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不思議なことしか起こらない異世界転生!?
第2節「戦に行くさ。」
アルトが外に出ると…
兵隊がすでに準備をかけているが、誰しもが
「絶対勝てる」という顔ではなかった。
ボォオオオオオオオオオオオオオン!!!!!
どこから急に爆煙が発生した。
その中から人影が現れ…全身を覆う黒い
フード付きのローブをまとい、
一切の表情が分からない狐の仮面をつけた男が静かに歩いてきて…
「無様な姿だな。」と言ってきた。
「な、なんだあいつは!!!!!」
「ヤツの名は…『受』(う)だ!!!」
とおじいちゃんがいうと…
「受?」
と返してしまった。
「ヤツは恐ろしい。くれぐれも攻撃をするんでは―」
「サンダー・ボルト!!!!!!」
とアルトがすでに攻撃をしてしまった。
しかし男は避けようとせずそのまま立ち尽くし、直撃!!!!!
「あ、あの男、食らってるのに…!!!」
「な、なんで無傷なんだ!?」
「ふははははははははははは!!!!
私に攻撃など効かないんですよ。
攻撃は効かないけど…」
次の瞬間、アルトに雷が直撃する!!!!!!
「な、なんで!?」
「さあ?彼が勝手に倒れたのでしょう。」
「お、俺の雷攻撃の威力じゃない…」
「ヤツらは「れるられる団」じゃ!
しかし、れるられるの分析は今の科学じゃ
どういうのかわからなくての…」
「フフフ。それでは相方に暴れてもらいましょうか。」
すると後ろから鷹の仮面の人が出てきた。
「……………………」とひとことも喋らない。
しかし、銃を取り出し、次の瞬間、こう発言する。
「アルトの魔法棒が命中し、真っ二つになる。」といい、銃を放つと…
パァン!!!!!
本当に魔法棒に命中し真っ二つに壊れた!?
「お、おい…これどうなってんだ…!?」
「ヤツの名は『可』じゃ!!!」
「攻撃は必ず避ける。」
軍隊が可に向かって攻撃をしまくるが…一切当たらない!?
「いや〜とんだ遊びですね。」
「……しかし受よ。この者たちからなにか嫌な予感がする…」
次の瞬間、仮面たちの後ろから顔と首がない誰かが近寄ってくる。
すると、顔首なし人間が仮面の顔を抑えると…
「は?」「え、なになに〜?」
と2人は後ろを向く。
「なんだコイツ。」と可は顔首なし人間に銃を打つ。
―時計塔の1番上―
???「異世界…ですか。
そのものでも楽しいですが、やはりスピンオフはないと、
つまらないものですねぇ。」
???「???、あいつ、復活させたほうがいい?」
「オフコーッス!!!!そのほうが、楽しく見れそうですしね。」
次回第3節「絶望と不可不思議な者」