イカサキ、夜珊瑚、Youの3人がわちゃわちゃする話。話の整合性は無い。みんな似たような性格なので謎なものになります。よろしくね!
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目次
創造主のお遊び キャラ紹介
どうも。今回まえがき担当、夜珊瑚です。ここでは自己紹介すんなって言われたからあんま話せないんだけどさ。まあ、それなりによろしく。
〝ネタとシリアスが混在する、謎まみれの人物〟
---
第一創造主→イカサキ
スプラ世界の創造、偵察が主な仕事。インクリングであり、バトルをしている様子も見受けられる。フットワークはかなり軽く、推しのメールアドレスも把握しているとか・・・?夜珊瑚やyouといった創造主とも交友関係があり、よくyouにブラスター突っ込まれてたら夜珊瑚が間に入ってくるなんてこともある。色々癖のある俺っ子。持ちブキはシャープマーカーで、最近星5を取ったらしい。素性は一切謎で、分かっているのは他の創造主だけ。あだ名はサキ。
---
第二創造主→夜珊瑚
スプラ世界の創造、人の世界の創造、偵察を主な仕事としている。身長は約168cm、年齢は 歳ほど。(成人はしている)交友関係もまあまあ広く、珊瑚同盟の一員でもある。推しでよく死ぬのもyouと似ていたり、容姿も似ていたりと、何かとyouに似ているところが多かったりする。ちなみに普通の人間。酒かタバコかと言ったら酒らしい。実は大雑把だったりする。財力もまあまああり、珊瑚同盟の家は夜珊瑚の自費でリフォームされている。
---
第三創造主→you
人間の幽霊。主にアンテ世界の創造、偵察、傍観をしている。極度の面倒臭がりやで、実体で歩いている時と霊体で浮いている時の2種類がある。服装は世界線によって様々で、ダストやスワップはもちろん、エピックやナンバーも持っている。勿論死んでいるのでソウルは無いが、youは自分のソウルを食べた、と言っていることが多い。youの過去の話は、「Undertale for you」と呼ばれる話にまとめられている。ちなみに昔いた世界は「Undertale first timeline」と呼ばれるAUである。今はとある世界のエラーを直すためにその世界のフリスクと共に冒険をしている。(完全に二次創作)よくタバコを吸って夜に怒られているが、本人は幽霊だし良くない?と思っている。
はーい。コピペしたらめんどくなったので終わりです。なんやかんやYouの説明がいっちゃん長い。あと、夜って書いてる所は夜珊瑚の省略です。これからも使いますのでよろしくです。
by主
創造主のお遊び 番外!
どうも。
https://firealpaca.com/get/JfZj2LTQ
全てはこれに込められてます。Youのキャラデザです。夜とかサキも出すかもね。周りの文字は気にしないで。汚いからね。見ても分かんないと思う。
わーい。(書くことないや)
創造主のお遊び 初!
おー、Youでーす。まえがきは順番でやってくからね。さすがに知ってると思ってるよ・・・?
(キャラデザ出したので見てほしい!)
夜「うーん、今日もあっついな。」
You「いえーい。遊びに来ちゃった〜。」
夜「帰ってくれ。しっかし本当暑すぎだろ。」
You「エアコン点ければ良いじゃん。」
夜「いやね、エアコン壊れたんすよ。だから本当あっつい。」
You「おいおい、主の事情出してくんな?」
--- ちなみにエアコンはガチ目に壊れました☆ ---
You「あとは服装。それ暑そうすぎる。」
夜「え?中は半袖だよ?それに白衣も夏仕様だしさ。」
You「だとしても暑そうだよ!?」
夜「まあまあ。ていうかYouの方が暑そうですが?パーカーにストール巻いて、おまけに手袋して。ブーツも履いてるしさ。」
You「いーや、私は幽霊ですからね。暑いとか特に無い。」
夜「じゃあ改変して普通の人間に戻してやろうか。」
You「やめてくだちい。というかサキ呼んで良い?」
夜「もう好きにしろよ・・・。」
--- サキ呼んできた☆(サキっていうのはイカサキね。) ---
サキ「うぇーい。てかここあっつ。」
夜「エアコン壊れたからね。というかYouのやらかし無いの?ほら、エアコン壊れたの教えたから。」
You「え、え〜、無いわけじゃないけど主が真面目に傷つくよ?」
サキ「良いよ!主はどうでもいい!」
--- ひどすぎやしませんかね。 ---
You「えっと、風呂入ってた時、めちゃ好きな動画を思い返してて、とあるシーンでこう言いました。「いやー、もう本当・・・。尊すぎん?あーもう本当・・・サンズのTシャツになりたい・・・。」ってね。」
夜&サキ「「wwwwwwww」」
--- 全部バラされた(悲) ---
You「実はまだあるよ。」
夜「え、マジwww?」
サキ「聞きたいwww。」
You「じゃあ本人から聞こうか。主〜。」
--- 何ですか・・・。 ---
You「教えてやれwww。」
--- 笑うなや。まあいいや。 ---
その日の晩ごはんに、ケチャップとマスタードが出てきたんですね。んで食べてた時、何か会話があって、その時こう言ったんです。「ケチャップとマスタードが良いんだよ!(意味深)」
夜&サキ&You「「「wwwwwwww」」」
--- あとは「ケチャップ美味しい・・・。(意味深)」とかも言った。 ---
夜「いやwww、こいつの倉庫どうなってんだwwww」
