~なんてこの世界は窮屈なんだ…。~
そんな思いを抱えた2人が出会って世界から出るための方法を考える…
(主・謎物語確定になるから読んでくれよな☆)
応援コメ1個きたら夢にするかもです!
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目次
自己紹介・プロローグ
nmmn注意、オリキャラ有
応援コメとかによって夢にするかも!今回は自己紹介してもらった後にプロローグに行きます
おはこんばんちわ!黄瀬 心菜です!
今日は初投稿!二次創作ファンタジーをつくっていきたいと思います!
多分長くなるでしょうね…アハハ~
まぁそんなこんなで自己紹介してもらいます((
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1人目
<「赤くん」
名前:赤倉 莉犬
読み:あかくら りいぬ
性別:男
性格:優しい(大体現実とおなーじです)
見た目:現実とおなーじです
特徴:犬耳、尻尾
好きなもの:オリちゃん、ラーメン(オリちゃん以外は現実と同じ)
嫌いなもの:アンチ、いじめっ子、ぶりっ子、グリンピース
<「よろしくお願いします!」
2人目
<「オリちゃん」
名前:海風 #君の名前#
読み:うみかぜ #君の読みかた#
性別:女
性格:腹黒、天然、純粋優しい
見た目:黒色ベリーロングの髪に黄色の目、身長が低いので制服ブカブカ
特徴:長い髪と黄色の目、身長が低い、声が高い(さっきも描いた)
好きなもの:莉犬くん、ゲーム、パソコン
嫌いなもの:いじめてくる人、ぶりっ子、運動、莉犬くんのアンチ
<「よろしくお願いします!」
---
プロローグ
スタート!
#君の名前#「」
莉犬「」
---
こんな窮屈な世界で生きる、
それほど苦しいものはないだろう、、、
だけど、この窮屈な世界を広くして明るくなる日が来るなんて、、、
俺/私は思ってもいなかった。
みっじか!
次回もお楽しみに!
ではおつここ~
俺なんて、、、ー莉犬side₋
おはこんばんちわ!テキストライブ入れた黄瀬心菜。です!
頑張って続きかきます!莉犬さん闇です
俺ハ、ナンデ此処ニ居ルノ?
ナ~ンデ此処ニ居ナキャイケナイノ?
今日モ今日トテお父さんニ|玩具《おもちゃ》トシテ扱ワレ
今日モ殴ラレ蹴ラレ叩カレ。
煙草ヲ捨テラレ。
逆さ吊りニサレ。
時ニハ外ニ行ケト言ワレルモストレス発散ノタメニ放置サレ
病気デモ病院ニ行カズ学校ニモイケズ
毎日性交ヲサセラレ、動ケナクナリ、動ケナクテもヤられて。
父ハ俺ニ興味ガナイ時ハ其之辺ノピーナマッサージ屋ニ連レテカレ性交ヲ見セラレタリ性器ヲ見セラレタリ。
性交シテルトキハ動画ヲ撮ラレ、SNSニアップサレ。
何モシナイトキハ無視サレ、大声デ怒鳴ラレ、脅サレ。
兄ノ方ヲ贔屓サレ兄ニハ嫌ワレ。
兄カラモヨク、性交サレ、でも兄ハ学校ニ居テ。
大切ニシテクレルお母さんハ大切ニシナイお父さんニ56サレ。
モウ生キルノガ嫌ダ。
~そんな窮屈な世界から兄と父に本格的に家出させられて一つの扉があいた。~
~#君の名前#とその家族に出会えて…~
莉犬くん過去えぐくね?
これPG12に設定してるけどR18なんですか?教えてください!
おつここ~!
【第三話】capsule ~海風ちゃんside~
おはこんばんちわ!黄瀬心菜。です!
もう最近みなさんの小説神過ぎてファンレ送りすぎてます(笑)
ではどうぞ~!
嗚呼、今日も今日とていじめられている。
親には言っていないが。
そんなある日、夕方の出来事だった。
いつも通り平常運行。
でも今日はいつもの倍だったな…ッ
夏休み明けだから、疲れたまってるって今までされたのぜ~んぶされちゃった(笑)
朝から悪口いわれて、からかわれて、だけど無視されたり、数学で話し合うときも仲間外れにされて1人で解く。
中休みには殴られ蹴られ食べる時間なんてなく、かつお金を取られて売店に行って何かを買っていって食べているいじめっ子がいる
5時限目は授業を大体サボってスマホを見てるけど掲示板に悪口書かれて、サボり仲間だった人には筆箱取られたりとか色々隠されて、
放課後には使われていない児童会室で先生に服脱がされていろんなところを触られて、その後いじめっ子たちも加わる、そんな生活を送っていた。
あれ?あそこに誰かいる、、、
#君の名前#「君、大丈夫?」
莉犬「あ、はい…」
そんな君には殴られた痣があった。私と同じ?いや、私の方が楽だな、
#君の名前#「君の名前は…?」
莉犬「赤倉、莉犬です…。」
#君の名前#「私は海風#君の名前#!莉犬くん、どうしたの?」
莉犬「実は赫赫云々で…」
#君の名前#「じゃあ、うちに住まない?」
ゑ?何言ってるの私…ww
住むわけないよねww
莉犬「え、じゃ、じゃあ…よろしくお願いします」
え~!!マジか~兄弟になるのかな?
お母さんにもOKと言われ私たちは同じ部屋で暮らすことになった。
この子が、私の窮屈なカプセルを開けてくれるとはこのころ、思いもしなかった…。
ど~?
