右!⚠️
⚠️口調安定しません(特にダープル)⚠️
さ「………で、なんだよこんなとこに呼び出したりして。」
お「ごめんな。どうしても聞きたいことがあったんだ。」
だ「勿体ぶらずに早く言えよ。『大事な相談』ってなに?」
お「…単刀直入に言う!**ピンキーとの初デートプランを考えてくれ!**」
さ「よし、コロす⭐︎オレンそこ動くなよ楽にタヒなせてや
だ「落ち着けサイモン。オレン、詳しく話せ。」
__さ「離してダープル…首…首絞まってるから…」__
お「俺とピンキー、今度デート行くんだ。でもどうすればいいかわかんなくてさ…」
だ「んー、行き先はどこ?」
お「映画館。今話題になってる恋愛ドラマ見てくる。」
__さ「ダープル…尻尾離して…タヒんじゃう…」__
だ「なら、まずは服装だな。今から服見に行くか?」
お「お!いいのか!?マジ感謝だわー!」
だ「あとついでに、映画館の近くの飲食店も偵察しに行くか。」」
お「よっしゃ!そうと決まれば早速行こうぜサイモ…ってタヒんてる!?」
さ「………(ブクブクブク)」
だ「あ…ごめん…忘れてたわ…」
---
だ「このフードとか結構良さげじゃない?」
お「あー確かに。動きやすそうだし女性受けも良さそう。」
さ「おーい、このTシャツとかどうよ!」
お「うお、めっちゃいいじゃねーか!
だ「お前のヘッドホンにも合いそうだしな。」
お「それどっから見つけてきた?」
さ「あっちにこんな感じのやつ結構あったぞー。」
だ「じゃあこのフードも候補に入れつつあっち行ってみるか。」
---
だ「あそこのカフェはどうだ?」
お「あ、結構いいかも。候補に入れとこ。」
さ「あ!おい!そこのラーメン屋はどうよ!?」
だ「それお前が行きたいだけだろ。」
さ「チッ、なんでバレんだよ…」
お「お!あそこにイタリアンあるじゃん!」
さ「ていうかさー、当日にピンキーと話し合えばよくねー?」
お「…確かにそうだな。よし、ある程度決まったし、帰るかー。」
だ「サイモン、帰るぞ。」
さ「俺のラーメンが…(泣)」
---
お「おーし、だいぶ決まったし、あとは当日どう立ち回るかだな!」
だ「まあ頑張れよー。」
さ「ミスれミスれミスれミスれミスれ……(ブツブツ)」
だ「嫉妬やめろよサイモン。見苦しい。」
さ「なんだよお前ら揃いも揃って俺をいじめやがってー!!」
お「今日はありがとな!」
だ「おー。」
--- --そして迎えた当日-- ---
ぴ「あ、オレーン!!」 タタタッ
お「あ、ぴ、ピンキー!お、おはよう!」
ぴ「今日はありがとね!」
お「こ、こちらこそ…?」
ぴ「わぁ!それ新しい服?すごく似合ってるよ!」
お「そ、そう?ありがとう…////ピンキーも新しいスカート買ったの?」
ぴ「あ!わかる?そうなの!今日のために買ってきたんだー!」
お「すごく可愛いよ!」
ぴ「ほんと?ありがとー!実はオレンとの映画、すごく楽しみにしてたんだー♪」
お「お、俺もだよ!じゃあ、そろそろ行こうか。」
ぴ「うん!」
お「楽しみだね。」
ぴ「ね!どんな映画なのかな〜♪」
__お「----!---?」__
__ぴ「---?---!-----!」__
__コソッ__
だ「…あいつ絶対テンパると思ったけど、そんなにだったな。よかった。」
__さ「~~~(ブツブツブツ)」__
だ「お前が選んだTシャツ、褒めてもらえてるぞー。」
さ「なんだよぉ…なんであいつに彼女がいて俺にいないんだよぉ…」
だ「まだ言ってるのか。しつこいな。」
さ「それはお前もだろーが。リア充を陰から見守るってどんなアタオカだよ。」
だ「そんなこと言いながら、結局お前もついてきたんだな?(ニヤ)」
さ「………そりゃ親友の初デートくらい気になんだろ。」
だ「…それオレンが聞いたら絶対に顔真っ赤にして照れまくるな。」
さ「言うなよ?」
だ「言わないよ。」
--- その後、デートは無事成功して、初キスもできたんだそうな… ---
こんにちは、「読書が好き🍵」です。
スプランキー二次創作第二弾となりました。
あー、やっぱりあの三人組は最高ですね…オレピンも尊い…
アドバイスやリクエストがあれば、是非教えてくださいね。
それでは、またどこかで会いましょう。
【スプランキー】主人公。
【登場人物】
・サイモン:さ ・グレー :ぐ
-----------------
・オレン :お ・ダープル:だ
・ピンキー:ぴ ・タナー :た
・ウェンダ:う
⚠️口調迷子注意⚠️
【メッセージ】
今回の小説は、とある読者様からのリクエストによってできました。
リクエスト、誠にありがとうございました。
ちなみに、私はスプランキーに基本的に地雷はありません。
__チュンチュン チュンチュン__
ペラ………ペラ………
ぐ「…………ふぅ。」
さ「グレー、一人で何してるんだ?」
ぐ「うわぁ!え!?さ、サイモン…さん…!?ど、どうしたんですか…!?」
さ「サイモンでいいよ。いや、一人で何してるのかなーって思って。」
ぐ「ぼ、ぼくはただ本を読んでただけだよ…さ、サイモンくんこそどうしたの…?」
さ「俺は今日暇だからブラブラしてたんだよー。」
ぐ「へ、へぇ…あ、でもいつもの人たちはどうしたの…?」
