💚✕💜、💙✕💛　箱詰め

ぷりっつsida ーー撮影中（マイクラ鬼ごっこ）ーー ま「ぷり〜逃げないで〜」 ぷ「やだぁぁぁぁ」（…追いかけられるのいいな） ま「大好きだからぁぁ」 ぷ（そういうこというから…///） ま「あっ今一瞬喜んだでしょｗ」 ぷ「うるさい！！///」（うるさいうるさい///） ーー撮影終わりーー 全「おつおつ〜」 ぷ「絶対に片思いやろなぁ…」 ち「え〜誰のぉ？」 ぷ「！？」（えっ聞かれてた！？） ち「えへへ〜びっくりした？」 ぷ「そ…そりゃあ…」 ち「やった〜！！」 ぷ「…」 ち「俺も悩みあるんだよなぁ」 ぷ「え？聞くよ？」（ちぐがって珍しいな…） ち「好きな人がいるけど、違う人が好きらしくて…」 ぷ「へ〜」（俺だったらやだなぁ） ち「あ！そうだいいこと考えた！！」 ぷ「何？」（急だなぁ） ち「お互い助け合いしよ！」 ぷ「え！？いいん？」（でもちぐの相手誰だろう…） ち「じゃあ明日みんな誘ってご飯食べに行こ！！」 ぷ「待って！相手だれなん？」（かぶってないよな…？） ち「じゃあ同時で言お！」 ぷ「いいでｗ」 ち「せーの！」 ぷ「まぜ太！」 ち「あっきぃ！」 ち「やった！被ってないね！」 ぷ「それはマジで良かった…」 まぜ太sida ーーカフェーー 全「やっほ〜」 ま（最近ぷりちぐずっと話してるよな…） 店「いらっしゃいませ〜」 ち「じゃあおれぷりちゃんの隣〜」 ぷ「え〜何でーやｗ」 ま「何でもいいから座れよｗ」（なんか企んでんな…） ーー注文したーー 店「どうぞ〜ごゆっくり〜」 ぷ「ちぐ１口いる？」 ち「いる！いる！」 ぷ「はいど〜ぞ」 ち「おいひい！！」 ま（なんだ…もしかして嫉妬させようとしてる！？） ま「ん？」（もしかしてこのパフェ、アルコール入ってない！？やばいかも…） ち「ぷりちゃ〜ん生クリームとって〜」 ぺろっ ぷ「えへへ〜」 あ「えぇ〜やば…」 ま「けちゃ？席変わってくれる？」（無理だっごめん） け「え？いいけど…」 ま「ぷり〜？口に生クリーム付いてるよ？」 ぷ「え？」 ぢゅぢゅぢゅ（舌入れ） ぷ「はぁはぁはぁ…」 ま「そっちが悪いかられ〜」（う…体が勝手に…） ちゅっぎゅ〜♡ ま「ｚｚｚ」 ち「酔ってる？」 ぷ「か…可愛い」 よしよし ぷりっつsida ーー撮影前ーー ぷ（起きないかな〜♪） ぷ「そろそろ起きな〜起きないとキスするぞ〜」（どっちにしろするけど） ま「わぁっ！！」 ぷ「えぇ…そんなヤダ…」 ま「いいけど…ヤダ…///」（小声） ぷ「もうちょっとで撮影なんだから〜」 ま「えっ起きてすぐ？」 ぷ「うん♪」（撮影中に襲ってやろうかな♪） まぜ太sida ーー撮影中（インポスター）ーー ま（何なんだ…いろいろありすぎてわからない…） ぷ「あっまぜちだ〜」 ま「おいくんなってｗ」 ま「ってえ？」 ガタンッちゅ♡ ぷ「襲いたいから襲うね！」 ぷ「会議中終わるね〜」 ま「あ゙っ♡や゙め゙っっ///」（何これ///） ぷ「え…えろぉ…」 ぷりっつsida ーー会議ーー 全「わ〜わ〜」 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ ま「ぅ゙///ぷりたんや゙っっめ///」 あ「え？何をしてんの？」 ち「ぷりちゃーん？」 ま「い゙っぢゃう///」 ぷ「イクならイケよ」（耳元） ぐちゅっ♡ビュルルル♡ ま「ぷりだん♡やべで///」 ぷ「え〜やだ〜」（楽しい♪） あ「何を聞かされてるわけ？」 