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公開中
俺はこいつの恋人じゃねぇ!
腐女子
華の高校生 青春の高校生 そんな日々で俺は困っていた それは 「ねぇねぇ、織山君と付き合ってるの?」 これだ 「ちげーし!!」 俺が織山と付き合っているといううわさである。 そんなつもりはない 「でも友達にしては距離めっちゃ近くない?」 「つきあってねーから!!」 あいつはモテるそれはもうバレンタインに織山の机がチョコで埋まるぐらいには。 「あ、山中」 この織山め… 爽やかな雰囲気に整った顔立ち、それに高身長おまけに人当りもいい 身長を分けてほしい。 「ちょっと充電させて」 「? なんだ?」 織山は俺にかぶさった 背中に手がある ハグというやつでは? なんかこいつ、いい匂いする 「やっぱ付き合ってんじゃん」 「ちっちがうからー!!!!」
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