さ「オレンはデートだしダープルは散歩行ったしもう暇で暇で…」
ぐ「た、タナーさんは…?」
さ「今日はウェンダに捕まってる。」
ぐ「なるほど…(タナーさん不憫だなぁ…)」
さ「だからグレーがいてくれて助かったよ!」
ぐ「ぅえ…!?あ、ありがとう…」
さ「それにしても、こんなところにこんないい場所あったんだなー。」
__ぐ「…………君は……」__
さ「ん?」
ぐ「……やっぱり君はすごいね…」
さ「え?急にどうしたの?」
ぐ「君の周りにはいつも人がいる。
「オレンさんもダープルさんも、他の皆も、君といたらとても楽しそうなんだ。」
「……まるで、|主人公《世界の中心》みたいだ…」
__ 「……僕なんかが近くにいていい存在じゃないんだ………」__
さ「……………」
ぐ「……あ!ご、ごめんなさい…!つい一人で話しちゃって…!」
さ「………ははっ!なーにバカなこと言ってんだよ!」
ぐ「ふぇ!?」
さ「こうやって生きてるだけで、みんな自分の中の『主人公』なんだよ!」
ぐ「で、でも…僕は内気だし…とても主人公とはいえないよ…」
さ「主人公ってのはな、世界を変えられる力を持つやつのことなんだよ。」
「グレーの世界を変えられるのは、グレーだけだろ?」
「だからグレーは、グレーの世界の『主人公』ってことなんだぞ?」
ぐ「………!」
さ「性格とか、友達の数とか、そういうことじゃないんだよ。」 ポンポン
ぐ「…………そっか。そうなんだ…!」
さ「元気出た?」
ぐ「うん。ありがとう…『《《サイモン》》』。」
さ「お!ようやく呼び捨てしてくれた!やっぱそっちの方がしっくり来るな!」
ぐ「………本当に…ありがとう……!」 ポロポロ
さ「おわっ!?ど、どうしたんだよ急に!そんなに泣くなよ〜…」
だ「おーい、サイモーン。なんだこんなところにいたのか。」
お「あ、今日はグレーも一緒なんだな!なかなか珍しいな〜。」
さ「そうなんだよ!」
ぐ「…うん。」
ぴ「今から私の家でケーキ焼くんだけど、二人も来ない?」
さ「いいのピンキー!?やったー!!あれ絶品なんだよなー!!」
ぴ「サイモンやめてよー!」
だ「グレーはどうする?一緒にくる?」
ぐ「ぼ、僕は…」
お「えー来なよー。ピンキーのおやつマジで美味しいから!」
ぴ「オレンはどーせそんなこと言って多く食べたいだけでしょー?」
お「あ、バレた?(テヘッ)」
ぐ「…………僕も…」
だ「ん?」
ぐ「…僕もついて行っていい?」
ぴ「当たり前じゃない!私一度グレーくんとお茶したかったのよねー!」
お「俺も!グレーが持ってる本結構面白そうだったから今度どんなのか教えてよ!」
だ「おー。俺グレーと何かするの何気に初めてかも。楽しみ。」
さ「よーし!じゃあ行こうぜ!グレー!」
ぐ「……!うん…!」
やっぱりサイモンはすごいなぁ…
いつでも誰かを笑顔にしてる。
きっといつもああして、僕みたいな人を、何人も救ってる。
本当に主人公みたいだ。
でも、もう怖くはない。寂しくもない。
--- _僕も『主人公』だから_ ---
--- 「行こう。みんな!」 ---
---
た「……なんだか甘い香りがする…それと…」
(すごく…優しい風が吹いてるなぁ……)
う「ねーねータナーさーん、もうお菓子ないのー?」
た「……………なぁウェンダ…」
う「そーだ!さっき作ってたパイ美味しかったからもう一個作ってよー!!」
た「…………そろそろ帰ってくれないか…」
こんにちは、「読書が好き🍵」です。
今回は前述した通り、とある読者様からリクエストをいただいて作ったものです。
サイグレってこんな感じでいいんですかね…下手っぴでごめんなさい。
そして何度も言いますが、ファンレター及びリクエスト、誠に有難うございました。
これからも、私「読書が好き🍵」を宜しくお願いします。
それでは、またどこかで会いましょう。
【スプランキー】はじめてのおつかい ~花冠を届けたい!~
【登場人物】
・オワックス:お ・ヴィネリア:ゔ
・グレー :ぐ ・ジェヴィン:じ
・タナー :た
⚠️口調迷子⚠️
⚠️オワヴィネあり⚠️
ぐ「ここを…こうしてって…」
__ジーッ__
ぐ(………視線を感じる…)
お「……グレー…」
ぐ「あ、オワックス!どうしたの?」
お「………それ…」
ぐ「ああ、これ?花冠だよ。この前ブラッドにもあげたんだ。」
お「…………ヴィネリア…よろこぶ…?」
ぐ「あー、確かにヴィネリアさんお花好きだもんね。喜ぶと思うよ!」
お「……………(ジー)」
ぐ「これで良かったらいる?」
お「……いらない…」
ぐ「ああ、もしかして自分で作るの?」
お「…………うん…」
ぐ「じゃあ作り方教えるね。まずはこの部分を〜…」
お「…………こう?」
ぐ「そうそう!次にここをこう入れて〜…」
__お「〜〜〜……」__
__ぐ「〜〜!〜〜〜〜〜……」__
---
お「………できた…」
ぐ「すごく上手だね!これならヴィネリアさんも褒めてくれるよ!」
お「…………ほんと?」
ぐ「うん、本当だよ。」
お「………ヴィネリアのとこ……いってくる……お花……あげる。」
テチテチ
ぐ「あっ、ちょっと待って…ってもう行っちゃった…」
(場所、わかるのかな…?)
