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中也くんと夢主くん
ぜんかいのふくしゅー
夢主は転生し、推しを見守ることにした
もう一人成り代わりがいた!
おしまい!
#名前#「さて、見守るけど」
#名前#「んー、お金ない」
いや、働くとか無理だよ(ヾノ・∀・`)ナイナイ
だってブラック嫌だよ
マジで
じゃあ、どうしたら
#名前#「犯罪、逃げたらやっかい、捕まるのは結構、じゃあブラック?」
#名前#「うん…」
どうしよ
#名前#「助けて!オダサクマーン……」
#名前#「どうするか…」
#名前#「ポートマフィアとか?下級構成員とか…猟犬は遠慮するし、武装探偵社はそもそもだめ」
だが、ロリコンにバレないかどうか
異能力者とわかったら鍛えられる地獄が始まるもんな
かといって、なにもしなかったらクビ
強くなったら原作突入しかねない
バレないようにだな
#名前#「よし、これだな」
俺はポートマフィアの下級構成員になる!
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中也視点
中也「mgmgmgmgmgmgmgmg」
中也「あー。なるほど」
中也「そうだね、#名前#ならそうでるか」
本当に便利だなー超推理
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夢主視点
何日かたった←適当だなおい
#名前#「わぁ」
黒服かっこいー
#名前#「よし、」
今日はなんか試験らしい
入るための
体術とか筆記とかいろいろあるらしいが問題ない
なぜなら
文ストファンだからな!
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中也視点
中也(#名前#にあえるー♪)
紅葉「__中也、ずいぶん気分がいいんじゃな__」
森「__そうだね、何かあったのかな__」
紅葉「__今日は試験だからかの?__」
森「__そうかい?私には違うことに期待してるように見えるのだけれど__」
紅葉「__鴎外殿がいうのならばそうなのであろうな__」
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夢主視点
中也「えー、〜〜〜〜」
#名前#(おう、中也たんだ)
#名前#「まずはなんの試験か」
中也「最初は筆記試験、次は実戦、終わりだ」
#名前#(あへ?それだけぇ???)
中也「理由は作者に聞け」
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筆記試験
下級構成員になるためにはある程度間違えなきゃだよな
えーと、ボスの名前は?
φ(. . )ロリコンっと
中原幹部の異能力は?
φ(. . )汚れつちまつた悲しみに
精神異能といえば?
φ(. . )Qちゃん
双黒とは?
φ(. . )太宰と中原
ボスをどう思っている?
φ(. . )~~変態~~ロリコン~~野郎~~
異能力とは?
φ(. . )異なる能力
ポートマフィアの裏切り者の殺しかたとは?
φ(. . )~~二度目はなくってよ~~
~~二回殴って五発撃つ~~
あご粉砕からの3発撃つグロいの
てか、簡単
なにこれぇ?????
わかる
意外と簡単にしてある?
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次は実戦
実戦?いや、戦ったことないけど?
相手はちゅうやぁんがしてくれるらしい
全員まとめて
馬鹿か?いや!中也ならやれる!(?)
ほどほどに負けとけばいいんでしょ
初めッ!
中也「異能力「汚れつちまつた悲しみに」」
ズゥン
#名前#(おっと、ギリギリ倒れなかったわ、加減してるのかな?)
シーン
#名前#「あんれ?」
皆死んでるッ!←生きてます
重力で倒れてるッ!
ていうか、俺だけ?たってるの
あれ、やばくない?
中也「合格だ」
ヒェェェェェェェェェッッッッ!!!!!!!!!!
ドウジヨォォォォォ
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中也「こい」
やばぁぁぁい
死ぬぅぅぅぅ
てか、異能無しでこれならやばくない?死んだ?
幹部にならないよね
ん、扉?
#名前#「あの、ここは?」
中也「ン?ここは俺の部屋だ」
あれぇぇぇなぜぇぇぇ?
ガチャ
中也「いいから、入れ」
#名前#「はぃぃぃ(や◯子気味)」
バタン←扉の音だよ
中也「#名前#だよな」
#名前#「あれぇぇぇ?何処かで会いました????」
なぜ、知ってるんだ!
俺の名前を!!!!!!!!!!
きっ
#名前#「君の名は。(?)」
あ、やばいやつだ
中也「乱助」
#名前#「エ。?????」
うぅぅぅぅぅん?????
