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異世界
語彙力ないのでわかりにくいとことかもあるのでご了承ください。
翔太:「うわー今日も仕事つかれたー、明日は休みだー 借りてたDVDでも見るか、」
俺は映画を見ながら眠りについた
?:「…てください、あなたがショータさん?」
俺は目が覚めた。
翔太:「せっかくの休みなのになんだよー、、」
俺は起きた、気づくとそばには豪邸があり、明らかに、この世界は俺の知らない世界だった。
翔太:「なんだ?ゆめ?、」
翔太:「わっ!!だれ??」
俺のそばに見知らぬ女の子が立っていた。女の子の緑色の目が光っていた。
この豪邸はこの子の家?、ってことは、もしかして偉い人?
翔太:「ね、ねぇ、君は、だれ?」
?:「私の名前はザラ、、ザラ・ヘルキャット」
翔太:「ザ、ザラ、、さん?ここは君のお家なのか?あと、ここはどこ?」
ザラ:「ここはラダンネール王国ですよ、ここ、公爵家、ヘルキャット邸」
翔太:「こ、こ、こ、公爵家!?」
ザラ「あなたは、この世界を救うために呼び出された、勇者ですが?」
ゆ、ゆうしゃ?勇者って、漫画でしか見たことなかったのに、もしかして、いや、間違いない
見慣れない景色、公爵家の女の子…俺、異世界転移してる!?
ザラ:「とにかく入ってください!」
使用人:「勇者さま、どうぞこちらに」
なんかお城?みたいなとこだ、とにかく偉い人がここにいそうだなみたいなことはわかる、
奥様:「お待ちしていましたよ、急に呼び出しちゃってごめんなさいねぇ、あなたには勇者になって欲しいのだ
けど…」
勇者、俺って勇者になるために呼び出されたのか。まぁ、さっき言ってたけど
翔太:「勇者って、一体なにをすれば、」
奥様:「実はこの国、悪質な魔王がいて、この国を支配して、世界を滅ぼそうとしてるのです。魔王は、勇者の方にしか倒せないのです。」
翔太:「魔王?俺が魔王を倒す?大丈夫なんですか?」
奥様:「あなたは、勇者に選ばれたのです、それと、魔王を倒すための魔法を特訓して欲しいのです。お願い
します、」
ま、ほう?特訓?もしかして、この世界、魔王がいるだけじゃなくて、魔法もあるってこと?そりゃそうか、
翔太:「じゃ、じゃあ、勇者になってこの世界を救えるなら、勇者に、な、なります!」
ふっこれで歴史に名を刻める(?)魔法使うのもちょっとあこがれだったし…
奥様:「では、今日はもう遅いので、また明日説明します。お部屋を案内しますね」
俺はついて行った 俺の部屋は、俺が前住んでたマンションの部屋より大きかった。
奥様:「では、おやすみなさい」
翔太:「あ、はい、」
俺は、本当だったら今は残業してる時間じゃね?、と、思いながら寝た。
ごいりょくーーぁぁぁぁぁ
ビューン トンデッターバイバイーゴイリョクー
語彙力なさすぎるのとなにが言いたいのか?みたいなたまによく分からないので大目に見てください😢😢😢