---
お「…………」
テチテチ
?「オワックスさん、こんなところに何か用ですか?」
**お「!!?(シャイーーン!!)」**
?「おや、驚かせてしまいましたね。すみません。」
お「………ジェヴィン……」
じ「しかし、あなた一人でここにくるなんて珍しいですね。何かご用が?」
お「……ヴィネリア…」
じ「ああ、その花冠を届けるのですね。きっと喜んでくれますね。」
「ヴィネリアさんなら、先ほど森の方へ行かれたかと。」
お「………行ってくる……ジェヴィン…ありがと……」
じ「はい。お気をつけて。」
---
お「………」
テチテチ
お「…………」
テチテチ
お「…………………………」
ツルッ
**ドーン!!**
**お「!?」**
お「……あ…お花…」
ボロォ
お「……………」
た「おーい!オワックスー!大丈夫か!?」
お「…………タナー…」
た「ジェヴィンに頼まれて森のパトロールに来たんだよ。」
お「………ヴィネリアの…お花…ボロボロ…」
た「あー、なるほど…でも壊れてはないな。川で少し洗えば綺麗になるぞ。」
お「………ほんと?」
た「本当だよ。川まで一緒に行こうか。」
お「………………うん……」
---
た「……よし!ほーら綺麗だろー?」
お「……綺麗…」
た「この道に沿っていけばヴィネリアがいるからな!」
お「………わかった……ありがと…」
テチテチ
た「おー!気をつけろよー!」
---
お「………………ヴィネリア……」
テチテチ
ゔ「あら?オワックス〜!こんなところまでどうしたの?」
お「………ヴィネリア……これ…あげる……」
ゔ「あら?これって花冠?すごく綺麗ね!オワックスが作ったの?」
お「………うん……グレーが…おしえて…くれた…」
ゔ「そう、グレーくんが!今度お礼しなきゃね!」
お「…………ヴィネリア…うれしい?」
ゔ「ええ!とても嬉しいわ!ありがとうオワックス!」
__お「………………////」__
ゔ「今お茶の用意をするから、一緒にお菓子食べましょ♪」
お「……!………うん…!」
こんにちは、「読書が好き🍵」です。
今回は深夜テンションで作っているので、キャラ崩壊してると思います。
しかし、やはりヴィネ姉さんは可愛い…
アドバイスやリクエストがあれば、なんなりとお申し付けくださいね。
それでは、またどこかで会いましょう。
【鬼滅の刃】-善逸、猫になる-
【登場人物】
・炭治郎:た ・善逸 :ぜ
・しのぶ:し ・伊之助:い
・鬼 :お
⚠️口調迷子⚠️
⚠️⭐︎お決まりのご都合血鬼術だよ⭐︎⚠️
⚠️炭善かも?地雷さんはバイバイ⚠️
とある共同任務にて……
---
た「水の呼吸 肆の型 打ち潮!!」
ザシュ!!
お「ぐわぁぁあ!!!」
た(よし!首は落とした!!)
「善逸!大丈夫か!?」
ぜ「おおおお俺はだだだ大丈夫だよぉぉぉぉ………」
た「そうか!ならよかっ
お「ゔゔゔぅ……どうせ死ぬなら…喰らえ!!!ご都合血鬼術ぅぅぅ!!!!」
**ピカーン!**
ぜ「!!炭治郎しゃがめ!!!」
た「!?」
ぜ「うわわぁぁぁぁぁぁ!!!!」
**ぼわんっ!**
た「ゲホッゲホッ……」
(なんだ!?突然煙が!?いや、それよりも…!!)
「善逸!!!無事かーー!!!?」
ぜ「………ああぁ…なんとかぶじだよぉぉ…」
た(煙が晴れてきた……これなら見える…!!)
「…………って!!?善逸その姿はなんだ!!?」
ぜ「………へ?」
「……は!!?!?」
--- **俺、ネコになってるぅぅぅ!!!?!?** ---
---
し「……はい!善逸くんのこれは【ご都合血鬼術】ですね!!」
た「ご都合血鬼術…?なんですかそれ?」
し「読者や作者の都合によって作られた血鬼術のことです!」
た「どくしゃ…?さくしゃ……??どういうこと…」
し「深くは考えないでくださいね!」
ぜ(しのぶさん…めっちゃ怒ってる音する…!いやこわいこわい……!!)
「あの……俺っていつまでこの状態なんですか…?」
し「大丈夫ですよ!明日の朝には治ってます!薬も必要ないですよ!」
ぜ「あの苦い薬なくていいんだ…良かった…」
た「ありがとうございました!では失礼します!!」
ヒョイッ
ぜ「は!?何してんだよ別に一人で歩けるわ!!?」
た「別にいいだろう!その姿じゃ疲れてしまうだろ?そう言われると悲しいぞ!!」
ぜ「離せよおい!!!!」
た「!そう暴れられると心外だぞ!!!」
ワーギャーワーギャー
し(早く帰ってくれないかな…)
---
ぜ「……………(ツーン)」
た(さっき無理やり抱っこしてしまったせいで怒ってしまった…!)
(……でも…どうしてもしたいことが……!!!)
「……なあ善逸…一つ頼まれて欲しいんだが……」
ぜ「なんだよ?(イラ)」
た「頼む!!一回でいいから撫でさせてくれ!!!!!!」
ぜ「………はあ!!?」
た「あんまり気持ちよさそうだから…!!頼む!少しでいいんだ!!!」
ぜ「なんで俺が野郎に撫で回されないといけないんだよ!!!」
た「…………やっぱり…俺じゃダメなのか…?(シュン)」
ぜ「………!?」
「…………あーもう!!!少しだからな!!!!!!」
た「!!(パアァ…!)」
ぜ「お前何喜んでんだよ…」
た「ありがとうなぁ。ありがとうなぁ…」
なでなで
ぜ「あーなんでこんなことになったんだよ全く…」
なでなで
た「どうだぁ?気持ちいいか?(ニコニコ)」
ぜ「チッ……なんで俺がこん…な……こと…………」
なでなで
なでなでなでなで……
__ゴロゴロゴロゴロゴロ__
た「ん?なんだこの音?下から聞こえるんだが………」
ぜ「…………んぅ…(とろ〜ん)」
た「………まさかこれ…善逸の喉が鳴ってるのか…?」
ぜ「……何してんだよ早く続けろよ…」
た「!!…わかった…!!!!!」
なでなでなで…
グルルルルルル……
---
い「山の王の!この!伊之助様が!帰ってきたぞぉぉ!!!!……って。」
た「お!伊之助おかえり!」
い「…………おめぇら何してんだ?」
た「ん?ああ、善逸か!さっき寝てしまってな!どうだ?可愛いだろう!」
ぜ「すぴー…すぴー…」
い「……………マジでお前ら何してんだ……?」
---
--- 次の日、善逸の血鬼術は無事解けて、炭治郎は猫派になっさとさ。 ---
こんにちは、「読書が好き🍵」です。
今回は鬼滅の刃の二次創作に挑んでみました。
やっぱ難しいですね…駄作になってしまいました…
アドバイスやリクエストがあれば、是非おしえてください。
それでは、またどこかで会いましょう。
【スプランキー】サイモンとブラッドが喧嘩!?
