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短編カフェ自分一ヶ月記念!!!!! ほんとにあった青林檎の怖い話
おめでと〜! (いや誰も祝ってくれないよ?)
それは突然でした。
青林檎「もう寝るか、電気消してと。カチッ」
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥寝れない…早く寝たいのに…‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥あ~もう寝れない!一回電気つけよ。カチッ
今何時?ゲッ!まだ10時〜?
どうしよう、寝れない…‥‥‥‥‥‥
その時でした。
《《コンコンコン》》
ん?なんか音したな…行ってみるか…‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
何もないけどな‥‥‥‥‥‥‥
家族は俺以外全員1階で寝てるけど………………
まあなんも無いならいいや寝よ…………‥
そしてまたあの音がしたのだ
《《コンコンコンコンコン》》
……………………………………………………………………またあの音がした?
この時、青林檎は、まだ眠れないと、言っていた
でも行くのめんどいしいいや…《《コンコンコン》》
うわっ!びっくりした〜!一体何なんだよ!
しかもまだ11時〜????
最悪なんだけど。
怖いし寝れない。死んだほうがマシじゃね?
ま、まだ死ねないけどね‥…………………………そう言って眠りについた…………………
次に目を覚ましたのは、確か、朝の8時だった気がする。
昨日の夜のことは忘れよう。
そして自分の部屋で勉強しているときだった………
《《コンコンコンコン》》
またあの音がしたのだ
チッ またあの音?
青林檎は急いで隣の部屋に行った‥‥……………
しかし誰もいない。
今家の中にいるのは、お父さんと弟と青林檎だけだ。
お父さんと弟は1階で遊んでいる。
じゃあなんで音がするんだ?
真相は分からないが、これ以上、怖い体験はしたくないと思っていた。
《《コンコン》》
僕の実体験の話、いかがでしたか?
この話は、今年の15日くらいにこの現象が起こりました!とても怖かったです。
前からこの家は、幽霊が住み着きやすいと言われてるらしく、もしかしたら幽霊がいるのかも……‥