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その6 ウザい?それは貴方もだが?
やっほぉ〜(笑)俺様は填星輪!「土星」を司っている皆の罪を「唯一」許してあげてる神様なのぉ〜(笑)でもね〜最近忙しいのよ…だって俺様は神様だしぃ?(笑)
でもねぇ…それを邪魔してくる奴がいんのよぉ〜こんな高貴な俺様の邪魔をしてくる奴だよ?度胸しかなくね?(笑)
輪「…(仕事中)」
大歳「よ〜っす、仕事中〜??」
輪「アンタ見てわかんないのぉ〜?(笑)仕事中に決まってるでしょ〜(笑)」
大歳「なっははは!そりゃ分かった上で聞いてるに決まってんだろ!」
輪「なら話しかけてくんなよぉ〜(笑)」
大歳「つれねぇなぁ〜w」
輪「だってアンタと絡んでる暇ないんだも〜ん(笑)」
大歳「なっはは!ひっでえの〜w」
輪「アンタもそろそろ仕事しなよぉ〜?常に神のくせに遅れてんだからぁ〜(笑)」
大歳「んなのは間に合うんならなんだっていいんだよw」
輪「まぁた蒼に怒られるよぉ〜?(笑)」
大歳「そんときゃ逃げる☆」
輪「マジで?(笑)」
大歳「おいら逃げ足だけは誰よりも速ぇ自信あるし」
輪「あっそ〜ですか〜(笑)」
大歳「そうで〜す☆」(肩の上にのしかかる)
輪「うっわおっもぉ〜(笑)アンタ5tくらいあるでしょ〜?(笑)」
大歳「おいらで5tなら輪は4.5tはあるな〜w」
輪「俺様そこまで無いしぃ?(笑)俺様神様だからさっ!体重なんて概念ないのよぉ〜(笑)アンタとは違・っ・て!」
こいつマジでウザいのよぉ〜(笑)困るわぁ〜(笑)俺様穢れちゃうんだけど!
大歳「ん〜?種族は同じだろ〜w」
輪「種族が一緒でも格が違うんです〜(笑)」
大歳「おいらそんなん知らないから無視しま〜す♡」
輪「マジでウザいでぇ〜す(笑)アンタ絶対この世界で世界一うぜぇわぁ〜(笑)」
大歳「なっはははは!褒め言葉として受け取るわ〜w」
輪「マジでアンタと話していると仕事終わんないんだけどぉ〜?どうしてくれんのさ〜?(笑)」
大歳「ん〜?」(すっとぼけ)
輪「すっとぼけんなってぇ〜(笑)」
大歳「なっははは!バレたかぁ〜w」
輪「俺様の手に掛かればこんなの楽勝〜(笑)」
大歳「ヒュ~♪さっすがぁ〜w」
輪「まぁねぇ〜(笑)俺様だったら朝飯前よぉ〜(笑)アンタとは違って!」
通りすがった蒼「お前ら二人とも変わんねぇけどな…ボソッ」
大歳「…なっははは!こりゃあ失敬☆」
輪「この間に…ドロンしとこ(笑)」
大歳はやっぱウザいわ〜(笑)