【登場人物】
・サイモン:さ ・ブラッド:ぶ
・ダープル:だ ・オレン :お
🚨サイブラ要素ガッツリ入ります🚨
⚠️口調迷子⚠️
⚠️全体的にキャラ崩壊⚠️
ある日……
---
ぶ「るんるーん♪」
__ドドドド…__
ドドドドドドドド……
**ドドドドドドドドドドドドドド………**
ぶ「ん〜?なんかゆれてるー!」
**さ「ブラッドォォォ!!!今日もかわいいねぇぇぇ!!!」**
ぶ「わぁー!さいもんだぁー!!おはよーさいもん!」
さ「うんうんおはようブラッドもう食べちゃいたいくらい可愛いねぇ!!(ハァハァ)」
ぶ「さっきねぇ、じめんさんがゆれたの!びっくりしたー!」
さ「それ多分俺のせいかな!!!ごめんねぇブラッドびっくりしたねぇ!!」
ぶ「そーなんだ!さいもんすごいねー!」
さ「そう!!!??そうだよねやっぱりブラッドには俺しかいないよね!!!(?)」
ぶ「ふぇ〜?」
さ「そうだねとりあえず今すぐ俺と一緒についてき
**バコーン!!**
さ「あ゛あ゛あ゛あ゛__あ゛ぁ ぁ ぁ あ ! ! ! ? ?」__ キラーン
__だ「チッ…クソが…」__
ぶ「わぁぁ…!!…あ!だーぷる!おれん!やっほー!」
だ「ようブラッド。サイモンに何にもされてない?怪我とかしてない?」
お「おー怖かったなー。ごめんなぁうちのサイモンが。」
ぶ「ぶらっどだいじょうぶだよ!」
だ「そうか。なら良かったよ。」
お「またサイモンに変なこと言われたら、すぐ呼んでくれよー。」
ぶ「うん!ありがとー!」
---
また別の日の草原……
---
さ「あー、なんか面白いことないかなー…ってあれ…」
「………ブラッド…?」
タタタッ…
__ぶ「スー……スー……むにゃ…」__
さ(ね……寝てるーーーー!!!!!!)
(やばい可愛すぎる天使なのこれ!?なに俺今日命日?天使のお迎えきた?)
(可愛すぎる今すぐにでも食べちゃいたいブラッド可愛い可愛い可愛い可愛
ぶ「…ん〜…んぇ…?」
さ「ブ、ブラッド!!おはよ!!!?」
ぶ「んぅ…ぁ…しゃいもん…?(とろーん)」
さ「!!!!!」
**バタッッ!!**
ぶ「ふぇっ…!!?…しゃ、さいもん…?」
さ「だ、大丈夫だよブラッド…俺が美味しく食べてあげるから…(ハァハァ)」
ぶ「……さいもんこわいよ…?どうしたの…?」
さ「怖くないよ…怖くないからねブラッド…(ハアハアハア)」
ぶ「…こわいよぉ…(ポロポロ)」
さ「泣かないでブラッド…痛いことはしないから…ね?」
ぶ「……だーぷるぅ…おれん…(ポロポロ)」
**ガンッッッ!!!!!!!!**
さ「!!!!??いったぁ!!!??!!!」
お「サイモン。流石にやりすぎだぞ。」
ぶ「!!おれん!だーぷる!」
だ「ブラッド大丈夫か?」
ぶ「…こわかったぁ……(ポロポロ)」
だ「そっかそっか。怖かったなぁ…よしよし…」 ギュー
さ「おま!!?頭殴ったな!!!??」
クルッ
だ「……………なぁ…サイモン…」
さ「!!?(ゾクッ)」
お「…!?」
(あの温厚なダープルが…ガチギレしてる…!?)
だ「お前さ、加減って知ってる?」
さ「は、はい…」
だ「いやわかってないだろ。ブラッド泣かせてんじゃん。」
さ「はい…ごめんなさい…」
だ「ブラッドってさ、よっぽどのことがないと泣かないの知ってる?」
さ「はい……」
だ「ブラッドがこんなに怖がってるのに、お前やめなかったわけ?」
さ「はい…」
だ「………はぁ。…お前が興奮してたか面白半分か知らないけどさ……」
**「…あんま調子乗んなよ?」**
さ「!!!!(ゾクゾクゾクッ)」 ドサッ(腰が抜ける)
**バッッ**
さ「ブラッドごめん…!!俺やりすぎた…!!!」
お「……ブラッド、サイモン、ちゃんと反省したみたい。」
だ「ブラッドがサイモンのことまだ怒ってるなら、許さなくてもいいよ。」
ぶ「………いいよ。もうしないでねっ!(ぷんぷん)」
さ「!!」
だ「………だそうだ。ブラッドに感謝するんだな。」
さ「ありがとうブラッド…以後気をつけます……」
お「じゃあ、一件落着って事でいいのかな…?」
ぶ「うん!さいもん、なかなおりのぎゅー!」
さ「!!!!!」
ぎゅー!