サキ「マジで意味分からんwwww」
You「もはやただの夢女子か腐女子にしか見えてこんwwww」
一応分からん方に言うけど、ケチャップとマスタードはケチャマスというとても尊いものです。皆で拝みましょう。
夜「はあ、笑った。」
サキ「ヤバい、まだwww」
You「主www今後も何かあったら書けよwww」
--- あ、あとは風呂で歌ってたら喉ぶっ壊した。 ---
夜&サキ&You「「「本当お前なんなん?」」」
どうも主です。めちゃいじられてたわ。ちなみに全部実話です。ガチ目にね。まあこんな感じですよ。夜達のキャラデザも新しく描くか・・・。
創造主のお遊び 知床じゃあ
どーもー。イカサキです!主は帰省で北海道に居ます。飛行機楽しかったらしい。知らんけどね〜。
主「知床楽しいね〜。」
夜「こっちは暑いんだが??」
主「そういやまだ修理してなかったね。早く直ると良いねぇ。」
You「こいつウザすぎんか?うざい犬か?」
サキ「違うよ。煽り野郎だよ。」
主「いやあ、どっちでもないんすよ。というか夕飯バカ美味かった。」
サキ「なになに?バイキング?」
主「そうそう。色々あったよ。」
You「まあ少食の主の事だから全然食べなかったんだろうな。」
主「まあそうだね。ラメーンと唐揚げとエビフライとサラダと刺身。」
夜「いや少なすぎて覚えてるし。あとラーメンね。」
主「そうそう。あとかき氷とかチョコフォンデュとかも食べたよ。」
You「待って、チョコって言ったらあの人らが来る・・・。」
エラー「呼んダカ。」
クロス「呼びました?」
キャラ「呼んだ?」
主「何かチョコ好き揃ったね。」
--- もっと他にもいるかもですけど。 ---
You「あのー、帰ってくれん??」
エラー「なんデだ?」
主「めんどいから。」
クロス「主さんの事情で左右される俺達の身も考えて下さいね?」
主「考えたくねぇよ〜。だってめんどいもーん。」
キャラ「ちょっとこいつEXPにしていい?」
エラー&クロス「許可する。」
主「おい!私主やぞ!」
You「何か関係ない話してるけどさ、私が帰ってくれん?って言ったのは、話広げすぎると収集つかなくなるじゃん。だからだよ?」
エラー「アあ、じャあいい加減帰ルとしヨう。」
キャラ「ちょっ、今殺ろうとしてたのに!」
クロス「流石に撤収しましょ!」
主「帰ったねー。(嬉)」
夜「喜ぶな。というかさ、何かテンションちがくない?」
主「おー、よく気づいたね。実はチョコのくだりから二日目に入ってるよ。」
サキ「朝食は?」
主「バターロールとミニクロワッサンとフレンチトーストとサラダと、あとコロッケとベーコン。コーンフレークとジェラートも食べたね。」
夜「昨日の夜より多いんだな。」
You「昨日あんま食べなかったせいでは?」
サキ「つまり主は馬鹿!」
主「ストレートすぎん??」
クロス君初出!いやあ、敬語クロス君大好き。本当良いわ。そういや風呂の話してないな。露天風呂めっちゃ良かった。まあ、曇りだったので星とか見えないし。2階だから建物もそんな見えないし。まあ、良いよ。ちなみにこれは知床で書いてます。めちゃ楽しかった!(by主)
創造主のお遊び 新キャラ
どーもー。今日はひっさびさに会いに行きまーす!あ、Youですよー。
You「夜ー。ちょっと別のとこ行ってくるけど一緒に行く?」
夜「え、どこの世界?」
You「アンテ!折角だしさ、挨拶ぐらいはしとこうよ。」
夜「じゃあ、行くか。オメガタイムラインで頼むよ。」
You「そうだ。折角だから今日はテンのとこ通るか。」
---
You「おーい、テン?」
夜「何でわざわざこっちから?」
You「たまにゃ良いでしょ。」
テン「ああ、お二方でしたか。」
You「久しぶりー。アクはいないの?」
テン「今は外出していますよ。ああ、そう言えば言っておくことがありました。」
夜&You「?」
テン「お二方・・・というかイカサキさんも含めて、毎回ここを通らず別の世界に行っているでしょう?それではこちらも迷惑になるのですよ。なので、これからはちゃんとここを通って別の世界に行ってくださいね。」
You「いやあ、咄嗟に移動しなきゃいけないことが多くって。今後は大体そうするよ。というかオメガタイムラインに行きたいんだけど。行って良い?」
テン「ああ、お好きにどうぞ。ここを通ってくれるのならば。」
夜「じゃあ行くわ。この件はサキにも伝えとくよ。」
テン「それでお願いします。それでは仕事に戻りますね。」
主「待ちやがれ!」
テン「・・・何ですか。」
主「初登場だから自己紹介して。」
テン「嫌です。」
主「すっぱり断られた。まあ勝手にしますわ。」
テン・・・世界守護をしている創造主。アクとは双子?実は神。テンが創造(守護)、アクが破壊を司っている。本当は神は一人なんだけどね。見た目は子供のようだが、実際の年齢はもっと高い。左手はアクの影響で、肘から下は溶けている(破壊の力の影響)。ほとんど仕事をしないアクに変わって仕事をしまくっているので社畜。
主「って感じね。」
テン「これから宜しくお願い致します。」
なんかテンはお硬いイメージあるんでね。ごめんね。アクは出せませんでした。何なら短い。うぇーん。いやね、リレー小説でヤバいミスをしたことに昨日気づいて。マジで馬鹿だったよ。本当。主は元気にゲームしてます。そういや、テンとアクって名前超絶適当なんだよね。天使と悪魔。本当は神ですけど。
創造主のお遊び 番外・・・?
