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3人の教師の裏側は。
ある梅雨明けの蒸し暑い日だった。
「うぃー。やっぱ暑い日に作業したあとのビール最高だな」
ある1人の女性がビールを開けた…電子タバコを常に吸うのんべえ、リョウ子である。
「おーい!リョウ子さん手伝ってくださいよ!コナンとONE PIECEの漫画が大量にあって…」
彼は名探偵コナンとONE PIECEが大好きなオタク、鈴木だ。
「ふん。そんなこと私に関係ないから。さっさとやっちゃいな。私だって全部自分で運び入れたから。」
「ひどいよリョウ子さん!」
2人がそんなやり取りをしていると、ある女性が現れた。
「ここがシェアハウスかぁ…」
彼女は常にボケーっとしているけど実はトライリンガルのさえ。
「さえさんどこ行ってたんすか⁉︎遅いっすよ⁉︎」
「あー、すみません。ちょっと隣の中国人の住民さんと意気投合しちゃって…これもらったビールです。私飲めないんで鈴木さんかリョウ子さんで飲んでいいですよー。」
と、とぼけた顔でさえは言った。
「えっ?マジで⁉︎サンキューさえ!嬉しい!これで昼間っから酒に溺れることができる…!」
「昼間っから酒ってヤバいですね」
「なんか文句でも?」
「いえ、何にもないです。」
リョウ子は鈴木に詰め寄った。
「まあ、とにかく今日からシェアハウスも始まることですし、気楽にやってきましょうよ。」
さえの掛け声で3人のドタバタシェアハウス生活が始まるのであった…