さ「ありがとぉ…!!」
ぶ「いいよー!」
---
テクテクテク…
だ「……ふぅ。あれで仲直りできたな。」
お「……お前あんなに怒る事あるんだな…?俺ビックリしたぞ?」
だ「まあな。流石にあれは許したらダメだと思って。」
お(…俺も今後気をつけよ。俺あんな風に詰められたら絶対泣くわ。)
「…でもまあ、仲直りできて良かったな。」
だ「ああ。」
こんにちは、「読書が好き🍵」です。
今作は私がサイブラと怒ダープルが見たいがためにできた作品です。
つまりは、私の癖を詰めただけです。
そして有難いことに、最近私へのファンレターが増えています。
書いてくださっている方、読んでくださってる方、誠にありがとうございます。
これからも初心者小説作家「読書が好き🍵」をよろしくお願いします。
それでは、またどこかで会いましょう。
【スプランキー】お兄さん達(?)のお茶会
【登場人物】
・ジェヴィン:じ
・タナー:た
⚠️口調迷子⚠️
⚠️純粋さんは一応バイバイ⚠️
⚠️ちょいジェヴィタナ要素入るかも…⚠️
…テチテチ…
__…ひゅ〜♪__
た「~~♪」
た「~~~♪~~♪」
じ「相変わらず美しい音色の口笛ですね。」
た「うおっ!?ジェヴィン!!?」
じ「おはようございますタナーさん。今日は風が心地よいですね。」
た「あ、ああ…おはよう…でも背後から急に現れるのはやめてくれ…心臓に悪い…」
じ「それは失礼しました。ここにタナーさんがいるのは珍しいと思って。」
た「まあいいんだが…」
じ「しかし、なぜこんな場所まで?」
た「パトロールが終わったから、いつもと違う場所で散歩していたんだよ。」
じ「お仕事お疲れ様です。」
た「ありがとうな。ジェヴィンこそどうしたんだ?」
じ「私は落ち葉を掃除していました。」
た「最近落ち葉多いもんな〜。そろそろ冬かぁ…一年は早いなぁ…」
じ「先程マフィンを焼いたのですが、よければ今から一緒にお茶しますか?」
た「お!いいのか?ならお言葉に甘えて…」
じ「どうぞ。ゆっくりしてください。」
---
た「うわぁ!このチョコバナナマフィンすごく美味しいな!」
じ「やはりタナーさんは甘党ですねぇ。」
た「ああ、甘いものならいくらでも食べていられるんだ!」
じ「そうなんですね。あ、こちらの抹茶マフィンも上手にできていますよ。」
た「本当だ!ふんわりした生地に丁度いい甘さ、それに加えてこの優しい苦味…」
じ「食レポアナウンサーか何かですか。」
た「ジェヴィンはやっぱりお菓子作りがうまいなぁ!」
じ「光栄です。」
__ピトッ__
じ(…おや?タナーさんの耳に枯れ葉が…)
…さわっ
**た「うわぁあああぁぁぁ!!?」 ビクーン!!**
じ「!どうされましたか?」
た「俺は耳が弱いんだ!!触るなら先に言ってくれ……!!!」
じ「……………そうですか……」
さわさわ……
た「ひぇやああぁぁ!!!?!?な、なにしてるんだ……!?」 ビクビクッ!
じ「………………」
さわさわさわさわさわさわ…………
た「……!!!////」 ビクンッ!!!
**「無言で耳を触るのをやめろーーーー!!!!!//////」**
じ「…!!失礼しました。触り心地があまりにも良かったのでつい無意識に……」
**た「!!もうジェヴィンなんか知らないっ!!!!!(プンスカ)」**
じ(…怒らせてしまった………)
(………すごく…ふわふわでしたね……)
---
--- その後、ケーキとマカロンを作って許してもらえた。 ---
こんにちは、「読書が好き🍵」です。
今回はジェヴィタナの耳シチュが書きたくて作りました。
あぁー、かわいいんだなーこれが。
リクエストやアドバイスがあれば、ぜひ教えてくださいね。
では、またどこかで会いましょう。
【スプランキー】皆で飲み会!!《前編》
【登場人物】
・オレン :お ・ラディ :ら ・クルーカー:く
・ヴィネリア:ゔ ・グレー :ぐ ・ブラッド :ぶ
・ガーノルド:が ・オワックス:オ ・ダープル :だ
・サイモン :さ ・タナー :た ・ウェンダ :う
・ピンキー :ぴ ・ジェヴィン:じ
🚨過去一のキャラ崩壊かも🚨
⚠️安定の口調迷子⚠️
⚠️私の妄想あり⚠️
てこてこ……
てこてこてこてこてこ………
さ「あ〜あ!なんか今日はなんにもなかったなー…」
「……あそうだ!!いいこと考えた〜♪」
__ピッピッ__
プルルルルル……
---
ダープル サイモン
<「なんだよ急に。」
「おう!あのさ、今からみんなで集まって誘って酒飲まない?」>
<「え…俺は別にいいけど…他は誰誘うわけ?」
「うーん、とりまオレンとガーノルドとクルーカー呼ぶ?」>
