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    episode1《《とある仲間、そして__》》
    
    
        代表作は別に作ります。初めてのお話なので、誤字脱字があるかもしれないけど、よろしくねぇ。
ペースは別に決めてないから遅くなるときもあるよぉ。
大体は2日に一回くらいじゃない?
よろしくねぇ。
    
    
    プロローグ
 今日の依頼の魔獣討伐、ちょっと時間かかっちゃった。明日は何をしようかなぁ__。
私はジュリア。フロンティエールの政府からの依頼・魔獣討伐を遂行しているSSランクの冒険者。ランクっていうのは、その人の強さを表すものなの。F・E・D・C・B・A・S・SSランクの順で、Fが一番下、SSが一番上のランクなの。・・・バレちゃった?わからない人は読み返してください。SSランクは一番上・・・。そう、何を隠そう私は、「SSランク」の冒険者なのです!!
 あぁ、私の自己紹介のはずが、ランクの紹介になってしまいましたね。ごめんなさい。
改めまして、私はジュリア。SSランクの冒険者。フロンティエールで、数少ない能力者。私の異能は、
《《紙隠し》》。変な名前だよねぇ。ごめんねぇ。この異能は、私が持ってる本のページに、封印できる異能なの。人でも、動物でも、何でも。で、封印した人や動物は、私の好きなように操れる。封印したページには、名前が刻まれる。わかりやすいでしょ?
・・・自己紹介はおしまい!早く寝なきゃ・・・。
__此の物語は、私がある仲間と出会う、悲しい物語_________。
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episode1〈とある仲間、そして__〉
 今日はぁ〜〜〜自由だぁ〜〜〜。何しようかなぁ〜。
・・・買い物しよう!!
何買おうかな〜。
ー商店街ー
ジ「お腹すいたから、ご飯買いに行こう〜。」
ジ「いいお店ないかなぁ〜。」
A「ごはん屋を探しているのかい?だったら、クルードっていうところに行くといいよ。」
ジ「ありがとうございます。」
ジ「お腹すいたし、早く行こ〜〜作者サン。」←バレてる。おい。
ークルードー
ジ「ドラゴンステーキ1つください。」
店「ドラゴンステーキですね。少々お待ち下さい。」
ジ「はぁ〜い。」
ー5分後ー
店「おまたせしました。ドラゴンステーキです。」
ジ「ありがとうございます。じゃあ、いただきます。」
もぐもぐもぐもぐ・・・美味しい!!
ー5分後ー
ジ「美味しかった〜。ごちそうさまでした~。」
?「ちょっとまって!!」
ジ「なに?」
?「私達の仲間になってほしいの!!」
ジ「やだ。」
ジ「ところで、名前は?」
?「私はローラ!で、こっちがサロン。ミラ。エリシア。カノー。」
ジ「どうしても入らなきゃいけない?」
ロ「私の街がピンチなの!!」
ジ「魔獣?」
ロ「そうなの。私の街の、Cランクでも倒せないの!」
ジ「え?AランクやSランクもいないの?」
ロ「うん。だから、お願い!!」
ジ「わかった。その魔獣を倒しに行く。」
ロ「ありがとう。」
ジ「で、君たちの街はどこにあるの?」
ロ「こっち!!」
    
        次回・ローラたちのまちへ&魔獣討伐。
文字数を稼いでいたら想像より進んじゃいました。
(メタ発言)
頑張りまーす。