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「 触んな 」(バシッ
触ろうとしてきた宮舘の腕を咄嗟に叩いてしまう 。
宮舘「 ゎ … っ 、 」(パシャッ
その拍子に 、 俺の傷を洗うためらしかった水が宮舘にかかる 。
宮舘「 つっめた 、 」
宮舘は困ったようにきょろきょろし始めた 。
ふと見ると 、 宮舘の二の腕あたりが透けていた 。
その肌は白く 、 ムッチリとしていて目が離せない 。
( いやいや 、 コイツ男だろ )
宮舘「 あーそっか 、 冷たいって分かってたのか 」
宮舘「 冷たいの嫌なの ? 」
いきなりズレたことを言い始める宮舘に 、 思わず首を傾げる 。
「 何言ってんの ? 」
宮舘「 俺 、 思ったより大人気ないからやり返すよ 」
宮舘はそう言って俺の足に水をかけた 。
足にあった傷に水がしみる 。
「 っ 、 何すんだよてめ … 、 」
宮舘「 しみるでしょ 」
宮舘「 ほら 、 ムカつくならやり返せば良いじゃん 」
宮舘「 目黒 、 不良なんでしょ ? 」
そう煽ってくる宮舘に腹が立ち 、 そこらへんのコップを手に取って水をいれ 、 宮舘に近づく 。
本当に俺がやると思ってなかったのか 、 少し焦る宮舘 。
「 悪りぃけど 、 俺短気だから 」
宮舘「 ちょ 、 やめ 、 」
俺がコップを傾けようとした瞬間 。
何もないのに俺がつまずいて 、 近くのベッドに倒れ込む 。
下からうめきが聞こえて少し起きると 、 俺が宮舘を押し倒している感じになってしまった 。
宮舘「 ぅ 、 ちょ 、 」
俺がコップを持っていたから 、 宮舘は頭から水を被っている 。
今日は暑いからか 、 下着も着ていないから乳首さえ透けている 。
宮舘「 目黒っ 、 どいて … ! 」
「 これ 、 センコー来たらどーなるんだろーね 」(ボソ
耳元で囁いてみると 、 耳まで真っ赤に 。
それになんだかそそられる 。
宮舘「 っバカ … ! 」
宮舘「 先生にバレたら俺クビだから 、 早くどいて 、 ! 」
「 俺別にどーでもいい 」
宮舘「 っ … ! 」
宮舘が暴れるので 、 カーテンを閉めてあげる 。
「 バレなきゃ良いっしょ 」
そう呟いて 、 宮舘の唇に近づく 。
ふと宮舘の顔をよく見てみる 。
少し短めに切り揃えられたサラサラの黒髪 。
少し吊り目だけどうるっとした目 。
少し丸めでキレイに通った鼻 。
リップを塗っているのか 、 ツヤツヤでぷるんっとしている唇 。
白いモチモチな肌 。
そしてそのまま噛み付くようにキスをした 。