マッシュルの小説です
朝起きたらみんな好感度がそれぞれ見えるようになってて…
BLとかあるので…けど、ある時はこのマーク付けておきます!!
🅱️
地雷さんはこのマークが付いてたら飛ばしてね!
あとあーるじゅーはちはありません!!…うん。
※キャラ崩壊あるかも
※口調掴めてないかも
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目次
1,起きたら…
アドラ寮、フィン君たちの朝ーー
フィン
「ふぁあっ…おはようマッシュくn…ん??!?!!?」
マッシュ
「あ、フィン君おはよう」
フィン
「いやいやいや、この数字何ー?!?!」
フィン君の目線
82
マッシュ
マッシュ
「あー、これね…なんか、相手の自分への好感度?ってやつらしいよ。」
「説明難しくてよくわからなかったけど…」
---
約10分前ーー
マッシュ
「なんか早めに起きちゃったですな」
スッ(フィンの方を見る
68
フィン
マッシュ
「数字…68ってなんだろ。」
「ちょっと外出るか」
マッシュ
(えーっと…押し戸か引き戸か…)
ガチャッ
マッシュ
「あ、開いた。合ってたみたいだ。」
タッタッタッ(誰かが来る音
???
「おい、」
マッシュ
「…?はい」
ランス
「やっぱりか…数字が出ている」
マッシュ
「ランス君。」
ランス目線
52
マッシュ
マッシュ目線
48
ランス
ランス
「52、か。」
マッシュ
「なんの数字なのか知ってる?」
ランス
「ッ好感度、だ。」
マッシュ
「こう…かんど?」
ランス
「ああ、多分だが、相手の好感度が数字化して目に見えるようだ…」
マッシュ
「数字化…目に見える…あば、アバババババ」
ランス
「…お前には難しかったか」
---
フィン
「へぇ…好感度かぁ…ッてマッシュ君82?!!?!」
マッシュ「まぁ、いつもお世話になってるからかな」
フィン「そ、そうなんだ、。てか、みんなもこうなってるのかな〜」
マッシュ「じゃ、見に行きますか。」
2,ランドト部屋 若干🅱️
BLあり
20分ほど前のこと。
アドラ寮、ランスたち
ドット
「んん…ランス〜起きたぞ!!って…」
「「えええええええ?!?!?」」
ランス
「お前は朝からうるさいな…どうした。」
ドット
「頭!!頭の上になんかあるんですけどぉ?!」
ランス
「なんか相手の好感度らしいぞ」
ドット目線
76
ランス
ランス目線
96
ドット
ランス
「96…(ニヤッ」
ドット
「ハァッ!!!!そそそそ、そんなスカシピアスなんか!!/ちっとも好きじゃ…//」
ピッ(好感度が上がった音
ドット
「なんか…お前からの好感度上がったのだが!!//」
ランス
| 《お前も可愛い所あるな…/》
ドット
「?!!?//」
ランス
「ハッ今の聞いたのかッ…!//グラビオル!」
ドット
「ウァァアアァアァァ‼︎」
3.敵からの好感度見えてて草
変なオリ的なの出てきます
[前回のあらすじ]
頭の上に突然現れた数字、それが好感度だという。
そしてマッシュとフィンは外に出てみた__(詳しくは自分でみてね(()
---
マッシュ
「もっもっもっ(シュークリーム食べてる)」
フィン
「マッシュくん…いつでもシュークリーム食べるよね…(笑)」
マッシュ
「フィン君も食べる?」
フィン
「…まぁ、朝から何も食べてないし、いただこうかな!!」
そんなこんなで歩いてます(?)
3分後_
???
「お前らぁ1年だよなぁ?」
フィン
「(うわぁ…不良だ…話しかけてきたんですけど)」
マッシュ
「…」
???
「聞いてんのかぁ!きのこ頭と神覚者の弟ぉ」
マッシュ
「…」
???
「バッ(マッシュとフィンを掴んで)おい聞いてんのかよぉ?!」
フィン
「ヒェッ」
マッシュ
「あ、僕ですか?」
???
「そうだよぉお前ら以外だ〜れがいるっつーの」
マッシュ
「あの、誰ですか。あと掴まないでください」
???
「あ''?!偉そーな態度3年の俺に取るんじゃねー俺はモブだ」
マッシュ
「いかにもモブっぽい人ですね」
フィン
「マッシュ君…」
モブ
「お前喧嘩売ってんのかぁあ''?」
フィン&マッシュ目線
モブ
-100
小声で話してます
フィン
「ねぇ、モブさんからの好感度マイナスだって…」
マッシュ
「まぁ、この人怒りっぽい感じだからね」
モブ
「なぁにヒソヒソしてんだぁ??大体お前らは……………」
2分後
モブ
「ほんっとーーに礼儀がなってないんだy…」
バーーン(殴った音
マッシュ
「さっきからうるさいですねモブ先輩」
モブ
「チッいってぇーーーーー」
マッシュ目線
ピコンッ
1
モブ
マッシュ
「え、好感度上がった。」
モブ
「今回はこんくらいにしてやるよ!よ!(??)」
フィン&マッシュ
「よっわー…」
フィン
「ま、まぁいいや…とりあえずもう授業始まるから行こ…!!」