うぎゃーい☆
主「皆さん!何も言わずにこれ見て!」
https://firealpaca.com/get/430qvAvM
You「いやね、これ投稿日がジェノ君の誕生日なんですよね。」
主「折角だしね!あと次描くのがすぐ決まって嬉しいよ。」
You「あれ〜?主はリア友から白メア頼まれてたんじゃないのかね〜?」
主「おぐっ・・・ダメージ入りました。傷害罪で逮捕してや」
You「私幽霊だろ!」
主「うぇーう。まあそうだね。」
You「というかちゃんと誕生日祝ったの初だね。」
主「そだね〜。エピさんの誕生日祝えなかったし。」
You「とりあえずジェノ君おめでとう!!」
リーパー✕ジェノだいすけ!良いよね。うん。神だよね。なので次はリーパーです!
創造主のお遊び 感謝!!
死にかけ主です☆
主「夜ー!youー!」
夜「何?クソザコ主。」
主「私がめっちゃ見ててネッ友の氷さんに絵のリクエストしたんですよね。」
you「うん。知ってるけど。」
主「そしたら描いてもらえたんですよ!!!!」
夜&you「は!!??!!??」
主「感謝しかねぇ・・・。しかも二人とも良いんだよ!?youはかっこかわいいし夜はもう全てが良いし。」
夜「お前語彙力どうした?」
主「いやぁ、ちょっと二人も見なよ。」
you「え?何これ?上手すぎん?」
夜「これ俺の方凄すぎん?主の落書きであそこまでのクオリティはヤバいんだけど。」
主「本当にね!改めまして氷さんには大ビッグ感謝です!本当ありがとうございました!」
you「私達からも感謝しかありません!」
夜「本当ありがとうございました!」
主「そうそう、もう一人描いてくれた人がいたのさ!」
you「え!?誰!?」
主「ネッ友の涼葉さんだ!!」
夜&you「は!!??!!??」
主「涼葉さんにはオリキャラの呼十勢ちゃんとyouを描いてもらえました!こちらも上手い!」
you「しかもリクエストしたの今日だよね!?あのクオリティ凄すぎる!」
夜「主の周りは絵が上手い人しか居らんな。」
主「ということで涼葉さんもありがとうございました!」
今日だけで三回泣きそうになりました。嬉し泣きです。本当お二人絵が上手すぎて!嬉しいったらありゃしない。本当ありがとうございました!
珊瑚同盟でお酒検証!
ということでみんなにお酒飲ませてみまーす!珊瑚同盟初登場だから許してね〜。(主)
**|雨珊瑚《アメサンゴ》の場合**
夜「あー、酒うめぇ〜・・・。」
雨「夜さん何飲んでるの?」
夜「ん、雨は飲めないやつよ?」
雨「じゃあ勝手にもらう!」
夜「ちょい!もー・・・ま、良いや。」
雨「んー、何かクラクラするぅ〜・・・。」
夜「あ、寝ちゃった。」
**結果!すぐ寝る!あと未成年!**
---
**|林珊瑚《リンサンゴ》の場合**
林「あ、夜お酒飲んでるの?」
夜「おー。林も飲む?」
林「じゃあいただこうかな。」
水「林珊瑚様そんな酒を飲むなどよろしくn((」
林「ん!これ良いやつでしょ!」
夜「お、分かる?というか林明日仕事あったでしょ。あんま飲まない方が良いんじゃない?」
林「大丈夫。ウイスキー直ぐらいでしか酔わない。」
夜「マジか・・・強。」
**結果!クソ強い!**
---
**|赤珊瑚《アカサンゴ》の場合**
夜「赤〜。酒飲む?」
赤「いや俺は良い。__どうせすぐ酔うしな・・・。__」
夜「飲め飲め若者よ。」
赤「あっやめろよ!」
--- 数分後・・・ ---
赤「ああ゛〜・・・。もう死ぬマジ無理・・・。」
夜「病んでる人?マジで弱いな・・・。」
赤「本当俺みたいな奴が仕事全うしてて良いのかよ・・・。」
**結果!めっちゃ病む!**
---
**|水珊瑚《スイサンゴ》の場合**
水「昨日林珊瑚様に酒を飲ませましたね???死にたいのですか?」
夜「え、めっちゃ良いやつよ?水も飲んでみ?」
水「・・・それでは一口いただきましょうか。」
--- 数分後・・・ ---
水「うん、まあ悪くは無いですね。ですが、香りと味があまり合っていないのでー・・・。」
夜「語るなうっせぇこのスパイ野郎が。」
水「私は酒にはうるさいですからね。ですが、それを林珊瑚様の前で言わないで下さいね?」
**結果!まあ強いよな!知ってた()**
---
**朝珊瑚の場合**
朝「あ、僕飲まないから。」
**結果!未成年なので飲まないらしい!**
青空ちゃんのネタ借りました!許可ももちろんもらってますよ〜。珊瑚同盟の説明はいつか出します() え、何で夜は無いかって?それは強強だからですよ。何をしたって酔わないぜ☆(きんも)
主は未成年だから飲めないよ。
自己紹介でごぜーます。
今更自己紹介よ。
お名前→夜珊瑚。裏アカというかサブも書きますが夜の鳴君ですね。
理由→そもそも、これはスプラで使ってる名前です。没名前の、ヨンとサンゴを何かで使いたいと思ったからです。
年齢→13歳中1。中学コワイ…。
性別→女。何か声低いけど女。
小説のジャンル→ほぼアンテAUでやってます。たまにスプラの二次創作、一次の短編などなど。ほぼ二次創作です。後はシリーズをちょびちょび。
好きなもの→推し(下記にあります)、ネッ友様、お絵描き、ゲーム、小説を書く、妄想、リア友
嫌い、苦手なもの→カエル、怒られる、アンチ、推しをけなす、関係を大事にしない、爬虫類、両生類
推し(同担拒否などは無し!)