ち「こんなの聞きたくないよぉ…」 ア「このターン終わらせよ！」 ち「うん！」 ま「どうひょう…だで…させてぇ///」 ぷ「仕方ないなぁ〜」（次の会議もっと強くしよ〜♡） ぷ「俺のこと好き？」 ま「…しゅきぃ」 ぷ「じゃあ大丈夫だね！」（強くするか♪） パンパンパンパンパン✕50 ま「あ゙ぁ゙っ♡ぷりたんのじゃぁこ♡」 ぷ「えぇ〜煽るの…」（かわよｗ） 全「…」 ち「もうやめ…た？」 ぷ「え？まだ♡煽ってきたから♡」 ま「あおっでにゃいよぉ////」 ぐちゅっ♡ビュルルル♡ ま「あ゙ぅ゙゙っ♡やべでってばぁ///」 ぷ「えぐぅー」（すげぇー） ア「何なの？二人は付き合ってるの？」 ま「ちがぁう♡づきあってないよぉ///」 ぷ「え〜付き合ったことにしとけばいいのに〜」（楽しい♪） ま「いずべたべたなんだけど…///」 ぷ「まぜちの精子だよ♡」 ま「ふじゃけんなっ///」 ぷ「まだ続けるのと後どっちがいい？♡」 ま「あ゙っあとぉ…」 ぷ「じゃあ夜ね！」（楽しみだなぁ） ま「はぁ…はぁ…終わった…」 ち「やっとか…」 ぷ「まだしてほしかったん？」 ち「いやいやいやそんなわけ…」 ぷ「じゃあされたかったん？ｗ」（怒るかなぁｗ） ち「いや…そんなわけないし…」 ま「だめだよ〜ぷりは俺のだけだからぁ」 ぷ「えっかわよ」 ま「うるせー///」 ち「本音でてるよーｗ」 ぷ「ｗｗｗ」 ぷりっつsida ーー撮影終わりーー ぷ（めっちゃ楽しかったなぁ） ぷ（めっちゃまぜ太拗ねてるｗ） ぷ（驚かせてやろうかなｗ） たったった ぷ「わぁ！！」（怒るかなｗ） ビュルルル♡ ま「ふじゃけんなぁ！！」 ぷ（？？？？？？） ぷ「いやいやいやなんでなん？？？？？」 ま「さっきまでずうっとやらされてるからだよ///」 ぷ（いやいやいや…可愛すぎんだろ） ま「絶対ゆるさん！」 ぷ「ごめんてぇ」 ま「もう寝る！絶対覚えとけよ〜」 ぷ（なんか普通に可愛い。ていうか人のベッド使って寝てね？） まぜ太sida ーー次の日ーー ぷ「おはよぉ」 ま「…」 ぷ「ねぇ〜無視せんでよ…」 ま（うぐぅ…無視してやりたいけど可愛いから無理だ…） ま「今日も実写撮影なんだからちゃんと整えていけよ…」 ぷ「喋ってくれた！」 ま「うるせー///」 ーー撮影中ーー 全「ーーー」 け「ということで今日はここのお店貸し切りしました！！」 全「いぇーーい！」 け「そして！視聴者さんのためにあることをします。」 け「6人から2人ペアを3つ決めて、デートします！」 ち「え？台本と違うくない？」 ア「けちゃ？」 ま「いやいやいや聞いてないって」 ま（は！？もしもこれでぷりとあたったらどうすんの！？） あ「書かれてないけど！？」 け「ルーレットで決めます！」 け「えーっと…あっきぃとちぐちゃん」 ち「頑張ろうね！あっきぃ」 あ「ねーちぐちゃん！」 け「僕とあっちゃん！」 ま（は？え？最悪…） け「最後まぜちとぷりちゃん！」 ぷ「やったぁ」 ま「最悪…」 ち「前みたいなボツにしないでね！！」 ぷ「だから、行き過ぎるのがだめなんでしょ。」 ま（うわーへんなことする気満々じゃんか…） け「じゃースタート！」 ま「はーほんとだるい。」 ぷ「えー？俺は嬉しいけどなぁ…」 ぷ「まあ今日はこういう企画だから…がんばろ」 ま「はいはい」（頑張れるかよおおおお） ぷ「手つなご」 ま「ん。」 