<「そうだな。あ、あとタナーさんとジェヴィンさんも誘うか。」
「さんせーい!あとブラッド絶対呼んで!!!」>
「おねが〜い♡」>
<「気持ち悪。誘うけど。」
<「そうだ。女子軍はどうすんの?」
「誘って誘って!!」>
<「はいはい。じゃあ連絡してくる。」
「はーいありがと〜!じゃ◯◯◯でまた〜!!」>
ブチっ
さ「はー楽しみー♪♪」
---
ブラッド ダープル
「ブラッドー。ちょっといいかー?」>
<「あ!だーぷる!どうしたのー?」
「今日な、サイモン達とお酒飲むんだけど、ブラッドも来るか?」>
<「いきたーい!!」
「わかった。場所は、『◯◯◯』だぞ。わかったか?」>
<「『&%☆』ってとこ?おもしろいなまえだねー!」
「『◯◯◯』だ。」>
<「『#$£』?」
「…俺がブラッドの家まで行くから、一緒に行こうか。」>
<「わかったー!ぶらっどいえにいる!」
「また後でなー。」>
<「あーい!」
---
ピンキー ダープル
「急に連絡ごめんなさい。今日の夜って予定空いてますか?」>
<「あらダープル!空いてるけど…どうかしたの?」
「サイモンが今日の夜飲み会するらしくて、女子達も誘おうって話になって…」>
<「そういえば最近してなかったわね〜!私は行くわ!」
「わかりました。伝えておきます。」>
<「他のみんなにも伝えておくわね!」
「ありがとうございます。場所は◯◯◯です。ではまた後で。」>
<「ありがと!じゃあまた今夜〜!」
---
ヴィネリア ピンキー
「ヴィネリア急にごめんね!」>
<「全然いいわよ〜。それよりどうしたの?」
「今日◯◯◯で飲み会するんだけど、ヴィネリアも来る?」>
<「あら、久しぶりに行こうかしら…」
「ほんと!?うれしいわ〜!」>
<「グレーくんやラディーくんも誘った方がいいかしら?」
「私が誘っておくから大丈夫よ!」>
<「あらほんと?じゃあ私はオワックス誘ってくるわね!」
「ありがと!じゃあまた会いましょ!」>
<「ええ!また後でね〜。」
---
グレー ピンキー
「グレー!ちょっといい?」>
<「ピンキー…!?どうしたの…?」
「サイモン達が飲み会するらしいんだけど、グレーも来ない?」>
<「ふぇ…!?…そ…そんなところ行っていいの…?」
「当たり前よ!ぜひ来てほしいくらいだわ!」>
<「じゃ…じゃあ行きたい…!誘ってくれてありがとう…!」
「いえいえ!場所は◯◯◯よ。じゃあ後で会いましょうね!」>
<「う、うん……!!」
---
オワックス ヴィネリア
「オワックス!ちょっといいかしら?」>
<「…ヴィネリア……どうしたの…?」
「今日◯◯◯でお酒飲むんだけどね?オワックスもよかったら来ない?」>
<「……お酒…?」
「そうそう!お酒!」>
<「…………行く…」
「あらほんと?嬉しいわ!あなたの家まで行くから、一緒に行きましょ!」>
<「……わかった…ありがと…」
「はーい♪」>
---
さ「おー!結構集まったな!!」
だ「だな。ブラッドー、たくさん友達いて良かったな。」
ぶ「うん!だーぷるありがとー!!」
だ「いいよ。」
お「よーし!今日は飲むぞー!!」
---
ぴ「楽しみねー!」
ゔ「そうね〜。」
オ「………ヴィネリア…たのしそう……」
ゔ「ええ!すごく楽しみよ♪」
ぴ「ふふ、ウェンダも楽しそうね!(コソッ)」
---
う「グレーもいるのか!そうだ!どっちの方が飲めるかバトルしよー!!」
ぐ「……………遠慮しとくよ……」
う「えー!?もー!グレーのケチ!つまんないのー!!」
ぐ「……つまらなくて悪かったね。」
---
じ「今日はあまり飲まない様にしなければ…」
た「お前は本当に酒に弱いからな…気をつけろよ…?」
じ「む。言われなくてもわかってますよ。」
---
ら「…………」
が「おーいラディ!なに一人でボーッとしてるんだよ!」
く「せっかくみんなで集まってるんだから、もっとみんなと話しなよ。」
ら「…話すこともねぇし、俺と話してぇような奴もいねぇよ。」
が「なんだよ!俺らは友達じゃないみたいな言い方しやがってコノヤロー!」
く「いいからおいでよ、ほら…」
ら「!!?おい腕引っ張るなよ!!!」
(!?こいつら意外と力強ぇ…!!?)
が「重い部品を常日頃から運び回ってる俺らの力、舐めんなよー?」
ら「うがああ゛ぁあぁ__ぁあ゛ぁ!!!?」__ ズルズルズル…
---
さ「よーし!!全員集まったな…?それじゃ…!!」
--- **「飲み会、始めるぞー!!!!!** ---
こんにちは、「読書が好き🍵」です。
今回は前編と後編に分けて書いていきます!
次回が本番なので、楽しみにしててくださいね!
