公開中
1 新しい魔法
新シリーズです!
初のファンタジーものです!
最後まで読んでください!
〜癒月目線〜
今日は新しい魔法の展示会がある。
私の魔法も展示されるけど、他のも見て勉強したいから。
私の両親は魔法学校の先生で、魔法のランクは1級。
ちなみに、私の魔法ランクは1級。
私の家は代々魔法が強い家だと言われているそうだ。
だから私も負けていられない。
私の家から魔法学校までは、5分もかからない。
なぜこんな話をしたのかというと、今日の魔法の展示会は魔法学校で行われるから。
徒歩で行ける距離だから助かったと言えば助かった。
魔法だから飛んでいけと思うかもしれない。
でも、そんなのは夢の中の世界だけだ。
この時代はほうきで飛ぶという発想がない。
飛ぶと言っても少し浮くぐらいなら誰でもできる。
…いや、誰でもじゃないか。
練習したら大抵の人はできるようになる。
?? 「あの、癒月さんですよね…?」
控えめな女の子が聞いてきた。
癒月 「うん。何?」
?? 「魔法すごかったです!さすが魔法家です。」
癒月 「そう。」
街の中を歩いていたら話しかけられることが多々ある。
両親のランクが1級というのもあるだろうが、私の家が魔法家だからだろう。
こうやって実力だけでみてくる人は嫌いなんだけど。
だから私は人間が嫌い。
というより話すのが大嫌い。
今みたいに塩対応と言われるものをしていたら、当たり前だけど友達もいない。
…いや、よってこないの方が正しいか。
魔法家に近づいたらバチが当たるとでも噂されているしな。
実際そんなことはないだろうとは思う。
でも、そんなことを言ったら何もわかっていないと言われるんだろうな。
まぁ、理解しようとしてないから何を言おうとも勝手だ。
?? 「お前魔法ランク1級のやつだな。」
どうして判断できるのかというと、服に紋章が入ったバッチをつけているから。
…また魔法家という理由だけでよってきたんだろうな。
?? 「ん。」
なんか手出してきたんだけど…。
何したいんだろ。
とりあえずこういう意味不明な人は放っておくのが一番だ。
?? 「はぁ、ここまで伝わらないやついるのか。俺と一緒に冒険しないか?」
…はぁ?何言ってるのこいつ。
新シリーズどうでしたか…?
最後まで読んでくださりありがとうございました♪