(界隈の最推し→◎
普通の推し→○)
スプラトゥーン
◎司令 ○3号、4号、8号
アンテAU
◎エピック ○闇AU、光AU、御三家などなど・・・
フリゲ
◎アイザック・フォスター(殺戮の天使)、ギャリー(ib)
1番目(ママに会いたい)
サニー(OMORI)
ガラスパン(ファミレスを享受せよ)
性癖
・フードor帽子 ・三つ編み ・ジト目
・ショート癖毛 ・ロングストレート
・オッドアイ ・包帯 ・コート
・パーカー ・マフラーorストール
・ショタじじい ・ベルト ・後遺症
・嘔吐 ・おちゃらけ ・無口
マジで色々。
誕生日→4月4日。エラーサンズと同じです。誰か祝って。
身長→現在155.7cm。
体重→女子にそれ聞くなよ。
性格→とにかく変な人!!!推しに狂いすぎてリア友達に変人扱いされてるけどあんたらも変人やろ。
めちゃくちゃサボり癖があるのと、良い事が無いと夜にテンションがダダ下がりします。後緊張めっちゃする。
住んでるとこ→関東のどっか!一部のネッ友には何故か言ってます。
でも中3に北海道へ引っ越します・・・。
特技→特に無いけどなぁ・・・。まあキモくなること。
その他→姉がいまっす。短編カフェの存在はリア友以外には言ってないです。
お菓子めっちゃ食ってます。太るぞ。
血液型は不明。生まれた時はAB型だったそう。
ボカロまあまあ好きっす。何か教えて下さい。
メンタルすぐボロボロになったりモチベ消え去ったりがとても多いです。ファンレターが無ければ死ぬと思ってて下さい。
ぱいなぽー。
という事で他に知りたいことあったらファンレターよろしくです。
創造主のお遊び すいませんでした。
ユルシテ・・・。
夜「っwww」
you「は、はあ、www」
サキ「やばwww」
主「え、何に笑ってんの?」
you「いやwwwその紙www」
サキ「斜めwww斜めに、き、切れてるwww」
主「ふぁっ!?ま、マジで!?」
サキ「本当爆笑www」
リアの主「笑わせるのめんど・・・。」
主「じゃあもうやめちゃお〜。」
夜「いや何人主が出て来んの。」
(夜達が代理、主は二次元の自分、リア主はマジの自分)
you「まあ主が増えたら作業効率も上がるっしょ。」
主「いや絶対上がらんわ。サボり癖のせいで。」
夜「そういえば主に罪状が来てたけど。」
主「ふぁあ?私何かしたっけ?」
〈おいクソ主。テメェ最後の創遊から何日経った?自己紹介、珊瑚同盟は除いてだ。アンテ組も番外編の続き思いつかないで今止めてんだろ?やっぱアホクソゴミ主だな。4日後に逮捕だ。それまでに足洗っとけ。〉
主「あぁ〜・・・。まあ私も色々あるんよ。」
you「例えば?」
主「リアルの勉強、リア友のキャラ描く、プリ小説の原稿作って投稿、新シリーズの設定決め、自主企画の用意、後はネッ友にファンレとか応援コメ送り・・・。こんなんだね。」
夜「元はといえばお前が溜めるのが悪いんだろ。」
サキ「本当にね。というか何で授業中に書いてんのさ?」
主「暇だから。もう度数分布表書いたっての。」
you「だからってやっていいことと悪いことがあるでしょ。」
主「君らも共犯☆」
サキ「いやどう足掻いてもお前しか食らわんよ。」
リア主「何か周りザワってる。アプリを巡って論争?っつーか先生に呼び出し喰らってるやついる。だから暇やねんな。」
夜「何その関西弁。まあここらで終わりますか。」
主「おつの夜〜。というか、あの罪状誰から?」
you「ディテから。」
主「あー、ディテ君警察だもんね。」
これ学校で書いてるんであとがき書けませんわ!!
そんじゃ失礼!
創造主のお遊び 記念日なんで!
本当におめでたいねぇ。
主「おい短カフェ三周年やぞ!!!」
夜「知ってる。」
you「(本読み中)」
サキ「ジェッパ祭りおもれー!!」
主「いや誰かは話聞いて?」
夜「知ってる事にデカいリアクションしたくない。」
you「まーおめでたいしリアクションしてほしいのは分かるけど。」
主「折角だしさ、みんなを創った時の話したい!」
サキ「元々はこのシリーズが代表シリーズの予定だったもんね?」
主「いや、えと、それは・・・。ま、いいや。そんじゃ時系列順ね!」
サキ「最初は俺なんだよね。」
主「そうそう。スプラに超絶ハマってた4年の時に創ったキャラ!まあハマりすぎて一時期イカしか描けなかった。」
サキ「そんで、元々俺のモチーフは狼とか犬的なイメージなんよね。まあ全然ゲソ以外にんなこと無いけどさ。」
主「バッサリ言うなぁ・・・。」
サキ「この時主はりんごとはあんま絡んでませんでした~。次は夜珊瑚やぞ!」
主「ねえ置いてかないで!?」
夜「はいよ。んで、俺はサキの後。1ヶ月とかのすぐ。デザインは2回練った。」
主「1回目のは今より髪短くてベルトが無かったよ。でもジト目とか白衣は引き継いだ!」
夜「2回目、今の俺はまあアイコンとかにもなってる。まあ癖だよ。」
主「だって癖じゃないと代理じゃないもん!!!」
you「私行って大丈夫?」
サキ「どーぞどーぞ。」
you「オッケー。そんじゃ私の解説だね。出来たのは主がアンテにハマってから、つまり今年。」
主「修学旅行の後か前ぐらいにはハマってて、色々調べてAUに当たって、そこから作りたいなって思い始めたんよ!」
you「そもそもまだキャラデザとか考えるのが下手だった時なのもあってデザインがサンズ寄り。色はモロに。」
主「ここではしっかりとりんごと仲良く過ごしておりまする!」
夜「まあこんなんね。」
主「それにしても、サキは4年、夜は5年、youは6年って感じある~。」
サキ「4年の時は一人称俺にしたがったりスプラに異様にハマってブラウザでTwitter見たり。」
夜「5年の時も一人称は俺にしたがってたしスプラ熱は収まらなくてpixiv無限に見てたし。」
you「ようやっと花形の6年になって一人称は落ち着いたしスプラ熱も収まってきたけどアンテにハマったし。」
主「いや・・・こう見ると変な奴だね。」
3人「どう見ても変な奴だわ!!!!」
改めて短カフェ三周年おめでとうです・・・!
