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因子継ぐ者達
ハイリスクレッド
ショート・ショートストーリー✍12
3-TARO's
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『新しい 英雄』
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西暦 3333年。
外太陽系惑星、N・T・T 星雲より、SB星人の要塞母艦が地球へ降り立った。
その目的は、地球を侵略し植民地化する事である。
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ニホン area、O Y 県 S J cityの丘陵地帯に降り立った。
SB星人は要塞母艦の周囲を頑丈な岩で囲み前線基地本部としキノジョウと名付けた。
SB星人は、あふれる陽の光と豊かな緑が繁るこの地を大いに気に入り探索を始めた。
キノジョウより南へ進行すると水量多いアサヒリバーへと出くわす。
アサヒリバーを下れば風光明媚なセトナイカイへと出る。
セトナイカイは風光明媚なだけではなく豊かな海の幸が有り、爽やかな風も感じられる。
SB星人は、このセトナイカイを地球侵略の第一歩の占領区とするために、KG県 T M cityに属するメギシマに出張基地を作りオニガシマと名付けた。
オニガシマを起点にセトナイカイを荒らし乱獲の限りを尽くし始めた。
初めに異変に気付いたのは一人の青年であった。
その青年は同じ、K G 県 M T cityの荘内にあるリュウグウ神社の青年神官のケンタである。
ケンタは、ニホンのレジェンドヒーロー、ウラシマタローの因子を継ぐ者である。
ケンタは単身、式神のカメに乗りメギシマへと向かいセトナイカイの異常を調査を開始した。
そして、メギシマがSB星人により地球侵略の第一歩である出張基地・オニガシマにされた事を突き止めた。
ケンタは侵略者SB星人にメギシマを、セトナイカイを、何よりも美しい海を渡さないために戦いを挑んだ。
その美しい海には、ニホンのレジェンドヒロイン、オトヒメの因子を継ぐナナオが住んでいる。
愛しのナナオの住む、海を守り、全てをまとめて愛する覚悟を示す為に戦いを挑んだ。
しかし、力不足だったケンタはコテンパンにボコられ退散せざる負えなかった。
キズつき疲れ果てたケンタを乗せた式神のカメはセトナイカイを漂流し、KG県の対岸、O Y 県 T N cityのシブカワビーチに打ち上げられた。
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一方の陸地でもSB星人の侵略は、悪行の極みを尽くし始めていた。
その異変に気付いたのはキビツ神社の青年神官のショウタであった。
ショウタは、ニホンのレジェンドヒーロー、モモタローの因子を継ぐ者である。
ショウタは、式神のイヌ、キジ、サルを操りながら調査を開始した。
そして、キノジョウの存在に気づきSB星人へ戦いを挑んだ。
しかし、力不足だったショウタはコテンパンにボコられ退散せざる負えなかった。
キズつき疲れ果てて神社へと帰り着いたショウタに式神のキジから知らせが入った。
シブカワビーチに打ち上げられた式神のカメとSB星人と戦い傷ついた人間が倒れている。
という知らせであった。
ショウタは、ケンタを神社へ連れ帰り介抱しお互いの知り得た情報を共有した。
再び、SB星人に戦いを挑み勝利するためにショウタとケンタは、O Y 県ミマサカareaのミヤモトムラへと向かった。
ミマサカareaのミヤモトムラ。
最強の剣聖と崇められるニホンのレジェンドヒーローを祀るムサシ神社と剣術鍛錬場が有る。
その神社の神官であり剣術鍛練場の師範を努める青年、タクヤに剣術鍛錬を乞うためである。
タクヤは、ニホンのレジェンドヒーロー、剣聖・ムサシの因子を継ぐ者である。
その剣術鍛錬場で、ショウタとケンタは、ガクと名乗る青年と出会った。
ガクはミマサカarea勝田壮のクリガラ神社の青年神官であった。
その神社に祀られているのはニホンのレジェンドヒーロー、キンタローである。
ガクもたまキンタローの因子を継ぐ者であった。
ショウタとケンタの証言と決意に共鳴したガクは共に戦うために一層の剣術鍛錬に努めた。
さらに、タクヤの紹介で、同じミマサカareaクメノチクに在るタケノウチ流古武道をも教授を受け、最強の剣術のみならず最強の体術を習得し三人の青年は強者へとなった。
ニホンのレジェンドヒーローの因子を継ぐ者達。
心身共に完全武装をした、
ニュー・ヒーロー!
3-TARO。
ショウタ・MOMO-TARO
ケンタ・URASHIMA-TARO
ガク・KIN-TARO
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N・T・T 星雲からの侵略者、SB星人へ告ぐ!
このニホンarea、この地球を守るためキサマ達を成敗してくれる!
いざ、戦闘開始である。
※ この文書は、伝説、言伝え、俗説等を自分勝手に解釈した、完全空想物語です。
実在の場所名、人名に一切関係はありません。
あしからず m(_ _)m
終り。