思いつきの1話完結

編集者:桜透
なんとなく思い付いたお話をなんとなく書くシリーズです
続きを読む
閲覧設定

基本設定

※本文色のカスタマイズはこちら
※フォントのカスタマイズはこちら

詳細設定

※横組みはタブレットサイズ以上のみ反映

オプション設定

名前変換設定

この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります

  1 /  
目次

    雨のち遊園地のち涙

    新シリーズ開幕 なんとなく思い付いたお話です
    読んでくれてありがとうございます

    一緒にいたかっただけなのに

    読んでくれてありがとうございます なんかで見たんですけど東京ディズニーランドって見ないで打てたらスマホ依存らしいです みなさんはどうですか?

    君のせい。

    読んでくれてありがとうございます どこかで聞いたんですけど一回の咳で消費するカロリーはだいたい2kcalらしいです 思ったよりも多くてビックリです

    俺の好きな人は友達を好きな人。

    読んでくれてありがとうございます え?まじ?最後まで読んでくれたの?笑 ファンレターおねしゃす笑

    地球

    読んでくれてありがとうございます なんか変な話ですね こんなにオチも考えずに書いたの始めてです

    やっぱり愛する君のそばでいい

    占い、もうしません

    いまだに小説を公開するときドキドキします笑 それではどうぞ
    なんだこれ 読んでくれてありがとうございます ではまたどこかで~

    「ねえ、待ってよ。」

    名前を考えるのが面倒くさかったから「君」と「私」と「俺」でできるお話考えた笑

    無視

    よし。これこそ迷作中の迷作。 最後まで見る人いないてwwwwwwwwwww

    夙夜夢寐

    登場人物は、2人です。どちらも高校生くらいです。 場所は、2人が通う高校です。 では、どぞ
    純愛を書きたかったけどやっぱり俺には無理やw 「……」←これが多すぎたけどまあ、いいや あ、一応 タイトルの「夙夜夢寐(しゅくやむび)」は 一日中、頭を離れず思い続けることです 読んだらファンレターください((殴

    思い出はいつも美しいはずだった。

    思い出はいつも美しい。
    ちょっと変かも 題名をバッドエンドっぽい感じにして本当はハッピーエンドっていうのをやってみたかった

    塩湖

    ここからは見たい人だけみてください! 【解説】 はい、まず、女の子は何者なのか? この子は昔、おかきのおじいちゃんが見つけた塩湖で溺れて亡くなった子です。 白い髪の毛なのは、溺れてからだいぶ時間が空いたので、しらがになってしまったから。 赤い瞳なのは、塩湖の水が目の中に入りそうなってしまったから。 真っ白な肌なのは、皮膚がただれたから。 決して女神なわけではありません。 ちなみにこの塩湖の塩分濃度はかなり高い設定です。 次に、なぜ塩湖にしたのか?です。 これは気になりますよね。 女の子は実は事故ではなく、"溺れさせられた"のです。 いわゆるいじめというやつですね。 恐らく、この世に未練があったのでしょう。 実はその塩湖は、女の子が溺れたあと、無くなっているのです。 おじいちゃんが見つけた塩湖は、女の子の力で見せられていた"幻覚"なんです。 水の上を走っていたのは、そう見えていただけで、本当は陸の上を走っていたということ。 女の子は少年おじいちゃんを溺れさせたかったんです。 でも、女の子もまた少年おじいちゃんに恋をしてしまった。 「あれ?殺したかったのに普通に遊んじゃってる…」ってなってある日突然姿を消したということです。 またまた未練があるまま少年おじいちゃんと別れてしまった。 そして最後のシーンです。女の子は、「スマイル」の名を知っていたおかきが少年おじいちゃんの関係者だと勘づいたんです。 少年おじいちゃんの代わりにおかきを殺して、成仏しようと思ったんです。 おかきは知らず知らずのうちに身代わりになっていた。 これが、女の子が「許してね」と言った理由です。 納得していただけたでしょうか???? なんだか夢を壊すような解説で申し訳ないですね… ちょっと俺語彙力ないんで分からないところがあったら教えてください! 感想とかあればぜひ!

    花火のように昇り、そして私はおちる

    本当はもう、気付いていた。だけど気付かないふりをした。

    思い出はいつも美しいはずだった。2

    この1つ前に投稿した小説を読んでいない方は読むことをおすすめします! それではどうぞ!  思い出はいつも美しい。
    凛目線でしたー! ありがとうございました!