創造主のお遊び メリークリスマス!
みんな「メリクリ〜!」
you「いやぁ、今年もクリスマスだね。」
サキ「ねえ・・・何か早いね。」
夜「じゃあクリスマスに何する?」
you「プレゼント渡しに行く。」
サキ「予約してたケーキ食べる!」
主「鮭を食う!!!」
創造組「???」
主「え?クリスマスには鮭を食べるんじゃないの?」
夜「うんそういう考えになるのはお前だけだよ?」
サキ「というか何でそうなったん?」
主「へ?数年前のとある戦隊の風習だよ?」
you「悪しき風習すぎる。」
主「どこが悪しきじゃ。」
サキ「鮭しばきしてる我々からしたら何か嫌だね。」
主「でも食べられるために来てるってのもあるんでしょ?」
サキ「知らね。」
夜「ケーキって頼んでるの?」
you「あ、あるよ?今食べる?」
夜「いーじゃん。食べよ。」
you「んじゃ取って来るね〜。」
主「わーいケーキだぁ!」
サキ「わーい。」
主「もっと盛り上がったらどうだい??」
夜「いや別にこのテンションでも良くない?」
you「切れたよー。」
主「わくわく。」
夜「サンキュー。食べよ。」
主「あれ・・・?何で三等分なの??」
you「ごめんね、非行少年じゃ無いから切れるんだ。そこまでの優しさも無い。」
主「はぁあ!?じゃあもう良いもんね。鮭食べるから。」
サキ「クリスマスといえばケン○ッキーだと思ってた。」
you「待って食べたくなってきた。」
主「ツイス○ー食べてみたい。」
夜「バーガーは美味しかった。」
書いてる時の主「バーガーに伏字要素無かった。」
主「淡々としてて書くのだるくなってきたわ!!!」
you「黙れタコ。」
夜「いやタコだとあの闇の帝王(笑)が来るでしょ。クソザコナメクジだよ。」
主「毎回私に対して悪口の応酬が来るの何なん?」
サキ「因果応報だよ。」
何か鮭ですわ。
メリークリスマス!!!!!(書いてる時イブやんけ)
公開時間に意味は無いよ。
創造主のお遊び 大晦日ぁ・・・
主「怖いよ!!!どうして大晦日なの!!??」
サキ「何に怖がってんの?」
主「いや大晦日だからだって。」
夜「書き始めたのは?」
主「前日です☆」
夜「うんちょっと死んで来ようか。」
サキ「というかYouはどこ行ったん?いなくね?」
主「それはね〜、アンテ組に出るから良いかな〜的な感じ。出演数おかしいもん!!」
夜「あんたは無限に出てるだろ。」
サキ「what君のとこも含めてね・・・。」
主「はぁぁ?主ちゃんはh・・・君が出るまでの繋ぎですが??」
サキ「というかずっとhで止まってるよね。そろそろ名前出せば?」
主「何かh・・・だからRー18な事かと思うよね(笑)」
夜「思わないだろ。」
主「いやぁ、それにしても大晦日だよ!?」
サキ「別に何も無くない?」
夜「まあ年に一度のオールが出来るぐらいでしょ。」
主「そうなんだよねぇ・・・。どうせスマホ見るだけだけどね。」
夜「でも自分のスマホは使えないんでしょ?」
主「そうなの!親のスマホしか使えんの!!」
サキ「はあ・・・んで、今年でも振り返ったら?」
主「いや、短カフェは7月からだし振り返るとしても・・・。」
夜「それぐらいやれよ。」
主「はぁい(泣)」
---
主「まずは初投稿!これは日記だったね〜。」
夜「7月12日。夜だったよ。」
主「小説はその次の日!Youのお話でした!」
サキ「この話は完結済みで、2日で本編が終わったのよね・・・。」
主「その意欲が欲しい!!!」
主「続いてはこのシリーズ、創造主のお遊び!」
夜「7月22日、元々は近況報告のシリーズでした。」
サキ「今はほとんど主の謝罪(笑)」
主「その次はアンテ組!オリズ君も出来たからって感じ。」
夜「ここで8月に入って8月7日。あれ、リア友の誕生日くね?」
サキ「ここでは大体推し語りとかがメイン!メタさはあるけど物語にはなってる。」
主「その後短編詰めが出来ちゃ!」
夜「8月9日。」
サキ「本当は続かなそうな没作を突っ込む場所だったらしいよ・・・。」
主「非公開が4つある☆」
サキ「その後全く投稿されてない塔へようこそが作られ・・・。」
夜「大量に自主企画に参加し・・・。」
サキ「どんどん増えてって・・・。」
夜「非公開シリーズが1個あって・・・。」
主「ねぇ何で君達が全部言うの???」
サキ「だってだるくない?」
主「ウン!!!!」
夜「手間を無くしたんだから感謝してくれ。」
主「1000文字超えたから感謝しない。」
サキ「いや別に良いじゃんか・・・。」
主「という事でぐだったけどよいお年を!」
サキ&夜「よいお年を〜!」
よ い お 年 を 〜 ! ! !
