僕はいらない子 君はいらない子 そう言われ続けてきた｜《僕と君》 そんな2人が出会う物語---------

僕は色々な人に --- なにか --- を押し付けられてきた気がする。 なんだろう。 ここはどこだろ。 寒いし､､､暖かい､､､? どうしてだろうか。 すごく､､､居心地がいい､､､ ⚠️⚠️⚠️ 体温が下がっています 体を温めますか？ 　　はい　　　　いいえ なんだろうかこれ？ まぁいいや はい はいが選ばれました。体を暖めます。 少し暑いですがよろしいですか？ --- はい　いいえ --- んじゃまぁはいで 承知しました。 ジューー(体を温めている) あぁあったかい

僕「はっ」 「どこだろここ」 「そういえばさっきの謎の声は？」 君「お呼びですか？」 僕「うおっびっくりしたぁ」 君「マスターに呼ばれたので来ました」 僕「マスター､､､？」 君「はい作者に「お前僕のことマスターと思えよ」と言われたので」 作「メタ入ったwww」 僕「うおっまたなんか来た」 作「今回のシリーズ自分もたまに出るからよろー」 シュッ(作消えた) 僕「うおっ消えた。まじさっきからなんなん？」 作「ニ話目なのにネタがなーい!!」 僕「また来た」 作「ﾊﾞｲﾊﾞｰｲl シュッ 僕「また消えた」 君「マスター大丈夫ですか？」 僕「わかんない」

僕「分かんない」 君「わからないですか」 僕「うん」 なんだったんだろあのやばいやつ 作「呼んだ？」 僕「お風呂スキーみたいに来んな！」 君「確かに」 作「うちの子ら酷い😭」 僕「誰がいつお前の子になったっけー？」 作「酷い😭自分がつくられたことを知らないなんて」 僕君「メタいなぁ」 僕「あ」 君「い？」 作「ん」 僕「おい！」 作「？なに？」 僕君「あぁもうダメだこいつ」

作「何がダメなんだよ」 僕「生きてること？」 作「ひど！」 君「あの」 僕作「何？」 君「いえ。そろそろ本題にいかなくては？」 僕「確かに」 作「~~__ネタが無い__~~」 僕「はい？なんった？」 作「**ネタが無い!**」 君「マスター｜この人《作者》はもうだめです」 僕「うんそうみたい」 作「ちょ〜いまて？勝手に諦めんな？」

作「さすがに酷くない?久しぶりの投稿だぜ？」 僕「ちゃんと出せよバカ」 作「だってよ〜」 僕「だってじゃね〜よバカ」 君「マスター口が悪いです」 僕「だって久しぶりすぎて｜こいつ《作者》が久しぶりすぎてキャラわかんないらしいんだもん」 作「それを言うな〜！」 君「はぁ～この人（↑）は頭がオカシイようですね」 作「ひど〜い！このシリーズって何が目標なんだっけ？（汗）」 僕君「はぁ～」