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    転生したら伝説の勇者パーティーの魔法使いだったので魔王倒したいと思います 0話 転生するんです
    
    
    
    タタタタタタタ…
桜井「!?」
グサッ
桜井「カハッ」
ボタボタ…
桜井「あの時、私は何を考えていたっけ」
桜井「あの時…」
シュピースカー
桜井「ンガッ  !?やばいやばい遅刻ぅ〜💦」
母「朝ごはん!!!!!!」
桜井「花中学行きバスは…行っちゃった!?待ってぇぇぇぇ!!!!!!」
ヌタタタタタタタタタタタ………
*次止まります*
ズザァー
桜井「セーフε-(´∀`; )」
テクテク
ブーン
桜井「グー  やばい…朝ごはん食べてない…給食を食べればいっか!」
キキー
桜井「?」
運転手「今道路に鹿が寝ているため、発車が出来ませんお急ぎの方は歩いた方がいいかもしれません。」
桜井「はい?し…か?」
鹿「ぬん…スピー」
桜井「都会に?意味ワカメ(・Д・)←は?」
桜井「なんか見た事があるような…」
ホワンホワン…
しか○このこのここし○んたん♪
桜井「アァァァァァァァ!!!!!!なんかやばいの思い浮かんだ」↑著作権💢
桜井「降りぁます!!!!!!」
ヌタタタタタタタタタ…
桜井「ゼーハー…歩くか」
テクテクテク
タタタタタタタタ…
桜井「!?」
グサッ
桜井「カハッ」
ボタボタ…
桜井(あっ…ヤバっ…死ぬ…)
キャーワーザワザワ
通行人「大丈夫か!?」
桜井「他の人は…」
通行人「無事だ。今押さえ込んでいる」
通り魔「放せぇぇぇぇ!!!!!!1人じゃ足りないぃぃぃぃ!!!あと2人あと2人ぃぃぃぃ!!!!!!!」
桜井「チッ  死んだら…呪…う………」
桜井「…………」
通行人「おい!大丈夫か!?お__い!救急車はまだか!?おい!しっかりしろ!おい…」__
プツン
命が切れた音がした…
コツコツコツ
アレン「ん?」
サラ「…プイッ」
テクテクテク…
アレン「ちょと待て」
サラ「ハー   何ですか?手短にお願いします」
アレン「名前は?」
サラ「言う必要ありますか?まあいいです…」
サラ「サラ・ルミナリエ サラと呼んでも構いません。もう会わないと思うので。では、さようなら」
アレン「ちょっと待て、強さは?」 
サラ「ピクッ   弱いです…」
グレイヴ「なんか隠しているな…」
ノエル「計っても良い?」
サラ「!?いやです!」
グレイヴ「ダメか…」
ノエル「誰かが少しでも触ればそこから分析して分かります」
アレン「…よしやろう」
グレイヴ「ちょっと触らせてもらうぞ!」
ダッ
一斉に飛びかかる
サラ「あーあ、めんどくさいなぁ…」
ブワッ
アレン「!?」
ドサッ
何かが当たった
ノエル「ま、魔力…」
そう彼女はとてつもない魔力の…いや、強さの持ち主だった…
そして、彼女は前世、**通り魔に刺され、死亡していた**
    
        0話どうだった?
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感想待ってまぁす!