2j3j新人、虚空狂信者。誕生日2

『うっ…はいしんがおわったら教祖様にごめんなさいっておくります…』 〈送らなくても良くない？ 〈別にいいのでは？ 〈送らないでいいよ 『それはほんとごめんなさいですよ！』 ﾋﾟｺﾝ(Discordに誰か来た音) 『お！おなまえどうぞ！』 剣持刀也「にじさんじから放たれた最初の弾丸！剣持刀也！」(録音) 『え？』(Discordにいないから困惑中) 夕陽リリ「セカンドバレット夕陽リリでーす」 『あ！』 伏見ガク「†放たれた最後の凶弾†！伏見ガク！！」 『ふっ…w』 家長むぎ「ファントムバレット！家長むぎ！」 『おぉ！』 ハッピートリガー「ハッピートリガー！」(バラバラ) 『ん゛っwww』 伏見ガク「#あだ名#！元気だったっすか！！！！」 『げっ..げんきですよwww …wwｯﾊｧwwwんふふっww』 夕陽リリ「だ、大丈夫？ﾌｯwwﾊｯﾊwww」 家長むぎ「ちゅっちゅ！？」 --- 数分後 --- 『…』腹筋崩壊 夕陽リリ「…」腹筋崩壊 家長むぎ「えっ？ふ、二人とも？」 伏見ガク「#あだ名#もリリっちも大丈夫すか…？」 『腹筋が終わっただけです』 夕陽リリ「わりぃ未来人も腹筋死んだわ」 家長むぎ「杉ちゃんは話すの初めてだよね！これからよろしくね！」 『よろしくお願いします！ｲﾃﾃ…』 家長むぎ「w」 夕陽リリ「わたしもよろしくね〜」 『はい！よろしくお願いします！ そして伏見せんぱいはおひさしぶりですね！』 伏見ガク「久しぶりっすね！」 家長むぎ「えー！ガッくんいいな〜むぎ#名前#ちゃんとお話ししてみたかったんだよ〜！」 『そうなんですね！じゃあこれからコラボとかたくさんしましょうよ！』 家長むぎ「やろう〜！」 『はい！ わたし、夕陽せんぱいとか家長せんぱいとか、にきせいのかたがたとはなしたかったんですよ！』 夕陽リリ「私も話してみたかったから嬉しいよ。」 『こうえいです！じゃあみなさん！きらいなたべものってありますか？じゃああいさつじゅんにどうぞ！』 夕陽リリ「私はレーズンと生卵が嫌いだね。」 『レーズンわかります…！なぜかわからないんですけどきらいなんですよ！』 夕陽リリ「わかる〜」 『(高速頷き)じゃあ伏見せんぱいどうぞ！』 伏見ガク「オレシュガートーストとかの甘い系苦手っすね！あとレバーも食べれはするけど好きじゃないっす！」 『レバー！めっちゃわかります…給食に出てくるレバーで何度吐きかけたことか…』 伏見ガク「大丈夫っすか！？」 『だいじょうぶだとおもいます！おつぎ！むぎせんぱい！』 家長むぎ「むぎはね〜煮魚とか、生臭い物嫌い〜！後ピーマンも嫌い！」 『ピーマンめっちゃわかります…苦いですよね！あっ！そろそろじかんなのでさよならです！』 家長むぎ「えっ！？もう〜！？むぎ#名前#ちゃんとまだ話したかったな〜」 『またこんどコラボしましょう！』 夕陽リリ「ありがとうございました〜」 伏見ガク「#あだ名#！また今度話そうな！」 『はい！それではハッピートリガーのみなさんでした〜！』