創造主のお遊び お正月!
みんな「あけましておめでとうございます!」
主「そんでもって今年もよろしくです!」
夜「多分未だに投稿は不定期ですが、」
サキ「皆さんが楽しめる様精一杯努力し!」
You「私達は頑張っていきます!」
主「何卒!応援よろしくお願いします!」
---
主「よーし挨拶終わったよ!」
サキ「ふう、主のせいでテイク5ぐらいまでやったよ。」
夜「主は緊張すると噛むもんな。」
主「それと手汗な。手掌多汗症ってやつに似てる感じ。」
You「それ言うべき事か?」
主「いーのさ。おせち食べよ!」
夜「いただきまーす。」
You「いたできまーす。」
サキ「いただきめーす。」
主「みんな伸ばすんだ・・・いただきもす。」
夜「美味いなぁ・・・。」
サキ「モグモグモグ」
You「なますうめぇな・・・。」
主「かまぼこ美味い!!!」
サキ「いやうるさ。」
主「ほへほはっははほひふひひへひふひゃひふははへ!(これ終わったら餅つきして神社行くからね!)」
You「食べながら喋らんで・・・。」
---
みんな「ごちそうさまっした〜!」
主「よしじゃあ餅つきだ!」
サキ「ぺったんぺったん!!!」
You「落ち着いてね・・・。」
夜「主は幼稚園ぶりだよね。」
主「手でベタベタ触って洗えって言われたの思い出すなぁ。」
You「仲良い友達とだったからそんな気にしてなかったんでしょ?」
主「何で知ってんだ・・・。そんじゃ杵と臼プリーズ!」
夜「なんてもん無いぞ。」
サキ「あると思ってた?」
主「はぁ???じゃあ神社行くか。」
---
主「よーしまずは手合わせよ!」
小銭ぽーい
からんからーん
二拍手〜
サキ「(今年もスプラが楽しめますように!)」
夜「(主が自創作に飽きませんように。)」
You「(推し歴をちゃんと伸ばせますように。)」
主「(まずまず、推しが今年もたくさん見れますように!そして今年のきみせんにも行けて、スプラも頑張れて、中学に馴染めて、絵も小説も頑張って書けて、友達も分かり合える人が増えて、とりあえず推しに縁のある1年になりますように!!!)」
夜「おみくじ引こうぜ〜。」
主「ちょっ待って!?」
You「いやあんたが長いのが悪いじゃん。」
主「はいはい!それじゃ引こう!」
みんなで取りました〜
サキ「うーん中吉!何か無くしものに気を付けろだって!」
夜「吉。えーっと、恋愛に縁は無い・・・いつもの事じゃねえか!」
You「末吉かぁ・・・えー、お金があれみたいだね?」
主「凶だ。えーっと、何か色々とダメらしい!!」
You「はしょったね。」
サキ「この中ではまだ良かったなぁ。」
主「何言ってんの、一心同体ですよ我々?」
夜「でももうほとんど違うのでは?」
主「ま、そうか。」
---
主「はぁ疲れたよぉ・・・。」
夜「体力無さすぎん?」
You「こんな感じでグダグダやって来ますんで・・・。」
サキ「愛想尽かさず今年もよろしくお願いします・・・。」
創造主のお遊び オススメゲーム紹介!
主「オススメなゲームってあるじゃん!?」
夜「うんそうだねー。(棒)」
主「みんなに知ってほしくない!?」
サキ「そう思うならそうなんでしょねー。(棒)」
主「だから紹介しようと思うのさ!!」
you「いいんじゃないー?(棒)」
主「ねえさっきから何で棒で言うのさ!!!」
創造組「興味無いから。」
主「おい止めてくれ()」
---
主「とりあえず本題ね!オススメゲーム!!!」
夜「いや中身はかなり分かりきってるけど。」
サキ「ただの紹介じゃないよね?」
主「もちろん!本屋にあるポップ的な感じで、あらすじとオススメポイント書くよ!」
you「まあそういうのは主が好きだもんな・・・。」
主「という事で紹介してくよ☆」
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1つ目…Splatoon3
もう言わずもがな、任天堂から発売のゲーム。
4対4の対戦ゲームで、その大きな特色として「インクを塗る」がある。主なバトルの1つとして、塗ったインクの面積で勝敗を競う「ナワバリバトル」が存在する。他のPVP系ゲームとは違って、比較的誰でも楽しみやすいゲームとなっている。
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サキ「わお・・・真面目・・・。」
主「ふふん!だって結構考えたもん。」
サキ「まあヒロモもサモランも、何ならバカマも説明出来てないけどね・・・。」
主「そりゃ無理だよ()」
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2つ目…UNDERTAIL
今から10年前に、ポケモンなどにも音楽を提供しているトビー・フォックス氏がSteamで発売したRPGゲーム。
このゲームについてのあらすじや内容は、実際にプレイする事や実況を見ることの方が、分かりやすく、そして楽しめると思われる。
今でも沢山の謎要素が残っており、考察勢が山程いる。そして、ゲーム内の分岐から生まれた二次創作も多い。ゲームもその先も楽しめる、そんなゲームである。
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you「いや・・・これ、あらすじ書かなくて良かったの?」
主「でも本当に知らない方が面白いもん!」
you「知ってる状況でプレイしてるあんたが言える事じゃない。」
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3つ目…ママにあいたい
7年前、野乃ノ之氏によって投稿された1作。WindowsのPCがあればプレイ可能。(詳しくは不明だから信じないで・・・)
腕を失くした状態で目覚めた主人公がママに会う為に探索していく、そんな話である。その独特な世界観や絵に引き込まれやすく、プレイ時間も少なく出来るので、フリーゲームとしては最初にプレイしても良さそう。
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夜「ママにあいたいは面白いよな・・・。絵が良い。」
主「本当それな~!みんなが良い子過ぎてさぁ。」
夜「というか後何個紹介するの?」
主「少なくとも3個はやるよ。」
夜「うーん長いな・・・。読者の方、それには留意してもらえると。」
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4つ目…殺戮の天使
9年前、星屑KRNKRN(真田まこと)氏によってsteamで発売されたADV。
不思議な部屋で目覚めた少女、レイは、殺人鬼であるザックと共にビルを上がっていく、そんな話だ。
霧雨が降る森、被虐のノエルなども有名になっているが、そんな中でも群を抜いて有名な作品である。
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主「本当にさつてんって良いよな・・・。本当ね、最高なのよ。」
夜「最近語彙力が退化してるよこいつ。」
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5つ目…Ib
何と今から13年前、kouri氏が発売したADV。リメイク版がSteam、SwitchやPS4、PS5などで出ている。
主人公であるイヴは両親と共に「ゲルテナ展」と呼ばれる美術展に来ていた。色々な作品を見ている間に、いつの間にか独りぼっちになってしまう。人を探して歩き回っていると、館内に異変が・・・?
