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リクエスト!!wrwrd!
リクエストありがとうございます!!!!
__注意__
・かなりの自己解釈が含まれてます
・歌詞どおりじゃないとこたくさんあります
・歌詞すっぽかしてるとこあります
shp視点
いつも通りの部屋。
いつも通りの|景色《世界》
だったよな、、、、、、、、、、、???
ある日、突然、猫(なのか?)みたいなやつがくっついてきた。
「ちょ、、離れてください、、、」
聞こえるわけがない。
すると猫みたいなやつが首をぶんぶん振り回してきた。
こいつ人間の言葉通じんの??
一応こいつの説明をしておく。
顔がネズミみたいで、でも耳がうさぎ。
でも遠目から見たら猫みたい。
とりあえず名前でもつけとくか。
《《ラヴィチュウ》》
って。
「ラヴィチュウ」
呼んでみた。
するとラヴィチュウは自分が呼ばれてると気づいたらしく、
こっちに寄ってきた。
あんまよらんでほしい
お願いやから。
がぶっ
いきなり嚙みついてきた。
多分甘噛みなんだろう
でも、結構いたい。
「やめてくんないかな、、」
---
それからラヴィチュウは俺にずっとくっついてくるようになった。
この世界はどこかおかしいのか?
こっちはくっそ困ってるのに、、、
テクテクテクテク
のうのうと歩きやがって
ま、あいつにとってはノーダメージなんやろうな。
こっちだって
威勢はっていたいのに、
ラヴィチュウがいるから
威張れない、、、、?
「弱虫やなぁ、、《《笑えるほどに》》」
ふと目をやると、ラヴィチュウは踊ってるように見えた。
馬ーー鹿。
踊りなんてできるんかそんなもん。
やるだけ無駄だ。
チョンチョン
こっちを叩いてきた。
まてよ、、、
これ踊れっていってるんか??
タンマタンマ
やるならもっと別の人とやってくれーーーー^^
するとラヴィチュウはどっかにいった。
「やばいやばい、、」
と言いつつも
本音は
ラッキーラッキー☆
よっしゃどっか行った。
--- これで自由、、、、、、??? ---
---
ラヴィチュウは無能です。
意志的にアンマッチにしようとしてます。
(アンマッチとは話が嚙み合わないみたいな意味で使ってます)
本当に嫌や。
過度に反対するし。
こんなんゴミと同然だよね。
でも、、
「ゴロゴロ、、、」
こうやって甘えてくるのは好きです。
だから手放されへんのかな?
いつか手放さないといけないのに、、
《《何故か》》手放せない、、、
愛情??
「はぁぁ」
弱音を吐いたって
そんなん無駄で無駄で
でもそんなのにも気づけないほど、
愚かなんだよね
のどが渇いた。
水でも飲もう。
あ、、
--- これをつかえば、、 ---
---
早速実行した。
俺はラヴィチュウに水を持ってきた。
ラヴィチュウも喉が渇いてたらしく、すぐに水を飲んでくれた。
そのとたん、突然ラヴィチュウの体に異変が起こった。
けたたましい断末魔。
ぐったりとする体。
どこに向いてるのかか分からない目。
最後にはこっちを向いてほしかったな。
あと、、
声を聴かせてほしかった。
本当の声を
何を考えていたのだろう。
あいつは。
もうちょっと話しかけたら良かったんかな?
でも、こうするしかないんだ。
最後がこんな終わり方でごめんね。
また、会おう。
いつもより長くなった。
曲パロって文字数長くなるから好きです。
ラヴィチュウは
ラビット(うさぎ)
と
チュウ(ねずみ)←←???
から来た名前です。
絶対に解釈間違ってるけど、気にしないで。
お願い。
最後意味不明な人、ごめんなさい。
自分で考えてくださ(((((こら
どういうことなんか知りたい人はファンレターにて教えます()
あと、日記始めたんで見てください。
リクエスト随時募集中
ってことで終わりまーす。
解散~