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クラスの美少女 1
えー今回はモブ1視点(男子)ですね。(ナマエハアルヨ!)
はい。私、ただ単に学校でのほまれを書きたかったんです!(スミマセン!)
このシリーズなんか続きそうな予感!(ヨカンデス!ツヅカナイカノウセイアリマス!)
クラスの美少女は窓側の席で頬杖をついている。
あぁ、今日も綺麗だな〜
そう!俺、龍弥は多分クラス1美少女な兎川さんを見つめている!
ってか絶対クラス1美少女!!
キモいと思っただろう?クラスの大抵の男子はそうなのだよ…っ!
風に銀色の短い髪がサラサラと動いていて綺麗だ、赤色の目も優しい色を持っていて澄んでいる。
どこか人を寄せ付けないミステリアスな雰囲気。
そして何より…**素顔が絶対に可愛い!**(見たことないけど!)
「龍弥〜宿題教えろ〜」
「ぐぇ…自分で解けや」
今日の宿題めんどかったから頑張って解いたのに…もう一回は嫌だぞ!
「てか、見過ぎ。」
「だって綺麗なんだもん」
「わかるけど、兎川さんには《《あいつ》》がいるだろ?中性的なあの人」
その「中性的なあの人」とは
毎回、学校まで兎川さんを迎えに来る男子のこと!
みんなが(特に男子が)兎川さんが美少女なのに話しかけられない理由がそこなんだよ…
ほんっとうにうざい!俺らが話しかけれないのに話しかけれて…ずるい!
しかも何より…そいつもイケメンなんだよ!
男子にしては長くてくくっている茶色の髪。兎川さんと同様の、でも少しキリッとした赤い目。
しかも背が…俺ら誰も越せてない!多分あいつ兎川さんより年下だろ?なのに兎川さんと同じ背の高さ!
ほんっとうざい!また来るんだろうけど…
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下校時間になった。
いつもいつの間にか兎川さんは帰っている。
けどその「中性的なあの人」がいるからいつ校門にいるかはわかる
「ほまれ〜!!」
ほらきた。
俺は急いで階段を駆け降りる。
そうしないと兎川さんの表情が見えないからだ。
「権…っ!」
兎川さんの顔が少し赤くなった(マスクから見えているところだけだけど!)
「お疲れ!疲れてない?大丈夫?」
「うちが疲れてるんは半分ぐらい権のせいやで?」
「えっ?!俺のせいなの?!」
兎川さんは目を細めて笑う
こういう兎川さんが表情を変える時はあいつの前だけだ。
俺たちは何やっても…ってか反応もしてくれるかだぞ?(最近は返してくれるけど!)
「チッ、クソ……」
兎川さんが嬉しい時に俺は苦しいばかりだ。
この作品は「ふわ雲 愛凛」さんの「兎川さん、バレンタインのご予定は? 1」を参考にさせてもらいました!
いや〜モブ男子(龍弥)が嫉妬深くなってる?(キノセイ?)
たぶん続くよ☆「クラスの美少女」シリーズ!