ルート分岐がいくつかあり、その全てが良く、そしてスッキリしない。不思議な感情になるゲームである。
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サキ「Ibって主が初めて知ったフリゲじゃない?」
主「びっくり要素もあるけど、ホラー要素とかパズル要素とか・・・楽しいのがいっぱいあるから見てほしいよねっ!」
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6つ目…OMORI
5年前にOMOCATが開発、PC向けに発売したRPG。現在はSwitchやPS4等にも移植されている。
プレイヤーは「オモリ」と「サニー」と呼ばれる2人の主人公を操作する。そしてヘッドスペースと言う世界と現実世界を冒険し・・・といったゲームである。
自殺、鬱などの表現があるホラーゲームでもあるが、絵の可愛さ、外国製ゲームとは思えない翻訳の自然さが面白く、かなり評判の高いゲーム。
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you「今書きながら見てるやつね。」
主「世界観独特すぎて面白いんだけどさぁ・・・独特すぎるんだよね()」
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主「はいとりあえず以上!」
夜「まあ思い出せばもっと多くなるんだろうけどね・・・。」
you「これ以上やると長くてリクエスト出来なくなるからね・・・。」
サキ「というか主は飽き始めてるしね・・・。」
主「うっ・・・まあ良いでしょ!!!」
あれ、主ちゃんの「少なくとも3個はやるよ。」で1111文字だ。
創造主のお遊びで最長の2029文字。
他にオススメあれば見てきますよ〜!基本フリゲ大好きマンなので是非是非オススメを喰らいたいです!!!
創造主のお遊び 卒業!!
主「あ、あば、あばばばば・・・。」
夜「何にそんなあばあばしてんの?」
you「そんで何であばあばは動詞になってるの?」
主「卒業・・・。」
サキ「あ〜、そういやそうだったっけ。」
主「え〜、卒業・・・しました・・・()」
創造組「おめでとー。(棒)」
主「何でみんな棒読みなのさぁ!?」
夜「祝う必要も無い。」
サキ「行事って疲れるじゃん?」
you「まあ私らも暇じゃないし。」
主「うん、どうして???」
you「いや説明したよ?」
サキ「まさかそれすらも理解出来ないとか・・・?」
主「いや、私の成績舐めんなよ?」
夜「別にお前は普通だよ。」
主「まだ良い方だったでしょ!!!!祝ってよ!!!」
サキ「疲れてるのに何でわざわざ?面倒くさいんでしょ?」
主「それはそうだけど我が子にも祝われたいじゃない・・・。」
夜「別にお前の子供じゃないし。」
主「私から見りゃ子供だよ。」
you「気持ち悪いよ。」
主「ねぇ祝ってよ~、ねぇ祝ってよ~!!!」
サキ「はぁ・・・どうする?」
夜「まあちゃっちゃと終わらせれば良いでしょ・・・。」
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夜「はい、えーと、n」
主「うん、今小学校の名前言おうとした?」
夜「いや、主って言おうとした。えー、平成24年、4月4日生まれ。r・・・ゲフン、主の、小学校の課程を修了したことを認めまーす。」
主「わぁい証書だぁ☆」
you「わーパチパチ」
サキ「わー。」
主「実際に読まれたのは私だけだったぜ。最初だったもん。」
夜「はいはい。」
you「何回もうるさい。」
主「ま、祝ってくれてありがとね!!」
サキ「さてさて、主にはまだやることがあるよ?」
主「ん~?あ、ピアノ?それはまあ何とかなるって!」
夜「毎日投稿。」
you「今月あと小説4個。」
サキ「プリ小説の復帰準備。」
主「アッ・・・。逃げよう。失踪の準備して~()」
789文字。
卒業してしまいました~・・・。悲しみ。
証書の外側は赤色!凄い良い感じの色で良かった。
終わった後に先生と写真撮れたし、リア友とも撮れたんで思い出になります~。
家に帰ってからはもうくったくたでしたが、買い物ついでに寿司食べてきました。
〆鯖うめぇ・・・()
デザートはハーゲンダッツの抹茶。とてもご褒美です!!!
まあこんなんですが卒業しました!!!
学校よ、今までありがとう!!!