アドバイスやリクエスト等があれば、ぜひ教えてくださいね。
では、またどこかで会いましょう。
【スプランキー】皆で飲み会!!《後編》
【登場人物】
・オレン :お ・ラディ :ら ・クルーカー:く
・ヴィネリア:ゔ ・グレー :ぐ ・ブラッド :ぶ
・ガーノルド:が ・オワックス:オ ・ダープル :だ
・サイモン :さ ・タナー :た ・ウェンダ :う
・ピンキー :ぴ ・ジェヴィン:じ
🚨この作品は、「皆で飲み会!!《前編》」の続きです🚨
🚨個人的な偏見が入ります🚨
⚠️キャラ崩壊あり⚠️
⚠️いつもどおりの口調迷子⚠️
⚠️未成年でお酒の知識もないので下手くそです⚠️
さ「ッカーーー!!やっぱ酒うまーーー!!!」
お「お前すぐ飲みすぎて酔うんだからあんま飲むなよ?」
さ「わーってるよ!!!あ、俺生ビール追加で!!」
お「わかってねぇじゃんかよ!なぁダープルもなんか言ってやれ…って!?」
とろ〜ん…
だ「……んぁ?なに?なんかいった?」
お「…お前酔ったな?」
だ「ん〜…まだ酔ってねぇよ…」
さ「お前もう酔ってんのかよー!!ダッセーなー!!」
お「いやお前もだからな?すみませーん!お冷ふたつお願いしまーす!」
---
ら「……………はぁ…………」
オ「…あ…らでぃ…!」
ら「__ゲッ…__なんだよ。」
オ「…………らでぃ…♪」
ぷにぷに
ら「は!?おま!?何ほっぺプニプニしてんだよ!!!?」
オ「…らでぃ…かわいいねぇ……」
ら「おい!こいつに酒飲ましたやつ表出やがれ!!!」
オ「…ふふ…」
ら「……何笑ってんだよ…?」
「………………はぁ……」
ゔ「あらぁ〜らでぃく〜ん!たのしんでるぅ?」
ら「……!?ヴィネリア…なんだよ…?」
ゔ「うふふ…かわいいわねえ〜…」
ぷにぷに
ら「お前も酔ってんのかよ!!!やめろ顔に触るな!!」
ゔ「えぇ〜いいじゃないの〜。」
ぷにぷに
ゔ・オ「らでぃ〜♪」
ら「……………(イラァ)」
(………こいつら似てんな…)
---
ぴ「ガーノルド!楽しんでる?」
が「お、ピンキー!ああ!楽しいぞ!」
ぴ「あら?クルーカーどうしたの?」
が「あぁこいつ?酔って寝ちゃったよ…」
__く「…すー……すー……」__
が「量には気をつけてたんだけどな。飲みすぎたみたいだな。」
ぴ「…こうしてクルーカーくんの顔見ると、すごく綺麗ね。」
が「こいつ顔良いんだよな〜。」
ぴ「あら、あなたも整ってて綺麗よ?」
が「そうかぁ?そう言われると照れるな…」
---
**た「おい!誰だジェヴィンに強い酒を飲ませたのは!!?!?」**
じ「__グスッ__…かみさまほんとうにいるもん…__ヒック__…///」
た「ジェヴィン落ち着け!ほら、一度水を飲め!!」
じ「だってほんとにかみさまいるもぉん…!!////」
**ジタバタッ**
た「わかったから!!頼むから暴れながら泣かないでくれよ…!!」
じ「ヒック…たなーさんもすぐにじぶんをぎせいにしてきけんなことするし…///」
た「!?…そ、それは悪かった…?これからは気をつけるよ……?」
じ「………グスン…グスッ……ヒック!/////」
た「…だから飲みすぎるなと言ったのに…」
(ジェヴィンは酒を飲むと泣き上戸になるんだよなぁ…)
じ「……たなぁさぁん……//////」
__ギュッ……__
た「!?…………お前も生きづらいんだなぁ……」
---
ぐ「…………ふぅ…」
う「グレー!!!また地味に端っこで飲んでるのか?」
ぐ「うわぁ!ってウェンダ…!!?」
う「なー飲み対決しよってばーー!!!」
ぐ「しないよ…」
う「だから!なんでだよー!!!」
ぐ「……だってウェンダもう酔ってるじゃん……」
う「はぁ!!?酔ってないし!!!」
ぐ「顔赤いし…足元フラフラしてるし…今日はもうお酒飲むのやめときな…?」
う「んもう!とにかくアタシは酔ってないのー!!」
ぐ「……はぁ…」
ぐいっ
う「!?グレー!?離せよ!!アタシは酔ってないってば!!!」
ぐ「すみません、お水もらえますか?」
う「離せよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
---
ぐ(ウェンダ…結局騒ぎ疲れて寝ちゃったよ…明日体調大丈夫かな…)
た「ふぅ…グレー、横いいか?」
ぐ「タナーさん…!あ、どうぞ…」
た「ジェヴィンも寝てしまったよ…あれは二日酔いコース行きだな。」
ぐ「あれは酷かったですね……」
た「お!グレー案外強いお酒飲んでるな!強いのか?」
ぐ「あ、はい。そこそこ…タナーさんも結構強いの飲んでますね。」
た「お酒はそこそこ飲めるんだ!」
?「ぐれー!たなーさん!ここすわっていい?」
ぐ「あ、どうぞ…って…え!!!?!??!?」
た「どうしたんだグレー…って!!?!?」
--- た・ぐ「ぶ…ブラッド!!?!??!!!!?」 ---
ぶ「ん?そうだよ〜?」
た「あ、ああ…ここ座ってくれ…」
ぶ「ありがと!ぶらっど、おさけのむのひさしぶりですっごくたのしい!!」
ぐ「ブラッド…?ブラッドが持ってるの…それすごく強いお酒じゃない…!!?」
ぶ「うん!これおいしいの!だからいっぱいのんじゃた!!」
た「ブラッドってお酒強いのか…?」
ぶ「そうなのかな〜?」
ぐ「……ブラッドすごいね…」
ぶ「えへへ〜!うれしいなー!」
た「ブラッドはそんなにお酒好きなのか?」
ぶ「う〜ん…りんごじゅーすとおんなじくらい!!」
た「そ…そうか……」
---
お開きの時間になって………
---
お「……こいつら酔い潰れすぎだろ…」
じ「……スンスン………」
く「…………すー……ムニャムニャ…」
オ「……ん〜……………らでぃー…………」
ゔ「…すぅ……すぅ……………」
だ「………………」
う「ん〜……しょうぶ………………」
ぴ「あらら…どうする?」
た「じゃあ私はジェヴィンを家まで届けるよ。」
ぐ「あ、じゃあ僕ウェンダ運びます…」