ぷ「え、かわヨ」 ま「仕方なくしてるだけだから。勘違いしないで。」 ま「ねえトイレ行ってきていい？」 ぷ「だめやろ撮影中なんやから」 ま（いやいや。撮影中でも行ってるだろ） ぷ「アイス買ってきてあげるから待ってて。」 ま「このうちに…」 ぷ「もう動いたら漏れるぐらいやばいんやろｗ」 ま「！？///何で」 ぷ「いってきまーす」 ま「何なんだよ…あいつ…」 ぷ「ふーっ」 ま「アイスは？」 ぷ「トイレ行ってきただけ。」 ま「は？じゃあ俺も行く。」 ぷ「んーもう20分くらい撮ったし終わっていいよね？」 ま「うんうん。」（早く！） ぷ「はーいじゃあ行くで」 たったった ま「危ないな…」 ぷ「もう撮影終わったやろ？」 ま「う…うん」（次はなにする気だ…） ぷ「ちょい個室一緒にはいるぞ。」 ま「へ？」（やば…また変なことさせられる） ぷ「脱げ」 ま「やだ。」 ぷ「じゃあ脱がせる〜♪」 ま「は！？///」（やだ言ってるのに話を聞かないなんてやつだ…） ぷ「ローターつけたままいこ〜外まで」 ま「あ゙っ♡やだ♡」 ぷ「うん。いい感じやな」 ま（いやどんな神経してんの？） ぷ「服着せてあげるね〜」 ま「じびゅんで…きえるかりゃあ♡」 ぷ「いいからいいから」 ぷ「あ！ちぐあきじゃん！」 ま「だあめだよ…///じぇったいにいったりゃ♡」 ピッ ま（なんの音？） ま「あ゙っ///♡やべで///」 ぷ「声大きいとバレちゃうね♡」 ま「ぅ゙〜」（ほんまに最悪！！） ち「あ！ぷりちゃん！」 あ「まぜちも！」 ぷ「やっほ〜もう撮影切っちゃったけどいいよね？」 ち「うん…こっちも切ってるけど…」 ピッ ま（危険に察して弱くしてくれた…） ち「！！じゃあまた」 あ「え？一緒に帰ればよくね！？」 ぷ「ふーよかったばれなくてねー」 ま「あでぃがどお///よわくじでくりぇて…」 ぷ「は？強くしたんだけど感覚バグりだした？」 ま（んぇ？強くしたってバレてほしかったのか！？） ま（ていうか前も俺だったよな…ぷりも見てみたい。） ま「ぷりたん♡」 ぷ「ん？」 ま「おらっよっし勝った！」 ぷ「あ゙っ♡どっでお///」 ま「は？え？やだぁー」（かわええ） ぷ「ばぁーかっ///」 ま「なんそれｗかわｗ」 ピコンッ ま「あーそろそろ帰ってこいだってー」 ま「最後の撮影このままねー」 ぷ「やらぁ///とりゅ///」 ま「とらなかったらご褒美あげる」（適当なもんでいいでしょ） ぷ「ｺｸｺｸ」 け「はーい結果は、コメント欄で書いてください！」 全「ありがとうございましたー」 ぷ「ありがとぉございましたぁ///」 け「よっし終わったよぉ」 ま「ていうかなぜあの企画を？」 ア「台本と全然違うじゃん…」 ち「ぷりちゃん…大丈夫？」 ぷ「へ？大丈夫…よ？」 ピッ あ「え？今なんか変な音しなかった？」 ぷ「やらぁ///もうむりぃ///」 ま「まあとってないだけましかぁ」（かわいいなぁほんと裏と表が違いすぎる…） ち「また変なことしてる…」 ま「は！？前も今回も俺からじゃねーし！！」 ぷ「かわいいからっ問題ない///」 ち「今それ言ってる場合？」 ぷ「ていうか、ご褒美わぁ///？」 ま「え？あると思ってたの？」 ぷ「騙されたぁ///」 ち「いやいやどういう事？」 ま「はあ…仕方ないなぁ一つだけなんでもしてやるよｗ」（どうせエロいことでしょ） ぷ「え！いいの！」 