らんつけ????
らんすけ、、、、、
#名前#「乱助くんッ!?」
中也「あ、うん…」
#名前#「あっあの!乱助!?本当の本当の!」
中也「うん、千真乱助」
#名前#「うん!可愛い!中也!」
中也「う、うん?」
#名前#「会いたかったよぉぉぉぉ愛しの我が親友よぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」
中也「僕も#名前#とあえて嬉しい!」
#名前#「俺、結構やばいことしたよね…?」←落ち着いた
中也「うん、あの筆記はほとんど秘密情報だから答えられてる君がおかしいんだよ」
#名前#「ア、ソウダッタノネ」
中也「それに、重力に耐えきれるなんて、そうとう、上につくよ」
#名前#「うぇ…」
中也「幹部にするかもよ」
#名前#「そぉれは、……原作ぶち壊し案件ですね💦」
中也「スゥゥハァァァ……」
中也「そうだよ💢てめぇがよけいなことするおかげでぶち壊しだ!推しは命と教わったろ!そうなったらお前が守るしかねぇんだよ!いっしょー介護案件だ!」
#名前#「__わぁ、中也っぽくなってきたね__」
#名前#「それは、まずまずですねぇ…」
うん、謝ろう
#名前#「申し訳ございませんでしたッ!(土下座)」
中也「それと、僕異能力二つあるから」
#名前#「はいいぃぃぃぃぃぃ???????」
中也「かくかくしかのすけで」
#名前#「なるほど、チートね…」
中也「鴎外さんにバレたら…」
#名前#「死」
中也「それだけは、避けたい」
#名前#「うぅん……」
中也「今頃試験すっぽかしてるからやばいし」
#名前#「え、ほっぽりだしてんの?!まさか!俺に会いたいがために?トゥクン」
中也「いや、そういうわけでは…いや、そうか…?」
#名前#「お、おう(?)とりあえず、どうする?」
中也「原作ぶち壊す?」
#名前#「元真面目くんからはなたれる言葉じゃねぇな」
中也「元真面目くん…?」
#名前#「よく考えたらファンって推しを守るだろ(?)なら別に問題はない?」
中也「それな」
#名前#「春蝉くんたちは…」
中也「悲しいけどやむなしだな」
#名前#「紙め、なんでもっとはやく転生をしなかったんだッ!カルマくんとか意外と好きだったのにぃ…」
中也「まぁまぁ、そうときまったら?」
#名前#「どうする?」
二人「GOする!」
中也「脱出前に?」
#名前#「ロリコンに?」
中也「GOする!」
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森視点
エリス「いやよ」
森「そんなこといわずに〜」
プルルルルルルルルル←電話の音です
森「ん?何かな?」
ガチャ
紅葉「鴎外殿!中也をみかけんかったか!」
森「中也くん?見てないけどどうかしたのかい?」
紅葉「中也が試験をほっぽりだしてどこかえいってしまったんじゃ!」
森「ッ!?」
紅葉「そういうことじゃ!あとは頼むぞ!」
ブチッ ツーツーツーツー
森「どうしたものか……」
バコーン(扉の音です)
森「ッ?!」
中也「オ、…ボス!俺はポートマフイアを抜けます!」
森「…なぜだい中也くん?圧」
中也「っ、…‥(涙目)」
森「あ、あれ?」
エリス「あーあ!リンタロウが中也を泣かせた!」
森「エリスちゃん!?」
#名前#「オラァァ!誰だ!俺の中也を泣かせたのはァァァァァァァ!ロリコンかァァァァァァァ????」
森「えっロリコン?!」
#名前#「オラァァ帰るぞ中也ァァァァァァァ!!!!!!!!!!いいたいことはいったァァァァァァァ!!!!!!!!!!」
中也「コワイ…」
#名前#「ロリコン!あとで覚えてろよ!」
森「?????」
#名前#「じゃ」
きるぅぅぅぅ
キャラ崩壊がぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!
森さん可哀想
変なお話だぁぁぁぁぁ
じゃあばいばい!
いや、**グッド・バイ**!
__ていうか、なんでこんなの深夜に思いついてんだろ…__
ちゅうやがいっていた理由は作者が馬鹿だからです