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#5 リウム、反省
「そ、、、そんな・・・・」
「マグネ!わかる!自分の名前は!?」
マ「・・・・」
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キーンコーンカーンコーン
「えー・・・マグネさんは・・・」
この頃、先生がマグネの状態を言っていた
もちろん、ざわざわして、悲しむ子、そして泣く子もいた。
でも、もっとも心を捨てられたのはリウム。
泣きはしなかったけど、傷つけられた。
リ「・・・」
慣れないから?いや、そうじゃない。
--- ぼくのせいだ ---
ぼくのせいだ。ゲームを準備している時起きっぱなしだったから・・・
マグネの性格はちがったんだ。ぼくの思ってた事と・・・
マグネは、ひとりぼっち恐怖症だ。
リウムは、すぐさま計画を立てた。
そう。
--- マグネを治すとリウムは誓ったのだ ---
投稿できたっ!
では!明日日記で!