ぷ「じゃあ一緒に住みたい！」 ま「え？は？」（ん？一緒に住みたいってえ？） ま「本気？」 ぷ「ほんきぃ〜」 け「やばいことを聞いてしまった」 あっきぃsida ち「ん〜だね。まあ帰るか。」 あ「…」 ち「どした？元気ないね？」 あ「そりゃあね…こっちの気持ちもわかんないだろうね」 ち「あっきぃきて〜」 あ「あっごめん待って〜」 あ「何？」 ち「いまさっき言ってた言葉って…」 あ「え？なんか言ってた？」（何も言ってないよね…） ち「はぁ…もう正直じゃないな…」 あ「！？」 ち「俺ね、あっきぃにあってから変わったの。」 あ「う…うん。それはありがとう？」（急に何の話…） ち「今言う気はなかったけど、限界だから言うね。」 ち「もう恋に悩むんだったら俺だけ見てよ！」 あ「へ？どういうこと？」 あ「前ぷりちゃんが好きって言わなかった？」（告白…） ち「知ってる！言わないで！」 あ「あ…ごめん」 ち「謝らないで！」 あ（意味不明だなぁ…） ち「あっきぃのこと好きだから！一週間だけでも付き合って気晴らして！」 あ「ありがと…でもそんな期待しないでよ…？」 ち「えっ！なんで？絶対楽しい一週間にするからね！」 あ「わ…分かった。まあ皆待ってるしいこ！」 ち「やったぁ〜」 ぷりっつsida ーー二人の会話中ーー ア「あれ？あきちぐは？」 け「今さっきいたよね？」 ま「あー一緒にトイレ行ったよ？」 け「じゃあ待っとこー」 全「…」 ち「ーーーーーーーーーーー、ーーーーーーーーー」 ち「ーーーーーーーーーーーーーーーーー！」 あ「ー？ーーーーーー？」 あ「前ぷりちゃんが好きって言わなかった？」 ま「ねぇ…ぷり〜？どうゆうことぉ？」 ぷ「えっ！？」（何もしてないって…） ま「じゃあ今のあっきぃの言葉も？」 ぷ「な…なにもキイテナカッタナーハハハ」（聞こえてたよっだけど…だけども…） ま「へーじゃあなんで二人から好かれてるわけ？一人でいいでしょ？」 ぷ「ちょっねー攻めないで！？俺関係ないじゃん！」 ま「…それはそうだな…」 ぷ（よかった…認めてくれた…） ま「いつ何されるかわかんないからね！」 ぷ「やったぁ♪」 ま「へ？よ…喜ぶなよ///」 ぷ「はいはい」（やった！） ちぐさくんsida ーー帰るーー ち「ごめんごめん！」 け「あー声全部丸聞こえだったよｗ」 ち「え！まあいっかｗ」 あ「ちぐちゃんしっかりしてよぉ///」 ち「えへへー」（まあわざとだけどねー皆に聞こえてほしかったから） ア「じゃあこのまま解散？」 け「んーだねー。」 全「おつかれー！」 ち「ばいばい！あっきぃ！」 あ「ばいばいちぐちゃん！」 ち（ちぇ〜つまんないの〜もう解散なんだ…） ち「なんであれですぐ解散なの！？」 ち「もうちょっとあっきぃと居たかった〜」 ち（まあぐだぐだしてても意味ないよね！がんばろ！） ピーンポーン ち「はーい。誰ですかー」 あ「ちぐちゃん！遊びに来たよ！」 ち「え！？何で！解散したんじゃないの？」 あ「来てほしそうだったから来てあげた」 ち「ありがとう…」（え！？そんなわかりやすかった！！） あ「あんなに言われてすぐ帰るほうがだめでしょ！」 ち「そーだねｗ」 あ「ちぐちゃん…あの…」 ち（…この雰囲気なんか振られるみたいなことされるんだろうなぁ…） あ「俺たちも一緒に住まない？」 ち「え！？同居するの！？（全然ちがった…こういうこともあるんだ…） あ「うん！」