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嘔吐恐怖症について
どもっ!低浮上中のほんのりちゃです。
今回は、嘔吐恐怖症という恐怖症について説明していきたいと思いますっ!
まず、嘔吐恐怖症とは。
嘔吐恐怖症とは、嘔吐に対して、強い不安感・緊張感を抱く症状、らしいです。
私が嘔吐恐怖症になったきっかけは、ある日の夜中2回吐いてしまったことと、
家族がサービスエリアで吐いていたことです。
それで、ちょっと考え事をしているから体が固まっているだけでも
すごい不安感と緊張感を抱いてしまいます。
結構、やばいかもですww
実際、まだ医師から「嘔吐恐怖症」と診断されたわけではないんですけど、
多分、嘔吐恐怖症です。
次に、私の経験です。
①学校で隣の席に座っていた男子が、昼休みだから机は前にしているけど吐いてしまったことです。
緊張感とパニックになって6年生にも関わらずに保健室へ行って1時間ぐらいずっと泣いていました。
②新幹線で通路を挟んだ向こう側の席の女の子が吐いてしまったことです。
トイレへその子のお母さんが袋を持って行っていたから「あっ、これはヤバいぞ、、、」と思いました。案の定その予感は的中してました。
③前よりも食べる量が減ったことです。
6年生の春までは給食を増やしていたんですけど、6年生のある日に給食を食べすぎて気分が悪くなってから一回も増やしてません。なんなら減らしています。
また、給食じゃなくてもたくさんの量が食べられなくなって控えめにしか食べられなくなりました。
おなか一杯食べてしまうと後で「吐いたらどうしよう、、、」と気分が悪くなります。
④例えばですよ?教室で誰かが冗談で「やばい、吐きそう、、、」とか言ったら、、、。わかりますよね?そうです。緊張感と不安感で「先生、トイレに行ってきます」といって教室から抜け出してしまうんです。また、口元を抑えて教室から出て行った子がいたら心臓がバクバクいっています。
⑤えっと、④と似ているんですけど、、、。数学の先生が酒を昨日たくさん飲んで気分が悪いと言っていたんですけど、先生に「トイレ行ってきます」っていうこともできないんですよ(その先生の気分が悪いから)。だから、なぜかのりを握って「はよ終われ、、、」と思っていました。
まあ、そんな感じで嘔吐恐怖症(多分)でございますので、
私とかかわる際は気を付けてください(?)
じゃ、ほのちゃ!