感想言ってくれると主が宇宙までぶっ飛ぶくらい喜びます。
君に… ~莉犬くんside~
おはこんばんちわ!黄瀬心菜。です!
今回はちょっと…頑張ります。過去編はいつか出しますね~
スタート!
君とあったときから、一目ぼれしていた。
#君の名前#ちゃんの声、顔。
そして心のゆとり、優しさ。
人間の温かみを感じた。
でも今日から君とは兄弟になる。
兄弟で、恋なんて。
無理だよね。生理的に。
でも、俺。
どうしても#君の名前#のことが好きなんだ。
どうか、こんな俺でも愛してくれますように。
どうですか~
応援ください!ふぁんれください!
お願いします!
いつもの登校、君にとっては。 ~海風ちゃんside~
おはこんばんちわ!黄瀬心菜。です!
ふぁんれ来てました!!嬉しい!ありがとうございます!
よし、もちべ上がったところで頑張って書いていきます!
君と初登校だ。
一緒の家から出る、それは今までの私にはない感情が入り混じっていた。
学校につくと、莉犬くんは周りの女子からキャーキャーと言われて困っていた。
まぁ、うちは先にやらなければならないことがあるから、先に行く。
教室に入ると、
バッシャーン
という音が聞こえてびちょびちょになった
い「ごめぇーん♡手が滑っちゃって~♡」
じ「着替えてきたらぁ~♡?」
め「そうよ、汚い#君の名前#をきれいにしてあげただけ感謝しなさい!」
#君の名前#「…ありがとうございます。」
そういっていつも通り更衣室で着替える。
キャーキャーという声がまだ聞こえる。
うるっさいな…
職員室に案内したようで落ち着いていた。
教室に戻ると、机に落書きがあった。
「ブス」「タヒね」「雑魚」
本当に、いつも通り。
先生「今日は転校生が来る」
男「美女かな~?」
女「いや、きれいな男の子しか勝たん!」
莉犬「初めまして、新しくこの学校に来ました、”海風”莉犬です。」
え?海風…そうか、兄弟になったんだ。
女「海風…?」
男「同姓なだけだよ~」
女「まぁそうだよね~ww」
陰キャの私は皆に嫌われており、顔は莉犬くんと全然違うから、そう思われる。
先生「席は…」
っ「私の隣!」
子「いや、私の隣よ!」
莉犬「いや、#君の名前#ちゃんの隣で…」
先生「じゃ、よろしくな」
いじめっ子「チッ」
あぁ…クラスでちょっと目立っちゃうじゃん。
でも、改めて近くで見るとかっこいいなって思った。
莉犬「ね~#君の名前#ちゃん!今日一緒に帰れる?」
#君の名前#「ごめん…今日無理…」
いつか、君に言う日は来るのだろうか…。
ん~今日も下手やな…
ふぁんれ、応援待ってます((
おつここ~!!
違和感。 ~赤くんside~
黄瀬心菜。完全復活です!(バグから)
ということでプロフから小説以外のやーつ見てね!!スターティング☆
ん。。。なんかあの時の#君の名前#ちゃん、なーんか引っかかるんだよな…
拾ってくれた時とは違う、絶望感に襲われたみたいな顔をして。
俺は何か知らんがキャーキャー言われてた。
だけど#君の名前#ちゃんはあんなにかわいいのに、全然…なんか、モテてないというか何故か嫌われてるように見えた。
何があったんだろう。そう思い、俺はこっそり会話を聞いた
#君の名前#「__わかりました…__」
何だか、屋上に行くような約束をしている
莉犬「#君の名前#ちゃん!今日帰れる~?」
#君の名前#「ごめん!今日無理~」
なるほど…と思いこっそり様子を見てみた。
---
予想通り。
やっぱり、か。
やっぱり、暴力振るわれてたんだ。
俺と同じ、いや俺よりも酷い。
俺も、前を向いて頑張らなきゃ…
また一つ、この生活への階段を踏んでいた。
どーですか?
下手です。
あの、ファンレで「仲良くさせてください」って言ってくれた方なんですけど、名前が分からないんです…誰でしょうか!
ってことで、教えてください!おつここ~
君は私に。 ~海風ちゃんside~
すたーてぃんぐ☆
私は君を助けた。
でも、私は学校では孤独だ、そう思い込んでいた。
君はこの孤独のカプセルを開けてくれる、と一番思っていた。
それが正夢になるなんて思いもしなかった。
---
莉犬「ねぇ、うちの”妹”に何やってるの?」
いじめっ子「あ♡、これはぁ♡#君の名前#がぁ♡悪いことをしたのでぇ♡お仕置きをしてるんですぅ♡」
莉犬「それで許されると思ってるの?」
いじめっ子「こいつがぁ♡悪いことをぉ♡したのでぇ♡莉犬さまがぁ♡かかわることではございませぇん♡」
莉犬「もう、アンタ#君の名前#にかかわらないで」
いじめっ子「でもぉ♡」
莉犬「いいからかかわるなっつってんだろ!」
いじめっ子「あ、ごめんなさぁい♡(逃)」
莉犬くん…いや莉犬兄と2人きりになる。
莉犬「#君の名前#、大丈夫だった?」
#君の名前#「う、うん…」
私は君のことを助けた。
その恩に、私は君に助けてもらった。
私、なんか…莉犬くんといるの、楽しいって感じちゃうの何でなのかな…。
よし、夢主ちゃんにも恋をさせよう((
テキライの先輩という名のリア友の歌ってみたを聴きながら仕上げました~