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〜新しい幻想郷〜──永遠の鎖ー
壊された紅魔館(n回目)
全然投稿できなくてごめんなさい!
リクエスト是非ください!
......あれ?
──ここ何処だろう。
一宇宙にいるような──もう私は居ないかのような
ーダメだ。思い出せない。
確か昨日は一博麗さんと霧雨さんに会って──幻...想郷?に来たんだっけ。
うっ.....頭が..痛い。神経に大きな損傷を受けているようなー。まあ、神経なんて何かわかんないけど。
私.....死んだのかな。
もしそうだとしたら一鎖に繋がれた見物....って感じ?永遠に繋がれた──鉄の匂いがする錆びれた鎖かな。
何考えてんだろっ、私。せっかく幻想郷…?に来たのに。
前もあったっけ。こんなこと。確かその時は一懐かしいような光があったな。
今は……ないな。光が。どうしたんだろ……
ーここから先の記憶(メモリー)...?はない。
ーとっ!一ょっと!
一あれ、前もこんなことあったな。この声
(博麗霊夢)アンタ随分うなされてたけど大丈夫?とにかく今日は永琳に診てもらった方がよさそうね……。
(霧雨魔理沙)よお!霊夢!遊びに来てやったぜー!
(博麗霊夢)アンタ本当タイミングいい時に来るわね……。
(霧雨魔理沙)おっ!そうか?
(博麗霊夢)いや別に褒めてないけど……
(幻想少女)うっ……あっ、博麗さん、霧雨さん。おはようございます。
(霧雨魔理沙)そういえばお前変な顔だったけど大丈夫か?
(博麗霊夢)アンタそれ無自覚で言ってるのかもしれないけど普通に失礼よ………
(霧雨魔理沙)あっ、わりわり(笑)
(霧雨魔理沙)んで、今日はどうするんだ?
(博麗霊夢)どうするんだって.....特に決まってないわよ。紫と永琳に言うぐらいかしらね。
(霧雨魔理沙)んーそうだよなぁ...
(八雲紫)霊夢。失礼するわ。博麗大結界におかしなところがあったのよ。そのことで少し話を──。
(博麗霊夢)げっ.....噂をしてたら……また異変?もう懲り懲りよ......
──え?この人目玉がだらけのところから出てきた......?一体何者なのだろうか。
(幻想少女)………
(八雲紫)........霊夢..。このかわいらしい少女は誰かしら?
(博麗霊夢)あー.....幻想入りしちゃったみたいなのよ。
(八雲紫)はぁ……霊夢。幻想入りがあった時は博麗大結界を本格的に調べるから私に1番に言ってと何回も言ってるわよね。
(博麗霊夢)言われてるけど紫がこっち来ないとわざわざそっち行くのめんどくさいのよ!
(幻想少女)……すみません……迷惑かけてしまって……
(八雲紫)あっ、いいのよ!幻想入りは博麗大結界が原因だと思うから……
(幻想少女)……はい…。……あの、名前を教えてもらっても……
(八雲紫)私は八雲紫。ここ幻想郷の賢者で幻想郷最古の妖怪よ。
(幻想少女).....ここを作った人..で、妖怪……?なんですね….よろしくお願い致します。八雲さん。
(八雲紫)そんなにかしこまらなくていいのよ。
(幻想少女) いえ、ご不満がないよう、対等に接させていただきます。
(八雲紫)え~、いいのに~。...ところで貴方。名前は?
(幻想少女)それが......分からg
(博麗霊夢)分からないらしいのよ。
(八雲紫)名前が...分からない?記憶喪失か何かかしら。にしても困ったわね。ひとまず、永琳に診てもらいましょう。
(博麗霊夢) ええ、そうした方がいいわ。
(八雲紫)……霊夢。悪いんだけど、これから少し用事があるのよ。霊夢達だけで行ってもらえる?
(博麗霊夢)用事…?分かったわ。じゃ、いくわよ魔理沙。
(霧雨魔理沙)あっ、永琳っていうねは幻想郷唯一の医者だ。
(幻想少女).....そうなんですね。
一幻想郷唯一。相当すごい腕前なのだろうか。
────永遠亭にて──
(鈴仙・優曇華院・イナバ)お次でお待ちの方どうぞー!!
(博麗霊夢)呼ばれたわね。いきましょう。
(霧雨魔理沙)ああ。そうだな。
(八意永琳)あら、霊夢に魔理沙…。どこか悪いの?
(博麗霊夢)私じゃなくて幻想入りしてきた子を見てほしいのよ。
(八意永琳)幻想入り…?…そう。とりあえず名前でも言っておこうかしら。私は八意永琳。幻想郷唯一の医者よ。霊夢、今日はこの子を診ればいいのかしら?
