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学園物語 別End
ドンドン別Endとか、書いて欲しいジャンルとか言ってくれたら全然書くから、だから応援コメで俺の心を満足させてくれ?(モンスター飲んでテンション終わってる人)
学園物語 別End
「狂おしいほど、君だけを」
わらびが卒業してからの学園生活は、茂にとって地獄のようだった。
クラスで孤立し、笑われ、居場所はどこにもない。
昼休みの弁当。
「……また独りか。」
箸が止まる。食べても味がしない。
ポケットの中のくしゃくしゃになった紙切れ――
「困ったら、いつでも連絡してこい。」
あの言葉だけが支えだった。
ある放課後、ふいに現れたわらび。
「茂、久しぶり!」
笑顔で手を振るわらびを見て、胸が熱くなる。
だが、その背後には楽しげに話す女子の姿があった。
「わらび先輩、また遊びましょうね!」
「おう!」
茂の心臓がぎゅっと締め付けられる。
――いやだ。
わらびが他の誰かと笑うのなんて、見たくない。
俺だけを見てくれなきゃ。
それからの茂は変わった。
教室での彼はますます無口になり、視線はいつも冷たい。
だが放課後、誰もいない帰り道ではわらびにぴったりと付き添う。
「……なぁ、わらび。俺がいないと、寂しかっただろ?」
「え? まぁ、ちょっとはな。」
「なら、もう俺以外と笑うなよ。」
「……え?」
オッドアイの瞳が、夜の街灯に怪しく光る。
小さな身体に似合わぬ圧を込めて、茂は囁く。
「お前は、俺だけのものだ。」
わらびは驚いたように立ち止まるが、茂は笑う。
普段の大人しい笑みではない。
「他の奴と仲良くするなら……俺、全部壊すかもしれない。」
沈黙の後、茂はふっと力を抜き、わらびの袖をぎゅっと握った。
「なぁ、俺がどれだけお前のこと……好きか、わかるだろ?」
夕闇の中、茂の影はわらびの影にぴたりと重なる。
そこから先はもう、逃げ場のない二人の時間。
――世界にわらびがいる限り、茂の狂愛は止まらない。
どう?ヤンデレEnd
個人的にはちょっとここからエッッッッになるのしか思いつかないからここで終わりにしたんだけどw
他にも要望とかクレメンス