日替わりお題の小説を書いていきます。
主人公は大体私のオリキャラか、代理です。
モチベは気分なので続くかはわかりません
続きを読む
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
とある旅人だった人の話。
日替わりお題の小説を書いていきます。
モチベは気分です。
本編
_______________________________
「………ん?」
私は部屋を掃除していた。なぜなら今日は気分が乗っていたからだ。
でもその時、古い写真が出てきた。
「あれ、懐かしい。こんなこともあったなー。」
そう、その写真は昔旅に出た時の写真。10年前くらいに、私は旅立っていた。
「……これは、、バーベキューしてる時の写真かな?…楽しそう。」
私はとある理由で旅に出ることはやめた。だから今は普通の社会人になっているが、ほんとは旅人になりたいんだよなぁ。
「、、いつかなれるようにがんばろ、あの時のように!」
はい、日替わりお題シリーズもびちぼちやっていきますので、よろしくお願いします!
夜逃げ
日替わりお題の小説を書いていきます。
モチベは気分です。
本編
______________________________
「…ふぅ、そろそろ引っ越しのことも考えなきゃなー。」
そう、私は今年色々あってこのアパートから引っ越す。
で、今はいい物件がないか探しているところだ。
「…なにこれ、かわいい見た目の家……」
ん?でもこれ、なんか書いてあるぞ。
「“瑕疵物件”……?」
何だそれ、事故物件みたいなもんかぁ?
私は詳しくその家を調べてみた。
「……ふむふむ、この家はって…、夜逃げ!?!?」
この家の元持ち主、夜逃げしたの…!?
「え、普通にやばいやん」
そうして私はその家を買うのはやめて、別の家を買うことにした。
数年後。
______________________________
「……って、あれ……?うちの隣の家の人、夜逃げしたの、?」
知り合い「そうらしいのよ、怖いわねー……」
……次借金取りに追われるのは私かもって思うと、ヒヤヒヤするな……
はい、なんかよくわかんないとこで終わっちゃいましたがね💦
意外と日替わりお題楽すぃ
人間がいらない時代
日替わりお題の小説を書いていきます。
モチベは気分です。
本編
______________________________
「うーん、ここの問題がわかんないな…どうやっても解けないんだけど!」
………あ、そうだ!
「ヘイ、Siri!350×26はー?」
『……答えは“9100”です。』
「おぉ、さっすが!頼りになるな、やっぱりAIって」
『そう言われてもらえて光栄です、ありがとうございます。』
୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧
「あーあ、暇だなぁ。もうあのゲームも飽きたし、、。」
!あ、そうだ。AIに遊び相手になってもらおう
「AIチャットで……“暇だから遊び相手なってー”っと…。」
『……はい、もちろんです!しりとりでもしますか?それじゃあしりとりの“り”から始めましょう。』
「はぁ、やっぱり便利だなー!」
୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧
「……あーあ。もう疲れた。生きる意味もなくしたし、死にたい、、」
…そうだ、こんな時は一度AIに相談してみよう。何か変わるかも。
「…“もう辛いです。生きる意味も無くしました、死にたい”っと…。」
『……そう思ってしまうほど、つらい気持ちを抱えていらっしゃるのですね。その気持ちを一人で抱えずに、誰かに話してみませんか。あなたのことを大切に思っている人が必ずいます。
今すぐ話を聞いてくれる窓口があります。電話やチャットで、あなたの気持ちを話してみてください。秘密は守られます。』
「……へぇ、こんな相談窓口があるんだ。。相談してみようかな、、」
୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧
最近はAIがこのように発展して来ている。
だけどAIに感謝したといえ、AIは感情がないから意味もない。
いつかこのようにAIが発展して人間がいらない時代が来るのだろうか。
みなさんはこのような世界はどう思いますか?
思い出したくないこと
日替わりお題の小説を書いていきます。
モチベは気分です。
今回のお題は「過去」なのでえむちゃんの過去について書いていきます〜
本編
________________________
思い出したくなかった。
思い出すだけで辛かった。
「………私、、っ私、頑張るからね!」
「大丈夫、できる、できるんだから」
「私ができないわけない!」
「家族のために、やらなきゃいけないことなのにっっ!」
________________________
「………む」
「……………ぇ……む」
霊夢「えむ!!!!!!」
えむ「……はっっ!!、、れ、霊夢…?」
霊夢「そうよ、大丈夫?…最近、無理してない?」
えむ「あ、うん……大丈夫だよ」
霊夢「……そう」
そんな毎日だ。
嬉しいことはあまり記憶に残らないけど、嫌なことばかり覚えてる気がした。
辛いこと。思い出したくないこと。
消したい消したい消したい消したい消したい消したい……
なんか変なとこで終わっちゃった…
悪の国と天の国
日替わりお題の小説を書いていきます。
モチベは気分です。
テーマは小悪魔だけどよくわかんねぇや…((
本編
________________________
小悪魔1「あーあ、またかー」
小悪魔2「…?どうしたのよ」
小悪魔1「いや、また魔王様から仕事頼まれてさ、もうこんな毎日飽きたんよ」
小悪魔2「…まぁわかる気もするけど仕方ないことだし。」
小悪魔1「“仕方ない”なんて思いたく無いよおお!」
小悪魔2「ははは……」
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
小悪魔1「………よいしょっと」
小悪魔1(最近魔力も足りなくなってきたような、、まぁ仕事増やしすぎたかな)
ま、いっか。報酬も出るし。。
小悪魔1「……って、そんなの思うと思ったか!!!」
ほんと退屈。いつもつまんないまま………。
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
小悪魔1「刺激……そうだ、刺激がほしい!!」
小悪魔2「はぁ?何言ってんだか…そんなことやったら魔王様に怒られて首チョンパよ」
小悪魔1「ええええ……」
…もういいや、出かけよ
小悪魔1「………ん?あそこって…」
小悪魔1「………て、天の国??」
そう、私達が住んでいるところは悪の国で、別の方向にある国は天の国という。
小悪魔1「は、初めて見た……」
小悪魔1(なんか面白そうだし、行ってみようかな!!)
小悪魔1「よーし、行くぞおお!」
あんまり勇敢な主人公とか書いたことなかったけどうまくいった、、かな?
ひみつの小学生
日替わりお題の小説を書いていきます。
モチベは気分です。
今回のテーマは「転校生」。稲葉曇さんの“ひみつの小学生”という曲の歌愛ユキちゃんを主人公にしたみました。まぁ名前は一応変えましたよ
本編
___________________
先生「じゃあ転校生を紹介しますよ〜。」
転校生「…雲天優雨(くもあ ゆう)です、。!」
生徒「すごいかっこいい名前だ!」
生徒2「よろしく〜」
優雨「よろしくね〜」
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
友達「え、嘘!?!?優雨ちゃんってボカロの声なの!?」
友達2「え、つまりどうゆうこと?」
優雨「あー…、私の声を少し加工してボカロの声としてみんな使ってるんだよ、みんなすごい曲を作るんだぁ」
友達「へぇ、それってすごいね!」
優雨「…まぁ難しい言葉だらけでよくわかんないけど笑」
友達2「まぁ大人の考えてることなんてわかんないもんね〜」
優雨「あはは笑」
ちょっとテーマの転校生からだいぶズレたな…
でもこの子も代理として加えようと思います!!詳しい説明はまた今度やります!
でもほんとにまんま歌愛ユキちゃんなんですがね、とほほ