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「違法で魔法なレストラン」企画参加
↓イラスト
https://picrew.me/share?cd=Hum9vVvkwL
名前:ディレイル・イノセント
性別:男)
年齢:26
容姿:
赤掛かった黒色の腰までのポニーテール(毛量少なめ)。
ワインレッドの細目(糸目ではない)。サングラスをかけているので普段は見えない。
黒色を基調としたチャイナ服(ところどころに赤色)。
口を大きく開くと八重歯(糸切り歯)が見える。舌ピアスを付けている。
美人で目立つタイプ。
手がめっちゃ綺麗。手の甲や爪がフェチな人には物凄い刺さるくらい。
性格:優しく頼れるお兄さん。目の前で心配事が起きたときは颯爽と駆けつける。が、小さい子の世話が慣れなくぎこちない。味の感想など、思ったことはすぐに口にする。←正直すぎてガーンってなるところもあるけど根は優しいので笑顔で「気にしないで」と後で言う。フレンドリー。
立場:常連のお客様
イメージカラー:ワインレッド
好きな〇〇:タバコ、酒(特にワイン)、特別なモノ
苦手な〇〇:時間遅れ、ちょっとした汚れ(見つけたら自ら綺麗にしに行く)
食べるのが好きな魔法料理:
ヴァンパイアのミネストローネ
→ヴァンパイアの吸う血のような赤色のミネストローネ。少し辛いが、それが絶妙な美味しさに引き立てる。具がヴァンパイアかそうではないのかはわからない。
月光サイダーゼリー
→まるで月の光がほんとうに入っているかのようなゼリー。独特な甘味と苦味がディレイルに刺さった。
一人称:俺
二人称:アンタ
三人称:彼、彼女
口癖:「気にしないでおくれ」
口調:「そうだなァ、」←「ァィゥェォ」を使いがち。年上の男みたいな話し方
サンプルボイス:(主人公との絡みを最低一つ)
「ジョンさんの仕事っぷりは見ていて楽しいねェ。これからも末永く通う事になるよ」
「いつも同じ商品を頼んでいる?いいじゃないか。それくらいコレにハマったんだよ」
「サングラスは外さないよ。どんなときでもね」
「あァ、これは気にしないでおくれ。ただのお節介だからさ」
「愉快な事は好きだよ。俺が居ないと思って、そのまま続けてくれ」
他のキャラの呼び方:年上も年下も「さん」付け
過去:
数年前、オーナーと一度会った事があるが、ディレイルは似ているな…と思うだけで本人だとは気づいていない。
オーナーと出会うくらいの時まで、中華系の店を家族と営んでいたが、ある日近くの建物に火災が発生し、周辺の建物を巻き沿うほどの大規模な火災となった。店はその火災に巻き込まれ、家族と彼女が亡くなり、ディレイルだけ生き残った。途方、と言っても過言ではないほどに暮れ、数年色々な場所に彷徨っていたところ、レストランを見つけた。
要望:戦闘がどんな感じなのかわかりませんが、戦闘中に店に入って来るみたいな初登場だとありがたい。
その他:
・必ずチップ的なのを置いて帰る。
・たまに食べ終わった後気づいたら寝ている。