さ「じゃあ俺ダープル運ぼ〜!!」
が「俺クルーカー連れて帰るわー。」
ら「………オワックスとヴィネリアは俺がやる。」
ぴ「あら、じゃあお願い!ありがとね!助かるわ〜!」
ぶ「だーぷるねちゃったからかえれない…」
ぐ「…ブラッド、今日僕の家にお泊まりする?」
ぶ「するー!やったー!!ありがとぐれー!!」
---
さ「じゃあまた明日なー!!!」
た「気をつけろよー!よし、ジェヴィン行くぞー。悪いけどおんぶするからなー。」
じ「…ん……かみの…………みちびき………のまま……に……」
お「おやすみなさーい。じゃあピンキー、行こ。」
ぴ「うん♪みんなおやすみー!」
ぐ「おやすみなさい。じゃあブラッド、先にウェンダの家行こうか。」
ぶ「うん!」
が「ラディ、お前二人も抱えて大丈夫か?」
ら「………キツい。」
が「だろー?今ファンボットに迎えに来てもらうから、乗ってけ!」
ら「…わかった。__…ありがとな……__」
が「いいってもんよ!」
---
さ「はー!やっぱ大人数の飲み会は楽しいなー!!」
__だ「…………うるさい…」__
さ「んだよお前起きてんのかよ。」
だ「起きたらダメかよ。」
さ「とりまお前の家ついたぞー。一人で行けるか?」
だ「………無理。立ったらぶっ倒れそう。」
さ「じゃ俺ん家泊まる?」
だ「…うん。」
さ「はいはーい。じゃあもうちょっと寝ててなー。」
だ「………ん…」
さ(…こいつ酔ったら幼くなるよなぁ…)
--- さ「でもまあ、楽しかったな!また行きたいなー。」 ---
こんにちは、「読書が好き🍵」です。
はい、見ての通り、今回はかなりの駄作です。
なにしろ酔った表現やその時の行動が難しくて…
ミスだらけだと思うので、見つけたらご指摘お願いします。
最後に、私が考えるスプランキー達のお酒の強さをまとめます。
【スプランキーお酒耐性表】🚨偏見満載です🚨
オレン :普通。酔わないように量を調節できる。
ラディ :普通。ちょい強でも良き。よくオワックスに絡まれる。
クルーカー:結構弱い。すぐ寝ちゃう。
ヴィネリア:ちょい弱。みんなが赤ちゃんに見えてる可能性アリ。
グレー :結構強い。酔ってる人(特にウェンダ)によく絡まれる。
ブラッド :**最強**。**誰も勝てない**。本人は無意識。普段と変わらない。
ガーノルド:ちょい強。酔い潰れたクルーカーの面倒をよく見てる。
オワックス:結構弱い。ふにゃ〜ってなる(?)ラディのところによく行く。
ダープル :ちょい弱。見た目に反して弱め。ちょっと幼児退行する。
サイモン :普通。たまに飲みすぎて騒ぎ出す。その時はオレンに止められる。
タナー :結構強め。自分の体に合ったお酒を飲む。だから酔わない。
ウェンダ :普通。よく飲みすぎて周りに勝負をひっかけに行く。めっちゃ笑う。
ピンキー :結構強め。でもあんまり飲まないから気づかれない。
ジェヴィン:**最弱**。**少しでも飲んだら終わり**。超泣く。タナーに泣きつく。
では、またどこかでお会いしましょう。
【鬼滅の刃】誕生日おめでとう!
【登場人物】
・炭治郎:た ・禰󠄀豆子:ね
・善逸 :ぜ ・伊之助:い
⚠️安定の口調迷子⚠️
⚠️クソ短いです⚠️
任務帰りにて…
---
ぜ「はぁ…今日はつかれたよぉ…鬼は急に死んでるし…」
(……あ、そういえば今日って俺の誕生日だっけ…)
(………別にどうでもいっか…)
ぜ「………よし!蝶屋敷着いた!たんじろぉー!いのすけぇー!」
ガラガラガラッ
**パーーン!!**
**ぜ「いぇややああああぁぁぁぁあ!!!!!?!?!!」**
た「善逸!誕生日おめでとう!」
い「ムッハハハハハ!!!俺様も祝ってやるぜぇ!!!」
ね「むーむー!」
ぜ「え!?…お、覚えててくれたの……?」
た「当たり前だろう!親友の誕生日くらい覚えてるぞ!」
い「子分の誕生日くれぇ祝わねぇとな!!?」
た「禰󠄀豆子、わくわくしながら善逸が帰ってくるの待ってたんだよな!」
ね「む〜♪」
た「善逸!これは禰󠄀豆子からの贈り物だ!受け取ってくれ!」
ね「むー!」
ずいっ!
ぜ「…?これ…たんぽぽ…?」
た「ああ!昨日の夜に禰󠄀豆子が自分で持ってきたんだ!」
ね「むむん!」
ぜ「…………!!」
た「蝶屋敷の人たちもお祝いの準備してくれてるんだぞ!早く中に入っ
ポロポロポロ…
ぜ「…………(ポロポロ)」
た「うわぁぁ!!ぜ、善逸!?急にどうしたんだ!?どこか怪我してるのか!!?」
ぜ「……俺さぁ、親も友達もいなかったから誕生日なんて祝われたことなくてさ…」
「………だから…ほんとに嬉しくてさぁ…(ポロポロ)」
た「…………!!」
ぜ「…炭治郎!伊之助!禰󠄀豆子ちゃん!ありがとう!!」
た「!!ああ!!今までの分、俺たちが祝ってやるからな!!」
い「早く入れ紋逸!!さぷらいずぷれぜんと?が待ってるぜ!!!?」
た「あーーー!!!伊之助!!!!それは言っちゃダメだ!!!」
い「あ゛あん?別にいいだろうが!!!!」
ぜ「伊之助、サプライズってのは『内緒』って意味なんだぞ?」
い「知るか!!!とりあえずさっさと飯食おうぜ権八郎!!紋逸!!」
た「誰だその人は!俺は竈門炭治郎だ!!!」
ぜ「ははっ!とりあえず早く入ろうぜ?ねー禰󠄀豆子ちゃん♡」
ね「むーむー!!」
---
--- 俺は今、初めて心から誕生日を楽しめています。 ---
---
--- ~~Happy Birthday 善逸~~ ---
こんにちは、「読書が好き🍵」です。
今作は深夜に「あ、今日善逸誕生日やん」と思って二十分程度で作ったものです。
なのでかなり短い上に雑です。
ちなみに書いてる時に気づいたんですけど、これで二次創作は10個目ですね。
みなさま、いつも読んでいただきありがとうございます。
アドバイスやリクエストがあれば、ぜひ教えてくださいね。
それでは、またどこかで会いましょう。