創造主のお遊び×アンテ組の日常 Happy Birthday!
you「ハッピーバースデートゥーユー♪」
サキ「ハッピーバースデートゥーユー!」
夜「ハッピーバースデーディア、」
創造組「Error!sans~。」
創造組「ハッピーバースデートゥーユー♪」
エラー「ン・・・まあありがトな。」
you「あ、中身はチョコケーキね。好きでしょ?」
エラー「は、マジかヨ!?」
夜「一応手作りだから、衛生面には気使った。美味しく食べてくれ。」
ロン「というか何で俺らもここに居るんだ・・・?」
フォ「エラーの誕生日祝いだろ。ほら、コーヒーあった。」
ロン「おー、ありがとな。」
you「ロンフォもこっちおいで?暇でしょ?」
ロン「まあお言葉に甘えて。」
サキ「いやぁ、めでたいね~!誰かの誕生日あると一気に楽しいから!」
夜「俺達誕生日決まってないもんな・・・。」
(この場にいるうちの子全員誕生日決まってません。テヘペロ☆((( )
エラー「とイうか、今日はアイツいないンダな。」
フォ「ん、あいつ?誰の事だ?」
エラー「コイツら自分のクリエイターモ忘れてンのか・・・。」
ロン「俺らのクリエイターは創造組だ()」
エラー「現実逃避ハヤめとけ。」
夜「はぁ・・・主でしょ?」
他一同「・・・あ~!!」
サキ「うん、普通に忘れてたよね。」
you「同じく・・・。あいつ、影薄いから。」
ロン「あいつどこ行ったんだよ・・・皆は何か聞いてないのか?」
皆首を振ったね。
__あの、読者様私が主だって疑ってないよね?そんなわけ無いよ???__
夜「・・・まあどっかにはいるだろ。例えばほら、外とか。」
you「そりゃあ外にはいるでしょうね?」
サキ「GPSとか無いからなぁ・・・。」
エラー「そレはある方がおカしいだろ()」
「ピーンポーン。」
フォ「お、何だ?ピザでも頼んだのか?」
you「いや特に何も頼んでないけど・・・。」
『あれ?おーい?何か言ってー?』
サキ「はっ、この声は!」
主「たーだいまー。iPadをゲットしたいけどそれよりはるかにデルタが欲しい、主ちゃんの帰還やぞー。」
夜「今じゃねぇだろ出てけよ。」
主「ひどいここ私の家なんだけど!?」
フォ「あー、お邪魔してる。」
ロン「俺も。」
エラー「うゲ・・・マだマシか。」
主「ゲストが骨ご一行なの笑うね(笑)」
you「笑うな。」
主「そんで?エラーの誕生日祝った?」
サキ「そりゃあね。祝うために連れて来たんだし。」
主「それなら大丈夫だね。私の誕生日の祝い方は、「私じゃなくてエラーの誕生日を祝う」だから。」
ロン「それで良いのかお前は・・・。」
主「いや、私だって祝われたいが?そりゃぁおめでとうって言われたいが?」
フォ「じゃあそれをちゃんと言えよ。」
主「無理よ・・・☆」
you「じゃあiPad無し。」
主「ちょっと待ってそれだけはご勘弁を!!!貰わないと絵が描けないでしょ!!!君らもプリ小説のアイコンとか欲しいでしょ!?」
夜「いや別に俺ら出て来てないから。」
主「確かにそうだわ。でもアイコンは夜じゃんか!!!」
サキ「あれ最近描いたんでしょ?主にしては大して下手でもないじゃん。」
主「下手だわ!!!今すぐ描き直したいよ私は。」
フォ「主、お前ちょっと落ち着け。」
主「えぇ、落ち着いてるけど・・・。」
フォ「どうせデルタルーンのせいだろ・・・。ほら、今日は誰の誕生日だ?」
主「勿論エラーの誕生日☆」
ロン「・・・それと後誰の?」
主「夜桜さんちの大作戦という漫画の四怨の誕生b((( 」
夜「合ってるけど、真面目に頼む。」
主「えぇ、X!Muffet?」
サキ「いや、空気読んで?」
主「生憎読まない。の方が得意なもので・・・。」
you「空気読みのネタあんま伝わんないでしょ?ほら、後は?」
主「後は私くらいでしょ・・・。」
フォ「ああ。少し遅れたが、主もおめでとう。」
主「ちょっとはまち?」
サキ「はまち???」
主「お待ちって事ね。あの、フォート君優しすぎやしないかな???惚れるぞ???」
ロン「お前普通にキモいから止めてくれ。」
主「ロン君は毒舌だねぇ・・・。ロン君祝ってくれないのぉ?」
ロン「・・・おめでと。」
主「クッッッッッウチノコカワイイッッッッッ」
夜「限界オタク化したな。」
you「それじゃ収拾つかなくなるし終わるよー!」
主「メタいねぇ!?」
サキ「多分このメンバーで次集まるのは来年かな・・・?」
ロン「いや、デルタルーン限界オタクと化して発売日に投稿するかもな。」
主「まあ全部未定!!!」
夜「13歳になってもこんな適当なの!?」
主「まあ、それも私って事じゃん?」
you「ちょっと意味が分からない。」
主「えー、という事で!誕生日を迎え、晴れて13歳になった私夜珊瑚を今後ともよろしくお願いします!!!」
創造組&アンテ組「よろしくお願いします!」
何と私誕生日を迎えてしまいました~。
誰か祝って欲しいな・・・虚しいから()
13歳です!!!中学生ですね!!!
俺的には中学はめんどくさそうなイメージがこびりついてますね・・・後どうせ転校するから・・・。
ちなみに転校するのに新入生代表です。何でや。
中学は公立なので、中3になったら少し投稿控えたりもするかも知れませんね。
でもその時は応援してくださると嬉しいです!
それでは、13歳になった夜珊瑚でした!
2012文字。
主の生誕は、2012年4月4日です。