(博麗霊夢)ええ。
(鈴仙・優曇華院・イナバ)私は、鈴仙・優曇華院・イナバと申します!鈴仙って呼んでください!
(幻想少女)…ええっと…八意さんと鈴仙さん……?ですね。覚えておきます。
(八意永琳)……さて、一通り自己紹介が終わったみたいだから、検査していくわよ。貴方は何処が悪いのかしら?
(博麗霊夢)何も覚えていないみたいなのよ。自分の名前も、幻想郷に来る前のことも。
(八意永琳)何も…覚えていない……?貴方、自分の名前はわかるかしら?
(幻想少女)……分からないです。
(八意永琳)…そう。記憶喪失か何かしら。とりあえず、診てみるわね。霊夢と魔理沙は他のところで待ってて。終わったら鈴仙に呼びに行かせるわ。
(霧雨魔理沙)分かったのぜ!
(博麗霊夢)じゃ、私達行ってるわね。
(幻想少女)はい!分かりました。
──診察終わり──
(八意永琳)鈴仙、霊夢達、呼んできてくれるかしら?
(鈴仙・優曇華院・イナバ)はい!分かりましたお師匠様!
──はぁ…疲れた……。何処にいるんだろう……
〈霊夢達の話し声〉
(博麗霊夢)はぁ……疲れたわー、、、今日もお賽銭は0だし…
(霧雨魔理沙)それはいつものことだろ。
(博麗霊夢)アンタねぇ……ところで魔理沙、今日紫が来た時、博麗大結界がおかしいって言ってたわよね。まーた異変かしら…
(霧雨魔理沙)そーいえば言ってたな。そんなこと。でも、おかしなことって言っても一体なにが「おかしかった」んだろうな。
(博麗霊夢)本っ当にね……。今回の幻想入りにも何か関係があると思うのよねぇ……
(霧雨魔理沙)そうだなあ……
────え?博麗大結界に異変……?今回のあの幻想入りしてきた子と何か関係がある…と思う。ねぇ……
確かにそう考えると何故幻想入りしてきたのか。辻褄が合う……。これはお師匠様にも伝えておかないと……
(博麗霊夢)──ちょっと鈴仙?
(霧雨魔理沙)おーい。どうしたんだ?そんな深刻そうな顔して。
(鈴仙・優曇華院・イナバ)っ!す、すみません……少し考え事をしていて…
(博麗霊夢)そう…それで、診察は終わったの?の
(鈴仙・優曇華院・イナバ)は、はい!終わりましたよ!
(霧雨魔理沙)鈴仙……お前本当に大丈夫か?
(鈴仙・優曇華院・イナバ)…はい!大丈夫です!それでは早くいきましょう!
(博麗霊夢/霧雨魔理沙)ええ/ああ。
(鈴仙・優曇華院・イナバ)お師匠様ー!呼んできましたよー!
(八意永琳)…ありがとう、鈴仙。鈴仙…?どうかしたの?
(鈴仙・優曇華院・イナバ)…いえ!大丈夫ですよ!
──私ってそんなに顔に現れるの!?──
(八意永琳)‥そう。ところで、色々と検査してみたけど、異常はなかったわよ。とりあえず、様子見ってところかしらね。
(博麗霊夢)…そう。分かったわ。
(八意永琳)だけど、ここへ来る前の外の世界の記憶喪失か何かで、幻想郷にはまだない病気かもしれないから、異常が現れたら、すぐに永遠亭へ来ること。
(幻想少女)…分かりました。
(博麗霊夢)じゃ、これで失礼するわ。ありがとねー永琳。
(八意永琳)ええ、また。
(幻想少女)…今日は色々とありがとうございました。
(八意永琳)ええ。また異常が出たら来てね。
(鈴仙・優曇華院・イナバ)それではお大事に!
────霊夢達が帰った後────
(鈴仙・優曇華院・イナバ)……あの、お師匠様……。少し話があって…
(八意永琳)…どうしたの?鈴仙。
(鈴仙・優曇華院・イナバ)あの…霊夢さんを呼びにいく時に、霊夢さん達が博麗大結界について話しているのを聞いてしまって……。
(八意永琳)……博麗大結界…?それがどうかしたの?
(鈴仙・優曇華院・イナバ)それが、霊夢さん達の話によると、今、博麗大結界に異常があるそうなんです。
(八意永琳)…博麗大結界に異常……?これは後で…紫に聞がなければいけないわね……。
──────博麗大結界の異常。この頃はまだ知らない。これから幻想郷に…何が起こるかを。
本文3362字いきました!嬉しいです!だけど疲れた……。